高野晋吾 TAKANO Shingo

研究者番号	50292553
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 筑波大学, 附属病院, 病院講師 2018年度 – 2019年度: 筑波大学, 医学医療系, 教授 2015年度 – 2017年度: 筑波大学, 附属病院, 病院講師 2014年度: 筑波大学, 学内共同利用施設等, 病院講師 2011年度 – 2014年度: 筑波大学, 医学医療系, 准教授 … もっと見る 2007年度 – 2010年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 准教授 2006年度: 筑波大学, 大学院人間総合科学研究科, 助教授 2004年度 – 2005年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 助教授 1998年度 – 2003年度: 筑波大学, 臨床医学系, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者脳神経外科学 / 脳神経外科学 / 小区分56010:脳神経外科学関連研究代表者以外脳神経外科学 / 脳神経外科学 / 放射線科学 / 放射線科学 / 小区分56010:脳神経外科学関連 / 医用生体工学・生体材料学
キーワード	研究代表者血管新生 / VEGF / グリオーマ / 血管新生抑制 / angiogenesis / 管腔形成 / 神経膠腫 / 膠芽腫 / glioma / 血管内皮細胞 … もっと見る / ペプチド療法 / 内皮細胞 / ケモカイン / chetomin / 血管新生抑制療法 / metronomic chemotherapy / Juzen Taiho To / CPT-11 / hypoxia inducible factor / interferon-β / Theobromin / アンチセンスホモロジーボックス / 脳梗塞 / FGF2 / 神経血管ワイアリング / bevacizumab / 光線力学療法 / siRNA / 腫瘍微小環境 / 抵抗性 / 腫瘍内皮細胞 / SDF1 / CXCR7 / SDF-1 / antiangiogenic therapy / vasculogenic mimicry / anti-angiogenesis / glioblastoma / 血管新生抑制療 / 低酸素領域 / bavacizumab / vascular co-option / vascular mimicry / 血管mimicry / 血管co-option / VEDGF抵抗性 / western解析 / RT-PCR解析 / 免疫組織化学 / Slit2 / in vivo imaging / 脳腫瘍増殖制御 / 神経血管ワイヤリング / slit2 / 低酸素誘導因子 / lenalidomide / シグナル伝達 / ＦＧＦ２ / siＲＮＡ / 増殖 / アンチセンスペプチド / FGF受容体 / アンチセンスホモロイーボックス / soluble VEGF receptor / angiopietin / 分子標的治療 / 可溶性VEGFレセプター / 十全大補湯 / soluble Flt-1 / vascular endothelial growth factor / thrombospondin / cranial window model / pentoxifyllin / IP10 / thymidine phosphorylase / thrombospondin 1 / promoter / Interferon-β / Thrombospondin / クラニアル・ウィンドウ / Pentoxifyllin / jagged-1 / endoglin / 組織因子 / ホモロジーボックス / クラニアルウィンドウ / アンチセンス・ホモロジーボックス / FGF2受容体 / 合成ペプチド / 遺伝子発現 / 膠芽種 / 悪性脳腫瘍 / 微小血管内皮細胞 / IDH1 / 腫瘍幹細胞 / 間葉系幹細胞 / 脳腫瘍 / 予後因子 / 血管密度 / RANTES / 周皮細胞 / 微小環境 / 脳動静脈奇形 / 腫瘍ニッチ / レーザーマイクロダイセクション / 脳・硬膜動静脈奇形 / 内皮細胞ワクチン / metronomic treatment / low molecular weight heparin / Notchシグナル / マイクロアレイ / 血管内皮増殖因子 / 再生医学 / 遺伝子 / 脳神経疾患 / CXCR4 / 低酸素 / 腫瘍血管内皮細胞 / 血管内皮前駆細胞 / 脳腫瘍学 … もっと見る研究代表者以外 BSH / neutron capture therapy / 放射線治療 / 粒子線治療 / cell cycle / malignant glioma / 術中照射 / ホウ素 / 神経膠芽腫 / 悪性グリオーマ / アルファ線 / 中性子捕捉療法 / in vivo / BSO / BNCT / 8-OHdG / BPA / flow cytometry / radiation therapy / boron / ガドリニウム / ラジカル / 脳腫瘍 / 血管新生抑制療法 / 細胞株 / 下垂体腺腫 / aggressive adenoma / 機能性下垂体腺腫 / 下垂体腺腫細胞株 / pituitary carcinoma / aggressive PitNET / PitNET 細胞株 / PitNET細胞株 / metastatic PitNET / 機能性PitNET / 視床下核 / 淡蒼球外節 / 大脳基底核回路 / 線条体 / 黒質 / ウィリス動脈輪 / 脳動脈 / 大脳皮質 / 腹側被蓋野 / 静脈洞交会 / Heubner反回動脈 / 脳血管 / ドーパミン / 臨床解剖 / ウイルスベクター / 大脳基底核 / パーキンソン病 / 酸化ストレス反応 / 新規DDS化フリーラジカル消去剤 / ニトロキシルラジカル / 酸化ストレス障害 / 血管内皮細胞 / メタボリックファクター / 血管保護作用 / 動脈硬化 / フリーラジカル / TEMPO-RNP / brain tumor / indirect effect / direct effect / edaravone / radicals / high LET / radiation / 重粒子線 / エダラボン / 間接効果 / 直接効果 / 高LET / gadolinium / thiol / アルファ線治療 / ガンマ線治療 / 悪性グリオーマ」 / 分子ターゲッテイング / Oatp2 / ABC protein / 分子マーカー / ガンマ線 / ドラッグデリバリー / アミノ酸トランスポーター / 薬剤耐性 / グルタチオン / レドックス制御 / 硼素 / intraoperative diagnosis / sentinel diagnosis / lung cancer / gastric cancer / 5-aminolevulinic acid / fluoerscence / photodynamic diagnosis / プロトポルフィリン / 励起 / 紫外線 / 癌 / 術中診断 / 高感度CCDカメラ / 肺癌 / 内臓癌 / 悪性腫瘍 / アミノレブリン酸 / 蛍光診断 / sentinel node / navigation / porphyrin / tumor diagnosis / fluorescence / Aminolevulici asid / Photodunamic diagnosis / boronophenylalanine / sodium borocaptate / cell style / intraoperative radiation therapy / glioblastoma / alpha particle / charged particle therapy / 原子炉 / 悪性脳腫瘍 / α線 / 熱外中性子 / 悪性神経膠腫 / 癌幹細胞 / がん幹細胞 / RBE / 陽子線隠す

ヒト下垂体腺腫細胞株の樹立と難治性下垂体腺腫に対する血管新生抑制療法の確立
- 研究代表者
  
  阿久津博義
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
膠芽腫の血管co-option・mimicry・低酸素領域の分子機構と標的治療研究代表者
- 研究代表者
  
  高野晋吾
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  筑波大学
TEMPO-RNPによる動脈硬化における酸化ストレス発生の予防
- 研究代表者
  
  滝川知司
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  獨協医科大学
   筑波大学
血管新生因子アンチセンスホモロジーボックス由来ペプチドによる脳梗塞の血管新生療法研究代表者
- 研究代表者
  
  高野晋吾
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  筑波大学
神経血管ワイアリング分子を標的とした脳腫瘍の血管新生抑制療法研究代表者
- 研究代表者
  
  高野晋吾
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  筑波大学
パーキンソン病の外科治療における新規手術標的の実験的探索
- 研究代表者
  
  松田和郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  同志社大学
   獨協医科大学
   京都大学
腫瘍微小環境に基づいたＶＥＧＦ抑制を超える脳腫瘍に対する血管新生抑制療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高野晋吾
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  筑波大学
膠芽腫に対する新規血管新生抑制療法：光線力学療法と合成ペプチド療法研究代表者
- 研究代表者
  
  高野晋吾
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  筑波大学
脳腫瘍に対する血管新生抑制療法の展開:新規治療法と抵抗性の克服研究代表者
- 研究代表者
  
  高野晋吾
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  筑波大学
膠芽腫Glomeruloid vesselは何を行っているか?研究代表者
- 研究代表者
  
  高野晋吾
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  筑波大学
頭蓋内病変に対する陽子線治療の最適化に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  坪井康次
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  筑波大学
悪性腫瘍に対する血管内皮前駆細胞を用いた血管新生抑制療法研究代表者
- 研究代表者
  
  高野晋吾
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  筑波大学
中性子捕捉療法に用いるホウ素化合物取込み増感のための基礎的研究
- 研究代表者
  
  吉田文代
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  筑波大学
重粒子線の脳腫瘍に対する治療効果比とラジカル反応に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  坪井康次
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  筑波大学
低酸素反応性・可溶性VEGFレセプターを用いた悪性グリオーマの抗血管新生療法研究代表者
- 研究代表者
  
  高野晋吾
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  筑波大学
種々の分子ターゲッティングによる中性子捕捉療法の基礎的研究
- 研究代表者
  
  松村明, 能勢忠男
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  筑波大学
中性子捕捉療法に用いるホウ素化合物の細胞周期依存性に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  吉田文代
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  筑波大学
悪性腫瘍の進展度・転移巣に関する術中高感度蛍光診断法の確立
- 研究代表者
  
  松村明
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  筑波大学
医療用原子炉を利用した悪性腫瘍に対する新しい中性子捕捉療法の研究
- 研究代表者
  
  松村明
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  地域連携推進研究費
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  筑波大学
血管新生抑制による悪性神経膠腫の治療-臨床応用への分子生物学的機序解明-研究代表者
- 研究代表者
  
  高野晋吾
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  筑波大学

[図書] 下垂体疾患診療マニュアル　改訂第3版, 傍鞍部腫瘍の病理と分類2021
- 著者名/発表者名
  木野弘善、高野晋吾
- 総ページ数
  5
- 出版者
  （株）診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09094
[図書] 傍鞍部腫瘍の病理と分類(下垂体腺腫以外、間脳腫瘍含む):下垂体疾患マニュアル2012
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 出版者
  東京化学(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[図書] 傍鞍部腫瘍の病理と分類(下垂体腺腫以外、間脳腫瘍含む):下垂体疾患マニュアル2012
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 出版者
  東京化学(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[図書] 傍鞍部腫瘍の病理と分類(下垂体腺腫以外、間脳腫瘍含む)、下垂体疾患診療マニュアル2012
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[図書] イラストレイテッド脳腫瘍外科学、医学書院2011
- 著者名/発表者名
  松村明, 高野晋吾, 河本圭司, 本郷一博, 栗栖薫
- 出版者
  傍矢状洞髄膜腫.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[図書] 傍矢状洞髄膜腫.イラストレイテッド脳腫瘍外科学2011
- 著者名/発表者名
  松村明・高野晋吾
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[図書] 傍矢状洞髄膜腫.イラストレイテッド脳腫瘍外科学2011
- 著者名/発表者名
  松村明・高野晋吾
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[図書] 傍矢状洞髄膜腫.イラストレイテッド脳腫瘍外科学(河本圭司、本郷一博、栗栖薫編集)2011
- 著者名/発表者名
  松村明, 高野晋吾
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[図書] Glioma : Immunotherapeutic Approaches(Adoptive cell transfer therapy for malignant gliomas.)(Edited by Yamanaka R.Landes Bioscience)2009
- 著者名/発表者名
  Eiichi Ishikawa, Shingo Takano, Tadao Ohno, Koji Tsuboi
- 出版者
  Austine, TX, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390323
[図書] 脳腫瘍実践ケーススタデイ第1巻:多中心性病変をもった胚細胞腫の1例.2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 出版者
  エサップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[図書] 脳腫瘍実践ケーススタデイ第1巻:神経内視鏡による視床グリオーマの診断・治療2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 出版者
  エサップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[図書] がん看護実践シリーズ、脳腫瘍の診断・治療・看護2007
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 出版者
  メディカルフレンド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[図書] 脳腫瘍に対する血管新生抑制療法:現状と展望2005
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 出版者
  日本臨床(In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571299
[雑誌論文] Risk Factors for Postoperative Cerebrospinal Fluid Leak after Graded Multilayer Cranial Base Repair with Suturing via the Endoscopic Endonasal Approach2023
- 著者名/発表者名
  Hara T, Akutsu H, Tanaka S, Kino H, Miyamoto H, Ii R, Takano S, Ishikawa E
- 雑誌名
  
  Neurologia medico-chirurgica
  
  巻: 63 号: 2 ページ: 48-57
- DOI
  10.2176/jns-nmc.2022-0132
- ISSN
  0470-8105, 1349-8029
- 年月日
  2023-02-15
- 言語
  英語
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09094, KAKENHI-PROJECT-21K16625
[雑誌論文] Inducing substances for chondrogenic differentiation of dental pulp stem cells in the conditioned medium of a novel chordoma cell line2022
- 著者名/発表者名
  Kino Hiroyoshi、Akutsu Hiroyoshi、Ishikawa Hiroshi、Takano Shingo、Takaoka Shohei、Toyomura Junko、Hara Takuma、Ishikawa Eiichi、Matsumaru Yuji、Bukawa Hiroki、Matsumura Akira
- 雑誌名
  
  Human Cell
  
  巻: 35 号: 2 ページ: 745-755
- DOI
  10.1007/s13577-021-00662-5
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09094, KAKENHI-PROJECT-21K16625
[雑誌論文] ANGI-05 PATHOGENESIS OF RESISTANCE (MIMICRY AND CO-OPTION) TO ANTI-ANGIOGENIC TREATMENT FOR GLIOBLASTOMA2019
- 著者名/発表者名
  Shingo Takano, Toshihide Tanaka, Eiichi Ishikawa, Youhei Yamamoto, Jun Takai, Masahide Matsuda, Takao Tsurubuchi, Hiroyoshi Akutsu, Akira Matsumura
- 雑誌名
  
  Neuro-Oncology Advances
  
  巻: 1, supp 2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08987
[雑誌論文] 膠芽腫に対する血管新生抑制療法の課題と対処-血管co-optionとmimicry-.2018
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  Jpn J Neurosurg (Tokyo)
  
  巻: 27 ページ: 723-735
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08987
[雑誌論文] Anatomical variations of the torcular Herophili: macroscopic study and clinical aspects2018
- 著者名/発表者名
  Matsuda Wakoto、Sonomura Takahiro、Honma Satoru、Ohno Sachi、Goto Tetsuya、Hirai Shuichi、Itoh Masahiro、Honda Yoshiko、Fujieda Hiroki、Udagawa Jun、Takano Shingo、Fujiyama Fumino、Ueda Shuichi
- 雑誌名
  
  Anatomical Science International
  
  巻: in press 号: 4 ページ: 464-468
- DOI
  10.1007/s12565-018-0436-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08455, KAKENHI-PROJECT-16H03299, KAKENHI-PROJECT-15K12770, KAKENHI-PROJECT-17K01481, KAKENHI-PLANNED-26112006, KAKENHI-PROJECT-15K10360
[雑誌論文] Prognostic analysis of patients who underwent gross total resection of newly diagnosed glioblastoma2018
- 著者名/発表者名
  Matsuda Masahide、Kohzuki Hidehiro、Ishikawa Eiichi、Yamamoto Tetsuya、Akutsu Hiroyoshi、Takano Shingo、Mizumoto Masashi、Tsuboi Koji、Matsumura Akira
- 雑誌名
  
  Jornal of Clinical Neuroscience
  
  巻: 50 ページ: 172-176
- DOI
  10.1016/j.jocn.2018.01.009
- NAID
  120007134222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04947, KAKENHI-PROJECT-16H05387, KAKENHI-PROJECT-16K15573
[雑誌論文] 膠芽腫に対する血管新生抑制療法の課題と対処：血管cooptionとmimicry2018
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  Jpn J Neurosurg
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04947
[雑誌論文] MyD88 Mutation in Elderly Predicts Poor Prognosis in Primary Central Nervous System Lymphoma: Multi-Institutional Analysis2018
- 著者名/発表者名
  Takano Shingo、Hattori Keiichiro、Ishikawa Eiichi、Narita Yoshitaka、Iwadate Yasuo、Yamaguchi Fumio、Nagane Motoo、Akimoto Jiro、Oka Hidehiro、Tanaka Satoshi、Sakata Mamiko、Matsuda Masahide、Yamamoto Tetsuya、Chiba Shigeru、Matsumura Akira
- 雑誌名
  
  World Neurosurgery
  
  巻: 112 ページ: e69-e73
- DOI
  10.1016/j.wneu.2017.12.028
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10873, KAKENHI-PROJECT-15H04947, KAKENHI-PROJECT-16H05442
[雑誌論文] Assessment of PD-1 positive cells on initial and secondary resected tumor specimens of newly diagnosed glioblastoma and its implications on patient outcome2017
- 著者名/発表者名
  Miyazaki Tsubasa、Ishikawa Eiichi、Matsuda Masahide、Akutsu Hiroyoshi、Osuka Satoru、Sakamoto Noriaki、Takano Shingo、Yamamoto Tetsuya、Tsuboi Koji、Matsumura Akira
- 雑誌名
  
  Journal of Neuro-Oncology
  
  巻: 133 号: 2 ページ: 277-285
- DOI
  10.1007/s11060-017-2451-7
- NAID
  120007128861
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04947, KAKENHI-PROJECT-16H05387, KAKENHI-PROJECT-15K10327, KAKENHI-PROJECT-16K15573
[雑誌論文] Efficacy of bevacizumab therapy in recurrent malignant gliomas in relation to the prior recurrence pattern or tumor location2017
- 著者名/発表者名
  Matsuda Masahide、Ishikawa Eiichi、Yamamoto Tetsuya、Akutsu Hiroyoshi、Takano Shingo、Matsumura Akira
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Neuroscience
  
  巻: 40 ページ: 115-119
- DOI
  10.1016/j.jocn.2017.02.025
- NAID
  120007134417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04947
[雑誌論文] The antiangiogenic role of soluble-form VEGF receptor (sFlt1) in malignant gliomas.2017
- 著者名/発表者名
  6.Takano S, Ishikawa E, Matsuda M, Sakamoto N, Akutsu H, Yamamoto T, Matsumura A
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology
  
  巻: 50 号: 2 ページ: 515-524
- DOI
  10.3892/ijo.2016.3810
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04947
[雑誌論文] Clinical significance of disease-specific MYD88 mutations in circulating DNA in primary central nervous system lymphoma2017
- 著者名/発表者名
  Hattori Keiichiro、Sakata-Yanagimoto Mamiko、Suehara Yasuhito、Yokoyama Yasuhisa、Kato Takayasu、Kurita Naoki、Nishikii Hidekazu、Obara Naoshi、Takano Shingo、Ishikawa Eiichi、Matsumura Akira、Hasegawa Yuichi、Chiba Shigeru
- 雑誌名
  
  Cancer science
  
  巻: 109 号: 1 ページ: 225-230
- DOI
  10.1111/cas.13450
- NAID
  120007134545
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09898, KAKENHI-PROJECT-16H02660, KAKENHI-PROJECT-15H04947, KAKENHI-PROJECT-16K15497
[雑誌論文] mmunohistochemistry on IDH 1/2, ATRX, p53 and Ki-67 substitute molecular genetic testing and predict patient prognosis in grade III adult diffuse gliomas.2016
- 著者名/発表者名
  Takano S, Ishikawa E, Sakamoto N, Matsuda M, Akutsu H, Noguchi M, Kato Y, Yamamoto T, Matsumura A
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathology
  
  巻: 33 号: 2 ページ: 107-116
- DOI
  10.1007/s10014-016-0260-x
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04947, KAKENHI-PROJECT-16K10748
[雑誌論文] グリオーマの免疫染色定量評価2016
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、松田真秀、石川栄一、坂本規影、阿久津博義、木野弘善、山本哲哉、松村　明
- 雑誌名
  
  Neuro-Oncologyの進歩
  
  巻: 23-1 ページ: 14-20
- NAID
  130005150139
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04947
[雑誌論文] 退形成性星細胞腫. 脳腫瘍学-基礎研究と臨床研究の進歩-2016
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  日本臨床　74: suppl 7, 377-386,
  
  巻: 74, suppl 7 ページ: 377-386
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04947
[雑誌論文] 基礎研究と臨床試験からみた悪性グリオーマにおけるベバシズマブ. 癌と化学療法 Current Organ Topics: 脳腫瘍―グリオーマ2016
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  Gan to Kagaku Ryoho
  
  巻: 43 ページ: 694-701
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04947
[雑誌論文] Neuroendoscopy followed by radiotherapy in cystic craniopharyngiomas-a long-term follow-up2015
- 著者名/発表者名
  Takano S, Akutsu H, Mizumoto M, Yamamoto T, Tsuboi K, Matsumura A
- 雑誌名
  
  World Neurosurgery
  
  巻: 84 号: 5 ページ: 1305-1315
- DOI
  10.1016/j.wneu.2015.06.022
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390339, KAKENHI-PROJECT-15H04947
[雑誌論文] A high-sensitive HMab-2 specifically detects IDH1-R132H, the most common IDH mutation in gliomas2015
- 著者名/発表者名
  Fujii Y, Ogasawara S, Oki H, Liu X, Kaneko MK, Takano S, Kato Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 466 号: 4 ページ: 733-739
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.09.070
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462242, KAKENHI-PROJECT-24390339, KAKENHI-PROJECT-15H04947
[雑誌論文] Diagnostic advantage of double immunohistochemistry using two mutation-specific anti-IDH antibodies (HMab-1 and MsMab-1) in gliomas2015
- 著者名/発表者名
  Takano S, Kato Y, Yamamoto T, Liu X, Ishikawa E, Kaneko MK, Ogasawara S, Matsuda M, Noguchi M, Matsumura A
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathol 2015 Feb 5. [Epub ahead of print]
  
  巻: 2
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390339
[雑誌論文] Improvement of long-term results with neoadjuvant chemotherapy and radiotherapy for central nervous system germinoma2015
- 著者名/発表者名
  Takano S, Yamamoto T, Ishikawa E, Akutsu H, Nakai K, Matsuda M, Muroi A, Shibata Y, Mizumoto M, Tsuboi K, Matsumura A
- 雑誌名
  
  World Neurosurgery
  
  巻: 84 号: 3 ページ: 846-854
- DOI
  10.1016/j.wneu.2015.06.029
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390339, KAKENHI-PROJECT-15H04947
[雑誌論文] Diagnostic advantage of double immunohistochemistry using two mutation-specific anti-IDH antibodies (HMab-1 and MsMab-1) in gliomas.2015
- 著者名/発表者名
  Takano S, Kato Y, Yamamoto T, Liu X, Ishikawa E, Kaneko MK, Ogasawara S, Matsuda M, Noguchi M, Matsumura A.
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathol.
  
  巻: 32 号: 3 ページ: 169-175
- DOI
  10.1007/s10014-015-0214-8
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462242, KAKENHI-PROJECT-24390339, KAKENHI-PROJECT-15H04947
[雑誌論文] Correlations of vascular architecture and angiogenesis with pituitary adenoma histotype2014
- 著者名/発表者名
  Takano S, Akutsu H, Hara T, Yamamoto T, Matsumura A
- 雑誌名
  
  Int J Endocrinol vol. 2014, Article ID 989574, 12 pages, 2014.
  
  巻: 1 ページ: 1-12
- DOI
  10.1155/2014/989574
- NAID
  120007136544
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390339
[雑誌論文] CXCL12 secreted from glioma stem cells regulates their proliferation.2014
- 著者名/発表者名
  Uemae Y, Ishikawa E, Osuka S, Matsuda M, Sakamoto N, Takano S, Nakai K, Yamamoto T, Matsumura A
- 雑誌名
  
  J Neurooncol.
  
  巻: 117 ページ: 43-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659645
[雑誌論文] Bevacizumab in Japanese Patients with Malignant Glioma from Basic Research to Clinical Trial2014
- 著者名/発表者名
  Takano S, Ishikawa E, Nakai K, Matsuda M, Masumoto T, Yamamoto T, Matsumura A
- 雑誌名
  
  OncoTargets Ther 7: 1551-1562, 2014
  
  巻: 7 ページ: 1551-1562
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390339
[雑誌論文] CXCL12 secreted from glioma stem cells regulates their proliferation2014
- 著者名/発表者名
  Uemae Y, Ishikawa E, Osuka S, Matsuda M, Sakamoto N, Takano S, Nakai K, Yamamoto T, Matsumura A
- 雑誌名
  
  J Neurooncol
  
  巻: 117 ページ: 43-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390339
[雑誌論文] Interferon-β inhibits glioma angiogenesis through downregulation of vascular endothelial growth factor and upregulation of interferon inducible protein 102014
- 著者名/発表者名
  1.Takano S, Ishikawa E, Matsuda M, Yamamoto T, Matsumura A
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 45 号: 5 ページ: 1837-1846
- DOI
  10.3892/ijo.2014.2620
- NAID
  120007136594
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390339, KAKENHI-PROJECT-24659645
[雑誌論文] Establishment of novel monoclonal antibodies KMab-1 and MMab-1 specific for IDH2 mutations2013
- 著者名/発表者名
  Kaneko MK, Morita S, Tsujimoto Y, Yanagiya R, Nasu K, Sasaki H, Hozumi Y, Goto K, Natsume A, Watanabe M, Kumabe T, Takano S, Kato Y.
- 雑誌名
  
  Biol Biophys Res Commun
  
  巻: 432 ページ: 40-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659645
[雑誌論文] Umbilical cord blood-derived mesenchymal stem cells inhibit, but adipose tissue-derived mesenchymal stem cells promote, glioblastoma multiforme proliferation2013
- 著者名/発表者名
  Akimoto K, Kimura K, Nagano M, Takano S, To'a Salazar G, Yamashita T, Ohneda O.
- 雑誌名
  
  Stem Cells Dev
  
  巻: 22 号: 9 ページ: 1370-1386
- DOI
  10.1089/scd.2012.0486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390339, KAKENHI-PROJECT-24615002, KAKENHI-PROJECT-24659645, KAKENHI-PROJECT-24790308, KAKENHI-PROJECT-24790735
[雑誌論文] Establishment of novel monoclonal antibodies KMab-1 and MMab-1 specific for IDH2 mutations2013
- 著者名/発表者名
  Kato MK, Takano S et al.
- 雑誌名
  
  Biol Biophys Res Commun
  
  巻: 1 ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659645
[雑誌論文] IGF1 receptor signaling regulates adaptive radioprotection in glioma stemcells2013
- 著者名/発表者名
  Osuka S. Sampetrean O, Shimizu T, Saga l, Onishi N, Sugihara E, Okubo J, Fujita S, Takano S, Matsumura A, Saya H
- 雑誌名
  
  Stem Cells
  
  巻: 31 号: 4 ページ: 627-640
- DOI
  10.1002/stem.1328
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J00382, KAKENHI-PROJECT-13J06657, KAKENHI-PROJECT-22249055, KAKENHI-PROJECT-23790376, KAKENHI-PROJECT-24501320, KAKENHI-PROJECT-24659645, KAKENHI-PROJECT-25830088, KAKENHI-PROJECT-25860245
[雑誌論文] Establishment of novel monoclonalantibodies KMab-1 and MMab-1 specificfor IDH2 mutations2013
- 著者名/発表者名
  Kaneko MK, MoritaS, Tsujimoto Y, Yanagiya R, Nasu K,Sasaki H, Hozumi Y, Goto K, Natsume A,Watanabe M, Kumabe T, Takano S, KatoY
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 1;432(1) 号: 1 ページ: 40-5
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.01.088
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23701043, KAKENHI-PROJECT-24390339, KAKENHI-PROJECT-24592323, KAKENHI-PROJECT-25462242
[雑誌論文] IGF1 Receptor Signaling Regulates Adaptive Radioprotection in Glioma Stem Cells2013
- 著者名/発表者名
  Osuka S, Sampetrean O, Shimizu T, Saga I, Onishi N, Sugihara E, Okubo J, Fujita S, Takano S, Matsumura A, Saya H
- 雑誌名
  
  Stem Cells. 2013 Jan 17. 8. [Epub ahead of print] PMID: 23335250
  
  巻: 31 号: 9 ページ: 627-640
- DOI
  10.1002/stem.132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390339
[雑誌論文] Decrease in the Apparent Diffusion Coefficient in Peritumoral Edemafor the Assessm　ent of Recurrent Glioblastoma Treated　by Bevacizumab ,2013
- 著者名/発表者名
  Takano S et al.
- 雑誌名
  
  Acta Neurochirurgica Supplement
  
  巻: 1 ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659645
[雑誌論文] Decrease in the apparent diffusion coefficient in peritumoral edema for the assessment of recurrent glioblastoma treated by bevacizumab2013
- 著者名/発表者名
  Takano S, Kimu H, Tsuda K, Osuka S, Nakai K, Yamamoto T, Ishikawa E, Akutsu H, Matsuda M, Matsumura A
- 雑誌名
  
  Acta Neurochir Suppl
  
  巻: 118 ページ: 185-189
- DOI
  10.1007/978-3-7091-1434-6_34
- ISBN
  9783709114339, 9783709114346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J06657, KAKENHI-PROJECT-24390339, KAKENHI-PROJECT-24659645
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of IDH1 mutation, p53, and internexin as prognostic factors of glial tumors.2012
- 著者名/発表者名
  Takano S et al.
- 雑誌名
  
  J Neurooncol
  
  巻: 108 ページ: 361-373
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659645
[雑誌論文] Glioblastoma angiogenesis : VEGF resistance solution and new strategies based on molecular mechansims of tumor vessel formation2012
- 著者名/発表者名
  Takano S, et al.
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathol
  
  巻: 29 ページ: 73-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Glioblastoma angiogenesis : VEGF resistance solution and new strategies based on molecular mechansims of tumor vessel formation2012
- 著者名/発表者名
  Takano S
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathol
  
  巻: 29 ページ: 73-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] 膠芽腫に対する血管新生抑制療法のトピックス(総説)2012
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  No Shinkei Geka
  
  巻: 40 ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Glioma immunotherapy with combined autologous tumor celland endothelial vaccination in vivo2012
- 著者名/発表者名
  Sakamoto N, Uemae Y, Ishikawa E, Takano S, Nakai K, Yamamoto T, Zaboronok A, Matsumura A
- 雑誌名
  
  Neurol Med Chir (Tokyo)
  
  巻: 52 ページ: 194-201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Valproic acid inhibits angiogenesis in vitro and glioma angiogenesis in vivo in the brain2012
- 著者名/発表者名
  Osuka S, Takano S, Watanabe S, Ishikawa E, Yamamoto T, Matsumura A
- 雑誌名
  
  Neurol Med Chir (Tokyo)
  
  巻: 52 ページ: 186-193
- NAID
  10030127723
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] 膠芽腫に対する血管新生抑制療法のトピックス(総説)2012
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  No Shinkei Geka
  
  巻: 40 ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Valproic acid inhibits angiogenesis in vitro and glioma angiogenesis in vivo in the brain.2012
- 著者名/発表者名
  Osuka S, Takano S et al,
- 雑誌名
  
  Neurol Med Chir (Tokyo)
  
  巻: 52 ページ: 186-193
- NAID
  10030127723
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659645
[雑誌論文] Topics for antiangiogenic therapy for glioblastoma2012
- 著者名/発表者名
  Takano S, Matsumura A
- 雑誌名
  
  No Shinkei Geka
  
  巻: 40 ページ: 481-502
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659645
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of IDH1 mutation, p53 and internexin as a prognostic marker ofglial tumors2012
- 著者名/発表者名
  Takano S, Kato Y, Yamamoto T, Kaneko MK, Ishikawa E, Tsujimoto Y, Matsuda M, Nakai K, Yanagiya R, Morita S, Tsuboi K, Matsumura A
- 雑誌名
  
  J Neurooncol in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] 膠芽腫に対する血管新生抑制療法のトピックス2012
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  NO Shinkei Geka
  
  巻: 40 ページ: 481-502
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of IDH1 mutation, p53 and internexin as a prognostic marker of glial tumors2012
- 著者名/発表者名
  Takano S, et al.
- 雑誌名
  
  J Neurooncol
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Glioma immunotherapy with combined autologous tumor celland endothelial vaccination in vivo2012
- 著者名/発表者名
  Sakamoto N, Uemae Y, Ishikawa E, Takano S, Nakai K, Yamamoto T, Zaboronok A, Matsumura A
- 雑誌名
  
  Neurol Med Chir (Tokyo)
  
  巻: 52 ページ: 194-201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Valproic acid inhibits angiogenesis in vitro and glioma angiog enesis in vivo in the brain2012
- 著者名/発表者名
  Osuka S, Takano s, et al.
- 雑誌名
  
  Neurol Med Chir (Tokyo)
  
  巻: 52 ページ: 194-201
- NAID
  10030127723
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Glioblastoma angiogenesis: VEGF resistance solutions and new strategies based on molecular mechanisms of tumor vessel formation2012
- 著者名/発表者名
  Takano S
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathol
  
  巻: 29 ページ: 73-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659645
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of IDH1 mutation, p53 and in ternexin as a prognostic marker of glial tumors2012
- 著者名/発表者名
  Takano S, et al.
- 雑誌名
  
  J Neurooncol
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Endothelial cell-enriched genes in the mouse embryo2012
- 著者名/発表者名
  Takase H, Takano S, Ema M et al
- 雑誌名
  
  Blood 2012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Valproic acid inhibits angiogenesis in vitro and glioma angiogenesis in vivo in the brain2012
- 著者名/発表者名
  Osuka S, Takano s, et al.
- 雑誌名
  
  Neurol Med Chir (Tokyo)
  
  巻: 52 ページ: 194-201
- NAID
  10030127723
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Umbilical cord blood-derived mesenchymal stem cells inhibit, but adipose tissue-derived mesenchymal stem cells promote glioblastoma multiforme proliferation.2012
- 著者名/発表者名
  Akimoto K, Takano S et al.
- 雑誌名
  
  Stem Cells Dev
  
  巻: 1 ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659645
[雑誌論文] 膠芽腫に対する血管新生抑制療法のトピックス.2012
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  NO Shinkei Geka
  
  巻: 40 ページ: 481-502
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Genome-wide identification of endothelial cell-enriched genes in the mouse embryo.2012
- 著者名/発表者名
  Takase H, Takano S et al.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 120 ページ: 914-923
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659645
[雑誌論文] Glioblastoma angiogenesis : VEGF resistance solution and new strategiesbased on molecular mechansims of tumor vessel formation2012
- 著者名/発表者名
  Takano S
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathol
  
  巻: 29 ページ: 73-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Valproic acid inhibits angiogenesis in vitro and glioma angiogenesis in vivo in the brain2012
- 著者名/発表者名
  Osuka S, Takano S, Watanabe S, Ishikawa E, Yamamoto T, Matsumura A
- 雑誌名
  
  Neurol Med Chir (Tokyo)
  
  巻: 52 ページ: 186-193
- NAID
  10030127723
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of IDH1 mutation, p53 and internexin as a prognostic marker of glial tumors2012
- 著者名/発表者名
  Takano S, Kato Y, Yamamoto T, Kaneko MK, Ishikawa E, Tsujimoto Y, Matsuda M, Nakai K, Yanagiya R, Morita S, Tsuboi K, Matsumura A
- 雑誌名
  
  J Neurooncol in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Prognostic factors in glioblastoma multiforme patients receiving high-dose particle radiotherapy or conventional radiotherapy.2011
- 著者名/発表者名
  Matsuda M, Takano S, Ishikawa E, et al.
- 雑誌名
  
  British Journal of Radiology
  
  巻: (In press)
- NAID
  120007137315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Pathological changes after autologous formalin-fixed tumor vaccine therapy combined with temozolomide for glioblastoma-three case reports-2011
- 著者名/発表者名
  Sakamoto N, Takano S, et al.
- 雑誌名
  
  Neurol Med Chir (Tokyo)
  
  巻: 51 ページ: 319-325
- NAID
  10028105397
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] 1H-MRSにおける定量解析が放射線壊死とanaplastic oligodendrogliomaの再発の鑑別に有効だった1例2011
- 著者名/発表者名
  磯辺智範、高野晋吾, ら
- 雑誌名
  
  No Shinkei Geka
  
  巻: 39 ページ: 485-490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Primary cebebe ;; ar pilocytic astrocytoma with anaplastic features in a patient with neurofiboromatosis type 12011
- 著者名/発表者名
  Tsuda K, Takano S, et al.
- 雑誌名
  
  Neurol Med Chir (Tokyo)
  
  巻: 51 ページ: 315-318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] 尿中マトリックスメタロプロテイオナーゼ.内分泌腺腫瘍-基礎・臨床研究のアップデート-2011
- 著者名/発表者名
  高野晋吾, ら
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 69 (suppl2) ページ: 155-159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Establishment of a novel monoclonal antibody SMab-1 specific for IDH1 R132S mutation2011
- 著者名/発表者名
  Kaneko MK, Takano S, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 406 ページ: 608-613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] 尿中マトリックスメタロプロテイオナーゼ.内分泌腺腫瘍-基礎・臨床研究のアップデート-2011
- 著者名/発表者名
  高野晋吾, ら
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 69(suppl2) ページ: 155-159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Prognostic factors in glioblastoma multiforme patients receiving high-doseparticle radiotherapy or conventional radiotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Matsuda M, Yamamoto T, Ishikawa E, Nakai K, Zaboronok A, Takano S, Matsumura A
- 雑誌名
  
  Br J Radiol Spec
  
  巻: 1 ページ: 54-60
- NAID
  120007137315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] 1H-MRSにおける定量解析が放射線壊死とanaplastic oligodendrog liomaの再発の鑑別に有効だった1例2011
- 著者名/発表者名
  磯辺智範、高野晋吾, ら
- 雑誌名
  
  No Shinkei Geka
  
  巻: 39 ページ: 485-490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Establishment of a novel monoclonal antibody SMab-1 specific for IDH1 R132S mutation.2011
- 著者名/発表者名
  Kaneko MK, Takano S, et. al.
- 雑誌名
  
  Biochemical Biophysical Research Communication
  
  巻: 406 ページ: 608-613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Prognostic factors in glioblastoma multiforme patients receiving high-dose particle radiotherapy or conventional radiotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Matsuda M, Takano S, et al.
- 雑誌名
  
  Br J Radiol
  
  巻: Spec No.1
- NAID
  120007137315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Primary cebebe;;ar pilocytic astrocytoma with anaplastic features in a patient with neurofiboromatosis type 12011
- 著者名/発表者名
  Tsuda K, Takano S, et al.
- 雑誌名
  
  Neurol Med Chir (Tokyo)
  
  巻: 51 ページ: 315-318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Pathological changes after autologous formalin-fixed tumor vaccine therapy combined with temozolomide for glioblastoma-three case reports-2011
- 著者名/発表者名
  Sakamoto N, Takano S, et al.
- 雑誌名
  
  Neurol Med Chir (Tokyo)
  
  巻: 51 ページ: 319-325
- NAID
  10028105397
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Pathological changes after autologous formalin-fixed tumor vaccine therapy combined with temozolo mide for glioblastoma. three case reports-2011
- 著者名/発表者名
  Sakamoto N, Ishikawa E, Yamamoto T, Satomi K, Nakai K, Sato M, Enomoto T, Morishita Y, Takano S, Ohno T, Tsuboi K, Matsumura A
- 雑誌名
  
  Neurol Med Chir (Tokyo)
  
  巻: 51 ページ: 319-325
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Primary cebebe ; ar pilocytic astrocytoma with anaplastic features in a patient with neurofiboromatosis type 12011
- 著者名/発表者名
  Tsuda K, Ishikawa E, Saito A, SatomiK, Sakata A, Takano S, Morishita Y, Noguchi M, Matsumura A
- 雑誌名
  
  Neurol Med Chir (Tokyo)
  
  巻: 51 ページ: 315-318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Prognostic factors in glioblastoma multiforme patients receiving high-dose particle radiotherapy or conventional radiotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Matsuda M, Takano S, et al.
- 雑誌名
  
  Br J Radiol
  
  巻: Spec No.1
- NAID
  120007137315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Hypoxia-inducible factor 1 α expression is a prognostic biomarker in patients with astrocytic tumors associated with necrosis on MR image.2011
- 著者名/発表者名
  Mashiko R, Takano S, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurooncology
  
  巻: 102 ページ: 43-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Establishment of a novel monoclonal antibody SMab-1 specific for IDH1 R132S mutation.2011
- 著者名/発表者名
  Kaneko MK, Takano S, et al.
- 雑誌名
  
  Biochemical Biophysical Research Communication
  
  巻: 406 ページ: 608-613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] カベルゴリン時代のプロラクチノーマの治療2011
- 著者名/発表者名
  渡邊真哉、高野晋吾, ら
- 雑誌名
  
  No Shinkei Geka
  
  巻: 39 ページ: 1045-1054
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] 特異なMRI所見を呈した脳内黄色肉芽腫の1例2011
- 著者名/発表者名
  中尾準三、高野晋吾, ら
- 雑誌名
  
  No Shinkei Geka
  
  巻: 39 ページ: 1091-1097
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Establishment of a nove lmonoclonal antibody SMab-1 specific for IDH1 R132S mutation2011
- 著者名/発表者名
  Kaneko MK, Tian W, Takano S, SuzukiH, Sawa Y, Hozumi Y, Goto K, Kitanaka C, Kato Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 406 ページ: 608-613
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Nationwide invaestigation of the current status of therapeutic neuroendoscopy for ventricular and paraventricular tumors in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Hayashi N, Takano S, et al.
- 雑誌名
  
  J Neurosurg
  
  巻: 115 ページ: 1147-1157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Hypoxia-inducible factor 1 a expression is a prognostic biomarker in patients with astrocytic tumors associated with necrosis on MR image.2011
- 著者名/発表者名
  Mashiko R, Takano S, Ishikawa E, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurooncology
  
  巻: 102 ページ: 43-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] カベルゴリン時代のプロラクチノーマの治療2011
- 著者名/発表者名
  渡邊真哉、高野晋吾, ら
- 雑誌名
  
  No Shinkei Geka
  
  巻: 39 ページ: 1045-1054
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Nationwide invaestigation of the current status of therapeutic neuroendoscopy for ventricular and paraventricular tumors in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Hayashi N, Takano S, et al.
- 雑誌名
  
  J Neurosurg
  
  巻: 115 ページ: 1147-1157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] 特異なMRI所見を呈した脳内黄色肉芽腫の1例2011
- 著者名/発表者名
  中尾準三、高野晋吾, ら
- 雑誌名
  
  No Shinkei Geka
  
  巻: 39 ページ: 1091-1097
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] 小児悪性脳腫瘍に対する大量化学療法の有用性2011
- 著者名/発表者名
  高野晋吾, ら
- 雑誌名
  
  小児の脳神経
  
  巻: 36 ページ: 163-169
- NAID
  10031145462
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Establishment of a novel monoclonal antibody SMab-1 specific for IDH1 R132S mutation2011
- 著者名/発表者名
  Kaneko MK, Takano S, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 406 ページ: 608-613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Pathological changes after autologous formalin-fixed tumorvaccine therapy combined with temozolomide for glioblastoma. three case reports-2011
- 著者名/発表者名
  Sakamoto N, Ishikawa E, Yamamoto T, Satomi K, Nakai K, Sato M, EnomotoT, Morishita Y, Takano S, Ohno T, Tsuboi K, Matsumura A
- 雑誌名
  
  Neurol Med Chir (Tokyo)
  
  ページ: 319-325
- NAID
  10028105397
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] 小児悪性脳腫瘍に対する大量化学療法の有用性2011
- 著者名/発表者名
  高野晋吾, ら
- 雑誌名
  
  小児の脳神経
  
  巻: 36 ページ: 163-169
- NAID
  10031145462
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Detection of failure of bevacizumab treatment for malignant glioma based on urinary matrix metalloproteinase activity2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, et al.
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathol
  
  巻: 27 ページ: 89-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Metronomic treatment of malignant glioma xenografts with irinotecan(CPT-11) inhibits angiogenesis and tumor growth.2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, et al
- 雑誌名
  
  Journal of Neurooncology
  
  巻: 99 ページ: 177-185
- NAID
  120007137939
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Detection of failure of bevacizumab treatment for malignant glioma based on urinary matrix metalloproteinase activity2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, Mashiko R, Osuka S, Ishikawa E, Ohneda O, Matsumura A
- 雑誌名
  
  Brain TumorPathol
  
  巻: 27 ページ: 89-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Detection of failure of bevacizumab treatment for malignant glioma based on urinary matrix metalloproteinase activity.2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, et. al.
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathology
  
  巻: 27 ページ: 89-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] 腫瘍血管新生に関わる血管内皮細胞について:血管内皮前駆細胞と腫瘍血管内皮細胞2010
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  J Haemorheo-Vascular Harmonization
  
  巻: 2 ページ: 10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] 腫瘍血管新生に関わる血管内皮細胞について:血管内皮前駆細胞と腫瘍血管内皮細胞2010
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  Journal of Haemorheo-Vascular Harmonization 2
  
  ページ: 10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Molecular targets for glioma angiogenesis2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, Yamashita T, Ohneda O
- 雑誌名
  
  JOncol
  
  ページ: 18-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Detection of IDH1 mutation in human ghomas : comparison of immunoh istochemistry and sequencing.2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, Ishikawa E, et al.
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathology
  
  巻: 27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Low peripheral lymphocyte count before focal radiotherapy plus concomitant temozolomide predicts severe lymphopenia during malignant glioma treatment.2010
- 著者名/発表者名
  Ishikawa E, Takano S, et al
- 雑誌名
  
  Neurol Med Chir (Tokyo)
  
  巻: 50 ページ: 638-644
- NAID
  10026651306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍に対するヒト脳腫瘍由来血管内皮細胞ワクチン治療2010
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一, ら
- 雑誌名
  
  がん治療のあゆみ
  
  巻: 29 ページ: 7-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Detection of failure of bevacizumab treatment for malignant glioma based on urinary matrix metalloproteinase activity.2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, Ishikawa E, Ohneda O, et al.
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathology
  
  巻: 27 ページ: 89-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Detection of failure of bevacizumab treatment formalignant glioma based on urinary matrix metalloproteinase activity2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, Mashiko R, Osuka S, Ishikawa E, Ohneda O, Matsumura A
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathol
  
  巻: 27 ページ: 89-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Epileptogenic glioma in a 4-year old child : a case report.2010
- 著者名/発表者名
  Muroi A, Takano S, et al
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathology
  
  巻: 27 ページ: 127-131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Proton magnetic resonance spectroscopy findings of hemangioblastoma2010
- 著者名/発表者名
  Isobe T, Takano S, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Radiol
  
  巻: 28 ページ: 318-321
- NAID
  50007631368
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Molecular therapeutic targets for glioma angiogenesis2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, Ohneda O, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Oncology (In press)(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Anonradiation-containing intermediate dose methotrexate regimen for elderly patients with primary central nervous system lymphoma.2010
- 著者名/発表者名
  Taoka K, Takano S, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Hematology
  
  巻: 92 ページ: 617-623
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Molecular targets for glioma angiogenesis2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, et al.
- 雑誌名
  
  J Oncology
  
  ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Metronomic treatment of malignant glioma xenografts with irinotecan (CPT- 11) inhibits angiogenesis and tumor growth.2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurooncology
  
  巻: 99 ページ: 177-185
- NAID
  120007137939
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] 膠芽腫由来血管内皮細胞を標的とした血管新生抑制療法の開発および腫瘍内皮幹細胞の同定2010
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  日本脳神経財団2007/2008年度研究報告
  
  巻: 2月号ページ: 70-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Phase I/II trial of hyperfractionated concomitant boost proton radiotherapy for supratentorial glioblastoma multiforme2010
- 著者名/発表者名
  Mizumoto M, Takano S, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Radiation Oncology Biol Phys
  
  巻: 77 ページ: 98-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Detection of IDH1 mutation in human gliomas : comparison of immunoh istochemistry and sequencing.2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, et. al.
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathology
  
  巻: 27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍に対するヒト脳腫瘍由来血管内皮細胞ワクチン治療2010
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一, 他
- 雑誌名
  
  がん治療のあゆみ 29
  
  ページ: 7-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Molecular targets for glioma angiogenesis.2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Oncology
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] 血管新生抑制療法-現状と展望-新時代の脳腫瘍学2010
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 68(supp10) ページ: 494-505
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Phase I/II trial of hyperfractionated concomitant boost proton radiotherapy for supratentorial glioblastoma multiforme.2010
- 著者名/発表者名
  Mizumoto M, Takano S, et al
- 雑誌名
  
  Int J Radiation Oncology Biol Phys
  
  巻: 77 ページ: 98-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Molecular targets for glioma angiogenesis2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, Yamashita T, Ohneda O
- 雑誌名
  
  J Oncol 2010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Metronomic treatment of malignant glioma xenografts with irinotecan (CPT-11) inhibits angiogenesis and tumor growth2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, Kamiyama H, Mashiko R, Osuka S, Ishikawa E, Matsumura A
- 雑誌名
  
  J Neurooncol
  
  巻: 99 ページ: 177-185
- NAID
  120007137939
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Molecular therapeutic targets for glioma angiogenesis2010
- 著者名/発表者名
  高野晋吾, Ohneda O, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Oncology (In press)(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Low Peripheral Lymphocyte Count Before Focal Radiotherapy Plus Concomitant Temozolomide Predicts Severe Lymphopenia During Malignant Glioma Treatment.2010
- 著者名/発表者名
  Ishikawa E, Yamamoto T, Sakamoto N, Nakai K, Akutsu H, Tsuboi K, Takano S, Matsumura A.
- 雑誌名
  
  Neurol Med Chir (Tokyo) 50
  
  ページ: 638-644
- NAID
  10026651306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390323
[雑誌論文] 腫瘍血管新生に関わる血管内皮細胞について:血管内皮前駆細胞と種瘍血管内皮細胞2010
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  Journal of Haemorheo-Vascular Harmonization 2
  
  ページ: 10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Metronomic treatment of malignant glioma xenografts with irinotecan (CPT-11) inhibits angiogenesis and tumor growth2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, Kamiyama H, Mashiko R, Osuka S, Ishikawa E, Matsumura A
- 雑誌名
  
  J Neurooncol
  
  巻: 99 ページ: 177-185
- NAID
  120007137939
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] 血管新生抑制療法-現状と展望-、新時代の脳腫瘍学2010
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 68(supp10) ページ: 494-505
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] A nonradiation-containing, intermediate-dose methotrexate regimen for elderly patients with primary central nervous system lymphoma2010
- 著者名/発表者名
  Taoka K, Takano S, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Hematol
  
  巻: 92 ページ: 617-623
- NAID
  10027673973
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Metronomic treatment of malignant glioma xenografts with irinotecan(CPT-11)inhibits angiogenesis and tumor growth2010
- 著者名/発表者名
  高野晋吾, 石川栄一, 他
- 雑誌名
  
  Journal of Neurooncology (In press)(印刷中)
- NAID
  120007137939
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] Molecular targets for glioma angiogenesis.2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, Ohneda O, et al
- 雑誌名
  
  Journal of Oncology
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] The role of chemokine SDF-1 and CXCR4 in glioma angiogenesis and invasiveness : interaction between glioma and glioma-derived endothelial cells2009
- 著者名/発表者名
  Takano S, Ohneda O, et al.
- 雑誌名
  
  Neuro Oncology 11
  
  ページ: 219-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] Low peripheral lymphocyte count before focal radiotherapy plus concomitant temozolomide predicts severe lymphopenia during malignant glioma treatment.2009
- 著者名/発表者名
  Eiichi Ishikawa, Tetsuya Yamamoto, Noriaki Sakamoto, Kei Nakai, Hiroyoshi Akutsu, Koji Tsuboi, Shingo Takano, Akira Matsumura.
- 雑誌名
  
  Neurologia medico-chirurgica
- NAID
  10026651306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390323
[雑誌論文] グリオーマ血管内皮細胞から考えたグリオーマの治療2009
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、益子良太、大須賀覚、山本哲哉、中井啓、鶴淵隆夫、長野真澄、山下年晴、大根田修、松村明
- 雑誌名
  
  ニューロオンコロジー (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] Phase I/II Trial of Hyperfractionated Concomitant Boost Proton Radiotherapy for Supratentorial Glioblastoma Multiforme.2009
- 著者名/発表者名
  Mizumoto M, Tsuboi K, Igaki H, Yamamoto T, Takano S, Oshiro Y, Hayashi Y, Hashii H, Kanemoto A, Nakayama H, Sugahara S, Sakurai H, Matsumura A, Tokuuye K.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys. Aug19(電子出版)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390323
[雑誌論文] Phase I/II Trial of Hyperfractionated Concomitant Boost Proton Radiotherapy for Supratentorial Glioblastoma Multiforme.2009
- 著者名/発表者名
  Mizumoto M, Tsuboi K, Igaki H, Yamamoto T, Takano S, Oshiro Y, Hayashi Y, Hashii H, Kanemoto A, Nakayama H, Sugahara S, Sakurai H, Matsumura A, Tokuuye K.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys. [Epub ahead of print]
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390323
[雑誌論文] The role of chemokine SDF-1 and CXCR4 in glioma angiogenesis and invasiveness : interaction between glioma and glioma-derived endothelial cells2009
- 著者名/発表者名
  Takano S, Osuka S, Mashiko R, Ohneda O, Nagano M, Yamashita T, Matsumura A
- 雑誌名
  
  Neuro Oncol 11
  
  ページ: 219-219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] Direct comparison of thallium-201 and technetium-99m MIBI SPECT of a glioma by receiver operating characteristic analysis.2009
- 著者名/発表者名
  Shibata Y, Takano S et a 1.
- 雑誌名
  
  J Clin Neurosci 16
  
  ページ: 264-269
- NAID
  120007138411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] 悪性神経膠腫に対する血管新生抑制療法2009
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Cancer Chemotherapy 36
  
  ページ: 941-947
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[雑誌論文] 悪性神経膠腫に対する血管新生抑制療法2009
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Cancer Chemotherapy 36
  
  ページ: 941-947
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[雑誌論文] 悪性神経膠腫に対する血管新生抑制療法2009
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  Jpn J Cancer Chemother 36
  
  ページ: 941-947
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] Angiogenesisをtargetにした神経膠腫治療(1).2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報 18
  
  ページ: 1374-1385
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] 視床と傍側脳室に多中心性病変をもった胚細胞腫(ジャミノーマ)の1例.田中聡・秋本治朗編2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  脳腫瘍実践ケーススタディ第1卷
  
  ページ: 92-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] 小児脳幹グリオーマに対するQOLを考えた手術・化学療法の取り組み.2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾, ら
- 雑誌名
  
  小児の脳神経 (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] Diagnostic and treatment pitfalls of Atypical Teratoid/Rhabdoid Tumor (AT/RT).2008
- 著者名/発表者名
  Muroi A, Takano S et al.
- 雑誌名
  
  Neuro Oncol 10
  
  ページ: 371-371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] 下垂体腺腫の経蝶形骨洞手術後に大量のくも膜下出血.・脳室丙出血をきたした1例.2008
- 著者名/発表者名
  伊藤嘉朗、高野晋吾ら
- 雑誌名
  
  日本内分泌学会雑誌 84
  
  ページ: 145-147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] New observations concerning the interpretation of magnetic resonance snectrosconv of meningioma.2008
- 著者名/発表者名
  Yue Q, Takano S et al.
- 雑誌名
  
  Eur Radiol 18
  
  ページ: 2901-2911
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] Angiogenesisをtargetにした神経膠腫治療(2).2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報 18
  
  ページ: 1506-1515
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] 小児胚細胞腫瘍に対する治療の進展.2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾ら
- 雑誌名
  
  小児の脳神経 33
  
  ページ: 445-449
- NAID
  10023975717
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] Oculomotor palsy treated by microvascular decompression.2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Takano S et al.
- 雑誌名
  
  Surg Neurol 70
  
  ページ: 210-212
- NAID
  120007138673
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] 視床と傍側脳室に多中心性病変をもったgerminomaの1.例2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾ら
- 雑誌名
  
  No Shinkei Geka 36
  
  ページ: 541-545
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] 神経内視鏡による視床グリオーマの診断・治療.田中聡・秋本治朗編2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  脳腫瘍実践ケーススタデイ第1卷
  
  ページ: 18-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] 視床と傍側脳室に多中心性病変をもったgerminomaの1例.2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾, ら
- 雑誌名
  
  No Shinkei Geka (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] 間脳下垂体疾患の放射線治療.佐伯直勝編集.中外医学社2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾ら
- 雑誌名
  
  脳神経外科エキスパートガイダンス間脳下垂体
  
  ページ: 193-207
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] Therapeutic advancement for pediatric germ cell tumors.2008
- 著者名/発表者名
  Takano S et al.
- 雑誌名
  
  Neuro Oncol 10
  
  ページ: 420-420
- NAID
  10023975717
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] Angiogenesisをtargetにした神経膠腫治療(2)2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報 18
  
  ページ: 1506-1515
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] 小児脳幹グリオーマに対するQOLを考えた手術・化学療法の取り組み2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾ら
- 雑誌名
  
  小児の脳神経 33
  
  ページ: 323-328
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] 気づけますか?危険な合併症とその徴候・尿崩症.2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、松村明
- 雑誌名
  
  Brain Nursing 24
  
  ページ: 40-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] Angiogenesisをtargetにした神経膠腫治療(1)2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報 18
  
  ページ: 1374-1385
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] 消退と増大を繰り返した傍鞍部腫瘤の1例.2007
- 著者名/発表者名
  高野晋吾, ら
- 雑誌名
  
  日本内分泌学会雑誌 82 suppl
  
  ページ: 132-133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] 脳腫瘍の治療;手術・化学療法・放射線療法.脳腫瘍の子どもと家族のケア.2007
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  小児看護 30
  
  ページ: 1648-1654
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] High dose chemotherapy with autologous stem cell rescue in children With newly diagnosed malignant brain tumors.2007
- 著者名/発表者名
  Takano S, et. al.
- 雑誌名
  
  Neuro-Oncol 9
  
  ページ: 194-194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] Clinical trial of autologous formalin-fixed tumor vaccine for glioblastoma multiforme patients.2007
- 著者名/発表者名
  Ishikawa E, Takano S, et. al.
- 雑誌名
  
  Cancer Science 98
  
  ページ: 1226-1233
- NAID
  10019539405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] High-dose chemotherapy with autologous stem cell rescue in children with newly diagnosed malignant brain tumors.2007
- 著者名/発表者名
  Takano S, Shimizu T et al.
- 雑誌名
  
  Neuro-Oncol 9・1
  
  ページ: 194-194
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] 消退と増大を繰り返した傍鞍部腫瘤の1例.2007
- 著者名/発表者名
  高野晋吾, 佐藤弘茂ら
- 雑誌名
  
  日本内分泌学会誌 (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] 新しい化学療法剤 : デモゾロミド2007
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  日病薬誌 (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] 網膜芽細胞腫に続発し2回の自家骨髄移植併用大量化学療法が有効であった髄腔内播種を伴う松果体芽腫の1例.2007
- 著者名/発表者名
  中尾朋平, 高野晋吾ら
- 雑誌名
  
  小児がん 43・4
  
  ページ: 736-741
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] Endoscopic observation of pathophysiology of ventricular diverticulum.2007
- 著者名/発表者名
  Osuka S, Takano S et al.
- 雑誌名
  
  Childs Norv Syst (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] Long-term outcome of patients with intracranial germinoma.2007
- 著者名/発表者名
  Osuka S, Takano S et al.
- 雑誌名
  
  J Neuro-Oncol 83・1
  
  ページ: 71-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] Long-term outcome of patients with intracranial germinoma.2007
- 著者名/発表者名
  Osuka S, Takano S, et. al.
- 雑誌名
  
  J Neurooncology 83
  
  ページ: 71-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] 脳腫瘍患者の看護.2007
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  がん患者看護のキーポイントガイド(渋井壮一郎編)(メヂカルフレンド社) (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] 新しい化学療法剤:テモゾロミド2007
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  日本病院薬剤師会雑誌 43
  
  ページ: 835-840
- NAID
  120007139231
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] Clinical ebeluation of pediatric pontine glioma.2007
- 著者名/発表者名
  Tsurbubuchi T, Takano S et al.
- 雑誌名
  
  Neuro-Oncol 9・1
  
  ページ: 207-207
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] 脳腫瘍に対する血管新生抑制療法2006
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、松村明
- 雑誌名
  
  No Shinkei Geka 34
  
  ページ: 657-678
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] 脳腫瘍に対する血管新生抑制療法2006
- 著者名/発表者名
  高野晋吾, 松村明
- 雑誌名
  
  脳神経外科 34・7
  
  ページ: 657-678
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] Olfactory ensheathing cell tumor.2006
- 著者名/発表者名
  Yasuda M., Takano S et al.
- 雑誌名
  
  J Neuro-Oncol 76・2
  
  ページ: 111-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] Matsumura A Excision of juvenile pilocytic astrocytoma of the midbrain after radiotherapy.2006
- 著者名/発表者名
  Tsuboi K, Matsuda W, Nakamura K, Takano S
- 雑誌名
  
  Pediatr.Neurosurg. 42
  
  ページ: 311-315
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591245
[雑誌論文] Excision of juvenile pilocytic astrocytoma of the midbrain after radiotherapy.2006
- 著者名/発表者名
  Tsuboi K, Matsuda W, Nakamura K, Takano S, Matsumura A
- 雑誌名
  
  Pediatr. Neurosurg. 42
  
  ページ: 311-315
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591245
[雑誌論文] Excision of juvenile pilocytic astrocytoma of the midbrain after radiotherapy.2006
- 著者名/発表者名
  Tsuboi K, Takano S et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Neurosurg 42・5
  
  ページ: 311-315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[雑誌論文] Anti-angiogenic therapy for brain tumors. Present and future.2005
- 著者名/発表者名
  Takano S
- 雑誌名
  
  Nihon Rinsho (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571299
[雑誌論文] Correlation between quantitative proton MRS chorine determination and MIB-1 index in glioma2005
- 著者名/発表者名
  Matsumura A, Takano S et al.
- 雑誌名
  
  J Crin Neurosci (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571299
[雑誌論文] Anti-angiogenic effects of Sn38 (active metabolite of irinotecan) : inhibition of hypoxia-inducible factor-1/VEGF expression of glioma and growth of endothelial cells.2005
- 著者名/発表者名
  Kamiyama H, Takano S, Tsuboi K, Matsumura A
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol 131
  
  ページ: 205-213
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571299
[雑誌論文] Anti-angiogenic effects of SN38 (active metabolite of irinotecan) : inhibition of hypoxia-inducible factor-1/ VEGF expression of glioma and growth of endothelial cells.2005
- 著者名/発表者名
  Kamiyama H, Takano S, Tsuboi K et al.
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol 131
  
  ページ: 205-213
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571299
[雑誌論文] Anti-angiogenic effects of SN38 (active metabolite of irinotecan) : Inhibition of hypoxia-inducible factor-1 / VEGF expression of glioma and growth of endothelial cells2005
- 著者名/発表者名
  Kamiyama H, Takano S, Tsuboi K
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol 131
  
  ページ: 205-213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571299
[雑誌論文] Clinical results of proton beam therapy for skull base chordoma.2004
- 著者名/発表者名
  Igaki H, Tsuboi K, Takano S et al.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys 60
  
  ページ: 1120-1126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571299
[雑誌論文] Angiogenesis and antiangiogenic therapy for malignant gliomas.2004
- 著者名/発表者名
  Takano S, kamiyama H, Tsuboi K et al.
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathol 21
  
  ページ: 69-73
- NAID
  120007131619
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571299
[雑誌論文] Autologous natural killer cell therapy for human recurrent malignant glioma.2004
- 著者名/発表者名
  Ishikawa E, tsuboi K, Takano S et al.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res 24
  
  ページ: 1861-1871
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571299
[雑誌論文] X-irradiation to human malignant glioma cells enhances the cytotoxicity of autologous killer lymphocytes under specific conditions.2004
- 著者名/発表者名
  Ishikawa E, Tsuboi K, Takano S et al.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Biol Phys 59
  
  ページ: 1505-1512
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571299
[雑誌論文] Angiogenesis and antiangiogenic therapy for malignant gliomas2004
- 著者名/発表者名
  Shingo Takano, Hiroshi Kamiyama, Koji Tsuboi, Akira Matsumura
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathol 21
  
  ページ: 69-73
- NAID
  120007131619
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571299
[雑誌論文] Angiogenesis and antiangiogenic therapy for malignant gliomas.2004
- 著者名/発表者名
  Shingo Takano, Hiroshi Kamiyama, Koji Tsuboi, Akira Matsumura
- 雑誌名
  
  Brain Tumor Pathol 21
  
  ページ: 69-73
- NAID
  120007131619
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571299
[雑誌論文] Autologous natural killer cell therapy for human recurrent malignant glioma.2004
- 著者名/発表者名
  Ishikawa E, Tsuboi K, Takano S et al.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res 24
  
  ページ: 1861-1871
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571299
[雑誌論文] Tumor angiosupprssive therapy.2003
- 著者名/発表者名
  Takano S
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience 21
  
  ページ: 554-556
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571299
[雑誌論文] Effects of local injection of ex vivo expanded autologous tumor-specific T lymphocytes in cases with recurrent malignant gliomas.2003
- 著者名/発表者名
  Tsuboi K, Saijo K, Ishikawa E, Tsurushima H, Takano S, Morishita Y, Ohno T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 9
  
  ページ: 3294-3302
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571299
[雑誌論文] Anti-vascular endothelial growth factor antibody and nimustine as combined therapy : effects on tumor growth and angiogenesis in human glioblastoma xenografts.2003
- 著者名/発表者名
  Takano S, Tsuboi K, Matsumura A, Nose T
- 雑誌名
  
  Neuro-Oncol 5
  
  ページ: 1-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571299
[雑誌論文] 脳腫瘍のキーワード:Tumor angiogenesis抑制療法2003
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience 21・5
  
  ページ: 554-556
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571299
[雑誌論文] Therapeutic synergy of anti-VEGF antibody and ACNU chemotherapy on tumor growth and angiogenesis in human glioblastoma xenografts2003
- 著者名/発表者名
  Takano S, Tsuboi K, Matsumura A, Nose T
- 雑誌名
  
  Neuro-Oncol 5・1
  
  ページ: 1-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571299
[雑誌論文] Effects of local injection of ex vivo expanded autologous tumor-specific T lymphocytes in cases with recurrent malignant gliomas2003
- 著者名/発表者名
  Tsuboi K, Takano S et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 9・9
  
  ページ: 3294-3302
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571299
[学会発表] グリオーマ低酸素状態のHIF-1αを標的とした治療効果2020
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一、松田真秀、上月暎浩、杉井成志、山田依里佳、阿久津博義、松村　明.
- 学会等名
  第38回日本脳腫瘍病理学会（ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08987
[学会発表] 膠芽腫における血管co-optionとmimicryの病態と分子機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一、松田真秀、松村　明
- 学会等名
  第78回脳神経外科総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08987
[学会発表] 膠芽腫における血管新生抑制抵抗性因子：血管co-optionとmimicryの病態の解明2019
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、田中俊英、石川栄一、松田真秀、鶴淵隆夫、阿久津博義、松村明
- 学会等名
  第37回日本脳腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08987
[学会発表] 膠芽腫における血管co-optionの分子機構2019
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一、松田真秀、松村明
- 学会等名
  第37回日本脳腫瘍病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08987
[学会発表] 膠芽腫血管新生抑制の標的としての血管mimicry.2018
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一、松田真秀、杉井成志、鶴淵隆夫、坂本規影、阿久津博義、松村　明
- 学会等名
  第36回日本脳腫瘍病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08987
[学会発表] 膠芽腫血管新生抑制の抵抗性因子：血管co-optionとmimicry2018
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一、松田真秀、杉井成志、鶴淵隆夫、坂本規影、阿久津博義、松村　明.
- 学会等名
  第77回日本脳神経外科総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08987
[学会発表] Chetominの膠芽腫血管新生抑制効果2018
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一、松田真秀、杉井成志、松村明.
- 学会等名
  第36回日本脳腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08987
[学会発表] 低酸素状態でのグリオーマ血管新生の問題点と対策2017
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一、松田真秀、阿久津博義、鶴淵隆夫、益子良太、松村　明
- 学会等名
  第35回　日本脳腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04947
[学会発表] 中枢神経原発リンパ腫の遺伝子変異と予後解析2017
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、服部圭一郎、成田善孝、岩立康男、山口文雄、永根基雄、秋元治朗、岡秀宏、田中聡、石川栄一、山本哲哉、坂田麻美子、千葉滋、松村明
- 学会等名
  第35回日本脳腫瘍病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04947
[学会発表] 膠芽腫血管新生抑制の治療標的としての低酸素誘導性因子の重要性2017
- 著者名/発表者名
  高野晋吾, 石川栄一, 松田真秀, 益子良太, 阿久津博義, 松村明
- 学会等名
  第76回脳神経外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04947
[学会発表] グリオーマの血管新生と治療2017
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  第37回脳神経外科コングレス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04947
[学会発表] MyD88 mutation in the elderly predicts a poor prognosis in primary CNS lymphoma: multi-institutional analysis2017
- 著者名/発表者名
  Takano S, Hattori K, Ishikawa E, Narita Y, Iwadate Y, Yamaguchi F, Nagane M, Akimoto J, Oka H, Tanaka S, Sakata M, Matsuda M, Yamamoto T, Chiba S, Matsumura A
- 学会等名
  The 14th Asian Society for Neuro-Oncology Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04947
[学会発表] グリオーマの血管新生と予後.2016
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一、松田真秀、上月暎浩、増田洋亮、津田恭二、山本哲哉、松村　明：
- 学会等名
  第75回脳神経外科学会総会
- 発表場所
  福岡県、福岡市、福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04947
[学会発表] 神経血管ワイアリング分子 Slit2のグリオーマ血管新生における役割2016
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一、坂本規影、松田真秀、山本哲哉、松村　明
- 学会等名
  第34回脳腫瘍病理学会
- 発表場所
  東京都、江東区、東京コンファレンスセンター・有明
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04947
[学会発表] 神経血管ワイアリング分子 Slit2のグリオーマ血管新生における役割2016
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一、松田真秀、坂本規影、上月暎浩、山本哲哉、松村　明
- 学会等名
  第34回脳腫瘍学会
- 発表場所
  山梨県、甲府市、甲府冨士屋ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04947
[学会発表] ジャーミノーマ化学放射線治療後の破裂脳動脈瘤の１例2016
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、鶴田和太郎、松村　明
- 学会等名
  第41回日本脳卒中学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15523
[学会発表] 悪性神経膠腫に対するベバシズマブ：基礎研究から臨床試験.2015
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  第74回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  ロイトンン札幌（北海道、札幌市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04947
[学会発表] 下垂体腺種の組織型による血管新生と血管構築の関係2015
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、阿久津博義、原　拓真、山本哲哉、松村　明:
- 学会等名
  第25回間脳下垂体学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390339
[学会発表] 悪性神経膠腫におけるポドプラニン発現・IDH変異・Aktシグナルによる予後解析.2015
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一、松田真秀、加藤幸成、山本哲哉、松村　明
- 学会等名
  第16回分子脳神経外科学会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県、浜松市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04947
[学会発表] 分子診断によるgrade IIIグリオーマの予後解析2015
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、山本哲哉、石川栄一、坂本則影、松田真秀、中井　啓、阿久津博義、加藤幸成、松村　明
- 学会等名
  第33回日本脳腫瘍病理学会
- 発表場所
  JRホテルクレメント高松（香川県高松市）
- 年月日
  2015-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390339
[学会発表] Improvement of long term results with adjuvant chemoradiation therapy for central nervous system germinoma2015
- 著者名/発表者名
  Shingo Takano, Tetsuya Yamamoto, Eiichi Ishikawa, Hiroyoshi Akutsu, Kei Nakai, Masahide Matsuda, Ai Muroi, Yasushi Shibata, Masashi Mizumoto, Koji Tsuboi, Akira Matsumura
- 学会等名
  The 4th International CNS Germ Cell Tumour Symposium
- 発表場所
  八芳園（東京都港区）
- 年月日
  2015-04-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390339
[学会発表] 悪性神経膠腫におけるポドプラニン発現・IDH変異・Aktシグナルによる予後解析2015
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一、松田真秀、加藤幸成、山本哲哉、松村　明
- 学会等名
  第16回分子脳神経外科学会
- 発表場所
  アクアシテイ浜松コングレスセンター（静岡県浜松市）
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390339
[学会発表] Podoplanin expression combined with IDH mutation as a prognostic factor with high grade gliomas.2015
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一、松田真秀、金子美華、加藤幸成
- 学会等名
  第74回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県、名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04947
[学会発表] 血管内皮増殖因子（VEGF）/低酸素誘導因子（HIF1）発現はIDH変異とは独立したグリオーマの予後因子である2015
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一、松田真秀、中井　啓、阿久津博義、山本哲哉、加藤幸成、松村　明
- 学会等名
  第74回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390339
[学会発表] 分子診断によるgrade IIIグリオーマの予後解析2015
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、山本哲哉、石川栄一、坂本則影、松田真秀、中井　啓、阿久津博義、加藤幸成、松村　明
- 学会等名
  第33回日本脳腫瘍病理学会
- 発表場所
  全日空ホテル（香川県、高松市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04947
[学会発表] 血管内皮増殖因子（VEGF）/低酸素誘導因子（HIF1）発現はIDH変異とは独立したグリオーマの予後因子である2015
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一、松田真秀、中井　啓、阿久津博義、山本哲哉、加藤幸成、松村　明.
- 学会等名
  第74回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道、札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04947
[学会発表] 悪性神経膠腫におけるポドプラニン発現・IDH変異・Aktシグナルによる予後解析2015
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一、松田真秀、加藤幸成、山本哲哉、松村　明
- 学会等名
  第33回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル京都（京都府京都市）
- 年月日
  2015-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390339
[学会発表] Podoplanin expression combined with IDH mutation as a prognostic factor with high grade gliomas2015
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一、松田真秀、金子美華、加藤幸成
- 学会等名
  第74回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390339
[学会発表] ベバシズマブにより予後改善する膠芽腫2014
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、中井　啓、石川栄一、松田真秀、室井　愛、増本智彦、山本哲哉、松村　明
- 学会等名
  第73回脳神経外科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390339
[学会発表] Cnetral neurocytomaの血管新生能2014
- 著者名/発表者名
  杉井成志、高野晋吾、山本哲哉、石川栄一、阿久津博義、松田眞秀、坂本規影、増本智彦、松村　明
- 学会等名
  第32回脳腫瘍病理学会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390339
[学会発表] グリオーマにおける可溶性VEGFレセプター（sFlt-1）の役割2014
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一、松田真秀、山本哲哉、松村　明
- 学会等名
  第32回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  舞浜
- 年月日
  2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390339
[学会発表] グリオーマにおける血管新生抑制療法の効果と耐性2011
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  千葉がんシンポジウム(招待講演)
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2011-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] グリオーマに関与する内皮細胞:血管内皮前駆細胞と腫瘍血管内皮細胞2011
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  第6回脳腫瘍の基礎シンポジウム(招待講演)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] 脳神経外科における教育・診療・研究2011
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  富山医科大学講演会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] グリオーマに関与する内皮細胞:血管内皮前駆細胞と腫瘍血管内皮細胞2011
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  第6回脳腫瘍の基礎シンポジウム(招待講演)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] グリォーマに関与する内皮細胞:血管内皮前駆細胞と腫瘍血管内皮細胞2011
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  第6回脳腫瘍の基礎シンポジウム
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2011-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] グリオーマに関与する内皮細胞:血管内皮前駆細胞と腫瘍血管内皮細胞2011
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  第6回脳腫瘍の基礎シンポジウム
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2011-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] 悪性脳腫瘍に対する血管新生抑制療法2011
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  第31回日本脳腫瘍コングレス総会(ランチョンセミナー)
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] グリオーマにおける血管新生抑制療法の効果と耐性2011
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  千葉がんシンポジウム
- 発表場所
  幕張(招待講演)
- 年月日
  2011-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] グリオーマにおける血管新生抑制療法の効果と耐性2011
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  千葉がんシンポジウム
- 発表場所
  幕張(招待講演)
- 年月日
  2011-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] グリオーマにおける血管新生抑制療法の効果と耐性2011
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  千葉がんシンポジウム(招待講演)
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2011-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] 悪性脳腫瘍に対する血管新生抑制療法2011
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  第31回日本脳腫瘍コングレス総会(ランチョンセミナー)
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] 脳神経外科における教育・診療・研究2011
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  富山医科大学講演会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] 悪性脳腫瘍に対す骭穴ヌ新生抑制療法2011
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  第31回日本脳腫瘍コングレス総会(ランチョンセミナー)
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] 1p/19q LOH解析とMGMT発現にもとづいたグリオーマの治療戦略2010
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一, ら
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] グリオーマの血管新生・低酸素領域の可視化2010
- 著者名/発表者名
  丹野翔五、高野晋吾, ら
- 学会等名
  第69回日本脳神経外科学会総会(シンポジウム)
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] グリオーマにおける低酸素領域の可視化と治療2010
- 著者名/発表者名
  高野晋吾ら
- 学会等名
  第28回脳腫瘍病理学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] SDF-1 and CXCR7 are key molecules for glioma angiogenesis and invasiveness.2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, et al.
- 学会等名
  18^<th> International Conference on Brain Tumor Research and Therapy
- 発表場所
  Germany
- 年月日
  2010-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] CXCR7 specific inhibitor inhibits glioblastoma angiogenesis and growth in vitro and in vivo.2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, et. al.
- 学会等名
  第69回日本癌学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] 血管新生抑制療法の標的となる膠芽腫血管内皮細胞に特異的血管新生因子2010
- 著者名/発表者名
  高野晋吾, ら
- 学会等名
  第11回日本分子脳神経外科学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] SDF-1 and CXCR7 are key molecules for glioma angiogenesis and invasiveness.2010
- 著者名/発表者名
  Takano S et al
- 学会等名
  18^<th> International Conference on Brain Tumor Research and Therapy
- 発表場所
  Germany
- 年月日
  2010-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] SDF-1 and CXCR7 are key molecules for glioma amgiogenesis and invas iveness.2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, et. al.
- 学会等名
  18^<th> International Conference on Brain Tumor Re search and Therapy
- 発表場所
  Germany
- 年月日
  2010-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] 血管新生抑制療法の標的となる膠芽腫血管内皮細胞に特異的血管新生因子2010
- 著者名/発表者名
  高野晋吾ら
- 学会等名
  第28回脳腫瘍学会
- 発表場所
  軽井沢
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] グリオーマの血管と血管新生抑制療法2010
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  第44回東北脳腫瘍研究会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] SDF-1 and CXCR7 are keymolecules for glioma angiogenesis andinvasiveness2010
- 著者名/発表者名
  Takano S et al
- 学会等名
  18^<th> International Conference on Brain Tumor Research and Therapy
- 発表場所
  Germany
- 年月日
  2010-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] 血管新生抑制療法の標的となる膠芽腫血管内皮細胞に特異的血管新生因子2010
- 著者名/発表者名
  高野晋吾ら
- 学会等名
  第28回脳腫瘍学会
- 発表場所
  軽井沢
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] Valproic acid inhibits angiogenesis in vitro and in vivo from glioma cells.2010
- 著者名/発表者名
  Osuka S, Takano S, et. al.
- 学会等名
  18^<th> International Conference on Brain Tumor Research and Therapy
- 発表場所
  Germany
- 年月日
  2010-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] Valproic acid inhibits angiogenesis in vitro and in vivo from glioma cellS.2010
- 著者名/発表者名
  Osuka S, Takano S, et al.
- 学会等名
  18^<th> International Conference on Brain Tumor Research and Therapy
- 発表場所
  Germany
- 年月日
  2010-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] 血管新生抑制療法の標的となる膠芽腫血管内皮細胞に特異的血管新生因子2010
- 著者名/発表者名
  高野晋吾ら
- 学会等名
  第11回日本分子脳神経外科学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] 再発悪性神経膠腫対するVEGF中和抗体の効果と抵抗性の克服へ2010
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一, ら
- 学会等名
  第40回ニューロオンコロジーの会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] CXCR7 specific inhibitor inhibits glioblastoma angiogenesis and growth in vitro and in vivo.2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, et al.
- 学会等名
  第69回日本癌学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] グリオーマの血管と血管新生抑制療法2010
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  第44回東北脳腫瘍研究会
- 発表場所
  仙台(招待講演)
- 年月日
  2010-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] CXCR7 specific inhibitor inhibits glioblastoma angiogenesis and growth in vitro and in vivo2010
- 著者名/発表者名
  Takano S et al
- 学会等名
  第69回日本癌学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] グリオーマの血管と血管新生抑制療法2010
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  第44回東北脳腫瘍研究会
- 発表場所
  仙台(招待講演)
- 年月日
  2010-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] CXCR7 specific inhibitorinhibits glioblastoma angiogenesis andgrowth in vitro and in vivo2010
- 著者名/発表者名
  Takano S, et al
- 学会等名
  第69回日本癌学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] グリオーマの血管と血管新生抑制療法2010
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  第44回東北脳腫瘍研究会(招待講演)
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] 悪性神経膠腫に対する血管新生抑制療法の抵抗性の克服2010
- 著者名/発表者名
  高野晋吾ら
- 学会等名
  第69回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] 悪性神経膠腫に対する血管新生抑制療法の抵抗性の克服2010
- 著者名/発表者名
  高野晋吾ら
- 学会等名
  第69回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] グリオーマの血管新生・低酸素領域の可視化2010
- 著者名/発表者名
  丹野翔五、高野晋吾, ら
- 学会等名
  第69回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  福岡(シンポジウム)
- 年月日
  2010-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] グリオーマにおける低酸素領域の可視化と治療2010
- 著者名/発表者名
  高野晋吾, ら
- 学会等名
  第28回脳腫瘍病理学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] SDF-1 and CXCR7 are key molecules for glioma angiogenesis and invasiveness2009
- 著者名/発表者名
  Takano S, Ema M, Ishikawa E, Ohneda O, et al.
- 学会等名
  第68回日本癌学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] グリオーマ内の腫瘍細胞と内皮細胞の相互関係2009
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、大根田修, 他
- 学会等名
  第14回グリア研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] 脳腫瘍に対する血管新生抑制療法と免疫療法2009
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  第12回多摩脳腫瘍研究会
- 発表場所
  三鷹
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] The role of chemokine SDF-1/CXCR4/CXCR7 for glioblastoma angiogenesis and glioblastoma derived endothelial cells2009
- 著者名/発表者名
  Takano S, Ema M, Ohneda O, Ishikawa E etal
- 学会等名
  The 3^<rd> Quadrennial Meeting of the WFNO
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] グリオーマ血管新生の分子標の療法2009
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、大根田修, 他
- 学会等名
  第68回日本脳神経外科学会総会(シンポジウム)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] グリオーマに対する血管新生抑制療法と免疫療法2009
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  中村記念病院第44回脳神経セミナー
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] グリオーマ内の腫瘍細胞と内皮細胞の相互関係2009
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、大根田修, 他
- 学会等名
  第14回グリア研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] The role of chemokine SDF-1/CXCR4/CXCR7 for glioblastoma angiogenesis and glioblastoma derived endothelial cells2009
- 著者名/発表者名
  Takano S, Ema M, Ohneda O, Ishikawa E, et al.
- 学会等名
  The 3^<rd> Quadrennial Meeting of the WFNO
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] 再発悪性神経膠腫に対するベバシズマブ・イリノテカン併用療法の効果:症例報告.2009
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一ら
- 学会等名
  第38回日本神経放射線学会
- 発表場所
  水戸
- 年月日
  2009-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] グリオーマに対するVEGF中和抗体の作用機序:血管新生抑制と腫瘍細胞のアポトーシス増強2009
- 著者名/発表者名
  高野晋吾, 石川栄一, 他
- 学会等名
  第27回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] A phase I/II clinical trial of hyperfractionated concomitant boost proton radiotherapy for supratentorial glioblastoma multiforme.2009
- 著者名/発表者名
  坪井康次, 水本斉志, Hiroshi Igaki, 山本哲哉, 高野晋吾, 奥村敏之, 櫻井英幸
- 学会等名
  ASTRO 2009
- 発表場所
  Hilton Chicago, Chicago, USA
- 年月日
  2009-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390323
[学会発表] 膠芽腫血管新生における腫瘍血管内皮細胞の役割2009
- 著者名/発表者名
  高野晋吾, 大根田修, 他
- 学会等名
  第10回日本分子脳神経外科学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] グリオーマに対するVEGF中和抗体の作用機序:血管新生抑制と腫瘍細胞のアポトーシス増強2009
- 著者名/発表者名
  高野晋吾, 石川栄一, 他
- 学会等名
  第27回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] グリオーマ血管新生の分子標的療法2009
- 著者名/発表者名
  高野晋吾, 大根田修, 他
- 学会等名
  第68回日本脳神経外科学会総会(シンポジウム)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] SDF-1 and CXCR7 are key molecules for glioma angiogenesis and invasiveness2009
- 著者名/発表者名
  Takano S, Ema M, Ishikawa E, Ohneda O etal
- 学会等名
  第68 回日本癌学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] Ishikawa E, Ohneda O etal. SDF-1 and CXCR7 are key molecules for glioma angiogenesis and invasiveness2009
- 著者名/発表者名
  Takano S, Ema M
- 学会等名
  第68回日本癌学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] グリオーマ血管新生の分子標的療法2009
- 著者名/発表者名
  高野晋吾, 大根田修, 他
- 学会等名
  第68回日本脳神経外科学会総会(シンポジウム)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] 低分子ヘパリンによるグリオーマ血管新生抑制2009
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一, 他
- 学会等名
  第27回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] SDF-1 and CXCR7 are key molecules for glioma angiogenesis and invasiveness2009
- 著者名/発表者名
  高野晋吾, Ema M, 石川栄一, 大根田修, et al.
- 学会等名
  第68回日本癌学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] 膠芽腫血管新生における腫瘍血管内皮細胞の役割2009
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、大根田修, 他
- 学会等名
  第10回日本分子脳神経外科学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390403
[学会発表] Ishikawa E etal. The role of chemokine SDF-1/CXCR4/CXCR7 for glioblastoma angiogenesis and glioblastoma derived endothelial cells2009
- 著者名/発表者名
  Takano S, Ema M, Ohneda O
- 学会等名
  The 3^<rd> QuadrennialMeeting of the WFNO
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659338
[学会発表] ヒト脳腫瘍由来血管内皮細胞および間葉系幹細胞を用いた悪性脳腫瘍の遺伝子細胞療法2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、大須賀覚、益子良太、塚田喜子、宮川牧子、松村明、秋本恵子、木村健一、長野真澄、山下年晴、大根田修
- 学会等名
  第1回筑波大学次世代医療研究開発・教育統合(CREIL)センター公開シンポジウム
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2008-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] グリオーマ血管内皮細胞から考えたグリオーマの治療2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、益子良太、長野真澄、山下年晴、大根田修、山本哲哉、坪井康次、松村明
- 学会等名
  第35回ニューロオンコロジーの会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] Hyperfractionated concomitant boost proton for supratentorial glioblastoma multiforme.2008
- 著者名/発表者名
  Koji Tsuboi, Yoshiko Oshiro, Yasutaka Hayashi, NohuyoshiFukumitsu, Hidetsugu Nakaya ma, Shinji Sugahara, Tetsuya Ysmamoto, Shingo Takano, Akira Matsumura, Koichi Tokuuy e M. D. , Ph. D.
- 学会等名
  PTCOG 47
- 発表場所
  Jacksonville, Florida, USA
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390323
[学会発表] グリオーマ壊死の画像とバイオマーカー ; Hypoxia inducible factor-1α(HIF-1α)発現2008
- 著者名/発表者名
  益子良太、高野晋吾、山本哲哉、中井啓、松村明
- 学会等名
  第26回日本脳腫瘍病理学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] 新規イソフラボン誘導体Glaziovianin Aの抗腫瘍活性.2008
- 著者名/発表者名
  神山洋、高野晋吾, ら
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] SDF-1・CXCR4を標的としたグリオーマの浸潤・血管新生同時抑制.2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、石川栄一、山下年晴ら
- 学会等名
  第26回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  愛媛
- 年月日
  2008-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] 低栄養・低酸素がグリオーマ細胞死に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  益子良太、高野晋吾、大須賀覚、大根田修、松村明
- 学会等名
  第26回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  愛媛
- 年月日
  2008-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] グリオーマに対する血管新生抑制療法の理論と実際2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  第16回神奈川脳腫瘍フォーラム
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] 腫瘍血管新生に関わる血管内皮細胞について : 血管内皮前駆細胞と腫瘍血管内皮細胞2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  第2回日本血流血管学会
- 発表場所
  水戸
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] グリオーマ血管新生におけるSDF-1/CXCR4ケモカインとグリオーマ由来血管内皮細胞の役割.2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、山下年晴ら
- 学会等名
  第26回日本脳腫瘍病理学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] グリオーマにおけるヒストン脱アセチル化酵素の発現と局在2008
- 著者名/発表者名
  大須賀覚、高野晋吾、益子良太、松村明
- 学会等名
  第26回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  愛媛
- 年月日
  2008-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] グリオブラストーマにおけるHIF-2αの役割2008
- 著者名/発表者名
  秋本恵子、木村健一、長野真澄、高野晋吾、山下年晴、大根田修
- 学会等名
  第6回がんとハイポキシア研究会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] 陽子線照射後にMRI変化をきたした膠芽腫7症例の病理組織学的検討2008
- 著者名/発表者名
  鶴淵隆夫、坪井康次山本哲哉、水本斉志、松田真秀、益子良太、石川栄一、中井啓、斎藤厚志、柴田康、高野晋吾、徳植公一、松村明
- 学会等名
  第26回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  松山市道後之湯
- 年月日
  2008-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390323
[学会発表] The role of Chemokine, SDF-1 and CXCR4 in glioma angiogenesis and invasiveness: Interaction between glioma and glioma derive dendothelial cells. (June 9, Hakodate)2008
- 著者名/発表者名
  Takano S, Yamashita T et al.
- 学会等名
  The 17th International Conference on Brain Tumor Research and Therapy
- 発表場所
  Hakodate
- 年月日
  2008-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] SDF-1・CXCR4を標的としたグリオーマの浸潤・血管新生同時抑制2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、益子良太、大須賀覚、石川栄一、山本哲哉、山下年晴、大根田修、松村明
- 学会等名
  第26回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  愛媛
- 年月日
  2008-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] グリオーマ血管内皮細胞から考えたグリオーマの治療.2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、山下年晴ら
- 学会等名
  第35回ニューロオンコゴジーの会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] 膠芽腫に対する、陽子線とX線を併用した高線量同時追加照射法の治療成績、第I/II相試験。2008
- 著者名/発表者名
  坪井康次、水本斉志、大城佳子、橋井晴子、鉢靖孝、樫井英幸、山本哲哉、高野晋吾、中井啓、柴田靖、松村明、井垣弘、徳植公一
- 学会等名
  第26回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  松山市道後之湯
- 年月日
  2008-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390323
[学会発表] Antiangiogenic therapy for glioblastomas based on the characteristics of glioblastoma derived endothelial cells2008
- 著者名/発表者名
  Takano S, Mashiko R, Nagano M, Akimoto K, Ohneda O, Osuka S, Matsumura A
- 学会等名
  第68回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] 悪性脳腫瘍の血管新生抑制療法の可能性2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  脳腫瘍レビュー'08
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] ヒト脳腫瘍由来血管内皮細胞および間葉系幹細胞を用いた悪性脳腫瘍の遺伝子細胞療法.2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、山下年晴、大根田修, ら
- 学会等名
  第1回筑波大学次世代医療研究開発・教育統合(CREIL)センター公開シンポジウム
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2008-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] The role of Chemokine, SDF-1 and CXCR4 in glioma angiogenesis and invasiveness : Interaction between glioma and glioma derived endothelial cells2008
- 著者名/発表者名
  Shingo Takano, Satoru Osuka, Ryota Mashiko, Osamu Ohneda, Masumi Nagano, Toshiharu Yamashita, Akira Matsumura
- 学会等名
  The 17^<th> International Conference on Brain Tumor Research and Therapy
- 発表場所
  Hakodate
- 年月日
  2008-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] グリオーマ血管新生におけるSDF-1/CXCR4ケモカインとグリオーマ由来血管内皮細胞の役割2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、益子良太、秋本恵子、長野真澄、大根田修、山本哲哉、中井啓、大須賀覚、松村明
- 学会等名
  第26回日本脳腫瘍病理学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] 再発悪性神経膠腫に対するベバシズマブ・イリノテカン併用療法の効果 : 症例報告2008
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、益子良太、大須賀覚、山本哲哉、石川栄一、松村明
- 学会等名
  第17回東京脳腫瘍治療懇話会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] 血管内皮前駆細胞を用いたtranslational research : グリオーマに対する抗血管新生療法2007
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、大須賀覚、山本哲哉、坪井康次、松村明、大根田修、長野真澄、山下年晴
- 学会等名
  第2回脳腫瘍基礎シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-01-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] 低酸素状態でのグリオーマ細胞の増殖能・遊走能・血管新生能2007
- 著者名/発表者名
  益子良太、高野晋吾、大須賀覚、宮川牧子、大根田修、松村明
- 学会等名
  第25回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] グリオーマの浸潤およびグリオーマ由来血管内皮細胞におけるSDF-1/CXCR4の役割2007
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、大須賀覚、鶴淵隆夫、山本哲哉、大根田修、長野真澄、松村 =明
- 学会等名
  第25回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] Low grade astrocytomaの予後良好群からの治療戦略.2007
- 著者名/発表者名
  高野晋吾, ら
- 学会等名
  第66回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] グリオーマの浸潤およびグリオーマ由来血管内皮細胞におけるSDF1/CXCR4の役割2007
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  第25回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] 低酸素状態でのグリオーマ細胞の増殖能・遊走能・血管新生能.2007
- 著者名/発表者名
  益子良太、高野晋吾, ら
- 学会等名
  第25回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] 悪性腫瘍に対するHIF-1/VEGFを標的としたNK細胞療法の増強方法の基礎実験2007
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、今川重彦、及川剛宏、河合弘二、赤座英之
- 学会等名
  TARAプロジェクト中間評価報告
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2007-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤:バルプロ酸によるグリオーマの血管新生抑制効果.2007
- 著者名/発表者名
  大須賀覚、高野晋吾, ら
- 学会等名
  第25回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤 : バルプロ酸によるグリオーマの血管新生抑制効果2007
- 著者名/発表者名
  大須賀覚、高野晋吾、宮川牧子、野口昭三、松村明
- 学会等名
  第25回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] バルプロ酸による血管新生抑制効果の検討2007
- 著者名/発表者名
  大須賀覚、高野晋吾、宮川牧子、野口昭三、松村明
- 学会等名
  第29回茨城てんかん懇話会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2007-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] Atypical teratoid/Rhabdoid tumor(AT/RT)の診断・治療のポイント.2007
- 著者名/発表者名
  高野晋吾, ら
- 学会等名
  第24回日本脳腫瘍病理学会(シンポジウム)
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2007-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] 血管新生を抑えて脳腫瘍を治す2007
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  第19回医学7専攻研究セミナー
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2007-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] Treatment strategy for low grade astrocytoma.2007
- 著者名/発表者名
  Shingo Takano, et. al.
- 学会等名
  5th meeting of the Asian Society for Neuro-Oncology
- 発表場所
  Istanbul
- 年月日
  2007-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] 間脳症候群を呈したグリオーマに対するカルボプラチン・ビンクリスチン化学療法2007
- 著者名/発表者名
  高野晋吾, ら
- 学会等名
  第14回東京脳腫瘍治療懇話会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] 血管内皮前駆細胞を用いたグリオーマに対する血管新生抑制療法2006
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、大根田修、山本哲哉、坪井康次、山下年晴、長野真澄、松村明
- 学会等名
  第14回日本血管生物医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤 : バルプロ酸によるグリオーマ増殖抑制効果の検討2006
- 著者名/発表者名
  大須賀覚、高野晋吾、宮川牧子、松村明
- 学会等名
  第24回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  阿寒
- 年月日
  2006-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] 血管内皮前駆細胞を用いたグリオーマに対する血管新生抑制療法2006
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、大根田修、大須賀覚、山本哲哉、坪井康次、山下年晴、長野真澄、松村明
- 学会等名
  第24回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  阿寒
- 年月日
  2006-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] グリオーマにおける低酸素領域 : HIF-1α発現による可視化とHIF-1αを標的とした化学療法による減少2006
- 著者名/発表者名
  高野晋吾、井口雅博、山本哲哉、坪井康次、松村明
- 学会等名
  第24回日本脳腫瘍病理学会
- 発表場所
  琉球
- 年月日
  2006-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] 低酸素状態でのグリオーマ細胞の増殖能・遊走能、血管新生能2006
- 著者名/発表者名
  宮川牧子、高野晋吾、大根田修、松村明
- 学会等名
  第4回がんとハイポキシア研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2006-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576
[学会発表] 悪性脳腫瘍に対するHIF-1/VEGFを標的としたNK細胞療法の増強2006
- 著者名/発表者名
  高野晋吾
- 学会等名
  TARAプロジェクト研究成果報告
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2006-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591576

1. 松村明 (90241819)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 1件
2. 山下年晴 (50400677)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 16件
3. 依馬正次 (60359578)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
4. 坪井康次 (90188615)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 23件
5. 久保田義顕 (50348687)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 能勢忠男 (10009699)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 加藤幸成 (00571811)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
8. 大根田修 (30311872)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 28件
9. 安部井誠人 (20261802)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 安西和紀 (70128643)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 上羽哲也 (00314203)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 吉田文代 (30261811)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 山本哲哉 (30375505)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 松田和郎 (80444446)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
15. 伊藤嘉朗 (90733014)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 三井洋司

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 今川重彦 (60231164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 清水崇史 (00338782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 榮武二 (60162278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 盛武敬 (50450432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 安岡聖 (50200499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 照沼利之 (40361349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 石川栄一 (30510169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 21件
24. 中居康展 (40535069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
25. 奥田諭吉 (60211132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 大塚藤男 (10092157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 大原潔 (10034125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 藤澤裕志 (20231566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 石川成美 (60232253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 足立信也 (70261807)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 安藤興一 (00159526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 曽根博仁 (30312846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 滝川知司 (60450227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 植田琢也 (40361448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 伊東史子 (70502582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 伊東進 (70223154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 丸島愛樹 (40722525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 藤山文乃 (20244022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 薗村貴弘 (40347092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
40. 本間智 (40285581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
41. 阿久津博義 (20547955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
42. 石川博 (30089784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
43. 木野弘善 (30879747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
44. 桜井文雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 三ツ井洋司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 金子美華

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
47. 小原直

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

高野 晋吾 TAKANO Shingo

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膠芽腫の血管co-option・mimicry・低酸素領域の分子機構と標的治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管新生因子アンチセンスホモロジーボックス由来ペプチドによる脳梗塞の血管新生療法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経血管ワイアリング分子を標的とした脳腫瘍の血管新生抑制療法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍微小環境に基づいたＶＥＧＦ抑制を超える脳腫瘍に対する血管新生抑制療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膠芽腫に対する新規血管新生抑制療法：光線力学療法と合成ペプチド療法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳腫瘍に対する血管新生抑制療法の展開:新規治療法と抵抗性の克服研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膠芽腫Glomeruloid vesselは何を行っているか?研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

悪性腫瘍に対する血管内皮前駆細胞を用いた血管新生抑制療法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

高野晋吾 TAKANO Shingo

[図書] 下垂体疾患診療マニュアル　改訂第3版, 傍鞍部腫瘍の病理と分類2021