藤原葉子 FUJIWARA Yoko

研究者番号	50293105
その他のID
所属 (現在)	2025年度: お茶の水女子大学, , 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: お茶の水女子大学, 名誉教授 2015年度 – 2022年度: お茶の水女子大学, 基幹研究院, 教授 2015年度: お茶の水女子大学, 生活科学部栄養学科, 教授 2013年度 – 2015年度: お茶の水女子大学, その他部局等, 教授 2012年度 – 2014年度: お茶の水女子大学, 大学院人間文化創成科学研究科, 教授 … もっと見る 2009年度 – 2011年度: お茶の水女子大学, 大学院・人間文化創成科学研究科, 教授 2007年度: お茶の水女子大学, 大学院・人間文化創成科学研究科, 准教授 2001年度 – 2006年度: お茶の水女子大学, 生活科学部, 助教授 1997年度 – 1998年度: お茶の水女子大学, 生活科学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者食生活学 / 小区分08030:家政学および生活科学関連 / 食生活学 / 食生活研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 食生活学 / 機能生物化学 / 家政学 / 統合栄養科学 / 産婦人科学
キーワード	研究代表者インスリン / 炎症 / インスリン抵抗性 / 高脂肪食 / 膵β細胞 / 肥満 / β細胞 / ビタミンE / 必須脂肪酸 / n-6 … もっと見る / 脂肪細胞 / DNAマイクロアレイ / PFC比 / 雌雄差 / 必須脂肪酸欠乏 / インスリンシグナル / 骨粗鬆症 / エストロゲン欠乏 / 脂肪 / 膵臓 / インスリン分泌 / トコトリエノール / ポリフェノール / 糖尿病 / 高脂肪食摂取 / 耐糖能 / inflammation / polyunsaturated fatty acid / adipocytokine / DNA microarray / adipocyte / 分化 / アディポサイトカイン / 多価不飽和脂肪酸 / protective effect / oxidative stress / UV irradaition / food component / melanogenesis / B16メラノーマ細胞 / チロシナーゼ / メラニン / 防御作用 / 酸化ストレス / 紫外線照射 / 食品成分 / メラニン生成 / LDL oxidation / essential fatty acid / plasma cholesterol / atherosclerosis / n-3 ratio / oleic acid / 栄養 / 高不飽和脂肪酸 / 血中コレステロール / 動脈硬化 / n-3比 / オレイン酸 / マイクロアレイ / メタボリックシンドローム / 多価不飽和脂肪 / 脂質栄養学 / エイコサペンタエン酸 / パルミトオレイン酸 / C2C12 / 骨格筋 / 健康と食生活 … もっと見る研究代表者以外細胞・組織 / 栄養 / ビタミン / NASH / 類洞内皮細胞 / CTX / 間質 / ビタミンE / 肝線維化 / 肝疾患 / 骨代謝 / 栄養学 / 骨 / 血管内皮細胞 / 肝臓 / cerebellar symptom / apoptosis / cholestanol / Purkinje cell / cerebrotendinous xanthomatosis / 小脳症状 / アポトーシス / コレスタノール / プルキンエ細胞 / 脳腱黄色腫症 / lard / long term intake / olive oils / rats / guinea pigs / ラ-ド / モルモット / 長期摂取 / ラット / ラード / オリーブ油 / 脂肪滴 / ADFP / クッパー細胞 / 脂肪肝 / レスベラトロール / 免疫 / 小胞輸送隠す

閉経後の肥満と骨の健康に資する食生活の基盤研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原葉子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  お茶の水女子大学
ビタミンE同族体の肝線維化抑制効果を増強させる間質環境の探索
- 研究代表者
  
  石川朋子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  聖徳大学
II型糖尿病初期予防のためのビタミンEおよび摂取油脂に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原葉子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  お茶の水女子大学
肝微小環境から捉えるビタミンE同族体の非アルコール性脂肪肝炎(NASH)改善機構
- 研究代表者
  
  石川朋子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  聖徳大学
   お茶の水女子大学
ロコモティブシンドローム予防を目指した適正なビタミン摂取についての基盤研究
- 研究代表者
  
  池田彩子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  名古屋学芸大学
肝類洞内皮細胞に発現する抑制性Ｆｃ受容体の食餌誘導性肝障害発症における役割
- 研究代表者
  
  石川朋子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
II型糖尿病の発症を抑制するビタミンEの新規生理作用研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原葉子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
レスベラトロールによる脂肪肝改善効果の検討-クッパー細胞の機能と脂質代謝の変化
- 研究代表者
  
  西川可穂子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合栄養科学
- 研究機関
  中央大学
   防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究
胎盤関門における胎盤特異的ＩＩｂ型Ｆｃ受容体を含む新規小胞のＩｇＧ輸送機構の解明
- 研究代表者
  
  石川朋子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
メタボリックシンドローム予防と油脂の摂取に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原葉子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
ヒト由来脂肪細胞における細胞分化と食物因子の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原葉子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
紫外線照射による酸化ストレスと食品成分の防御作用研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原葉子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
オレインリッチ油摂取による栄養学的影響について研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原葉子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  お茶の水女子大学
脳腱黄色腫症におけるアポトーシス誘導機構
- 研究代表者
  
  脊山洋右
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
オリーブ油の長期摂取に対する栄養評価
- 研究代表者
  
  大塚惠 (大塚恵)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  お茶の水女子大学

[雑誌論文] Piceatannol prevents obesity and fat accumulation caused by estrogen deficiency in female mice by promoting lipolysis.2023
- 著者名/発表者名
  Arisawa K, Kaneko M, Matsuoka A, Ozawa N, Kawawa R, Ishikawa T, Ichi Iand Fujiwara Y.
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 15 号: 6 ページ: 1374-86
- DOI
  10.3390/nu15061374
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02252, KAKENHI-PROJECT-20K02383
[雑誌論文] RNA recovery from specimens of duct-washing cytology performed contemporaneously with mammary ductoscopy2022
- 著者名/発表者名
  Jikuzono Tomoo、Manabe Eriko、Kure Shoko、Akasu Haruki、Ishikawa Tomoko、Fujiwara Yoko、Makita Masujiro、Ishibashi Osamu
- 雑誌名
  
  BMC Research Notes
  
  巻: 15 号: 1
- DOI
  10.1186/s13104-022-05928-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10565, KAKENHI-PROJECT-18K02252
[雑誌論文] Effects of Vitamin E and Dietary Conditions on the Differentiation and Maturation of Osteoclast2022
- 著者名/発表者名
  Fujiwara Y, Ko Y, Sonoda M, Ichi I, Ishikawa T
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｖｉｔａｍｉｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 68 号: 1 ページ: 73-77
- DOI
  10.3177/jnsv.68.73
- NAID
  130008164782
- ISSN
  0301-4800, 1881-7742
- 年月日
  2022-02-28
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02252
[雑誌論文] Effect of tocotrienol on the primary progression of nonalcoholic steatohepatitis in a mouse model2022
- 著者名/発表者名
  Noichi J, Ishikawa T, Ichi I and Fujiwara Y
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 70 号: 2 ページ: 140-146
- DOI
  10.3164/jcbn.21-69
- NAID
  130008165960
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02252, KAKENHI-PROJECT-21K11683, KAKENHI-PROJECT-18K11096
[雑誌論文] Microarray analysis of ductal carcinoma in situ samples obtained by puncture from surgical resection specimens2021
- 著者名/発表者名
  Jikuzono Tomoo、Manabe Eriko、Kure Shoko、Akasu Haruki、Ishikawa Tomoko、Fujiwara Yoko、Makita Masujiro、Ishibashi Osamu
- 雑誌名
  
  BMC Research Notes
  
  巻: 14 号: 1
- DOI
  10.1186/s13104-021-05760-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10565, KAKENHI-PROJECT-18K02252
[雑誌論文] FADS2 ablation exacerbates hepatic triacylglycerol and cholesterol accumulation in polyunsaturated fatty acid-depleted mice2021
- 著者名/発表者名
  Y. Hayashi, HC. Lee-Okada, E. Nakamura, N. Tada, T. Yokomizo, Y. Fujiwara, I. Ichi
- 雑誌名
  
  FEBS letters
  
  巻: Accepted 号: 14 ページ: 1920-1932
- DOI
  10.1002/1873-3468.14134
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02383, KAKENHI-PROJECT-21H04798, KAKENHI-PROJECT-18K02252, KAKENHI-PROJECT-18K05691, KAKENHI-PROJECT-21K08565, KAKENHI-PROJECT-19KK0199
[雑誌論文] Fc gamma RIIb expression levels in human liver sinusoidal endothelial cells during progression of non-alcoholic fatty liver disease2019
- 著者名/発表者名
  Ishikawa Tomoko、Yokoyama Hiroshi、Matsuura Tomokazu、Fujiwara Yoko
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 14 号: 1 ページ: e0211543-e0211543
- DOI
  10.1371/journal.pone.0211543
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11096, KAKENHI-PROJECT-15K00810
[雑誌論文] α-Tocopherol Intake Decreases Phylloquinone Concentration in Bone but Does Not Affect Bone Metabolism in Rats2018
- 著者名/発表者名
  Ikeda S, Nomura S, Hanzawa F, Takahashi S, Oda H, Fujiwara Y, Uchida T.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｖｉｔａｍｉｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 64 号: 4 ページ: 243-250
- DOI
  10.3177/jnsv.64.243
- NAID
  130007472700
- ISSN
  0301-4800, 1881-7742
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01970
[雑誌論文] Resveratrol increases CD68+ Kupffer cells colocalized with adipose differentiation-related protein and ameliorates high-fat-diet-induced fatty liver in mice.2015
- 著者名/発表者名
  Nishikawa K, Iwaya K, Kinoshita M, Fujiwara Y, Akao M, Sonoda M, Thiruppathi S, Suzuki T, Hiroi S, Seki S, Sakamoto T.
- 雑誌名
  
  Mol Nutr Food Res
  
  巻: 12 号: 6 ページ: 564-564
- DOI
  10.1002/mnfr.201400564
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590457, KAKENHI-PROJECT-25504021, KAKENHI-PROJECT-25460508, KAKENHI-PROJECT-25293369
[雑誌論文] Identification of MIG12 as a mediator for stimulation of lipogenesis by LXR activation.2011
- 著者名/発表者名
  Inoue J, Yamasaki K, Ikeuchi E, Satoh SI, Fujiwara Y, Nishimaki-Mogami T, Shimizu M, Sato R.
- 雑誌名
  
  Mol Endocrinol.
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500774
[雑誌論文] 脂肪酸の新規機能と栄養管理-メタボリックシンドロームにおける脂肪酸の質的変化の重要性-2011
- 著者名/発表者名
  藤原葉子
- 雑誌名
  
  日本病態栄養学会誌
  
  巻: 14(2) ページ: 158-161
- NAID
  10029598290
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500774
[雑誌論文] 食生活とアンチエイジング2009
- 著者名/発表者名
  藤原葉子
- 雑誌名
  
  Drug Delivery System 24
  
  ページ: 133-140
- NAID
  10024781314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500774
[産業財産権] スチルベン誘導体を有効成分とする脂肪細胞分化抑制剤2008
- 発明者名
  藤原葉子
- 権利者名
  お茶の水女子大学
- 産業財産権番号
  2007-112428
- 出願年月日
  2008-03-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500621
[産業財産権] スチルベン誘導体を有効成分とする脂肪細胞分化抑制剤2007
- 発明者名
  藤原葉子
- 権利者名
  お茶の水女子大学
- 産業財産権番号
  2007-112428
- 出願年月日
  2007-04-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500621
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎の治癒過程においてビタミンEが組織修復に及ぼす影響2024
- 著者名/発表者名
  石川朋子、日下部守昭、藤原葉子
- 学会等名
  第129回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11683
[学会発表] 多価不飽和脂肪酸欠乏による閉経モデルマウスの肝臓の脂肪蓄積と線維化2023
- 著者名/発表者名
  水野佳菜、菊永綾乃、石川朋子、清水誠、藤原葉子、市育代
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22217
[学会発表] 長鎖多価不飽和脂肪酸欠乏による肝臓のコレステロール蓄積と炎症・線維化の亢進2023
- 著者名/発表者名
  松岡夏希、林優里、芳本ゆきな、石川朋子、藤原葉子、清水誠、市育代
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22217
[学会発表] ビタミンEと必須脂肪酸2023
- 著者名/発表者名
  藤原葉子
- 学会等名
  第32回ビタミンE研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02252
[学会発表] 出生時からのFADS2を介した高度不飽和脂肪酸欠乏による海馬の脂質代謝と脳機能の変化2023
- 著者名/発表者名
  横須賀まりな、遠山藍夏、芳本ゆきな、藤原葉子、清水誠、市育代
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22217
[学会発表] 多価不飽和脂肪酸の質的変化による耐糖能悪化とメカニズムの解明2023
- 著者名/発表者名
  市育代・堀江千尋・石川朋子・藤原葉子
- 学会等名
  日本ビタミン学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22217
[学会発表] Influence of extracellular matrix deficiency on effects of vitamin E during recovery from the diet-induced NASH2022
- 著者名/発表者名
  Tomoko Ishikawa, Moriaki Kusakabe, Yoko Fujiwara
- 学会等名
  22nd International Congress of Nutrition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11096
[学会発表] FADS2欠損による高度不飽和脂肪酸欠乏が肝臓の脂肪蓄積に及ぼす影響の検討2022
- 著者名/発表者名
  遠山藍夏、林優里、芳本ゆきな、石川朋子、藤原葉子、市育代
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22217
[学会発表] Piceatannol inhibits fat accumulation by promoting phosphorylation of hormone-sensitive lipase.2022
- 著者名/発表者名
  MAEZAWA R, MATSUOKA A, OZAWA Ni, ARIAAWA K, ICHI I, and FUJIWARA Y.
- 学会等名
  22thIUNS-ICN
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02252
[学会発表] 出生時からの高度不飽和脂肪酸欠乏による骨格筋機能の変化2022
- 著者名/発表者名
  森井悠、藤原葉子、市育代
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22217
[学会発表] Influence of extracellular matrix deficiency on effects of vitamin E during recovery from the diet-induced NASH2022
- 著者名/発表者名
  Tomoko Ishikawa, Moriaki Kusakabe, Yoko Fujiwara
- 学会等名
  22nd International Congress of Nutrition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11683
[学会発表] ビタミンEと生活習慣病2022
- 著者名/発表者名
  藤原葉子
- 学会等名
  機能性食品医用学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02252
[学会発表] 高度不飽和脂肪酸欠乏マウスにおける耐糖能悪化の要因の検討2022
- 著者名/発表者名
  堀江千尋、森井悠、石川朋子、藤原葉子、市育代
- 学会等名
  第76回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22217
[学会発表] FADS2 欠損による高度不飽和脂肪酸欠乏が食物アレルギーの病態に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  神野有紀、藤原葉子、市育代
- 学会等名
  第76回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22217
[学会発表] 高脂肪食摂食時に投与したピセアタンノールが卵巣摘出マウスに及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  有澤琴子、金子美幸、市育代、藤原葉子
- 学会等名
  第75回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02252
[学会発表] 食餌誘発性NASHモデルマウスにおけるビタミンEと魚油の効果2021
- 著者名/発表者名
  藤原葉子、市育代、石川朋子
- 学会等名
  第367回脂溶性ビタミン総合研究委員会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11096
[学会発表] ファルネソイドX受容体（FXR）機能制御を併せ持つビタミンD誘導体の創製2021
- 著者名/発表者名
  棚谷彩、藤原葉子
- 学会等名
  第３７１回脂溶性ビタミン総合研究委員会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02252
[学会発表] 高脂肪食摂食時に投与したピセアタンノールが卵巣摘出マウスに及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  藤原葉子，有澤琴子，金子美幸、小澤菜月、市育代
- 学会等名
  第14回日本ポリフェノール学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02252
[学会発表] 短期間の高脂肪食摂取により生じる膵β細胞増殖と食事因子の影響2021
- 著者名/発表者名
  吉弘美沙、有澤琴子、石川朋子、市育代、藤原葉子
- 学会等名
  第75回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02252
[学会発表] NASH進行過程における魚油とビタミンEの経口投与による相乗効果の検討2020
- 著者名/発表者名
  高橋咲貴、石川朋子、市育代、藤原葉子
- 学会等名
  第31回ビタミンE研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11096
[学会発表] In vitroにおけるγ-Tocotrienolのヒト膵β細胞に対する影響2020
- 著者名/発表者名
  守屋優香、石川朋子、市育代、藤原葉子
- 学会等名
  第31回ビタミンE研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02252
[学会発表] 食餌誘発性NASHモデルを用いた炎症の進行における魚油とビタミンEの影響2020
- 著者名/発表者名
  高橋咲貴、石川朋子、市育代、藤原葉子
- 学会等名
  日本ビタミン学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11096
[学会発表] The Protective Effects of γ-Tocotrienol on the Pancreas Under Lipotoxic Stress2019
- 著者名/発表者名
  Moriya Y, Chikamatsu C, Kawawa R, Ishikawa T, Ichi I, Fujiwara Y.
- 学会等名
  13th Asian Conress of Nutrition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02252
[学会発表] 食事誘導性非アルコール性脂肪肝炎の治癒過程における間質微小環境の影響2019
- 著者名/発表者名
  石川朋子、日下部守昭、藤原葉子
- 学会等名
  第60回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11096
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎発症過程におけるビタミンE摂取効果の検討2018
- 著者名/発表者名
  石川朋子、乃一純、市育代、藤原葉子
- 学会等名
  日本ビタミン学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11096
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎の発症過程におけるFGL2-FcRIIb シグナルの役割2018
- 著者名/発表者名
  石川朋子、乃一純、藤原葉子
- 学会等名
  第72回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00810
[学会発表] ヒトNASH病態と肝類洞内皮細胞FcγR2b発現との関連2018
- 著者名/発表者名
  石川朋子、横山寛、松浦知和、藤原葉子
- 学会等名
  第32回肝類洞壁細胞研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00810
[学会発表] ヒトNASH病態と肝類洞内皮細胞FcgammaR2b発現との関連2018
- 著者名/発表者名
  石川朋子、横山寛、松浦知和、藤原葉子
- 学会等名
  第32回肝類洞壁細胞研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11096
[学会発表] 食餌誘発性NASH形成時におけるトコトリエノールの影響2018
- 著者名/発表者名
  乃一純、石川朋子、川和理恵、市育代、藤原葉
- 学会等名
  第29回ビタミンE研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00810
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎発症過程におけるビタミンE摂取効果の検討2018
- 著者名/発表者名
  石川朋子、乃一純、市育代、藤原葉子
- 学会等名
  日本ビタミン学会第70回大会 2018.6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00810
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎発症初期の間質微小環境の解析2018
- 著者名/発表者名
  石川朋子、日下部守昭、藤原葉子
- 学会等名
  第59回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00810
[学会発表] テネイシンC欠損が食事誘導性非アルコール性脂肪肝炎発症期の線維化に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  石川朋子、乃一純、藤原葉子、日下部守昭
- 学会等名
  第123回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00810
[学会発表] アルコール性脂肪肝炎発症初期の間質微小環境の解析2018
- 著者名/発表者名
  石川朋子、日下部守昭、藤原葉子
- 学会等名
  第59回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11096
[学会発表] 高脂肪食摂取時のインスリン抵抗性代償作用に対するビタミンEの効果2017
- 著者名/発表者名
  藤原葉子、佐藤春香、柴田彩霞、川和理恵、石川朋子、市　育代
- 学会等名
  日本ビタミン学会第69回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00811
[学会発表] テネイシンＣノックアウトマウスにおける食事誘導性非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の病態解析2017
- 著者名/発表者名
  石川朋子、乃一純、藤原葉子、日下部守昭
- 学会等名
  第１２２回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  長崎大学(長崎)
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00810
[学会発表] 食餌誘発性NASHからの回復過程におけるビタミンEの影響2017
- 著者名/発表者名
  乃一純、石川朋子、市育代、藤原葉子
- 学会等名
  第28回ビタミンＥ研究会
- 発表場所
  東洋大学(東京)
- 年月日
  2017-01-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00810
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎の進行過程における肝類洞内皮FcγRIIbのリガンド探索2017
- 著者名/発表者名
  石川朋子、柴田彩霞、池上寛子、乃一純、藤原葉子
- 学会等名
  第71回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00810
[学会発表] 食餌誘発性NASHからの回復過程におけるビタミンEの影響2017
- 著者名/発表者名
  乃一純、石川朋子、塩越美春、市育代、藤原葉子
- 学会等名
  第71回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00810
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎 (NASH) 発症過程の肝類洞内皮細胞に発現するCD32bの役割2017
- 著者名/発表者名
  石川朋子、柴田彩霞、池上寛子、乃一純、藤原葉子
- 学会等名
  第58回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00810
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝炎の進行過程における肝類洞内皮FcgammaRIIbのリガンド探索2017
- 著者名/発表者名
  石川朋子、柴田彩霞、池上寛子、乃一純、藤原葉子
- 学会等名
  第71回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄）
- 年月日
  2017-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00810
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝炎 (NASH) 発症過程におけるCD32b発現変動の免疫組織化学的解析2016
- 著者名/発表者名
  石川朋子、柴田彩霞、池上寛子、藤原葉子
- 学会等名
  第57回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  杏林大学(東京)
- 年月日
  2016-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00810
[学会発表] 食事誘導性肝障害の発症過程における抑制型Fcg受容体の発現変動2016
- 著者名/発表者名
  石川朋子、柴田彩霞、池上寛子、藤原葉子
- 学会等名
  第70回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  武庫川女子大学（兵庫）
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592489
[学会発表] トコトリエノールが高脂肪食誘発性肥満モデルマウスの膵臓の増殖に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  柴田彩霞、池上寛子、佐藤春香、川和理恵、市育代、石川朋子、藤原葉子
- 学会等名
  第27回ビタミンE研究会
- 発表場所
  高松あるふぁあなぶきホール
- 年月日
  2016-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00811
[学会発表] 食事誘導性肝障害の発症過程における抑制型Fc受容体の発現動態2016
- 著者名/発表者名
  石川朋子、柴田彩霞、池上寛子、藤原葉子
- 学会等名
  第70回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  武庫川女子大学（兵庫）
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00810
[学会発表] The effects of Vitamin E Homologues on Insulin Secretion from Pancreatic Beta Cell.2016
- 著者名/発表者名
  Haruka Sato, Izuho Chikamatsu, Ikuyo Ichi, Uasuko Sone, Yoko Fujiwara
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌国コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00811
[学会発表] 骨粗鬆症モデルマウスにおけるα-トコフェロール摂取の影響2016
- 著者名/発表者名
  池上寛子、高優子、柴田彩霞、川和理恵、石川朋子、市育代、藤原葉子
- 学会等名
  日本ビタミン学会第68回大会
- 発表場所
  富山国際会議場
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00811
[学会発表] α-トコフェロールの多量摂取と骨粗鬆症リスクに関する検討2016
- 著者名/発表者名
  藤原葉子、池上寛子、高　優子、川和理恵、曽根保子、市育代、石川朋子
- 学会等名
  日本家政学会第６８回大会
- 発表場所
  金城学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00811
[学会発表] 食事誘導性肝障害の発症過程における抑制型Fcgamma受容体の発現変動2016
- 著者名/発表者名
  石川朋子、柴田彩霞、池上寛子、藤原葉子
- 学会等名
  第70回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  武庫川女子大学(兵庫)
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00810
[学会発表] トコトリエノールの膵β細胞に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  藤原葉子、川村悠貴、富野志穂、佐藤春香、園田麻理子、市育代、石川朋子、曽根保子
- 学会等名
  第67回日本ビタミン学会
- 発表場所
  奈良国際会議場
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00811
[学会発表] Resveratrol increases cd68+kupffer cells co-localized with adipose differentiation-related protein (adfp) and ameliorates high-fat-diet-induced fatty liver in mice.2015
- 著者名/発表者名
  K Nishikawa, K .Iwaya, M Knoshita, Y Fujiwara, S Thiuppathi, T Suzuki, S Seki, T Sakamoto
- 学会等名
  4th European Congress of Immunology 2015
- 発表場所
  ウィーン　（オーストリア　）
- 年月日
  2015-09-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25504021
[学会発表] Tocotorienol improves the glucose tolerance in obese mice induced by high fat feeding.2015
- 著者名/発表者名
  Haruka Sato, Yuki Kawamura, Shiho Tomino, Mariko Sonoda, Ikuyo Ichi, Yasuko Sone, Tomoko Ishikawa, Yoko Fujiwara.
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-05-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00811
[学会発表] グルテン食摂取ラットにおける抑制性Fcg受容体の発現動態の解析2015
- 著者名/発表者名
  石川朋子、柴田彩霞、藤原葉子
- 学会等名
  第62回日本栄養改善学会各術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592489
[学会発表] Tocotorienol improves the glucose tolerance in obese mice induced by high fat feeding2015
- 著者名/発表者名
  H. Sato, Y. Kawamura, S. Tomino, M. Sonoda, I. Ichi, Y. Sone, T. Ishikawa, Y. Fujiwara
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  Pacifico Yokohama (Kanagawa・Yokohama)
- 年月日
  2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592489
[学会発表] グルテン食摂取ラットにおける抑制性Fcg受容体の発現動態の解析2015
- 著者名/発表者名
  石川朋子、柴田彩霞、藤原葉子
- 学会等名
  第62回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00810
[学会発表] 高脂肪食誘導性肥満マウスにおいて食餌性トコトリエノールが膵内分泌細胞に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  石川朋子、川村悠貴、富野志穂、園田麻里子、市育代、曽根保子、藤原葉子
- 学会等名
  第55回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  松本市中央公民館（長野・松本）
- 年月日
  2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592489
[学会発表] 脂肪酸がマウス由来C2C12細胞に与える影響-DNAマイクロアレイによる網羅的解析-2011
- 著者名/発表者名
  斎藤可那子、栗原千明、長幡友実、西川可穂子、曽根保子、藤原葉子
- 学会等名
  第65回日本栄養食糧学会大会
- 発表場所
  お茶の水女子大学東京
- 年月日
  2011-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500774
[学会発表] 脂肪酸がマウス由来C2C12細胞に与える影響-DNAマイクロアレイによる網羅的解析-2011
- 著者名/発表者名
  齋藤可那子、栗原千明、長幡友実、西川可穂子、曽根保子、藤原葉子
- 学会等名
  第65回日本栄養食糧学会大会
- 発表場所
  第65回日本栄養・食糧学会大会、東京
- 年月日
  2011-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500774
[学会発表] The effect of fatty acid in C2C12 myotubes2011
- 著者名/発表者名
  Saiko K, Kurihara C, Nagahata T, Sone Y, Nishikawa K and Fujiwara Y
- 学会等名
  2011 International Conference on Food Factor
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500774
[学会発表] The effect of Fatty acid in C2C12 myotubes2011
- 著者名/発表者名
  Saiko K, Kurihara C, Nagahata T, Sone Y, Nishikawa K, Fujiwara Y.
- 学会等名
  2011 International Conference on Food Factor
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2011-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500774
[学会発表] 脂肪酸がマウス由来C2C12細胞に与える影響-DNAマイクロアレイによる網羅的解析-2011
- 著者名/発表者名
  齋藤可那子、栗原千明、曽根保子、藤原葉子
- 学会等名
  第65回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  お茶の水女子大学(発表予定)
- 年月日
  2011-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500774
[学会発表] 高脂肪食マウスの肝臓におけるプロテオーム解析-食餌性レスベラトロールの評価-2010
- 著者名/発表者名
  西川可穂子, 山下香織, 石井暁子, 伊藤知実, Thiruppathi Suresh, 鈴木孝昌, 藤原葉子
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京大学、東京
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500774
[学会発表] レスベラトロールとその誘導体が骨格筋における糖取り込みに及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  栗原千明、山下香織、長幡友実、池本真二、福原潔、藤原葉子
- 学会等名
  第64回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  アスティ徳島
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500774
[学会発表] マカデミアナッツ油がマウスの耐糖能に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  山下香織、芳賀静香、松本晴子、長幡友実、藤原葉子
- 学会等名
  第64回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  アスティ徳島
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500774
[学会発表] 水素添加魚油が肝臓及び脂肪組織における脂質代謝とインスリン感受性に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  柴祥子, 角田伸代, 譚淑儀、園田麻里子, 村木悦子, 藤原葉子, 池本真二, 加薗敬三
- 学会等名
  第63回日本栄養食糧学会
- 発表場所
  長崎ブリックホール、長崎
- 年月日
  2009-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500774
[学会発表] Different effects of arachidonic and eicosapentaenoic acids on the inflammation in human adipocytes2009
- 著者名/発表者名
  Yoko Fujiwara, Masami Iwamura, Naoko Ozaki, Tomomi Ito, Shinji Ikemoto, Martin Wabitsch M.
- 学会等名
  19^<th> International Congress of Nutrition
- 発表場所
  バンコク、タイ王国
- 年月日
  2009-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500774
[学会発表] Different effects of arachidonic and eicosapentaenoic acids on the inflammation in human adipocytes2009
- 著者名/発表者名
  Fujiwara Y, Iwamura M, Ozaki N, Ito T, Ikemoto S and Wabitsch M.
- 学会等名
  9th International Congress of Nutrition
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500774
[学会発表] 脂質栄養と生体機能保全-摂取脂肪の質を考える-2009
- 著者名/発表者名
  藤原葉子
- 学会等名
  第6回JOCS-ILSI Japan ジョイントシンポジウム
- 発表場所
  昭和大学上條講堂、東京
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500774
[学会発表] Effect of resveratrol on the mesenchymal stem cell differentiation.2008
- 著者名/発表者名
  M, Noguchi, T, Ito, S, Ikemoto, Y, Fujiwara
- 学会等名
  Annual meeting of Japan Society for Bioscience and Biotechnology and Agrochemistry
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 年月日
  2008-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500621
[学会発表] Effects of resveratrol and its analogues on adipocytes2008
- 著者名/発表者名
  M, Hasebe, M, Iwamura, K, Fukuhara, A, Matsuoka, S, Ikemoto, Y, Fujiwara
- 学会等名
  Annual meeting of Japan Society for Bioscience and Biotechnology and Agrochemistry
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 年月日
  2008-03-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500621
[学会発表] Prevention of metabolic syndrome-approach from the study of dietary factors.2007
- 著者名/発表者名
  Yoko Fujiwara
- 学会等名
  International symposium and annual meeting, Metabolic Syndrome and Functional Foods, The Korean Society of Food Science and Nutrition
- 発表場所
  Muju Resort, Korea
- 年月日
  2007-10-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500621
[学会発表] Prevention of metabolic syndrome-approach from the study of dietary factors.2007
- 著者名/発表者名
  Yoko Fujiwara
- 学会等名
  2007 International symposium and annual meeting, Metabolic Syndrome and Functional Foods, The Korean Society of Food Science and Nutrition
- 発表場所
  Muju, South Korea
- 年月日
  2007-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500621
[学会発表] Prevention of metabolic syndrome-approach from the study of dietary factors.2007
- 著者名/発表者名
  Yoko, Fujiwara
- 学会等名
  2007 International symposium and annual meeting, Metabolic Syndrome and Functional Foods, The Korean Society of Food Science and Nutrition
- 発表場所
  Muju Resort, Korea
- 年月日
  2007-07-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500621
[学会発表] The effect of resveratrol on the differentiation of bone and adipocytes of mesenchymal stem cells2007
- 著者名/発表者名
  M, Noguchi, T, Ito, S, Ikemoto, Y, Fujiwara
- 学会等名
  Annual meeting of Kanto branch of Japan Society for Bioscience and Biotechnology and Agrochemistry
- 発表場所
  Utsunomiya, Japan
- 年月日
  2007-11-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500621
[学会発表] DNA microarray analysis of the SGBS adipocytes treated by arachidonic and eicosapentaenoic acids2006
- 著者名/発表者名
  M, Iwamura, I, Kurihara, T, Ando, P, Fischer-Posovszky, M, Wabitsch, Y, Otsuka, S, Ikemoto, Y, Fujiwara
- 学会等名
  2006 annual forum of Japanese Molecular Biology
- 発表場所
  Nagoya Japan
- 年月日
  2006-12-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500621
[学会発表] Netwark analysis of transcriptional gene expressions of adipocytes and effect of polyunsaturated fatty acids2006
- 著者名/発表者名
  I, Kurihara, M, Iwamura, T, Ando, P, Fischer-Posovszky, M, Wabitsch, Y, Otsuka, S, Ikemoto, Y, Fujiwara
- 学会等名
  2006 annual forum of Japanese Molecular Biology
- 発表場所
  Nagoya Japan
- 年月日
  2006-12-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500621

1. 石川朋子 (70212850)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 48件
2. 脊山洋右 (90010082)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 澤田留美 (30345409)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 池田彩子 (80308808)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 日下部守昭 (60153277)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
6. 瀧澤俊広 (90271220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 菊池邦生 (70374676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 西川可穂子 (20345416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 関修司 (80531392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 木下学 (70531391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 岩屋啓一 (50312012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 小野聡 (30531355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 阪本敏久 (50178571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 大塚惠 (20175243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 久保田俊一郎 (00260480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小田裕昭 (20204208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 市育代 (50403316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
18. 豊島由香 (70516070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 石川孝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. 軸薗智雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
21. 蒔田益次郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
22. 小田美規

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

藤原 葉子 FUJIWARA Yoko

研究課題

研究成果

共同研究者

閉経後の肥満と骨の健康に資する食生活の基盤研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

II型糖尿病初期予防のためのビタミンEおよび摂取油脂に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

II型糖尿病の発症を抑制するビタミンEの新規生理作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタボリックシンドローム予防と油脂の摂取に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト由来脂肪細胞における細胞分化と食物因子の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

紫外線照射による酸化ストレスと食品成分の防御作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オレインリッチ油摂取による栄養学的影響について研究代表者

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藤原葉子 FUJIWARA Yoko

[雑誌論文] α-Tocopherol Intake Decreases Phylloquinone Concentration in Bone but Does Not Affect Bone Metabolism in Rats2018