柑本康夫 Kohjimoto Yasuo

研究者番号	50295820
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2020年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 准教授 2010年度 – 2012年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 准教授 2004年度 – 2006年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 講師 2002年度 – 2003年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 助手 1998年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者泌尿器科学 / 小区分56030:泌尿器科学関連 / 泌尿器科学研究代表者以外泌尿器科学 / 泌尿器科学
キーワード	研究代表者尿路結石症 / 腎脂肪毒性 / 脂質異常症 / CT / 再発予防 / 尿路結石 / 予防 / メタボリックシンドローム / 尿細管トランスポーター / 感受性遺伝子 … もっと見る / phospholipase A2 / MDCK細胞 / ラット結石モデル / Cyclooxygenase-2 / 蓚酸 / 腎結石 … もっと見る研究代表者以外 urinary macromolecule / human urine / endocytosis / crystal adhesion / crystal-cell interaction / MDCK cell / calcium oxalate crystal / renal calculus / 走査型電子顕微鏡 / 尿中クエン酸 / 尿中蓚酸 / ゲンタマイシン / ラット結石モデル / MTT assay / 細胞増殖 / 尿中高分子物質 / キャピラリー電気泳動 / 結晶付着 / MDCK細胞 / 蓚酸カルシウム結晶 / 腎結石 / C10orf3（CEP55） / C100rf3（CEP55） / C１０0rf3（CEP55） / 樹状細胞 / survivin / Cep55/C10orf3 / 中心体関連抗原 / 癌幹細胞 / 遺伝子免疫療法 / 免疫療法隠す

尿路結石症と脂質異常症、腎脂肪毒性との関連性についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  柑本康夫
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
腎乳頭部CT値による尿路結石再発予測ツールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  柑本康夫
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
survivin導入樹状細胞と新規癌抗原C10orf3を併用した遺伝子免疫療法
- 研究代表者
  
  藤井令央奈
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
メタボリックシンドロームからみた尿路結石症の予防法確立に向けた臨床研究研究代表者
- 研究代表者
  
  柑本康夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
尿路結石患者における腎尿細管トランスポーターの遺伝子多型についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  柑本康夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
腎結石の発生機序におけるcyclooxygenase-2の役割に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  柑本康夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
腎結石の発生機序における尿細管細胞と結晶の相互作用に関する研究
- 研究代表者
  
  大川順正
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 尿路結石の薬物療法　stone freeとその先へ2019
- 著者名/発表者名
  12.柑本康夫
- 雑誌名
  
  泌尿器科紀要
  
  巻: 17 ページ: 60-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09147
[雑誌論文] 【研究データから拓く尿路結石予防への道】メタボリックシンドロームからアプローチする尿路結石予防2019
- 著者名/発表者名
  13.柑本康夫、岩橋悠矢、樋口雅俊、井口孝司、山下真平、佐々木有見子、射場昭典、原　勲
- 雑誌名
  
  泌尿器外科
  
  巻: 32(臨増) ページ: 60-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09147
[雑誌論文] Association of metabolic syndrome traits and severity of kidney stones : results from a nationwide survey on urolithiasis in Japan.2013
- 著者名/発表者名
  Yasuo Kohjimoto, Yumiko Sasaki, Masanori Iguchi, Nagahide Matsumura, Takeshi Inagaki, Isao Hara
- 雑誌名
  
  Am J Kid Dis
  
  巻: 61(6) ページ: 923-929
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591800
[雑誌論文] Association of Metabolic Syndrome Traits and Severity of Kidney Stones: Results From a Nationwide Survey on Urolithiasis in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Yasuo Kohjimoto
- 雑誌名
  
  Am J Kidney Dis
  
  巻: Epub 号: 6 ページ: 923-929
- DOI
  10.1053/j.ajkd.2012.12.028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591800
[雑誌論文] 尿路結石症の最新の話題 : 分子メカニズムに関する最新の話題2007
- 著者名/発表者名
  柑本康夫
- 雑誌名
  
  Pharma Medica 25・2
  
  ページ: 9-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790925
[学会発表] 「難治性尿路結石の現状と今後の展望」再発性尿路結石の診療における課題と対策2020
- 著者名/発表者名
  柑本康夫
- 学会等名
  第108回日本泌尿器科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09147
[学会発表] 非アルコール性脂肪肝と尿路結石症の関連性についての検討2020
- 著者名/発表者名
  樋口雅俊、柑本康夫、出口龍良、川端大輝、山下真平、吉川和朗、原勲
- 学会等名
  第108回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09147
[学会発表] CT attenuation value of renal papilla: a novel predictor for stone recurrence2016
- 著者名/発表者名
  Yasuo Kohjimoto
- 学会等名
  13th international Symposium on Urolithiaisis
- 発表場所
  Makuhari, Chiba
- 年月日
  2016-07-19
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10630
[学会発表] シンポジウム「ここまで進化した結石治療」再発予防の最前線2016
- 著者名/発表者名
  柑本康夫
- 学会等名
  第104回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-04-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10630
[学会発表] CT attenuation value of renal papilla: a novel predictor for stone recurrence2016
- 著者名/発表者名
  Yasuo Kohjimoto
- 学会等名
  13th International Symposium on Urolithiasis
- 発表場所
  Makuhari, Chiba
- 年月日
  2016-07-19
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10630
[学会発表] 「尿路結石症のリスクファクターと再発予防」生活習慣病と再発予防2013
- 著者名/発表者名
  柑本康夫
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  札幌
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591800
[学会発表] 「尿路結石症のリスクファクターと再発予防」生活習慣病と再発予防.2013
- 著者名/発表者名
  柑本康夫
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591800

1. 藤井令央奈 (30326368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 吉川和朗 (30423940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 大川順正 (90073733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 森田照男 (50291612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小倉秀章 (60264496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 森本鎮義 (20094683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 原勲 (10263378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 射場昭典 (00423939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

柑本 康夫 Kohjimoto Yasuo

研究課題

研究成果

共同研究者

尿路結石症と脂質異常症、腎脂肪毒性との関連性についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腎乳頭部CT値による尿路結石再発予測ツールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

survivin導入樹状細胞と新規癌抗原C10orf3を併用した遺伝子免疫療法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタボリックシンドロームからみた尿路結石症の予防法確立に向けた臨床研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

尿路結石患者における腎尿細管トランスポーターの遺伝子多型についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腎結石の発生機序におけるcyclooxygenase-2の役割に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腎結石の発生機序における尿細管細胞と結晶の相互作用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 尿路結石の薬物療法 stone freeとその先へ2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【研究データから拓く尿路結石予防への道】メタボリックシンドロームからアプローチする尿路結石予防2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Association of metabolic syndrome traits and severity of kidney stones : results from a nationwide survey on urolithiasis in Japan.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Association of Metabolic Syndrome Traits and Severity of Kidney Stones: Results From a Nationwide Survey on Urolithiasis in Japan2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 尿路結石症の最新の話題 : 分子メカニズムに関する最新の話題2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 「難治性尿路結石の現状と今後の展望」再発性尿路結石の診療における課題と対策2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 非アルコール性脂肪肝と尿路結石症の関連性についての検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] CT attenuation value of renal papilla: a novel predictor for stone recurrence2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

柑本康夫 Kohjimoto Yasuo

[雑誌論文] 尿路結石の薬物療法　stone freeとその先へ2019