伊藤裕子 Ito Yuko

研究者番号	50296357
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 学校法人文京学院文京学院大学, 人間学部, 非常勤講師 2018年度 – 2021年度: 文京学院大学, 人間学部, 非常勤講師 2014年度 – 2016年度: 文京学院大学, 人間学部, 教授 2001年度 – 2002年度: 聖徳大学, 人文学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学研究代表者以外小区分10020:教育心理学関連
キーワード	研究代表者中年期 / 子育て期 / 心理的健康 / 夫婦関係 / childcare term / the middle-aged / self-discloser / the commitment to work / satisfaction to the workplace / marital relationship … もっと見る / subjective well-being / ソーシャル・スキル / 職業 / ジェンダー / 自己開示 / 仕事コミットメント / 職場満足度 / 主観的幸福感 / 高齢期 / generativity / ジェネラティビティ / ジェネラティヴィティ / 中高年期 / 結婚コミットメント … もっと見る研究代表者以外ライフコース / 伝統的子育て観 / 女性の社会進出 / 子ども / 出会い / 少子化 / 自己成長を脅かすマイナス要因 / 適当な結婚相手 / 親密な交際の未経験 / 晩婚化 / 結婚 / 仕事 / 自己成長の価値 / 女性のライフコース選択 / リスク回避 / 恋愛 / 結婚の条件 / 専門職 / 生育家族 / 出産可能年齢 / 自分探し / 結婚と仕事の両立 / 結婚のリスク / アイデンティティ発達 / 将来の見通し / 個人目標 / 結婚相手の条件 / 結婚希望時期 / 未婚者 / 希望結婚時期 / 性別分業 / 幸せな生活 / 結婚イメージ尺度 / 晩婚化・未婚化 / 接近回避動機 / 自己主張 / 母親の結婚生活 / 結婚の価値 / 性別役割期待 / 未婚女性 / 幸せ / 自由の制約 / 結婚意欲 / 文化的自己観 / 家族形成 / 結婚イメージ / 未婚化隠す

若年未婚女性における仕事・結婚・子どもの価値とライフコース選択
- 研究代表者
  
  永久ひさ子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  学校法人文京学院文京学院大学
結婚コミットメントと心理的健康‐子育て期から高齢期まで‐研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤裕子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  文京学院大学
職業生活と家庭生活が夫婦の心理的健康に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤裕子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  聖徳大学

すべて 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 児童期の子どもをもつ夫婦の結婚コミットメント―子の存在は離婚を思い止まらせるか2017
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子・相良順子
- 雑誌名
  
  家族心理学研究
  
  巻: 30 ページ: 101-112
- NAID
  40021168739
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[雑誌論文] 結婚コミットメントからみた中高年期の夫婦関係2017
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子・相良順子
- 雑誌名
  
  文京学院大学人間学部研究紀要
  
  巻: 18 ページ: 1-8
- NAID
  40021426327
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[雑誌論文] 中年期におけるジェネラティヴィティの構造とジェンダー差2017
- 著者名/発表者名
  相良順子・伊藤裕子
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 26
- NAID
  130006894927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[雑誌論文] 結婚コミットメントがジェネラティビティと主観的幸福感に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子・相良順子
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[雑誌論文] 結婚コミットメント尺度の作成―中高年期夫婦を対象に―2015
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子・相良順子
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: ８６巻１号ページ: 42-48
- NAID
  130005066247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[雑誌論文] 夫婦関係における親密性の様相2015
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子
- 雑誌名
  
  発達心理学研究
  
  巻: 26巻４号ページ: 279-287
- NAID
  130006259344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[雑誌論文] 結婚コミットメント尺度の作成2015
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子・相良順子
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 86 ページ: 42-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] 子育て期の結婚コミットメントと夫婦関係ー意見の一致を中心に2017
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子・相良順子
- 学会等名
  日本発達心理学会第28回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] 中高年期の夫婦における低勢力認知と離婚願望ーペア・データの分析から2017
- 著者名/発表者名
  相良順子・伊藤裕子
- 学会等名
  日本発達心理学会第28回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] Generativityの年代差と男女差2016
- 著者名/発表者名
  相良順子・伊藤裕子
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] Marital commitment between couples in child-rearing period and in middle-aged and elderly period2016
- 著者名/発表者名
  Ito, Y. & Sagara, J.
- 学会等名
  International Congress of Psychology 31th
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2016-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] 子育て期夫婦の結婚コミットメント2016
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子・相良順子
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] Marital commitment between couples in child-rearing and in middle-aged and elderly period2016
- 著者名/発表者名
  Yuko Ito & Junko Sagara
- 学会等名
  International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama, Japanl
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] 子育て期夫婦の結婚コミットメント2016
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子・相良順子
- 学会等名
  日本発達心理学会第27回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] Generativityの年代差と男女差2016
- 著者名/発表者名
  相良順子・伊藤裕子
- 学会等名
  日本発達心理学会第27回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] 結婚コミットメントからみた中高年期の夫婦関係（2）2015
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子・相良順子
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] 結婚コミットメントからみた中高年期の夫婦関係（２）
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子・相良順子
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2015-09-22 – 2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] 結婚コミットメントからみた中高年期の夫婦関係（１）
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子・相良順子
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2015-03-20 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] 中高年期におけるGenerativityと達成動機との関連
- 著者名/発表者名
  相良順子・伊藤裕子
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900
[学会発表] 中高年期夫婦における結婚コミットメントのジェンダー差
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子・相良順子
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380900

1. 相良順子 (20323868)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
2. 池田政子 (70105964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 永久ひさ子 (90297052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊藤 裕子 Ito Yuko

研究課題

研究成果

共同研究者

若年未婚女性における仕事・結婚・子どもの価値とライフコース選択

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

結婚コミットメントと心理的健康‐子育て期から高齢期まで‐研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

職業生活と家庭生活が夫婦の心理的健康に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] 児童期の子どもをもつ夫婦の結婚コミットメント―子の存在は離婚を思い止まらせるか2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 結婚コミットメントからみた中高年期の夫婦関係2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 中年期におけるジェネラティヴィティの構造とジェンダー差2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 結婚コミットメントがジェネラティビティと主観的幸福感に及ぼす影響2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 結婚コミットメント尺度の作成―中高年期夫婦を対象に―2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 夫婦関係における親密性の様相2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 結婚コミットメント尺度の作成2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 子育て期の結婚コミットメントと夫婦関係ー意見の一致を中心に2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 中高年期の夫婦における低勢力認知と離婚願望ーペア・データの分析から2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Generativityの年代差と男女差2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Marital commitment between couples in child-rearing period and in middle-aged and elderly period2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 子育て期夫婦の結婚コミットメント2016

著者名/発表者名

伊藤裕子 Ito Yuko