桂研一郎 Ken-ichiro Katsura

研究者番号	50297892
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国際医療福祉大学, 大学病院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2015年度: 国際医療福祉大学, 大学病院, 教授 2012年度 – 2013年度: 日本医科大学, 医学部, 准教授 2006年度: 日本医科大学, 医学部, 助教授 2001年度 – 2006年度: 日本医科大学, 医学部, 講師 1999年度: 日本医科大学, 医学部, 講師 1998年度: 日本医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者神経内科学 / 脳神経外科学研究代表者以外神経内科学 / 神経内科学
キーワード	研究代表者 Acidosis / Tyrosine / FK506 / calmodulin dependent protein kinase II / Calcium / protein kinase C / Hyperglycemia / 脳虚血 / アシドーシス / 高血糖 … もっと見る / Cerebral Ischemia / Hypercapnia / CaMKII / PKC / 高炭酸ガス血症 / ERK / calmodulin-dependent protein kinase II / calcium / Protein kinase C / Apoptosis / Cerebral ischemia / プロテインキナーゼC / カルシウム・カルモデュリンプロテインキナーゼII / プロテインキナーゼ / アポトーシス / 糖尿病ラット / 高血糖ラット / 脳虚血モデル / 虚血モデル / 併用療法 / バルプロ酸 / 骨髄単核球移植 / 糖尿病 / 脳梗塞 … もっと見る研究代表者以外 PTD-FNK / Bcl-xL / アポトーシス / Protein therapy / ischemia / brain infarction / mitochondria / 蛋白質導入 / Bck-xL / 細胞死 / 虚血・再灌流 / 活性酸素 / Bcl-2ファミリー / 蛋白質導入治療 / 蛋白治療 / 虚血 / 脳梗塞 / ミトコンドリア / Freezing and thawing / Necrosis / Protein transduction domain / Calcium / Glutamate toxicity / Apoptosis / Brain ischemia / グルタミン酸毒素 / 海馬 / 遅発性神経細胞死 / 中大脳動脈 / protein transduction domain / 凍結再融解 / ネクローシス / Protein Transduction Domain / カルシウム / グルタミン酸毒性 / 脳虚血隠す

２型糖尿病合併脳梗塞における虚血性細胞障害増悪のメカニズムの追求と新規治療の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  桂研一郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  国際医療福祉大学
   日本医科大学
細胞死抑制強化蛋白質の細胞内導入による脳梗塞治療法の開発
- 研究代表者
  
  太田成男
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  日本医科大学
アポトーシス抑制蛋白質改良型の投与による虚血性神経細胞死抑制と治療への適用
- 研究代表者
  
  麻生定光
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  日本医科大学
アシドーシスにより増悪する虚血性神経細胞障害の分子生物学的機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  桂研一郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  日本医科大学
脳虚血前の高血糖により増強される虚血性神経細胞障害の分子生物学的メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  桂研一郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  日本医科大学

すべて 2015 2014 2013 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Neuroanesthesia and Cerebrospinal Protection2015
- 著者名/発表者名
  Nishiyama Y, Katsura K　（分担）
- 出版者
  シュプリンガー・ジャパン株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592147
[雑誌論文] The effect of cilostazol and aspirin pre-treatment against subsequent transient focal cerebral ischemia in rat2014
- 著者名/発表者名
  Toda Y, Katsura K, et al.
- 雑誌名
  
  Neurological Research
  
  巻: 36 号: 11 ページ: 1011-1019
- DOI
  10.1179/1743132814y.0000000389
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592147
[雑誌論文] Valproic acid enhances the effect of bone marrow-derived mononuclear cells in a rat ischemic stroke model.2014
- 著者名/発表者名
  Suda,S, Katsura, K, et al.
- 雑誌名
  
  Brain Research
  
  巻: 1565 ページ: 74-81
- DOI
  10.1016/j.brainres.2014.04.011
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592147
[雑誌論文] Valproic acid attenuates ischemia-reperfusion injury in the rat brain through inhibition of oxidative stress and inflammation2013
- 著者名/発表者名
  Satoshi Suda, Ken-ichiro Katsura et al.
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology
  
  巻: 707 号: 1-3 ページ: 26-31
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2013.03.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592147
[雑誌論文] Combination therapy with transductive anti-death FNK protein and FK506 ameliorates brain damage with focal transient ischemia in rat.2008
- 著者名/発表者名
  Katsura KI, et al.
- 雑誌名
  
  J. Neurochem. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390257
[雑誌論文] Combination therapy with transductive anti-death FNK protein and FK506 ameliorates brain damage with focal transient ischemia in rat.
- 著者名/発表者名
  Katsura, KL., et al.
- 雑誌名
  
  J. Neurochem. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390257
[雑誌論文] Hydrogen acts as a therapeutic anitioxidant by the selective reduction of cytotoxic oxygen radicals.
- 著者名/発表者名
  Ohsawa, I., Ishikawa, M., Takahashi, K., Watanabe, M., Nishismaki, K., Yamagata, K., Katsura, K., Katayama, Y., Asoh, S., Ohta,S.
- 雑誌名
  
  Nat.Med. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390257
[学会発表] 脳保護療法の新しい試み2013
- 著者名/発表者名
  桂　研一郎
- 学会等名
  第38回日本脳卒中学会総会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592147
[学会発表] 骨髄単核球移植およびバルプロ酸併用療法
- 著者名/発表者名
  桂　研一郞
- 学会等名
  第26回日本脳循環代謝学会総会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2014-11-21 – 2014-11-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592147

1. 麻生定光 (70167914)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 太田成男 (00125832)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 大澤郁朗 (30343586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 上村尚美 (60283800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

桂 研一郎 Ken-ichiro Katsura

研究課題

研究成果

共同研究者

２型糖尿病合併脳梗塞における虚血性細胞障害増悪のメカニズムの追求と新規治療の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞死抑制強化蛋白質の細胞内導入による脳梗塞治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アポトーシス抑制蛋白質改良型の投与による虚血性神経細胞死抑制と治療への適用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アシドーシスにより増悪する虚血性神経細胞障害の分子生物学的機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳虚血前の高血糖により増強される虚血性神経細胞障害の分子生物学的メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Neuroanesthesia and Cerebrospinal Protection2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] The effect of cilostazol and aspirin pre-treatment against subsequent transient focal cerebral ischemia in rat2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Valproic acid enhances the effect of bone marrow-derived mononuclear cells in a rat ischemic stroke model.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Valproic acid attenuates ischemia-reperfusion injury in the rat brain through inhibition of oxidative stress and inflammation2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Combination therapy with transductive anti-death FNK protein and FK506 ameliorates brain damage with focal transient ischemia in rat.2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Combination therapy with transductive anti-death FNK protein and FK506 ameliorates brain damage with focal transient ischemia in rat.

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Hydrogen acts as a therapeutic anitioxidant by the selective reduction of cytotoxic oxygen radicals.

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 脳保護療法の新しい試み2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 骨髄単核球移植およびバルプロ酸併用療法

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

桂研一郎 Ken-ichiro Katsura