室屋和子 Muroya Kazuko

研究者番号	50299640
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 産業医科大学, 産業保健学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 産業医科大学, 産業保健学部, 准教授 2017年度 – 2023年度: 佐賀大学, 医学部, 准教授 2011年度 – 2013年度: 産業医科大学, 産業保健学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 高齢看護学研究代表者以外小区分58060:臨床看護学関連 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 地域看護学 / 高齢看護学 / 基礎看護学
キーワード	研究代表者高齢者 / 精神的健康 / 適応 / 男性高齢者 / 対処 / 死別 / 社会的フレイル / 支援モデル / 他者との交流 / 役割意識 … もっと見る / 死別後の対処行動 / 対人交流 / 喪失 / 役割 / 対処行動 / 心理過程 / elderly widower / coping / bereavement … もっと見る研究代表者以外在宅ケア / 補完代替療法 / 高齢者 / 認知機能低下 / 睡眠・覚醒リズム / 要介護高齢者 / BPSD / 睡眠 / アロマセラピー / 認知症高齢者 / 死の準備教育 / Dying process / ケアモデル / dying process / 介護者 / 要支援高齢者 / 介護家族 / 睡眠障害 / 家族介護者 / 在宅療養要介護高齢者 / 生活の質 / 看取りのパンフレット / 施設入所高齢者 / 認知症 / 認知機能 / 新人看護師 / 看護管理 / 能力測定ツール / 教育担当者育成プログラム / 教育プログラム / 能力評価ツール / 教育責任者 / 教育担当者 / 人材育成隠す

地域在住高齢者の社会的フレイルと精神的健康に影響する要因の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  室屋和子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  産業医科大学
Dying processの効果的な説明に関するケアモデル開発
- 研究代表者
  
  熊谷有記
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  佐賀大学
配偶者と死別した男性高齢者の社会生活への適応を促進する支援モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  室屋和子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  佐賀大学
在宅の要介護高齢者と家族介護者への補完代替療法として有効な看護介入モデルの開発
- 研究代表者
  
  田渕康子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  佐賀大学
配偶者と死別した男性高齢者の心理回復過程と対処行動に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  室屋和子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  佐賀大学
看取りのパンフレットを用いた終末期在宅ケアモデルの開発
- 研究代表者
  
  熊谷有記
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  佐賀大学
認知症高齢者に対するアロマセラピーによる看護介入モデルの構築
- 研究代表者
  
  田渕康子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  佐賀大学
自己評価に基づく自施設完成型教育担当者育成プログラムの精錬
- 研究代表者
  
  西山ゆかり
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  天理医療大学
   明治国際医療大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 夫を看取り終えた高齢女性のその後の対処2022
- 著者名/発表者名
  室屋和子，田渕康子，熊谷有記，鈴鹿綾子
- 雑誌名
  
  インターナショナルNursing Care research
  
  巻: 21
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12403
[雑誌論文] 配偶者と死別した男性高齢者の対処と心理過程2021
- 著者名/発表者名
  室屋和子、田渕康子
- 雑誌名
  
  日本看護福祉学会誌
  
  巻: 26 ページ: 107-113
- NAID
  40022536701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12403
[雑誌論文] 終末期在宅療養を支える看取りのパンフレット使用の実態　がん患者の家族と非がん患者の家族について2021
- 著者名/発表者名
  熊谷有記、田渕康子、室屋和子
- 雑誌名
  
  Palliative Care Research
  
  巻: 16 ページ: 139-145
- NAID
  130008036769
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12527
[雑誌論文] 新人看護師教育担当者育成モデルプログラムの開発と試行2012
- 著者名/発表者名
  和住淑子,黒田久美子,佐藤まゆみ,西山ゆかり,鈴木康美,栂野加寿枝,三谷理恵,室屋和子,白川秀子,荒屋敷亮子,宮崎貴子
- 雑誌名
  
  新人看護師教育担当者育成モデルプログラムの開発と試行
  
  巻: 第34号ページ: 45-50
- NAID
  120007055096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593200
[学会発表] 地域在住高齢者の配偶者との死別後における対処行動の特徴と精神的健康との関連2023
- 著者名/発表者名
  室屋和子，田渕康子，熊谷有記，坂本麻衣子，鈴鹿綾子，古賀一彦，中野公利
- 学会等名
  日本老年看護学会第28回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11125
[学会発表] 高齢者の生活や社会活動と精神的健康との関連－配偶者との死別の有無に着目して－2022
- 著者名/発表者名
  室屋和子，田渕康子，熊谷有記，鈴鹿綾子
- 学会等名
  第42回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12403
[学会発表] Coping with bereavement of elderly widowers: A qualitative study2020
- 著者名/発表者名
  Kazuko Muroya, Yasuko Tabuchi, Yuki Kumagai, Maiko Sakamoto and Yuriko Matsunaga
- 学会等名
  The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12403
[学会発表] Current status of educational pamphlets for families of terminally ill patients at home2020
- 著者名/発表者名
  Kumagai Yuki, Tabuchi Yasuko, Muroya Kazuko
- 学会等名
  The 6th International Nursing Research Conference of world academy of nursing science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12527
[学会発表] Utilization rate of and important considerations related to pamphlets for families of terminally ill patients at home2019
- 著者名/発表者名
  Kumagai Y, Tabuchi Y, Muroya K
- 学会等名
  22nd East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS) 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12527
[学会発表] 配偶者を看取り終えた高齢女性の心理と対処2019
- 著者名/発表者名
  室屋和子　田渕康子　熊谷有記
- 学会等名
  日本看護研究学会第45回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12403
[学会発表] 認知症の妻を看取り終えた男性介護者の心理と対処行動2018
- 著者名/発表者名
  室屋和子　田渕康子　熊谷有記
- 学会等名
  日本看護研究学会第23回九州・沖縄地方会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12403
[学会発表] Effect of aromatherapy on elderly nursing home residents with dementia: a pilot study2018
- 著者名/発表者名
  Yasuko Tabuchi , Takako Sakamoto,Kazuko Muroya,Yuriko, Matsunaga,Yumiko Taketomi
- 学会等名
  The 20th East Asian Forum of Nursing Scholars
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11757
[学会発表] 施設入所高齢者の睡眠と認知機能に対するアロマセラピーの効果2017
- 著者名/発表者名
  森園久美，田渕康子，室屋和子
- 学会等名
  日本看護研究学会第22回九州・沖縄地方会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11757
[学会発表] 新人看護師教育支援担当者育成プログラムの評価-研修企画者への面接調査より-2011
- 著者名/発表者名
  栂野加寿江，鈴木康美，佐藤まゆみ，和住淑子，黒田久美子，西山ゆかり，三谷理恵，白川秀子，室屋和子，荒屋敷亮子
- 学会等名
  第15回日本看護管理学会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593200
[学会発表] 新人看護師教育支援担当者育成プログラムの評価-受講者の自己評価票の変化-2011
- 著者名/発表者名
  鈴木康美，和住淑子，黒田久美子，佐藤まゆみ，西山ゆかり，三谷理恵，白川秀子，室屋和子，栂野加寿江，荒屋敷亮子
- 学会等名
  第15回日本看護管理学会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593200

1. 田渕康子 (90382431)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 12件
2. 熊谷有記 (10382433)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 9件
3. 松永由理子 (50612074)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 田島司 (40364145)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 西山ゆかり (50320940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 和住淑子 (80282458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 黒田久美子 (20241979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 三谷理恵 (70437440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 佐藤まゆみ (10251191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 武富由美子 (20750342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 坂本貴子 (90758426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 鈴鹿綾子 (20880313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 野元由美 (90280255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 森園久美 (60963642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

室屋 和子 Muroya Kazuko

研究課題

研究成果

共同研究者

地域在住高齢者の社会的フレイルと精神的健康に影響する要因の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Dying processの効果的な説明に関するケアモデル開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

配偶者と死別した男性高齢者の社会生活への適応を促進する支援モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

在宅の要介護高齢者と家族介護者への補完代替療法として有効な看護介入モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

配偶者と死別した男性高齢者の心理回復過程と対処行動に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看取りのパンフレットを用いた終末期在宅ケアモデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

認知症高齢者に対するアロマセラピーによる看護介入モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己評価に基づく自施設完成型教育担当者育成プログラムの精錬

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 夫を看取り終えた高齢女性のその後の対処2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 配偶者と死別した男性高齢者の対処と心理過程2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 終末期在宅療養を支える看取りのパンフレット使用の実態 がん患者の家族と非がん患者の家族について2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 新人看護師教育担当者育成モデルプログラムの開発と試行2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 地域在住高齢者の配偶者との死別後における対処行動の特徴と精神的健康との関連2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高齢者の生活や社会活動と精神的健康との関連－配偶者との死別の有無に着目して－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Coping with bereavement of elderly widowers: A qualitative study2020

室屋和子 Muroya Kazuko

[雑誌論文] 終末期在宅療養を支える看取りのパンフレット使用の実態　がん患者の家族と非がん患者の家族について2021