高倉新喜 TAKAKURA SHINKI

研究者番号	50301867
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山形大学, 人文社会科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2018年度: 山形大学, 人文社会科学部, 教授 2016年度: 山形大学, 人文学部, 教授 2008年度 – 2010年度: 山形大学, 人文学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者刑事法学研究代表者以外刑事法学
キーワード	研究代表者刑事法学 / 刑事再審制度 / 不利益再審 / 利益再審 / 再審研究代表者以外司法面接 / 量刑判断 / 裁判員制度 / 手続的公正 / 法と心理学 … もっと見る / 刑事裁判心理学 / 実験系心理学 / 社会系心理学 / 刑事法学 / 教育系心理学 / 基礎法学隠す

刑事再審制度の歴史的意義と基本構造研究代表者
- 研究代表者
  
  高倉新喜
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  山形大学
刑事法学と心理学-刑事裁判心理学の構築に向けて-
- 研究代表者
  
  白取祐司
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2017 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 証拠の明白性（刑訴法435条6号）の判断方法2017
- 著者名/発表者名
  高倉新喜
- 雑誌名
  
  法学セミナー
  
  巻: 751 ページ: 122-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03359
[雑誌論文] 被告人の検察官調書を取り調べなかった第一審の訴訟手続の適否2010
- 著者名/発表者名
  高倉新喜
- 雑誌名
  
  速報判例解説 6号
  
  ページ: 225-228
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203005
[雑誌論文] 免訴判決を受けた場合の刑事補償の適否(横浜事件)2010
- 著者名/発表者名
  高倉新喜
- 雑誌名
  
  速報判例解説
  
  巻: 7号ページ: 201-204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203005
[雑誌論文] 文献紹介・合理的な疑いの起源:James Q.Whiteman,The Origins of Reasonable Doubt,Yale University Press,20082010
- 著者名/発表者名
  高倉新喜
- 雑誌名
  
  アメリカ法 2009-2
  
  ページ: 353-357
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203005
[雑誌論文] 勾留請求却下の裁判に対する準抗告申立て事件2010
- 著者名/発表者名
  高倉新喜
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 82巻13号ページ: 356-359
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203005
[雑誌論文] 即決裁判の合憲性2010
- 著者名/発表者名
  高倉新喜
- 雑誌名
  
  平成21年度重要判例解説・ジュリスト 1398号
  
  ページ: 223-224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203005
[雑誌論文] 文献紹介・合理的な疑いの期限James Q. Whitman, The Origis of Reasonable Doubt, Yale University Press,_2008, pp.ix+2762010
- 著者名/発表者名
  高倉新喜
- 雑誌名
  
  アメリカ法
  
  巻: 2009年2号ページ: 353-357
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203005
[雑誌論文] 現行犯逮捕およびその後の留置が違法ではないとされた事例2009
- 著者名/発表者名
  高倉新喜
- 雑誌名
  
  速報判例解説 5号
  
  ページ: 181-184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203005
[雑誌論文] イギリスにおける二重の危険の法理の動向-2003年刑事司法法(Criminal Justice Act 2003)の適用が争われた2つの謀殺(murder)事件をめぐって2008
- 著者名/発表者名
  高倉新喜
- 雑誌名
  
  山形大学法政論叢 41・44合併号
  
  ページ: 53-83
- NAID
  110007367676
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203005
[雑誌論文] 刑事判例批評(48)・原審の訴訟手続には、求釈明義務違反および刑訴法335条1項違反があり、かつ、これらの法令違反は判決に影響を及ぼすことが明らかであるとして、原判決が破棄された事例東京高裁平成18年8月1目第10刑事部判決平成18年(う)第558号公刊物未登載2007
- 著者名/発表者名
  高倉新喜
- 雑誌名
  
  刑事法ジャーナル 8
  
  ページ: 152-156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203005
[雑誌論文] -事不再理の効力の客観的範囲-最判平成15年10月7日を契機として2007
- 著者名/発表者名
  高倉新喜
- 雑誌名
  
  山形大学紀要(社会科学) 38巻2号
  
  ページ: 59-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203005

1. 白取祐司 (10171050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 仲真紀子 (00172255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 川崎英明 (30127485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 今井猛嘉 (50203295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 田中康雄 (20171803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松村良之 (80091502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤田政博 (60377140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 森直久 (30305883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 城下裕二 (90226332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 内藤大海 (00451394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高倉 新喜 TAKAKURA SHINKI

研究課題

研究成果

共同研究者

刑事再審制度の歴史的意義と基本構造研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

刑事法学と心理学-刑事裁判心理学の構築に向けて-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 証拠の明白性（刑訴法435条6号）の判断方法2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 被告人の検察官調書を取り調べなかった第一審の訴訟手続の適否2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 免訴判決を受けた場合の刑事補償の適否(横浜事件)2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 文献紹介・合理的な疑いの起源:James Q.Whiteman,The Origins of Reasonable Doubt,Yale University Press,20082010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 勾留請求却下の裁判に対する準抗告申立て事件2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 即決裁判の合憲性2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 文献紹介・合理的な疑いの期限James Q. Whitman, The Origis of Reasonable Doubt, Yale University Press,_2008, pp.ix+2762010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 現行犯逮捕およびその後の留置が違法ではないとされた事例2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] イギリスにおける二重の危険の法理の動向-2003年刑事司法法(Criminal Justice Act 2003)の適用が争われた2つの謀殺(murder)事件をめぐって2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] -事不再理の効力の客観的範囲-最判平成15年10月7日を契機として2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

高倉新喜 TAKAKURA SHINKI