谷本智史 tanimoto satoshi

研究者番号	50303350
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-2937-8117
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 滋賀県立大学, 工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 滋賀県立大学, 工学部, 准教授 2010年度 – 2016年度: 滋賀県立大学, 工学部, 准教授 2009年度: 滋賀県立大学, 工学部, 講師 2004年度 – 2005年度: 滋賀県立大学, 工学部, 講師 2000年度 – 2001年度: 北陸先端科学技術大学院大学, 材料科学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者無機工業材料 / 小区分64030:環境材料およびリサイクル技術関連 / グリーン・環境化学 / リサイクル工学研究代表者以外高分子構造物性(含繊維) / 理工系
キーワード	研究代表者微粒子 / ペプチド / 有機無機ハイブリッド / マイクロカプセル / 炭酸カルシウム / バイオミネラリゼーション / キトサン / ハイブリッド材料 / ビーズ / コロイド … もっと見る / pH応答性 / 薬物担体 / バイオマス / 吸着 / 選択捕集 / 金属イオン / カラム / 選択吸着 / イオン / レアメタル / 貴金属 / バイオミメティック / DDS / 薬物徐放 / ソフトケミカルプロセス / コアシェル / ドラッグデリバリーシステム / カラム充填剤 / イオン吸着 / レアメタル回収 / 貴金属イオン / 感熱応答 / コア-シェル構造 / フォトニック材料 / アミノ酸 / 刺激応答性 / 有機・無機ハイブリッド微粒子 / ヘリックス構造 / 原子間力顕微鏡 / 刺激応答 / 単粒子膜 / コロイダルシリカ … もっと見る研究代表者以外結晶化 / ミクロ相分離構造 / Synchrotron Radiation / Small-Angle X-ray Scattering / Final Morphology / Morphology Formation / Crystallization / Microdomain Structure / ABA-type Triblock Copolymer / AB-type Diblock Copolymer / 構造制御 / 結晶化方法 / 組成 / 分子量 / 高次構造 / 高次構造形成 / AB2元ブロック共重合体 / ABA3元ブロック共重合体 / シンクロトロン放射 / X線小角散乱 / 最終高次構造 / 構造形成 / AB 2元ブロック共重合体 / ABA 3元ブロック共重合体 / 高次構造制御 / ラメラくり返し構造 / 結晶性ブロック共重合体隠す

海洋バイオマス「キトサン」の有効活用を生み出す有機無機複合コアシェル微粒子化研究代表者
- 研究代表者
  
  谷本智史
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64030:環境材料およびリサイクル技術関連
- 研究機関
  滋賀県立大学
ペプチド修飾シリカ粒子充填カラムの開発とレアメタルイオン選択捕集システムへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  谷本智史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  グリーン・環境化学
- 研究機関
  滋賀県立大学
バイオミネラリゼーションに倣った炭酸カルシウム／キトサン複合コアシェル粒子の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  谷本智史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機工業材料
- 研究機関
  滋賀県立大学
ペプチド修飾シリカ微粒子を充填したカラムによる貴金属イオンの選択的超高効率回収研究代表者
- 研究代表者
  
  谷本智史
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リサイクル工学
- 研究機関
  滋賀県立大学
刺激応答性有機・無機ハイブリッドシリカ微粒子材料の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  谷本智史
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  無機工業材料
- 研究機関
  滋賀県立大学
結晶性鎖のみから成る2元ブロック共重合体の高次構造制御
- 研究代表者
  
  野島修一
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京工業大学
ABA3元ブロック共重合体の結晶化挙動と最終高次構造に関する研究
- 研究代表者
  
  野島修一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  東京工業大学
   北陸先端科学技術大学院大学

[図書] 生体模倣技術と新材料・新製品開発への応用
- 著者名/発表者名
  谷本智史, 他
- 出版者
  技術情報協会(2014夏出版予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550231
[雑誌論文] 海洋バイオマス「キトサン」のバイオミネラリゼーションに倣った有機無機複合コアシェル微粒子化2022
- 著者名/発表者名
  谷本智史
- 雑誌名
  
  Glycoforum
  
  巻: 25 号: 2 ページ: A4J
- DOI
  10.32285/glycoforum.25A4J
- ISSN
  1349-9416
- 年月日
  2022-04-01
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12314
[雑誌論文] Biomineralization-inspired preparation of chitosan microparticles with inorganic shells2022
- 著者名/発表者名
  Satoshi Tanimoto
- 雑誌名
  
  Glycoforum
  
  巻: 25 号: 2 ページ: A4
- DOI
  10.32285/glycoforum.25A4
- ISSN
  1349-9416
- 年月日
  2022-04-01
- 言語
  英語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12314
[雑誌論文] 自発還元反応を利用したキトサン/Au複合コアシェル微粒子の水中での調製2022
- 著者名/発表者名
  佐藤彩香,谷本智史
- 雑誌名
  
  キチン・キトサン研究
  
  巻: 28 ページ: 5-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12314
[雑誌論文] Specific gold ion scavenger by means of sol-gel transition of peptide copolymer2011
- 著者名/発表者名
  Satoshi Tanimoto, Tohru Okunishi, Hitoshi Yamaoka, Yoshitsugu Hirokawa
- 雑誌名
  
  Polymer Journal Vol.43
  
  ページ: 313-316
- NAID
  10027789699
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760685
[雑誌論文] Specific gold ion scavenger by means of sol-gel transition of peptide copolymer2011
- 著者名/発表者名
  Satoshi Tanimoto, Tohru Okunishi, Hitoshi Yamaoka, Yoshitsugu Hirokawa
- 雑誌名
  
  Polymer Journal
  
  巻: 43 ページ: 313-316
- NAID
  10027789699
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760685
[雑誌論文] Diblock/triblock structural transition and sol-gel transition of peptide/PEG diblock copolymer having a terminal terpyridine Group Induced by Complexation with Metal Ion2010
- 著者名/発表者名
  Satoshi Tanimoto, Yasushi Nakamura, Hitoshi Yamaoka, Yoshitsugu Hirokawa
- 雑誌名
  
  International Journal of Polymer Science Vol.2010
  
  ページ: 6-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760685
[雑誌論文] Diblock/Triblock Structural Transition and Sol-Gel Transition of Peptide/PEG Diblock Copolymer Having a Terminal Terpyridine Group Induced by Complexation with Metal Ion2010
- 著者名/発表者名
  Satoshi Tanimoto, Yasushi Nakamura, Hitoshi Yamaoka, Yoshitsugu Hirokawa
- 雑誌名
  
  International Journal of Polymer Science
  
  巻: 2010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760685
[雑誌論文] Conformational Study of Polypeptide Chains Grafted on the Surface of Polylactide Latex Particle2009
- 著者名/発表者名
  Satoshi Tanimoto, Toshiya Iwata, Hitoshi Yamaoka, Masahiro Yamada, Kana Kobori
- 雑誌名
  
  Research Letters in Materials Science vol.2009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760685
[雑誌論文] Application of Thermosensitive Peptide Copolymer Gels to Removal of Endocrine Disruptor2009
- 著者名/発表者名
  Satoshi Tanimoto, Naoto Yagi, Hitoshi Yamaoka
- 雑誌名
  
  Research Letters in Materials Science Vol.2009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760685
[雑誌論文] 2D-Ordered Arrays of Peptide/Silica Hybrid Nanoparticles2005
- 著者名/発表者名
  Yuta Imaeda, Yutaka Numai, Satoshi Tanimoto, Hitoshi Yamaoka
- 雑誌名
  
  Polymer Preprints Japan Vol.54
  
  ページ: 3311-3312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750177
[学会発表] 多価アニオンを架橋剤として用いたキトサンビーズの調製とpH 応答タンパク運搬体としての応用検討2024
- 著者名/発表者名
  谷本智史、森田匠海、金岡鐘局、安楽誠
- 学会等名
  第73回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12314
[学会発表] タンパク質担持体としてのキトサン/デンプンブレンドビーズの作製およびpH応答評価2024
- 著者名/発表者名
  森田匠海、金岡鐘局、谷本智史
- 学会等名
  第73回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12314
[学会発表] イオン架橋によって調製したキトサンビーズの特異的pH応答崩壊とタンパク質運搬体としての応用検討2023
- 著者名/発表者名
  谷本智史、森田匠海、金岡鐘局、安楽誠
- 学会等名
  第37回日本キチン・キトサン学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12314
[学会発表] キトサン/デンプンブレンドビーズの調製とタンパク質担持体としての pH 応答評価2023
- 著者名/発表者名
  森田匠海、石場友梨子、大羽輝、金岡鐘局、谷本智史
- 学会等名
  第37回日本キチン・キトサン学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12314
[学会発表] pH 応答タンパク質運搬体としてのキトサンビーズの調製と放出挙動評価2023
- 著者名/発表者名
  森田匠海、大羽輝、石場友梨子、金岡鐘局、谷本智史
- 学会等名
  第72回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12314
[学会発表] キトサン/デンプンブレンドビーズの調製とタンパク質担持体としてのpH応答評価2023
- 著者名/発表者名
  森田匠海、大羽輝、石場友梨子、金岡鐘局、谷本智史
- 学会等名
  第72回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12314
[学会発表] 無機シェルを有するキトサンマイクロ微粒子の調製と薬物担体としての応用検討2023
- 著者名/発表者名
  谷本智史、金岡鐘局
- 学会等名
  第72回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12314
[学会発表] Biomineralization-inspired preparation of chitosan/calcium carbonate composite core-shell microparticles for drug carrier2022
- 著者名/発表者名
  Satoshi Tanimoto
- 学会等名
  The 8th International Symposium on Metallomics (ISM-8)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12314
[学会発表] pH応答タンパク質運搬体としてのキトサンビーズの調製と放出挙動評価2022
- 著者名/発表者名
  谷本智史、大羽輝、石場友梨子、金岡鐘局
- 学会等名
  第71回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12314
[学会発表] pH応答タンパク質運搬体としてのキトサンビーズ調製法の基礎的検討2022
- 著者名/発表者名
  谷本智史、大羽輝、石場友梨子、金岡鐘局
- 学会等名
  第 36 回日本キチン・キトサン学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12314
[学会発表] キトサン/炭酸カルシウム複合コアシェル型微粒子のバイオミネラリゼーションに倣った調製と pH 応答薬物担体としての検討2021
- 著者名/発表者名
  谷本智史
- 学会等名
  第35回日本キチン・キトサン学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12314
[学会発表] バイオミネラリゼーションに倣ったキトサン/炭酸カルシウム複合コアシェル型微粒子の調製と薬物担体としての速度論的検討2021
- 著者名/発表者名
  谷本智史、西井泉賀、金岡鐘局
- 学会等名
  第72回コロイドおよび界面化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12314
[学会発表] ポリグルタミン酸やポリリジンを固定化したシリカ粒子を用いた貴金属イオンの選択的吸着2017
- 著者名/発表者名
  山田航平、伊田翔平、金岡鐘局、廣川能嗣、谷本智史
- 学会等名
  第63回高分子研究発表会（神戸）
- 発表場所
  兵庫県民会館（兵庫県神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410196
[学会発表] PGluとPLysを含むペプチド固定化シリカ粒子を用いた貴金属イオン選択捕集2017
- 著者名/発表者名
  山田航平、伊田翔平、金岡鐘局、廣川能嗣、谷本智史
- 学会等名
  第66回高分子学会年次大会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県）
- 年月日
  2017-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410196
[学会発表] PGlu-b-PLys固定化シリカ粒子を用いたpH応答型選択的貴金属イオン捕集2016
- 著者名/発表者名
  山田航平、伊田翔平、金岡鐘局、廣川能嗣、谷本智史
- 学会等名
  第65回高分子討論会
- 発表場所
  神奈川大学（神奈川県）
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410196
[学会発表] PGlu-b-PLys 固定化シリカ粒子を用いた貴金属イオン選択捕集2016
- 著者名/発表者名
  山田航平、伊田翔平、廣川能嗣、谷本智史
- 学会等名
  第65回高分子学会年次大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410196
[学会発表] PGlu-b-PLys固定化シリカ粒子を用いた貴金属イオン選択捕集2016
- 著者名/発表者名
  山田航平, 伊田翔平, 廣川能嗣, 谷本智史
- 学会等名
  第65回高分子学会年次大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2016-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410196
[学会発表] ペプチド材料を用いた貴金属イオンの選択的回収2015
- 著者名/発表者名
  谷本智史, 伊田翔平, 廣川能嗣
- 学会等名
  プラスチック成形加工学会第26回年次大会
- 発表場所
  タワーホール船堀
- 年月日
  2015-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410196
[学会発表] Preparation of chitosan microparticles having calcium carbonate shell via soft chemical process2014
- 著者名/発表者名
  Satoshi Tanimoto, Shohei Ida, Yoshitsugu Hirokawa
- 学会等名
  248th ACS National Meeting & Exposition
- 発表場所
  サンフランシスコ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550231
[学会発表] Preparation of chitosan microparticles having calcium carbonate shell via soft chemical process2014
- 著者名/発表者名
  Satoshi Tanimoto, Shohei Ida, Yoshitsugu Hirokawa
- 学会等名
  ACS National Meeting
- 発表場所
  SanFrancisco
- 年月日
  2014-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550231
[学会発表] 金属金のシェルを有するキトサン微粒子のバイオミメティック調製2013
- 著者名/発表者名
  谷本智史、佐藤彩香、伊田翔平、廣川能嗣
- 学会等名
  第62回高分子学会年次大会
- 発表場所
  京都国際会館
- 年月日
  2013-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550231
[学会発表] Preparation of chitosan microparticles having inorganic shell via soft chemical process2013
- 著者名/発表者名
  Satoshi Tanimoto, Ayaka Satoh, Shohei Ida and Yoshitsugu Hirokawa
- 学会等名
  the 10th International Conference of the Asian Pacific Chitin Chitosan Symposium
- 発表場所
  Yonago Convention Center
- 年月日
  2013-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550231
[学会発表] 金属金のシェルを有するキトサン微粒子のバイオミメティック調製2013
- 著者名/発表者名
  谷本智史、佐藤彩香、伊田翔平、廣川能嗣
- 学会等名
  第62回高分子学会年次大会
- 発表場所
  京都国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550231
[学会発表] Preparation of chitosan microparticles having inorganic shell via soft chemical process2013
- 著者名/発表者名
  Satoshi Tanimoto, Ayaka Satoh, Shohei Ida, Yoshitsugu Hirokawa
- 学会等名
  第１０回アジア・太平洋キチン＆キトサンシンポジウム
- 発表場所
  米子コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550231
[学会発表] 無機シェルを有するキトサン微粒子のソフトケミカル調製2013
- 著者名/発表者名
  谷本智史、佐藤彩香、井上隆太、フィンビンホア、伊田翔平、廣川能嗣
- 学会等名
  第62回高分子討論会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2013-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550231
[学会発表] 無機殻/キトサンコア型複合微粒子材料のバイオミネラリゼーションによる作製2012
- 著者名/発表者名
  谷本智史、佐藤彩香、伊田翔平、廣川能嗣
- 学会等名
  キチン・キトサンシンポジウム2012
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550231
[学会発表] 金属/キトサン複合微粒子のバイオミメティック調製2012
- 著者名/発表者名
  佐藤彩香、伊田翔平、廣川能嗣、谷本智史
- 学会等名
  第61回高分子学会年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2012-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550231
[学会発表] 無機殻/キトサンコア型複合微粒子材料のバイオミネラリゼーションによる作製2012
- 著者名/発表者名
  谷本智史、佐藤彩香、伊田翔平、廣川能嗣
- 学会等名
  第26回キチン・キトサンシンポジウム
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2012-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550231
[学会発表] 金属／キトサン複合微粒子のバイオミメティック調製2012
- 著者名/発表者名
  佐藤彩香、伊田翔平、廣川能嗣、谷本智史
- 学会等名
  第61回高分子学会年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550231
[学会発表] キトサンを用いた有機/無機コアシェル微粒子のバイオミメティック調製2012
- 著者名/発表者名
  佐藤彩香、伊田翔平、廣川能嗣、谷本智史
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2012-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550231
[学会発表] 金属金のシェルを有するキトサン微粒子のバイオミメティック調製2012
- 著者名/発表者名
  佐藤彩香、伊田翔平、廣川能嗣、谷本智史
- 学会等名
  第58回高分子研究発表会（神戸）
- 発表場所
  兵庫県民会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550231
[学会発表] 金属金のシェルを有するキトサン微粒子のバイオミメティック調製2012
- 著者名/発表者名
  佐藤彩香、伊田翔平、廣川能嗣、谷本智史
- 学会等名
  第58回高分子研究発表会(神戸)
- 発表場所
  兵庫県民会館
- 年月日
  2012-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550231
[学会発表] 金属/キトサン複合微粒子のバイオミネラリゼーションに倣った調製2011
- 著者名/発表者名
  佐藤彩香、伊田翔平、廣川能嗣、谷本智史
- 学会等名
  第25回キチン・キトサンシンポジウム
- 発表場所
  奈良県新公会堂
- 年月日
  2011-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550231
[学会発表] 金属/キトサン複合微粒子のバイオミネラリゼーションに倣った調製2011
- 著者名/発表者名
  佐藤彩香、伊田翔平、廣川能嗣、谷本智史
- 学会等名
  第60回高分子討論会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550231
[学会発表] 金属／キトサン複合微粒子のバイオミネラリゼーションに倣った調製2011
- 著者名/発表者名
  佐藤彩香, 伊田翔平, 廣川能嗣, 谷本智史
- 学会等名
  第60回高分子討論会
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550231
[学会発表] キトサン/炭酸カルシウム複合コアシェル型微粒子のバイオミネラリゼーションによる作製とその構造制御2011
- 著者名/発表者名
  佐藤彩香, 伊藤遼佑, 中島啓嗣, 廣川能嗣, 谷本智史
- 学会等名
  第60回高分子学会年次大会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550231
[学会発表] ペプチド修飾シリカ粒子の貴金属イオン捕集カラム充填剤への応用2010
- 著者名/発表者名
  足立達也, 川村英俊, 大倉清幸, 廣川能嗣, 谷本智史
- 学会等名
  第59回高分子討論会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760685
[学会発表] ペプチド修飾コロイダルシリカのpH応答粒径変化とペプチド構造の解析2009
- 著者名/発表者名
  川村英俊, 松本憲明, 廣川能嗣, 谷本智史
- 学会等名
  第58回高分子討論会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760685
[学会発表] ペプチド修飾シリカ粒子充填カラムを用いた混合溶液からの貴金属イオンの選択的捕集－速度論的解析－
- 著者名/発表者名
  谷本智史
- 学会等名
  第63回高分子学会年次大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2014-05-28 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410196
[学会発表] ペプチド修飾シリカを用いた貴金属イオン捕集カラム充填剤の開発
- 著者名/発表者名
  川村英俊, 足立達也, 大倉清幸, 佐藤彰洋, 廣川能嗣, 谷本智史
- 学会等名
  第60回高分子学会年次大会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760685
[学会発表] Selective gold ion scavenger composed of peptide copolymer gel
- 著者名/発表者名
  Satoshi Tanimoto, Yoshitsugu Hirokawa
- 学会等名
  GelSympo2009
- 発表場所
  関西大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760685
[学会発表] 貴金属イオン捕集材としてのペプチド修飾シリカ表面の研究
- 著者名/発表者名
  川村英俊, 足立達也, 廣川能嗣, 谷本智史
- 学会等名
  第59回高分子学会年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760685

1. 野島修一 (20156194)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

谷本 智史 tanimoto satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

海洋バイオマス「キトサン」の有効活用を生み出す有機無機複合コアシェル微粒子化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ペプチド修飾シリカ粒子充填カラムの開発とレアメタルイオン選択捕集システムへの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バイオミネラリゼーションに倣った炭酸カルシウム／キトサン複合コアシェル粒子の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ペプチド修飾シリカ微粒子を充填したカラムによる貴金属イオンの選択的超高効率回収研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

刺激応答性有機・無機ハイブリッドシリカ微粒子材料の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

結晶性鎖のみから成る2元ブロック共重合体の高次構造制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ABA3元ブロック共重合体の結晶化挙動と最終高次構造に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 生体模倣技術と新材料・新製品開発への応用

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 海洋バイオマス「キトサン」のバイオミネラリゼーションに倣った有機無機複合コアシェル微粒子化2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Biomineralization-inspired preparation of chitosan microparticles with inorganic shells2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 自発還元反応を利用したキトサン/Au複合コアシェル微粒子の水中での調製2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Specific gold ion scavenger by means of sol-gel transition of peptide copolymer2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Specific gold ion scavenger by means of sol-gel transition of peptide copolymer2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

谷本智史 tanimoto satoshi

[学会発表] タンパク質担持体としてのキトサン/デンプンブレンドビーズの作製およびpH応答評価2024

[学会発表] バイオミネラリゼーションに倣ったキトサン/炭酸カルシウム複合コアシェル型微粒子の調製と薬物担体としての速度論的検討2021