片山惠子 Katayama Keiko

… 別表記

片山恵子カタヤマケイコ

研究者番号	50304415
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 安田女子大学, 看護学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2019年度: 安田女子大学, 看護学部, 教授 2014年度: 広島大学, 大学院医歯薬保健学研究院, 講師 2013年度 – 2014年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究院(医), 講師 2012年度 – 2013年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究院, 講師 2011年度: 広島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 講師 … もっと見る 2009年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 講師 2007年度 – 2008年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教 2006年度: 広島大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助手 2003年度 – 2005年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助手 1999年度 – 2001年度: 広島大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者疫学・予防医学 / 公衆衛生学・健康科学 / 衛生学研究代表者以外衛生学 / 公衆衛生学・健康科学 / 公衆衛生学・健康科学
キーワード	研究代表者血液透析患者 / 生命予後 / 肝炎ウイルス感染 / 遺伝子解析 / C型肝炎ウイルス感染 / HBs抗原陽性率 / HCV RNA陽性率 / HCV抗体陽性率 / C型肝炎ウイルス(HCV) / 血清疫学調査 … もっと見る / 転帰調査 / 血液透析患者集団 / HCV core antigen / Incidence of HCV / Prevalence of HCV / HCV infection / Hemodialysis patients / HBV感染 / HCV core抗原量 / 新規発生率 / HCVキャリア率 / HCV感染 / 肝炎ウイルス / HBVキャリア / HCVキャリア / 肝疾患関連死 / 新規感染率 / 抗ウイルス療法 / B型肝炎ウイルスキャリア / C型肝炎ウイルスキャリア / 糖尿病 / 糖尿病性腎症 / 死亡 / 生存率 / 肝炎ウイルス持続感染 … もっと見る研究代表者以外 HCVキャリア / HCV carriers / 数理モデル / カンボジア王国 / ウクライナ共和国 / 国際情報交換 / 肝がん対策 / HCC / population based study / natural course / analysis of etiology / health population / HCV carrier / 累積罹患率 / 自然経過 / 病態解析 / 健常者集団 / Natural course of HCV carrier / effectiveness of check-up system / Markov property Model / persistent HCV infection / Epidemiologic model / estimated number of HCV carriers / 自然史モデル / HCVキャリア数 / HCVキャリアの自然史 / 検診の有効性 / Markovモデル / C型肝炎ウイルスの持続感染 / 疫学モデル / 推計HCVキャリア数 / Incidence of HCC / Mathematical model / Markov process / Natural courses / マルコフ過程 / 自然史 / Asymptomatic HCV carriers / Screening of hepatitis ＆ HCC / Rates of HCC / HCV screening / Hepatocellular carcinoma / がん検診 / HCN / Hcvキャリア / Hcv検診 / 検診 / 肝発がん率 / 無症候性キャリア / 口腔粘膜病変 / C型慢性肝炎 / 肝がん / HCV検診 / アメリカ合衆国 / 国際共同研究 / 血清疫学調査 / 肝炎ウイルス / ベトナム社会主義共和国 / 数理疫学 / 疫学 / 衛生学 / ベトナム / カンボジア / 肝癌死亡 / 肝炎ウイルス感染 / 数理疫学モデル / 感染症 / 肝炎肝癌対策 / 日本:アメリカ:ウクライナ / 日本:アメリカ:ウクライナ:スウェーデン / 国際研究者交流 / 日本:アメリカ:ウクライナ:カンボジア王国 / アメリカ / 肝炎ウイルス罹患率 / 肝がん死亡率 / HCV抗体陽性率隠す

血液透析患者におけるC型肝炎ウイルスキャリアの生命予後と遺伝子解析による病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  片山惠子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  安田女子大学
地域と出生年を考慮した肝がん死亡の経年推移と将来予測に関する国際数理疫学研究
- 研究代表者
  
  田中純子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  広島大学
血液透析患者における肝炎ウイルス感染と生命予後に関する疫学研究研究代表者
- 研究代表者
  
  片山惠子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  広島大学
肝炎ウイルスの汎流行時期と肝がん死亡との関連性解明に関するグローバル血清疫学
- 研究代表者
  
  田中純子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  広島大学
C型肝炎ウイルス持続感染者(HCVキャリア)の病態解明に関する研究
- 研究代表者
  
  田中純子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  広島大学
わが国におけるC型肝炎ウイルス持続感染者集団の予後予測に関する研究
- 研究代表者
  
  田中純子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  広島大学
血液透折患者集団におけるB型及びC型肝炎ウイルス感染の実態把握と感染防止策の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  片山惠子, 守屋尚
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  広島大学
肝炎ウイルスの持続感染に起因する慢性肝疾患の病態解明に関する研究―HCV持続感染者の臨床データに基づく疫学モデルの提示―
- 研究代表者
  
  田中純子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  広島大学
肝がん多発県における病因論的肝がん対策樹立に関する調査・研究―県下24市町村での検診の試行と、疫学モデルによる介入の効果評価―
- 研究代表者
  
  吉澤浩司
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  広島大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 肝炎・肝癌の疫学、Annual Review消化器2013
- 著者名/発表者名
  片山惠子, 田中純子
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[図書] Annual Review 消化器2013
- 著者名/発表者名
  片山惠子、田中純子
- 総ページ数
  314
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[図書] de novo B型肝炎2013
- 著者名/発表者名
  田中純子、片山恵子、松尾順子
- 総ページ数
  175
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[図書] 診断と治療2013
- 著者名/発表者名
  片山恵子、田中純子
- 総ページ数
  200
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[図書] Annual Review 消化器2013
- 著者名/発表者名
  片山惠子、田中純子
- 総ページ数
  314
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[図書] de novo B型肝炎2013
- 著者名/発表者名
  田中純子、片山恵子、松尾順子
- 総ページ数
  175
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[図書] Annual Review 消化器20132012
- 著者名/発表者名
  片山惠子、田中純子
- 総ページ数
  314
- 出版者
  肝炎・肝癌の疫学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[雑誌論文] High prevalence of hepatitis B and C virus infections among adults living in Binh Thuan province, Vietnam2015
- 著者名/発表者名
  Do S H, Yamada H, Fujimoto M, Ohisa M, Matsuo J, Akita T, Katayama K, Van Nguyen N, Miyakawa Y, Tanaka J
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 45 号: 3 ページ: 259-68
- DOI
  10.1111/hepr.12350
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[雑誌論文] 1.Estimation number of patients with liver disease related to hepatitis B or C virus infection based on the database reconstructed from the medial claim from 2008 to 2010 in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Ohisa M, Kimura Y, Matsuo J, Akita T, Matsuoka T, Sakamune K, Katayama K, Do H S, Miyakawa Y, Tanaka J
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 0 号: 12 ページ: 0-0
- DOI
  10.1111/hepr.12497
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[雑誌論文] Estimating numbers of persons with persistent hepatitis B virus infection transmitted vertically and horizontally in the birth cohort during 1950-1985 in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Sato T, Do H S, Asao T, Akita T, Katayama K, Tatara K, Miyakawa Y, Tanaka J,
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: in press 号: 10 ページ: 1-8
- DOI
  10.1111/hepr.12288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742, KAKENHI-PROJECT-24590793
[雑誌論文] 血液透析患者における肝炎ウイルス感染率と生命予後2013
- 著者名/発表者名
  松尾順子、片山恵子、中島歩、頼岡德在、田中純子、広島透析患者肝炎Study Group
- 雑誌名
  
  日本透析医会雑誌
  
  巻: 28 ページ: 161-166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[雑誌論文] B型肝炎の疫学 -キャリア率，キャリア数について-2013
- 著者名/発表者名
  田中純子、片山惠子
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 68: ページ: 14-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[雑誌論文] 血液透析患者における肝炎ウイルス感染率と生命予後2013
- 著者名/発表者名
  松尾順子, 片山恵子, 中島歩, 頼岡德在, 田中純子, 広島透析患者肝炎Study Group
- 雑誌名
  
  日本透析医会雑誌
  
  巻: 28(1) ページ: 161-166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[雑誌論文] B型肝炎の疫学 -キャリア率，キャリア数について-2013
- 著者名/発表者名
  田中純子、片山惠子
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 68 ページ: 14-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[雑誌論文] Validation and limitation of age-period-cohort model in simulating mortality due to hepatocellular carcinoma from 1940 to 2010 in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Akita T, Ohisa M, Kimura Y, Fujimoto M, Miyakawa Y, Tanaka J
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: (in press) 号: 7 ページ: 1-7
- DOI
  10.1111/hepr.12177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742, KAKENHI-PROJECT-24590793
[雑誌論文] 肝炎ウイルス検査の受診状況等に関する聞き取り調査報告2012
- 著者名/発表者名
  片山惠子、松尾順子、秋田智之、田淵文子、酒井明人、田中純子
- 雑誌名
  
  肝臓
  
  巻: 53 ページ: 707-720
- NAID
  10031127975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[雑誌論文] Follow up of the 987 blood donors found with hepatitis C virus infection over 9-18 years.2012
- 著者名/発表者名
  Matsuo J, Mizui M, Okita H, Katayama K, Aimitsu S, Sakata T, Obayashi M, Nakanishi T, Chayama K, Miyakawa Y, Yoshizawa H, Tanaka J, ( Hiroshima Hepatitis Study Group)
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 42 号: 7 ページ: 637-647
- DOI
  10.1111/j.1872-034x.2012.00966.x
- NAID
  10031144280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742, KAKENHI-PROJECT-24590793, KAKENHI-PROJECT-24659368
[雑誌論文] 肝炎ウイルス検査の受診状況等に関する聞き取り調査報告2012
- 著者名/発表者名
  片山惠子、松尾順子、秋田智之、田渕文子、酒井明人、田中純子
- 雑誌名
  
  肝臓
  
  巻: 53 ページ: 707-720
- NAID
  10031127975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[雑誌論文] 肝炎ウイルス検査の受診状況等に関する聞き取り調査報告2012
- 著者名/発表者名
  片山惠子, 松尾順子, 秋田智之, 田渕文子, 酒井明人, 田中純子
- 雑誌名
  
  肝臓
  
  巻: 53(11) ページ: 707-720
- NAID
  10031127975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[雑誌論文] Total numbers of undiagnosed carriers of hepatitis C and B viruses in Japan estimated by age- and area-specific prevalence on the national scale.2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka J, Koyama T, Mizui M, Katayama K, Matsuo J,Akita T, Nakashima A, Miyakawa Y,Yoshizawa H
- 雑誌名
  
  Intervirology
  
  巻: 54 ページ: 185-195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[雑誌論文] Interferon alone or combined with ribavirin for acute prolonged infection with hepatitis C virus in chimpanzees2011
- 著者名/発表者名
  Tomoguri T, Katayama K, Tanaka J, Yugi H , Mizui M, Miyakawa Y, Yoshizawa H
- 雑誌名
  
  Intervirology
  
  巻: 54 ページ: 229-232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[雑誌論文] B型肝炎，C型肝炎の疫学2011
- 著者名/発表者名
  田中純子、片山惠子
- 雑誌名
  
  Medical Practice
  
  巻: 28 ページ: 1347-1353
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[雑誌論文] II.C型肝炎　我が国におけるC型肝炎の疫学ｰ国際比較を含めてｰ2011
- 著者名/発表者名
  田中純子、片山惠子
- 雑誌名
  
  日本臨牀増刊号　新時代のウイルス性肝炎学
  
  巻: 69 ページ: 15-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[雑誌論文] 透析患者のウイルス肝炎の起源院内感染とその予防策2009
- 著者名/発表者名
  片山恵子, 田中純子
- 雑誌名
  
  臨牀透析 25
  
  ページ: 51-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19406022
[雑誌論文] 肝癌発生の疫学2009
- 著者名/発表者名
  田中純子, 片山惠子
- 雑誌名
  
  内科 104
  
  ページ: 614-620
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19406022
[雑誌論文] 肝癌発生の疫学2009
- 著者名/発表者名
  田中純子, 片山惠子
- 雑誌名
  
  内科 104巻
  
  ページ: 614-620
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19406022
[雑誌論文] HCV感染の疫学の変化:現況と将来2008
- 著者名/発表者名
  田中純子, 片山惠子, 田渕文子, 吉澤浩司
- 雑誌名
  
  肝胆膵 57巻
  
  ページ: 707-715
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19406022
[雑誌論文] Incidence rates of hepatitis B and C virus infections among blood donors in Hiroshima, Japan, during 10 years from 1994 to 20042008
- 著者名/発表者名
  Tanaka J, Mizui M, Nagakami H, Katayama K, Tabuchi A, Komiya Y, Miyakawa Y, Yoshizawa H
- 雑誌名
  
  Intervirology 51
  
  ページ: 33-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19406022
[雑誌論文] 肝炎ウイルス検診(肝炎・肝癌検診)2007
- 著者名/発表者名
  田中純子, 片山恵子
- 雑誌名
  
  EBMジヤーナル 8・2
  
  ページ: 74-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590514
[雑誌論文] Medical check up for Viral hepatitis2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka J, Katayama K
- 雑誌名
  
  EBM Journal 8(2)
  
  ページ: 74-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590514
[雑誌論文] 肝炎ウイルス検診(肝炎・肝癌検診)2007
- 著者名/発表者名
  田中純子, 片山恵子
- 雑誌名
  
  EBMジャーナル 8・2
  
  ページ: 74-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590514
[雑誌論文] 肝炎ウイルス肝炎の疫学2004
- 著者名/発表者名
  片山恵子
- 雑誌名
  
  臨床医 30
  
  ページ: 1579-1584
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590513
[雑誌論文] 老人保健法に基づく住民検診へのHCV検査導入の意義2004
- 著者名/発表者名
  片山恵子
- 雑誌名
  
  日本臨床・臨時増刊号ウイルス性肝炎(上)-基礎・臨床研究の進歩- 62
  
  ページ: 248-252
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590513
[雑誌論文] Epideiology of viral hepatitis2004
- 著者名/発表者名
  Keiko Katayama
- 雑誌名
  
  Medical clinics of Japan 30
  
  ページ: 1579-1584
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590513
[雑誌論文] Effectiveness of check up system for HCV carriers in Japan2004
- 著者名/発表者名
  Keiko Katayama
- 雑誌名
  
  Nippon-rinsho : Special Number Viral hepatitis 62
  
  ページ: 248-252
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590513
[雑誌論文] Liver disease in hepatitis C virus carriers identified at blood donation and their outcomes with or without interferon treatment : A study on 1,019 carriers followed for 5-10 years
- 著者名/発表者名
  Mizui M, Tanaka J, Katayama K, Nakanishi T, Obayashi M, Aimitsu S, Yoshida T, Inoue J, Yokoyama T, Tsuji K, Arataki K, Yamaguchi S, Miura T, Kitamoto M, Takezaki E, Orimen S, Sakata T, Kamada K, Maruhashi A, Tamura T, Nakamura T, Ishida K, Teramen K, Miyakawa Y, Yoshizawa H
- 雑誌名
  
  Hepatology Research (in press)
- NAID
  10019796200
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590514
[学会発表] 18 years follow-up large cohort study on epidemiology of hepatitis C among hemodialysis patients, their long term prognosis and related risk factors.2019
- 著者名/発表者名
  KoKo, Nagashima S, Yamamoto C,Akita T, Ohisa M, Sugiyama A, Katayama K, Takahashi K, Tanaka J.
- 学会等名
  HCV 2019 the 26th International Synposium on Hepatitis C Virus and Related Viruses
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09096
[学会発表] A 18-year followed-up cohort study on long term prognosis related to hepatitis virus infection among hemodialysis patients in Hiroshima2018
- 著者名/発表者名
  Ko K, Nagashima S, Yamamoto C, Chuon C, Boburjon M, Jasur J, Sugiyama A, Matsuo J, Katayama K, Takahashi K, Tanaka J
- 学会等名
  APASL(Asian Pacific Association for the Study of the Liver-Single Topic Conference 2018)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09096
[学会発表] 透析患者コホート疫学調査2017-血液透析患者コホートの長期予後と死因に関する調査研究-2018
- 著者名/発表者名
  Ko Ko、永島慎太郎、山本周子、Mutalov Boburjou、Juraev Jasur,杉山文、大久真幸、秋田智之、片山惠子、田中純子
- 学会等名
  第54回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09096
[学会発表] 血液透析患者コホートを対象としたHCV疫学調査2017
- 著者名/発表者名
  KoKo、永島慎太郎、山本周子、Chuon Channarena、杉山文、片山惠子、田中純子
- 学会等名
  第42回日本肝臓学会西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09096
[学会発表] Sero-epidemiological study on hepatitis B and C virus infection among school students in Siem Reap, Cambodia2015
- 著者名/発表者名
  Fujimoto M, Yamada H, Matsuoka T, Akita T, Ohisa M, Lim O, Hok S, Do S H, Goto N, Katayama K, Svay S, Tanaka J
- 学会等名
  第25回日本疫学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[学会発表] Hepatitis C and B virus screening in Japan and its control2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka J, Katayama K, Kaishima T, Fujii T, Akita T, Ohisa M,
- 学会等名
  AASLD/EASL Special Conference on Hepatitis C
- 発表場所
  アメリカ（ニューヨーク）
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[学会発表] Sero-epidemiological study on hepatitis viral infection among school students in Cambodia2014
- 著者名/発表者名
  Fujimoto M, Yamada H, Akita T, Lim O, Hok S, Matsuo J, Go Y, Do H S, Goto N, Katayama K, Svay S, Tanaka J
- 学会等名
  第3回放射線災害復興を推進するフェニックスリーダー育成プログラム国際シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[学会発表] アジアにおけるE型肝炎感染状況調査結果-カンボジアとベトナムでの肝炎ウイルス感染状況調査-2014
- 著者名/発表者名
  山田裕子、Do Huy Son、松尾順子、海嶋照美、木村友希、片山惠子、田中純子
- 学会等名
  第50回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[学会発表] Risk factors for hepatitis viral infections (HBV, HCV) among adults in Cambodia based on the sero-epidemiological study2014
- 著者名/発表者名
  Yamada H, Fujimoto M, Ohisa M, Lim O, Hok S, Matsuo J, Go Y, Do H S, Goto N, Katayama K, Svay S, Tanaka J
- 学会等名
  第3回放射線災害復興を推進するフェニックスリーダー育成プログラム国際シンポジウム
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[学会発表] Hepatitis B and C virus infections among the general population in the South of Vietnam: seroprevalence, genotypic distribution and risk factors.2014
- 著者名/発表者名
  Do H S, Yamada H, Fujimoto M, Sato T, Kaishima T, Matsuoka T, Fujii T, Ohisa M, Go Y, Matsuo J, Katayama K, Nguyen V N, Tanaka J
- 学会等名
  第3回放射線災害復興を推進するフェニックスリーダー育成プログラム国際シンポジウム
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[学会発表] Estimating transition of liver disease caused by persistent infection of hepatitis B virus using the Markov Model2014
- 著者名/発表者名
  Ohisa M, Yamasaki K, Sakamune K, Matsuo J, Sato T, Katayama K, Tanaka J
- 学会等名
  The 11th JSH Single Topic Conference
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2014-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[学会発表] 職域集団における肝炎ウイルス感染状況及び検査普及状況2014
- 著者名/発表者名
  海嶋照美、松岡俊彦、藤井紀子、山田裕子、片山恵子、田中純子,
- 学会等名
  第73回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  栃木
- 年月日
  2014-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[学会発表] B型肝炎ウイルスキャリアの病態推移に関する理論疫学的研究-セロコンバージョンの時期別（35歳,40歳)有無別にみた病態推移の比較-2014
- 著者名/発表者名
  大久真幸、山崎一美、松尾順子、片山惠子、田中純子
- 学会等名
  第18回日本肝臓学会大会(JDDW)
- 発表場所
  兵庫（神戸）
- 年月日
  2014-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[学会発表] The sero-epidemiological study on the prevalence of hepatitis B and C virus infections among general population in Binh Thuan, Vietnam2013
- 著者名/発表者名
  Do H S, Matsuo J, Akita T, Katayama K, Nguyen V N, Tanaka J
- 学会等名
  第23回日本疫学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[学会発表] Study on hepatitis viral infection among school students in Cambodia.2013
- 著者名/発表者名
  Fujimoto M, Yamada H, Akita T, Lim O, Hok S, Matsuo J, Go Y, Do H S, Goto N, Katayama K, Svay S, Tanaka J,
- 学会等名
  APASL(Asian Paciffic Association for the Study of the Liver 2013)
- 発表場所
  シンガポール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[学会発表] Study on hepatitis viral infection among school students in Cambodia2013
- 著者名/発表者名
  Fujimoto M, Yamada H, Akita T, Lim O, Hok S, Matsuo J, Go Y, Do H S, Goto N, Katayama K, Svay S, Tanaka J
- 学会等名
  APASL(Asian Paciffic Association for the Study of the Liver 2013)
- 発表場所
  シンガポール
- 年月日
  2013-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[学会発表] The sero-epidemiological study on hepatitis viral infections among adults in Cambodia2013
- 著者名/発表者名
  Yamada H, Fujimoto M, Ohisa M, Lim O, Hok S, Matsuo J, Go Y, Do H S, Toto N, Katayama K, Svay S, Tanaka J
- 学会等名
  APASL(Asian Paciffic Association for the Study of the Liver 2013)
- 発表場所
  シンガポール
- 年月日
  2013-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[学会発表] The sero epidemiological study on the prevalence of hepatitis B And C virus infections among general population In BinhThuan, Vietnam2013
- 著者名/発表者名
  Do H S, Matsuo J, Akita T, Katayama K, Nguyen V N, Tanaka J
- 学会等名
  APASL(Asian Paciffic Association for the Study of the Liver 2013)
- 発表場所
  シンガポール
- 年月日
  2013-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[学会発表] The Sero-epidemiological study on hepatitis viral infections among adults in Cambodia2013
- 著者名/発表者名
  Yamada H, Fujimoto M, Ohisa M, Lim O, Hok S, Matsuo J, Go Y, Do H S, Goto N, Katayama K, Svay S, Tanaka J
- 学会等名
  放射線災害復興を推進するフェニックスリーダー育成プログラム国際シンポジウム
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[学会発表] Study on hepatitis viral infection among school students in Cambodia2013
- 著者名/発表者名
  Fujimoto M, Yamada H, Akita T, Lim O, Hok S, Matsuo J, Go Y, Do H S, Goto N, Katayama K, Svay S, Tanaka J
- 学会等名
  放射線災害復興を推進するフェニックスリーダー育成プログラム国際シンポジウム
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[学会発表] Study on hepatitis viral infection among school students in Cambodia2013
- 著者名/発表者名
  Fujimoto M, Yamada H, Akita T, Lim O, Hok S, Matsuo J, Go Y, Do H S, Goto N, Katayama K, Svay S, Tanaka J
- 学会等名
  APASL(Asian Paciffic Association for the Study of the Liver 2013)
- 発表場所
  シンガポール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[学会発表] The sero-epidemiological study on hepatitis viral infections among adults in Cambodia.2013
- 著者名/発表者名
  Yamada H, Fujimoto M, Ohisa M, Lim O, Hok S, Matsuo J, Go Y, Do H S, Toto N, Katayama K, Svay S, Tanaka J,
- 学会等名
  APASL(Asian Paciffic Association for the Study of the Liver 2013)
- 発表場所
  シンガポール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[学会発表] The sero-epidemiological study on hepatitis viral infections among adults in Cambodia2013
- 著者名/発表者名
  Yamada H, Fujimoto M, Ohisa M, Lim O, Hok S, Matsuo J, Go Y, Do H S, Toto N, Katayama K, Svay S, Tanaka J
- 学会等名
  APASL(Asian Paciffic Association for the Study of the Liver 2013)
- 発表場所
  シンガポール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[学会発表] Association of hepatitis C virus infection with mortality in patients on chronic hemodialysis2013
- 著者名/発表者名
  Asao T, Matsuo J, Akita T, Nakashima A, Katayama K, Tanaka J
- 学会等名
  放射線災害復興を推進するフェニックスリーダー育成プログラム国際シンポジウム
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[学会発表] The sero epidemiological study on the prevalence of hepatitis B And C virus infections among general population In BinhThuan, Vietnam.2013
- 著者名/発表者名
  Do H S, Matsuo J, Akita T, Katayama K, Nguyen V N, Tanaka J,
- 学会等名
  APASL(Asian Paciffic Association for the Study of the Liver 2013)
- 発表場所
  シンガポール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[学会発表] カンボジア王国における肝炎ウイルス感染状況把握のための血清疫学調査研究-ササースダム小学校3年生に対する調査結果-2012
- 著者名/発表者名
  藤本真弓、大久真幸、Lim Olline、Hok Sirany、松尾順子、郷裕子、山田裕子、秋田智之、Do Huy Son、後藤昇、片山惠子、Svay Somana、田中純子
- 学会等名
  第10回日本予防医学会学術総会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[学会発表] 広島透析患者肝炎study group,透析患者における肝炎ウイルス感染状況の推移と予後についての解析の試み2012
- 著者名/発表者名
  松尾順子, 片山惠子, 中島歩, 田中純子
- 学会等名
  第48回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2012-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[学会発表] カンボジア王国における肝炎ウイルス感染状況把握のための血清疫学調査研究-ササースダム小学校3年生に対する調査結果-2012
- 著者名/発表者名
  藤本真弓、大久真幸、Lim Olline、Hok Sirany、松尾順子、郷裕子、山田裕子、秋田智之、Do Huy Son、後藤昇、片山惠子、Svay Somana、田中純子
- 学会等名
  第10回日本予防医学会学術総会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[学会発表] カンボジア王国における肝炎ウイルス感染状況の把握のための血清疫学的調査-成人に対する調査結果-2012
- 著者名/発表者名
  山田裕子、大久真幸、Lim Olline、Hok Sirany、松尾順子、郷裕子、藤本真弓、秋田智之、Do Huy Son、後藤昇、片山惠子、Svay Somana、田中純子
- 学会等名
  第10回日本予防医学会学術総会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[学会発表] 職域集団における肝炎ウイルス感染状況-パイロット調査による肝炎ウイルス検査結果-2012
- 著者名/発表者名
  片山惠子、松尾順子、藤井紀子、原川貴之、田中純子
- 学会等名
  第56回　中国四国合同産業衛生学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[学会発表] カンボジア王国における肝炎ウイルス感染状況の把握のための血清疫学的調査-成人に対する調査結果-2012
- 著者名/発表者名
  山田裕子、大久真幸、Lim Olline、Hok Sirany、松尾順子、郷裕子、藤本真弓、秋田智之、Do Huy Son、後藤昇、片山惠子、Svay Somana、田中純子
- 学会等名
  第10回日本予防医学会学術総会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[学会発表] 職域集団における肝炎ウイルス感染状況-パイロット調査による肝炎ウイルス検査結果-2012
- 著者名/発表者名
  片山惠子、松尾順子、藤井紀子、原川貴之、田中純子
- 学会等名
  第56回　中国四国合同産業衛生学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[学会発表] 透析患者における肝炎ウイルス感染状況の推移と予後についての解析の試み2012
- 著者名/発表者名
  松尾順子、片山惠子、中島歩、田中純子、広島透析患者肝炎study group
- 学会等名
  第48回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590793
[学会発表] 肝炎ウイルス検査に関する聞き取り調査及び肝炎ウイルス検査後の動向調査の成績2011
- 著者名/発表者名
  松尾順子、片山惠子、秋田智之、田中純子
- 学会等名
  第15回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[学会発表] 肝炎ウイルス持続感染と血液透析患者の予後についての解析の試み2011
- 著者名/発表者名
  片山惠子、松尾順子、秋田智之、田中純子
- 学会等名
  日本肝臓学会西部会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[学会発表] 肝炎ウイルス持続感染と血液透析患者の予後についての解析の試み2011
- 著者名/発表者名
  片山惠子, 松尾順子, 秋田智之, 田中純子
- 学会等名
  第39回日本肝臓学会西部会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[学会発表] カンボジア王国における肝炎ウイルス感染状況把握のための血清疫学調査研究-チュレイ村住民に対する調査結果-2011
- 著者名/発表者名
  藤本真弓、松尾順子、郷裕子、片山惠子、藤井紀子、Do Huy S、Svay S、田中純子
- 学会等名
  第9回日本予防医学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[学会発表] In-vivoにおけるHBｓ抗体の感染阻止能定量の試み-ヒト肝細胞置換キメラマウスを用いた受動免疫後のHBVgenotypeAの感染実験2011
- 著者名/発表者名
  片山惠子、松尾順子、秋田智之、田中純子
- 学会等名
  第15回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[学会発表] Hiroshima Hepatitis Study Group, Progress of liver disease in hepatitis C virus carriers found at the blood donation and its outcomes : 18-year cohort study on 1021 carriers2011
- 著者名/発表者名
  Matsuo J, Okita H, Mizui M, Katayama K, Tabuchi A, Akita T, Nakashima A, Tanaka J
- 学会等名
  46th Annual Meeting of the European association for the study of the Liver
- 発表場所
  ドイツ(ベルリン)
- 年月日
  2011-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[学会発表] Progress of liver disease in hepatitis C virus carriers found at the blood donation and its outcomes : 18-year cohort study on 1021 carriers2011
- 著者名/発表者名
  Matsuo J, Okita H, Mizui M, Katayama K, Tabuchi A, Akita T, Nakashima A, Tanaka J, Hiroshima Hepatitis Study Group
- 学会等名
  46th Annual Meeting of the European association for the study of the Liver.
- 発表場所
  ドイツ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[学会発表] The sero-epidemiolological pilot study on the prevalence of hepatitis viral infection among school sfudents in Cambodia2011
- 著者名/発表者名
  Do Hoy Son, Svay S,Fujimoto M,Goto N, Tabuchi A, Matsuo J,Katayama K ,Tanaka J
- 学会等名
  第9回日本予防医学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742
[学会発表] Comparative global sero-epidemiological study between the birth-cohort prevalence rate of hepatitis C virus and the mortality caused by hepatocellular carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Bayasgalan G, Akita T, Tabuchi A, Matsuo J, Mizui M, Katayama K, Tanaka J
- 学会等名
  国際疫学会西太平洋地域学術会議 (The Joint Scientific Meeting of IEA Western Pacific Region and Japan Epidemiological Association)
- 発表場所
  埼玉県立大学(埼玉県)
- 年月日
  2010-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19406022
[学会発表] Comparative global sero-epidemi- ological study between the birth- cohort prevalence rate of hepatitis C virus and the mortality caused by hepatocellular carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Bayasgalan G, Akita T, Tabuchi A, Matsuo J, Mizui M, Katayama K, Tanaka J
- 学会等名
  国際疫学会西太平洋地域学術会議(The Joint Scientific Meeting of IEA Western Pacific Region and Japan Epidemi- ological Association)
- 発表場所
  埼玉
- 年月日
  2010-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19406022
[学会発表] Serological epidemiological study about hepatitis B virus infection at nine hemodialysis hospitals in Hiroshima2010
- 著者名/発表者名
  田渕文子, 松尾順子, 片山恵子, 田中純子
- 学会等名
  国際疫学会西太平洋地域学術会議 (The Joint Scientific Meeting of IEA Western Pacific Region and Japan Epidemiological Association)
- 発表場所
  埼玉県立大学(埼玉県)
- 年月日
  2010-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19406022
[学会発表] 広島県内9透析医療施設における血液透析患者のHBV感染に関する血清学的疫学調査2009
- 著者名/発表者名
  田渕文子, 松尾順子, 片山恵子, 田中純子, 広島県透析患者肝炎 study group
- 学会等名
  第7回日本予防医学会学術総会
- 発表場所
  千葉大学西千葉キャンパスけやき会館 (千葉県)
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19406022
[学会発表] B型肝炎ウイルス感染防御能としてのHBs抗体価の定量-ヒト肝細胞置換キメラマウスを用いた感染実験-2009
- 著者名/発表者名
  片山恵子, 松尾順子, 田渕文子, 田中純子
- 学会等名
  第39回日本肝臓学会西部会
- 発表場所
  米子市文化ホール(鳥取県)
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19406022
[学会発表] 透析患者における肝炎ウイルス感染状況の推移と予後についての解析の試み
- 著者名/発表者名
  松尾順子、片山惠子、中島歩、田中純子、広島透析患者肝炎study group
- 学会等名
  第48回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590742

1. 田中純子 (70155266)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 79件
2. 吉澤浩司 (30109954)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 3件
3. 松尾順子 (70570232)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 52件
4. 秋田智之 (80609925)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 31件
5. 中西敏夫 (20136089)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 守屋尚 (40243563)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 頼岡徳在 (40144828)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 中島歩 (40448262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
9. 熊谷純子 (70346485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大久真幸 (20727250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 杉山文 (50778280)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 田渕文子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
13. 水井正明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 熊田博光

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. BUSCH Michael

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. MERPHY Edward

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. LUDMILA ZENEVSKAIA

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. EDWARD Manza

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. LELIE Nico

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. CLARKE Anne

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. SOMANA Svay

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. OLLONE Lim

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. GOMBOJAV Bayasgalan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 土谷晋一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 重本憲一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 碓井公治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 有田美智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 浜口直樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 高杉敬久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 辰川自光

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 川合淳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 山下達博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 大上和行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 奥新小百合

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. Michael Busch

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. Miriam J Alter

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. Zanevskaia Liudmila Iosyphovna

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. Nguyen Van Nhon

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. Do Huy Son

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. Svay Somana

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. Lim Olline

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

片山 惠子 Katayama Keiko

片山 恵子 カタヤマ ケイコ

研究課題

研究成果

共同研究者

血液透析患者におけるC型肝炎ウイルスキャリアの生命予後と遺伝子解析による病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域と出生年を考慮した肝がん死亡の経年推移と将来予測に関する国際数理疫学研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血液透析患者における肝炎ウイルス感染と生命予後に関する疫学研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝炎ウイルスの汎流行時期と肝がん死亡との関連性解明に関するグローバル血清疫学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

C型肝炎ウイルス持続感染者(HCVキャリア)の病態解明に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

わが国におけるC型肝炎ウイルス持続感染者集団の予後予測に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血液透折患者集団におけるB型及びC型肝炎ウイルス感染の実態把握と感染防止策の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝炎ウイルスの持続感染に起因する慢性肝疾患の病態解明に関する研究―HCV持続感染者の臨床データに基づく疫学モデルの提示―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝がん多発県における病因論的肝がん対策樹立に関する調査・研究―県下24市町村での検診の試行と、疫学モデルによる介入の効果評価―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 肝炎・肝癌の疫学、Annual Review消化器2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Annual Review 消化器2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] de novo B型肝炎2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 診断と治療2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Annual Review 消化器2013

著者名/発表者名

片山惠子 Katayama Keiko

片山恵子カタヤマケイコ