黒子康弘 KUROGO Yasuhiro

研究者番号	50305398
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 日本女子大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2015年度: 日本女子大学, 文学部, 准教授 2007年度 – 2010年度: 首都大学東京, 人文科学研究科, 助教 2005年度 – 2006年度: 首都大学東京, 都市教養学部人文・社会系, 助手 1998年度 – 2004年度: 東京都立大学, 人文学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者ヨーロッパ文学(英文学を除く) / ヨーロッパ語系文学研究代表者以外独語・独文学 / ヨーロッパ語系文学 / ヨーロッパ文学(英文学を除く)
キーワード	研究代表者リルケ / スピノザ / 抒情詩人 / 四季 / 精神分析 / 実存主義 / プロパガンダ的文学史 / ナチズム / 詩的経験 / 雰囲気 … もっと見る / 情念 / マルテの手記 / ユード・C・メイソン / ドイツ的神の探求 / ドイツの詩人 / ベッティーネ / ゲーテ / 神秘主義 / 時祷書 / ベッティーネ体験 / ニーチェ批判 / カトリック / 詩的モデルネ / ゲーテ受容 / リルケ研究史 / ロマン派 / ギリシア古典古代 / バロック / ヴァーグナー / 法 / ライフスタイル / モード / テクノロジー / 感性社会学 / ゲオルク・フランク / 19世紀 / ルードルフ・カスナー / プロネーシス … もっと見る研究代表者以外メディア / 文化史 / Cultural history / ウイーン / ウィーン / Austro-Faschismus / Wolf Haas / Ernst Hinterberger / バロック / ブレーデカンプ / エクプラシス / フィグーレンゲディヒト / シンケル / Wagner / ワーグナー / 図像 / オペラ座 / スローターダイク / ディスクルス / Media theor0y / Sloterdijk / Cultural theory / Discourse / Fin de Siecle / Vienna / Scandal / 世紀転換期 / ゲオルク・フランク / ブルデュー / テクノロジー / エコノミー / スピーチアクト / メディア論 / 文化理論 / 世紀末 / スキャンダル / The 20th century / Information study / Computer / Hypertext / Wien / ハイパーテキスト / トーマス・ブルスィヒ / ボルフ・ハース / ルドルフ・ブルガー / ハーマン / ヘルダー / 20世紀 / 情報学 / コンピュータ / ハイパーテクスト / figurative / iconographic image / classicism-classical styles / Museumsinsel / Schinkel / panorama / Friedrich / ワールブルグ / 図像メディア / Bildgedicht / マニエリスム / カリグラム / 図像詩 / 擬古典主義 / 博物館島 / アウラ / シカネーダー / 魔笛 / パノラマ / フィグラティーフ / Gernard Roth / zeitgemossische octerreichischo Literatur / エルンスト・ヤンドル / エルンスト・ヒンターベルザー / ローベルト・メナッセ / フェルディナント・シュマッツ / ミーラン・ドゥブロヴィッチ / マネス・シュペルバー / オーストリア / 移民排斥 / オーストロ・ファシズム / エルンスト・ヒンターベルガー / ヴォルフ・ハース / マネ・シュペルバー / Gerhard Roth / オーストリア現代文学 / Bredekamp / Ekphrasis / Figurengedicht / Friedrich Schinkel / Renaissance / ゴーギャン / ドラクロワ / ヴィジュアル詩 / ワールブルク学派 / ルネサンス / Media / Iconography / Opera theater / grotto / 庭園 / 建築 / エンブレム / 図像学 / グロッタ / 堀口捨巳 / 日本:オーストリア / 建築民族学 / ウィーン分離派 / 分離派建築会 / 日本;オーストリア / 文化学 / 堀口捨己 / ベルナルド・ルドフスキー / ブルーノ・タウト / アドルフ・ロース / ウイーン民族音楽 / ウイーン民衆音楽 / テクスト分析 / ツックマイアー / ウィーン民衆音楽 / ワイマール期 / ハーバーマス / 合理化 / 独文学隠す

リルケとゲーテの連関に関する実証的・歴史的・哲学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  黒子康弘
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ文学(英文学を除く)
- 研究機関
  日本女子大学
文化学的転回のトポスとしての『日本の家』研究-西洋と日本を結ぶ建築家の言説
- 研究代表者
  
  ヴァルターループレヒター (WALTER Ruprechter / WALTER Ruprechte)
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ文学(英文学を除く)
- 研究機関
  首都大学東京
1910年から1960年までのドイツ語圏の社会文化的ディスクルスの研究
- 研究代表者
  
  福本義憲
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ語系文学
- 研究機関
  首都大学東京
1900年世紀転換期ウィーンのスキャンダル-文化の葛藤対立理論の研究
- 研究代表者
  
  WALTER Ruprechte (RUPRECHTER Walter / WALTER Ruprechter)
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ語系文学
- 研究機関
  首都大学東京
プロネーシスの学としての文学研究のための基礎的研究-音と言葉の関係をもとにして研究代表者
- 研究代表者
  
  黒子康弘
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ語系文学
- 研究機関
  首都大学東京
西欧近代における観念の図像化運動、あるいはイメージ思考の研究
- 研究代表者
  
  原研二
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  独語・独文学
- 研究機関
  東京都立大学
〈文化史〉叙述モデルの研究-20世紀を例として-
- 研究代表者
  
  WALTER Ruprechter (RUPRECHTER Walter)
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  独語・独文学
- 研究機関
  東京都立大学
オーストリア戦後文学の現況―1989年以降を中心に―
- 研究代表者
  
  鈴木隆雄
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  独語・独文学
- 研究機関
  東京都立大学
西欧近代における観念の図像化運動、あるいはイメージ思考の研究
- 研究代表者
  
  原研二
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  独語・独文学
- 研究機関
  東京都立大学
西欧近代における観念の図像化運動,あるいはイメージ思考の研究
- 研究代表者
  
  原研二
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  独語・独文学
- 研究機関
  東京都立大学

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すべて雑誌論文

[雑誌論文] リルケ・ドイツ・オーストリア ‐故郷喪失と言語への意志‐2016
- 著者名/発表者名
  黒子康弘
- 雑誌名
  
  日本女子大学紀要（文学部）
  
  巻: 65 ページ: 101-116
- NAID
  120005732760
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520369
[雑誌論文] 『時祷書』・心的外傷・文献学　－リルケ研究史批判－2016
- 著者名/発表者名
  黒子康弘
- 雑誌名
  
  オーストリア文学
  
  巻: 32 ページ: 25-35
- NAID
  130005529286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520369
[雑誌論文] 若きリルケとゲーテ　 ―愛と彷徨のゼマンティク―2015
- 著者名/発表者名
  黒子康弘
- 雑誌名
  
  日本女子大学文学部紀要
  
  巻: 64 ページ: 103-121
- NAID
  120005574880
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520369
[雑誌論文] ナチス時代のリルケ 1940年代前半に読む抒情詩人2014
- 著者名/発表者名
  黒子康弘
- 雑誌名
  
  日本女子大学文学部紀要
  
  巻: 63 ページ: 59-70
- NAID
  110009759618
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520369
[雑誌論文] 「リルケとゲーテ」という主題について : リルケ受容史に関する批判的考察2013
- 著者名/発表者名
  黒子康弘
- 雑誌名
  
  史艸
  
  巻: 54 ページ: 27-45
- NAID
  110009647389
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520369
[雑誌論文] ケーペニクの大尉』波にさらわれた歴史意識-ゲーテの概念「世界文学」の考察--制服、時代のアトリビュート-2009
- 著者名/発表者名
  黒子康弘
- 雑誌名
  
  人文学報 No.419
  
  ページ: 79-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520243
[雑誌論文] 波にさらわれた歴史意識-ゲーテの概念「世界文学」の考察-2009
- 著者名/発表者名
  黒子康弘
- 雑誌名
  
  人文学報 No. 419
  
  ページ: 79-102
- NAID
  40016894113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520243
[雑誌論文] Crime and punishment of humanism. Root of evil of writing in Sloterdijk2008
- 著者名/発表者名
  KUROGO, Yasuhiro
- 雑誌名
  
  Doitsu Bungaku 136
  
  ページ: 157-178
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520225
[雑誌論文] フマニスムスの罪と罰-スローターダイクにおける書字性の悪の根源-2008
- 著者名/発表者名
  黒子康弘
- 雑誌名
  
  ドイツ文学 136号
  
  ページ: 157-178
- NAID
  110006651101
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520225
[雑誌論文] フマニスムスの罪と罰 -スローターダイクにおける書字性の悪の根源-2008
- 著者名/発表者名
  黒子康弘
- 雑誌名
  
  ドイツ文学 136号
  
  ページ: 157-178
- NAID
  110006651101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520243
[雑誌論文] Was heiβt Realismus in der Dichtung? Goethes Begriff“Welt-literatur" in neuer Sicht.2008
- 著者名/発表者名
  黒子康弘
- 雑誌名
  
  ドイツ文学通巻137号
  
  ページ: 182-197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520243
[雑誌論文] マニスムスの罪と罰-スローターダイクにおける書字性の悪の根源-2008
- 著者名/発表者名
  黒子康弘
- 雑誌名
  
  ドイツ文学 Band 6 / Heft 4 通巻136号
  
  ページ: 157-178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520243
[雑誌論文] Was heist Realismus in der Dichtung? Goethes Begriff "Weltliteratur" in neuer Sicht. Internationale Ausgabe von2007
- 著者名/発表者名
  黒子康弘
- 雑誌名
  
  " DOITSU BUNGAKU " Band 7 / Heft 1 ドイツ文学通巻137号)
  
  ページ: 182-197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520243

1. ヴァルターループレヒター (50254123)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 高本教之 (40315742)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 原研二 (50115622)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 福本義憲 (90111351)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 初見基 (90198771)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 園田みどり (80246363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中居実 (80106591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 古屋裕一 (10229130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鈴木隆雄 (10083289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

黒子 康弘 KUROGO Yasuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

リルケとゲーテの連関に関する実証的・歴史的・哲学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロネーシスの学としての文学研究のための基礎的研究-音と言葉の関係をもとにして研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] リルケ・ドイツ・オーストリア ‐故郷喪失と言語への意志‐2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 『時祷書』・心的外傷・文献学 －リルケ研究史批判－2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 若きリルケとゲーテ ―愛と彷徨のゼマンティク―2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ナチス時代のリルケ 1940年代前半に読む抒情詩人2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「リルケとゲーテ」という主題について : リルケ受容史に関する批判的考察2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

黒子康弘 KUROGO Yasuhiro

[雑誌論文] 『時祷書』・心的外傷・文献学　－リルケ研究史批判－2016

[雑誌論文] 若きリルケとゲーテ　 ―愛と彷徨のゼマンティク―2015