得津愼子 TOKUTSU Shinko

研究者番号	50309382
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2018年度: 関西福祉科学大学, 社会福祉学部, 教授 2011年度 – 2013年度: 関西福祉科学大学, 社会福祉学部, 教授 2008年度: 関西福祉科学大学, 社会福祉学部, 教授 2008年度: 関西福祉科学大学, 社会福祉学部社会福祉学科, 教授 2007年度: 関西福祉科学大学, 社会福祉学部, 准教授 … もっと見る 2006年度: 関西福祉科学大学, 社会福祉学部, 淮教授 2003年度: 関西福祉科学大学, 社会福祉学部, 助教授 2002年度: 関西福祉科学大学, 社会福祉学部・社会福祉学科, 助教授 2001年度: 関西福祉科学大学, 社会福祉学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会福祉学 / 社会学(含社会福祉関係) 研究代表者以外社会福祉学 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者家族レジリエンス / 家族レジリアンス / 障害者家族 / 構造 / 連携 / 家族ライフサイクル / パワー / 向老期知的障害者家族 / FFFS家族アセスメント尺度日本語版 / M-GTA … もっと見る / TEM / 家族アセスメント / 中途障害者家族 / 知的障害者家族 / ファミリーソーシャルワーク / 家族主体 / 向老期 / 家族システム / 家族危機 / システム / 修正デザイン・アンド・ディベロップメント(M-D&D) / 家族レジリアンス尺度 / グラウンデッド・セオリー・アプローチ(M-GTA) / 障害者 / 修正デザイン・アンド・ディベロップメント / 家族レジリエンス尺度 / 質的調査 / 修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ / エンパワメント / 家族ホメオスタシス / 社会構成主義 / 解決志向型ソーシャルワーク / ソーシャルワーク / コミュニケーション / システム論に基づく家族療法 / 家族 / 家族レジレンス / 語り / 家族のきずなとかじ取り / ストレスコーピング / 家族の危機と回復 / Family Resilience Inventory(FRI) … もっと見る研究代表者以外協働実践・研究 / アプリシエィティブ・インクワィアリー / チーミング / 働きやすい職場作り / 理念 / ソーシャルワーク / マネージャー / 組織に関わるソーシャルワーク / 社会福祉法人 / 社会福祉施設 / アクションラーニング / アプリシエイティブ・インクワイアリー / 社会福祉組織のマネージャー / 組織開発 / 組織に対するソーシャルワーク / 生きがい / 地域 / 認知行動療法 / 高齢者 / 心理教育 / うつ予防隠す

社会福祉組織に変化を起こす「組織開発」を用いたソーシャルワークのモデル化の研究
- 研究代表者
  
  安田美予子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  関西学院大学
向老期知的障害者家族の安寧な日常生活のためのサポートプログラムの開発的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  得津愼子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
高齢者のうつに対する集団認知行動療法の地域における実証研究
- 研究代表者
  
  日下菜穂子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  同志社女子大学
家族レジリエンスを促進するソーシャルワーカーと家族の会話プログラムの開発的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  得津愼子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
「家庭レジリエンス」概念の実証的研究によるより機能的な家族援助実践への提言研究代表者
- 研究代表者
  
  得津愼子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  関西福祉科学大学

すべて 2018 2014 2013 2012 2011 2008 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 家族療法テキストブック2014
- 著者名/発表者名
  得津愼子, 他
- 総ページ数
  64
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530789
[図書] 「家族支援への支援とファミリーソーシャルワーク」『社会福祉学事典』2014
- 著者名/発表者名
  得津愼子
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530789
[図書] 「レジリエンス」『家族療法テキストブック』2014
- 著者名/発表者名
  得津愼子
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530789
[図書] 社会福祉学事典2014
- 著者名/発表者名
  得津愼子, 他
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530789
[図書] 「家族ソーシャルワークと女性福祉」『家族療法テキストブック』2014
- 著者名/発表者名
  得津愼子
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530789
[図書] 「家族ソーシャルワークと女性福祉」『家族福祉』2013
- 著者名/発表者名
  得津愼子
- 総ページ数
  6
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530789
[図書] 「レジリエンス」『家族療法』2013
- 著者名/発表者名
  得津愼子
- 総ページ数
  5
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530789
[図書] 人口減少時代の社会福祉学2007
- 著者名/発表者名
  得津槇子
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530468
[図書] 「家族機能の変容とそれに対する社会福祉」『人口減少時代の社会福祉学』2007
- 著者名/発表者名
  得津慎子
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530468
[図書] 「家族/社会関係にみる援助の実践」『介護予防実践論』2006
- 著者名/発表者名
  得津愼子
- 出版者
  中央法規出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530468
[雑誌論文] 家族レジリエンスー家族の持つ回復する力を信じて2013
- 著者名/発表者名
  得津愼子
- 雑誌名
  
  日本家族看護学研究
  
  巻: Vol.17-2 ページ: 99-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530789
[雑誌論文] 家族レジリアンス概念についての研究-知的障害児・者施設のスーパーバイザークラスのベテラン職員のフォーカスグループインタビューから2008
- 著者名/発表者名
  得津慎子
- 雑誌名
  
  関西福祉科学大学紀要第11号
  
  ページ: 55-67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530468
[雑誌論文] 家族レジリアンス概念の有用性-知的障害児・者施設のスーパーバイザークラスのベテラン職員のフォーカスグループインタビューから2008
- 著者名/発表者名
  得津槇子
- 雑誌名
  
  関西福祉科学大学紀要第11号
  
  ページ: 41-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530468
[雑誌論文] 家族レジリエンス尺度(FRI)作成による家族レジリエンス概念の臨床的導入のための検討2007
- 著者名/発表者名
  得津槇子, 日下菜穂子
- 雑誌名
  
  家族心理学 20(2)
  
  ページ: 99-108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530468
[雑誌論文] お母さんあってこその家族-家族の危機と回復の聞き取り調査から-2007
- 著者名/発表者名
  得津槇子
- 雑誌名
  
  関西福祉科学大学紀要第10号
  
  ページ: 41-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530468
[雑誌論文] 社会福祉における家族支援一家族ソーシャルワーク方法論に向けて2007
- 著者名/発表者名
  得津槇子
- 雑誌名
  
  関西福祉科学大学紀要関西福祉科学大学紀要第9号
  
  ページ: 67-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530468
[雑誌論文] お母さんあってこその家族-家族の危機と回復の聞き取り調査から2007
- 著者名/発表者名
  得津愼子
- 雑誌名
  
  関西福祉科学大学紀要 10
  
  ページ: 41-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530468
[雑誌論文] A Study of Depression in the Elderly, Considering the Relationship among the Factors of Family Resiliecne, Health Conditions and Social Role.2006
- 著者名/発表者名
  S.Tokutsu, N.Kusaka
- 雑誌名
  
  Congress Program ＆ Abstract Book, World Family Therapy Congress, 2006
  
  ページ: 90-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530468
[雑誌論文] 家族レジリエンス尺度(FRI)作成による家族レジリエンス概念の臨床的導入のための検討2006
- 著者名/発表者名
  得津愼子, 日下菜穂子
- 雑誌名
  
  家族心理学研究 20-2
  
  ページ: 99-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530468
[雑誌論文] アメリカのコミュニティケア・マネジメント2006
- 著者名/発表者名
  得津愼子
- 雑誌名
  
  別冊総合ケア : コミュニティケアマネジメント--保健・医療・福祉のネットワーキングの理論と実践
  
  ページ: 209-214
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530468
[雑誌論文] The Useful Application of The resilience-oriented Family Practice in Japan2006
- 著者名/発表者名
  S.Tokutsu
- 雑誌名
  
  IFSW World Conference 2006
  
  ページ: 91-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530468
[学会発表] 『組織開発』を用いた社会福祉組織変革プロジェクトにおける協働者である実践主体の中間管理職の聞き取り調査2018
- 著者名/発表者名
  得津愼子
- 学会等名
  質的心理学会第15回大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04001
[学会発表] 社会福祉組織変革のための「組織開発」を用いたソーシャルワークのモデル化の研究ープロジェクト実践主体となった組織の中間管理職のTEA分析の結果からー2018
- 著者名/発表者名
  得津愼子
- 学会等名
  関西福祉科学大学総合福祉科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04001
[学会発表] 家族がゆるやかにほどかれる時2014
- 著者名/発表者名
  得津愼子
- 学会等名
  日本家族研究・家族療法学会第31回全国大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530789
[学会発表] 向老期を迎えた中途障害者家族に見る家族レジリエンスー複線径路・等至性モデル(TEM)による家族プロセス分析ー2013
- 著者名/発表者名
  得津愼子
- 学会等名
  第61回日本社会福祉学会全国大会
- 発表場所
  札幌(口頭発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530789
[学会発表] 向老期を迎えた中途障害者家族に見る家族レジリエンス－　複線径路・等至性モデル（TEM）による家族プロセス分析　－2013
- 著者名/発表者名
  得津愼子
- 学会等名
  日本社会福祉学会第６１回大会
- 発表場所
  北星大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530789
[学会発表] The effectiveness of family resilience - based practice for families with a person who has intensive behavioral disorders2012
- 著者名/発表者名
  TOKUTSU, Shinko
- 学会等名
  Social Work Wocial Development
- 発表場所
  Stockholm(ポスター発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530789
[学会発表] 2011 The effectiveness of community-based psychoeducational programs for prevention of depression in older Adults2011
- 著者名/発表者名
  Kusaka, N., and Tokutsu S.
- 学会等名
  9th Asia/Oceania COngress of Geriatrics and Gerontology
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- 年月日
  2011-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530749
[学会発表] 家族レジリエンスー家族の持つ回復する力を信じてー2011
- 著者名/発表者名
  得津愼子
- 学会等名
  日本家族看護学学術集会(招待講演)
- 発表場所
  京都国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530789
[学会発表] The effectiveness of community-based psychoeducational programs for prevention of depression in older Adults2011
- 著者名/発表者名
  Kusaka, N., and Tokutsu S.
- 学会等名
  9th Asia/Oceania Congress of Geriatrics and Gerontology
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530749
[学会発表] The effectiveness of community-based psychoeducational programs for prevention of depression in older Adults2011
- 著者名/発表者名
  Kusaka, N., Tokutsu S.
- 学会等名
  9th Asia/Oceania Congress of Geriatrics and Gerontology
- 発表場所
  Melbourne (U.S.A.)
- 年月日
  2011-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530749
[学会発表] 中途障害者の家族プロセスにみるパワーの変化:頚髄損傷で半身不随になったAさん家族との会話の分析から2011
- 著者名/発表者名
  得津愼子
- 学会等名
  日本質的心理学会第8回大会
- 発表場所
  安田女子大(ポスター発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530789
[学会発表] 強度の行動障害を呈する知的障害者の家族が家族生活を維持していくプロセス-知的障害児家族の聞き取り調査から2008
- 著者名/発表者名
  得津槇子
- 学会等名
  日本家族研究・家族療法学会第25回全国大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530468
[学会発表] 強度の行動障害を呈する知的障害者の家族が家族生活を維持していくプロセス-知的障害者家族の聞き取り調査から-2008
- 著者名/発表者名
  得津愼子
- 学会等名
  日本家族研究・家族療法学会第25回全国大会
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530468
[学会発表] Focus Group Interviews Regarding Family Resilience for Social Work Supervisors at a Social Work Agency for People with Mental Retardation2008
- 著者名/発表者名
  得津槇子
- 学会等名
  IASSW(34th Biannual Congress of the International Association of Schools of Social Wor
- 発表場所
  ダーバン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530468
[学会発表] The Potential Power Of Family Resilience To Break Homeostas is : From Focus Group Interviews with Social Work Supervisors2008
- 著者名/発表者名
  得津愼子
- 学会等名
  IASSW (International Association of School of Social Work, 国際社会福祉養成校連盟) 2008世界大会
- 発表場所
  南アフリカ、ダーバン
- 年月日
  2008-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530468
[学会発表] 家族支援にあたって家族レジリアンスに着目することの有用性-知的障害児・者施設のスーパーバイザークラス職員のフォーカスグループインタビューを通して-2007
- 著者名/発表者名
  得津槇子
- 学会等名
  日本家族研究・家族療法学会第24回全国大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530468
[学会発表] 家族支援にあたって家族レジリアンスに着目することの有用性-知的障害児・者施設のスーパーバイザークラス職員のフォーカスグループインタビューを通して2007
- 著者名/発表者名
  得津慎子
- 学会等名
  日本家族研究・家族療法学会第24回全国大会
- 発表場所
  龍谷大学
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530468
[学会発表] The Useful Application of the Resilience-oriented Family Practice in Japan2006
- 著者名/発表者名
  得津槇子
- 学会等名
  IFSW(International Federation of Social Workers) world Conference
- 発表場所
  ミュンヘン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530468
[学会発表] A Study of Depression in the Elderly, Considering the Relationship among the Factors of Family Resiliecne, Health Conditions and Social Role2006
- 著者名/発表者名
  得津槇子, 日下菜穂子
- 学会等名
  IFTA(International Family Therapy Association) XV World Conference
- 発表場所
  レイキャビク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530468
[学会発表] 向老期を迎えた中途障害者家族に見る家族レジリエンス－　複線径路・等至性モデル（TEM）による家族プロセス分析
- 著者名/発表者名
  得津愼子
- 学会等名
  日本社会福祉学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530789
[学会発表] 中途障害者の家族プロセスにみるパワーの変化：頚髄損傷で半身不随になったAさん家族との会話の分析から
- 著者名/発表者名
  得津愼子
- 学会等名
  日本質的心理学会第８回大会
- 発表場所
  安田女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530789
[学会発表] 家族レジリエンスー家族の持つ回復する力を信じてー
- 著者名/発表者名
  得津愼子
- 学会等名
  日本家族看護学会第18回学術集会
- 発表場所
  京都(特別講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530789
[学会発表] 家族が緩やかにほどかれる時
- 著者名/発表者名
  得津愼子
- 学会等名
  第３１回日本家族研究・家族療法学会（神戸）
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530789

1. 日下菜穂子 (70309384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 安田美予子 (40340913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 川島惠美 (00319815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 西川耕平 (90228164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小林哲理

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

得津 愼子 TOKUTSU Shinko

研究課題

研究成果

共同研究者

社会福祉組織に変化を起こす「組織開発」を用いたソーシャルワークのモデル化の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

向老期知的障害者家族の安寧な日常生活のためのサポートプログラムの開発的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者のうつに対する集団認知行動療法の地域における実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

家族レジリエンスを促進するソーシャルワーカーと家族の会話プログラムの開発的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「家庭レジリエンス」概念の実証的研究によるより機能的な家族援助実践への提言研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 家族療法テキストブック2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「家族支援への支援とファミリーソーシャルワーク」『社会福祉学事典』2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「レジリエンス」『家族療法テキストブック』2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 社会福祉学事典2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「家族ソーシャルワークと女性福祉」『家族療法テキストブック』2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「家族ソーシャルワークと女性福祉」『家族福祉』2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「レジリエンス」『家族療法』2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 人口減少時代の社会福祉学2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「家族機能の変容とそれに対する社会福祉」『人口減少時代の社会福祉学』2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「家族/社会関係にみる援助の実践」『介護予防実践論』2006

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 家族レジリエンスー家族の持つ回復する力を信じて2013

著者名/発表者名

雑誌名

得津愼子 TOKUTSU Shinko

[学会発表] 向老期を迎えた中途障害者家族に見る家族レジリエンス－　複線径路・等至性モデル（TEM）による家族プロセス分析　－2013