添野光洋 SOENO Kohyoh

研究者番号	50315256
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(歯学系), 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(歯学系), 客員研究員 2014年度 – 2015年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(歯学系), 客員研究員 2014年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(歯学系), 助教 2013年度 – 2014年度: 長崎大学, 医歯(薬)学総合研究科, 研究員 2012年度: 長崎大学, 医歯(薬)学総合研究科, 助教 … もっと見る 2009年度 – 2012年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教 2007年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教 2005年度 – 2006年度: 長崎大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助手 2003年度: 長崎大, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者保存治療系歯学 / 補綴理工系歯学研究代表者以外補綴系歯学 / 小区分57030:保存治療系歯学関連
キーワード	研究代表者接着 / 象牙質 / 接着性レジン / 次亜塩素酸ナトリウム / アスコルビン酸 / 表面処理 / ADゲル / 耐久性 / 還元剤 / ビタミン … もっと見る / レジン / コラーゲン / 接着耐久性 / 保存修復学 / 熱サイクル試験 / ADゲル法 / 長期水中浸漬 / 象牙質コラーゲン / 微小引張試験 / レジンセメント / 象牙質接着 … もっと見る研究代表者以外接着 / 象牙質 / 歯学 / 重合 / 歯質 / チョーキング / エッジライト方式 / 光触媒分解効果 / ディボンディング / 光触媒隠す

光合成の触媒系を象牙質接着強化に応用し歯根を保存するバイオミメティクス研究
- 研究代表者
  
  平曜輔
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57030:保存治療系歯学関連
- 研究機関
  長崎大学
バイオアクティブ材料を用いた象牙質接着を革新する新規プライマーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  添野光洋
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  長崎大学
細胞の電子伝達系をモデルにしたレジンの高耐久接着による歯根象牙質の新規再生
- 研究代表者
  
  平曜輔
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴系歯学
- 研究機関
  長崎大学
光触媒分解反応を応用した接着性レジンのディボンディング
- 研究代表者
  
  澤瀬隆
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  補綴系歯学
- 研究機関
  長崎大学
ビタミンにより象牙質接着を革新する新規プライマーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  添野光洋
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  長崎大学
象牙質コラーゲンを高分子材料で置換する新しい接着システムに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  添野光洋
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  長崎大学
象牙質接着を革新する新規プライマーの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  添野光洋
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  長崎大学

すべて 2019 2011 2010 2009 2007 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 月刊デンタルハイジーン「力」にアプローチするための必須用語集 5咬合面.知っておきたい「力」のこと気づく・伝える・守る2010
- 著者名/発表者名
  添野光洋, 平曜輔, 澤瀬隆
- 総ページ数
  148
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592425
[雑誌論文] The effect of a peroxidase primer on bond strength of three luting systems to dentin2009
- 著者名/発表者名
  Taira Y, Soeno K
- 雑誌名
  
  Eur J Oral Sci
  
  巻: 117(4) ページ: 479-479
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592425
[雑誌論文] Microproxidase primer promotes adhesion of butylborane-polymerized resin to dentin.2007
- 著者名/発表者名
  Taira Y, Soeno K, Atsuta M
- 雑誌名
  
  Journal of biomedical materials research Appl(B) 83(1)
  
  ページ: 111-115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791398
[雑誌論文] Effects of a ferric chloride primer on collagen-depleted dentin bonding between tri-n-butylborane initiated self-curing resin and dentin2007
- 著者名/発表者名
  Soeno K, Taira Y, Ito S, Atsuta M, Pashley DH
- 雑誌名
  
  Journal of biomedical materials research Appl (B) 83(2)
  
  ページ: 359-363
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791398
[雑誌論文] 4-META/MMA・TBBレジンの長期水中浸漬後の微小引張り接着強さにおける試作表面処理材の効果2007
- 著者名/発表者名
  添野光洋, 平曜輔, 熱田充
- 雑誌名
  
  接着歯学 25(3)
  
  ページ: 217-222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791398
[雑誌論文] Influence of the different luting agents on durable bond strength to dentin after cyclic loading2005
- 著者名/発表者名
  Soeno K, Suzuki S, Taira Y, Sawase T, Atsuta M
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal 24(3)
  
  ページ: 351-355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791398
[雑誌論文] Bond strength between four luting systems and enamel modified with phosphoric acid.2005
- 著者名/発表者名
  Taira Y, Shimoda M, Abe K, Soeno K, Atsuta M
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal 24(4)
  
  ページ: 583-587
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791398
[雑誌論文] A novel primer on dentin bonding of 4-META/MMA-TBB to collagen-depleted dentin.2005
- 著者名/発表者名
  Soeno K, Suzuki S, Taira Y, Atsuta M
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal 24(1)
  
  ページ: 19-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791398
[雑誌論文] Influence of acid-base conditioning on the bond strength of five luting agents employing self-etching primer to enamel and dentin.2005
- 著者名/発表者名
  Yokomichi R, Taira Y, Soeno K, Atsuta M
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal 24(2)
  
  ページ: 232-237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791398
[雑誌論文] Improvement of the bond strength of 4-META/MMA-TBB resin to collagen-depleted dentin2005
- 著者名/発表者名
  Soeno K, Suzuki S, Taira Y, Atsuta M
- 雑誌名
  
  Journal of Biomedical Materials Research 73(1)
  
  ページ: 104-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791398
[学会発表] 象牙質と4-META/MMA-TBBレジンの接着における銅クロロフィリンナトリウム水溶液による表面処理の効果2019
- 著者名/発表者名
  平　曜輔、江越貴文、鎌田幸治、添野光洋、介田　圭、久保至誠、村田比呂司
- 学会等名
  第38回日本接着歯学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10153
[学会発表] 純チタンとレジンセメントの接着におけるプラズマ処理の効果2011
- 著者名/発表者名
  添野光洋, 平曜輔, 澤瀬隆
- 学会等名
  日本補綴歯科学会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592425
[学会発表] 純チタンと前装用レジンの接着におけるプラズマ処理の効果2011
- 著者名/発表者名
  添野光洋, 平曜輔, 澤瀬隆
- 学会等名
  日本補綴歯科学会九州支部会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592425
[学会発表] シリカ系マシーナブルセラミックスの接着に対する5種類のシランカップリング剤の効果2010
- 著者名/発表者名
  堺美由紀, 平曜輔, 鎌田幸治, 添野光洋, 吉田圭一, 澤瀬隆
- 学会等名
  本補綴歯科学会九州支部学術大会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592425
[学会発表] 象牙質と4-META/MMA-TBBレジンの微小引張り接着強さにおける還元剤含有表面処理剤の効果2009
- 著者名/発表者名
  添野光洋, 平曜輔, 澤瀬隆
- 学会等名
  日本補綴歯科学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592425
[学会発表] 象牙質と4-META/MMA-TBBレジンの長水中浸漬後の微小引張り接着強さにおける試作表面処理材の効果2007
- 著者名/発表者名
  添野光洋, 平曜輔, 伊藤修一, 熱田充
- 学会等名
  第25回日本接着歯学術大会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2007-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791398
[学会発表] 象牙質接着におけるアスコルビン酸と塩化第二鉄を含む前処理材の効果2007
- 著者名/発表者名
  田中恒大, 添野光洋, 平曜輔, 澤瀬隆, 熱田充
- 学会等名
  平成19年度日本補綴歯科学会九州支部総会・学術大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791398
[学会発表] An experimental treatment improve micro-tensile bond strength of 4-META/MMA-TBB resin to dentin after long term immersion in water.2007
- 著者名/発表者名
  Soeno K, Taira Y, Sawase T, Atsuta M
- 学会等名
  The 2nd joint meeting of the prosthodontics society and the greater New York academy of prosthod ontics
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791398
[学会発表] 純チタンと前装用レジンの接着におけるプラズマ処理の効果
- 著者名/発表者名
  江越貴文, 添野光洋, 平曜輔, 澤瀬隆
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592425
[学会発表] 象牙質と4-META/ MMA-TBBレジンの微小引張り接着強さにおける還元剤含有表面処理剤の効果
- 著者名/発表者名
  添野光洋, 平曜輔, 澤瀬隆
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592425
[学会発表] 象牙質とボンディング剤との接着における繰り返し負荷後の引張り接着強さ
- 著者名/発表者名
  添野光洋, 平曜輔, 澤瀬隆
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592425
[学会発表] 純チタンとレジンセメントの接着におけるプラズマ処理の効果
- 著者名/発表者名
  江越貴文, 添野光洋, 平曜輔, 澤瀬隆
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592425
[学会発表] Microtensile bond strength between four resin cements and dentin
- 著者名/発表者名
  Taira Y, Abe A, Soeno K, Shinohara A, Yoshida K, Sawase T
- 学会等名
  International Association for Dental Research General Session
- 発表場所
  アメリカ合衆国、ボストン
- 年月日
  2015-03-11 – 2015-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592924

1. 平曜輔 (40226725)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 12件
2. 鎌田幸治 (60264256)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 澤瀬隆 (80253681)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
4. 伊藤修一 (50382495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 江越貴文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

添野 光洋 SOENO Kohyoh

研究課題

研究成果

共同研究者

光合成の触媒系を象牙質接着強化に応用し歯根を保存するバイオミメティクス研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

バイオアクティブ材料を用いた象牙質接着を革新する新規プライマーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞の電子伝達系をモデルにしたレジンの高耐久接着による歯根象牙質の新規再生

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光触媒分解反応を応用した接着性レジンのディボンディング

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ビタミンにより象牙質接着を革新する新規プライマーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

象牙質コラーゲンを高分子材料で置換する新しい接着システムに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

象牙質接着を革新する新規プライマーの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 月刊 デンタルハイジーン「力」にアプローチするための必須用語集 5咬合面.知っておきたい「力」のこと 気づく・伝える・守る2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] The effect of a peroxidase primer on bond strength of three luting systems to dentin2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Microproxidase primer promotes adhesion of butylborane-polymerized resin to dentin.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of a ferric chloride primer on collagen-depleted dentin bonding between tri-n-butylborane initiated self-curing resin and dentin2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 4-META/MMA・TBBレジンの長期水中浸漬後の微小引張り接着強さにおける試作表面処理材の効果2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Influence of the different luting agents on durable bond strength to dentin after cyclic loading2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Bond strength between four luting systems and enamel modified with phosphoric acid.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A novel primer on dentin bonding of 4-META/MMA-TBB to collagen-depleted dentin.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Influence of acid-base conditioning on the bond strength of five luting agents employing self-etching primer to enamel and dentin.2005

添野光洋 SOENO Kohyoh

[図書] 月刊デンタルハイジーン「力」にアプローチするための必須用語集 5咬合面.知っておきたい「力」のこと気づく・伝える・守る2010