根本昌宏 Nemoto Masahiro

研究者番号	50316311
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本赤十字北海道看護大学, 看護学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 日本赤十字北海道看護大学, 看護学部, 教授 2015年度 – 2017年度: 日本赤十字北海道看護大学, 看護学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分25030:防災工学関連 / 自然災害科学・防災学
キーワード	研究代表者低体温症 / 冬期 / 避難所 / 災害 / 災害関連死 / 災害関連疾患 / 火災 / 寒冷期災害 / 関連死 / 冬季災害 … もっと見る / 雪氷災害 / 段ボールベッド / 寒冷 / 避難生活 / シェルター / エコノミークラス症候群 / 防災隠す

寒冷期の大災害に対応する避難施設の展開手法と質の確保に向けた実践研究研究代表者
- 研究代表者
  
  根本昌宏
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分25030:防災工学関連
- 研究機関
  日本赤十字北海道看護大学
冬期被災時の命を守る厳冬期対応型避難所に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  根本昌宏
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  自然災害科学・防災学
- 研究機関
  日本赤十字北海道看護大学

すべて 2024 2023 2022 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] TKB+Wに基づいた厳冬期避難時に低体温症を予防する方策2023
- 著者名/発表者名
  根本昌宏、大越雅之、水谷嘉浩、尾山とし子
- 雑誌名
  
  寒地技術論文・報告集
  
  巻: 39 ページ: 95-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04658
[雑誌論文] 寒冷期避難所暖房機器の火災安全検討2023
- 著者名/発表者名
  大越雅之、水谷嘉浩、根本昌宏
- 雑誌名
  
  寒地技術論文・報告集
  
  巻: 39 ページ: 270-275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04658
[雑誌論文] 冬期に開設される避難所の問題点とその解決策2022
- 著者名/発表者名
  根本昌宏
- 雑誌名
  
  生活と環境
  
  巻: 777 ページ: 9-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04658
[雑誌論文] 冬期の避難所における段ボールベッドの防寒・保温効果の評価2017
- 著者名/発表者名
  水谷嘉浩，根本昌宏
- 雑誌名
  
  北海道の雪氷
  
  巻: 36 ページ: 101-104
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12493
[雑誌論文] 厳冬期に無暖房で展開した体育館型避難所の安全性2017
- 著者名/発表者名
  根本昌宏，尾山とし子，水谷嘉浩
- 雑誌名
  
  寒地技術論文・報告集
  
  巻: 33 ページ: 79-84
- NAID
  40021501028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12493
[雑誌論文] 厳冬期の避難所における既設型シェルターシステムの有用性2017
- 著者名/発表者名
  根本昌宏
- 雑誌名
  
  北海道の雪氷
  
  巻: 36 ページ: 25-28
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12493
[雑誌論文] 厳冬期！大規模災害にどう立ち向かうか2016
- 著者名/発表者名
  尾山とし子，根本昌宏
- 雑誌名
  
  人道研究ジャーナル
  
  巻: 5 ページ: 144-149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12493
[学会発表] 厳冬期災害における避難所環境の整備2024
- 著者名/発表者名
  根本昌宏
- 学会等名
  第29回日本災害医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04658
[学会発表] 災害時の低体温症対策とゲームチェンジャー～新たなモビリティ技術と人工冬眠技術の可能性2023
- 著者名/発表者名
  根本昌宏
- 学会等名
  第59回日本赤十字社医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04658
[学会発表] これまでの避難所環境改善の取り組みと多職種協働について2022
- 著者名/発表者名
  根本昌宏
- 学会等名
  第28回日本災害医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04658
[学会発表] 日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震・津波災害の被災想定と避難所運営2022
- 著者名/発表者名
  根本昌宏
- 学会等名
  第28回日本災害医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04658
[学会発表] 冬の無暖房の避難所環境に関する薬剤師の視点からの考察2018
- 著者名/発表者名
  根本昌宏
- 学会等名
  日本災害医療薬剤師学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12493
[学会発表] 冬期避難所検証から得られたトイレ・低体温症対策の問題2018
- 著者名/発表者名
  根本昌宏，尾山とし子，水谷嘉浩
- 学会等名
  日本集団災害医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12493
[学会発表] 厳冬期避難所演習の課題から見る災害後の予防医療薬学の実践2018
- 著者名/発表者名
  根本昌宏
- 学会等名
  日本災害医療薬剤師学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12493
[学会発表] 災害で助かった命を守るために赤十字ができること2017
- 著者名/発表者名
  植田信策，根本昌宏，尾山とし子
- 学会等名
  日本赤十字社医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12493
[学会発表] 氷点下22℃・完全停電・無暖房環境下の仮想避難所における課題2017
- 著者名/発表者名
  根本昌宏，尾山とし子
- 学会等名
  日本赤十字社医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12493
[学会発表] 氷点下20℃環境下の避難所演習を踏まえたいのちを護る食の考察2017
- 著者名/発表者名
  根本昌宏，尾山とし子，水谷嘉浩
- 学会等名
  日本災害食学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12493
[学会発表] 冬期の避難所と低体温症の予防策2017
- 著者名/発表者名
  根本昌宏
- 学会等名
  避難所・避難生活学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12493
[学会発表] 厳冬期の体育館型避難所における大人数収容テントならびに段ボールベッドの有効性2017
- 著者名/発表者名
  根本昌宏，尾山とし子，水谷嘉浩
- 学会等名
  第22回日本集団災害医学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2017-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12493
[学会発表] 寒冷期の避難所環境に関する薬学的アプローチ2017
- 著者名/発表者名
  根本昌宏
- 学会等名
  日本災害医療薬剤師学会第６回学術大会
- 発表場所
  岐阜薬科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12493
[学会発表] フィンランド赤十字の冬期資機材から考察する日本の冬装備2017
- 著者名/発表者名
  根本昌宏，尾山とし子
- 学会等名
  日本赤十字社医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12493
[学会発表] 冬期救護訓練の有用性について　平成28年度第１ブロック合同訓練2017
- 著者名/発表者名
  吉川靖之，根本昌宏，田澤達也，大石敦史，後藤美咲
- 学会等名
  日本赤十字社医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12493
[学会発表] 台風による北海道土砂災害の避難所対応2016
- 著者名/発表者名
  根本昌宏，尾山とし子
- 学会等名
  震災・災害シンポジウム2016
- 発表場所
  十日町市クロステン
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12493
[学会発表] 厳冬期避難所展開・宿泊演習2016 -冬の災害から命を守る-2016
- 著者名/発表者名
  根本昌宏
- 学会等名
  オホーツク地域活力支援包括連携フォーラム
- 発表場所
  オホーツク・文化交流センター
- 年月日
  2016-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12493
[学会発表] 冬期被災時の停電下において展開可能な暖房シェルターの検証2016
- 著者名/発表者名
  根本昌宏，尾山とし子，山本美紀
- 学会等名
  日本集団災害医学会
- 発表場所
  山形ビックウィング
- 年月日
  2016-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12493
[学会発表] 厳冬期避難所実験結果から考える北日本の避難所2016
- 著者名/発表者名
  根本昌宏
- 学会等名
  第2回避難所・避難生活学会
- 発表場所
  御茶の水ソラシティーカンファレンスセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12493

1. 大越雅之 (70625970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

根本 昌宏 Nemoto Masahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

寒冷期の大災害に対応する避難施設の展開手法と質の確保に向けた実践研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

冬期被災時の命を守る厳冬期対応型避難所に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] TKB+Wに基づいた厳冬期避難時に低体温症を予防する方策2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 寒冷期避難所暖房機器の火災安全検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 冬期に開設される避難所の問題点とその解決策2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 冬期の避難所における段ボールベッドの防寒・保温効果の評価2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 厳冬期に無暖房で展開した体育館型避難所の安全性2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 厳冬期の避難所における既設型シェルターシステムの有用性2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 厳冬期！大規模災害にどう立ち向かうか2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 厳冬期災害における避難所環境の整備2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 災害時の低体温症対策とゲームチェンジャー～新たなモビリティ技術と人工冬眠技術の可能性2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] これまでの避難所環境改善の取り組みと多職種協働について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震・津波災害の被災想定と避難所運営2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 冬の無暖房の避難所環境に関する薬剤師の視点からの考察2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 冬期避難所検証から得られたトイレ・低体温症対策の問題2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 厳冬期避難所演習の課題から見る災害後の予防医療薬学の実践2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 災害で助かった命を守るために赤十字ができること2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 氷点下22℃・完全停電・無暖房環境下の仮想避難所における課題2017

著者名/発表者名

学会等名

根本昌宏 Nemoto Masahiro

[学会発表] 冬期救護訓練の有用性について　平成28年度第１ブロック合同訓練2017