半澤節子 HANZAWA Setsuko

研究者番号	50325677
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所属 (現在)	2025年度: 自治医科大学, 看護学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2021年度: 自治医科大学, 看護学部, 教授 2003年度 – 2005年度: 長崎大学, 医学部, 専任講師 2003年度 – 2005年度: 長崎大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者地域・老年看護学 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 高齢看護学研究代表者以外リハビリテーション科学・福祉工学 / 社会福祉学 / 地域看護学 / 地域・老年看護学
キーワード	研究代表者統合失調症 / 認知行動様式 / 介護負担感 / 家族 / 精神科看護師 / モラル / 看護師 / 精神科 / 韓国 / 国際情報交換 … もっと見る / 身体的拘束 / 暴言暴力 / 看護師の認識 / 解除 / 精神科病棟 / 身体拘束 / understanding disorder / health / emotional support / coping / nursing awareness / burden / family / schizophrenia / 精神保健専門職者 / 精神障害者 / 変容プロセス / 疾患や障害の理解 / 心身の健康 / 情緒的支援 / 対処技能 / 介護意識 / 臨床判断 / 行動制限 / 隔離 / トラウマ / 自傷行為・他害行為 / 多文化比較 / ソーシャルサポート / 家族機能 / 韓国(ソウル、大邱) / 自然環境的要因 / 社会文化的要因 / 日本 / 比較文化 / スティグマ … もっと見る研究代表者以外精神障害者 / 家族 / 触法精神障害者 / 司法精神医療 / evaluation research / stigma / people with mental disorder / 評価研究 / スティグマ / Community support / Mental hospital / Rehabilitation institution / Community difference / Social hospitalization / 社会変動 / 施策形成 / 地域特性 / 精神障害者支援 / 九州 / ネットワーク / 社会資源 / 病床削減 / 地域移行 / 地域生活支援 / 精神科病院 / 社会復帰施設 / 地域格差 / 社会的入院 / 地域支援 / 社会復帰 / 実態調査 / 医療観察法入院 / 触法精神障害者家族 / 精神科看護 / 措置入院 / 医療観察法 / 措置入院制度 / 精神科救急医療体制隠す

精神科病棟における身体拘束の最小化および最短化に向けた基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  半澤節子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  自治医科大学
精神科臨床現場に形成されたモラルと行動制限に対する臨床判断に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  半澤節子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  自治医科大学
触法精神障害者の地域生活における現状と地域支援体制の確立に向けた基礎研究
- 研究代表者
  
  宮城純子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  帝京科学大学
   国際医療福祉大学
   名古屋市立大学
触法精神障害者家族に対する支援体制の確立に向けた基礎的研究
- 研究代表者
  
  小池純子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  国際医療福祉大学
   自治医科大学
統合失調症患者の家族の認知行動様式に関する日韓比較共同研究研究代表者
- 研究代表者
  
  半澤節子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  自治医科大学
統合失調症者の家族の介護負担感に影響を及ぼす社会文化的・自然環境的要因研究代表者
- 研究代表者
  
  半澤節子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  自治医科大学
九州地域における精神障害者支援施策の形成と発展に関する総合調査研究
- 研究代表者
  
  田中英樹
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  長崎ウエスレヤン大学
精神障害者に対するスティグマ低減プログラムの包括的な評価研究
- 研究代表者
  
  田中悟郎
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  長崎大学
統合失調症患者の家族成員における介護負担感の変容プロセスと精神保健専門職者の課題研究代表者
- 研究代表者
  
  半澤節子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  長崎大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Schizophrenia in the 21st Century (Edited by Burne THJ),2012
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S
- 総ページ数
  14
- 出版者
  In Tech,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406036
[図書] Schizophrenia in the 21st Century (Edited by Burne THJ), Family Caregivers of people with schizophrenia in East Asian countries
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S
- 出版者
  In Tech, Croatia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406036
[雑誌論文] 触法精神障害者家族の現状と支援　文献的一考察2014
- 著者名/発表者名
  小池純子, 宮城純子, 池田朋広, 半澤節子, 黒田治, 中谷陽二
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 43 ページ: 1345-1351
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593520
[雑誌論文] Psychological impact on caregivers traumatized by the violent behavior of a family member with schizophrenia2013
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S, Bae JK, Bae YJ, Chae MH, Tanaka H, Nakane H, Ohta Y, Zhao X, Iizuka H, Nakane Y
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Psychiatry
  
  巻: 6 ページ: 46-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406036
[雑誌論文] Psychological impact on caregivers traumatized by the violent behavior of a family member with schizophrenia.2013
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S, Bae JK, Bae YJ, Chae MH, Tanaka H, Nakane H, Ohta Y, Zhao X, Iizuka H, Nakane Y
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Psychiatry
  
  巻: 6(1) 号: 1 ページ: 46-51
- DOI
  10.1016/j.ajp.2012.08.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593520
[雑誌論文] Toward an effective family support system in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S
- 雑誌名
  
  International Journal of mental health
  
  巻: 41 ページ: 82-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406036
[雑誌論文] 慢性統合失調症事例の地域生活に対する精神科病院勤務の看護職の認識　退院および地域生活支援の経験の有無による相違2012
- 著者名/発表者名
  谷田部佳代弥，半澤節子，永井優子，吉田恵子，駒橋徹
- 雑誌名
  
  精神障害とリハビリテーション
  
  巻: 16 ページ: 178-187
- NAID
  40019514334
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593520
[雑誌論文] Study of understanding the internalized stigma of schizophrenia in psychiatric nurses in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Setsuko Hanzawa
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences
  
  巻: 66 号: 2 ページ: 113-120
- DOI
  10.1111/j.1440-1819.2011.02307.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406036
[雑誌論文] Toward an effective family support system in Japan.2012
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S
- 雑誌名
  
  International Journal of mental health
  
  巻: 41 ページ: 82-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406036
[雑誌論文] Personal stigma and coping strategies in families of patients with schizophrenia : Comparison between Japan and Korea.2010
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S, et al.
- 雑誌名
  
  Asia-Pacific Psychiatry
  
  巻: 2 ページ: 105-113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406036
[雑誌論文] Caregiver burden and coping strategies for patients with schizophrenia : Comparison between Japan and Korea.2010
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S, et al.
- 雑誌名
  
  Psychiatry Clin.Neurosci.
  
  巻: 64 ページ: 377-386
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406036
[雑誌論文] 精神障害者家族の介護負担と家族支援2010
- 著者名/発表者名
  半澤節子
- 雑誌名
  
  最新精神医学
  
  巻: 15 ページ: 245-250
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406036
[雑誌論文] 統合失調症患者の母親の介護負担感に関連する要因:患者の性別による比較2009
- 著者名/発表者名
  半澤節子, 田中悟郎, 稲富宏之, 太田保之
- 雑誌名
  
  精神障害とリハビリテーション 13
  
  ページ: 79-87
- NAID
  40016749594
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[雑誌論文] 統合失調症患者の家族の介護負担感-介護負担感を軽減する効果的な家族支援とは2009
- 著者名/発表者名
  半澤節子
- 雑誌名
  
  日本社会精神医学会雑誌 17
  
  ページ: 287-295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[雑誌論文] Family stigma and care burden of schizophrenia patients : Comparison between Japan and Korea2009
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S., Bae J.K, Tanaka H., Tanakan G., Bae YJ., Goto M., Inadomi H., Ohta Y., Nakane H., Nakane Y.
- 雑誌名
  
  Asia-Pacific Psychiatry 1
  
  ページ: 120-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[雑誌論文] 統合失調症患者の家族の介護負担感一介護負担感を軽減する効果的な家族支援とは(総説)2009
- 著者名/発表者名
  半澤節子
- 雑誌名
  
  日社精誌 17
  
  ページ: 287-296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[雑誌論文] Family stigma and care burden of schizophrenia patients: Comparison between Japan and Korea2009
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S., Bae J.K., Tanaka H., Tanakan G., Bae YJ., Goto M., Inadomi H., Ohta Y., Nakane H., Nakane Y.
- 雑誌名
  
  Asia-Pacific Psychiatry 1
  
  ページ: 120-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[雑誌論文] 統合失調症患者の母親の介護負担感に関連する要因-患者の性別による比較2009
- 著者名/発表者名
  半澤節子、田中悟郎、稲富宏之、太田保之
- 雑誌名
  
  精神障害とリハビリテーション 13
  
  ページ: 79-87
- NAID
  40016749594
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[雑誌論文] 精神障害者に対するスティグマと社会的距離 : 個人的スティグマと知覚的スティグマの相違(原著論文)2008
- 著者名/発表者名
  半澤節子
- 雑誌名
  
  日本社会精神医学会雑誌 17
  
  ページ: 177-187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[雑誌論文] Burden and coping strategies in mothers of patients with schizophrenia in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S
- 雑誌名
  
  Psychiatry Clin. Neurosci 62
  
  ページ: 256-263
- NAID
  120006981670
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[雑誌論文] 統合失調症患者の母親の介護負担感に関連する要因-家族内外の支援状況と家族機能の関連2008
- 著者名/発表者名
  半澤節子、田中悟郎、後藤雅博, 他
- 雑誌名
  
  日本社会精神医学会雑誌 16
  
  ページ: 263-274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[雑誌論文] Burden and coping strategies in mothers of patients with schizophrenia in Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S., Tanaka G., Inadomi H., Urata M., Ohta Y.
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences 62
  
  ページ: 256-263
- NAID
  120006981670
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[雑誌論文] 統合失調症患者の母親の介護負担感に関連する要因:家族内外の支援状況と家族機能の関連2008
- 著者名/発表者名
  半澤節子、田中悟郎、後藤雅博、永井優子、関井愛紀子、田上美千佳、新村順子、稲富宏之、太田保之
- 雑誌名
  
  日本社会精神医学会雑誌
  
  ページ: 263-274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[雑誌論文] Research on Families with Menbers Suffering Psychiatric Disorder : Changes in Focus from 1940 to 20042005
- 著者名/発表者名
  Setsuko Hanzawa
- 雑誌名
  
  Studia Humanitatis, No3
  
  ページ: 65-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592319
[雑誌論文] 精神障害者家族研究の変遷-1940年代から2004年までの先行研究2005
- 著者名/発表者名
  半澤節子
- 雑誌名
  
  人間文化研究第3号
  
  ページ: 65-95
- NAID
  110004634407
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592319
[学会発表] 入院時不穏興奮がみられ身体拘束開始となった患者の拘束解除に向けた提案2021
- 著者名/発表者名
  石井慎一郎、半澤節子、永井優子、鬼塚愛彦、宮﨑弘光
- 学会等名
  第40回日本社会精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10357
[学会発表] 身体拘束の最小化および最短化に関する精神科看護師の認識2021
- 著者名/発表者名
  石井慎一郎、冨川明子、半澤節子、永井優子
- 学会等名
  第40回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10357
[学会発表] 日本における精神科看護師の隔離に対する臨床判断2020
- 著者名/発表者名
  石井慎一郎、半澤節子、永井優子、宮城純子、酒井克子、谷田部佳代弥
- 学会等名
  第6回世界看護科学学会学術集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10357
[学会発表] 身体拘束の最小化および最短化に関する精神科看護師の認識2020
- 著者名/発表者名
  石井慎一郎、冨川明子、半澤節子、永井優子
- 学会等名
  第40回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10357
[学会発表] 隔離と倫理的問題に対する精神科看護師の認識2019
- 著者名/発表者名
  石井慎一郎、半澤節子、酒井克子、永井優子、路川達阿起、宮城純子、谷田部佳代弥、小池純子、板橋直人、中根秀之
- 学会等名
  第38回日本社会精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10357
[学会発表] 精神科病院における隔離に対する倫理的悩みと人的環境要因2019
- 著者名/発表者名
  石井慎一郎、半澤節子、永井優子
- 学会等名
  第18回自治医科大学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10357
[学会発表] 触法精神障害者家族に対する効果的な支援の検討－医療観察法患者家族と措置入院患者家族の比較から－2016
- 著者名/発表者名
  小池治，稲本淳子,小池純子, 池田朋広,常岡俊昭,加藤邦彦,黒田治,半澤節子, 中谷陽二
- 学会等名
  社会精神医学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2016-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593520
[学会発表] Nurses' beliefs regarding peple with schizophrenia living in the community: promoting person centered care in team nursing2013
- 著者名/発表者名
  setsuko Hanzawa, Junko Koike
- 学会等名
  世界精神医学会アンチスティグマ分科会国際会議
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593520
[学会発表] Caregiver experiences of people with schizophrenia comparison Korea and Japan.2012
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S
- 学会等名
  15th Pacific Rim Congress of Psychiatry,
- 発表場所
  Seoul, Korea,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406036
[学会発表] Caregiver burden of people with schizophrenia in Korea (Poster Presentation)2012
- 著者名/発表者名
  Bae YJ, Tanaka H, Park JH, Hanzawa S, et al.
- 学会等名
  15th Pacific Rim Congress of Psychiatry
- 発表場所
  Seoul, Korea.
- 年月日
  2012-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406036
[学会発表] Caregiver experiences of people with schizophrenia comparison Korea and Japan (Oral presentation)2012
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S
- 学会等名
  15th Pacific Rim Congress of Psychiatry
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2012-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406036
[学会発表] Needs for crisis intervention among family caregivers with schizophrenia patients in Japan ; comparison between inpatients and outpatients.2011
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S
- 学会等名
  13th International Congress of IFPE
- 発表場所
  Kaohsiung, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406036
[学会発表] Needs for crisis intervention among family caregivers with schizophrenia patients in Japan, Comparison between inpatients and outpatients2011
- 著者名/発表者名
  Setsuko Hanzawa
- 学会等名
  13th International Federation of Psychiatric Epidemiology
- 発表場所
  Kaohsiung, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406036
[学会発表] Longitudinal psychological impact on family caregivers traumatized by schizophrenia patient's violence behavior (Oral presentation)2011
- 著者名/発表者名
  Bae YJ, Zhao X, Hanzawa S
- 学会等名
  21st World Congress on Psychosomatic Medicine
- 発表場所
  Seoul, Korea.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406036
[学会発表] Needs for crisis intervention among family caregivers with schizophrenia patients in Japan; Comparison between inpatients and outpatients (Oral presentation)2011
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S, Nishida A, Shiraishi H, Ito C, Nakane Y
- 学会等名
  13th International Federation of PsychiatricEpidemiology
- 発表場所
  Kaohsiung, Taiwan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22406036
[学会発表] Burden on Families of Patients with Schizophrenia: A comparison of Japan and Korea.2009
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S., Tanaka G., Inadomi H., Goto M., Tanaka H., Bae JK., Bae YJ., Nagai Y., Sekii A., Tanoue M., Niimura J., Ohta Y.
- 学会等名
  The 1st Asian Workshop of Schizophrenia Research
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 年月日
  2009-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] Family Stigma and Care burden of patients with Schizophrenia: A comparison of Japan and Korea2009
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S., Tanaka G., Inadomi H., Goto M., Tanaka H., Bae JK., Bae YJ., Nakane H., Ohta Y., Nakane Y.
- 学会等名
  XII International Congress of International Federation of Psychiatric Epidemiology
- 発表場所
  Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] Family Stigma and Care burden of patients with Schizophrenia : A comparison of Japan and Korea2009
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S., Tanaka G., Inadomi H., Goto M., Tanaka H., Bae JK., Bae YJ., Nakane H., Ohta Y., Nakane Y.
- 学会等名
  XII International Congress of International Federation of Psychiatric Epidemiology
- 発表場所
  Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] Burden on Families of Patients with Schizophrenia : A comparison of Japan and Korea2009
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S.
- 学会等名
  1th Asian Workshop of Schizophrenia Research
- 発表場所
  Ohsaka, Japan
- 年月日
  2009-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] 統合失調症患者と同居している家族の介護負担感と対処行動の1年間追跡研究2009
- 著者名/発表者名
  田中悟郎, 半澤節子, 稲富宏之, 太田保之
- 学会等名
  第43回日本作業療法学会
- 発表場所
  福島県郡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] Effects of perceptions of the community's stigma toward schizophrenia patients on social distance : Comparison of the general public, the patients' relatives, and health professionals2008
- 著者名/発表者名
  Hanzawa, S.
- 学会等名
  XIII Pacific Rim Congress of Psychiatry
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] Causes of the Care burden felt by Families of Patients with Schizophrenia : A comparison of Japan and Korea2008
- 著者名/発表者名
  Hanzawa, S.
- 学会等名
  XIII Pacific Rim Congress of Psychiatry
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] Causes of the Care burden felt by Families of Patients with Schizophrenia: A comparison of Japan and Korea2008
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S., Bae J.K., Tanaka H., Goto M., Tanaka G., Ohta Y., Inadomi H., Bae YJ.
- 学会等名
  13th Pacific Rim Congress of Psychiatry
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] Effects of differences Stigma and social distance towards persons with mental disorders2008
- 著者名/発表者名
  Hanzawa, S.
- 学会等名
  XIII Pacific Rim Congress of Psychiatry
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] One-year follow-up study of burden of care and coping strategies in families of patients with schizophrenia in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka G., Hanzawa S., Inadomi H., Ohta Y.
- 学会等名
  XIV World Congress of Psychiatry
- 発表場所
  Prague Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] XIX World Congress of World Association for Social Psychiatry2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka G., Oda T., Miyazaki R., Hanzawa S., Inadomi H., Hamada Y., Ohta Y.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] Factors relating to the burden for mothers of Schizophrenia patients: Comparison of patients by gender (First Report)2007
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S., Tanaka G., Inadomi H., Ohta Y.
- 学会等名
  XIX World Congress of World Association for Social Psychiatry
- 発表場所
  Prague Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] Factors relating to the burden for mothers of Schizophrenia patients: Results of relation with social support and family functioning (Second Report)2007
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S., Tanaka G., Goto M., Nagai Y., Sekii A., Inadomi H., Tanoue M., Niimura J., Ohta Y.
- 学会等名
  XIX World Congress of World Association for Social Psychiatry
- 発表場所
  Prague Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] Factors relating to the burden for mothers of Schizophrenia patients -Results of relation with social support and family functioning(second report)-2007
- 著者名/発表者名
  半澤節子、田中悟郎、後藤雅博、稲富宏之、太田保之、田上美千佳、新村順子、永井優子、関井愛紀子
- 学会等名
  XIX World Congress of World Association for Social Psychiatry,
- 発表場所
  Prague,Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] Factors relating to the burden for mothers of Schizophrenia patients -Comparison of patients by gender(first report)-2007
- 著者名/発表者名
  半澤節子、田中悟郎、稲富宏之、太田保之
- 学会等名
  XIX World Congress of World Association for Social Psychiatry,
- 発表場所
  Prague,Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] Burden of care in families of patients with schizophrenia on an isolated island in Japan.2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka G., Oda T., Miyazaki R., Hanzawa S., Inadomi H., Hamada Y., Ohta Y.
- 学会等名
  XIX World Congress of World Association for Social Psychiatry
- 発表場所
  Prague Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] 触法精神障害者家族の現状調査－アンケート調査から
- 著者名/発表者名
  小池治，小池純子，加藤邦彦，池田朋広，常岡俊昭，黒田治，半澤節子，稲本淳子，中谷陽二
- 学会等名
  日本社会精神医学会
- 発表場所
  富山国際会議場
- 年月日
  2015-03-05 – 2015-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593520

1. 太田保之 (50108304)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 19件
2. 稲富宏之 (10295107)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 18件
3. 田中悟郎 (00253691)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 21件
4. 永井優子 (40237491)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
5. 宮城純子 (60433893)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
6. ベイヨンジュン (90396242)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 田中英樹 (10315179)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 21件
8. 小池純子 (00617467)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
9. 後藤雅博 (90334656)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
10. 針間博彦 (30462782)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 石井慎一郎 (80724997)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
12. 関井愛紀子 (60436772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 田上美千佳 (70227247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
14. 新村順子 (90360700)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
15. 中野伸彦 (10207847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 内山憲介 (00331926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 村上清 (10352379)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 趙香花 (50613759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 中根允文 (80039833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 稲本淳子 (20306997)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 千葉理恵 (50645075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 中根秀之 (90274795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 板橋直人 (80570275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 谷田部佳代弥 (90458331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 相澤和美 (40296520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 張昌鎬 (10331927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 冨川明子 (60834190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
28. 中谷陽二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
29. 黒田治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
30. 常岡俊昭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
31. 池田朋広

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
32. 小池治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
33. 加藤邦彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
34. 吉岡眞吾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 酒井克子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 路川達阿起

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 寺田美紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

半澤 節子 HANZAWA Setsuko

研究課題

研究成果

共同研究者

精神科病棟における身体拘束の最小化および最短化に向けた基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精神科臨床現場に形成されたモラルと行動制限に対する臨床判断に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

触法精神障害者の地域生活における現状と地域支援体制の確立に向けた基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

触法精神障害者家族に対する支援体制の確立に向けた基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

統合失調症患者の家族の認知行動様式に関する日韓比較共同研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

統合失調症者の家族の介護負担感に影響を及ぼす社会文化的・自然環境的要因研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

九州地域における精神障害者支援施策の形成と発展に関する総合調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神障害者に対するスティグマ低減プログラムの包括的な評価研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

統合失調症患者の家族成員における介護負担感の変容プロセスと精神保健専門職者の課題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Schizophrenia in the 21st Century (Edited by Burne THJ),2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Schizophrenia in the 21st Century (Edited by Burne THJ), Family Caregivers of people with schizophrenia in East Asian countries

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 触法精神障害者家族の現状と支援 文献的一考察2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Psychological impact on caregivers traumatized by the violent behavior of a family member with schizophrenia2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Psychological impact on caregivers traumatized by the violent behavior of a family member with schizophrenia.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

半澤節子 HANZAWA Setsuko

[雑誌論文] 触法精神障害者家族の現状と支援　文献的一考察2014

[雑誌論文] 慢性統合失調症事例の地域生活に対する精神科病院勤務の看護職の認識　退院および地域生活支援の経験の有無による相違2012