玉本哲郎 Tamamoto Tetsuro

研究者番号	50326344
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 病院教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 病院教授 2017年度 – 2022年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 病院教授 2013年度 – 2016年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 准教授 2012年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 医学部 2010年度 – 2012年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 講師 2006年度 – 2007年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 講師 2001年度 – 2002年度: 奈良県立医科大学, 腫瘍放射線医学, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者病院・医療管理学 / 医療社会学 / 放射線科学 / 放射線科学研究代表者以外小区分52040:放射線科学関連
キーワード	研究代表者遠隔医療 / 放射線治療 / モバイル端末 / p53 / 放射線治療情報システム / 医療安全 / 見える化 / チーム医療 / ICT / 医療連携 … もっと見る / モバイル / 均填化 / 教育システム / 画像誘導放射線治療 / 温熱療法 / 移植腫瘍 / 化学放射線治療 / 先行指標 / 食道癌 … もっと見る研究代表者以外医学物理士 / 診療放射線技師 / 放射線治療医 / 強度変調放射線治療 / 遠隔放射線治療計画隠す

IMRTにおける人材不足を解決するための新たな遠隔放射線治療計画支援モデルの構築
- 研究代表者
  
  齋藤正英
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  山梨大学
放射線治療の業務の標準的な見える化と遠隔での安全な治療実施支援法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  玉本哲郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病院・医療管理学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
がん放射線治療の均填化のためのモバイル遠隔教育システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  玉本哲郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病院・医療管理学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
モバイル端末を用いた画像誘導放射線治療(IGRT)時代の遠隔放射線治療支援方法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  玉本哲郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
癌移植腫瘍における温熱およびX線処理後に誘導される遺伝子・タンパク質群の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  玉本哲郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
食道癌の化学放射線治療効果予測の先行指標としてのp53関連遺伝子発現の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  玉本哲郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学

すべて 2022 2020 2016 2012 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 照射野開口コントローラの設定が患者個別品質保証に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  Nakamura H., Tamamoto T., Tooyama T, et al.
- 雑誌名
  
  日本放射線技術学会雑誌
  
  巻: 78 号: 2 ページ: 188-199
- DOI
  10.6009/jjrt.780204
- NAID
  130008161717
- ISSN
  0369-4305, 1881-4883
- 年月日
  2022-02-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09240
[雑誌論文] 【施設成長につなげる先進の放射線治療[Part 2]】確実に進む放射線治療の効果と今後　高精度の放射線治療計画専用CTが果たす放射線治療部門の効率的運用2016
- 著者名/発表者名
  河野一洋, 中村浩幸, 玉本哲郎
- 雑誌名
  
  新医療
  
  巻: 43 ページ: 138-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460846
[雑誌論文] 放射線治療における看護実践用語標準マスターによる看護記録の標準化2016
- 著者名/発表者名
  玉本哲郎, 青戸亜衣, 河野一洋, 他
- 雑誌名
  
  医療情報学
  
  巻: 36 ページ: 534-537
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460846
[雑誌論文] 半導体検出器における線量率依存性補正方法の検討2016
- 著者名/発表者名
  黒崎満, 中村浩幸, 玉本哲郎, 他
- 雑誌名
  
  済生会吹田病院医学雑誌
  
  巻: 22 ページ: 37-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460846
[雑誌論文] 【遠隔医療のいま】ビジュアルコミュニケーション(クラウド型Web会議)を活用した遠隔医療と市場動向2016
- 著者名/発表者名
  新井浩二, 玉本哲郎.
- 雑誌名
  
  映像情報Medical
  
  巻: 48 ページ: 42-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460846
[雑誌論文] 治療 RIS のない施設における電子カルテを使用した位置照合の提案2012
- 著者名/発表者名
  河野一洋, 玉本哲郎, 谷口正次, 中村浩幸, 木下北斗, 遠山隆昭, 廣橋里奈, 玉田俊明, 橋口広行
- 雑誌名
  
  済生会吹田病院医学雑誌
  
  巻: 18 ページ: 37-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590480
[雑誌論文] 表計算ソフトを使用した2方向リニアックグラフィの座標計算による3次元治療計画への対応法2012
- 著者名/発表者名
  中村浩幸, 河野一洋, 木下北斗, 遠山隆昭, 橋口広行, 廣橋里奈, 玉本哲郎
- 雑誌名
  
  済生会吹田病院医学雑誌
  
  巻: 18 ページ: 8-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590480
[学会発表] 高精度放射線治療に対応した遠隔医療を行うための業務の見える化と安全な支援方法の確立2020
- 著者名/発表者名
  玉本哲郎・他
- 学会等名
  第40回日本医療情報学連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09240
[学会発表] 放射線治療における看護実践用語標準マスターによる看護記録の標準化は業務の効率化につながるか2016
- 著者名/発表者名
  玉本哲郎、他
- 学会等名
  第36回医療情報学連合大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460846
[学会発表] JASTRO 遠隔放射線治療計画支援ガイドラインに従った地域医療機関に対する放射線治療支援の可能性2012
- 著者名/発表者名
  玉本哲郎, 浅川勇雄, 片山絵美子, 井上和也, 岡田博司, 堀川典子, 吉村均, 長谷川正俊
- 学会等名
  第71回日本医学放射線学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590480
[学会発表] JASTRO遠隔放射線治療計画支援ガイドラインに従った地域医療機関に対する放射線治療支援の可能性2012
- 著者名/発表者名
  玉本哲郎
- 学会等名
  第71回日本医学放射線学会総会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590480
[学会発表] p^53の遺伝子型の異なる腫瘍における温熱およびX線処理後に誘導される遺伝子・タンパク質群の解析2007
- 著者名/発表者名
  玉本哲郎
- 学会等名
  第13回国際癌増感研究会
- 発表場所
  群馬県前橋市
- 年月日
  2007-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790907
[学会発表] 大学病院における治療RISを用いた放射線治療部門の見える化
- 著者名/発表者名
  玉本哲郎, 浅川勇雄, 井上和也,他
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第２７回学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-12-11 – 2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460846

1. 齋藤正英 (80790427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 神宮啓一 (00451592)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 大西洋 (30213804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 遠山尚紀 (40574273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松田正樹 (70790450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 根本光 (80970441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 太田誠一 (90571422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 金井貴幸 (40764139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 黒岡将彦 (50595618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

玉本 哲郎 Tamamoto Tetsuro

研究課題

研究成果

共同研究者

IMRTにおける人材不足を解決するための新たな遠隔放射線治療計画支援モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

放射線治療の業務の標準的な見える化と遠隔での安全な治療実施支援法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん放射線治療の均填化のためのモバイル遠隔教育システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モバイル端末を用いた画像誘導放射線治療(IGRT)時代の遠隔放射線治療支援方法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌移植腫瘍における温熱およびX線処理後に誘導される遺伝子・タンパク質群の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食道癌の化学放射線治療効果予測の先行指標としてのp53関連遺伝子発現の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 照射野開口コントローラの設定が患者個別品質保証に与える影響2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 【施設成長につなげる先進の放射線治療[Part 2]】 確実に進む放射線治療の効果と今後 高精度の放射線治療計画専用CTが果たす放射線治療部門の効率的運用2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 放射線治療における看護実践用語標準マスターによる看護記録の標準化2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 半導体検出器における線量率依存性補正方法の検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【遠隔医療のいま】 ビジュアルコミュニケーション(クラウド型Web会議)を活用した遠隔医療と市場動向2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 治療 RIS のない施設における電子カルテを使用した位置照合の提案2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 表計算ソフトを使用した2方向リニアックグラフィの座標計算による3次元治療計画への対応法2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 高精度放射線治療に対応した遠隔医療を行うための業務の見える化と安全な支援方法の確立2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 放射線治療における看護実践用語標準マスターによる看護記録の標準化は業務の効率化につながるか2016

著者名/発表者名

学会等名

玉本哲郎 Tamamoto Tetsuro

[雑誌論文] 【施設成長につなげる先進の放射線治療[Part 2]】確実に進む放射線治療の効果と今後　高精度の放射線治療計画専用CTが果たす放射線治療部門の効率的運用2016

[雑誌論文] 【遠隔医療のいま】ビジュアルコミュニケーション(クラウド型Web会議)を活用した遠隔医療と市場動向2016