伊藤直樹 ITO NAOKI

研究者番号	50327087
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治大学, 文学部, 専任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 明治大学, 文学部, 専任教授 2011年度 – 2015年度: 明治大学, 文学部, 教授 2007年度 – 2010年度: 明治大学, 文学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 明治大学, 文学部, 助教授 2004年度: 明治大学, 文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連
キーワード	研究代表者学生相談 / 学生相談機関 / 専門性養成 / 東アジア / 国際比較 / 訪問調査 / 専門性 / 台湾 / 韓国 / 研究動向 … もっと見る / 学生支援 / カウンセラー / 国際比較研究 / インターネット / 利用促進 / 情報発信 / IT技術 / ウェブサイト / 学生相談機関規定尺度 / 活動類型 / 学生相談モデル / モデル構築 / 学生生活支援 / 学生生活 / 大学生 / 教育系心理学隠す

研究課題
(6件)
研究成果
(26件)

日本・韓国・台湾における学生相談が心理専門職の専門性養成に与えた影響の比較検討研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤直樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  明治大学
東アジアにおける学生相談と学生相談カウンセラーの専門性養成に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤直樹
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  明治大学
学生相談機関の利用促進を目的としたウェブサイトを通じた情報発信の改善に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤直樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  明治大学
学生相談モデルの検証及び活動類型の抽出研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤直樹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  明治大学
訪問調査法による学生相談モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤直樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  明治大学
大学生の学生生活の充実化に向けた学生相談活動の改善方法に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤直樹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  明治大学

すべて 2023 2020 2019 2018 2015 2014 2013 2012 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 台湾における学生相談・学生支援に関する最近の研究動向2023
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 雑誌名
  
  学生相談研究
  
  巻: 44 号: 1 ページ: 43-52
- DOI
  10.57289/jasc.44.1_43
- ISSN
  0914-6512, 2758-0067
- 年月日
  2023-07-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03422
[雑誌論文] 韓国における学生相談・学生支援に関する研究動向2023
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 雑誌名
  
  学生相談研究
  
  巻: 第 43 巻第3 号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03422
[雑誌論文] 韓国における学生相談・学生支援に関する研究動向2023
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 雑誌名
  
  学生相談研究
  
  巻: 43 号: 3 ページ: 245-254
- DOI
  10.57289/jasc.43.3_245
- ISSN
  0914-6512, 2758-0067
- 年月日
  2023-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03422
[雑誌論文] 韓国2大学におけるインタビュー調査の結果から見た韓国の学生相談2020
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 雑誌名
  
  学生相談研究
  
  巻: 41 ページ: 118-127
- NAID
  40022465134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03422
[雑誌論文] ウェブサイト上の情報発信から見た東アジア４都市の学生相談の特徴の比較2019
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 雑誌名
  
  学生相談研究
  
  巻: 40 ページ: 32-41
- NAID
  40022026274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04464
[雑誌論文] ウェブサイトから見た学生相談―日本およびアメリカの学生相談機関のウェブサイトの比較から―2015
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 雑誌名
  
  学生相談研究
  
  巻: 36 ページ: 24-39
- NAID
  40020581815
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380950
[雑誌論文] 学生相談機関の類型化及び発展に寄与する要因に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究
  
  巻: 32 ページ: 461-471
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530763
[学会発表] 中国における学生相談の現状と専門性養成の課題―2大学における訪問調査の結果から―2019
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 学会等名
  日本心理臨床学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04464
[学会発表] 中国における学生相談の現状と専門性養成の課題－2大学における訪問調査の結果から－2019
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 学会等名
  日本心理臨床学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04464
[学会発表] 学生相談機関のウェブサイト上における情報発信―東京・ソウル・台北・香港の学生相談機関の情報発信のスタイルの比較2018
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04464
[学会発表] Information on student counseling center websites in Tokyo, Seoul, Taipei, and Hong Kong2018
- 著者名/発表者名
  Naoki ITO
- 学会等名
  2018 Annual Conference of the Korean Psychological Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04464
[学会発表] 学生相談機関のウェブサイト上における情報発信―東京および台北の学生相談機関における5年間の変化の比較2018
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 学会等名
  日本教育心理学会第70回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04464
[学会発表] ウェブサイト上における学生相談機関の情報発信に関する研究―日本・アメリカ・イギリス・台湾の比較研究（その１）―2014
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380950
[学会発表] アメリカの大学の学生相談機関におけるウェブサイトを通じた情報発信に関する研究－2005年調査及び2013年調査の結果の比較から－2014
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 学会等名
  日本心理臨床学会第33回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380950
[学会発表] 「ウェブサイト上における学生相談機関の情報発信に関する研究―日本・アメリカ・イギリス・台湾の比較研究（その１）―」2014
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380950
[学会発表] 「アメリカの大学の学生相談機関におけるウェブサイトを通じた情報発信に関する研究―2005年調査及び2013年調査の結果の比較から―」2014
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 学会等名
  日本心理臨床学会第33回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380950
[学会発表] 「ウェブサイト上における学生相談機関の情報発信に関する研究―日本・アメリカ・イギリス・台湾の比較研究（その２）―」2014
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 学会等名
  日本教育心理学会第56回総会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380950
[学会発表] 「ウェブサイトを利用した学生相談機関の情報発信―2013年調査の分析及び2004年調査との比較―」2014
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 学会等名
  日本学生相談学会第32回大会
- 発表場所
  神奈川大学
- 年月日
  2014-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380950
[学会発表] 学生相談機関が重視する相談活動に関連する要因-「学生相談機関の活動に関する調査」の結果の分析(その3)-2013
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 学会等名
  日本学生相談学会第31回大会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2013-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530763
[学会発表] 学生相談機関の類型を抽出する試み-「学生相談機関の活動に関する調査」の結果の分析(その2)-2012
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 学会等名
  日本心理臨床学会第31回大会
- 発表場所
  愛知学院大学
- 年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530763
[学会発表] 学生相談機関の訪問調査(2)-訪問調査法によるモデル構築に向けて-2009
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 学会等名
  日本心理臨床学会第28回大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2009-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530636
[学会発表] イギリス・エジンバラ大学における学生相談2008
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 学会等名
  日本心理臨床学会第27回大会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530636
[学会発表] 学生相談機関の類型を抽出する試み―「学生相談機関の活動に関する調査」の結果の分析（その１）―
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 学会等名
  日本学生相談学会第30回大会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530763
[学会発表] 学生相談機関の類型を抽出する試み-学生相談機関の活動に関する調査」の結果の分析(その1)-
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 学会等名
  日本学生相談学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530763
[学会発表] 学生相談機関の類型を抽出する試み―「学生相談機関の活動に関する調査」の結果の分析（その２）―
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 学会等名
  日本心理臨床学会第31回大会
- 発表場所
  愛知学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530763
[学会発表] ウェブサイトを利用した学生相談機関の情報発信―2013年調査の分析及び2004年調査との比較―
- 著者名/発表者名
  伊藤直樹
- 学会等名
  日本学生相談学会第32回大会
- 発表場所
  神奈川大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380950

伊藤 直樹 ITO NAOKI

研究課題

研究成果

日本・韓国・台湾における学生相談が心理専門職の専門性養成に与えた影響の比較検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

東アジアにおける学生相談と学生相談カウンセラーの専門性養成に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学生相談機関の利用促進を目的としたウェブサイトを通じた情報発信の改善に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学生相談モデルの検証及び活動類型の抽出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

訪問調査法による学生相談モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学生の学生生活の充実化に向けた学生相談活動の改善方法に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 台湾における学生相談・学生支援に関する最近の研究動向2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 韓国における学生相談・学生支援に関する研究動向2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 韓国における学生相談・学生支援に関する研究動向2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 韓国2大学におけるインタビュー調査の結果から見た韓国の学生相談2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ウェブサイト上の情報発信から見た東アジア４都市の学生相談の特徴の比較2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ウェブサイトから見た学生相談―日本およびアメリカの学生相談機関のウェブサイトの比較から―2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 学生相談機関の類型化及び発展に寄与する要因に関する研究2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 中国における学生相談の現状と専門性養成の課題―2大学における訪問調査の結果から―2019

著者名/発表者名

伊藤直樹 ITO NAOKI