松田直之 MATSUDA Naoyuki

研究者番号	50332466
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 教授 2011年度 – 2016年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2010年度 – 2012年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 教授 2010年度 – 2011年度: 名古屋大学, 医学研究科, 教授 2010年度: 名古屋大学, 大学院・医学研究科, 教授 … もっと見る 2007年度 – 2009年度: 京都大学, 医学研究科, 准教授 2007年度 – 2009年度: 京都大学, 医学部, 准教授 2008年度: 京都大学, 附属病院, 准教授 2007年度 – 2008年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 准教授 2006年度: 富山大学, 医学薬学研究部, 助教授 2006年度: 富山大学, 大学院医学薬学研究部, 准教授 2006年度: 富山大学, 大学院医学薬学研究部, 助教授 2005年度: 北海道大学, 病院, 助手 2005年度: 富山大学, 医学部, 助教授 2004年度: 北海道大学, 病院・助手 2004年度: 北海道大学, 医学部附属病院, 助手 2004年度: 北海道大学, 大学病院, 助手 2002年度 – 2003年度: 北海道大学, 医学部・歯学部附属病院, 助手 2002年度: 北海道大学, 医学部附属病院, 助手 2001年度: 北海道大学, 医学部・附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者救急医学 / 麻酔・蘇生学 / 小区分55060:救急医学関連 / 麻酔・蘇生学研究代表者以外麻酔・蘇生学 / 小区分55060:救急医学関連 / 薬理学一般 / 救急医学 / 麻酔科学 / 麻酔・蘇生学
キーワード	研究代表者敗血症 / 遺伝子治療 / 転写因子 / NF-κB / Toll-like receptor / 多臓器不全 / 炎症 / NF-kB / PAR2 / AP-1 … もっと見る / sepsis / MyD88 / Toll-like受容体 / G蛋白 / 細胞死 / 全身性炎症反応症候群 / 蛋白異化 / オートファジー / セプシス / TNF受容体 / FADD / アポトーシス / トランスクリプトーム / トランスクリプトーム解析 / 核酸医薬 / 敗血症多臓器不全 / 多臓器障害 / STAT-3 / JAK2 / IL-6 / 炎症性サイトカイン / STAT3 / 陽性変力作用 / リボシメンダン / 心筋細胞 / アデニール酸シクラーゼ / 細胞内情報伝達 / 心筋 / ドブタミン / PDE4 / ホスホジエステラーゼ / β受容体 / gene therapy / THE receptor / activator protein-1 / 急性膵炎 / MODS / 遺伝子発現 / TRAF6 / slide attack 理論 / Gene Therapy / G protein / Shock / Sepsis / 心室筋 / NF-κβ / Gsタンパク / NF-KB / ショック / 肺線維化 / iPS細胞 / 再生治療 / 播種性血管内凝固症候群 / 線維症 / c-Myc / Klf4 / Sox2 / Oct3/4 / 肺線維症 / 線維芽細胞 / 警笛細胞 / TRIF / TR3 / TLR9 / TLR8 / TLR7 / TLR3 / nuclear factor-κB / ATG / LC3 / ILAK1 / TAK-1 / siRNA / 多能性分化細胞 / 血管内皮細胞 / 骨髄分化細胞 / 急性肺傷害 / 再生医療 / G-CSF / 多能性幹細胞 / サイトケラチン / Gr-1 / 幼弱白血球 / caspase-3 / Fas / Activator protein-1 / CREB / Death受容体 / cyclic AMP responsive element / Activator protein 1 / nuclear factor κB … もっと見る研究代表者以外敗血症 / FADD / アポトーシス / 不整脈 / イオンチャネル / -3 / 心機能 / 急性肺傷害 / 心筋 / 遺伝子治療 / ショック / 心不全 / 敗血症性多臓器不全 / 炎症 / 性染色体 / 性ホルモン / 骨格筋 / ICU-AW / 筋萎縮 / 性差 / 自然免疫 / トランスポーター / 敗血症性不整脈 / 敗血症性心筋症 / 血栓性微小血管症 / 非典型溶血性尿毒症症候群 / 補体制御異常 / 播種性血管内凝固症候群 / 生理学 / 薬理学 / Caチャネル / 心筋細胞Ca動態 / 敗血症モデルマウス / Na/Ca交換電流 / patch clamp / Na/Ca exchanger (NCX) / heart / sepsis / マウス敗血症モデル / 心筋Ca動態 / パッチクランプ法 / 心室筋細胞 / Na/Ca交換輸送体 / Small interfering RNA(siRNA) / Caspase-8 / Acute lung injury / Endothelial cells / Apoptosis / RNA interference / Sepsis / caspase-3 / 内皮由来NO合成酵素 / 短鎖干渉RNA (siRNA) / RNA千渉 / 短鎖干渉RNA(siRNA) / caspase-8 / 血管内皮 / RNA干渉 / ATP sensitive K channel / Volatile anesthetics / Arrhythmias / Cardiac function / Brain death / 麻酔薬 / ATP感受性Kチャンネル / 揮発性麻酔薬 / 脳死 / Death受容体 / マウス / 遺伝子核酸治療 / 血管内皮細胞 / DIC / 播種性血管愛凝固症候群 / NF-κB / TAK-1 / AP-1 / CEC / 遊離型血管内皮細胞 / 販血症 / siRNA / デコイ核酸 / 転写因子 / 炎症・免疫 / サイトカイン / 敗血症脳症 / 敗血症病態 / カリウムチャネル / 活動電位 / 心房筋 / ナトリウムチャネル / 頻脈性不整脈 / リポポリサッカライド / カルシウムチャネル / 周術期管理学 / 一酸化窒素合成酵素 / 20HETE / 電気刺激 / NMDA / プロポフォール / 一酸化窒素 / スーパーオキシド / 脳スライス / 麻酔学 / 吸入療法 / 炎症性分子 / ステロイド / 転写因子NF-κB / 急性肺障害 / MIF 隠す

敗血症性心筋症に対するカリウムチャネル活性の創薬基盤研究
- 研究代表者
  
  渡邊泰秀
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  静岡県立大学
敗血症病態のトランスクリプトーム解析による創薬基盤形成研究代表者
- 研究代表者
  
  松田直之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  名古屋大学
敗血症病態における血小板減少症への補体系活性化の関与とその治療戦略の開発
- 研究代表者
  
  渡邉栄三
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
   千葉大学
敗血症性多臓器不全における性差を切り口とした分子基盤の開発
- 研究代表者
  
  坂本多穂
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  静岡県立大学
敗血症性多臓器不全におけるSTAT3の遺伝子治療による創薬科学医療イノベーション研究代表者
- 研究代表者
  
  松田直之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  名古屋大学
敗血症病態における心筋細胞内Ca2+動態の解析
- 研究代表者
  
  渡邊泰秀
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  静岡県立大学
   浜松医科大学
敗血症性心筋の炎症制御と陽性変力作用改善を目的とした創薬基盤形成研究代表者
- 研究代表者
  
  松田直之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  名古屋大学
敗血症性多臓器不全における主要臓器再生への遺伝子治療とiPS細胞の応用研究代表者
- 研究代表者
  
  松田直之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  名古屋大学
敗血症病態における遺伝子認識型受容体シグナルのノックダウン解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松田直之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  名古屋大学
敗血症病態に合併する蛋白異化病態の分子生化学的解明と遺伝子治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松田直之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  名古屋大学
敗血症における血管内皮細胞病態の解明と新規遺伝子核酸試薬の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  小池薫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  京都大学
転写因子AP-1を分子標的とした敗血症治療とその作用機序の解明
- 研究代表者
  
  服部裕一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  富山大学
敗血症病態における骨髄由来上皮分子化細胞を用いた組織再生理論の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  松田直之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  京都大学
敗血症病態における転写因子群の機能解析と遺伝子治療の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  松田直之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学
ライブセルイメージングによる脳微小循環制御機構の解明と麻酔薬及び遺伝子治療の研究
- 研究代表者
  
  木下浩之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
敗血症における上室性頻拍の病態解析-発生機序の解明と治療法の確立-
- 研究代表者
  
  畠山登
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  富山大学
敗血症性脳症の病態解明
- 研究代表者
  
  澤村淳
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  北海道大学
敗血症多臓器不全のRNA干渉を用いた遺伝子治療と薬理学的病態解明
- 研究代表者
  
  服部裕一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  富山大学
急性膵炎に合併する多臓器不全の分子生化学的解明と遺伝子治療を含めた治療法の考案研究代表者
- 研究代表者
  
  松田直之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  富山大学
   北海道大学
NF-κBデコイ吸入療法による敗血症ARDSの改善効果に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  服部裕一
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  北海道大学
脳死に伴う心機能低下のメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  林行雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  大阪大学
敗血症時間経過による主要臓器間でのToll-like受容体発現変化の比較検討研究代表者
- 研究代表者
  
  松田直之
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  北海道大学
遺伝子改変動物による敗血症性ショックにおけるマクロファージ遊走阻止因子機能の解明
- 研究代表者
  
  丸藤哲
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  北海道大学
敗血症性ショックにおける心室筋G蛋白の転写の解明と遺伝子治療研究代表者
- 研究代表者
  
  松田直之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  北海道大学

[図書] 救急・集中治療アドバンス　敗血症2023
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 総ページ数
  493
- 出版者
  中山書店
- ISBN
  9784521743363
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24432
[図書] Protection from lethal cell death in cecal ligation and puncture-induced sepsis mouse model by in vivo delivery of FADD siRNA2011
- 著者名/発表者名
  Hattori Y, Matsuda N
- 出版者
  Tech-Open Access Publisher
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659843
[図書] In : Targets in Gene Therapy. ed.by Yongping You.(Protection from lethal cell death in cecal ligation and puncture-induced sepsis mouse model by in vivo delivery of FADD siRNA.)2011
- 著者名/発表者名
  Hattori Y, Matsuda N
- 出版者
  InTec Open Access Publisher(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590250
[図書] Protection from lethal cell death in cecal ligation and puncture-induced sepsis mouse model by in vivo delivery of FADD siRNA. In:Targets in Gene Therapy. ed. by Yongping You.2011
- 著者名/発表者名
  Hattori Y, Matsuda N.
- 出版者
  In Tech-Open Access Publisher
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249059
[図書] Targets in Gene Therapy2011
- 著者名/発表者名
  Hattori Y, Matsuda N
- 出版者
  InTech-Open Access Publisher
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249059
[雑誌論文] Vascular endotheliitis associated with infections: Its pathogenetic role and therapeutic implication.2022
- 著者名/発表者名
  Hattori Y, Hattori K, Machida T, Matsuda N.
- 雑誌名
  
  Biochem Pharmacol
  
  巻: 197 ページ: 114909-114909
- DOI
  10.1016/j.bcp.2022.114909
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03757
[雑誌論文] Vascular endothelial growth factor contributes to lung vascular hyperpermeability in sepsis-associated acute lung injury2021
- 著者名/発表者名
  Tomita K, Saito Y, Suzuki T, Imbaby S, Hattori K, Matsuda N, Hattori Y
- 雑誌名
  
  Naunyn Schmiedebergs Arch Pharmacol
  
  巻: 393 号: 12 ページ: 2365-2374
- DOI
  10.1007/s00210-020-01947-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03757
[雑誌論文] Impact of a long-term high-glucose environment on pro-inflammatory responses in macrophages stimulated with lipopolysaccharide.2021
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Yamashita S, Hattori K, Matsuda N, Hattori Y.
- 雑誌名
  
  Naunyn Schmiedebergs Arch Pharmacol
  
  巻: 394 号: 10 ページ: 2129-2139
- DOI
  10.1007/s00210-021-02137-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03757
[雑誌論文] Beneficial effect of STAT3 decoy oligodeoxynucleotide transfection on organ injury and mortality in mice with cecal ligation and puncture-induced sepsis.2021
- 著者名/発表者名
  Imbaby S, Matsuda N, Tomita K, Hattori K, Palikhe S, Yokoo H, Hattori Y.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 15316-15316
- DOI
  10.1038/s41598-020-72136-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03757
[雑誌論文] Cardioprotective and functional effects of levosimendan and milrinone in mice with cecal ligation and puncture-induced sepsis2018
- 著者名/発表者名
  Yamashita S, Suzuki T, Iguchi K, Sakamoto T, Tomita K, Yokoo H, Sakai M, Misawa H, Hattori K, Nagata T, Watanabe Y, Matsuda N, Yoshimura N, Hattori Y
- 雑誌名
  
  Naunyn Schmiedebergs Arch Pharmacol
  
  巻: 391 号: 9 ページ: 1021-1032
- DOI
  10.1007/s00210-018-1527-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08586, KAKENHI-PROJECT-17K11047, KAKENHI-PROJECT-16K19015, KAKENHI-PROJECT-18H02808
[雑誌論文] Regulation of the Cardiovascular System by Histamine.2017
- 著者名/発表者名
  Hattori Y, Hattori K, Matsuda N.
- 雑誌名
  
  Handb Exp Pharmaco
  
  巻: 241 ページ: 239-258
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293365
[雑誌論文] Diminished Responsiveness to Dobutamine as an Inotrope in Mice with Cecal Ligation and Puncture-Induced Sepsis: Attribution to Phosphodiesterase 4 Upregulation.2017
- 著者名/発表者名
  Sakai M, Suzuki T, Tomita K, Yamashita S, Palikhe S, Hattori K, Yoshimura N, Matsuda N, Hattori Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Heart Circ Physiol
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15661
[雑誌論文] Recent advances in the pathophysiology and molecular basis of sepsis-associated organ dysfunction: Novel therapeutic implications and challenges.2017
- 著者名/発表者名
  Hattori Y, Hattori K, Suzuki T, Matsuda N.
- 雑誌名
  
  Pharmacol Ther
  
  巻: S0163-7258(17) ページ: 30064-30065
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293365
[雑誌論文] Critical role of endogenous histamine in promoting end-organ tissue injury in sepsis.2016
- 著者名/発表者名
  Hattori M, Yamazaki M, Ohashi W, Tanaka S, Hattori K, Todoroki K, Fujimori T, Ohtsu H, Matsuda N, Hattori Y.
- 雑誌名
  
  Intensive Care Med Exp
  
  巻: 4(1) ページ: 36-36
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293365
[雑誌論文] Alert cell strategy in SIRS-induced vasculitis: sepsis and endothelial cells.2016
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Matsuda
- 雑誌名
  
  J Intensive Care
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 21-21
- DOI
  10.1186/s40560-016-0147-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293365
[雑誌論文] Anti-Inflammatory Profile of Levosimendan in Cecal Ligation-Induced Septic Mice and in Lipopolysaccharide-Stimulated Macrophages.2015
- 著者名/発表者名
  Qiang Wang, Hiroki Yokoo, Michinori Takashina, Kimimasa Sakata, Wakana Ohashi, Lobna A Abdelzaher, Takahiro Imaizumi, Takuya Sakamoto, Kohshi Hattori, Naoyuki Matsuda, Yuichi Hattori
- 雑誌名
  
  Critical Care Medicine
  
  巻: 43巻，11号号: 11 ページ: e508-e520
- DOI
  10.1097/ccm.0000000000001269
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460336, KAKENHI-PROJECT-15K15661, KAKENHI-PROJECT-25293365
[雑誌論文] Inflammation-induced endothelial cell-derived extracellukar vesicles modulate the cellular status of pericytes.2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S., Niida S., Azuma E., Yanagibashi T., Muramatsu M., Huang TT., Sagara H., Higaki S., Ikutani M., Nagai Y., Takatsu K., Miyazaki K., Hamashima T., Mori H., Matsuda N., Ishii Y., Sasahara M.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 8505-8505
- DOI
  10.1038/srep08505
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390119, KAKENHI-PROJECT-24590577, KAKENHI-PUBLICLY-25126707, KAKENHI-PROJECT-25293365, KAKENHI-PROJECT-15K08396, KAKENHI-PROJECT-26460360, KAKENHI-PROJECT-25293093
[雑誌論文] Alert cell strategy: mechanisms of inflammatory response and organ protection.2014
- 著者名/発表者名
  Hatakeyama N, Matsuda N
- 雑誌名
  
  Curr Pharm Des
  
  巻: 20 ページ: 5766-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293365
[雑誌論文] The Japanese guidelines for the management of sepsis.2014
- 著者名/発表者名
  Oda S, Aibiki M, Ikeda T, Imaizumi H, Endo S, Ochiai R, Kotani J, Shime N, Nishida O, Noguchi T, Matsuda N, Hirasawa H; Sepsis Registry Committee of The Japanese Society of Intensive Care Medicine.
- 雑誌名
  
  J Intensive Care
  
  巻: 28 号: 1 ページ: 55-55
- DOI
  10.1186/s40560-014-0055-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293365
[雑誌論文] 敗血症性多臓器不全に対する遺伝子治療2013
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 31 ページ: 773-779
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659843
[雑誌論文] 敗血症性多臓器不全に対する遺伝子治療～ Alert Cell Strategy ～2013
- 著者名/発表者名
  松田直之,小西裕子,伊藤理恵,栃久保順平,足立裕史,村瀬吉郎
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 31 ページ: 773-779
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659843
[雑誌論文] 敗血症性多臓器不全に対する遺伝子治療2013
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 31 ページ: 773-779
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249059
[雑誌論文] 敗血症性多臓器不全に対する遺伝子治療～ Alert Cell Strategy ～2013
- 著者名/発表者名
  松田直之,小西裕子,伊藤理恵,栃久保順平,足立裕史,村瀬吉郎
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 31 ページ: 773-779
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249059
[雑誌論文] 敗血症性ショックの病態と治療.2011
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 雑誌名
  
  名古屋内科医会会誌
  
  巻: 137 ページ: 69-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249059
[雑誌論文] 敗血症性急性肺傷害における Alert 細胞戦略.2011
- 著者名/発表者名
  松田直之,都築通孝,市川崇,杤久保順平,田村哲也,足立裕史.
- 雑誌名
  
  日本薬理学会誌
  
  巻: 138 ページ: 151-154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249059
[雑誌論文] 敗血症性急性肺傷害における Alert 細胞戦略2011
- 著者名/発表者名
  松田直之,都築通孝,市川崇,杤久保順平,田村哲也,足立裕史
- 雑誌名
  
  日本薬理学会誌
  
  巻: 138 ページ: 151-154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659843
[雑誌論文] 敗血症性ショックの病態と治療2011
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 雑誌名
  
  名古屋内科医会会誌
  
  巻: 137 ページ: 69-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659843
[雑誌論文] Increased death receptor pathway of apoptotic signaling in septic mouse aorta2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Teramae H, Yamamoto S, Takano K, Takano Y
- 雑誌名
  
  J Physiol Heart Circ Physiol
  
  巻: H92-101 ページ: 298-298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390482
[雑誌論文] Increased death receptor pathway of apoptotic signaling in septic mouse aorta: effect of systemic delivery of FADD siRNA.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Teramae H, Yamamoto S, Takano KI, Takano Y, Hattori Y
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Heart Circ Physiol 298
  
  ページ: 92-101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390405
[雑誌論文] The modulation of vascular ATP-sensitive K^+ channel function via phosphatidylinositol 3-kinase-Akt pathway activated by phenylephrine.2010
- 著者名/発表者名
  Haba M, Hatakeyama N, Kinoshita H, Teramae H, Azma T, Hatano Y, Matsuda N
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther 334
  
  ページ: 673-678
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390409
[雑誌論文] Insights into sepsis therapeutic design based on the apoptotic death pathway.2010
- 著者名/発表者名
  服部裕一, 高野健一, 寺前洋生, 山本誠士, 横尾宏毅, 松田直之
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci 114
  
  ページ: 354-365
- NAID
  10029890689
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590250
[雑誌論文] Increased death receptor pathway of apoptotic signaling in septic mouse aorta : effect of systemic delivery of FADD siRNA.2010
- 著者名/発表者名
  松田直之, 寺前洋生, 山本誠士, 高野健一, Takano Y, 服部裕一
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Heart Circ Physiol 298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590250
[雑誌論文] 敗血症性ショックにおけるアポトーシスの治療.2010
- 著者名/発表者名
  松田直之, 山本誠士, 寺前洋生, 高野健一, 別府賢, 山崎弘美, 横尾宏毅, 畠山登, 小池薫, 服部裕一
- 雑誌名
  
  日本薬理学会誌 134
  
  ページ: 198-201
- NAID
  10025741693
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390405
[雑誌論文] Regulation of histamine H4 receptors contributes to splenic apoptosis in septic mice: counteraction of the anti-apoptotic action of nuclear factor-kB.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Teramae H, Futatsugi M, Takano KI, Yamamoto S, Tomita K, Suzuki T, Yokoo H, Koike K, Hattori Y
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther 109
  
  ページ: 1635-1643
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390405
[雑誌論文] Regulation of histamine H4 receptors contributes to splenic apoptosis in septic mice : counteraction of the anti-apoptotic action of nuclear factor-κB.2010
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Matsuda, et al.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther 109
  
  ページ: 1635-1643
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390405
[雑誌論文] Increased death receptor pathway of apoptotic signaling in septic mouseaorta : effect of systemic delivery of FADD siRNA.2010
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Matsuda, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Heart Circ Physiol 298
  
  ページ: 92-101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390405
[雑誌論文] Increased death receptor pathway of apoptotic signaling in septic mouse aorta : effect of systemic delivery of FADD siRNA2010
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Matsuda, et al.
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol.Heart Circ.Physiol. 298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590250
[雑誌論文] Up-regulation of histamine H4receptors contributes to splenicapoptosis in septic mice2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Teramae H, Futatsugi M, Takano K, Yamamoto S, Tomita K, SuzukiT, Yokoo H, Koike K, Hattori Y
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther
  
  巻: 332 ページ: 730-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390482
[雑誌論文] 敗血症性ショックにおけるアポトーシスの治療2009
- 著者名/発表者名
  松田直之, 山本誠士, 寺前洋生, 高野健一, 別府賢, 山崎弘美, 横尾宏毅, 畠山登, 小池薫, 服部裕一
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌 134
  
  ページ: 198-201
- NAID
  10025741693
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590250
[雑誌論文] Silencing of Fas-associated death domain protects mice from septic lung inflammation and apoptosis.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Yamamoto S, Takano K, Kageyama S, Kurobe Y, Yoshihara Y, Takano Y, Hattori Y
- 雑誌名
  
  Am J Crit Care Med 179
  
  ページ: 806-815
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590250
[雑誌論文] Silencing of Fas-associated Death Domain Protects M from Septic Lung Inflammation and Apoptosis.2009
- 著者名/発表者名
  Naoyuki matsuda, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Respir Crit Care Med 79
  
  ページ: 806-815
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390405
[雑誌論文] The role of 20-hydroxyeicosatetraenoic acid in cerebral arteriolar constriction and the inhibitory effect of propofol2009
- 著者名/発表者名
  Hama-Tomioka K, Kinoshita H, Azma T, Nakahata K, Matsuda N, Hatakeyama N, Kikuchi H, Hatano Y
- 雑誌名
  
  Anesth Analg 109
  
  ページ: 1935-1942
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390409
[雑誌論文] The beneficial effect of propofol on arterial adenosine triphosphate-sensitive K^+ channel function impaired by thromboxane2009
- 著者名/発表者名
  Haba M, Kinoshita H, Matsuda N, Azma T, Hama-Tomioka K, Hatakeyama N, Yamazaki M, Hatano Y
- 雑誌名
  
  Anesthesiology 111
  
  ページ: 279-286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390409
[雑誌論文] Nuclear factor-κB decoy oligodeoxynucleotides ameliorate impaired glucose tolerance and insulin resistance in mice with cecal ligation and puncture-induced sepsis2009
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Matsuda, et al.
- 雑誌名
  
  Crit Care Med 37
  
  ページ: 2791-2799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390405
[雑誌論文] Silencing of Fas-associated death domain protects mice from septic lung inflammation and apoptosis2009
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Matsuda, et al.
- 雑誌名
  
  Am. J. Respir. Cri. Care Med. 179
  
  ページ: 806-815
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590250
[雑誌論文] 敗血症の病態生理学2009
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 雑誌名
  
  Intensivist 1
  
  ページ: 203-216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659282
[雑誌論文] Silencing of Fas-associated death domain protects mice from septic lung inflammation and apoptosis2009
- 著者名/発表者名
  松田直之, 山本誠士, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Respir Crit Care Med 79
  
  ページ: 806-815
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659282
[雑誌論文] The role of 20-hydroxyeicosatetraenoic acid in cerebral arteriolar constriction and the inhibitory effect of propofol.2009
- 著者名/発表者名
  Hama-Tomioka K, Kinoshita H, Azma T, Nakahata K, Matsuda N, Hatakeyama N, Kikuchi H, Hatano Y
- 雑誌名
  
  Anesth Analg 109
  
  ページ: 1935-1942
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390409
[雑誌論文] 敗血症性ショックにおけるアポトーシスの治療2009
- 著者名/発表者名
  松田直之, 山本誠士, など
- 雑誌名
  
  日本薬理学会誌 134
  
  ページ: 198-201
- NAID
  10025741693
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659282
[雑誌論文] The beneficial effect of propofol on arterial adenosine triphosphate-sensitive K^+ channel function impaired by thromboxane.2009
- 著者名/発表者名
  Haba M, Kinoshita H, Matsuda N, Azma T, Hama-Tomioka K, Hatakeyama N, Yamazaki M, Hatano Y
- 雑誌名
  
  Anesthesiology 111
  
  ページ: 279-286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390409
[雑誌論文] Nuclear factor-kB decoy oligodeoxynucleotides ameliorate impaired glucose tolerance and insulin resistance in mice with cecal ligation and puncture-induced sepsis.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Yamamoto S, Yokoo H, Tobe K, Hattori Y
- 雑誌名
  
  Crit Care Med 37
  
  ページ: 2791-2799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390405
[雑誌論文] Propofol restores brain microvascular function impaired by high glucose via the decrease in oxidative stress.2008
- 著者名/発表者名
  Nakahata K, Kinoshita H, Azma T, Matsuda N, Hama-Tomioka K, Haba M, Hatano Y
- 雑誌名
  
  Anesthesiology 108
  
  ページ: 269-275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390409
[雑誌論文] Cholinesterase inhibitor donepezil dilates cerebral parenchymal arterioles via the activation of neuronal nitric oxide synthase2008
- 著者名/発表者名
  Nakahata K, Kinoshita H, Hama-Tomioka K, Ishida Y, Matsuda N, Hatakeyama N, Haba M, Kondo T, Hatano Y
- 雑誌名
  
  Anesthesiology 109
  
  ページ: 124-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390409
[雑誌論文] Modulation of glucocorticoid receptor expression, inflammation, and cell apoptosis2008
- 著者名/発表者名
  Kamiyama K, Matsuda N, Yamamoto S, Takano KI, Takano Y, Yamazaki H, Kageyama SI, Yokoo H, Nagata T, Hatakeyama N, Tsukada K, Hattori Y.
- 雑誌名
  
  in septic guinea-pig lungs using methylprednisolone. Am J Physiol Lung Cell Mol Physiol
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[雑誌論文] Roles of phosphatidylinositol 3-kinase-Akt and NADPH oxidase in adenosine 5'-triphosphate-sensitive K+ channel function impaired by high glucose in the human artery2008
- 著者名/発表者名
  Kinoshita H, Matsuda N, Kaba H, Hatakeyama N, Azma T, Nakahata K, Kuroda Y, Tange K, Iranami H, Hatano Y.
- 雑誌名
  
  Hypertension 52(3)
  
  ページ: 507-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[雑誌論文] 敗血症における遺伝子発現変化-主要臓器の警笛細胞を標的とした遺伝子治療-2008
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 雑誌名
  
  麻酔 57
  
  ページ: 327-340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390405
[雑誌論文] Cholinesterase inhibitor donepezil dilates cerebral parenchymal arterioles via the activation of neuronal nitric oxide synthase2008
- 著者名/発表者名
  Nakahata K, Kinoshita H, Hama-Tomioka K, Ishida Y, Matsuda N, Hatakeyama N, Haba M, Kondo T, Hatano Y.
- 雑誌名
  
  Anesthesiology 109(1)
  
  ページ: 124-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[雑誌論文] Propofol restores brain microvascular function impaired by high glucose via the decrease in oxidative stress2008
- 著者名/発表者名
  Nakahata K, Kinoshita H, Azma T, Matsuda N, Hama-Tomioka K, Haba M, Hatano Y
- 雑誌名
  
  Anesthesiology 108
  
  ページ: 269-275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390409
[雑誌論文] 敗血症性ショックにおける血管内皮細胞の機能異常2008
- 著者名/発表者名
  松田直之, 山本誠士, 畠山登, 服部裕一
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌 131(2)
  
  ページ: 96-100
- NAID
  10024186629
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[雑誌論文] Roles of PI3K-Akt and NADPH oxidase in ATP-sensitive F^+ channe1 function impaired by high glucose in the human artery.2008
- 著者名/発表者名
  Kinoshita H, Matsuda N, et al.
- 雑誌名
  
  Hypertension 52
  
  ページ: 507-513
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390409
[雑誌論文] Cholinesterase inhibitor donepezil dilates cerebral parenchymal arterioles via the activation of neuronal nitric oxide synthase.2008
- 著者名/発表者名
  Nakahata K, Kinoshita H, Hama-Tomioka K, Ishida Y, Matsuda N, Hatakeyama N, Haba M, Kondo T, Hatano Y
- 雑誌名
  
  Anesthesiology 109
  
  ページ: 124-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390409
[雑誌論文] 敗血症性ショック動物モデルにおける初期輸液両方による炎症改善効果2008
- 著者名/発表者名
  松田直之, 他
- 雑誌名
  
  日本外科感染症学会誌 5
  
  ページ: 313-322
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[雑誌論文] Sevoflurane,but not propofol,prevents Rho kinase-dependent contraction induced by sphingosylphosphorylcholine in the porcine coronary artery.2007
- 著者名/発表者名
  Kinoshita H, Matsuda N, Kimoto Y, Tohyama S, Hama K, Nakahata K, Hatano Y
- 雑誌名
  
  Anesthesia and Analgesia 105
  
  ページ: 325-329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390409
[雑誌論文] Vascular biology in sepsis:pathophysiological and therapeutic significance of vascular dysfunction.2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y.
- 雑誌名
  
  J Smooth Muscle Res 43
  
  ページ: 117-137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390405
[雑誌論文] Vascular biology in sepsis: pathopysiological and therapeutic significance of vascular dysfunction2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda, N, Hattori, Y
- 雑誌名
  
  Journal of Smooth Muscle Research 43
  
  ページ: 117-137
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[雑誌論文] Silencing of caspase-8 and caspase-3 by RNA interference prevents vascular endothelial cell injury in mice with endotoxic shock.2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, et. al.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Res 76
  
  ページ: 132-140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390405
[雑誌論文] Vascular biology in sepsis: pathophysiological and therapeutic significance of vascular dysfunction2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y
- 雑誌名
  
  Journal of Smooth Muscle Research 43
  
  ページ: 117-137
- NAID
  110006404993
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[雑誌論文] Surviving Sepsis Campaign guidlines におけるrelative adrenal insufficiency の対策2007
- 著者名/発表者名
  松田直之, 山本誠士, 神山公希, 畠山登, 渋谷伸子, 服部裕一, 山崎光章
- 雑誌名
  
  救急医学 31
  
  ページ: 1362-1370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[雑誌論文] Siencing of caspase-8 and caspase-3 by RNA interference prevents vascular endothelial cell injury in mice with endotoxic shock2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Takano Y, Kageyama S, Hatakeyama N, Shakunaga K, Kitajima I, Yamazaki M, Hattori Y.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Res 76
  
  ページ: 132-140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[雑誌論文] Vascular biology in sepsis: pathophysiological and therapeutic signficance of vascular dysfuntion2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y
- 雑誌名
  
  Journal of Smooth Muscle Research 43
  
  ページ: 117-137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[雑誌論文] Silencing of caspase-8 and caspase-3 by RNA interference prevents vascular endothelial cell injury in mice with endotoxic shock2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda, N, Takano, Y, Kageyama, S, Hatakeyama, N, Shakunaga, K, Kitajima, I, Yamazaki, M, Hattori, Y
- 雑誌名
  
  Cardiovascular Research 76
  
  ページ: 132-140
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[雑誌論文] Silencing of caspase-8 and caspase-3 by RNA interference prevents vascular endothelial cell injury in mice with endotoxic shock2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Takano Y, Kageyama S, Hatakeyama N, Shakunaga K, Kitajima I, Yamazaki M, Hattori Y.
- 雑誌名
  
  1;76(1)
  
  ページ: 132-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[雑誌論文] Silencing of caspase-8 and caspase-3 by RNA interference prevents vascular endothelial cell injury in mice with endotoxic shock2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y, 他
- 雑誌名
  
  Cardiovascular Research 76
  
  ページ: 132-140
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[雑誌論文] Toll-like受容体発現と血管炎2006
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 雑誌名
  
  血管医学 7
  
  ページ: 219-226
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591606
[雑誌論文] Role of MIF in acute lung injury in mice with acute pancreatitis complicated by endotoxemia.2006
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Respir Cell Mol Biol 35
  
  ページ: 198-205
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591606
[雑誌論文] Systemic inflammatory response syndrome (SIRS) : Molecular pathophysiology and gene therapy.2006
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, et al.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci 101
  
  ページ: 189-198
- NAID
  10018236753
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591606
[雑誌論文] Topics「急性肺傷害の転写因子活性からみた病態生理」2005
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 雑誌名
  
  Anesthesia 21 Century 7
  
  ページ: 1337-1343
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591614
[雑誌論文] Pathopysiology of acute lung injury.2005
- 著者名/発表者名
  Matsuda N.
- 雑誌名
  
  Anesthesia 21 Century 7
  
  ページ: 1337-1343
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591614
[雑誌論文] Nuclear factor-κB decoy oligodeoxynucleotides prevent acute lung injury in mice with cecal ligation and puncture-induced sepsis.2005
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y, et al.
- 雑誌名
  
  Mol.Pharmacol. 67・4(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659417
[雑誌論文] Nuclear Factor-kB decoy oligonucleotides prevent acute lung injury in mice with cecal ligation and puncture-induced sepsis.2005
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Matsuda, et al.
- 雑誌名
  
  Mol Pharmacol 67
  
  ページ: 1018-1025
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591614
[雑誌論文] Nuclear Factor-kB decoy oligonucleotides prevent acute lung injury in mice with cecal ligation and puncture-induced sepsis.2005
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y, Takahashi Y, Subrina Jesmin, Gando S.
- 雑誌名
  
  Mol Pharmacal 67
  
  ページ: 1018-1025
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591614
[雑誌論文] Therapeutic effect of in vivo transfection of transcript ion factor decoy to NF-kB on septic lung in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Matsuda, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Lung Cell Mol Physiol 287
  
  ページ: 1248-1255
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591614
[雑誌論文] Alert cell strategy in systemic inflammatory response syndrome.2004
- 著者名/発表者名
  Matsuda N.
- 雑誌名
  
  Circ Cont 25
  
  ページ: 276-284
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591614
[雑誌論文] Therapeutic effect of in vivo transfection of transcription factor decoy to NF-κB on septic lung in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y, et al.
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol.Lung Cell Mol.Physiol. 287・6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659417
[雑誌論文] Therapeutic effect of in vivo transfection of transcription factor decoy to NF-kB on septic lung in mice2004
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y, Takahashi Y, Nishihira J, Jesmin S, Kobayashi M, Gando S.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Lung Cell Mol Physiol 287
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591614
[雑誌論文] 講座「全身性炎症反応症候群とToll-like受容体シグナル -Alert Cell Strategy-」2004
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 雑誌名
  
  循環制御 25
  
  ページ: 276-284
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591614
[雑誌論文] 全身性炎症反応症候群とToll-like受容体シグナル -Alert Cell Strategy-2004
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 雑誌名
  
  循環制御 25・3
  
  ページ: 276-284
- NAID
  10013752073
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591614
[雑誌論文] Normalization by edaravone a free radical scavenger of irraiation- reduced endothelial nitric oxide synthase expression.2003
- 著者名/発表者名
  Zhang XH, Matsuda N, et al.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol 22
  
  ページ: 131-137
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13671558
[雑誌論文] 敗血症性シヨックにおけるヒスタミンシグナルの役割2003
- 著者名/発表者名
  松田直之, 服部裕一
- 雑誌名
  
  循環制御 24
  
  ページ: 118-123
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13671558
[雑誌論文] Contractions to histamine in pulononary and mesenteric arferies from endotoxemic rabbits : modulation by vasclar expressions of ～.2003
- 著者名/発表者名
  Matsuda N., et al.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Exp Ther 307
  
  ページ: 175-181
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13671558
[雑誌論文] 心筋細胞におけるGTP結合蛋白質の循環制御機構-循環器病態における最近の知見-2002
- 著者名/発表者名
  松田直之, 服部裕一
- 雑誌名
  
  循環制御 23
  
  ページ: 171-179
- NAID
  10012614583
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13671558
[雑誌論文] Hemodynamic Significance of histamine synthesis and histamine Hi and H_2-receptor gene expression during endotoxemia.2002
- 著者名/発表者名
  Matsuda N., et al.
- 雑誌名
  
  Naunyn-Schmiedeberg's Arch Pharmacol 366
  
  ページ: 513-521
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13671558
[雑誌論文] Silencing of caspase-8 and caspase-3 by RNA interference prevents vascular endothelial cell injury in septic mice
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y 他
- 雑誌名
  
  Cardiovascular Research (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] Transcriptional Regulation and the Management in Sepsis2022
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Matsuda
- 学会等名
  The 12th Critical Care Conference in Thailand
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24432
[学会発表] Alert Cell Strategy：敗血症/敗血症性ショックにおけるトランスクリプトーム制御2022
- 著者名/発表者名
  松田直之、服部裕一
- 学会等名
  第96回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24432
[学会発表] Transcriptional Regulation and the Management in Sepsis2022
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Matsuda
- 学会等名
  the 12th Critical Care Conference, the Thai Society of Critical Care Medicine
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03757
[学会発表] 敗血症と線維化の病態生理学：リドカインストームとサイトカインストーム2022
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 学会等名
  第49回日本集中治療医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03757
[学会発表] 線維芽細胞に対するトロンビンとAP-12016
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 学会等名
  第44回日本救急医学会学術集会・総会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都品川区）
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293365
[学会発表] 線維芽細胞に対するドブタミンの増殖性作用の解析2016
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 学会等名
  第44回日本救急医学会学術集会・総会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都品川区）
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293365
[学会発表] 救急診療を支える基礎基盤研究システム2016
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 学会等名
  第44回日本救急医学会学術集会・総会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都品川区）
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293365
[学会発表] 繊維芽細胞に対するドブタミンの増殖性作用の解析2015
- 著者名/発表者名
  山本尚範，松田直之，久保寺　敏，吉田拓也，東　倫子，江嶋正志，沼口　敦
- 学会等名
  第43回日本救急医学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293365
[学会発表] 繊維芽細胞に対するトロンビンとAP-1活性の作用2015
- 著者名/発表者名
  山本尚範，松田直之，久保寺　敏，吉田拓也，東　倫子，江嶋正志，沼口　敦
- 学会等名
  第43回日本救急医学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293365
[学会発表] Gene Therapy in Severe Sepsis with Acute Lung Injury2014
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Matsuda
- 学会等名
  Global Technology Community Conference Cell & Gene Therapy
- 発表場所
  San Diego（米国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293365
[学会発表] 肺線維症の病態と治療2014
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 学会等名
  第41回日本集中治療医学会学術集会・総会
- 発表場所
  京都国際会議場（京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293365
[学会発表] 教育セミナー「感染症性多臓器不全の病態と治療」2012
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 学会等名
  第39回日本集中治療医学会学術集会・総会
- 発表場所
  幕張メッセ千葉
- 年月日
  2012-02-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249059
[学会発表] 共催セミナー「救急領域における好中球の役割」2012
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 学会等名
  第40回日本救急医学会・学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館京都
- 年月日
  2012-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249059
[学会発表] STEP UP感染症性多臓器不全の病態と治療2012
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 学会等名
  第39回日本集中治療医学会学術集会
- 発表場所
  千葉(幕張メッセ)(招待講演)
- 年月日
  2012-02-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249059
[学会発表] TAK-1 siRNA normalises autophagy and apoptosis in septic mouse lung.2012
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 学会等名
  European Society of Intensive Care Medicine
- 発表場所
  Lisbon
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249059
[学会発表] 共催セミナー「救急領域における好中球の役割」2012
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 学会等名
  第40回日本救急医学会・学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館京都
- 年月日
  2012-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659843
[学会発表] TAK-1 siRNA normalises autophagy and apoptosis in septic mouse lung2012
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Tochikubo J, Tamura T, Tsuzuki M, Murase K, Adachi Y.
- 学会等名
  European Society of Intensive Care Medicine 25th Annual Congress
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659843
[学会発表] TAK-1 siRNA normalises autophagy and apoptosis in septic mouse lung.2012
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 学会等名
  European Society of Intensive Care Medicine
- 発表場所
  Lisbon
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659843
[学会発表] 教育セミナー「感染症性多臓器不全の病態と治療」2012
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 学会等名
  第39回日本集中治療医学会学術集会・総会
- 発表場所
  幕張メッセ千葉
- 年月日
  2012-02-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659843
[学会発表] TAK-1 siRNA normalises autophagy and apoptosis in septic mouse lung2012
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Tochikubo J, Tamura T, Tsuzuki M, Murase K, Adachi Y.
- 学会等名
  European Society of Intensive Care Medicine 25th Annual Congress
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249059
[学会発表] FADD siRNA reduces autophagy and apoptosis in septic mice.2011
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Matsuda
- 学会等名
  the Society of Critical Care Medicine
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249059
[学会発表] 教育セミナー「敗血症の病態と治療～組織再生におけるニッチ理論～」2011
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 学会等名
  第39回日本救急医学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659843
[学会発表] 招待講演「周術期全身性炎症の病態と治療」2011
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 学会等名
  第31回日本臨床麻酔学会
- 発表場所
  琉球大学沖縄
- 年月日
  2011-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659843
[学会発表] 教育セミナー「敗血症の病態と治療～組織再生におけるニッチ理論～」2011
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 学会等名
  第39回日本救急医学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249059
[学会発表] FADD siRNA reduces autophagy and apoptosis in septic mice2011
- 著者名/発表者名
  Matsuda N and Teramae H
- 学会等名
  Society of Critical Care Medicine 40th Critical Care Congress
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659843
[学会発表] FADD siRNA reduces autophagy and apoptosis in septic mice2011
- 著者名/発表者名
  Matsuda N and Teramae H.
- 学会等名
  Society of Critical Care Medicine 40th Critical Care Congress
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249059
[学会発表] 周術期全身性炎症の病態と治療2011
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 学会等名
  第31回日本臨床麻酔学会
- 発表場所
  琉球大学沖縄
- 年月日
  2011-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249059
[学会発表] 敗血症性急性肺障害に対するTAK-1 siRNAの吸入療法2010
- 著者名/発表者名
  松田直之, ほか
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2010-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590250
[学会発表] Inhaled TAK1 siRNA improves lung inflammation and apoptosis by reducing transcriptional activity of NF-κB and AP-1 in septic mice.2010
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Miami, Hattori Y, Yamamoto S, Teramae H, Koike K
- 学会等名
  Society of Critical Care Medicine 39th Critical Care Congress
- 発表場所
  Miami
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390405
[学会発表] Inhaled TAK1 siRNA improves lung inflammation and apoptosis by reduced transcriptional activity of NF-κB and AP-1 in septic mice2010
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Matsuda, et al.
- 学会等名
  Society of Critical Care Medicine 39th Critical Care Congress
- 発表場所
  Miami Beach Convention Center
- 年月日
  2010-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590250
[学会発表] Inhaled TAK1 siRNA improves lung inflammation and apoptosis by reducing transcriptional activity of NF-κB and AP-1 in septic mice2010
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Matsuda
- 学会等名
  Society of Critical Care Medicine 39th Critical Care Congress
- 発表場所
  マイアミ
- 年月日
  2010-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659282
[学会発表] 敗血症性ショックと内皮由来および誘発性NO合成酵素:スタチンによる治療効果.シンポジウムS28:血管弛緩機構の異常に基づく疾患と薬物作用(オーガナイザー:岡本博,鎌田勝雄)2009
- 著者名/発表者名
  服部裕一, 松田直之
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590250
[学会発表] 敗血症性ショックと内皮由来および誘発性NO合成酵素 : スタチンによる治療効果2009
- 著者名/発表者名
  服部裕一, 松田直之
- 学会等名
  日本薬学会第129年会シンポジウムS28 : 血管弛緩機構の異常に基づく疾患と薬物作用
- 発表場所
  グランドプリンスホテル京都
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590250
[学会発表] 教育講演「敗血症病態における血管内皮細胞の炎症と再生」2009
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 学会等名
  第36回日本集中治療医学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390405
[学会発表] Involvement of Ca2+ and Na+ Channels in the Mechanism of Tachyarrhythmia in Septic Guinea Pig Atrialum2009
- 著者名/発表者名
  Hatakeyama N, Aoki Y, Yamazaki M, Matsuda N, Yamamoto S, Hattori Y
- 学会等名
  Society of critical Care Medicine 38th Critical Care Congress
- 発表場所
  Nashville, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[学会発表] Impact of transcription factor decoy to AP-1 on the Lung apoptosis of septic mice2009
- 著者名/発表者名
  NaoyukiMatsuda
- 学会等名
  Society of critical Care Medicine 38th Critical Care Congress
- 発表場所
  ナッシュビル
- 年月日
  2009-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390405
[学会発表] 敗血症病態におけるアポトーシスの治療.シンポジウムS1C-8:アポトーシス関連分子を標的とした疾病治療に向けて(オーガナイザー:服部裕一,田熊一敞)2009
- 著者名/発表者名
  松田直之, 服部裕一
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590250
[学会発表] Impact of transcription factor decoy to AP-1 on the Lung apoptosis of septic mice.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y, Yamamoto S, Yamazaki H, Koike K
- 学会等名
  Society of critical Care Medicine 38th Critical Care Congress
- 発表場所
  Nashville
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390405
[学会発表] 敗血症病態におけるアポトーシスの治療2009
- 著者名/発表者名
  松田直之, 服部裕一
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会シンポジウムS1C-8アポトーシス関連分子を標的とした疾病治療に向けて
- 発表場所
  パシフイコ横浜
- 年月日
  2009-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590250
[学会発表] 一般演題「敗血症性急性肺損傷における転写因子AP-1の役割に関する動物研究」2009
- 著者名/発表者名
  松田直之, 寺前洋生, 別府賢, 二木元典, 鈴木崇生, 小池薫
- 学会等名
  第37回日本救急医学会総会・学術集会
- 発表場所
  岩手
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390405
[学会発表] Gene silencing of FADD with small interfering RNA improves septic survival by prevention of apoptosis in main organs2008
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Koike K, Kageyama SI, Yamamoto S, Hatakeyama N, Takano Y, Hattori Y
- 学会等名
  Society of critical Care Medicine 37th Critical Care Congress 2008
- 発表場所
  Honolulu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[学会発表] 敗血症性ショックに対するFADD siRNAによる治療-敗血症心筋ではアポトーシスが進行する-2008
- 著者名/発表者名
  松田直之, 服部裕一, ほか
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] 敗血症ショックに合併する心筋アポトーシスに対するFADDsiRNAを用いた治療2008
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390405
[学会発表] 心房筋炎症におけるL型Ca2+チャネル蛋白の発現抑制機構2008
- 著者名/発表者名
  松田直之, 丸山彩子, 内御堂亮, 釈永清志, 畠山登, 山崎光章
- 学会等名
  日本麻酔科学会第55回学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[学会発表] 敗血症性ショックに対するFADD siRNAによる治療 -敗血症心筋ではアポトーシスが進行する-2008
- 著者名/発表者名
  松田直之, 服部裕一, ほか
- 学会等名
  第81回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] Mechanism of Tachyarrhythmia in Septic Guinea Pig Myocyte2008
- 著者名/発表者名
  Hatakeyama N, Matsuda N, Aoki Y, Hattori Yamazaki M.
- 学会等名
  37th critical Care Congress, Society of Critical Care Medicine
- 発表場所
  Honolulu, HI, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[学会発表] Mechanism of tachyarrhythmia in septic guinea pig atrial myocyte2008
- 著者名/発表者名
  Hatakeyama N, Matsuda N, Aoki Y, Hattori Y, Yamazaki M.
- 学会等名
  Society of critical Care Medicine 37th Critical Care Congress
- 発表場所
  Honolulu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[学会発表] 教育講演「周術期全身炎症反応の分子生物学的メカニズム」2008
- 著者名/発表者名
  松田直之
- 学会等名
  日本臨床麻酔学会第28回大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390405
[学会発表] Involvement of Na + channel in the mechanism of tachyarrhythmia in septic guinea pig atrial myocyte2008
- 著者名/発表者名
  Hatakeyama N, Matsuda N, Aoki Y, Yamada M, Yamazaki M.
- 学会等名
  2008 Annual Meeting of American Society of Anesthesiologysts
- 発表場所
  Orlando
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[学会発表] 敗血症モルモット単離心房筋細胞におけるナトリウム・カルシウムチャネル電流および膜電位変化についての検討2008
- 著者名/発表者名
  畠山登, 松田直之, 青木優太, 渋谷伸子, 百瀬弥寿徳, 山崎光章
- 学会等名
  日本麻酔科学会第55回学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[学会発表] Molecular pathophysiology of vascular endothelial dysfunction in systemic inflammatory response syndrome and sepsis2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda, N, Hattori, Y
- 学会等名
  The 80th Annual Meeting of the Japanese Pharmacological Society(Symposium S2A1)
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2007-03-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] 敗血症モルモット単離心房筋細胞におけるイオンチャネル電流についての検討2007
- 著者名/発表者名
  畠山登, 松田直, 山崎光章, 服部裕一
- 学会等名
  第80回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[学会発表] 敗血症モルモット単離心房筋細胞におけるカルシウムチャンネル電流の解析2007
- 著者名/発表者名
  畠山登, 松田直之, 青木優太, 山崎光章
- 学会等名
  第28回日本循環制御医学会総会
- 発表場所
  和歌山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[学会発表] モルモット急性肺傷害におけるグルココルチコイド受容体の発現敗血症性肺傷害に対する大量ステロイド療法の弊害2007
- 著者名/発表者名
  神山公希, 松田直之, 山本誠士, 影山俊一郎, 高野健一, 山崎弘美, 長田拓哉, 畠山登, 塚田一博, 服部裕一
- 学会等名
  第58回日本薬理学会北部会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[学会発表] 敗血症モルモット単離心房筋細胞チャネル電流についての検討2007
- 著者名/発表者名
  畠山登, 松田直之, 青木優太, 釈永清志, 山崎光章
- 学会等名
  (社)日本麻酔科学会東海・北陸支部第4回学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[学会発表] Reversal effects of FADD siRNA on apoptosis-associated cardiac dysfunction in septic mice2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda, N, Hattori, Y,, et. al.
- 学会等名
  The 81st Annual Meeting of the Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-03-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] FADD siRNAによる敗血症血管傷害の遺伝子治療2007
- 著者名/発表者名
  松田直之, 服部裕一
- 学会等名
  第36回日本心脈管作動物質学会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2007-02-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] 敗血症病態におけるヒスタミンH4受容体を介した主要臓器の抗炎症作用2007
- 著者名/発表者名
  松田直之, 影山俊一郎, 畠山登, 釈永清志, 山崎光章
- 学会等名
  (社)日本麻酔科学会東海・北陸支部第4回学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[学会発表] Potential usefulness of FADD siRNAfor gene therapy of septic vascular injury2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda, N, Hattori, Y
- 学会等名
  The 36th Annual Meeting of the Japanese Circulation Research
- 発表場所
  Tokushima
- 年月日
  2007-02-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] 敗血症性ショックにおける血管内皮細胞機能異常の意義(シンポジウム:生活習慣病から急性疾患に至るまでの血管内皮細胞障害の重要性)2007
- 著者名/発表者名
  松田直之, 服部裕一
- 学会等名
  第80回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-03-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] Regulation of the histamine signaling pathway by inducible transcription factors: A novel mechanism for the anti-allergic actions of DSCG2007
- 著者名/発表者名
  Hattori, Y, Matsuda, N
- 学会等名
  The 127thAnnual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan(Symposium S22)
- 発表場所
  Toyama
- 年月日
  2007-03-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] 敗血症性急性肺傷害のFADD siRNAによる遺伝子治療2007
- 著者名/発表者名
  松田直之, 服部裕一, ほか
- 学会等名
  第58回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-09-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] 敗血症主臓器におけるヒスタミンH4受容体の役割(シンポジウム:H4受容体の調節機構と病態生理学的役割)2007
- 著者名/発表者名
  松田直之, 服部裕一
- 学会等名
  第11回日本ヒスタミン学会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2007-12-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] モルモット心室筋遅延整流型カリウムチャネル電流に対するプロポフォールの抑制作用2007
- 著者名/発表者名
  畠山登, 松田直之, 桜谷文香, 木村純子, 服部裕一
- 学会等名
  第58回日本薬理学会北部会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[学会発表] 敗血症モルモット心房筋細胞におけるカルシウムチャネルの変化についての検討(社)日本麻酔科学会第54回学術集会2007
- 著者名/発表者名
  畠山登, 松田直之, 山田正名, 渋谷伸子, 青木優太, 山崎光章
- 学会等名
  (社)日本麻酔科学会第54回学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[学会発表] 急性肺障害に対するステロイド治療効果の検討2007
- 著者名/発表者名
  松田直之, 畠山登, 釈永清志, 山崎光章
- 学会等名
  (社)日本麻酔科学会東海・北陸支部第4回学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[学会発表] Studies on Ionic Channel Currents of Single Atrial Myocyte in Septic Guinea Pig2007
- 著者名/発表者名
  Hatakeyama N, Matsuda N, Aoki Y, Momose Y, Yamazaki M
- 学会等名
  2007 American Society of Anesthesiologists Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[学会発表] 誘発性転写因子によるヒスタミンシグナルの調節とDSCGの抗アレルギー作用の新規メカニズム(シンポジウム:アレルギー炎症反応におけるヒスタミンと抗ヒスタミン薬)2007
- 著者名/発表者名
  服部裕一, 松田直之
- 学会等名
  日本薬学会第127年会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2007-03-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] 敗血症マウスにおけるヒスタミンH4受容体を介した主要臓器の抗炎症作用2007
- 著者名/発表者名
  松田直之, 畠山登, 菅野正寛, 釈永清志, 廣田弘毅, 山崎光章
- 学会等名
  (社)日本麻酔科学会第54回学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782
[学会発表] Role of histamine H4 receptors in key organs in sepsis2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda, N, Hattori, Y
- 学会等名
  The 11th Annual Meeting of the Japan Histamine Research Society
- 発表場所
  Toyama
- 年月日
  2007-12-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] Potential usefulness of FADD siRNA for gene therapy of septic acute lung injury2007
- 著者名/発表者名
  Matsuda, N, Hattori, Y,, et. al.
- 学会等名
  The 58th North Area Meeting of the Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2007-09-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] Prevention of sepsis-induced acute lung injury by small interfering RNA for inhibition of tissue factor expression2006
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y, et. al.
- 学会等名
  Society of Critical Care Medicine 34th Critical Care Congress
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2006-01-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] siRNA targeting caspase-3 and -8 prevents endothelial cell derangements in septic mouse2006
- 著者名/発表者名
  Matsuda, N, Hattori, Y, Gando, S
- 学会等名
  European Society of Intensive Care Medicine 19th Annual Congress
- 発表場所
  Barcelona
- 年月日
  2006-09-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] Prevention of sepsis-induced acute lung injury by small interfering RNA For inhibition of tissue factor expression2006
- 著者名/発表者名
  Matsuda, N, Hattori, Y, Takahashi, Y, Gando, S
- 学会等名
  Society of Critical Care Medicine 34th Critical Care Congress
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2006-01-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] Pro-apoptotic gene silencing in septic mouse aorta by small interfering RNA2006
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Yamazaki M, Hattori Y
- 学会等名
  2006 Annual Meeting of American Society of Anesthesi-ologists the Special ASCCA/Journal Session
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2006-10-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] Pro-apoptotic gene silencing in septic mouse aorta by small interfering RNA2006
- 著者名/発表者名
  Matsuda, N, Yamazaki, M, Hattori, Y
- 学会等名
  2006 Annual Meeting of American Society of Anesthesiologists the Special ASCCA/ Journal Session
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2006-10-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] siRNA targeting caspase-3 and -8 prevents endothelial cell derange-ments in septic mice2006
- 著者名/発表者名
  Matsuda N, Hattori Y, Gando S
- 学会等名
  European Society of Intensive Care Medicine 19th Annual Congress
- 発表場所
  Barcelona
- 年月日
  2006-09-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590233
[学会発表] 急性膵炎の心房筋における感染性2ndアタックの機構2005
- 著者名/発表者名
  松田直之, 畠山登, 釈永清志, 山崎光章
- 学会等名
  第28回日本循環制御医学会総会
- 発表場所
  和歌山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591782

1. 服部裕一 (50156361)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 46件
2. 丸藤哲 (30125306)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
3. 高野康雄 (60142022)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 渡邊泰秀 (50305380)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 黒川洵子 (40396982)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 坂本多穂 (80433150)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 木下浩之 (70291490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
8. 中畑克俊 (70332971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
9. 畑埜義雄 (70115913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
10. 畠山登 (70251907)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 25件
11. 澤村淳 (00241448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 横尾宏毅 (30332894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 小池薫 (10267164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 林行雄 (60294063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 上林卓彦 (10273640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 真下節 (60157188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 西平順 (30189302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 中畑克俊 (00405416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山本誠士 (10456361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 渡邉栄三 (40375639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 幡野雅彦 (20208523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 高林秀次 (70372521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 永森收志 (90467572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 町田拓自 (90433424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 長井良憲

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 生谷尚士

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 大橋若奈

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 鈴木登紀子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 冨田賢吾

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 高津聖志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

松田 直之 MATSUDA Naoyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

敗血症病態のトランスクリプトーム解析による創薬基盤形成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

敗血症性多臓器不全におけるSTAT3の遺伝子治療による創薬科学医療イノベーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

敗血症性心筋の炎症制御と陽性変力作用改善を目的とした創薬基盤形成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

敗血症性多臓器不全における主要臓器再生への遺伝子治療とiPS細胞の応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

敗血症病態における遺伝子認識型受容体シグナルのノックダウン解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

敗血症病態に合併する蛋白異化病態の分子生化学的解明と遺伝子治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

敗血症病態における骨髄由来上皮分子化細胞を用いた組織再生理論の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

敗血症病態における転写因子群の機能解析と遺伝子治療の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

松田直之 MATSUDA Naoyuki

[図書] 救急・集中治療アドバンス　敗血症2023