小野勇一 Ono Yuichi

研究者番号	50335501
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所属 (現在)	2025年度: 鳥取大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 鳥取大学, 工学研究科, 教授 2015年度 – 2016年度: 鳥取大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度: 鳥取大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2005年度 – 2006年度: 鳥取大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分18040:機械要素およびトライボロジー関連 / 設計工学・機械機能要素・トライボロジー / 機械材料・材料力学
キーワード	研究代表者めっき法 / 応力・ひずみ計測 / 実験応力解析 / 金属疲労 / 電子線後方散乱回折法 / 応力・ひずみ測定 / 疲労 / 応力測定 / 電着金属薄膜 / 圧力測定 / 材料力学 / 機械工学

X線残留応力測定装置を利用した金属薄膜による応力測定に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小野勇一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分18040:機械要素およびトライボロジー関連
- 研究機関
  鳥取大学
XRD法を用いた金属薄膜による繰返し応力測定法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小野勇一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分18040:機械要素およびトライボロジー関連
- 研究機関
  鳥取大学
Ni-P-Bめっきを用いた高温繰返し応力測定法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小野勇一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  設計工学・機械機能要素・トライボロジー
- 研究機関
  鳥取大学
Ni合金薄膜を用いた高温繰返し応力測定ゲージの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小野勇一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  設計工学・機械機能要素・トライボロジー
- 研究機関
  鳥取大学
GPaオーダの圧力測定を可能にするゲージの開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小野勇一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  鳥取大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ニッケル合金薄膜を利用した高温繰返し応力測定法に関する基礎的研究2018
- 著者名/発表者名
  小野勇一，野村武弘，森戸茂一
- 雑誌名
  
  実験力学
  
  巻: 18 号: 3 ページ: 176-183
- DOI
  10.11395/jjsem.18.176
- NAID
  130007497692
- ISSN
  1346-4930, 1884-4219
- 年月日
  2018-10-11
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06118
[雑誌論文] 電着ニッケル薄膜を用いた繰返し応力測定法（計測可能な応力と雰囲気温度の検討）2016
- 著者名/発表者名
  小野勇一
- 雑誌名
  
  実験力学
  
  巻: 16 ページ: 215-220
- NAID
  130005266465
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420078
[雑誌論文] 電着ニッケル薄膜を利用した繰返し応力測定法（成長粒子の発生密度と優先方位に着目した方法）2016
- 著者名/発表者名
  小野勇一，八木康行，原田拓也
- 雑誌名
  
  実験力学
  
  巻: 15 ページ: 282-288
- NAID
  130005120936
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420078
[雑誌論文] 円錐状突起を有する電着ニッケルリン合金薄膜を用いた接触圧力測定法2007
- 著者名/発表者名
  北岡征一郎, 小野勇一, 松嶋剛志, 橋本祐卓
- 雑誌名
  
  日本機械学会中国四国支部講演論文集 075-1
  
  ページ: 45-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760084
[雑誌論文] 回転ローラ間に生ずる接触圧力測定への微小突起を有する電着銅薄膜の適用2007
- 著者名/発表者名
  小野勇一, 北岡征一郎, 長谷川達也, 松嶋剛志
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集(A) 73-726
  
  ページ: 238-243
- NAID
  110006223924
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760084
[雑誌論文] 円錐状突起を有するニッケル・リン合金薄膜を用いた繰返し圧力測定法2006
- 著者名/発表者名
  北岡征一郎, 小野勇一, 橋本祐卓, 松嶋剛志
- 雑誌名
  
  日本機械学会中国四国支部・九州支部合同企画鳥取講演会講演論文集 065-2
  
  ページ: 49-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760084
[雑誌論文] 微小突起を有する電着銅薄膜の成長粒子発生密度を利用した繰返し圧力計測法2006
- 著者名/発表者名
  北岡征一郎, 小野勇一, 長谷川達也, 甲田昌寛, 山根正次
- 雑誌名
  
  日本機械学会講演論文集 65.1
  
  ページ: 11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760084
[雑誌論文] 回転ローラ間に生ずる接触圧力測定への微小突起を有する金属薄膜の適用2006
- 著者名/発表者名
  小野勇一, 北岡征一郎, 長谷川達也, 橋本祐卓, 松嶋剛志
- 雑誌名
  
  日本機械学会講演論文集 65.1
  
  ページ: 17-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760084
[学会発表] X線回折環を用いた電着銅薄膜による繰返し主応力測定法2024
- 著者名/発表者名
  小野勇一，谷村拓海，福田晟也
- 学会等名
  第54回応力・ひずみ測定と強度評価シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K03643
[学会発表] 電着銅薄膜に発生する成長粒子のXRD解析を利用した主応力測定法2023
- 著者名/発表者名
  小野勇一，程　可，山本雄太
- 学会等名
  日本非破壊検査協会第53回応力・ひずみ測定と強度評価シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04239
[学会発表] XRD 法を利用した電着金属薄膜による繰返し二軸応力測定法2023
- 著者名/発表者名
  山本雄太，程　可，谷村拓海，福田晟也，小野勇一
- 学会等名
  日本機械学会中国四国支部第61期総会・講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04239
[学会発表] XRD法を利用した電着銅薄膜による繰返し主応力測定法2022
- 著者名/発表者名
  山本雄太，谷村拓海，程　可，小野勇一
- 学会等名
  日本実験力学会2022年度年次講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04239
[学会発表] 電着銅薄膜を用いた繰返し応力測定法（X線回折環を用いた主応力の測定）2022
- 著者名/発表者名
  山本雄太，和泉周良，小野勇一
- 学会等名
  応力・ひずみ測定と強度評価シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04239
[学会発表] 電着金属薄膜を用いた繰返し応力測定法（XRD法を用いた主応力測定）2022
- 著者名/発表者名
  和泉周良, 山本雄太, 谷村拓海, 小野勇一
- 学会等名
  日本機械学会中国四国支部第60期総会・講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04239
[学会発表] Biaxial Stress Measurement using Electrodeposited Copper Foil2022
- 著者名/発表者名
  K. Cheng, Y. Yamamoto, T. Tanimura and Y. Ono
- 学会等名
  IWAEM'22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04239
[学会発表] Cyclic Stress Measurement using XRD Analysis of Grains in Electrodeposited Copper Foil2022
- 著者名/発表者名
  K. Cheng, Y. Yamamoto, T. Tanimura and Y. Ono
- 学会等名
  ICMR2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04239
[学会発表] XRD 法を利用した電着銅薄膜による繰返し二軸応力測定法2021
- 著者名/発表者名
  和泉周良，山本雄太，小野勇一
- 学会等名
  2021年度非破壊検査総合シンポジウム講演概要集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04239
[学会発表] ニッケル合金めっきを用いた高温繰返し応力測定法2018
- 著者名/発表者名
  武内健一，藤原義巨，小野勇一，野村武弘
- 学会等名
  日本機械学会中国四国支部第56期総会・講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06118
[学会発表] ニッケル合金薄膜を用いた繰返し応力測定法に関する基礎的研究2017
- 著者名/発表者名
  武内健一，井上紗矢香，野村武弘，小野勇一
- 学会等名
  日本実験力学会2017年度年次講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06118
[学会発表] 電着ニッケル薄膜を用いた高応力測定法2015
- 著者名/発表者名
  小野勇一
- 学会等名
  日本実験力学会　分科会合同ワークショップ
- 発表場所
  福井県坂井氏
- 年月日
  2015-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420078
[学会発表] 電着ニッケル薄膜に発生する粒子の結晶方位を利用した主応力測定法2015
- 著者名/発表者名
  原田拓也，小野勇一，宮近幸逸
- 学会等名
  日本機械学会中国四国支部第53期総会・講演会
- 発表場所
  近畿大学工学部
- 年月日
  2015-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420078
[学会発表] 電着ニッケル薄膜に発生する成長粒子の結晶方位を利用した応力測定法2015
- 著者名/発表者名
  小野勇一
- 学会等名
  応力・ひずみ測定と強度評価シンポジウム
- 発表場所
  日本非破壊検査協会　亀戸センター
- 年月日
  2015-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420078
[学会発表] Stress Measurement Using EBSD Analysis of Grown Grains in Electrodeposited Nickel Foil2015
- 著者名/発表者名
  Yuichi ONO
- 学会等名
  International Conference on Advanced Technology in Experimental Mechanics 2015 (ATEM’15)
- 発表場所
  愛知県豊橋市
- 年月日
  2015-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420078
[学会発表] 電着金属薄膜に発生する成長粒子のEBSD解析を利用した繰返し応力測定法（銅薄膜とニッケル薄膜の結晶学的特徴の比較）
- 著者名/発表者名
  小野勇一
- 学会等名
  日本機械学会東海支部第64期総会・講演会
- 発表場所
  中部大学工学部
- 年月日
  2015-03-13 – 2015-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420078
[学会発表] 電着ニッケル薄膜を用いた繰返し応力測定法
- 著者名/発表者名
  小野勇一
- 学会等名
  日本非破壊検査協会平成26年度秋季講演大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2014-10-28 – 2014-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420078

1. 森戸茂一 (00301242)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件

小野 勇一 Ono Yuichi

研究課題

研究成果

共同研究者

X線残留応力測定装置を利用した金属薄膜による応力測定に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

XRD法を用いた金属薄膜による繰返し応力測定法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Ni-P-Bめっきを用いた高温繰返し応力測定法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ni合金薄膜を用いた高温繰返し応力測定ゲージの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

GPaオーダの圧力測定を可能にするゲージの開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ニッケル合金薄膜を利用した高温繰返し応力測定法に関する基礎的研究2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 電着ニッケル薄膜を用いた繰返し応力測定法（計測可能な応力と雰囲気温度の検討）2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 電着ニッケル薄膜を利用した繰返し応力測定法（成長粒子の発生密度と優先方位に着目した方法）2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 円錐状突起を有する電着ニッケルリン合金薄膜を用いた接触圧力測定法2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 回転ローラ間に生ずる接触圧力測定への微小突起を有する電着銅薄膜の適用2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 円錐状突起を有するニッケル・リン合金薄膜を用いた繰返し圧力測定法2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 微小突起を有する電着銅薄膜の成長粒子発生密度を利用した繰返し圧力計測法2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 回転ローラ間に生ずる接触圧力測定への微小突起を有する金属薄膜の適用2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] X線回折環を用いた電着銅薄膜による繰返し主応力測定法2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 電着銅薄膜に発生する成長粒子のXRD解析を利用した主応力測定法2023

著者名/発表者名

小野勇一 Ono Yuichi