山河和博 YAMAKAWA Kazuhiro

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ORCID連携する *注記

研究者番号	50335949
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2003年度 – 2004年度: 高知大学, 医学部, 助手 2003年度: 高知大学, 医学部附属病院, 助手 2002年度: 高知医科大学, 医学部附属病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者耳鼻咽喉科学研究代表者以外耳鼻咽喉科学
キーワード	研究代表者膜輸送体 / 血管条 / エストロゲンレセプター / VOR gain / 蝸牛内電位 / エストロゲン / 内リンパ水腫研究代表者以外 nerve regeneration / radical scavenger / reactive oxygen spicies … もっと見る / animal model of facial palsy / facial palsy / 神経再生 / ラジカルスカベンジャー / 活性酸素 / 麻痺モデル動物 / 顔面神経麻痺隠す

顔面神経麻痺に対する抗酸化剤の効果に関する研究
- 研究代表者
  
  中谷宏章
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  高知大学
   高知大学(医学部)
内リンパの恒常性維持にかかわる膜輸送体の液性調節機構研究代表者
- 研究代表者
  
  山河和博
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  高知大学
   高知大学(医学部)

すべて 2004 2003

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 小脳炎を合併したハント症候群例2004
- 著者名/発表者名
  山河和博
- 雑誌名
  
  耳鼻臨床 97
  
  ページ: 775-779
- NAID
  10013502419
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14770907
[雑誌論文] 顔面神経麻痺における抗VZV抗体価の比較検討(CF, FA, EIA法)2004
- 著者名/発表者名
  山河和博
- 雑誌名
  
  Facial N Res Jpn 24
  
  ページ: 53-56
- NAID
  10024480261
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14770907
[雑誌論文] Effects of edaravone on ischemia-induced facial palsy2003
- 著者名/発表者名
  Taizo Takeda, Setsuko Takeda, Hiroaki Nakatani, Masashi Hamada, Kazuhiro Yamakawa, Masaya Takumida
- 雑誌名
  
  Facial Nerve Research Japan 23
  
  ページ: 74-76
- NAID
  10024479943
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591819
[雑誌論文] 虚血性顔面神経麻痺モデル動物に与えるEdaravoneの効果2003
- 著者名/発表者名
  竹田泰三, 竹田節子, 中谷宏章, 浜田昌史, 山河和博, 工田昌也
- 雑誌名
  
  Facial Nerve Research Jpn 23
  
  ページ: 74-76
- NAID
  10024479943
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591819

1. 中谷宏章 (60172334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 浜田昌史 (20325426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 濱田昌史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件