松村納央子 MATSUMURA NAOKO

… 別表記

松村尚子 MATSUMURA Naoko

研究者番号	50341136
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山口学芸大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 山口学芸大学, 教育学部, 教授 2021年度 – 2023年度: 山口学芸大学, 教育学部, 教授 2011年度 – 2020年度: 山口学芸大学, 教育学部, 准教授 2012年度: 山口学芸大学, 教育学部子ども教育学科, 准教授 2008年度 – 2010年度: 美作大学, 生活科学部, 講師 … もっと見る 2005年度: 美作大学, 講師 2004年度: 美作大学, 生活科学部・児童学科, 講師 2003年度: 美作大学, 生活科学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者教育学 / 小区分09010:教育学関連研究代表者以外教育学
キーワード	研究代表者教授 / 植物学 / F.フレーベル / フレーベル / 教育遊具 / 自然 / 球体法則 / 自然誌 / 観察 / 初等教育 … もっと見る / 自己教育の立方体 / 図像 / 母の歌と愛撫の歌 / 就学前教育 / 書くこと / 読むこと / 媒介学校 / 書簡 / 読み / 書き / 手紙 / 対話 / 言語 / 女性性 / 男性性 / 人類 / ベルリン遺稿 / 自然諸学 / 数量 / J.シュミット / シュミット / ヴァイス / 数 / 自然的導出論 / Ch.S.ヴァイス / 連続性 / 自然哲学 / 婚姻 / 諸力 / 規則的性質 / 多様性 / 一性 / 人間陶冶 / 自然科学 / 実物教授 / 教育構想 / チューリンゲン / ルター派 / C.L.ノンネ / 民衆陶冶 / 教授法 / 球体法則観 / 未刊行資料 … もっと見る研究代表者以外道徳性 / 道徳性育成 / カリキュラム / 道徳教育 / 幼児教育・保育隠す

1840年代におけるFr.フレーベル遊戯・教授論の展開研究代表者
- 研究代表者
  
  松村納央子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  山口学芸大学
フレーベルにみる就学前教育と初等教育を接続する言語教授構想研究代表者
- 研究代表者
  
  松村納央子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  山口学芸大学
幼児期からの道徳性育成のためのカリキュラム編成に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  椋木香子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  宮崎大学
F.フレーベル自然哲学論考にみる人間諸力形成構想研究代表者
- 研究代表者
  
  松村納央子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  山口学芸大学
F.フレーベル自然諸学教授論にみる人間陶冶の諸相研究代表者
- 研究代表者
  
  松村納央子 (松村尚子)
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  山口学芸大学
   美作大学
F.フレーベルにみる自然科学と教育実践との連関研究代表者
- 研究代表者
  
  松村尚子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  美作大学
未刊行資料に基づく1820年代F.フレーベル教授・カリキュラム論の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松村尚子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  美作大学

[図書] F. フレーベルにみる自然諸学教授2010
- 著者名/発表者名
  松村納央子
- 出版者
  美作大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730518
[図書] 研究成果報告書2006
- 著者名/発表者名
  松村納央子
- 総ページ数
  50
- 出版者
  美作大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730368
[雑誌論文] Fr.フレーベルにおける読み書き教授の諸相2024
- 著者名/発表者名
  松村納央子
- 雑誌名
  
  人間教育の探究
  
  巻: 36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02554
[雑誌論文] シンポジウム　幼保小の円滑な接続と連携を目指して　趣旨説明2023
- 著者名/発表者名
  松村納央子
- 雑誌名
  
  人間教育の探究
  
  巻: 35 ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02554
[雑誌論文] Fr.フレーベルの言語観に関する考察 : 遊戯教育学と学校教育学との接続を踏まえて2021
- 著者名/発表者名
  松村納央子
- 雑誌名
  
  山口学芸研究
  
  巻: 12 ページ: 33-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02554
[雑誌論文] 書評　小笠原道雄著『原典資料の解読によるフリードリヒ・フレーベルの研究－国際化の視点からみるフレーベルの思想・制度・実践に関する考察』2021
- 著者名/発表者名
  松村納央子
- 雑誌名
  
  教育哲学研究
  
  巻: 124 ページ: 248-253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02554
[雑誌論文] ドイツ幼稚園教育における道徳性育成ーバーデン・ヴュルテンベルク州の幼児教育指針を手がかりにー2020
- 著者名/発表者名
  松村納央子
- 雑誌名
  
  山口学芸大学研究紀要
  
  巻: 第11号ページ: 79-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04633
[雑誌論文] ドイツにおけるフレーベル研究の現在 ―ハイラントの講演「フレーベル受容の歴史について」とバート・ブランケンルクのフレーベル博物館の研究活動を中心に―2017
- 著者名/発表者名
  松村納央子
- 雑誌名
  
  人間教育の探究
  
  巻: 29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381056
[雑誌論文] フレーベルの自然観と数の教授との関連についての考察2016
- 著者名/発表者名
  松村納央子
- 雑誌名
  
  人間教育の探究
  
  巻: 28 ページ: 1-21
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381056
[雑誌論文] F.フレーベルにみる男性性・女性性：1810-1820年代の論考を基に2014
- 著者名/発表者名
  松村納央子
- 雑誌名
  
  山口学芸研究
  
  巻: 5 ページ: 63-70
- NAID
  110009770325
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381056
[雑誌論文] ノンネ(Nonne, Carl Ludwig)の「民衆陶冶」概念 --19世紀前半チューリンゲンにおける「ペスタロッチー継承者」の特質--2005
- 著者名/発表者名
  松村納央子
- 雑誌名
  
  人間教育の探究 17
  
  ページ: 37-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730368
[雑誌論文] F.フレーベル教授・カリキュラム構成に関する文献調査-未刊行資料に関する覚書-2005
- 著者名/発表者名
  松村納央子
- 雑誌名
  
  美作大学・美作大学短期大学部紀要 50
  
  ページ: 57-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730368
[学会発表] Fr.フレーベル「読み」・「書き」教授の諸相2023
- 著者名/発表者名
  松村納央子
- 学会等名
  日本ペスタロッチー・フレーベル学会第40回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02554
[学会発表] シンポジウム　幼保小の円滑な接続と連携を目指して　趣旨説明2022
- 著者名/発表者名
  松村　納央子
- 学会等名
  日本ペスタロッチー・フレーベル学会第39回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02554
[学会発表] Fr.フレーベル「媒介学校」論考にみる遊戯と教授の関連2019
- 著者名/発表者名
  松村納央子
- 学会等名
  日本ペスタロッチー・フレーベル学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04633
[学会発表] ドイツにおけるフレーベル研究の現状―ハイラント教授の報告とバート・ブランケンルクのフレーベル博物館の研究活動を中心に―2016
- 著者名/発表者名
  松村納央子
- 学会等名
  日本ペスタロッチー・フレーベル学会第34回大会
- 発表場所
  広島大学東千田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381056
[学会発表] The Japanese society for the Study of Pestalozzi and Foebel(JSSPF) and Froebel Reserch2016
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Michiru/ Matsumura, Naoko
- 学会等名
  7th International Froebel Society Conference
- 発表場所
  Wvangelisches Froebelhaus Kassel
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381056
[学会発表] Fr.フレーベルによるシュミット教授論の検討2015
- 著者名/発表者名
  松村納央子
- 学会等名
  日本ペスタロッチー・フレーベル学会第33回大会
- 発表場所
  大阪人間科学大学
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381056
[学会発表] F.フレーベルの自然哲学理解2011
- 著者名/発表者名
  松村納央子
- 学会等名
  日本ペスタロッチー・フレーベル大会第29回大会
- 発表場所
  常盤学園大学
- 年月日
  2011-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730644
[学会発表] F.フレーベルの自然哲学理解2011
- 著者名/発表者名
  松村納央子
- 学会等名
  日本ペスタロッチー・フレーベル大会第29回大会一般研究発表
- 発表場所
  於常盤学園大学
- 年月日
  2011-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730644
[学会発表] 1820年代F.フレーベル自然諸学にみる「観察」の位相2010
- 著者名/発表者名
  松村納央子
- 学会等名
  日本教育学会第69回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730644
[学会発表] 1820年代F.フレーベル自然諸学にみる「観察」の位相2010
- 著者名/発表者名
  松村納央子
- 学会等名
  日本教育学会第69回大会一般研究発表【一般A-1】教育理論・思想・哲学1
- 発表場所
  於広島大学
- 年月日
  2010-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730644
[学会発表] F. フレーベルにみる自然諸学教授2009
- 著者名/発表者名
  松村納央子
- 学会等名
  教育哲学会第52回大会一般発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730518
[学会発表] F.フレーベルにみる自然諸学教授2009
- 著者名/発表者名
  松村納央子
- 学会等名
  教育哲学会第52回大会(一般研究発表)
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2009-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730518
[学会発表] F.フレーベル球体法則観における男性性・女性性
- 著者名/発表者名
  松村納央子
- 学会等名
  日本ペスタロッチー・フレーベル学会第31回大会
- 発表場所
  北星学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381056

1. 椋木香子 (00520230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松村 納央子 MATSUMURA NAOKO

松村 尚子 MATSUMURA Naoko

研究課題

研究成果

共同研究者

1840年代におけるFr.フレーベル遊戯・教授論の展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フレーベルにみる就学前教育と初等教育を接続する言語教授構想研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

幼児期からの道徳性育成のためのカリキュラム編成に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

F.フレーベル自然哲学論考にみる人間諸力形成構想研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

F.フレーベル自然諸学教授論にみる人間陶冶の諸相研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

F.フレーベルにみる自然科学と教育実践との連関研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

未刊行資料に基づく1820年代F.フレーベル教授・カリキュラム論の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] F. フレーベルにみる自然諸学教授2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 研究成果報告書2006

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Fr.フレーベルにおける読み書き教授の諸相2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] シンポジウム 幼保小の円滑な接続と連携を目指して 趣旨説明2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Fr.フレーベルの言語観に関する考察 : 遊戯教育学と学校教育学との接続を踏まえて2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評 小笠原道雄著『原典資料の解読によるフリードリヒ・フレーベルの研究 －国際化の視点からみるフレーベルの思想・制度・実践に関する考察』2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ドイツ幼稚園教育における道徳性育成ーバーデン・ヴュルテンベルク州の幼児教育指針を手がかりにー2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ドイツにおけるフレーベル研究の現在 ―ハイラントの講演「フレーベル受容の歴史について」とバート・ブランケンルクのフレーベル博物館の研究活動を中心に―2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

松村納央子 MATSUMURA NAOKO

松村尚子 MATSUMURA Naoko

[雑誌論文] シンポジウム　幼保小の円滑な接続と連携を目指して　趣旨説明2023

[雑誌論文] 書評　小笠原道雄著『原典資料の解読によるフリードリヒ・フレーベルの研究－国際化の視点からみるフレーベルの思想・制度・実践に関する考察』2021

[学会発表] シンポジウム　幼保小の円滑な接続と連携を目指して　趣旨説明2022

[学会発表] ドイツにおけるフレーベル研究の現状―ハイラント教授の報告とバート・ブランケンルクのフレーベル博物館の研究活動を中心に―2016