正田朋子 SHODA Tomoko

研究者番号	50345716
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2016年度: 山梨大学, 総合研究部, 助教 2011年度 – 2013年度: 山梨大学, 医学工学総合研究部, 助教 2008年度 – 2010年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 助教 2005年度 – 2006年度: 山梨大学, 大学院医学工学総合研究部, 助手 2003年度 – 2005年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 助手 2004年度: 山梨大学, 大学院・医学工学研究部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学研究代表者以外産婦人科学 / 産婦人科学
キーワード	研究代表者精子形成 / 生殖細胞 / 遺伝子導入 / 遺伝子治療 / エストロゲン受容体 / non-genomic action / 性ステロイドホルモン受容体 / 遺伝子 / mRNA / 子宮内膜癌 … もっと見る / アイソフォーム / エキソン / プロゲステロン受容体 / エストロゲン受容体ベータ / エストロゲン受容体アルファ … もっと見る研究代表者以外 sperm factor / ICSI / Ca oscillation / PLC zeta / タンパク発現 / 遺伝子導入 / 真核細胞 / アイソフォーム / Hook-1 cDNA / ミトコンドリア / 性ステロイドホルモン受容体 / 体細胞核移植 / recombinant / fertility / male sterility / egg activation / sperm / カルシウムオシレーション / リコンビナントタンパク / 卵細胞活性化因子 / リコンビナント / 受精 / 男性不妊 / 卵活性化 / 精子 / progesterone receptor / estrogen receptor / quantative PCR / gene expression / variant / endometrial carcinoma / isoform / steroid hormone receptor / エストロゲン受容体ベータ / エストロゲン受容体アルファ / プロゲステロン受容体 / エストロゲン受容体 / 定量的遺伝子増幅 / 遺伝子発現制御 / 子宮内膜癌 / azh mouse / sperm vector / gene deficiency / albino / アルビノマウス / メラノーマ / 遺伝子治療 / チロシナーゼ / Hook-1cDNA / azhマウス / 精子ベクター / DNAの微小欠失 / 白皮症 / genomic cloning / cDNA cloning / oscilin / egg maturation / human sperm / ヒト / 精巣cDNA / PLCζ / ゲノムクローニング / cDNAクローニング / oscillin / 卵の活性化 / ヒト精子 / sperm foctor / 単為発生卵由来胚性幹細胞 / 単為発生胚由来胚性幹細胞 / 顕微授精 / 除核卵 / 細胞内動態 / 雄性単為発生胚 / 雌性単為発生胚 / 生殖細胞の再生 / ミトコンドリアの動態 / 初期胚 / 雄性単為発生 / 雌性単為発生 / 胚性幹細胞 / 単為発生 / 再生医療 / 成熟培養 / 未熟卵 / 凍結除核卵 / 成熟培養 (IVM) / ntES 細胞 / 培養条件 / 体細胞核移植胚 / ミトコンドリア動態 / 凍結保存 / IVM / 初期発生 / 卵細胞質 / ドナー体細胞 / sirtinol / HDACi / 遺伝子発現の調節 / 多重プロモーター / ステロドホルモン受容体 / ドナー細胞核2 / 初代培養 / 多重プロモーター機構 / ntES細胞 / プロモーター解析 / ステロイドホルモン受容体 / クローン胚 / クローンマウス / 凍結 / 除核卵子隠す

単為発生胚由来の ES 細胞を用いた生殖細胞の再生についての研究
- 研究代表者
  
  平田修司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  山梨大学
雄性生殖細胞への遺伝子導入による遺伝子疾患治療の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  正田朋子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  山梨大学
体細胞核移植技術の臨床応用の実現へ向けた系統的・基礎的研究
- 研究代表者
  
  平田修司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  山梨大学
体細胞核移植技術を応用した性ステロイドホルモン受容体遺伝子発現機構の解析
- 研究代表者
  
  平田修司
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  山梨大学
ヒト子宮内膜癌における性ステロイドホルモン受容体アイソフォームの発現の解析
- 研究代表者
  
  平田修司
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  山梨大学
ヒト精子の卵活性化因子PLCzetaの合成とその臨床応用に関する研究
- 研究代表者
  
  星和彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  山梨大学
子宮内膜癌における性ステロイドホルモン受容体mRNAの新たなアイソフォームの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  正田朋子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  山梨大学
ヒト精子に存在する卵活性化因子の同定
- 研究代表者
  
  星和彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  山梨大学
   山梨医科大学
精子ベクターを用いた遺伝子導入法による遺伝子疾患の治療の試み
- 研究代表者
  
  笠井剛
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  山梨大学
   山梨医科大学

すべて 2010 2009 2008 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 新編精子学精子とPHGPx2006
- 著者名/発表者名
  正田朋子, 平田修司, 横田貞記, 馬淵正, 星和彦
- 出版者
  東京大学出版会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[図書] 新編精子学精子とPHGPx2006
- 著者名/発表者名
  正田朋子, 平田修司, 横田貞記, 馬淵正, 星和彦
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[図書] 図説 ARTマニュアル改訂第二版1.受精の基礎知識第3章配偶子と受精1.受精の基礎知識2006
- 著者名/発表者名
  正田朋子, 平田修司, 星和彦
- 出版者
  永井書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[図書] 図説 ARTマニュアル改定第二版 1.受精の基礎知識第3章配偶子と受精 1.受精の基礎知識2006
- 著者名/発表者名
  正田朋子, 平田修司, 星和彦
- 出版者
  永井書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[図書] 進化していく体外受精 progress、改訂第4版(鈴木秋悦編)2005
- 著者名/発表者名
  正田朋子
- 出版者
  Medical View
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591652
[図書] 改訂第4版進化していく体外受精progress「受精障害の解明」2005
- 著者名/発表者名
  正田朋子, 平田修司, 星和彦
- 出版者
  Medical View
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[図書] 「生命の誕生にむけて-生殖補助医療胚培養士講習会テキスト-」IV.精子の基礎と臨床1.精子の形成と成熟2005
- 著者名/発表者名
  正田朋子, 平田修司, 星和彦
- 出版者
  近代出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790882
[図書] 改訂第4版進化していく体外受精progress「受精障害の解明」2005
- 著者名/発表者名
  正田朋子, 平田修司, 星和彦
- 出版者
  Medical View
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790882
[図書] 精子の形成と成熟.「生命の誕生にむけて-生殖補助医療胚培養士講習会テキスト-」2005
- 著者名/発表者名
  正田朋子
- 出版者
  近代出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591652
[図書] 「生命の誕生にむけて-生殖補助医療胚培養士講習会テキスト-」IV.精子の基礎と臨床1.精子の形成と成熟2005
- 著者名/発表者名
  正田朋子, 平田修司, 星和彦
- 出版者
  近代出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591652
[図書] 改訂第4版進化していく体外受精progress「受精障害の解明」2005
- 著者名/発表者名
  正田朋子, 平田修司, 星和彦
- 出版者
  Medical View
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591652
[図書] 「生命の誕生にむけて-生殖補助医療胚培養士講習会テキスト-」IV.精子の基礎と臨床1.精子の形成と成熟2005
- 著者名/発表者名
  正田朋子, 平田修司, 星和彦
- 出版者
  近代出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[図書] Hormone Frontier in Gynecology11(3):精子成熟機構2004
- 著者名/発表者名
  正田朋子
- 出版者
  株式会社メディカルレビュー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790882
[図書] Hormone Frontier in Gynecology 11(3):精子成熟機構2004
- 著者名/発表者名
  正田朋子
- 出版者
  株式会社メディカルレビュー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[図書] Hormone Frontier in Gynecology 11(3):精子成熟機構2004
- 著者名/発表者名
  正田朋子
- 出版者
  株式会社メディカルレビュー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591652
[図書] Hormone Frontier in Gynecology11(3) : 精子成熟機構2004
- 著者名/発表者名
  正田朋子
- 出版者
  株式会社メディカルレビュー
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] Effects of sirtinol on early development of the cloned murine embryo.2008
- 著者名/発表者名
  Hirata S, Fukasawa H, Tagaya H, Shoda T, Wakayama T, Hoshi K
- 雑誌名
  
  Yamanashi Med J 23
  
  ページ: 97-107
- NAID
  110007018284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591910
[雑誌論文] X|Crrelation of Abnormal Mitochondrial Distribution in Mouse Oocyte with Reduced Developmental Competence.2006
- 著者名/発表者名
  S Nagai, T MABUCHI, S HIRATA, T SHODA, T KASAI その他5名
- 雑誌名
  
  Tohoku J. Exp. Med. 210
  
  ページ: 137-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] 臨床分子内分泌学4-生殖内分泌系-VI.プロゲステロンプロゲステロンの基礎研究プロゲステロン受容体2006
- 著者名/発表者名
  正田朋子, 平田修司, 星和彦, 加藤順三
- 雑誌名
  
  日本臨床 64・4
  
  ページ: 430-433
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] Estrogen Receptor.2006
- 著者名/発表者名
  Shoda T
- 雑誌名
  
  Nihon Rinsho 64(4)
  
  ページ: 350-354
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] Correlation of Abnormal Mitochondrial Distribution in Mouse Oocyte with Reduced Developmental Competence.2006
- 著者名/発表者名
  S Nagai, T MABUCHI, S HIRATA, T SHODA, T KASAI, その他5名
- 雑誌名
  
  Tohoku J. Exp. Med. 210
  
  ページ: 137-144
- NAID
  10018771325
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] Progesterone Receptor.2006
- 著者名/発表者名
  Shoda T
- 雑誌名
  
  Nihon Rinsho 64(4)
  
  ページ: 430-433
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] 臨床分子内分泌学4-生殖内分泌系-V.エストロゲンエストロゲンの基礎研究エストロゲン受容体2006
- 著者名/発表者名
  正田朋子, 平田修司, 星和彦, 加藤順三
- 雑誌名
  
  日本臨床 64・4
  
  ページ: 350-354
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] 臨床分子内分泌学4-生殖内分泌系-V. プロゲステロンプロゲステロンの基礎研究エストロゲン受容体2006
- 著者名/発表者名
  正田朋子, 平田修司, 星和彦, 加藤順三
- 雑誌名
  
  日本臨床 64・4
  
  ページ: 350-354
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] 臨床分子内分泌学4-生殖内分泌系-VI. プロゲステロンプロゲステロンの基礎研究プロゲステロン受容体2006
- 著者名/発表者名
  正田朋子, 平田修司, 星和彦, 加藤順三
- 雑誌名
  
  日本臨床 64・4
  
  ページ: 430-433
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] 特集配偶子形成から受精まで 4.精巣機能と精子形成 -精子形成における減数分裂の特色とstemcellを応用した精子形成について-2006
- 著者名/発表者名
  正田朋子, 平田修司, 星和彦, 加藤順三
- 雑誌名
  
  産科と婦人科 73・6
  
  ページ: 719-726
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] Sperm. PHGPx of sperm.2006
- 著者名/発表者名
  Shoda T
- 雑誌名
  
  Tokyoudai shuppan
  
  ページ: 310-314
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] ART Manual.2006
- 著者名/発表者名
  Shoda T
- 雑誌名
  
  Nagai Shoten
  
  ページ: 67-78
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] From Spermatogenesis to fertilization.2006
- 著者名/発表者名
  Shoda T
- 雑誌名
  
  Sanka to Fujinka 73(6)
  
  ページ: 719-726
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] 特集配偶子形成から受精まで 4.精巣機能と精子形成 -精子形成における減数分裂の特色とstem cell を応用した精子形成について-2006
- 著者名/発表者名
  正田朋子, 平田修司, 星和彦, 加藤順三
- 雑誌名
  
  産科と婦人科 73・6
  
  ページ: 719-726
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] Progress of IVF.2005
- 著者名/発表者名
  Shoda T
- 雑誌名
  
  Medical view 260-263
  
  ページ: 260-263
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] Novel human alpha-fetoprotein mRNA isoform lacking exon 1 identified in ovarian yolk sac tumor.2005
- 著者名/発表者名
  Fukasawa H, Iwamoto H, Hirata S, Shoda T, Yokota S, Nishi S, Hoshi K.
- 雑誌名
  
  J Soc Gynecol Investig. 12(6)
  
  ページ: 456-462
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] Receiver operating curve(ROC曲線)を用いた、精子運動の各パラメータ成績が人工授精後の妊娠および体外受精後の受精に与える影響の検討2005
- 著者名/発表者名
  鈴木孝太, 笠井剛, 藤江道子, エンフマダバサンブー, 鈴木真梨子, 島崇, 島津由加里, 和田麻美子, 三宅麻喜, 正田朋子, 永井聖一郎, 平田修司, 星和彦
- 雑誌名
  
  日本受精着床学会雑誌 22(1)
  
  ページ: 96-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591652
[雑誌論文] ヒト女性ステロイドホルモン受容体のisoformおよびvariant mRNAについて-エストロゲン受容体a(FRa)、エストロゲン受容体b(ERb)、プロゲステロン受容体(PR)-2005
- 著者名/発表者名
  正田朋子, 平田修司, 星和彦
- 雑誌名
  
  日本生殖内分泌学会雑誌 10
  
  ページ: 9-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] Chromatoid bodies : aggresome-like characteristics and degradation sites for organelles of spermiogenic cells.2005
- 著者名/発表者名
  Haraguchi CM.Mabuchi T, Hirata S, Shoda T, Hoshi K, Akasaki K, Yokota S.
- 雑誌名
  
  J Histochem Cytochem. 53(4)
  
  ページ: 455-465
- NAID
  110007408819
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591652
[雑誌論文] ヒト女性ステロイドホルモン受容体のisoformおよびvariant mRNAについて -エストロゲン受容体a(ERa)、エストロゲン受容体b(ERb)、プロゲステロン受容体(PR)-2005
- 著者名/発表者名
  正田朋子, 平田修司, 星和彦
- 雑誌名
  
  日本生殖内分泌学会雑誌 10
  
  ページ: 9-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790882
[雑誌論文] ヒト女性ステロイドホルモン受容体のisformおよびvariant mRNAについて-エストロゲン受容体a(ERa)、エストロゲン受容体b(ERb)、プロゲステロン受容体(PR)-2005
- 著者名/発表者名
  正田朋子, 平田修司, 星和彦
- 雑誌名
  
  日本生殖内分泌学会雑誌 10
  
  ページ: 9-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591652
[雑誌論文] Text for the embolist. IV. Basic and Rinsho of sperm.2005
- 著者名/発表者名
  Shoda T
- 雑誌名
  
  Kindai 87-94
  
  ページ: 87-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] Novel human alpha-fetoprotein mRNA isoform lacking exon 1 identified in ovarian yolk sac tumor.2005
- 著者名/発表者名
  Fukasawa H, Iwamoto H, Hirata S, Shoda T, Yokota S, Nishi S, Hoshi K
- 雑誌名
  
  J Soc Gynecol Investig. 12(6)
  
  ページ: 456-462
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] Novel human alpha-tetoprotein mRNA isoform lacking exon 1 identified in ovarian yolk sac tumor.2005
- 著者名/発表者名
  Fukasawa H, Iwamoto H, Hirata S, Shoda T, Yokota S, Nishi S, Hoshi K.
- 雑誌名
  
  J Soc Gynecol Investig. 12(6)
  
  ページ: 456-462
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591652
[雑誌論文] The isoform/variants mRNA of the steroid hormone receptor (ERα, ERβ and PR).2005
- 著者名/発表者名
  Shoda T
- 雑誌名
  
  Japanese J of Productive Endocrinology 10
  
  ページ: 9-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] ヒト女性ステロイドホルモン受容体のisoformおよびvariant mRNAについて-エストロゲン受容体a(ERa)、エストロゲン受容体b(ERb)、プロゲステロン受容体(PR)-2005
- 著者名/発表者名
  正田朋子, 平田修司, 星和彦
- 雑誌名
  
  日本生殖内分泌学会雑誌 10
  
  ページ: 9-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] Chromatoid bodies : aggresome-like characteristics and degradation sites for organelles of spermiogenic cells.2005
- 著者名/発表者名
  Haraguchi CM, Mabuchi T, Hirata S, Shoda T, Hoshi K, Akasaki K, Yokota S.
- 雑誌名
  
  J Histochem Cytochem. 53(4)
  
  ページ: 455-465
- NAID
  110007408819
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790882
[雑誌論文] Chromatoid bodies : aggresome-like characteristics and degradation sites for organelles of spermiogenic cells.2005
- 著者名/発表者名
  Haraguchi CM, Mabuchi T, Hirata S, Shoda T, Hoshi K, Akasaki K, Yokota S.
- 雑誌名
  
  J Histochem Cytochem. 53(4)
  
  ページ: 455-465
- NAID
  110007408819
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] 当科における1day old ICSIの検討2005
- 著者名/発表者名
  笠井剛, 藤江道子, エンフマダバサンブー, 鈴木真梨子, 鈴木孝太, 島崇, 島津由加里, 和田麻美子, 三宅麻喜, 正田朋子, 永井聖一郎, 平田修司, 星和彦
- 雑誌名
  
  日本受精着床学会雑誌 2(1)
  
  ページ: 158-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591652
[雑誌論文] Chromatoid bodies : aggresome-like characteristics and degradation sites for organelles of spermiogenic cells.2005
- 著者名/発表者名
  Haraguchi CM, Mabuchi T, Hirata S, Shoda T, Hoshi K, Akasaki K, Yokota S
- 雑誌名
  
  J Histochem Cytochem. 53(4)
  
  ページ: 455-465
- NAID
  110007408819
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] ヒト女性性ステロイドホルモン受容体の isoform および variant について.2005
- 著者名/発表者名
  正田朋子
- 雑誌名
  
  日本生殖内分泌学会雑誌 10
  
  ページ: 9-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591652
[雑誌論文] Ubiquitin signals in the developing acrosome during spermatogenesis of rat testis : AnImmunoelectron microscopic study.2004
- 著者名/発表者名
  Celina M.Haraguchi, Tadashi MABUCHI, Shuji HIRATA, Tomoko SHODA, Kazuhiko HOSHI, Sadaki YOKOTA
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF HISTOCHEMISTRY & CYTOCHEMISTRY 52(11)
  
  ページ: 1393-1403
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790882
[雑誌論文] Ubiquitin signals in the developing acrosome during spermatogenesis of rat testis : An Immunoelectron microscopic study.2004
- 著者名/発表者名
  Celina M.Haraguchi, Tadashi MABUCHI, Shuji HIRATA, Tomoko SHODA, Kazuhiko HOSHI, Sadaki YOKOTA
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF HISTOCHEMISTRY & CYTOCHEMISTRY 52(11)
  
  ページ: 1393-1403
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] 精子成熟機構.2004
- 著者名/発表者名
  正田朋子
- 雑誌名
  
  Hormone Frontier in Gynecology 11(3)
  
  ページ: 235-242
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591652
[雑誌論文] Ubiquitin signals in the developing acrosome during spermatogenesis of rat testis : An Immunoelectron microscopic study.2004
- 著者名/発表者名
  Celina M.Haraguchi, Tadashi MABUCHI, Shuji HIRATA, Tomoko SHODA, Kazuhiko HOSHI, Sadaki YOKOTA
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF HISTOCHEMISTRY & CYTOCHEMISTRY 52(11)
  
  ページ: 1393-1403
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591652
[雑誌論文] The Mechanism of spermatogenesis.2004
- 著者名/発表者名
  Shoda T
- 雑誌名
  
  Hormone Frontier in GYnecology 11(3)
  
  ページ: 235-242
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[雑誌論文] Ubiquitin signals in the developing acrosome during spermatogenesis of rat testis : AnImmunoelectron microscopic study.2004
- 著者名/発表者名
  Celina M.Haraguchi, Tadashi MABUCHI, Shuji HIRATA, Tomoko SHODA, Kazuhiko HOSHI, Sadaki YOKOTA
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF HISTOCHEMISTRY ＆ CYTOCHEMISTRY 52(11)
  
  ページ: 1393-1403
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591651
[学会発表] 毛根細胞を核のドナーとして体細胞クローンマウスの作出2010
- 著者名/発表者名
  平田修司, 深澤宏子, 下地彩乃, 正田朋子, 星和彦
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591910
[学会発表] 紡錘体の卵細胞質内へのマイクロインジェクションによる卵細胞質置換法についての検討2010
- 著者名/発表者名
  藤江道子, 深澤宏子, 下地彩乃, 正田朋子, 平田修司
- 学会等名
  第55回日本生殖医学会総会・学術講演会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591910
[学会発表] ES細胞にかけるvasa遺伝子プロモーター活性陽性細胞の特異的分離法の確立2009
- 著者名/発表者名
  正田朋子
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591910
[学会発表] 未受精卵の細胞質に凍結が及ぼす影響-凍結除核未受精卵を用いた体細胞クローン胚による検討2008
- 著者名/発表者名
  深澤宏子, 平田修司, 多賀谷光, 正田朋子, 笠井剛, 星和彦
- 学会等名
  第53回日本生殖医学会学術講演会(シンポジウム)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591910

1. 平田修司 (00228785)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 34件
2. 星和彦 (20111289)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 31件
3. 笠井剛 (20194699)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
4. 深澤宏子 (60362068)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
5. 多賀谷光 (50418711)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件

正田 朋子 SHODA Tomoko

研究課題

研究成果

共同研究者

単為発生胚由来の ES 細胞を用いた生殖細胞の再生についての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

雄性生殖細胞への遺伝子導入による遺伝子疾患治療の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

体細胞核移植技術の臨床応用の実現へ向けた系統的・基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

体細胞核移植技術を応用した性ステロイドホルモン受容体遺伝子発現機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト子宮内膜癌における性ステロイドホルモン受容体アイソフォームの発現の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト精子の卵活性化因子PLCzetaの合成とその臨床応用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮内膜癌における性ステロイドホルモン受容体mRNAの新たなアイソフォームの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト精子に存在する卵活性化因子の同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精子ベクターを用いた遺伝子導入法による遺伝子疾患の治療の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 新編 精子学 精子とPHGPx2006

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[図書] 新編 精子学 精子とPHGPx2006

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 図説 ARTマニュアル改訂第二版1.受精の基礎知識 第3章 配偶子と受精1.受精の基礎知識2006

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[図書] 図説 ARTマニュアル改定第二版 1.受精の基礎知識 第3章 配偶子と受精 1.受精の基礎知識2006

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 進化していく体外受精 progress、改訂第4版(鈴木秋悦編)2005

著者名/発表者名

出版者

説明

正田朋子 SHODA Tomoko

[図書] 新編精子学精子とPHGPx2006

[図書] 新編精子学精子とPHGPx2006

[図書] 図説 ARTマニュアル改訂第二版1.受精の基礎知識第3章配偶子と受精1.受精の基礎知識2006

[図書] 図説 ARTマニュアル改定第二版 1.受精の基礎知識第3章配偶子と受精 1.受精の基礎知識2006

[雑誌論文] 臨床分子内分泌学4-生殖内分泌系-VI.プロゲステロンプロゲステロンの基礎研究プロゲステロン受容体2006