清家正博 SEIKE Masahiro

研究者番号	50346714
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 相模女子大学短期大学部, その他部局等, 教授 2008年度 – 2012年度: 相模女子大学短期大学部, 食物栄養学科, 教授 2009年度: 相模女子大学, 短期大学部・食物栄養学科, 教授 2007年度: 相模女子大学短期大学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者膠原病・アレルギー・感染症内科学
キーワード	研究代表者 Th2 / Th1 / 慢性アレルギー性接触皮膚炎 / アレルギー性皮膚炎 / ヒスタミン / Th17 / ヒスタミンH4受容体拮抗剤 / ヒスタミンH1受容体拮抗剤 / ヒスタミンH4受容体 / ヒスタミンH1受容体 … もっと見る / アレルギー性接触皮膚炎 / ヒスタミン H4 受容体拮抗剤 / ヒスタミン H1 受容体拮抗剤 / アレルギー皮膚炎 / IgE / ヒスタミン第4受容体 / 接触皮膚炎 / 皮膚アレルギー反応 / サイトカイン / 慢性アレルギー性皮膚炎 / 好酸球 / 肥満細胞 / H4受容体 / 皮膚炎 / 知覚神経隠す

ヒスタミンH4受容体とH1受容体のアレルギ-疾患における作用研究代表者
- 研究代表者
  
  清家正博
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  相模女子大学短期大学部
ヒスタミン第4受容体のアレルギー疾患における作用研究代表者
- 研究代表者
  
  清家正博
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  相模女子大学

すべて 2012 2011 2010 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] European Cooeration in Science and Technology
- 著者名/発表者名
  W Baumer, T Werfel, R Seifert, M Kietzmann, D Neumann, R Khanferyan, H Ohtsu, M Seike, E Masini, SE Dahlen, A Sydbom, R Gutmer
- 出版者
  Histamine in atopic disorders (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591099
[雑誌論文] Advantages of histamine H4 receptor antagonist usage with H1 receptor antagonist for the treatment of murine allergic contact dermatitis.2012
- 著者名/発表者名
  A Matsushita, M Seike, H Okawa, Y Kadowaki, H Ohtsu
- 雑誌名
  
  Exp Dermatol
  
  巻: 21 ページ: 714-715
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591099
[雑誌論文] 皮膚機能に対するマンゴー摂取効果2011
- 著者名/発表者名
  松下亜由子、濱田久美子、清家正博
- 雑誌名
  
  相模女子大学紀要
  
  巻: 74巻B ページ: 35-42
- NAID
  110008454393
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591099
[雑誌論文] Histamine H4 receptor antagonist ameliorates chronic allergic contact dermatitis induced by repeated challenge2010
- 著者名/発表者名
  Seike M、Furuya K、Omura M、Hamada-Watanabe K、Matsushita A、Ohtsu H
- 雑誌名
  
  Allergy 65
  
  ページ: 319-326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591194
[雑誌論文] Histamine H4 receptor antagonist ameliorates chronic allergic contact dermatitis induced by repeated challenge2010
- 著者名/発表者名
  M Seike, K Furuya, M Omura, K Hamada-Watanabe, A Matsushita, H Ohtsu
- 雑誌名
  
  Allergy 65
  
  ページ: 319-326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591194
[雑誌論文] Histamine H4 receptor antagonist ameliorates chronic allergic contact dermatitis induced by repeated challenge2010
- 著者名/発表者名
  M Seike, K Furuya, M Omura, K Hamada-Watanabe, A Matsu-shita, H Ohtsu
- 雑誌名
  
  Allergy 65巻
  
  ページ: 319-326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591194
[雑誌論文] Thioperamide(H3 and H4 receptor antagonist)improves eczematous lesions in murine contact dermatitis2008
- 著者名/発表者名
  Masahiro Seike, Kanako Furuya
- 雑誌名
  
  相模女子大学紀要 71B
  
  ページ: 7-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591194
[雑誌論文] Thioperamide (H3 and H4 receptor antagonist) improves eczematous lesions in murine contact dermatitis2007
- 著者名/発表者名
  Seike M、Furuya K
- 雑誌名
  
  相模女子大学紀要 71B
  
  ページ: 7-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591194
[学会発表] アレルギー性接触皮膚炎におけるヒスタミンの作用2011
- 著者名/発表者名
  清家正博
- 学会等名
  日本ヒスタミン学会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591099
[学会発表] アレルギー性接触皮膚炎におけるヒスタミンの作用2011
- 著者名/発表者名
  清家正博
- 学会等名
  第15回日本ヒスタミン学会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591099
[学会発表] アレルギー性接触皮膚炎とIL-172011
- 著者名/発表者名
  清家正博、松下亜由子
- 学会等名
  第41回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会
- 発表場所
  山梨
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591099
[学会発表] アレルギー性接触皮膚炎とIL-172011
- 著者名/発表者名
  清家正博
- 学会等名
  日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会
- 発表場所
  山梨市
- 年月日
  2011-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591099
[学会発表] 慢性アレルギー性接触皮膚炎におけるヒスタミンH4受容体の作用2010
- 著者名/発表者名
  清家正博
- 学会等名
  日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島市)
- 年月日
  2010-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591099
[学会発表] 慢性アレルギー性接触皮膚炎におけるヒスタミンH4受容体の作用2010
- 著者名/発表者名
  清家正博
- 学会等名
  第40回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591194
[学会発表] 慢性アレルギー性接触皮膚炎におけるヒスタミンH4受容体の作用2010
- 著者名/発表者名
  清家正博
- 学会等名
  第40回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591099
[学会発表] 接触皮膚炎におけるヒスタミンのH4受容体を介する作用2008
- 著者名/発表者名
  清家正博
- 学会等名
  第52回日本皮膚科学会高知地方会
- 発表場所
  高知市
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591194
[学会発表] 接触皮膚炎におけるヒスタミンのH4受容体を介する作用2008
- 著者名/発表者名
  清家正博
- 学会等名
  第52回日本皮膚科学会高知地方会例会
- 発表場所
  高知市
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591194
[学会発表] Contact hypersensitivityに対するボイセンベリーの効果2008
- 著者名/発表者名
  清家正博
- 学会等名
  第51回日本皮膚科学会高知地方会
- 発表場所
  オリエントホテル高知
- 年月日
  2008-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591194

1. 濱田久美子 (00510629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 松下亜由子 (40551122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

清家 正博 SEIKE Masahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

ヒスタミンH4受容体とH1受容体のアレルギ-疾患における作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒスタミン第4受容体のアレルギー疾患における作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] European Cooeration in Science and Technology

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Advantages of histamine H4 receptor antagonist usage with H1 receptor antagonist for the treatment of murine allergic contact dermatitis.2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 皮膚機能に対するマンゴー摂取効果2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Histamine H4 receptor antagonist ameliorates chronic allergic contact dermatitis induced by repeated challenge2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Histamine H4 receptor antagonist ameliorates chronic allergic contact dermatitis induced by repeated challenge2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Histamine H4 receptor antagonist ameliorates chronic allergic contact dermatitis induced by repeated challenge2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Thioperamide(H3 and H4 receptor antagonist)improves eczematous lesions in murine contact dermatitis2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Thioperamide (H3 and H4 receptor antagonist) improves eczematous lesions in murine contact dermatitis2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] アレルギー性接触皮膚炎におけるヒスタミンの作用2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] アレルギー性接触皮膚炎におけるヒスタミンの作用2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] アレルギー性接触皮膚炎とIL-172011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] アレルギー性接触皮膚炎とIL-172011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 慢性アレルギー性接触皮膚炎におけるヒスタミンH4受容体の作用2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 慢性アレルギー性接触皮膚炎におけるヒスタミンH4受容体の作用2010

著者名/発表者名

学会等名

清家正博 SEIKE Masahiro