永井和重 NAGAI Kazushige

研究者番号	50347168
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2011年度: 札幌医科大学, 医学部, 研究員 2005年度 – 2009年度: 札幌医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学研究代表者以外小児科学
キーワード	研究代表者免疫学 / 感染症 / ウイルス / Immunology / Infectious Diseases / Virus / 抗ウイルス / Toll様受容体 / poly I:C / インターフェロン … もっと見る / 抗ウイルス作用 / 自然免疫 / TLR3 / 2本鎖RNA / RSウイルス / 小児感染症学 … もっと見る研究代表者以外 Allergy / Bronchial asthma / Infection / RSウイルスグループB / RSウイルスグループA / RSウイルス / 分子疫学 / 小児アレルギー学 / 小児喘息 / 小児感染症学隠す

2本鎖RNAの抗RSウイルス作用を媒介するメディエーターの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  永井和重
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  札幌医科大学
2本鎖RNAによる抗RSウイルス作用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  永井和重
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  札幌医科大学
RSウイルスの遺伝子型が,RSウイルス下気道炎後の気管支喘息発症に与える影響
- 研究代表者
  
  堤裕幸
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  札幌医科大学
RSウイルス感染に対するToll-like receptorの感染防御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  永井和重
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  札幌医科大学

すべて 2010 2009 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] こどもの感染症の診かた2009
- 著者名/発表者名
  永井和重
- 出版者
  (株)臨床医薬研究協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591259
[図書] 保護者に伝えたいこどもの病気・検査ポイント2007
- 著者名/発表者名
  永井和重
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591259
[雑誌論文] RSウイルス感染症2010
- 著者名/発表者名
  永井和重
- 雑誌名
  
  チャイルドヘルス
  
  巻: 13巻ページ: 788-791
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591391
[雑誌論文] RSウイルスの施設内伝播予防策2008
- 著者名/発表者名
  永井和重
- 雑誌名
  
  小児感染免疫 20
  
  ページ: 503-506
- NAID
  10024844045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591259
[雑誌論文] RSウイルスと経路別予防策の考え方2008
- 著者名/発表者名
  永井和重
- 雑誌名
  
  感染対策ICTジャーナル 3巻
  
  ページ: 180-184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591259
[雑誌論文] インフルエンザウイルスと抗インフルエンザ薬2008
- 著者名/発表者名
  永井和重
- 雑誌名
  
  小児看護 31
  
  ページ: 28-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591259
[雑誌論文] RSウイルスと経路別予防策の考え方2008
- 著者名/発表者名
  永井和重
- 雑誌名
  
  感染対策ICTジャーナル 3
  
  ページ: 180-184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591259
[雑誌論文] RSウイルスの施設内伝播予防策2008
- 著者名/発表者名
  永井和重
- 雑誌名
  
  小児感染免疫 20巻
  
  ページ: 503-506
- NAID
  10024844045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591259
[雑誌論文] インフルエンザウイルスと抗インフルエンザ薬2008
- 著者名/発表者名
  永井和重
- 雑誌名
  
  小児看護 31巻
  
  ページ: 28-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591259
[雑誌論文] RSウイルス感染症総論2007
- 著者名/発表者名
  永井和重、堤裕幸
- 雑誌名
  
  小児科診療 70巻
  
  ページ: 2237-224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591259
[雑誌論文] RSウイルス感染症総論2007
- 著者名/発表者名
  永井和重
- 雑誌名
  
  小児科診療 70
  
  ページ: 2237-2241
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591259
[雑誌論文] RSウイルス感染症の病態2006
- 著者名/発表者名
  永井和重
- 雑誌名
  
  臨床とウイルス 34巻5号
  
  ページ: 403-408
- NAID
  10018717724
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591102
[雑誌論文] Pathophysiology of respiratory syncytial virus infection.2006
- 著者名/発表者名
  Kazushige Nagai
- 雑誌名
  
  Clinical Virology 34 (5)
  
  ページ: 403-408
- NAID
  10018717724
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591102
[雑誌論文] A phylogenetic study of human respiratory syncytial viruses Group A and B strains isolated in two cities in Japan from 1980-2002.2005
- 著者名/発表者名
  Kuroiwa Y, Nagai K, Okita L, Yui I, Kase T, Nakayama T, Tsutsumi H.
- 雑誌名
  
  J Med Virol 76
  
  ページ: 241-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591101
[学会発表] RSウイルス感染に対するTLR3の感染防御作用2008
- 著者名/発表者名
  渡辺一人、永井和重、堤裕幸
- 学会等名
  第40回日本小児感染症学会総会学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591259
[学会発表] RSウイルス感染症の病態像2007
- 著者名/発表者名
  永井和重
- 学会等名
  第48回日本臨床ウイルス学会
- 発表場所
  富山市
- 年月日
  2007-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591259

1. 堤裕幸 (80217348)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
2. 及川巧 (70574739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 本間真二郎 (00404658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

永井 和重 NAGAI Kazushige

研究課題

研究成果

共同研究者

2本鎖RNAの抗RSウイルス作用を媒介するメディエーターの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

2本鎖RNAによる抗RSウイルス作用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RSウイルスの遺伝子型が,RSウイルス下気道炎後の気管支喘息発症に与える影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RSウイルス感染に対するToll-like receptorの感染防御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] こどもの感染症の診かた2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 保護者に伝えたいこどもの病気・検査ポイント2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] RSウイルス感染症2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] RSウイルスの施設内伝播予防策2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] RSウイルスと経路別予防策の考え方2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] インフルエンザウイルスと抗インフルエンザ薬2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] RSウイルスと経路別予防策の考え方2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] RSウイルスの施設内伝播予防策2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] インフルエンザウイルスと抗インフルエンザ薬2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] RSウイルス感染症総論2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] RSウイルス感染症総論2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] RSウイルス感染症の病態2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

永井和重 NAGAI Kazushige