宮地まり Miyaji Mary

… 別表記

山口まりヤマグチマリ

研究者番号	50349255
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 岡山大学, 医歯薬学域, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 岡山大学, 医歯薬学域, 助教 2018年度 – 2020年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 助教 2011年度 – 2015年度: 岡山大学, 医歯(薬)学総合研究科, 助教 2009年度 – 2013年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教 2005年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 助手 2004年度: 帝京大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分43050:ゲノム生物学関連 / 小区分45010:遺伝学関連 / 遺伝・染色体動態 / ゲノム生物学 / 基礎ゲノム科学 / 細胞生物学研究代表者以外ゲノム生物学
キーワード	研究代表者核内構造 / 神経細胞 / 終末分化 / 遺伝子発現制御 / 核構造 / ニューロン / 神経特異的遺伝子 / 神経細胞分化 / ゲノム環境 / 神経細 … もっと見る / ゲノム構造 / ニューロエピジェネティクス / エピジェネティック / Nuclear structure / Social behavior / Epigenetics / Nerobiology / 遺伝子間領域 / 長大遺伝子 / 核マトリックス / 反復配列 / エピゲノム / repeat配列 / 核マトリクス / AT-rich DNA / RNA結合タンパク質 / DM結合タンパク質 / 核内高次構造 / 繰返し配列 / ヌクレオソーム / 細胞周期 / 核-細胞質間輸送 / M期サイクリン / 酸性分子シャペロン / ヒストンシャペロン / 細胞分裂 … もっと見る研究代表者以外分化 / 発生 / 発生・分化 / 発現制御 / 酵素 / ゲノム / 遺伝子隠す

核内構造を介した神経特異的遺伝子クラスターの共制御発現機構研究代表者
- 研究代表者
  
  宮地まり
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43050:ゲノム生物学関連
- 研究機関
  岡山大学
ニューロエピジェネティカルな制御による高次脳機能の発現機構研究代表者
- 研究代表者
  
  宮地まり
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45010:遺伝学関連
- 研究機関
  岡山大学
遺伝子間領域による長大遺伝子の発現制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮地まり
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  遺伝・染色体動態
- 研究機関
  岡山大学
遠隔ゲノム部位間の相互作用におけるＩＩ型ＤＮＡトポイソメラーゼの役割
- 研究代表者
  
  筒井研
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ゲノム生物学
- 研究機関
  岡山大学
核マトリクスタンパク質SP120による神経細胞核内構造の制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  宮地まり
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  ゲノム生物学
- 研究機関
  岡山大学
核マトリクス付着領域予測プログラムMARcode法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  宮地まり
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎ゲノム科学
- 研究機関
  岡山大学
ヌクレオソーム形成因子Naplの細胞機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山口まり
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  岡山大学
   帝京大学

[雑誌論文] Morphometric Analysis of the Eye by Magnetic Resonance Imaging in MGST2-Gene-Deficient Mice2024
- 著者名/発表者名
  Chaomulige、Matsuo Toshihiko、Sugimoto Kohei、Miyaji Mary、Hosoya Osamu、Ueda Masashi、Kobayashi Ryosuke、Horii Takuro、Hatada Izuho
- 雑誌名
  
  Biomedicines
  
  巻: 12 号: 2 ページ: 370-370
- DOI
  10.3390/biomedicines12020370
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06122
[雑誌論文] Selective DNA-binding of SP120 (rat ortholog of human hnRNP U) is mediated by arginine-glycine rich domain and modulated by RNA2023
- 著者名/発表者名
  Miyaji Mary、Kawano Shinji、Furuta Ryohei、Murakami Emi、Ikeda Shogo、Tsutsui Kimiko M.、Tsutsui Ken
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 18 号: 8 ページ: e0289599-e0289599
- DOI
  10.1371/journal.pone.0289599
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06122
[雑誌論文] ATM suppresses c-Myc overexpression in the mammary epithelium in response to estrogen2023
- 著者名/発表者名
  Najnin Rifat Ara、Al Mahmud Md Rasel、Rahman Md Maminur、Takeda Shunichi、Sasanuma Hiroyuki、Tanaka Hisashi、Murakawa Yasuhiro、Shimizu Naoto、Akter Salma、Takagi Masatoshi、Sunada Takuro、Akamatsu Shusuke、He Gang、Itou Junji、Toi Masakazu、Miyaji Mary、Tsutsui Kimiko M.、Keeney Scott、Yamada Shintaro
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 42 号: 1 ページ: 111909-111909
- DOI
  10.1016/j.celrep.2022.111909
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06122, KAKENHI-PROJECT-21K07148, KAKENHI-PROJECT-22KF0209, KAKENHI-PROJECT-20K09539, KAKENHI-PROJECT-20KK0186
[雑誌論文] The Effect of Cyanine Dye NK-4 on Photoreceptor Degeneration in a Rat Model of Early-Stage Retinitis Pigmentosa2021
- 著者名/発表者名
  Liu Shihui、Matsuo Toshihiko、Miyaji Mary、Hosoya Osamu
- 雑誌名
  
  Pharmaceuticals
  
  巻: 14 号: 7 ページ: 694-694
- DOI
  10.3390/ph14070694
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06122
[雑誌論文] A modified Tet-ON system minimizing leaky expression for cell-type specific gene induction in medaka fish2021
- 著者名/発表者名
  Hosoya O, Chung M, Ansai S, Takeuchi H*, Miyaji M*
- 雑誌名
  
  Dev Growth Differ
  
  巻: 63 号: 8 ページ: 397-405
- DOI
  10.1111/dgd.12743
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04925, KAKENHI-PROJECT-21K06122, KAKENHI-PROJECT-21K09721
[雑誌論文] Effect of NK-5962 on Gene Expression Profiling of Retina in a Rat Model of Retinitis Pigmentosa2021
- 著者名/発表者名
  Liu Shihui、Miyaji Mary、Hosoya Osamu、Matsuo Toshihiko
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 22 号: 24 ページ: 13276-13276
- DOI
  10.3390/ijms222413276
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06122
[雑誌論文] Topoisomerase IIβ targets DNA crossovers formed between distant homologous sites to induce chromatin opening2020
- 著者名/発表者名
  Miyaji Mary、Furuta Ryohei、Hosoya Osamu、Sano Kuniaki、Hara Norikazu、Kuwano Ryozo、Kang Jiyoung、Tateno Masaru、Tsutsui Kimiko M.、Tsutsui Ken
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-020-75004-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06349
[雑誌論文] 精神・神経疾患に関与する長大遺伝子のゲノム環境による発現制御機構2015
- 著者名/発表者名
  Mary Miyaji, Kuniaki Sano, Ryohei Furuta, Osamu Hosoya, Kimiko M. Tsutsui, Ken Tsutsui
- 雑誌名
  
  月刊細胞
  
  巻: 47 ページ: 25-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650125
[雑誌論文] Genomic regions targeted by DNA topoisomerase II frequently interact with a nuclear scafforld/matrix protein hnRNP U/SAF-A/SP1202015
- 著者名/発表者名
  Miyaji, M., Furuta, R., Sano, K., Tsutsui, K. M. and Tsutsui, K.
- 雑誌名
  
  J. Cell. Biochem.
  
  巻: 116 号: 4 ページ: 667-85
- DOI
  10.1002/jcb.25024
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099, KAKENHI-PROJECT-26650125
[雑誌論文] 精神・神経疾患に関与する長大遺伝子のゲノム環境による発現制御機構2015
- 著者名/発表者名
  Miyaji M, Sano K, Furuta R, Hosoya O, Tsustui KM, Tsustui K.
- 雑誌名
  
  細胞
  
  巻: 47 ページ: 25-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650125
[雑誌論文] Nuclear dynamics of topoisomerase IIβ reflects its catalytic activity that is regulated by binding of RNA to the C-terminal domain.2014
- 著者名/発表者名
  Onoda A, Hosoya O, Sano K, Kiyama K, Kimura H, Kawano S, Furuta R, Miyaji M, Tsutsui K, Tsutsui KM.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res
  
  巻: 42 号: 14 ページ: 9005-9020
- DOI
  10.1093/nar/gku640
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25116005, KAKENHI-PROJECT-25287099, KAKENHI-PROJECT-26650125, KAKENHI-PROJECT-221S0002
[雑誌論文] Regulation of DNA Topoisomerase IIβ through RNA-dependent association with beterogeneous nuclear ribonucleoprotein U (hnRNP U).2010
- 著者名/発表者名
  Kawano S., Miyaji M., Ichiyasu S., Tsutsui K.M., Tsutsui K.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 285 ページ: 26451-26460
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710197
[雑誌論文] Regulation of DNA topoisomerase IIβ through RNA-dependent association with heterogeneous nuclear ribonucleoprotein U (hnRNP U).2010
- 著者名/発表者名
  河野真二、宮地まり、一安詳子、筒井公、筒井研
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. Vol.285
  
  ページ: 26451-26460
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710197
[雑誌論文] DNAトポイソメラーゼIIβによる神経関連遺伝子の発現制御2009
- 著者名/発表者名
  筒井研, 筒井公子, 宮地まり, 佐野訓明
- 雑誌名
  
  蛋白質核酸酵素 Vol.54
  
  ページ: 1333-1343
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710197
[雑誌論文] 酸性分子シャペロンNap1の細胞内機能2005
- 著者名/発表者名
  山口(宮地)まり
- 雑誌名
  
  生化学 77・3
  
  ページ: 206-212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16770156
[雑誌論文] 酸性分子シャペロンNap1の細胞内機能
- 著者名/発表者名
  山口(宮地)まり
- 雑誌名
  
  生化学 (発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16770156
[学会発表] SP120 (ラット hnRNP U)のRGドメインによる選択的DNA結合はRNAによって制御される2023
- 著者名/発表者名
  宮地まり, 河野真二, 池田正五, 筒井公子, 筒井研
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06122
[学会発表] 改良型Tet-ONシステムを用いたメダカ網膜桿体特異的な遺伝子発現誘導2021
- 著者名/発表者名
  細谷修, Chung Myung, 安齋賢, 竹内秀明, 宮地まり
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06122
[学会発表] メダカDNAトポイソメラーゼIIβによる神経系の遺伝子発現制御2021
- 著者名/発表者名
  宮地まり，河野真二，細谷修，竹内秀明，筒井公子，筒井研
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06122
[学会発表] トポイソメラーゼIIβの遠隔ゲノム部位間での働きを解析するeTIP-seq法の検証2019
- 著者名/発表者名
  古田良平, 宮地まり, 細谷修, 佐野訓明, 筒井公子, 筒井研
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06349
[学会発表] トポイソメラーゼIIβは神経細胞終末分化において遠隔ゲノム部位の相同配列間に働きクロマチン脱凝縮を誘導する2019
- 著者名/発表者名
  宮地まり
- 学会等名
  第 36 回染色体ワークショップ第 17 回核ダイナミクス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06349
[学会発表] トポイソメラーゼIIβは遠隔ゲノム部位の相同配列間に働いてクロマチンを脱凝縮し神経関連遺伝子の発現に関与する2019
- 著者名/発表者名
  宮地まり,古田良平, 細谷修, 佐野訓明, 筒井公子, 筒井研
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06349
[学会発表] hnRNPU/ SAF-A/ SP120はRNA存在下でMARに選択的に結合する2018
- 著者名/発表者名
  宮地まり
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06349
[学会発表] 神経細胞終末分化過程でのDNAトポイソメラーゼIIβによるグローバルなクロマチン構造変換を介した遺伝子発現制御機構2016
- 著者名/発表者名
  宮地まり、古田良平、細谷修、佐野訓明、Kang JiYoung、舘野賢、筒井公子、筒井研
- 学会等名
  第33 回染色体ワークショップ第14 回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  宮城県宮城郡
- 年月日
  2016-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650125
[学会発表] 神経細胞核の3次元DNA配置と遺伝子発現制御2015
- 著者名/発表者名
  宮地　まり、細谷修、古田良平、佐野訓明、筒井公子、筒井研
- 学会等名
  バイオイメージ・インフォマティクスワークショップ2015
- 発表場所
  福岡県福岡市
- 年月日
  2015-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650125
[学会発表] DNAトポイソメラーゼIIβは遺伝子間領域に作用し遠隔ゲノム部位間の相互作用を媒介する2015
- 著者名/発表者名
  古田良平、宮地まり、佐野訓明、細谷修、Kang JiYoung、舘野賢、筒井公子、筒井研
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650125
[学会発表] hnRNPU/SAF-A/SP120とDNAトポイソメラーゼIIβ複合体による神経細胞核のグローバルなクロマチン構造変換2015
- 著者名/発表者名
  宮地まり、細谷修、古田良平、佐野訓明、筒井公子、筒井研
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650125
[学会発表] レチノイン酸によるラット胎仔表皮の粘膜上皮への分化転換2015
- 著者名/発表者名
  秋元義弘、帯刀章子、宮地まり、鎌田理代、松原幸枝、川上速人
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第71回学術講演会
- 発表場所
  京都府京都市
- 年月日
  2015-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650125
[学会発表] DNAトポイソメラーゼIIβによる核内構造変化と遺伝子発現制御2014
- 著者名/発表者名
  古田良平、宮地まり、細谷修、佐野訓明、筒井公子、筒井研
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2014-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650125
[学会発表] II型DNAトポイソメラーゼによる神経特異的遺伝子の発現制御機構2013
- 著者名/発表者名
  宮地まり、佐野訓明、古田良平、細谷　修、筒井公子、筒井　研
- 学会等名
  第12回　細胞核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  ホテルおかだ（神奈川県足柄下郡箱根町）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310133
[学会発表] DNAトポイソメラーゼIIβによる遺伝子制御と核構造2013
- 著者名/発表者名
  古田良平、宮地まり、佐野訓明、細谷　修、筒井公子、筒井　研
- 学会等名
  第36回　日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310133
[学会発表] II型トポイソメラーゼによる核内構造変化と遺伝子発現制御2012
- 著者名/発表者名
  宮地まり、古田良平、佐野訓明、細谷　修、筒井公子、筒井　研
- 学会等名
  第30回　染色体ワークショップ・第11回　細胞核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310133
[学会発表] DNA Topoisomerase IIbeta Mediates Distal Genomic Interactions in Terminal differentiation of Neurons.2012
- 著者名/発表者名
  Furuta, R., Miyaji, M., Sano, K., Tsutsui, K.M., Tsutsui, K.
- 学会等名
  BIT’s 3rd Annual World Congress of NeuroTalk-2012.
- 発表場所
  Beijing International Convention Center, Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310133
[学会発表] SP120/SAF-A/hnRNP UのMAR認識機構とDNA構造変化2012
- 著者名/発表者名
  宮地まり、古田良平、筒井公子、筒井研
- 学会等名
  第35回　日本分子生物学会年会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310133
[学会発表] SP120/SAF-A/hnRNP UのMAR認識機構とDNA構造変化2012
- 著者名/発表者名
  宮地まり
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2012-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710216
[学会発表] RG-domain of hnRNP U/SAF-A/SP120 is Essential for Its MAR-specific DNA-binding Activity.2012
- 著者名/発表者名
  Miyaji, M., Furuta, R., Tsutsui, K.M., Tsutsui, K.
- 学会等名
  BIT’s 3rd Annual World Congress of NeuroTalk-2012.
- 発表場所
  Beijing International Convention Center, Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310133
[学会発表] RG-domain of hnRNP U/SAF-A/SP120 is essential for its MAR-specific DNA-binding activity2012
- 著者名/発表者名
  Mari Miyaji
- 学会等名
  BIT
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710216
[学会発表] II 型トポイソメラーゼによる核内構造変化と遺伝子発現制御2012
- 著者名/発表者名
  宮地まり
- 学会等名
  染色体ワークショップ/核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  淡路島市
- 年月日
  2012-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710216
[学会発表] Induced Expression of Neuroal Genes in Terminal Differentiation: Essential Roles of DNA Topoisomerase IIbeta.2012
- 著者名/発表者名
  Tsutsui, K.M., Miyaji, M., Sano, K., Furuta, R., Tsutsui, K.
- 学会等名
  BIT’s 3rd Annual World Congress of NeuroTalk-2012.
- 発表場所
  Beijing International Convention Center, Beijing, China
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310133
[学会発表] II型トポイソメラーゼによる遠隔ゲノム部位間の相互作用2012
- 著者名/発表者名
  古田良平、宮地まり、佐野訓明、筒井公子、筒井　研
- 学会等名
  第30回　染色体ワークショップ・第11回　細胞核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310133
[学会発表] DNAトポイソメラーゼIIβによる遠隔ゲノム部位間の相互作用と遺伝子発現制御2012
- 著者名/発表者名
  古田良平、宮地まり、佐野訓明、筒井公子、筒井研
- 学会等名
  第35回　日本分子生物学会年会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310133
[学会発表] 核マトリックスタンパク質SP120/SAF-A/hnRNP Uの新たなMAR特異的DNA結合領域の同定2011
- 著者名/発表者名
  宮地まり
- 学会等名
  第34回　日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710216
[学会発表] 核マトリックスタンパク質SP120/SAF-A/hnRNP Uの新たなMAR特異的DNA結合領域の同定2011
- 著者名/発表者名
  宮地まり
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710216
[学会発表] From Topology to Topography : Regulation of Neuronal Genes by Targeted Action of DNA Topoisomerase IIβ2011
- 著者名/発表者名
  Mary Miyaji, Ryohei Furuta, Shinji Kawano, Kimiko Tsutsui, Ken Tsutsui
- 学会等名
  International Symposium of the Physicochemical Field for Genetic Activities
- 発表場所
  兵庫県淡路市
- 年月日
  2011-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710197
[学会発表] From Topology to Topography : Regulation of Neuronal Genes by Targeted Action of DNA Topoisomerase IIβ2011
- 著者名/発表者名
  Miyaji Mary
- 学会等名
  International Symposium on the Physicochemical Field for Genetic Activities
- 発表場所
  淡路島
- 年月日
  2011-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710197
[学会発表] 核マトリックスタンパク質SP120/SAF-A/hnRNP Uの新たなMAR特異的DNA結合領域の同定2011
- 著者名/発表者名
  宮地まり
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2011-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310133
[学会発表] DNAトポイソメラーゼIIβ神経関連遺伝子へのターゲット機構2010
- 著者名/発表者名
  宮地まり
- 学会等名
  第33回分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710197
[学会発表] トポIIβは、いかにして神経関連遺伝子の発現を誘導するか?2010
- 著者名/発表者名
  宮地まり, 河野真二, 古田良平, 筒井公子, 筒井研
- 学会等名
  核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  静岡県伊豆市
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710197
[学会発表] トポIIβは、いかにして神経関連遺伝子の発現を誘導するか?2010
- 著者名/発表者名
  宮地まり
- 学会等名
  第9回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  修善寺
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710197
[学会発表] DNAトポイソメラーゼIIβの神経関連遺伝子へのターゲット機構2010
- 著者名/発表者名
  宮地まり、河野真二、古田良平、佐野訓明、筒井公子、筒井研
- 学会等名
  分子生物学会
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710197
[学会発表] トポIIβによる神経関連遺伝子の発現制御におけるSP120/hnRNP U/SAF-Aの役割2009
- 著者名/発表者名
  山口(宮地)まり
- 学会等名
  第8回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  修善寺
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710197
[学会発表] 核マトリックスタンパク質SP120/SAF-A/hnRNP UのDNA認識機構2009
- 著者名/発表者名
  宮地まり
- 学会等名
  第32回分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710197
[学会発表] 核マトリックスタンパク質SP120/SAF-A/hnRNP UのDNA認識機講2009
- 著者名/発表者名
  宮地まり
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2009-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710197
[学会発表] トポIIβによる神経関連遺伝子の発現制御におけるSP120/hnRNPU/SAF-Aの役割2009
- 著者名/発表者名
  山口(宮地)まり
- 学会等名
  核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  静岡県伊豆市
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710197
[学会発表] トポイソメラーゼIIβの酵素活性と核内動態はC末端ドメインへのRNAの結合によって制御されている
- 著者名/発表者名
  小野田彰久、細谷　修、佐野訓明、宮地まり、筒井　研、筒井公子
- 学会等名
  染色体ワークショップ・核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  広島県廿日市市
- 年月日
  2014-12-15 – 2014-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650125
[学会発表] RNA regulates nuclear dynamics and catalytic activity of topoisomerase IIβ by binding to a novel domain of the enzyme
- 著者名/発表者名
  Kimiko M. Tsutsui, Osamu Hosoya, Akihisa Onoda, Kuniaki Sano, Shinji Kawano, Mary Miyaji, Ken Tsutsui1
- 学会等名
  Regulatory RNAs
- 発表場所
  Berkeley, CA, USA
- 年月日
  2014-10-19 – 2014-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650125
[学会発表] II 型トポイソメラーゼによる核内構造変化と遺伝子発現制御
- 著者名/発表者名
  宮地まり
- 学会等名
  染色体ワークショップ／核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  淡路島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710216

1. 筒井研 (70108158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
2. 細谷修 (90304310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 佐野訓明 (00294405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
4. 筒井公子 (70144748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
5. 桑野良三 (20111734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 木村宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
7. 竹内秀明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

宮地 まり Miyaji Mary

山口 まり ヤマグチ マリ

研究課題

研究成果

共同研究者

核内構造を介した神経特異的遺伝子クラスターの共制御発現機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ニューロエピジェネティカルな制御による高次脳機能の発現機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遺伝子間領域による長大遺伝子の発現制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遠隔ゲノム部位間の相互作用におけるＩＩ型ＤＮＡトポイソメラーゼの役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核マトリクスタンパク質SP120による神経細胞核内構造の制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核マトリクス付着領域予測プログラムMARcode法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヌクレオソーム形成因子Naplの細胞機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Morphometric Analysis of the Eye by Magnetic Resonance Imaging in MGST2-Gene-Deficient Mice2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Selective DNA-binding of SP120 (rat ortholog of human hnRNP U) is mediated by arginine-glycine rich domain and modulated by RNA2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ATM suppresses c-Myc overexpression in the mammary epithelium in response to estrogen2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The Effect of Cyanine Dye NK-4 on Photoreceptor Degeneration in a Rat Model of Early-Stage Retinitis Pigmentosa2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A modified Tet-ON system minimizing leaky expression for cell-type specific gene induction in medaka fish2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of NK-5962 on Gene Expression Profiling of Retina in a Rat Model of Retinitis Pigmentosa2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Topoisomerase IIβ targets DNA crossovers formed between distant homologous sites to induce chromatin opening2020

著者名/発表者名

雑誌名

宮地まり Miyaji Mary

山口まりヤマグチマリ

[雑誌論文] Genomic regions targeted by DNA topoisomerase II frequently interact with a nuclear scafforld/matrix protein hnRNP U/SAF-A/SP1202015