田中陽子 (大塚陽子) Tanaka Yoko

… 別表記

田中陽子 Tanaka Yoko

大塚陽子

大塚陽子 OTSUKA Yoko

研究者番号	50349974
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 松戸歯学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 日本大学, 松戸歯学部, 准教授 2023年度: 日本大学, 松戸歯学部, 講師 2005年度 – 2008年度: 日本大学, 松戸歯学部, 講師 2004年度: 日本大学, 松戸歯学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57070:成長および発育系歯学関連 / 病態科学系歯学・歯科放射線学研究代表者以外病態科学系歯学・歯科放射線学 / 小区分57070:成長および発育系歯学関連
キーワード	研究代表者 Down症候群責任遺伝子 / 歯周病 / 癌 / 慢性炎症 / 細胞内シグナル伝達 / サイトカイン / DYRK1A / DSCR1 / APP / Down症候群 … もっと見る / Lipopolysaccharide / Interleukin-6 / periodontal disease / Down syndrome / 早期老化 / 遺伝子導入 / 歯周疾患 / Down症 … もっと見る研究代表者以外 IgA / 誤嚥性肺炎 / 口腔細菌 / 粘膜ワクチン / NF-κB / PDLIM2 / ユビキチンリガーゼ / 歯周病 / Down症候群 / Aging / Oral Bacteria / Aspiration pneumonia / Mucosal Immunity / 粘膜免疫 / 加齢 / インテグリン / 走化性 / 歯肉上皮細胞 / 歯根膜線維芽細胞 / フィプロネクチン / 炎症 / 感染 / 免疫隠す

PDLIM2/NF-κB p65 pathwayによる免疫応答に着目したダウン症候群の歯周病の病態解明
- 研究代表者
  
  矢口学
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  日本大学
Down症候群責任遺伝子APP，DSCR1およびDYRK1Aは歯周病の原因となりうるか研究代表者
- 研究代表者
  
  田中陽子 (大塚陽子)
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  日本大学
誤嚥性肺炎モデルにおける粘膜ワクチンの効果
- 研究代表者
  
  妻鹿純一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  日本大学
Down症患者における歯周疾患に対する遺伝子治療への検討研究代表者
- 研究代表者
  
  田中陽子 (大塚陽子)
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  日本大学
誤嚥性肺炎予防のための粘膜ワクチン-粘膜免疫応答に関する生物学的検討-
- 研究代表者
  
  妻鹿純一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  日本大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] High glucose promotes invasion of Fusobacterium nucleatum and inflammatory responses in human Bronchial fibroblasts2024
- 著者名/発表者名
  Takatoshi Nomura, Yoko Tanaka, Manabu Yaguchi, Noriko Kuwahara, Takato Nomoto
- 雑誌名
  
  Int J Oral-Med Sci
  
  巻: 22 ページ: 1-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09423
[雑誌論文] 高血糖条件下においてFusobacterium nucleatumにより血管内皮細胞のIL-1βおよびMMP-9発現に与える影響2024
- 著者名/発表者名
  野村宇稔, 田中陽子, 矢口学, 桒原紀子, 野本たかと
- 雑誌名
  
  日大口腔科学
  
  巻: 50 ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09423
[雑誌論文] Imbalance of IL-1 Family mRNA expression and IL-37 as a potential therapeutic target for periodontal inflammation in Down Syndrome2023
- 著者名/発表者名
  Keiko Higa, Yoko Tanaka, Manabu Yaguchi, Takatoshi Nomura, Noriko Kuwahara, Takato Nomoto
- 雑誌名
  
  Int J Oral-Med Sci
  
  巻: 21 ページ: 147-155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09423
[雑誌論文] Down症候群由来歯肉線維芽細胞へのFusobacterium nucleatum接種の影響2023
- 著者名/発表者名
  比嘉桂子, 田中陽子, 矢口学, 野村宇稔, 桒原紀子, 野本たかと
- 雑誌名
  
  日大口腔科学
  
  巻: 48 ページ: 1-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09423
[雑誌論文] Down症におけるLPSによるIL-6の産生量の増大
- 著者名/発表者名
  田中陽子
- 雑誌名
  
  医学と生物学 (掲載予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16791147
[学会発表] 高血糖状態における血管内皮細胞へのFusobacterium nucleatumの影響2024
- 著者名/発表者名
  野村宇稔, 田中陽子, 矢口学, 桒原紀子, 野本たかと
- 学会等名
  第40回日本障害者歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09423
[学会発表] Down症候群由来歯肉線維芽細胞における細胞増殖能2024
- 著者名/発表者名
  田中陽子, 矢口学, 野村宇稔, 桒原紀子, 野本たかと
- 学会等名
  第40回日本障害者歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09423
[学会発表] Down症候群由来歯肉線維芽細胞におけるFusobacterium nucleatumの活性酸素ストレスへの影響2024
- 著者名/発表者名
  矢口学, 田中陽子, 野村宇稔, 桒原紀子, 野本たかと
- 学会等名
  第40回日本障害者歯科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09423
[学会発表] Gene Expression of IL-1β and TLR2 in Gingival Fibroblasts from Down Syndrome2007
- 著者名/発表者名
  Yoko Tanaka
- 学会等名
  International Conference of Oral Care for People with Disabilities
- 発表場所
  Taipei
- 年月日
  2007-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592072
[学会発表] GeneExpression of IL-1・and TLR2 in Gingival Fibroblasts from Down Syndrome2007
- 著者名/発表者名
  TANAKA Y, ABIKO Y, MEGA J
- 学会等名
  International Conference of Oral Care for People with Disabilities
- 発表場所
  Taipei
- 年月日
  2007-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592072
[学会発表] Down症歯肉由来線維芽細胞におけるLPSレセプターの応答性2007
- 著者名/発表者名
  田中陽子
- 学会等名
  第24回日本障害者歯科学会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2007-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592072
[学会発表] Porphyromonas gingivalis Enhanced IL-1・and IL-6 in Alveolar Epithelial Cell2006
- 著者名/発表者名
  YO TANAKA, T NOMOTO, T FUJITA Y ABIKO, and J MEGA
- 学会等名
  84th IADR General Session & Exhibition
- 発表場所
  Brisbane
- 年月日
  2006-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592072

1. 妻鹿純一 (40190946)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 矢口学 (90732181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 藤橋幸太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田中 陽子 (大塚 陽子) Tanaka Yoko

田中 陽子 Tanaka Yoko

大塚陽子

大塚 陽子 OTSUKA Yoko

研究課題

研究成果

共同研究者

PDLIM2/NF-κB p65 pathwayによる免疫応答に着目したダウン症候群の歯周病の病態解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Down症候群責任遺伝子APP，DSCR1およびDYRK1Aは歯周病の原因となりうるか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

誤嚥性肺炎モデルにおける粘膜ワクチンの効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Down症患者における歯周疾患に対する遺伝子治療への検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

誤嚥性肺炎予防のための粘膜ワクチン-粘膜免疫応答に関する生物学的検討-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] High glucose promotes invasion of Fusobacterium nucleatum and inflammatory responses in human Bronchial fibroblasts2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高血糖条件下においてFusobacterium nucleatumにより血管内皮細胞のIL-1βおよびMMP-9発現に与える影響2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Imbalance of IL-1 Family mRNA expression and IL-37 as a potential therapeutic target for periodontal inflammation in Down Syndrome2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Down症候群由来歯肉線維芽細胞へのFusobacterium nucleatum接種の影響2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Down症におけるLPSによるIL-6の産生量の増大

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 高血糖状態における血管内皮細胞へのFusobacterium nucleatumの影響2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Down症候群由来歯肉線維芽細胞における細胞増殖能2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Down症候群由来歯肉線維芽細胞におけるFusobacterium nucleatumの活性酸素ストレスへの影響2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Gene Expression of IL-1β and TLR2 in Gingival Fibroblasts from Down Syndrome2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] GeneExpression of IL-1・and TLR2 in Gingival Fibroblasts from Down Syndrome2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

田中陽子 (大塚陽子) Tanaka Yoko

田中陽子 Tanaka Yoko

大塚陽子 OTSUKA Yoko