澤隆雄 SAWA Takao

研究者番号	50359139
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所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人海洋研究開発機構, 技術開発部, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2021年度: 国立研究開発法人海洋研究開発機構, 研究プラットフォーム運用開発部門, 主任研究員 2019年度: 国立研究開発法人海洋研究開発機構, 研究プラットフォーム運用開発部門, 主任技術研究員 2013年度: 海洋研究開発機構, 海洋工学センター, 研究員 2012年度 – 2013年度: 独立行政法人海洋研究開発機構, 海洋工学センター, 研究員 2011年度: 海洋研究開発機構, 海洋工学センター, 研究員 2008年度 – 2010年度: 独立行政法人海洋研究開発機構, 海洋工学センター, 技術研究主任 2004年度 – 2005年度: 独立行政法人海洋研究開発機構, 海洋工学センター, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者船舶海洋工学 / 小区分24020:船舶海洋工学関連研究代表者以外船舶海洋工学
キーワード	研究代表者 bayer / beer-lambert / 通信 / アレイ / 光無線通信 / 伝搬損失 / 照明 / アレイコード / カメラ / クロロフィル … もっと見る / 濁度 / 水中 / 光無線 / R-CNN / LED / イメージセンサ / 水中光無線 / ソナー / 誘電EAPエラストマー / EPAM / 水中送波器 / サブボトムプロファイラ / 誘電EAPエラストマ / 人工筋肉 / パルス圧縮 / 周波数 / SAS / 分解能 / 補正 / 動揺 / 合成開口ソーナー / 特許 / 周期 / 2次元相関 / 動揺補正 / ソーナー / 合成開口 / 海洋探査 / 海洋工学 … もっと見る研究代表者以外曳航体システム / 水中ビークル / 制御工学 / 海洋工学隠す

水中イメージセンサ通信に水の濁りが与える影響の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  澤隆雄
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人海洋研究開発機構
高精度姿勢・高度制御可能型高速深海曳航体システムの開発研究
- 研究代表者
  
  中村昌彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  九州大学
人工筋肉を用いた大出力薄型海底下音響探査装置に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  澤隆雄
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  独立行政法人海洋研究開発機構
2次元相間と周波数選択的動揺補正を用いた耐動揺性合成開口ソーナーの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  澤隆雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  独立行政法人海洋研究開発機構

すべて 2022 2021 2020 2011 2010 2009 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] 水中可視光通信の現状と展望2020
- 著者名/発表者名
  小澤佑介
- 雑誌名
  
  電気計算
  
  巻: 88 ページ: 46-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02372
[雑誌論文] 中性浮力曳航体の水槽および実海域における曳航実験2011
- 著者名/発表者名
  澤隆雄, 中村昌彦, 稲田勝, 吉田弘, 百留忠洋, 石橋正二郎
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 第12号ページ: 141-144
- NAID
  40020068120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360389
[雑誌論文] Electroactive Polymer "Artificial muscle" Operatable in Ultra-High Hydrostatic Pressure Environment2011
- 著者名/発表者名
  Seiki Chiba, Mikio Waki, Takao Sawa, 他3名
- 雑誌名
  
  IEEE Sensors Journal Vol.11, No.1
  
  ページ: 3-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760566
[雑誌論文] 中性浮力曳航体の水槽および実海域における曳航実験2011
- 著者名/発表者名
  澤隆雄、中村昌彦、稲田勝、吉田弘、百留忠洋、石橋正二郎
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 12 ページ: 141-144
- NAID
  40020068120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360389
[雑誌論文] 受信信号のアンダーサンプル記録が合成開口ソーナーに及ぼす影響2005
- 著者名/発表者名
  澤隆雄
- 雑誌名
  
  超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム講演論文集 26
  
  ページ: 489-490
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760659
[雑誌論文] 動揺周期に着目した合成開口ソーナーの位置補正2005
- 著者名/発表者名
  澤隆雄
- 雑誌名
  
  日本音響学会講演論文集
  
  ページ: 1331-1332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760659
[雑誌論文] 合成開口ソーナーの解像度に動揺が与える影響2004
- 著者名/発表者名
  澤隆雄
- 雑誌名
  
  第25回超音波エレクトロニクスの基礎と研究に関するシンポジウム講演論文集 25
  
  ページ: 463-464
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760659
[産業財産権] 高輝度光源からの光輝度レベルを検出するための方法2022
- 発明者名
  柴垣太郎，駒野目祐久，澤隆雄，武内伴照，後藤慎平，小澤祐介
- 権利者名
  池上通信機，東京海洋大，茨城大，JAEA，JAMSTEC
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02372
[産業財産権] 合成開口処理システムにおけるプラットフォーム動揺補正法2005
- 発明者名
  澤隆雄
- 権利者名
  独立行政法人海洋研究開発機構
- 産業財産権番号
  2005-047130
- 出願年月日
  2005-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760659
[学会発表] Recognition of 2D LEDs array pattern for underwater image sensor communication by R-CNN2021
- 著者名/発表者名
  T. Sawa, Y. Kozawa, S. Goto, T. Takeuchi and T. Shibagaki
- 学会等名
  2021 24th International Symposium on Wireless Personal Multimedia Communications (WPMC)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02372
[学会発表] RGB-LEDを用いたイメージセンサ型海中可視光通信における海水濁りの影響に関する一検討2021
- 著者名/発表者名
  横尾和音，澤隆雄，小澤佑介
- 学会等名
  電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02372
[学会発表] Theoretical analysis of received optical intensity of underwater image sensor based visible light communications using RGB-LEDs2021
- 著者名/発表者名
  K. Yokoo, Y. Kozawa and T. Sawa
- 学会等名
  2021 24th International Symposium on Wireless Personal Multimedia Communications (WPMC)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02372
[学会発表] 中性浮力曳航体の水槽および実海域における曳航実験2011
- 著者名/発表者名
  澤隆雄, 中村昌彦, 稲田勝, 吉田弘, 百留忠洋, 石橋正二郎
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360389
[学会発表] 防水型人工筋肉を用いた水中送波器による送波試験2011
- 著者名/発表者名
  澤隆雄
- 学会等名
  海洋音響学会2011年度研究発表会
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス(東京)
- 年月日
  2011-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760566
[学会発表] 誘電EAPエラストマーを用いた水中スピーカの試作2010
- 著者名/発表者名
  澤隆雄
- 学会等名
  日本音響学会2010年秋季研究発表会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス(大阪)
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760566
[学会発表] 誘電EAPエラストマーを用いた水中スピーカの試作2010
- 著者名/発表者名
  澤隆雄
- 学会等名
  日本音響学会2010年秋季研究発表会
- 発表場所
  関西大学(大阪府)
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760566
[学会発表] 誘電EAPエラストマーの海底下探査ソナーへの適用2009
- 著者名/発表者名
  澤隆雄
- 学会等名
  海洋音響学会2009年度研究発表会
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス(東京)
- 年月日
  2009-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760566

1. 中村昌彦 (40155859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 小寺山亘 (80038562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 梶原宏之 (30114862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 胡長洪 (20274532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 武内伴照 (00516825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 小澤佑介 (20634215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 後藤慎平 (90772939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

澤 隆雄 SAWA Takao

研究課題

研究成果

共同研究者

水中イメージセンサ通信に水の濁りが与える影響の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高精度姿勢・高度制御可能型高速深海曳航体システムの開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人工筋肉を用いた大出力薄型海底下音響探査装置に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

2次元相間と周波数選択的動揺補正を用いた耐動揺性合成開口ソーナーの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 水中可視光通信の現状と展望2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中性浮力曳航体の水槽および実海域における曳航実験2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Electroactive Polymer "Artificial muscle" Operatable in Ultra-High Hydrostatic Pressure Environment2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中性浮力曳航体の水槽および実海域における曳航実験2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 受信信号のアンダーサンプル記録が合成開口ソーナーに及ぼす影響2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 動揺周期に着目した合成開口ソーナーの位置補正2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 合成開口ソーナーの解像度に動揺が与える影響2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[産業財産権] 高輝度光源からの光輝度レベルを検出するための方法2022

発明者名

権利者名

産業財産権種類

出願年月日

データソース

[産業財産権] 合成開口処理システムにおけるプラットフォーム動揺補正法2005

発明者名

権利者名

産業財産権番号

出願年月日

データソース

[学会発表] Recognition of 2D LEDs array pattern for underwater image sensor communication by R-CNN2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] RGB-LEDを用いたイメージセンサ型海中可視光通信における海水 濁りの影響に関する一検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Theoretical analysis of received optical intensity of underwater image sensor based visible light communications using RGB-LEDs2021

著者名/発表者名

澤隆雄 SAWA Takao

[学会発表] RGB-LEDを用いたイメージセンサ型海中可視光通信における海水濁りの影響に関する一検討2021