花岡宏史 Hanaoka Hirofumi

研究者番号	50361390
その他のID
所属 (現在)	2024年度: 関西医科大学, 附属光免疫医学研究所, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 関西医科大学, 附属光免疫医学研究所, 教授 2020年度 – 2022年度: 関西医科大学, 医学部, 教授 2016年度 – 2019年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 特任准教授 2014年度 – 2016年度: 群馬大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任准教授 2015年度: 群馬大学, 大学院医学研究科, 准教授 … もっと見る 2014年度: 群馬大学, 医学(系)研究科(研究院), その他 2014年度: 千葉大学, 薬学研究科, 助教 2011年度 – 2013年度: 千葉大学, 薬学研究科(研究院), 助教 2012年度: 千葉大学, 大学院・薬学研究府, 助教 2011年度 – 2012年度: 千葉大学, 大学院・薬学研究院, 助教 2011年度: 千葉大学, 助教 2010年度: 群馬大学, 大学院・医学系研究科, 助教 2010年度: 群馬大学, 大学院・医学系研究科, 寄附講座教員 2008年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 助教 2007年度 – 2008年度: 群馬大学, 大学院・医学系研究科, 助教 2007年度: 群馬大学, 医学系研究科, 助教 2006年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 助手 2005年度: 群馬大学, 大学院・医学系研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学 / 小区分52040:放射線科学関連 / 中区分52:内科学一般およびその関連分野研究代表者以外放射線科学 / 小区分52040:放射線科学関連 / 原子力学 / 医学物理学・放射線技術学 / 生体関連化学
キーワード	研究代表者アミノ酸 / チェレンコフ光 / 光免疫療法 / At-211 / 内用放射線療法 / 抗体 / アポトーシス / プレターゲティング / 核医学治療 / クリック反応 … もっと見る / 放射性薬剤 / 薬剤併用効果 / アスタチン-211 / α線 / 体内動態制御 / 放射性医薬品・造影剤 / 放射性医薬品 / 有機化学 / 放射性同位元素 / 癌 / 薬学 / 診断 / がん / 放射免疫療法 / 治療 / RI標識抗体 / 固形癌 / テクネシウム / 核医学診断 / 腫瘍 … もっと見る研究代表者以外 PET / SPECT / 癌 / RI内用療法 / がん細胞 / がん / Cu-64 / 血液クリアランス / トリプルネガティブ乳癌 / 体内動態 / 分子イメージング / 放射線 / 褐色細胞腫 / ペプチド / キレート剤 / がん治療 / PET診断 / Cu-67 / クリックケミストリ― / クリックケミストリー / トリプルネガティブ乳がん / 内用放射線療法 / 放射線感受性 / 低酸素イメージング / 重粒子線治療 / 画像誘導放射線治療 / Cu-ATSM / 悪性腫瘍 / 抗酸化能 / 64Cu-ATSM / 炭素イオン線 / カーボンナノチューブ / 自己集合型 / 超音波造影剤 / PETイメージング / ペプチド薬剤 / ペプチド創薬 / スクリーニング / 医薬品開発 / 放射性同位体 / MRI造影剤 / 核磁気共鳴画像（MRI) / がん特異的 / Gd造影剤 / 放射性医薬品・造影剤 / アビジン / 抗VEGF抗体 / 内照射治療 / ガリウム / 標識薬剤 / 腎臓 / 治療 / ナノバブル / 腫瘍特異的 / 微小気泡 / 超音波 / 画像解析 / 腎機能 / 脳機能 / 小動物イメージング / 核医学 / 定量測定 / 小動物用イメージング装置 / 半導体検出器 / 内用放射線治療 / オージェ電子 / Br-77 / 核医学(PET を含む) / キャリアタンパク質 / 比放射能 / 抗体 / アイソトープ治療 / 脳神経疾患 / MRI / iPS細胞 / 画像 / 神経内分泌腫瘍 / イメージング / Br-76 / 寄生虫学 / バイオイメージング / 生体関連化学 / 高分子合成化学 / ナノスフェア / 微粒子 / マラリア / 生体機能材料 / 薬物徐放性材料隠す

核医学治療と光免疫療法を融合した革新的がん治療法の創生研究代表者
- 研究代表者
  
  花岡宏史
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  関西医科大学
At－211標識アミノ酸を用いた治療効果の高いα線治療法の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  花岡宏史
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  関西医科大学
外部からの光照射を必要としない革新的な光免疫療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  花岡宏史
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分52:内科学一般およびその関連分野
- 研究機関
  関西医科大学
低酸素イメージング誘導high-LET炭素イオン線治療の開発に向けた基礎的検討
- 研究代表者
  
  大野達也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  群馬大学
臨床応用を目指したトリプルネガティブ乳癌に対する分子標的RI内用療法の開発
- 研究代表者
  
  勝又奈津美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  群馬大学
カーボンナノチューブを利用した自己集合型・腫瘍特異的超音波造影剤の開発
- 研究代表者
  
  対馬義人
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  群馬大学
体内動態を制御したAt－211標識アミノ酸による汎用的α線治療法の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  花岡宏史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  関西医科大学
   群馬大学
Cu-64、Cu-67イオンを用いたがんの診断、治療薬剤の開発
- 研究代表者
  
  須郷由美
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
トリプルネガティブ乳癌に対する分子標的RI内用療法薬の開発
- 研究代表者
  
  勝又奈津美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  群馬大学
理論的な薬剤設計に基づくがん特異的Gd造影剤の開発
- 研究代表者
  
  島田健裕
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  群馬大学
ｉｍｍｕｎｏＮＢによる新しい腫瘍特性超音波造影剤の開発と薬物送達担体としての応用
- 研究代表者
  
  対馬義人
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  群馬大学
新規薬剤設計に基づく高感度アポトーシスイメージング剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  花岡宏史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  群馬大学
ペプチド創薬を目指した放射性同位体の新しい活用法
- 研究代表者
  
  石岡典子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
   国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
Cu-64イオンを用いた簡便ながんイメージング法の開発
- 研究代表者
  
  須郷由美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
   国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
PETから治療へ：腎放射活性を低減するRI標識薬剤の開発
- 研究代表者
  
  上原知也
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  千葉大学
半導体検出器を搭載した最新型小動物用ＳＰＥＣＴ／ＣＴ装置における定量測定法の確立
- 研究代表者
  
  小林正和
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医学物理学・放射線技術学
- 研究機関
  金沢大学
RI標識後に抗体へ導入可能な新規キレート剤の開発と汎用的な標識抗体作製法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  花岡宏史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  千葉大学
抗体を模倣した^<99m>Tc 標識プローブ
- 研究代表者
  
  荒野泰
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  千葉大学
Br-77 標識MBBG を用いたオージェ電子によるRI 内用療法の基礎的研究
- 研究代表者
  
  渡辺茂樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  独立行政法人日本原子力研究開発機構
PET、MRIを用いるiPS細胞の細胞トラッキング手法の確立とその臨床応用
- 研究代表者
  
  遠藤啓吾
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  京都医療科学大学
   群馬大学
がん診断用ＰＥＴ薬剤Ｂｒ－７６標識アミノ酸の開発と臨床への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  花岡宏史
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  千葉大学
   群馬大学
PET診断を可能にするBr-76標識MBBGの開発と腫瘍イメージングへの応用
- 研究代表者
  
  渡辺茂樹 (渡邉茂樹)
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  独立行政法人日本原子力研究開発機構
マラリアワクチンのパルス放出を目的としたポリデプシペプチド微粒子の合成的研究
- 研究代表者
  
  奥浩之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  群馬大学
固形癌に対するRI標識抗体治療の細胞殺傷メカニズムの解明と作用増強因子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  花岡宏史
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  群馬大学
PET薬剤に代わる新しいがん診断用薬剤、99mTc標識アミノ酸誘導体の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  花岡宏史
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  群馬大学

[雑誌論文] 64Cu-ATSM Predicts Efficacy of Carbon Ion Radiotherapy Associated with Cellular Antioxidant Capacity2021
- 著者名/発表者名
  Nachankar Ankita、Oike Takahiro、Hanaoka Hirofumi、Kanai Ayaka、Sato Hiro、Yoshida Yukari、Obinata Hideru、Sakai Makoto、Osu Naoto、Hirota Yuka、Takahashi Akihisa、Shibata Atsushi、Ohno Tatsuya
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 13 号: 24 ページ: 6159-6159
- DOI
  10.3390/cancers13246159
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08091, KAKENHI-PROJECT-17H04713, KAKENHI-PUBLICLY-20H04879, KAKENHI-PROJECT-20K21536, KAKENHI-PUBLICLY-21H05504, KAKENHI-PROJECT-23K21749
[雑誌論文] Enhancing the Therapeutic Effect of 2-211At-astato-α-methyl-L-phenylalanine with Probenecid Loading2021
- 著者名/発表者名
  Hanaoka Hirofumi、Ohshima Yasuhiro、Suzuki Hiroyuki、Sasaki Ichiro、Watabe Tadashi、Ooe Kazuhiro、Watanabe Shigeki、Ishioka Noriko S.
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 13 号: 21 ページ: 5514-5514
- DOI
  10.3390/cancers13215514
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02871
[雑誌論文] Enhancing the accumulation level of 3-[<sup>18</sup>F]fluoro-L-α- methyltyrosine in tumors by preloading probenecid.2021
- 著者名/発表者名
  Kanai A, Hanaoka H, Yamaguchi A, Mahendra I, Palangka C, Ohshima Y, Higuchi T, Tsushima Y.
- 雑誌名
  
  Nucl Med Biol.
  
  巻: 104-105 ページ: 47-52
- DOI
  10.1016/j.nucmedbio.2021.11.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08220, KAKENHI-PROJECT-21H02871
[雑誌論文] Immuno-PET imaging for non-invasive assessment of cetuximab accumulation in non-small cell lung cancer2019
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi A, Achmad A, Hanaoka H, Heryanto YD, Bhattarai A, Ratianto, Khongorzul E, Shintawati R, Kartamihardja AAP, Kanai A, Sugo Y, S Ishioka N, Tetsuya H, Tsushima Y
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 1-8
- DOI
  10.1186/s12885-019-6238-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17224, KAKENHI-PROJECT-17K10458
[雑誌論文] Bevacizumab Radioimmunotherapy (RIT) with Accelerated Blood Clearance Using the Avidin Chase2018
- 著者名/発表者名
  Yudistiro Ryan、Hanaoka Hirofumi、Katsumata Natsumi、Yamaguchi Aiko、Tsushima Yoshito
- 雑誌名
  
  Molecular Pharmaceutics
  
  巻: 15 号: 6 ページ: 2165-2173
- DOI
  10.1021/acs.molpharmaceut.8b00027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10269
[雑誌論文] Medical application of radiohalogenated peptides : synthesis and in vitro evaluation of F(p-131I)KCCYSL for targeting HER22016
- 著者名/発表者名
  I. Sasaki, S. Watanabe, Y. Ohshima, Y. Sugo, K. Yamada, H. Hanaoka, N. S. Ishioka
- 雑誌名
  
  Peptide Science 2015
  
  巻: 52 ページ: 243-246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369
[雑誌論文] Exploring of peptides with affinity to HER2 from random peptide libraries using radioisotope;Random hexapeptide libraries with fixed amino acid sequence at 1 and 2 positions2015
- 著者名/発表者名
  I. Sasaki, H. Hanaoka, K. Yamada, Sh. Watanabe, Y. Sugo, Y. Ohshima, H. Suzuki, N. S. Ishioka
- 雑誌名
  
  Peptide Science 2014
  
  巻: - ページ: 257-260
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369
[雑誌論文] 67/68Ga-labeling Agent that Liberates 67/68Ga-NOTA-methionine by Lysosomal Proteolysiso of Parental Low Molecular Weight Polypeptides to Reduce Renal Radioactivity Levels2014
- 著者名/発表者名
  Tomoya Uehara, Takemi Rokugawa, Mai Kinoshita, Aouki Nemoto, Guerra Gomez Fransisco Lazaro, Hirofumi Hanaoka, and Yasushi Arano
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chem.
  
  巻: 25 号: 11 ページ: 2038-2045
- DOI
  10.1021/bc5004058
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25713045
[雑誌論文] Appropriate collimators in a small animal SPECT scanner with CZT detector.2013
- 著者名/発表者名
  Higaki Y, Kobayashi M, Uehara K, Hanaoka H, Arano Y, Kawai K.
- 雑誌名
  
  Annals of Nuclear Medicine
  
  巻: 27 号: 3 ページ: 271-278
- DOI
  10.1007/s12149-012-0681-5
- NAID
  10031168094
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24601008, KAKENHI-PROJECT-24659558, KAKENHI-PROJECT-25293260
[雑誌論文] Biological evaluation of 3-[18F]fluoro-α-methyl-D-tyrosine (D-[18F]FAMT) as a novel amino acid tracer for positron emission tomography.2013
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y
- 雑誌名
  
  Ann Nucl Med
  
  巻: 27 号: 4 ページ: 314-324
- DOI
  10.1007/s12149-013-0687-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300334, KAKENHI-PROJECT-22689035, KAKENHI-PROJECT-24390217, KAKENHI-PROJECT-24591198, KAKENHI-PROJECT-24659116, KAKENHI-PROJECT-24659573, KAKENHI-PUBLICLY-25136714, KAKENHI-PROJECT-25461801, KAKENHI-PUBLICLY-23136509
[雑誌論文] In vivo therapeutic effect of CDH3/P-cadherin-targeting radioimmunotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Yoshioka H, Yamamoto S, Hanaoka H, Iida Y, Paudyal P, Higuchi T, Tominaga H, Oriuchi N, Nakagawa H, Shiba Y, Yoshida K, Osawa R, Katagiri T, Tsunoda T, Nakamura Y, Endo K
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol Immunother
  
  巻: 61 号: 8 ページ: 1211-1220
- DOI
  10.1007/s00262-011-1186-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659217, KAKENHI-PROJECT-24591824, KAKENHI-PROJECT-24659573
[雑誌論文] Predicting cetuximab accumulation in KRAS wild-type and KRAS mutant colorectal cancer using 64Cu-labeled cetuximab positron emission tomography2012
- 著者名/発表者名
  Achmad A
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 103 号: 3 ページ: 600-605
- DOI
  10.1111/j.1349-7006.2011.02166.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591593, KAKENHI-PROJECT-22659217
[雑誌論文] Preparation and biological evaluation of 3-[76Br] bromo-α-methyl-L-tyrosine, a novel tyrosine analog for positron emission tomography imaging of tumors2011
- 著者名/発表者名
  Ohshima Y, Hanaoka H, Watanabe S, Sugo Y, Watanabe S, Tominaga H, Oriuchi N, Endo K, Ishioka NS
- 雑誌名
  
  Nucl Med Biol
  
  巻: 38 号: 6 ページ: 857-865
- DOI
  10.1016/j.nucmedbio.2011.02.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659217, KAKENHI-PROJECT-22689035
[雑誌論文] Positron emission tomography imaging and biodistribution of vascular endothelial growth factor with 64Cu-labeled bevacizumab in colorectal cancer xenografts2011
- 著者名/発表者名
  Paudyal B, Paudyal P, Oriuchi N, Hanaoka H, Tominaga H, Endo K
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 102 号: 1 ページ: 117-121
- DOI
  10.1111/j.1349-7006.2010.01763.x
- NAID
  10029288704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659217
[雑誌論文] PET Imaging of Norepinephrine Transporter-expressing Tumors Using 76Br-m-bromobenzylguanidine2010
- 著者名/発表者名
  S.Watanabe, H.Hanaoka, J.X.Liang
- 雑誌名
  
  The Journal of Nuclear Medicine 51
  
  ページ: 1472-1479
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791227
[雑誌論文] Radioimmunotherapy of solid tumors targeting a cell-surface protein, FZD10: Therapeutic efficacy largely depends on radiosensitivity2009
- 著者名/発表者名
  Hanaoka H, Katagiri T, Fukukawa C, Yoshioka H, Yamamoto S, Iida Y, Higuchi T, Oriuchi N, Paudyal B, Paudyal P, Nakamura Y, Endo K
- 雑誌名
  
  Ann Nucl Med 2009(in press) 23
- NAID
  10025136774
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790855
[雑誌論文] Radioimmunotherapy of solid tumors targeting a cell-surface protein, FZD10 : Therapeutic efficacy largely depends on radiosensitivity2009
- 著者名/発表者名
  Hanaoka H. et.al.
- 雑誌名
  
  Annals of Nuclear Medicine 23(in press)
- NAID
  10025136774
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790855
[雑誌論文] Nano-Particle Materials Prepared From a Synthetic Antigenic Sequence of Plasmodium falciparum Enolase. Peptide Scienece 20082009
- 著者名/発表者名
  Oku, H., Yamada, K., Hanaoka, H., Kano, S., ら.
- 雑誌名
  
  The Japanese Peptide Society(M. Nomizu Ed.)
  
  ページ: 439-442
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550158
[雑誌論文] Nano-Particle Materials Prepared From a Synthetic Antigenic Sequence of Plasmodium falciparum Enolase2009
- 著者名/発表者名
  H. Oku, K. Yamada, K. Kobayashi, R. Katakai, M. Ashfaq, H. Hanaoka, Y. Iida, K. Endo, S. Hasegawa, Y. Maekawa, K. Yano, S. Kano, M .Suzuki.
- 雑誌名
  
  In Peptide Science 2008, M. Nomizu, Ed.; Protein Research Foundation : Osaka
  
  ページ: 422-439
- NAID
  10027166661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550158
[雑誌論文] Synthesis and Properties of Novel Amphiphilic Block Copolymers Consisting of Metal Ion Coordinating Depsipeptides and Poly(ethylene glycol)2008
- 著者名/発表者名
  K. Arai, H. Oku, K. Yamada, H. Hanaoka, Y. Iida, K. Endo, K. Kohama, R. Katakai.
- 雑誌名
  
  Peptide Scienece 2007 ; S. Aimoto & S. Ono, Eds.; The Japanese Peptide Society : Osaka
  
  ページ: 437-440
- NAID
  10021907282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550158
[産業財産権] 両親媒性の高分子配位子によって安定化された高分子錯体および検査用組成物および医薬組成物2007
- 発明者名
  奥浩之, 山田圭一, 片貝良一, 花岡宏史, 飯田靖彦, 織内昇, 遠藤啓吾, 早川晃一, 小濱一弘
- 権利者名
  国立大学法人群馬大学
- 出願年月日
  2007-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550158
[学会発表] Usefulness of Cu-64-labeled cetuximab PET screening to predict response to cetuximab treatment in non-small cell lung cancer2018
- 著者名/発表者名
  H. Hanaoka, A. Achmad, A. Yamaguchi, H. T. Nguyen, Y. Sugo, N. S. Ishioka, Y. Tsushima
- 学会等名
  12th World Congress of the World Federation of Nuclear Medicine and Biology（WFNMB2018）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10458
[学会発表] Radioimmunotherapy of triple negative breast cancer using 90Y-DTPA-bevacizumab2017
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Hanaoka, Ryan Yudistiro, Aiko Yamaguchi, Tetsuya Higuchi, Yoshito Tsushima
- 学会等名
  第22回放射性薬剤国際シンポジウム（ISRS 2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10269
[学会発表] Improvement and optimization of clinically promising 76Br isolation using dry distillation approach for its future automation2017
- 著者名/発表者名
  Sh. Watanabe, A. Shimada, Sa. Watanabe, H. Hanaoka, N. S. Ishioka
- 学会等名
  the International union of materials research society-International conference of advanced materials (IUMRS-ICAM) 2017
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス（京都府堺区）
- 年月日
  2017-08-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369
[学会発表] Cu-64イオンによるがんのPETイメージング2017
- 著者名/発表者名
  須郷由美、大島康宏、山口藍子、花岡宏史、石岡典子
- 学会等名
  第5回メタロミクス研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10458
[学会発表] 64/67Cuイオンのがん診断／治療用薬剤としての有用性の検討2017
- 著者名/発表者名
  須郷由美、大島康宏、山口藍子、花岡宏史、塚田和明、橋本和幸、川端方子、佐伯秀也、永井泰樹、石岡典子
- 学会等名
  第1回日本核医学会分科会放射性薬品科学研究会／第17回放射性医薬品・画像診断薬研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10458
[学会発表] 131I標識ペプチドの医学的応用－HER2標的としたF(p-131I)KCCYSLの合成とin vitro評価－2016
- 著者名/発表者名
  佐々木一郎, 渡辺茂樹, 大島康宏, 須郷由美, 山田圭一, 花岡宏史, 石岡典子
- 学会等名
  第53回アイソトープ・放射線研究発表会
- 発表場所
  東京大学弥生講堂（東京都文京区）
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369
[学会発表] サイクロトロンで製造する放射性銅のがんの診断・治療への応用2016
- 著者名/発表者名
  須郷由美、大島康宏、山口藍子、花岡宏史、塚田和明、橋本和幸、川端方子、佐伯秀也、永井泰樹、石岡典子
- 学会等名
  第59回放射線化学討論会
- 発表場所
  高崎量子応用研究所（群馬県・高崎市）
- 年月日
  2016-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461812
[学会発表] Cu-64イオンを用いたがんのPETイメージング2015
- 著者名/発表者名
  須郷由美、大島康宏、山口藍子、花岡宏史、石岡典子
- 学会等名
  2015放射化学会年会・第59回放射化学討論会
- 発表場所
  東北大学（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461812
[学会発表] Medical application of radiohalogenated peptides : synthesis and in vitro evaluation of F(p-131I)KCCYSL for targeting HER22015
- 著者名/発表者名
  I. Sasaki, S. Watanabe, Y. Ohshima, Y. Sugo, K. Yamada, H. Hanaoka, N. S. Ishioka
- 学会等名
  52nd Japanese Peptide Symposium
- 発表場所
  東海大学（神奈川県平塚市）
- 年月日
  2015-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369
[学会発表] 放射性同位元素を利用したがんのペプチド創薬に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  佐々木一郎, 花岡宏史, 山田圭一, 渡辺茂樹, 須郷由美, 大島康宏, 石岡典子
- 学会等名
  日本原子力学会関東甲越支部、第13 回若手研究者発表討論会
- 発表場所
  電力中央研究所（東京都、狛江市）
- 年月日
  2014-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369
[学会発表] RI 標識ランダムペプチドライブラリーを利用したがん親和性ペプチドの新規選抜法に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  佐々木一郎, 花岡宏史, 山田圭一, 渡辺茂樹, 須郷由美, 大島康宏, 石岡典子
- 学会等名
  日本化学会関東支部群馬地区地域懇談会
- 発表場所
  群馬大学（群馬県、桐生市）
- 年月日
  2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369
[学会発表] A-Ga-68-labeling reagent liberating Ga--58-NOTA-conjugated methionine from low molecular weight polypeptides in lysosomes for low renal radioactivity levels2013
- 著者名/発表者名
  Tomoya Uehara,Mai Kinoshita, Takemi Rokugawa, Guerra Gomez Fransicsco L, Hirofumi Hanaoka, Yasushi Arano
- 学会等名
  The 20 th International Symposium on Radiopharmaceutical Sciences
- 発表場所
  Jeju (Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25713045
[学会発表] Development of ^<76>Br-labeled α-methyl L-phenylalanine for imaging tumors2013
- 著者名/発表者名
  Hanaoka H, Watanabe S, Ohshima Y, Suzuki Y, Yamaguchi A, Uehara T, Ishioka NS, Tsushima Y, Endo K, Arano Y
- 学会等名
  2013 Society of Nuclear Medicine Annual Meeting
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689035
[学会発表] 優れた尿排泄性を有する111In標識馬尿酸誘導体の合成と基礎的評価2013
- 著者名/発表者名
  鈴木博元,金井彩香,上原知也,花岡宏史,荒野泰
- 学会等名
  日本薬学会第133回総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659578
[学会発表] Development of 76Br-labeled α-methyl L-phenylalanine for imaging tumors2013
- 著者名/発表者名
  花岡宏史
- 学会等名
  米国会医学会
- 発表場所
  バンクーバー (カナダ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689035
[学会発表] 腎放射活性の低減を目的とした放射性ガリウム標識RGDペプチドの開発2013
- 著者名/発表者名
  趙　天会，上原知也，根本創紀，花岡宏史，荒野　泰
- 学会等名
  第１３回放射性医薬品・画像診断研究会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25713045
[学会発表] 小動物用SPECT/CT装置におけるパラレルとピンホールコリメータの比較2012
- 著者名/発表者名
  檜垣佑輔，小林正和，上原知也，花岡宏史，荒野泰，川井恵一
- 学会等名
  第52回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館・ロイトン札幌 (北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24601008
[学会発表] 3-[^<76>Br]bromo-α-methyl-D-tyrosine の腫瘍PET イメージング薬剤としての有用性の評価2012
- 著者名/発表者名
  大島康宏, 花岡宏史, 渡邉茂樹, 渡辺智, 須郷由美, 織内昇, 遠藤啓吾, 石岡典子
- 学会等名
  第52回日本核医学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689035
[学会発表] 3-[^<18>F]fluoro-α-methyl-D-tyrosine によるD 体アミノ酸トレーサーの低腎集積機構の検討2011
- 著者名/発表者名
  大島康宏, 花岡宏史, 富永英之, 渡邉茂樹, 織内昇, 遠藤啓吾, 石岡典子
- 学会等名
  第51回日本核医学会総会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2011-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689035
[学会発表] PET imaging of renal and bladder tumor with 3-[^<18>F]Fluoro-α-methyl- D-tyrosine (D-[^<18>F]FAMT)2011
- 著者名/発表者名
  大島康宏, 花岡宏史, 渡邉茂樹, 織内昇, 遠藤啓吾, 石岡典子
- 学会等名
  第70回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689035
[学会発表] Development of ^<76>Br-labeled amino acid derivative for PET imaging of tumor2010
- 著者名/発表者名
  Hanaoka H, et al
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689035
[学会発表] Development of ^<76>Br-labeled amino acid derivative for PET imaging of tumor2010
- 著者名/発表者名
  花岡宏史, 渡邉茂樹, 大島康宏, 織内昇, 石岡典子, 遠藤啓吾
- 学会等名
  第69回日本癌学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22689035
[学会発表] 熱帯熱マラリア原虫に由来する抗原ペプチドのナノ微粒子化と抗原性に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  奥浩之, 矢野和彦, 花岡宏史, 長谷川伸, 山田圭一, 片貝良一, 飯田靖彦, 遠藤啓吾, 前川康成, 狩野繁之, 鈴木守
- 学会等名
  日本化学会第89春期年会
- 発表場所
  日本大学、千葉県船橋市
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550158
[学会発表] 熱帯熱マラリア原虫に由来する抗原ペプチドのナノ微粒子化と抗原性に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  奥浩之, 花岡宏史, 山田圭一, 狩野繁之, ら.
- 学会等名
  日本化学会第89春期年会
- 発表場所
  船橋市
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550158
[学会発表] 熱帯熱マラリア原虫由来の人工抗原を内包した生分解性ナノ微粒子に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  奥浩之, 山田圭一, 片貝良一, 花岡宏史, 飯田靖彦, 遠藤啓吾, 長谷川伸, 前川康成, 矢野和彦, 狩野繁之, 鈴木守
- 学会等名
  第3回分子イメージング学会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ、埼玉県さいたま市
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550158
[学会発表] 熱帯熱マラリア原虫に由来する抗原ペプチドの蛍光標識化とナノ微粒子研究2008
- 著者名/発表者名
  奥浩之, 山田圭一, 花岡宏史, 狩野繁之, ら.
- 学会等名
  第8回放射性医薬品・画像診断薬研究会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550158
[学会発表] 熱帯熱マラリア原虫由来の人工抗原を用いた生分解性ナノ微粒子の作成と性質2008
- 著者名/発表者名
  奥浩之, 山田圭一, 花岡宏史, 狩野繁之, ら.
- 学会等名
  第67回日本寄生虫学会東日本支部大会
- 発表場所
  浜松市
- 年月日
  2008-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550158
[学会発表] 熱帯熱マラリア原虫由来の人工抗原を内包した生分解性ナノ微粒子に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  奥浩之, 山田圭一, 花岡宏史, 狩野繁之, ら.
- 学会等名
  第3回分子イメージング学会
- 発表場所
  さいたま市
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550158
[学会発表] 熱帯熱マラリア原虫由来の人口抗原を用いたナノ微粒子研究2008
- 著者名/発表者名
  奥浩之, 山田圭一, 小林京子, 片貝良一, 花岡宏史, 飯田靖彦, 遠藤啓吾, 長谷川伸, 前川康成, 矢野和彦, 狩野繁之, 鈴木守
- 学会等名
  第45回ペプチド討論会
- 発表場所
  タワーホール江戸堀、東京都江戸川区
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550158
[学会発表] 熱帯熱マラリア原虫に由来する抗原ペプチドの蛍光標識化とナノ微粒子研究2008
- 著者名/発表者名
  奥浩之, 山田圭一, 片貝良一, 花岡宏史, 飯田靖彦, 遠藤啓吾, 長谷川伸, 前川康成, 矢野和彦, 狩野繁之, 鈴木守
- 学会等名
  第8回放射性医薬品・画像診断薬研究会
- 発表場所
  京都テルサ、京都市
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550158
[学会発表] 熱帯熱マラリア原虫由来の人工抗原を用いた生分解性ナノ微粒子の作成と性質2008
- 著者名/発表者名
  奥浩之, 山田圭一, 片貝良一, 花岡宏史, 飯田靖彦, 遠藤啓吾, 矢野和彦, 狩野繁之, 鈴木守
- 学会等名
  第68回日本寄生虫学会東日本支部大会
- 発表場所
  アクトシティ浜松、静岡県浜松市
- 年月日
  2008-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550158
[学会発表] 熱帯熱マラリア原虫由来の人工抗原を内包した生分解性ナノ微粒子に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  奥浩之、山田圭一、片貝良一、花岡宏史、他8名
- 学会等名
  日本分子イメージング学会第3回総会学術集会
- 発表場所
  さいたま市
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550158
[学会発表] 腎放射活性の低減を目的とする低分子ﾎﾟﾘペプチドGa標識薬剤に関する基礎的研究
- 著者名/発表者名
  上原知也,横山幹,趙天会,花岡宏史,荒野泰
- 学会等名
  第５４回日本核医学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-11-06 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25713045
[学会発表] Isolation of 76Br from irradiated Cu2 76Se targets using dry distillation: evaluations and improvement for routine production
- 著者名/発表者名
  Sh. Watanabe, Sa. Watanabe, Y. Ohshima, Y. Sugo, I. Sasaki, H. Hanaoka, N. S. Ishioka
- 学会等名
  15th International Workshop on Targetry and Target Chemistry
- 発表場所
  Hotel Diplomat(Prague, Czech Republic)
- 年月日
  2014-08-17 – 2014-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369
[学会発表] Exploring of Peptides with Affinity to HER2 from Random Peptide Libraries Using Radioisotope: Random Hexapeptide Libraries with Fixed Amino Acid Sequence at 1 and 2 Positions
- 著者名/発表者名
  佐々木一郎, 花岡宏史, 山田圭一, 渡辺茂樹, 須郷由美, 大島康宏, 鈴木博元, 石岡典子
- 学会等名
  第51 回ペプチド討論会
- 発表場所
  徳島大学（徳島県、徳島市）
- 年月日
  2014-10-22 – 2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369

1. 渡辺茂樹 (10450305)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 11件
2. 山口藍子 (80609032)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
3. 山田圭一 (70323334)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
4. 上原知也 (10323403)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
5. 石岡典子 (30354963)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
6. 狩野繁之 (60233912)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
7. 対馬義人 (20375546)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 勝又奈津美 (50588811)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 須郷由美 (90354836)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
10. 大島康宏 (00588676)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
11. 渡部直史 (90648932)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 奥浩之 (20301749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 矢野和彦 (30392393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
14. 遠藤啓吾 (10115800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 山下光明 (20433641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 荒野泰 (90151167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小林正和 (30444235)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 川井恵一 (30204663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 大野達也 (10344061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 中嶌崇仁 (70375559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 島田健裕 (30573092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 鈴木博元 (00707648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 織内昇 (40292586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 尾池貴洋 (10643471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 橋本和幸 (80414530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 金井彩香 (10847495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 小川美香子 (20344351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 小野正博 (80336180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 佐々木一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
30. 奧浩之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 13件
31. K AchmadA.P.

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 樋口徹也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

花岡 宏史 Hanaoka Hirofumi

研究課題

研究成果

共同研究者

核医学治療と光免疫療法を融合した革新的がん治療法の創生研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

At－211標識アミノ酸を用いた治療効果の高いα線治療法の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外部からの光照射を必要としない革新的な光免疫療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

体内動態を制御したAt－211標識アミノ酸による汎用的α線治療法の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規薬剤設計に基づく高感度アポトーシスイメージング剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

花岡宏史 Hanaoka Hirofumi