楠原文雄 Kusuhara Fumio

研究者番号	50361522
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋工業大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 名古屋工業大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2023年度: 名古屋工業大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2021年度: 名古屋工業大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2016年度 – 2020年度: 名古屋工業大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2018年度: 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 助教 … もっと見る 2016年度: 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 助教 2015年度: 東京大学, 大学院工学系研究科, 助教 2012年度 – 2015年度: 東京大学, 工学(系)研究科(研究院), 助教 2008年度 – 2010年度: 東京大学, 大学院・工学系研究科, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分23010:建築構造および材料関連 / 建築構造・材料研究代表者以外建築構造・材料 / 小区分23010:建築構造および材料関連 / 建築学およびその関連分野
キーワード	研究代表者柱梁接合部 / 接合部降伏 / 柱梁強度比 / プレストレスト鉄筋コンクリート / プレストレストコンクリート / 崩壊余裕度 / 損傷 / 降伏 / ひび割れ / 靭性指標 … もっと見る / 横補強筋 / 残存耐震性能 / 耐震性能低減係数 / 損傷度 / 鉄筋コンクリート / 終局モーメント / 定着位置 / 外部柱梁接合部 / 復元力特性 / プレストレス率 / 柱梁曲げ強度比 / 付着 / プレストレスト率 / 接合部破壊 / 破壊モード / 終局強度 … もっと見る研究代表者以外鉄筋コンクリート / 構造工学・地震工学 / 建築構造・材料 / コンクリート構造 / 基礎 / 偏心 / 杭 / 柱 / 自然災害 / 鉄筋コンクリート構造 / 基礎梁 / 柱脚 / 無筋コンクリート / 鉄骨 / 接合部降伏 / 柱梁強度比 / 静的繰り返し載荷実験 / 幾何学的非線形 / 地震応答解析 / 耐震性 / 柱梁接合部 / モデル化 / 耐震 / 構造工学・地震工隠す

柱梁接合部が破壊する鉄筋コンクリート造骨組の限界変形評価法研究代表者
- 研究代表者
  
  楠原文雄
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  名古屋工業大学
柱と杭が二方向に偏心する基礎の力学と設計法
- 研究代表者
  
  市之瀬敏勝
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  名城大学
地震により損傷した柱梁接合部を含む鉄筋コンクリート造骨組の残存耐震性能評価法研究代表者
- 研究代表者
  
  楠原文雄
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  名古屋工業大学
鉄骨コンクリート基礎梁の開発
- 研究代表者
  
  市之瀬敏勝
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  建築学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋工業大学
地震力を受ける鉄筋コンクリート靭性骨組架構の限界変形点の定量化に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  塩原等
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京大学
接合部降伏するPRC造およびPC造柱梁接合部の履歴性状研究代表者
- 研究代表者
  
  楠原文雄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  名古屋工業大学
   東京大学
接合部破壊型の柱梁接合部を含む多層鉄筋コンクリート造骨組架構の耐震設計法
- 研究代表者
  
  塩原等
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京大学
プレストレスト鉄筋コンクリート造柱梁接合部の損傷評価モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  楠原文雄
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京大学
力学モデルによる鉄筋コンクリート柱・梁接合部の耐震設計法の確立
- 研究代表者
  
  塩原等
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 柱梁接合部降伏するRC骨組の靱性指標に関する解析的研究2022
- 著者名/発表者名
  森旦陽，楠原文雄
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02284
[雑誌論文] 接合部降伏の高さ方向分布が8層RC骨組の地震応答に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  土本真人，藤川真，楠原文雄
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 43 ページ: 145-150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02284
[雑誌論文] 一部でのみ接合部降伏が生じる多スパンRC 骨組の地震時応答2020
- 著者名/発表者名
  楠原文雄，土本真人
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 42 ページ: 235-240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02284
[雑誌論文] Analysis of RC slab-beam-column sub-assemblages subjected to bidirectional lateral cyclic loading using a new 3D macroelement2017
- 著者名/発表者名
  Suhee Kim, Fumio Kusuhara and Hitoshi Shiohara
- 雑誌名
  
  3.雑誌名 Earthquake Engineering and Structural Dynamics
  
  巻: 46(14) 号: 14 ページ: 2519-2536
- DOI
  10.1002/eqe.2916
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04446
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造多層平面骨組の地震応答と柱梁接合部の耐震設計2017
- 著者名/発表者名
  塩原等, 小林楓子, 佐藤友佳, 楠原文雄
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 739 ページ: 1437-1447
- NAID
  130006107939
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04446
[雑誌論文] 柱梁強度比が小さいPC外部柱梁接合部に及ぼすPC鋼材定着位置の影響に関する実験2016
- 著者名/発表者名
  古川直矢, 楠原文雄, 塩原等
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 38 ページ: 505-510
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420547
[雑誌論文] 沈み込みを考慮した地震時の剛体の浮き上がりによる応答低減効果に関する解析的研究2016
- 著者名/発表者名
  小林楓子, 塩原等, 楠原文雄
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 38(2) ページ: 979-984
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04446
[雑誌論文] 地震動のパルス性の強さがRC造中低層建築物の最大応答に及ぼす影響に関する解析的検討2016
- 著者名/発表者名
  大江諭史, 楠原文雄, 塩原等
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 38(2) ページ: 853-858
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04446
[雑誌論文] 柱梁強度比が小さいPC外部柱梁接合部に及ぼすPC鋼材定着位置の影響に関する実験2016
- 著者名/発表者名
  古川直矢, 楠原文雄, 塩原等
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 38(2) ページ: 505-510
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04446
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造ト形柱梁接合部の梁主筋機械式定着に関する実験データベースを用いた検討2016
- 著者名/発表者名
  守屋暁, 塩原等, 楠原文雄
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 38(2) ページ: 307-312
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04446
[雑誌論文] 接合部降伏する鉄筋コンクリート造 8 層骨組の弾塑性地震応答解析その2:地震応答解析の結果2015
- 著者名/発表者名
  佐藤友佳，塩原等，楠原文雄
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 2015(構造IV) ページ: 153-154
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[雑誌論文] 柱梁接合部マクロエレメントによる 1 軸偏心を有する RC 建物の弾塑性地震応答解析2015
- 著者名/発表者名
  金秀禧，楠原文雄，塩原等
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 2015(構造IV) ページ: 173-174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[雑誌論文] 長期せん断力下の鉄筋コンクリート造十字形柱梁接合部の耐震実験2015
- 著者名/発表者名
  周よしき、楠原文雄、塩原等
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学年次大会論文集
  
  巻: 37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造十字形柱梁接合部に梁の長期せん断力が及ぼす影響に関する実験, その1 実験概要2015
- 著者名/発表者名
  楠原文雄, 周佳琦, 塩原等
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 2015(構造IV) ページ: 165-166
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[雑誌論文] 接合部降伏する鉄筋コンクリート造 8 層骨組の弾塑性地震応答解析その1:解析モデルの設定と解析建物の諸元2015
- 著者名/発表者名
  塩原等，佐藤友佳，楠原文雄
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 2015(構造IV) ページ: 151-152
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[雑誌論文] 長期せん断力下の鉄筋コンクリート造十字形柱梁接合部の耐震実験2015
- 著者名/発表者名
  周佳琦, 楠原文雄, 塩原等
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 37 ページ: 289-294
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造十字形柱梁接合部に梁の長期せん断力が及ぼす影響に関する実験, その2 長期せん断力の影響2015
- 著者名/発表者名
  周佳琦, 楠原文雄, 塩原等
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 2015(構造IV) ページ: 167-168
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[雑誌論文] RC 造柱梁接合部部分架構の履歴エネルギー吸収量2014
- 著者名/発表者名
  周よしき・久世雄太・楠原文雄・塩原等
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学年次大会論文集
  
  巻: Vol. 36, No. 2 ページ: 211-216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[雑誌論文] 地震動を受けるRC造魚骨形多層骨組の余震時の倒壊限界2014
- 著者名/発表者名
  金秀禧・楠原文雄・塩原等
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学年次大会論文集
  
  巻: Vol. 36, No. 2 ページ: 247-252
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[雑誌論文] 柱梁曲げ強度比が1 に近いPC，PRC 柱梁十字型部分架構の実験2013
- 著者名/発表者名
  沖原圭佑，楠原文雄
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 35 ページ: 451-456
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760445
[雑誌論文] 接合部降伏する鉄筋コンクリート造骨組の地震応答解析2013
- 著者名/発表者名
  楠原文雄，金秀禧，塩原等
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 78 号: 686 ページ: 847-855
- DOI
  10.3130/aijs.78.847
- NAID
  130004508279
- ISSN
  1340-4202, 1881-8153
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[雑誌論文] 柱梁曲げ強度比が1に近いPC,PRC柱梁十字型部分架構の実験2013
- 著者名/発表者名
  沖原圭佑,楠原文雄
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol. 35, No. 2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760445
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造卜形柱梁接合部の終局モーメント算定法2013
- 著者名/発表者名
  楠原文雄，塩原等
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 第78巻，第693号ページ: 1949-1958
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[雑誌論文] 柱と梁の曲げ強度の比が小さい鉄筋コンクリート造卜形柱梁接合部の耐震性能2013
- 著者名/発表者名
  楠原文雄，塩原等
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 第78巻，第693号ページ: 1939-1948
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[雑誌論文] 柱と梁の曲げ強度の比が小さい鉄筋コンクリート造十字形柱梁接合部の耐震性能2010
- 著者名/発表者名
  楠原文雄, 塩原等, 他
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 75 ページ: 1873-1882
- NAID
  130004507928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360248
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造十字形柱梁接合部の終局モーメント算定法2010
- 著者名/発表者名
  楠原文雄, 塩原等
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集第75巻第657号
  
  ページ: 2027-2035
- NAID
  130004507946
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360248
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造外部柱梁接合部の耐震性能に及ぼす設計因子の影響に関する実験(その1～その5)2010
- 著者名/発表者名
  塩原等, 楠原文雄, 他
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: C-2 ページ: 391-400
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360248
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造十字形柱梁接合部の終局モーメント算定法2010
- 著者名/発表者名
  楠原文雄, 塩原等
- 雑誌名
  
  \日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 75 ページ: 2027-2035
- NAID
  130004507946
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360248
[雑誌論文] 柱と梁の曲げ強度の比が小さい鉄筋コンクリート造十字形柱梁接合部の耐震性能2010
- 著者名/発表者名
  楠原文雄, 塩原等, 他
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集第75巻第656号
  
  ページ: 1873-1882
- NAID
  130004507928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360248
[雑誌論文] Comprehensive Series of Tests on Seismic Performance of Reinforced Concrete Beam-coolumn Joints2009
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Shiohara, Fumio Kusuhara
- 雑誌名
  
  Proc.of the 3rd International Conference on Advances in Experimental Structural Engineering (CD-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360248
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造柱梁接合部のCFRPによる新耐震補強工法2009
- 著者名/発表者名
  楠原文雄, 塩原等, 田尻清太郎, 福山洋
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  ページ: 129-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360248
[雑誌論文] 柱と梁の曲げ終局強度が等しい十字形鉄筋コンクリート造柱梁接合部の破壊性状2009
- 著者名/発表者名
  楠原文雄, 田崎渉, 塩原等
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol.31, No.2
  
  ページ: 313-318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360248
[学会発表] 接合部降伏破壊の生じる鉄筋コンクリート造ト形柱梁接合部の残存耐震性能に関する実験　その２損傷の有無と構造性能の関係2022
- 著者名/発表者名
  藤井一貴，梅田颯，楠原文雄
- 学会等名
  日本建築学会東海支部研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02284
[学会発表] 接合部降伏破壊の生じる鉄筋コンクリート造ト形柱梁接合部の残存耐震性能に関する実験　その1　実験概要と無損傷試験体の実験結果2022
- 著者名/発表者名
  梅田颯，藤井一貴，楠原文雄
- 学会等名
  日本建築学会東海支部研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02284
[学会発表] 接合部降伏破壊により損傷した鉄筋コンクリート十字形柱梁接合部の耐震性能に関する実験　その2：有損傷試験体の実験結果2021
- 著者名/発表者名
  岡田徹也，平岩直暉，楠原文雄
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02284
[学会発表] 接合部降伏の高さ方向分布が異なる8層RC骨組の地震応答解析　その2 最大層間変形角と崩壊荷重2021
- 著者名/発表者名
  土本真人，藤井一貴，楠原文雄
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02284
[学会発表] 接合部降伏破壊により損傷した鉄筋コンクリート十字形柱梁接合部の耐震性能に関する実験　その1：実験計画と無損傷試験体の実験結果2021
- 著者名/発表者名
  平岩直暉，岡田徹也，楠原文雄
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02284
[学会発表] 接合部降伏破壊の生じる鉄筋コンクリート造柱梁接合部の耐震性能に関する実験　その1～22021
- 著者名/発表者名
  平岩直暉，岡田徹也，土本真人，楠原文雄
- 学会等名
  日本建築学会大会東海支部研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02284
[学会発表] 接合部降伏の高さ方向分布が異なる8層RC骨組の地震応答解析　その1 解析条件と静的解析2021
- 著者名/発表者名
  藤井一貴，土本真人，楠原文雄
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02284
[学会発表] 接合部降伏型と梁降伏型が混在する多スパンRC骨組の地震時応答2020
- 著者名/発表者名
  土本真人，楠原文雄
- 学会等名
  日本建築学会東海支部研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02284
[学会発表] 接合部降伏型と梁降伏型が混在する中低層RC骨組の地震時応答　その1～32020
- 著者名/発表者名
  楠原文雄，土本真人，岡田徹也
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02284
[学会発表] 鉄骨上部構造柱脚部のSC 基礎梁との接合部における実験的研究2019
- 著者名/発表者名
  中神陽平, 原田兼佑, 市之瀬敏勝, 楠原文雄, 山本太造, 兒玉修祐, 八木茂治, A LAUGHERY Lucas
- 学会等名
  日本建築学会東海支部研究報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18921
[学会発表] SC 基礎梁における鋼材を用いた改良継手工法の検討（その 1）実験概要と試験体施工手順2018
- 著者名/発表者名
  中神陽平, 市之瀬敏勝, 山本太造, 八木茂治, 原田兼佑, 楠原文雄, 兒玉修祐,
- 学会等名
  2018年度日本建築学会大会（東北）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18921
[学会発表] SC基礎梁における鋼材を用いた改良継手工法の検討　その1 実験概要と継手施工手順2018
- 著者名/発表者名
  中神陽平, 原田兼祐, 吉田悠人, 市之瀬敏勝, 楠原文雄, 山本太造, 児玉修祐, 八木茂治,
- 学会等名
  日本建築学会東海支部研究報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18921
[学会発表] SC基礎梁における鋼材を用いた改良継手工法の検討　その2　実験結果と耐力評価2018
- 著者名/発表者名
  原田兼佑, 中神陽平, 吉田悠人, 市之瀬敏勝, 楠原文雄, 山本太造, 児玉修祐, 八木茂治
- 学会等名
  日本建築学会東海支部研究報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18921
[学会発表] SC 基礎梁における鋼材を用いた改良継手工法の検討（その 2）実験結果と耐力評価2018
- 著者名/発表者名
  原田兼佑, 市之瀬敏勝, 山本太造, 八木茂治, 中神陽平, 楠原文雄 , 兒玉修祐
- 学会等名
  2018年度日本建築学会大会（東北）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18921
[学会発表] 2016 年熊本地震時の鉄筋コンクリート造平面骨組の損傷過程に関する解析的研究2017
- 著者名/発表者名
  小林楓子塩原等楠原文雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集 (中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04446
[学会発表] 2016 年 4 月 16 日熊本地震本震におけるパルス状強震動の地理的分布2016
- 著者名/発表者名
  大江諭史, 楠原文雄, 塩原等
- 学会等名
  日本地震工学会・大会-2016梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04446
[学会発表] PC 鋼材定着位置が異なる柱梁強度比の小さい PC 外部柱梁接合部に関する実験的研究2016
- 著者名/発表者名
  古川直矢, 楠原文雄, 塩原等
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集 (九州)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04446
[学会発表] PC鋼材定着位置が異なる柱梁強度比の小さいPC外部柱梁接合部に関する実験的研究2016
- 著者名/発表者名
  古川直矢, 楠原文雄, 塩原等
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  福岡県, 福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420547
[学会発表] 日米の鉄筋コンクリート柱の塑性変形角の推定方法の比較2016
- 著者名/発表者名
  栗田直樹, 塩原等, 楠原文雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集 (九州)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04446
[学会発表] 地震動のパルス性の強さが RC 造中低層建築物の弾塑性最大応答に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  大江諭史, 楠原文雄, 塩原等
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集 (九州)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04446
[学会発表] 弾性地盤上の剛体の浮き上がりによる地震応答低減効果2016
- 著者名/発表者名
  小林楓子, 塩原等, 楠原文雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集 (九州)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04446
[学会発表] 接合部降伏する鉄筋コンクリート造12層骨組の地震応答解析2016
- 著者名/発表者名
  小林楓子, 佐藤友佳, 楠原文雄, 塩原等
- 学会等名
  日本地震工学会・大会-2016梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04446
[学会発表] 柱梁強度比が1に近いPC,PRC造柱梁接合部の破壊モードと終局強度に関する実験(その3)2014
- 著者名/発表者名
  周佳琦,楠原文雄,塩原等
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  神戸大学,兵庫県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760445
[学会発表] 柱梁強度比が小さい梁降伏型鉄筋コンクリート造スラブ付柱梁接合部の挙動―その 2 柱梁接合部マクロエレメントを用いた解析と検証2014
- 著者名/発表者名
  金秀禧，楠原文雄，塩原等
- 学会等名
  日本建築学会大会（近畿）
- 発表場所
  兵庫県，神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[学会発表] 柱梁強度比が小さい梁降伏型鉄筋コンクリート造スラブ付柱梁接合部の挙動―その1　十字形およびト形部分架構の水平加力実験2014
- 著者名/発表者名
  千葉卓哉，塩原等，楠原文雄
- 学会等名
  日本建築学会大会（近畿）
- 発表場所
  兵庫県，神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[学会発表] 柱梁強度比が1に近いPC，PRC造柱梁接合部の破壊モードと終局強度に関する実験（その3）2014
- 著者名/発表者名
  周佳琦，楠原文雄，塩原等
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  兵庫県，神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760445
[学会発表] 柱梁強度比が1に近いPC，PRC造柱梁接合部の破壊モードと終局強度に関する実験（その2　実験結果）2013
- 著者名/発表者名
  沖原圭佑，楠原文雄
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  北海道，北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760445
[学会発表] 柱梁強度比が1に近いPC，PRC造柱梁接合部の破壊モードと終局強度に関する実験（その1，2）2013
- 著者名/発表者名
  沖原圭佑，楠原文雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  北海道，北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760445
[学会発表] 柱梁強度比が1に近いPC,PRC造柱梁接合部の破壊モードと終局強度に関する実験(その1,2)2013
- 著者名/発表者名
  楠原文雄,沖原圭佑
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  北海道大学,北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760445
[学会発表] 柱梁強度比が1に近いPC，PRC造柱梁接合部の破壊モードと終局強度に関する実験（その1　実験概要）2013
- 著者名/発表者名
  楠原文雄，沖原圭佑
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  北海道，北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760445
[学会発表] 鉄筋コンクリート十字形柱梁接合部の復元力特性の骨格曲線2010
- 著者名/発表者名
  朴星勇, 楠原文雄, 塩原等
- 学会等名
  第13回日本地震工学シンポジウム論文集 pp.1390-1397
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360248
[学会発表] 鉄筋コンクリート造外部柱梁接合部の耐震性能に及ぼす設計因子の影響に関する実験(その1～その5)2010
- 著者名/発表者名
  塩原等, 楠原文雄, 他
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造 pp.391-400
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360248
[学会発表] 鉄筋コンクリート十字形柱梁接合部の終局強度に及ぼす設計因子の影響2010
- 著者名/発表者名
  楠原文雄, 塩原等
- 学会等名
  第13回日本地震工学シンポジウム論文集 pp.1398-1405
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360248
[学会発表] An Overlooked Failure Mechanism of Reinforced Concrete Beam-column Joints2010
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Shiohara, Fumio Kusuhara
- 学会等名
  9th NCEE(第9回National Conference on Earthquake Engineering)
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2010-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360248
[学会発表] Comprehensive Series of Tests on Seismic Performance of Reinforced Concrete Beam-column Joints.2009
- 著者名/発表者名
  塩原等, 楠原文雄
- 学会等名
  Proc. of the 3rd International Conference on Advances in Experimental Structural Engineering
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360248
[学会発表] 鉄筋コンクリート造柱梁接合部の終局強度に及ぼす梁および柱主筋量の影響(その1～その4)2009
- 著者名/発表者名
  楠原文雄, 塩原等, 他
- 学会等名
  日本地震工学会大会2009
- 発表場所
  東京・代々木青少年センター
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360248
[学会発表] 鉄筋コンクリート造柱梁接合部の終局強度に及ぼす梁および柱主筋量の影響(その1～その4)2009
- 著者名/発表者名
  楠原文雄, 塩原等, 他
- 学会等名
  日本地震工学会大会-2009梗概集 pp.28-35
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360248
[学会発表] RC造十字型柱梁接合部の耐震性能に及ぼす柱・梁曲げ強度比と主筋間距離の影響に関する実験(その1～その2)2009
- 著者名/発表者名
  加藤史明, 田崎渉, 楠原文雄, 塩原等, 田尻清太郎, 福山洋
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造 pp.397-400
- 発表場所
  東北
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360248
[学会発表] 柱と梁が同形状・同配筋の鉄筋コンクリート造柱梁接合部の水平加力実験2008
- 著者名/発表者名
  楠原文雄,田崎渉,塩原等
- 学会等名
  地震工学会大会2008
- 発表場所
  仙台市情報・産業プラザ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360248
[学会発表] 柱梁接合部をモデル化した実大四層RC骨組の三次元振動台実験の地震応答解析 : その1:解析モデルの概要
- 著者名/発表者名
  劉奕歓 , 楠原文雄 , 塩原等
- 学会等名
  日本建築学会大会（北海道）
- 発表場所
  北海道，北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[学会発表] 接合部降伏する鉄筋コンクリート造十字形柱梁接合部の大変形時挙動 : その2 実験結果の検討
- 著者名/発表者名
  焦博文 , 塩原等 , 楠原文雄
- 学会等名
  日本建築学会大会（北海道）
- 発表場所
  北海道，北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[学会発表] 接合部降伏する鉄筋コンクリート造十字形柱梁接合部の大変形時挙動 : その1 実験慨要及び実験結果
- 著者名/発表者名
  塩原等 , 焦博文 , 楠原文雄
- 学会等名
  日本建築学会大会（北海道）
- 発表場所
  北海道，北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[学会発表] An Overlooked Failure Mechanism of Reinforced Concrete Beam-column Joints.
- 著者名/発表者名
  塩原等, 楠原文雄
- 学会等名
  Proc. 9th NCEE No.822
- 発表場所
  Toronto, Canada, Paper.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360248
[学会発表] 材端回転ばねにより柱梁接合部の変形を表す実用的なモデルによる鉄筋コンクリート造骨組の解析
- 著者名/発表者名
  高山慧 , 塩原等 , 楠原文雄
- 学会等名
  日本建築学会大会（北海道）
- 発表場所
  北海道，北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[学会発表] 接合部降伏する鉄筋コンクリート造8層骨組の弾塑性地震応答解析（その2）
- 著者名/発表者名
  佐藤友佳、塩原等、楠原文雄
- 学会等名
  2015年度日本建築学会大会（関東）
- 発表場所
  神奈川県平塚市東海大学湘南キャンパス
- 年月日
  2015-09-04 – 2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[学会発表] 柱梁接合部内梁主筋の継手が鉄筋コンクリート造十字形架構の構造性能に及ぼす影響に関する実験
- 著者名/発表者名
  守屋暁、周よしき、楠原文雄、塩原等
- 学会等名
  2015年度日本建築学会大会（関東）
- 発表場所
  神奈川県平塚市東海大学湘南キャンパス
- 年月日
  2015-09-04 – 2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[学会発表] 接合部降伏する鉄筋コンクリート造8層骨組の弾塑性地震応答解析（その1）
- 著者名/発表者名
  塩原等、佐藤友佳、楠原文雄
- 学会等名
  2015年度日本建築学会大会（関東）
- 発表場所
  神奈川県平塚市東海大学湘南キャンパス
- 年月日
  2015-09-04 – 2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[学会発表] 接合部降伏する鉄筋コンクリート造十字形柱梁接合部の大変形時挙動 : その3 実験結果と接合部マクロエレメントを用いた解析結果との比較
- 著者名/発表者名
  周佳き , 金秀禧 , 楠原文雄 , 塩原等 , 焦博文
- 学会等名
  日本建築学会大会（北海道）
- 発表場所
  北海道，北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[学会発表] 柱梁接合部をモデル化した実大四層RC骨組の三次元振動台実験の地震応答解析 : その2:実験結果との比較
- 著者名/発表者名
  佐藤友佳 , 劉奕歓 , 楠原文雄 , 塩原等
- 学会等名
  日本建築学会大会（北海道）
- 発表場所
  北海道，北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[学会発表] 柱梁接合部マクロエレメントによる一軸偏心を有するRC建物の弾塑性地震応答解析
- 著者名/発表者名
  キムスヒ、楠原文雄、塩原等
- 学会等名
  2015年度日本建築学会大会（関東）
- 発表場所
  神奈川県平塚市東海大学湘南キャンパス
- 年月日
  2015-09-04 – 2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[学会発表] 鉄筋コンクリート造十字形柱梁接合部に梁の長期せん断力が及ぼす影響に関する実験（その1実験概要）
- 著者名/発表者名
  楠原文雄、周よしき、塩原等
- 学会等名
  2015年度日本建築学会大会（関東）
- 発表場所
  神奈川県平塚市東海大学湘南キャンパス
- 年月日
  2015-09-04 – 2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[学会発表] 接合部降伏する鉄筋コンクリート十字型柱梁接合部の大変形時挙動 : その4 RC造骨組の弾塑性地震応答
- 著者名/発表者名
  金秀禧 , 楠原文雄 , 塩原等
- 学会等名
  日本建築学会大会（北海道）
- 発表場所
  北海道，北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179
[学会発表] 鉄筋コンクリート造十字形柱梁接合部に梁の長期せん断力が及ぼす影響に関する実験（その2長期せん断力の影響）
- 著者名/発表者名
  周よしき、楠原文雄、塩原等
- 学会等名
  2015年度日本建築学会大会（関東）
- 発表場所
  神奈川県平塚市東海大学湘南キャンパス
- 年月日
  2015-09-04 – 2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289179

1. 塩原等 (50272365)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 57件
2. 大西直毅 (20579784)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 市之瀬敏勝 (10151474)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
4. 北山和宏 (70204922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐藤篤司 (00362319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田尻清太郎 (10466013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 岸田慎司 (10322348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 高橋典之 (60401270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 武藤厚 (90278325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鈴木卓 (20738710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

楠原 文雄 Kusuhara Fumio

研究課題

研究成果

共同研究者

柱梁接合部が破壊する鉄筋コンクリート造骨組の限界変形評価法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

柱と杭が二方向に偏心する基礎の力学と設計法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地震により損傷した柱梁接合部を含む鉄筋コンクリート造骨組の残存耐震性能評価法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鉄骨コンクリート基礎梁の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地震力を受ける鉄筋コンクリート靭性骨組架構の限界変形点の定量化に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

接合部降伏するPRC造およびPC造柱梁接合部の履歴性状研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

接合部破壊型の柱梁接合部を含む多層鉄筋コンクリート造骨組架構の耐震設計法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プレストレスト鉄筋コンクリート造柱梁接合部の損傷評価モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

力学モデルによる鉄筋コンクリート柱・梁接合部の耐震設計法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 柱梁接合部降伏するRC骨組の靱性指標に関する解析的研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 接合部降伏の高さ方向分布が8層RC骨組の地震応答に与える影響2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 一部でのみ接合部降伏が生じる多スパンRC 骨組の地震時応答2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Analysis of RC slab-beam-column sub-assemblages subjected to bidirectional lateral cyclic loading using a new 3D macroelement2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造多層平面骨組の地震応答と柱梁接合部の耐震設計2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

楠原文雄 Kusuhara Fumio

[雑誌論文] 接合部降伏する鉄筋コンクリート造 8 層骨組の弾塑性地震応答解析その2:地震応答解析の結果2015

[雑誌論文] 接合部降伏する鉄筋コンクリート造 8 層骨組の弾塑性地震応答解析その1:解析モデルの設定と解析建物の諸元2015