片桐孝之 KATAGIRI Takayuki

研究者番号	50361811
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 准教授 2015年度 – 2016年度: 東京海洋大学, 学術研究院, 助教 2015年度: 東京海洋大学, その他部局等, 助教 2013年度 – 2014年度: 東京海洋大学, 海洋科学技術研究科, 助教 2007年度 – 2010年度: 東京海洋大学, 海洋科学技術研究科, 助教 2004年度 – 2006年度: 東京海洋大学, 海洋科学技術研究科, 助手 2004年度: 東京海洋大学, 海洋科学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者水産学一般 / 小区分40040:水圏生命科学関連 / 水圏生産科学研究代表者以外水産学一般 / 小区分40040:水圏生命科学関連 / 水圏生産科学 / 応用微生物学
キーワード	研究代表者ワクチン / MHCの多型性 / 魚類ワクチン / アジュバント / MHCの多様性 / 水産学 / コイ / ダクチロギルス / 単生虫 / 寄生虫 … もっと見る / 感染予防 / 駆虫 / ローズマリー / 細菌性疾病 / Streptococcus iniae / ガングリオシド / 抗病性向上 / アジュバント効果 / 養殖 / プロバイオティクス … もっと見る研究代表者以外免疫毒性 / ティラピア / p16 / 完全老化 / SA-β-gal活性 / SASP / 細胞老化 / 細菌 / リアルタイムPCR / 農薬 / バイオマーカー / 自発摂餌 / 魚類細胞 / 炎症性SASP / PMLボディ / 細胞老化様増殖停止 / OIS / 魚類不死化細胞株 / proinflammatory SASP / 酸化ストレス / 初期老化 / p16INK4a / Ras / 増養殖 / 農薬類 / ロイコマラカイトグリーン / 浸漬曝露 / 経口曝露 / miRNA / アコヤガイ / 真珠 / Risk Assessment / Immuno toxicity / Ethoxyquin / Synthetic Antioxidant / リスク評価 / エトキシキン / 合成抗酸化剤 / Immunotoxicology / Fisheries / Environment / Pollution / 水質汚染 / 水産学 / 環境 / 汚染 / phagocytic activity / immunotoxity / swim bladder / estrogenic chemical / neutrophil / tilapia / 貪食活性 / 鰾 / エストロジェン様化学物質 / 好中球 / 蛍光 / 免疫学 / 感染症 / 病理学 / Scale / CUBIC / 透明化 / 分子生物学 / 病理組織学 / 魚類病原細菌 / 蛍光標識 / 組織透明化試薬 / 薬物代謝酵素遺伝子 / 農薬残留防止 / MDR1 / 残留リスク / 曝露履歴 / モニタリング / マラチオン / エンドスルファン / MDR / 薬物代謝酵素 / 農薬残留 / ポジティブリスト制 / 栄養素 / 無魚粉飼料 / 餌料効率 / 水質汚濁負荷軽減 / 飼料効率 / 超音波スイッチ隠す

魚類には「ない」遺伝子の導入による魚類由来培養細胞株の老化耐性メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  二見邦彦
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40040:水圏生命科学関連
- 研究機関
  東京海洋大学
MHCの多型性をアジュバントとして用いたエドワジエラ感染症に対するワクチンの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  片桐孝之
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40040:水圏生命科学関連
- 研究機関
  東京海洋大学
養殖環境のストレスはDNA脱メチル化を介して魚類細胞の老化を引き起こすか？
- 研究代表者
  
  二見邦彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40040:水圏生命科学関連
- 研究機関
  東京海洋大学
ローズマリーを用いた寄生虫防除技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  片桐孝之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  東京海洋大学
内在性短鎖RNAによる養殖魚の残留農薬モニタリング
- 研究代表者
  
  二見邦彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  東京海洋大学
優良真珠形成のための有用微生物の探索
- 研究代表者
  
  小林武志
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  東京海洋大学
組織を透明化する試薬「Scale」の魚病研究への応用
- 研究代表者
  
  延東真
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  東京海洋大学
養殖の多魚種化に対応する細菌性疾病の新たな予防方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  片桐孝之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京海洋大学
養殖魚のポジティブリスト制対応型農薬残留リスク監視技法の開発
- 研究代表者
  
  舞田正志
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京海洋大学
植物性養魚飼料に不足する必要栄養素の自発摂餌を用いた探索
- 研究代表者
  
  延東真
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京海洋大学
合成抗酸化剤エトキシキンの魚類免疫機構に対するリスク評価とその管理
- 研究代表者
  
  舞田正志
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京海洋大学
養魚に伴う水質汚濁負荷軽減と魚病対策のための自発摂餌給餌システムの開発
- 研究代表者
  
  延東真
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京海洋大学
養殖魚の食品安全性を考慮した植物性プロバイオティクスの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  片桐孝之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京海洋大学
各種水質汚染物質の魚類好中球に対する免疫毒性評価と分子生物学的解析
- 研究代表者
  
  延東真
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京海洋大学
魚類好中球を用いた水質汚染物質の免疫毒性評価と毒性発揮機構の解明
- 研究代表者
  
  延東真
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京海洋大学
   東京海洋大学(水産)

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Adjuvant effect of allogeneic blood in vaccines against edwardsiellosis in ginbuna crucian carp Carassius auratus langsdorfii2023
- 著者名/発表者名
  Cao Jingjing、Futami Kunihiko、Maita Masashi、Nakanishi Teruyuki、Katagiri Takayuki
- 雑誌名
  
  Fish & Shellfish Immunology
  
  巻: 143 ページ: 109133-109133
- DOI
  10.1016/j.fsi.2023.109133
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05769
[雑誌論文] Lack of a p16/ARF locus in fish genome may underlie senescence resistance in the fish cell line, EPC2022
- 著者名/発表者名
  Futami Kunihiko、Sato Shunichi、Maita Masashi、Katagiri Takayuki
- 雑誌名
  
  Developmental & Comparative Immunology
  
  巻: 133 ページ: 104420-104420
- DOI
  10.1016/j.dci.2022.104420
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06234
[雑誌論文] Increased expression of hras induces early, but not full, senescence in the immortal fish cell line, EPC2021
- 著者名/発表者名
  Futami Kunihiko、Aoyama Kako、Fukuda Kazuki、Maita Masashi、Katagiri Takayuki
- 雑誌名
  
  Gene
  
  巻: 765 ページ: 145116-145116
- DOI
  10.1016/j.gene.2020.145116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06234
[雑誌論文] Toxicological effects and pharmacokinetics of rosemary (Rosmarinus officinalis) extract in common carp (Cyprinus carpio)2018
- 著者名/発表者名
  M.A. Zoral, Y. Ishikawa, T. Ohshima, K. Futami, ... T. Katagiri
- 雑誌名
  
  Aquaculture
  
  巻: 495 ページ: 955-960
- DOI
  10.1016/j.aquaculture.2018.06.048
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07905
[雑誌論文] Anthelmintic activity of Rosmarinus officinalis against Dactylogyrus minutus (Monogenea) infections in Cyprinus carpio2017
- 著者名/発表者名
  M.A.Zoral, K.Futami, M.Endo, M. Maita, T.Katagiri
- 雑誌名
  
  Veterinary Parasitology
  
  巻: 247 ページ: 1-6
- DOI
  10.1016/j.vetpar.2017.09.013
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07905
[雑誌論文] Lymphoid apoptosis in Edwardsiella tarda septicemia in tilapia, Oreochromis niloticus.2007
- 著者名/発表者名
  Pirarat N, Maita M, Endo M, Katagiri T
- 雑誌名
  
  Fish Shellfish Immunol. 22(6)
  
  ページ: 608-616
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17780153
[雑誌論文] Protective effects and mechanisms of a probiotic bacterium Lactobacillus rhamnosus against experimental Edwardsiella tarda infection in tilapia (Oreochromis niloticus).2006
- 著者名/発表者名
  Pirarat N, Kobayashi T, Katagiri T, Maita M, Endo M
- 雑誌名
  
  Vet. Immunol. Immunopathol. 113(3-4)
  
  ページ: 339-347
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17780153
[雑誌論文] The synthetic antioxidant, ethoxyquin, adversely affects immunity in tilapia(Oreochromis niloticus)
- 著者名/発表者名
  Youhei, Yamashita, Takayuki, Katagiri, Nopadon, Pirarat, Kunihiko, Futami, Makoto, Endo, Masashi, Maita
- 雑誌名
  
  Aquaculture Nutrition (in printing)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580179
[学会発表] Rasの活性化とミトコンドリア機能障害は魚類細胞株EPCにおいて完全老化を誘導する2024
- 著者名/発表者名
  白坂　麟，片桐孝之，二見邦彦
- 学会等名
  令和6年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05818
[学会発表] 魚類細胞におけるPMLボディの欠如と老化耐性との関連2024
- 著者名/発表者名
  伊東颯太，片桐孝之，二見邦彦
- 学会等名
  令和6年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05818
[学会発表] Comparative analysis of immune response on adjuvant effects of allogeneic blood in vaccines against Edwardsiellosis in ginbuna crucian carp Carassius auratus langsdorfii2022
- 著者名/発表者名
  Cao Jingjing, Goshi Kato, Misato Kuge, Teruyuki Nakanishi, Masashi Maita, Kunihiko Futami, Takayuki Katagiri
- 学会等名
  令和4年度日本魚病学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05769
[学会発表] 魚類のゲノムにおけるp16INK4a/Arf遺伝子座の欠如は魚類不死化細胞株EPCの老化耐性機構の一翼を担う2022
- 著者名/発表者名
  二見邦彦・佐藤俊一・舞田正志・片桐孝之
- 学会等名
  令和4年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06234
[学会発表] Comparative analysis of immune response on adjuvant effects of allogeneic blood in vaccines against Edwardsiellosis2022
- 著者名/発表者名
  Jingjing Cao, Goshi Kato, Misato Kuge, Teruyuki Nakanishi, Masashi Maita, Kunihiko Futami,Takayuki Katagiri
- 学会等名
  The 13th Asian Fisheries and Aquaculture Forum
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05769
[学会発表] 魚類由来培養細胞株EPCの老化耐性機構におけるras遺伝子の役割2020
- 著者名/発表者名
  二見邦彦・青山華子・福田一輝・伊藤颯希・舞田正志・片桐孝之
- 学会等名
  令和２年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06234
[学会発表] ローズマリー抽出物の経口投与によるコイのDactylogyrus minutusの防除に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  鳥飼昇平・石川雄樹・大島敏明・二見邦彦・舞田正志・片桐孝之
- 学会等名
  令和2年度日本魚病学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07905
[学会発表] The anthelmintic effects of rosemary Rosmarinus officinalis extracts in common carp (Cyprinus carpio) and pharmacokinetic activity of 1,8-cineole component2018
- 著者名/発表者名
  M. A. Zoral, Y. Ishikawa, T. Ohshima, K. Futami, M. Maita, M. Endo, T. Katagiri
- 学会等名
  日本水産学会創立85周年記念国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07905
[学会発表] FIRST REPORT ON THE ANTHELMINTIC ACTIVITY OF ROSEMARY (Rosmarinus officinalis) AGAINST MONOGENEA (Dactylogyrus minutus) IN COMMON CARP (Cyprinus carpio)2017
- 著者名/発表者名
  M. A. Zoral, T. Katagiri, K. Futami, M. Endo, M. Maita
- 学会等名
  International Conference on Advances in Fish Health 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07905
[学会発表] 養殖魚の農薬残留モニタリングのための指標の検索2009
- 著者名/発表者名
  浦井泰奈・橋本明菜・二見邦彦・片桐孝之・延東真・舞田正志
- 学会等名
  2009 (平成21) 年度日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  盛岡 (岩手県民情報交流センター・アイーナ)
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580200
[学会発表] Search for biomarkers to monitor the pesticide residues in fish2009
- 著者名/発表者名
  二見邦彦, 橋本明菜, 浦井泰奈, 片桐孝之, 延東真, 舞田正志
- 学会等名
  JSPS-NRCT International Symposium Joint Seminar 2009 in Fisheries Science
- 発表場所
  Rayong Province, Thailand
- 年月日
  2009-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580200
[学会発表] Studies on the immuno toxicity of decomposed Ethoxyquin in fish2007
- 著者名/発表者名
  Ayaka, Tokoro, Yohei, Yamashita, Takayuki, Katagiri, Masashi, Maita, Makoto, Endo
- 学会等名
  Annual meeting of Japanese Society of Fisheries Science
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580179
[学会発表] Studies on the immuno toxicity of Ethoxyquin in fish2006
- 著者名/発表者名
  Yohei, Yamashita, Takayuki, Katagiri, Masashi, Maita, Makoto, Endo
- 学会等名
  Annual meeting of Japanese Society of Fish Pathology
- 発表場所
  Nagasaki
- 年月日
  2006-09-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580179

1. 舞田正志 (60238839)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 9件
2. 延東真 (80128355)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 3件
3. 二見邦彦 (00513459)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 8件
4. 岡本信明 (40114912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小林武志 (60242327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐藤秀一 (80154053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 芳賀穣 (00432063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 寺原猛 (70547059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 荻村亨

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

片桐 孝之 KATAGIRI Takayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

MHCの多型性をアジュバントとして用いたエドワジエラ感染症に対するワクチンの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ローズマリーを用いた寄生虫防除技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

養殖の多魚種化に対応する細菌性疾病の新たな予防方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

養殖魚の食品安全性を考慮した植物性プロバイオティクスの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

片桐孝之 KATAGIRI Takayuki

[学会発表] 魚類のゲノムにおけるp16INK4a/Arf遺伝子座の欠如は魚類不死化細胞株EPCの老化耐性機構の一翼を担う2022