大島至郎 Shiro Ohshima

研究者番号	50362728
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-1607-3979
所属 (現在)	2025年度: 独立行政法人国立病院機構(大阪南医療センター臨床研究部), その他部局等, 部長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 独立行政法人国立病院機構(大阪南医療センター臨床研究部), その他部局等, 部長 2017年度: 独立行政法人国立病院機構(大阪南医療センター臨床研究部), その他部局等, 室長 2006年度: 独立行政法人国立病院機構(大阪南医療センター臨床研究部), 免疫異常疾患研究室長 2006年度: 独立行政法人国立病院機構(大阪南医療センター臨床研究部), 臨床研究部・免疫異常疾患研究室長 2005年度: 独立行政法人国立病院機構(大阪医療センター臨床研究部), 免疫異常疾患研究室長
審査区分/研究分野	研究代表者小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連 / 膠原病・アレルギー・感染症内科学研究代表者以外小区分49020:人体病理学関連 / 人体病理学
キーワード	研究代表者シアル酸 / 糖鎖 / 糖鎖異常 / 免疫グロブリン / 関節リウマチ / galectin3 / retroelement / ガレクチン-3 / レトロエレメント研究代表者以外メトトレキサート … もっと見る / リンパ増殖性疾患 / 関節リウマチ / GWAS / MTX-LPD / LPD / Methotrexate / Rheumatoid arthritis / 免疫不全リンパ腫 / エプスタインーバーウイルス / ジャポニカアレイ / SNP / 統合的解析 / トランスクリプトーム解析 / lymphoma / DLBCL / interferon-γ / Epstein Barr Virus / RNA transpcriptome / RA-LPD / RNA transcriptome / 悪性リンパ腫 / Japonica array / SNPs / Malignant lymphoma 隠す

ゲノム医療に向けたメトトレキサート関連リンパ増殖性疾患の新規責任遺伝子の機能解析
- 研究代表者
  
  星田義彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(大阪南医療センター臨床研究部)
免疫グロブリン糖鎖異常の関節リウマチにおける役割研究代表者
- 研究代表者
  
  大島至郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(大阪南医療センター臨床研究部)
ゲノム医療に向けたメトトレキサート関連リンパ増殖性疾患の発症予測遺伝子多型の探索
- 研究代表者
  
  星田義彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(大阪南医療センター臨床研究部)
関節リウマチにおけるレトロエレメントの役割の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大島至郎
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(大阪南医療センター臨床研究部)

すべて 2021 2020 2019 2017 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] An infectivity-enhancing site on the SARS-CoV-2 spike protein targeted by antibodies2021
- 著者名/発表者名
  Liu Y, Ohshima S, Arase H, et al.
- 雑誌名
  
  Cell
  
  巻: Jun 24;184(13) 号: 13 ページ: 3452-3466
- DOI
  10.1016/j.cell.2021.05.032
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08399, KAKENHI-PROJECT-18K07174, KAKENHI-PROJECT-18K08296, KAKENHI-PROJECT-21K08344, KAKENHI-PROJECT-18H05279
[雑誌論文] Modulation of TNFR 1-triggered two opposing signals for inflammation and apoptosis via RIPK 1 disruption by geldanamycin in rheumatoid arthritis2021
- 著者名/発表者名
  Saeki Yukihiko、Okita Yasutaka、Igashira-Oguro Eri、Udagawa Chikako、Murata Atsuko、Tanaka Takashi、Mukai Jyunji、Miyazawa Keiji、Hoshida Yoshihiko、Ohshima Shiro
- 雑誌名
  
  Clinical Rheumatology
  
  巻: - 号: 6 ページ: 2395-2405
- DOI
  10.1007/s10067-021-05579-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07384
[雑誌論文] Pathological assessment of the lymph node biopsies for lymphadenopathy in rheumatoid arthritis.2020
- 著者名/発表者名
  Yamada C, Hoshida Y, et al. (12, 12th)
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatol
  
  巻: - 号: 5 ページ: 835-842
- DOI
  10.1080/14397595.2019.1675260
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08734, KAKENHI-PROJECT-20K07384
[雑誌論文] Sporotrichal Tenosynovitis Diagnosed Helpfully by Musculoskeletal Ultrasonography2017
- 著者名/発表者名
  Shimizu T, Akita S, Harada Y, Oguro E, Okita Y, Shigesaka M, Matsuoka H, Nii T, Teshigawara S, Kudo-Tanaka E, Tsuji S, Matsushita M, Ohshima S, Hoshida Y, Hashimoto J, Saeki Y.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 56 号: 10 ページ: 1243-1246
- DOI
  10.2169/internalmedicine.56.7912
- NAID
  130006858082
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08734
[雑誌論文] Autoantibodies to cyclic citrullinated peptide 2(CCP2) are superior to other potential diagnostic diagnostic biomarkers for predicting rheumatoid arthritis in early undifferentiated arthritis.2007
- 著者名/発表者名
  Kudo-Tanaka E, Ohshima S, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Rheumatol (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591041
[雑誌論文] Autoantibodies to cyclic citrullinated peptide 2 (CCP2) are superior to other potential diagnostic biomarkers for predicting rheumatoid arthritis in early undifferentiated arthritis.2007
- 著者名/発表者名
  Kudo-Tanaka E, Ohshima S, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Rheumatol. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591041
[雑誌論文] Isolation and expression profiling of genes upregulated in the peripheral blood cells of systemic lupus erythematosus patients.2006
- 著者名/発表者名
  Ishii T, Ohshima S, et al.
- 雑誌名
  
  DNA Res 12(6)
  
  ページ: 429-3
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591041
[雑誌論文] Isolation and expression profiling of genes upregulated in the peripheral blood cells of systemic lupus erythematosus patients.2006
- 著者名/発表者名
  Ishii T, Ohshima S, et al.
- 雑誌名
  
  DNA Res In press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591041
[学会発表] 関節リウマチにおけるIgG糖鎖異常の解析2021
- 著者名/発表者名
  大島至郎
- 学会等名
  日本リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08399
[学会発表] 関節リウマチにおけるIgG糖鎖異常の解析2020
- 著者名/発表者名
  大島至郎
- 学会等名
  日本リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08399
[学会発表] 高齢関節リウマチに対するトシリズマブの長期治療例の検討2019
- 著者名/発表者名
  大島至郎
- 学会等名
  日本リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08399
[学会発表] リウマチ患者のリンパ節腫脹に対するリンパ節生検の重要性の検討2017
- 著者名/発表者名
  山田知佳 , 小黒英里, 沖田康孝, 重坂実, 葛谷憲太郎, 松岡秀俊, 清水隆, 新居卓朗, 勅使川原悟, 田中枝里子, 原田芳徳, 辻成佳, 辻聡一郎, 秋田鐘弼, 松下正人, 大島至郎, 橋本淳, 佐伯行彦, 星田義彦
- 学会等名
  第61回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08734
[学会発表] カルシニューリン阻害剤投与リウマチ患者に発生したリンパ増殖性疾患の4例2017
- 著者名/発表者名
  星田義彦, 大島至郎, 佐伯行彦, 川崎明範, 市原周, 金子敦史, 片山雅夫
- 学会等名
  第71回国立病院総合医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08734
[学会発表] 関節リウマチに対するメトトレキサート治療中に発生した口腔内メトトレキサート関連リンパ増殖性疾患(MTX-LPD)3例の臨床的・病理学的特徴2017
- 著者名/発表者名
  沖田康孝, 松下正人, 星田義彦, 小黒英里, 重坂実, 清水隆, 松岡秀俊, 新居卓朗, 勅使川原悟, 田中枝里子, 原田芳徳, 辻聡一郎, 大島至郎, 橋本淳, 佐伯行彦
- 学会等名
  第61回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08734

1. 佐伯行彦 (40240840)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 星田義彦 (40324777)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 徳永勝士 (40163977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 當間重人 (50207528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 古川宏 (00372293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 和田芳直 (00250340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大海雄介 (10584758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大前陽輔 (70722552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 西尾和人 (10208134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 坂井和子 (20580559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 冨田裕彦 (60263266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大島 至郎 Shiro Ohshima

研究課題

研究成果

共同研究者

ゲノム医療に向けたメトトレキサート関連リンパ増殖性疾患の新規責任遺伝子の機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

免疫グロブリン糖鎖異常の関節リウマチにおける役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゲノム医療に向けたメトトレキサート関連リンパ増殖性疾患の発症予測遺伝子多型の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

関節リウマチにおけるレトロエレメントの役割の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] An infectivity-enhancing site on the SARS-CoV-2 spike protein targeted by antibodies2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Modulation of TNFR 1-triggered two opposing signals for inflammation and apoptosis via RIPK 1 disruption by geldanamycin in rheumatoid arthritis2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Pathological assessment of the lymph node biopsies for lymphadenopathy in rheumatoid arthritis.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sporotrichal Tenosynovitis Diagnosed Helpfully by Musculoskeletal Ultrasonography2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Autoantibodies to cyclic citrullinated peptide 2(CCP2) are superior to other potential diagnostic diagnostic biomarkers for predicting rheumatoid arthritis in early undifferentiated arthritis.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Autoantibodies to cyclic citrullinated peptide 2 (CCP2) are superior to other potential diagnostic biomarkers for predicting rheumatoid arthritis in early undifferentiated arthritis.2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Isolation and expression profiling of genes upregulated in the peripheral blood cells of systemic lupus erythematosus patients.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Isolation and expression profiling of genes upregulated in the peripheral blood cells of systemic lupus erythematosus patients.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 関節リウマチにおけるIgG糖鎖異常の解析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 関節リウマチにおけるIgG糖鎖異常の解析2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高齢関節リウマチに対するトシリズマブの長期治療例の検討2019

著者名/発表者名

学会等名

大島至郎 Shiro Ohshima