蜂屋瑠見 Hachiya Rumi

研究者番号	50365318
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-8412-3494
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 共同研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 共同研究員 2016年度 – 2019年度: 東京都立小児総合医療センター(臨床研究部), なし, 医員 2015年度: 東京医科歯科大学, 医歯(薬)学総合研究科, 特任助教 2014年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 小区分54040:代謝および内分泌学関連 / 小児科学 / 内分泌学
キーワード	研究代表者肥満 / 慢性炎症 / エピジェネティクス / マクロファージ / サイトカイン / 糖尿病 / setdb1 / 代謝性刺激 / ヒストンメチル化 / 飽和脂肪酸 / 自然免疫 / 環境因子

代謝性刺激による炎症応答のヒストンメチル化酵素による制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  蜂屋瑠見
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
代謝ストレスによる慢性炎症のエピゲノム制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  蜂屋瑠見
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
   東京都立小児総合医療センター(臨床研究部)
環境因子に応じたエピジェネティクスによる炎症制御機構の意義研究代表者
- 研究代表者
  
  蜂屋瑠見
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東京都立小児総合医療センター(臨床研究部)
肥満脂肪組織マクロファージにおける細胞内炎症のエピジェネティック制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  蜂屋瑠見
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

すべて 2022 2019 2018 2016 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Molecular mechanism of crosstalk between immune and metabolic systems in metabolic syndrome2022
- 著者名/発表者名
  Hachiya Rumi、Tanaka Miyako、Itoh Michiko、Suganami Takayoshi
- 雑誌名
  
  Inflammation and Regeneration
  
  巻: 42 号: 1 ページ: 13-13
- DOI
  10.1186/s41232-022-00198-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-17H06391, KAKENHI-PROJECT-22K19524, KAKENHI-PROJECT-20H03447, KAKENHI-PROJECT-19K09038, KAKENHI-PUBLICLY-22H04806
[雑誌論文] The H3K9 methyltransferase Setdb1 regulates TLR4-mediated inflammatory responses in macrophages.2016
- 著者名/発表者名
  R. Hachiya, T. Shiihashi, I. Shirakawa, Y. Iwasaki, Y. Matsumura, Y. Oishi, Y. Nakayama, Y. Miyamoto, I. Manabe, K. Ochi, M. Tanaka, N. Goda, J. Sakai, T. Suganami, Y. Ogawa.
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 28845-28845
- DOI
  10.1038/srep28845
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01371, KAKENHI-PLANNED-26111003, KAKENHI-PROJECT-16H05171, KAKENHI-PROJECT-16KT0110, KAKENHI-PROJECT-15K09423, KAKENHI-PROJECT-16K07220, KAKENHI-PROJECT-16K15234, KAKENHI-PROJECT-16K19387, KAKENHI-PROJECT-16K19631, KAKENHI-PROJECT-16H06390
[学会発表] 飽和脂肪酸による炎症におけるマクロファージH3K9メチル化酵素Setdb1の意義2019
- 著者名/発表者名
  蜂屋瑠見, 白川伊吹, 菅波孝祥, 長谷川行洋, 小川佳宏
- 学会等名
  第92回日本内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09038
[学会発表] 飽和脂肪酸による炎症におけるマクロファージH3K9メチル化酵素Setdb1の意義2018
- 著者名/発表者名
  蜂屋瑠見、白川伊吹、菅波孝祥、長谷川行洋、小川佳宏
- 学会等名
  第52回日本小児内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19631
[学会発表] マクロファージの新規炎症抑制因子ヒストンメチル化酵素Setdb12016
- 著者名/発表者名
  蜂屋瑠見、白川伊吹、菅波孝祥、小川佳宏
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京ファッションタウン（東京都江東区）
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19631
[学会発表] 炎症転写制御におけるヒストンメチル化酵素の機能的意義の解明2014
- 著者名/発表者名
  蜂屋瑠見、椎橋卓哉、白川伊吹、菅波孝祥、小川佳宏
- 学会等名
  日本肥満学会アディポサイエンス・シンポジウム
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター（大阪）
- 年月日
  2014-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860704
[学会発表] ヒストンメチル化酵素によるマクロファージの炎症抑制機構の解明2014
- 著者名/発表者名
  椎橋卓哉、蜂屋瑠見、菅波孝祥、白川伊吹、合田亘人
- 学会等名
  日本肥満学会
- 発表場所
  シーガイアコンベンションセンター（宮崎）
- 年月日
  2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860704

1. 小川佳宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 菅波孝祥

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 白川伊吹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

蜂屋 瑠見 Hachiya Rumi

研究課題

研究成果

共同研究者

代謝性刺激による炎症応答のヒストンメチル化酵素による制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

代謝ストレスによる慢性炎症のエピゲノム制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

環境因子に応じたエピジェネティクスによる炎症制御機構の意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肥満脂肪組織マクロファージにおける細胞内炎症のエピジェネティック制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Molecular mechanism of crosstalk between immune and metabolic systems in metabolic syndrome2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The H3K9 methyltransferase Setdb1 regulates TLR4-mediated inflammatory responses in macrophages.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 飽和脂肪酸による炎症におけるマクロファージH3K9メチル化酵素Setdb1の意義2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 飽和脂肪酸による炎症におけるマクロファージH3K9メチル化酵素Setdb1の意義2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マクロファージの新規炎症抑制因子ヒストンメチル化酵素Setdb12016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 炎症転写制御におけるヒストンメチル化酵素の機能的意義の解明2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ヒストンメチル化酵素によるマクロファージの炎症抑制機構の解明2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

蜂屋瑠見 Hachiya Rumi