井村喜之 Imura Yoshiyuki

… 別表記

井村善之 IMURA Yoshiyuki

研究者番号	50366621
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 生物資源科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2021年度: 日本大学, 生物資源科学部, 准教授 2007年度 – 2008年度: 日本大学, 生物資源科学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分39040:植物保護科学関連 / 植物保護科学研究代表者以外植物病理学
キーワード	研究代表者植物 / 複製 / タンパク質間相互作用 / ウイルス / 抵抗性 / 防御抑制 / タンパク質複合体 / 免疫性 / 感染 / 自然発生変異体 … もっと見る / ウリ科 / 長距離移行 / 細胞間移行 / 宿主因子 / ウリ科植物 / 潜性抵抗性 / ウィルス / 遺伝子機能 / 劣性因子 … もっと見る研究代表者以外腸管内細菌 / ウイルス / 伝搬 / 腸管細菌 / アザミウマ / トスポウイルス隠す

ウイルスタンパク質複合体形成による植物生体防御の回避研究代表者
- 研究代表者
  
  井村喜之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39040:植物保護科学関連
- 研究機関
  日本大学
ウイルス抵抗性を支配する新奇な劣性因子の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  井村喜之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物保護科学
- 研究機関
  日本大学
アザミウマの腸管細菌がトスポウイルスの獲得・伝搬に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  前田孚憲
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  日本大学

すべて 2022 2021 2019 2018 2017 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ウイルス抵抗性を支配する新奇な劣性因子（第２報）2022
- 著者名/発表者名
  井村喜之
- 雑誌名
  
  アグリバイオ
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06060
[雑誌論文] 植物のウイルス抵抗性を支配する新奇な劣性因子2019
- 著者名/発表者名
  井村喜之
- 雑誌名
  
  アグリバイオ
  
  巻: 3 ページ: 41-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06060
[雑誌論文] Comparison of complete RNA-2 sequences, pathological and serological feathers among three Japanese isolates of Arabis mosaic virus.2008
- 著者名/発表者名
  Imura, Y
- 雑誌名
  
  Virus genes 37
  
  ページ: 333-341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580052
[雑誌論文] Comparisons of complete RNA-2 sequences, pathological and serological features among three Japanese isolates of Arabis mosaic virus2008
- 著者名/発表者名
  ImuraY, Oka H, Kimata K, Nasu M, Nakahama K, Maeda T
- 雑誌名
  
  Virus genes 37
  
  ページ: 333-341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580052
[学会発表] キュウリVPS4遺伝子の突然変異によるウイルスの細胞間移行阻害2021
- 著者名/発表者名
  高松海斗・中村友紀・長谷川康平・落合剛流・影山達哉・天野政史・北宜裕・井村喜之
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06060
[学会発表] キュウリVPS4遺伝子の変異はウイルスの細胞間移行を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  中村友紀・高松海斗・落合剛流・影山達哉・天野政史・北宜裕・井村喜之
- 学会等名
  日本植物病理学会関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06060
[学会発表] Recessive resistance to potyviruses in cucumber is determined by a single mutation in the Vps4 gene2019
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Imura, Masashi Amano, Nobuhiro Kita
- 学会等名
  2019 International Society for Molecular Plant-Microbe Interactions(IS-MPMI) XVIII
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06060
[学会発表] ポティウイルスに対するキュウリ劣性抵抗性因子とウイルスおよび宿主タンパク質の結合部位の解析2019
- 著者名/発表者名
  中川寛之・前田孟徳・小林政輝・天野政史・北宜裕・井村喜之
- 学会等名
  日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07622
[学会発表] キュウリのウイルスに対する劣性抵抗性はVps4遺伝子の１塩基変異により決定づけられる2018
- 著者名/発表者名
  前田孟徳・奥畑徹之・中川寛之・天野政史・北宜裕・井村喜之
- 学会等名
  日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07622
[学会発表] キュウリの劣性抵抗性因子と相互作用するウイルスおよび宿主タンパク質2018
- 著者名/発表者名
  中川寛之・謝欣樺・前田孟徳・木村海飛・中込達義・天野政史・北宜裕・井村喜之
- 学会等名
  日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07622
[学会発表] ズッキーニ黄斑モザイクウイルスに対するキュウリの劣性抵抗性はVps4遺伝子の１塩基変異により決定づけられる2018
- 著者名/発表者名
  奥畑徹之・前田孟徳・中川寛之・矢口裕之・嶋田拓実・大谷晃範・天野政史・北　宜裕・井村喜之
- 学会等名
  日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07622
[学会発表] ポティウイルスに対する劣性抵抗性因子と相互作用するタンパク質群の解析2018
- 著者名/発表者名
  中川寛之・謝欣樺・木村海飛・中込達義・天野政史・北宜裕・井村喜之
- 学会等名
  日本植物病理学会関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07622
[学会発表] ズッキーニ黄斑モザイクウイルスに対するキュウリ劣性抵抗性におけるVps4の関与2017
- 著者名/発表者名
  奥畑徹之・森住　周・前田孟徳・矢口裕之・嶋田拓実・大谷晃範・天野政史・藤田佳克・井村喜之
- 学会等名
  日本植物病理学会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センター（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2017-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07622
[学会発表] PCR-RFLPによるキュウリのズッキーニ黄斑モザイクウイルス抵抗性の判別2017
- 著者名/発表者名
  前田孟徳・奥畑徹之・中川寛之・矢口裕之・嶋田拓実・大谷晃範・天野政史・北　宜裕・井村喜之
- 学会等名
  日本植物病理学会関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07622
[学会発表] ウイルスを攻撃しない抵抗性のメカニズム2017
- 著者名/発表者名
  井村喜之
- 学会等名
  園芸学会（園芸学とウイルス学の異分野融合研究会）
- 発表場所
  日本大学（神奈川県藤沢市）
- 年月日
  2017-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07622
[学会発表] アラビスモザイクウイルス3分離株の病原性の相違および全塩基配列の比較2008
- 著者名/発表者名
  桑原繁和、鳴瀬鉄人、井村善之、前田孚憲
- 学会等名
  平成20年度日本植物病理学会関東部会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2008-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580052
[学会発表] ズッキーニ黄斑モザイクウイルスに対するキュウリ抵抗性機構と翻訳開始因子との関連性2008
- 著者名/発表者名
  天野翔大、中村友紀、武者恭佳、天野政史、井村善之、前田孚憲
- 学会等名
  平成20年度日本植物病理学会関東部会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2008-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580052
[学会発表] シロイナズナにおける低温ストレス誘導因子遺伝子DREB1の転写機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  城所聡、圓山恭之進、中島一雄、井村喜之
- 学会等名
  第49回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2008-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580052
[学会発表] シロイナズナにおける低温ストレス誘導因子遺伝子DREB1の転写制御解析2008
- 著者名/発表者名
  城所聡、圓山恭之進、中島一雄、井村喜之
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580052
[学会発表] モザイク・奇形症状を示すサザンカから検出されたdsRNAの解析2007
- 著者名/発表者名
  皆川倫子、森重健太郎、井村善之、前田孚憲
- 学会等名
  平成19年度日本植物病理学会関東部会
- 発表場所
  東京農業大学
- 年月日
  2007-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580052
[学会発表] モザイク・奇形症状を示すサザンカから検出されたdsRNAの解析2007
- 著者名/発表者名
  皆川倫子・井村善之・前田孚憲
- 学会等名
  日本植物病理学会関東部会
- 発表場所
  東京農業大学
- 年月日
  2007-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580052
[学会発表] シロイナズナにおける低温ストレス誘導因子遺伝子DREB1の転写制御機構のカイセキ2007
- 著者名/発表者名
  城所聡、圓山恭之進、中島一雄、井村喜之
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580052

1. 前田孚憲 (10038309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. Nagy Peter D

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 天野政史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

井村 喜之 Imura Yoshiyuki

井村 善之 IMURA Yoshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

ウイルスタンパク質複合体形成による植物生体防御の回避研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ウイルス抵抗性を支配する新奇な劣性因子の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アザミウマの腸管細菌がトスポウイルスの獲得・伝搬に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ウイルス抵抗性を支配する新奇な劣性因子（第２報）2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 植物のウイルス抵抗性を支配する新奇な劣性因子2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Comparison of complete RNA-2 sequences, pathological and serological feathers among three Japanese isolates of Arabis mosaic virus.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Comparisons of complete RNA-2 sequences, pathological and serological features among three Japanese isolates of Arabis mosaic virus2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] キュウリVPS4遺伝子の突然変異によるウイルスの細胞間移行阻害2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] キュウリVPS4遺伝子の変異はウイルスの細胞間移行を抑制する2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Recessive resistance to potyviruses in cucumber is determined by a single mutation in the Vps4 gene2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ポティウイルスに対するキュウリ劣性抵抗性因子とウイルスおよび宿主タンパク質の結合部位の解析2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] キュウリのウイルスに対する劣性抵抗性はVps4遺伝子の１塩基変異により決定づけられる2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] キュウリの劣性抵抗性因子と相互作用するウイルスおよび宿主タンパク質2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ズッキーニ黄斑モザイクウイルスに対するキュウリの劣性抵抗性はVps4遺伝子の１塩基変異により決定づけられる2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ポティウイルスに対する劣性抵抗性因子と相互作用するタンパク質群の解析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ズッキーニ黄斑モザイクウイルスに対するキュウリ劣性抵抗性におけるVps4の関与2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] PCR-RFLPによるキュウリのズッキーニ黄斑モザイクウイルス抵抗性の判別2017

著者名/発表者名

学会等名

井村喜之 Imura Yoshiyuki

井村善之 IMURA Yoshiyuki