村田英則 MURATA Hidenori

研究者番号	50367075
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度: 理科大, 理工学部, 助教 2007年度 – 2008年度: 東京理科大学, 理工学部, 助教 2006年度: 東京理科大学, 理工学部, 助手 2004年度 – 2005年度: 早稲田大学, 理工学術院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者高分子化学研究代表者以外高分子化学 / 機能物質化学
キーワード	研究代表者薄膜 / 有機ラジカル / 導電性高分子 / 電解重合 / センサー / ポリチオフェン / 活性酸素 / アミニウムラジカル / 電気・磁気デバイス / 電池 … もっと見る / 高分子機能材料 / 重合触媒 / 機能性高分子化学 / 高分子合成 … もっと見る研究代表者以外薄膜 / 電解重合 / ポルフィリン / 超臨界二酸化炭素 / Photocrosslinking / Electron transfer process / Electrode-active material / Secondary battery / Redox / Nitroxide / Radical polymer / 高分子機能材料 / 電池 / 電気・磁気的性質 / 高分子合成 / 機能性高分子化学 / 光架橋 / 電子移動過程 / 電極活物質 / 二次電池 / 酸化還元 / ニトロキシド / ラジカルポリマー / Conductivity / Supporting solvent / Sensor / Thin membrane / Porphyrin / Polythiophene / Electropolymerization / Supercritical carbon dioxide / 導電性 / 助溶媒 / センサー / ポリチオフェン / アニリン / ピロール / チオフェン / 導電性高分子隠す

ポリアミニウムラジカル薄膜の合成と活性酸素センサーへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  村田英則
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  高分子化学
- 研究機関
  東京理科大学
超臨界二酸化炭素中での導電性高分子薄膜の合成と性質
- 研究代表者
  
  湯浅真
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高分子化学
- 研究機関
  東京理科大学
ラジカルポリマーの合成と有機ラジカル電池の創製
- 研究代表者
  
  西出宏之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子化学
- 研究機関
  早稲田大学
ポリ(ラジカル置換アセチレン)の合成と正極材料への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  村田英則
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  高分子化学
- 研究機関
  早稲田大学
超臨界二酸化炭素を用いた新しい機能高分子薄膜の合成と性質
- 研究代表者
  
  湯浅真
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能物質化学
- 研究機関
  東京理科大学

すべて 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] Tatsuhiko Okada and Masao Kaneko Eds.2009
- 著者名/発表者名
  Kenichi Oyaizu, Hidenori Murata, Makoto Yuasa(分担執筆)
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550127
[雑誌論文] Synthesis of Robust Organic Radicals and Their Functions2008
- 著者名/発表者名
  Hidenori Murata
- 雑誌名
  
  高分子 57
  
  ページ: 599-599
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750096
[雑誌論文] 超臨界二酸化炭素を用いた高分子合成2008
- 著者名/発表者名
  村田英則, 湯浅真
- 雑誌名
  
  高分子 57巻
  
  ページ: 449-449
- NAID
  10021119581
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550127
[雑誌論文] アミニウムラジカルを置換したポリチオフェンの合成と活性酸素センサーへの応用2008
- 著者名/発表者名
  村田英則
- 雑誌名
  
  電子スピンサイエンス 6
  
  ページ: 39-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750096
[雑誌論文] 超臨界二酸化炭素を用いた高分子合成2008
- 著者名/発表者名
  村田英則
- 雑誌名
  
  高分子 57
  
  ページ: 449-449
- NAID
  10021119581
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550127
[雑誌論文] Quantitative Analysis of Active Oxygen Species by Potentiometry2007
- 著者名/発表者名
  M.Yuasa, K.Oyaizu, H.Murata, K.Eguchi, Y.Toyoda
- 雑誌名
  
  Kobunshi Ronbunshu 64(2)
  
  ページ: 90-95
- NAID
  10018576401
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550128
[雑誌論文] Fabrication of sensor for reactive oxygen species using gold electrodes modified with electropolymerized porphyrins and application for detection of stress of plants2007
- 著者名/発表者名
  M.Yuasa, K.Oyaizu, H.Murata, T.Kobayashi, T.Kobayashi, C.Kobayashi
- 雑誌名
  
  J. Oleo Sci. 56(2)
  
  ページ: 81-86
- NAID
  130000055503
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550128
[雑誌論文] ポテンショメトリーによる活性酸素種の定量検出2007
- 著者名/発表者名
  湯浅真, 小柳津研一, 村田英則, 江口勝哉, 豊田裕次郎
- 雑誌名
  
  高分子論文集 64(2)
  
  ページ: 90-95
- NAID
  10018576401
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550128
[雑誌論文] 超臨界二酸化炭素を溶媒としたポリアニリン電解重合膜の合成と評価2007
- 著者名/発表者名
  村田英則, 小柳津研一, 星野学, 横田康裕, 湯浅真
- 雑誌名
  
  高分子論文集(Koubunsi Ronbunshu) 64巻
  
  ページ: 812-815
- NAID
  10019980926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550127
[雑誌論文] "Electrochemical Synthesis of Polyaniline Film in Supercritical Carbon Dioxide as a Solvent"2007
- 著者名/発表者名
  Hidenori Murata
- 雑誌名
  
  Kobunshi Ronbunshu 64
  
  ページ: 812-815
- NAID
  10019980926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550127
[雑誌論文] Fabrication of sensor for reactive oxygen species using gold electrodes modified with electropolymerized porphyrins and application for detection of stress of plants2007
- 著者名/発表者名
  M.Yuasa, K.Oyaizu, H.Murata, T.Kobayashi, T.Kobayashi, C.Kobayashi
- 雑誌名
  
  J.Oleo Sci. 56(2)
  
  ページ: 81-86
- NAID
  130000055503
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550128
[雑誌論文] チオフェン共存下でのチエニルポルフィリンの電解重合によるスーパーオキシド高感度検出電極の作製と活性酸素センサーへの応用2006
- 著者名/発表者名
  湯浅真, 小柳津研一, 村田英則, 石川満寿英, 筒井暁, 南波真広
- 雑誌名
  
  高分子論文集 63(6)
  
  ページ: 427-431
- NAID
  10018146315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550128
[雑誌論文] チオフェン共存下でのチエニルポルフィリンの電解重合によるスーパーオキシド高感度検出電極の作製と活性酸素センサーヘの応用2006
- 著者名/発表者名
  湯浅真, 小柳津研一, 村田英則, 石川満寿英, 筒井暁, 南波真広
- 雑誌名
  
  高分子論文集 63(6)
  
  ページ: 427-431
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550128
[雑誌論文] Investigation of Carbon Materials as Supports for Metalloporphyrins Directed for Cathode Catalysts in Fuel Cells2006
- 著者名/発表者名
  M.Yuasa, K.Oyaizu, H.Murata, M.Kitao, K.Fujita
- 雑誌名
  
  Kobunshi Ronbunshu 63(6)
  
  ページ: 427-431
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550128
[雑誌論文] Synthesis and Magnetic Property of Poly [bis (4-methoxyphenyl) aminiumacetylene] s2005
- 著者名/発表者名
  Hidenori Murata, Daisuke Miyajima, Ryosuke Takada, Hiroyuki Nisliide
- 雑誌名
  
  Polymer Journal 37
  
  ページ: 818-825
- NAID
  10016857571
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750103
[雑誌論文] Poly[4,6-bis(bis(4-methoxyphenylaminium)-1,2-phenylenevinylene]: A High-Spin and Durable Polyradical2005
- 著者名/発表者名
  Hidenori Murata, Ryosuke Takada, Hiroyuki Nishide
- 雑誌名
  
  Polyhedron 24
  
  ページ: 1945-1948
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750103
[雑誌論文] Dendron-Combined Poly(4-diphenylaminium-1,2-phenylenevinylene) : An Isolated Multiplet Molecule2004
- 著者名/発表者名
  Hidenori Murata, Yasunori Yonekuta, Hiroyuki Nishide
- 雑誌名
  
  Organic Letters 6
  
  ページ: 4889-4892
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750103
[産業財産権] 二次電池、単量体および重合体2003
- 発明者名
  西出宏之, 村田英則, 岩佐繁之
- 権利者名
  日本電気株式会社
- 公開番号
  2004-227945
- 出願年月日
  2003-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750103
[学会発表] 有機系触媒の燃料電池特性評価と膜電極接合体(MEA)触媒層の構築2009
- 著者名/発表者名
  有川祥平, 村田英則, 湯浅真
- 学会等名
  電気化学会第76回大会
- 発表場所
  京都府京都市京都大学吉田キャンパス
- 年月日
  2009-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550127
[学会発表] 金属錯体/白金複合触媒の酸素還元特性2009
- 著者名/発表者名
  和田聖和, 有川祥平, 森大輔, 村田英則, 湯浅真
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  千葉県船橋市日本大学船橋キャンパス
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550127
[学会発表] 金属錯体系触媒を用いた膜電極接合体(MEA)の構築と燃料電池発電特性の評価2008
- 著者名/発表者名
  有川祥平, 石川剛大, 村田英則, 湯浅真
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京都豊島区立教大学池袋キャンパス
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550127
[学会発表] 重合性置換基を有する新規コバルトポルフィリンの合成と酸素還元触媒への応用2008
- 著者名/発表者名
  大竹崇久, 青木亜佐美, 村田英則, 湯浅真
- 学会等名
  高分子学会第57回高分子学会年次大会
- 発表場所
  神奈川県横浜市パシフィコ横浜
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550127
[学会発表] 重合性置換基を有するフェニレンジアミン誘導体の合成と活性酸素センサーへの応用2008
- 著者名/発表者名
  村田英則
- 学会等名
  日本油化学会第47回年会
- 発表場所
  日本大学理工学部駿河台キャンパス(東京)
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20750096
[学会発表] 新規ピロール置換コバルトポルフィリンの合成と酸素還元活性の評価2008
- 著者名/発表者名
  青木亜佐美, 大竹崇久, 村田英則, 湯浅真
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京都豊島区立教大学池袋キャンパス
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550127
[学会発表] 新規高分子コバルトポルフィリンの合成と酸素還元触媒への応用2008
- 著者名/発表者名
  大竹崇久, 村田英則, 湯浅真
- 学会等名
  高分子学会第57回高分子討論会
- 発表場所
  大阪府大阪市大阪市立大学杉本キャンパス
- 年月日
  2008-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550127
[学会発表] 新規コバルトポルフィリンの合成と酸素還元触媒への応用2008
- 著者名/発表者名
  大竹崇久, 村田英則, 湯浅真
- 学会等名
  材料技術研究協会2008年度材料技術研究協会討論会
- 発表場所
  千葉県野田市東京理科大学野田校舎
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550127
[学会発表] 超臨界二酸化炭素流体環境下での電解重合による平滑かつ高密度ポリアニリン電解重合膜の作製2007
- 著者名/発表者名
  横田康裕, 星野学, 村田英則, 小柳津研一, 湯浅真
- 学会等名
  色材協会色材協会創立80周年記念会議
- 発表場所
  東京都千代田区東京理科大学九段校舎等
- 年月日
  2007-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550127
[学会発表] 超臨界二酸化炭素中での導電性高分子の合成とその性質2007
- 著者名/発表者名
  村田英則, 湯浅真, 横田康裕, 大竹勝人
- 学会等名
  高分子学会第56回高分子討論会
- 発表場所
  愛知県名古屋市名古屋工業大学
- 年月日
  2007-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550127
[学会発表] β位にポルフィリン錯体が結合したポリチオフェン修飾炭素の合成と酸素還元触媒への応用2007
- 著者名/発表者名
  藤田賢治, 村田英則, 湯浅真
- 学会等名
  日本化学会第60回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  信州大学理学部松本
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550127
[学会発表] 高分子錯体を活用した固体高分子形燃料系での酸素還元電極触媒2007
- 著者名/発表者名
  湯浅真, 小柳津研一, 村田英則
- 学会等名
  色材協会色材協会創立80周年記念会議
- 発表場所
  東京都千代田区東京理科大学九段校舎
- 年月日
  2007-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550127

1. 湯浅真 (40192801)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
2. 小柳津研一 (90277822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
3. 西出宏之 (90120930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 須賀健雄 (10409659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

村田 英則 MURATA Hidenori

研究課題

研究成果

共同研究者

ポリアミニウムラジカル薄膜の合成と活性酸素センサーへの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超臨界二酸化炭素中での導電性高分子薄膜の合成と性質

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラジカルポリマーの合成と有機ラジカル電池の創製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポリ(ラジカル置換アセチレン)の合成と正極材料への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超臨界二酸化炭素を用いた新しい機能高分子薄膜の合成と性質

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Tatsuhiko Okada and Masao Kaneko Eds.2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Synthesis of Robust Organic Radicals and Their Functions2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 超臨界二酸化炭素を用いた高分子合成2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アミニウムラジカルを置換したポリチオフェンの合成と活性酸素センサーへの応用2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 超臨界二酸化炭素を用いた高分子合成2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Quantitative Analysis of Active Oxygen Species by Potentiometry2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Fabrication of sensor for reactive oxygen species using gold electrodes modified with electropolymerized porphyrins and application for detection of stress of plants2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] ポテンショメトリーによる活性酸素種の定量検出2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 超臨界二酸化炭素を溶媒としたポリアニリン電解重合膜の合成と評価2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] "Electrochemical Synthesis of Polyaniline Film in Supercritical Carbon Dioxide as a Solvent"2007

村田英則 MURATA Hidenori