大野暢亮 Ohno Nobuaki

研究者番号	50373238
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 兵庫県立大学, 情報科学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 兵庫県立大学, 情報科学研究科, 教授 2015年度 – 2022年度: 兵庫県立大学, シミュレーション学研究科, 教授 2011年度: 兵庫県立大学, シュミレーション学研究科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者高性能計算研究代表者以外小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連 / 小区分13010:数理物理および物性基礎関連 / 社会システム工学・安全システム / 固体地球惑星物理学
キーワード	研究代表者ハイパフォーマンス・コンピューティング / シミュレーション工学 / 可視化 / ベクトル計算機 / 粒子ベースボリュームレンダリング / 数値流体 / ベクトル化 / Yin-Yang格子 / In-Situ可視化 / その場可視化 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る HMD / 大きさ知覚 / バーチャルリアリティ / CAVE / 輻輳 / 両眼視差 / 秩序構造 / 波動 / 電磁流体力学乱流 / 発達障害支援 / 深層学習 / サポートベクターマシン / 生体情報処理 / 社会的感情 / SVM / 自転車 / VR / 感情認識 / 感情分析 / 発達障害 / 訓練システム / Support vector machine / Head mouted display / Developmental disability / Visual cognition / Communication skills / Emotion recognition / Virtual reality / モデル化 / キーエレメントデザイン / シミュレータ / デザイン / モデリング / 双方向評価 / 建築物 / FEM解析 / 避難解析 / 構造解析 / キーエレメント / 可視化 / 磁場の起源 / 太陽磁場 / 地磁気 / イン=ヤン=ゾン格子 / MHDダイナモ / イン=ヤン格子 / データ可視化 / 磁気流体力学 / 地球ダイナモ隠す

波動的電磁乱流における秩序構造形成の研究
- 研究代表者
  
  三浦英昭
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分13010:数理物理および物性基礎関連
- 研究機関
  核融合科学研究所
両眼視差方式立体ディスプレイにおける大きさ知覚に関する研究
- 研究代表者
  
  田村祐一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
- 研究機関
  甲南大学
VR技術を利用した発達障害児・者の対人コミュニケーションスキル向上システムの構築
- 研究代表者
  
  田村祐一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
- 研究機関
  甲南大学
建築物の構造解析と避難解析との双方向評価によるキーエレメントデザイン
- 研究代表者
  
  永野康行
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  兵庫県立大学
地球科学データ解析に向けたベクトル型計算機上での「その場」可視化の実現研究代表者
- 研究代表者
  
  大野暢亮
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高性能計算
- 研究機関
  兵庫県立大学
次世代スパコンと３次元可視化技術による現実的低粘性領域での地球ダイナモ機構解明
- 研究代表者
  
  陰山聡
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  固体地球惑星物理学
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2023 2022 2020 2019 2018 2017 2016 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 4次元ストリートビュー:計算機シミュレーションの新しい可視化法2020
- 著者名/発表者名
  陰山聡，坂本尚久，大野暢亮
- 雑誌名
  
  プラズマ・核融合学会誌
  
  巻: 96 ページ: 199-206
- NAID
  40022250488
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00173
[雑誌論文] Interactive Exploration of In-situ Visualization of MHD Simulation2020
- 著者名/発表者名
  A. Kageyama, N. Sakamoto, H. Miura, N. Ohno
- 雑誌名
  
  Plasma and Fusion Research
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00173
[雑誌論文] Development of Mesh Modification System for Finite Element Simulations Using CAVE Environments2012
- 著者名/発表者名
  Satoshi Tanaka, Kazuo Kashiyama, Akira Kageyama and Nobuaki Ohno
- 雑誌名
  
  Proc. International Conference on Simulation Technology (JSST 2012)
  
  巻: NA ページ: 390-393
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23340128
[学会発表] Object shape dependence of size perception in binocular parallax virtual reality devices2023
- 著者名/発表者名
  Y. Tamura, H. Makino, N. Ohno
- 学会等名
  42nd JSST Annual International Conference on Simulation Technology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11190
[学会発表] Relationship between size perception and vergence in virtual space2022
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Makino, Nobuaki Ohno and Yuichi Tamura
- 学会等名
  Proc. of the 41st JSST Annual International Conference on Simulation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11416
[学会発表] Yin-Yang格子用In-Situ可視化ツールの開発2019
- 著者名/発表者名
  大野暢亮
- 学会等名
  第24回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00173
[学会発表] Yin-Yang格子用In-Sit 可視化ツールの開発2019
- 著者名/発表者名
  大野暢亮，陰山聡
- 学会等名
  第33回数値流体力学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00173
[学会発表] 「ながらスマホ」の危険性を評価する自転車シミュレータの開発2019
- 著者名/発表者名
  名倉成輝 , 大野暢亮, 内田勇人 , 田村祐一
- 学会等名
  日本バーチャルリアリティ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11416
[学会発表] In-Situ可視化ツールの開発2018
- 著者名/発表者名
  大野暢亮, 大谷寛明
- 学会等名
  第23回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00173
[学会発表] YinYang格子向けIn-Situ可視化ツールの開発2018
- 著者名/発表者名
  大野暢亮
- 学会等名
  先進的可視化デバイスを用いた可視化情報の研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00173
[学会発表] In-Situ Visualization Tool: VISMO2018
- 著者名/発表者名
  N. Ohno, H. Ohtani, K. Kaneko
- 学会等名
  The 27th International Toki Conference on Plasma and Fusion Research & The 13th Asia Pacific Plasma Theory Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00173
[学会発表] ベクトル計算機上でのIn-Situ可視化の試み2018
- 著者名/発表者名
  大野暢亮, 大谷寛明, 三浦英昭
- 学会等名
  プラズマシミュレータシンポジウム2018
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00173
[学会発表] "ながらスマホ"の危険性を評価する自転車シミュレータの開発2018
- 著者名/発表者名
  名倉成輝大野暢亮内田勇人田村祐一
- 学会等名
  電気学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11416
[学会発表] In-Situ可視化ツールの開発(ポスター)2018
- 著者名/発表者名
  大野暢亮，大谷寛明，張イ
- 学会等名
  第1回ビジュアリゼーションワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00173
[学会発表] Vectorization of Volume Rendering Methods2017
- 著者名/発表者名
  N.Ohno
- 学会等名
  The 7th AICS International Symposium
- 発表場所
  Kobe University(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2017-02-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00173
[学会発表] In-Situ可視化へ向けた開発(ポスター)2017
- 著者名/発表者名
  大野暢亮, 大谷寛明, 張イ
- 学会等名
  プラズマシミュレータシンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00173
[学会発表] ベクトル計算機用可視化ツールの開発2017
- 著者名/発表者名
  大野暢亮
- 学会等名
  可視化情報学会全国講演会 (室蘭2017)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00173
[学会発表] ベクトル計算機上での可視化2017
- 著者名/発表者名
  大野暢亮
- 学会等名
  第22回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00173
[学会発表] Volume Rendering on Vector Machines(poster),2017
- 著者名/発表者名
  N.Ohno and Wei Zhang
- 学会等名
  IEEE Pacific Visualization 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00173
[学会発表] Development towards In-Situ Visualization(poster)2017
- 著者名/発表者名
  Nobuaki Ohno, Hiroaki Ohtani and Wei Zhang
- 学会等名
  Joint Meeting of The 26th International Toki Conference (ITC-26) & The 11th Asia Plasma and Fusion Association Conference(APFA-11)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00173
[学会発表] 粒子ボリュームレンダリング法のベクトル化と性能評価2016
- 著者名/発表者名
  田邊恵李, 大野暢亮
- 学会等名
  プラズマシミュレータシンポジウム2016
- 発表場所
  核融合科学研究所(岐阜県土岐市)
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00173

1. 宮腰剛広 (60435807)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 政田洋平 (30590608)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 田村祐一 (50311212)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 梅谷智弘 (10397630)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 中村浩章 (30311210)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 陰山聡 (20260052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 永野康行 (00410374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 安福健祐 (20452386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 多賀謙蔵 (40578259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 向井洋一 (70252616)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 島伸一郎 (70415983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 水島靖典 (90554767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 内田勇人 (50213442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 三浦英昭 (40280599)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 荒木圭典 (90299181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大野 暢亮 Ohno Nobuaki

研究課題

研究成果

共同研究者

波動的電磁乱流における秩序構造形成の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

両眼視差方式立体ディスプレイにおける大きさ知覚に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

VR技術を利用した発達障害児・者の対人コミュニケーションスキル向上システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

建築物の構造解析と避難解析との双方向評価によるキーエレメントデザイン

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地球科学データ解析に向けたベクトル型計算機上での「その場」可視化の実現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代スパコンと３次元可視化技術による現実的低粘性領域での地球ダイナモ機構解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 4次元ストリートビュー:計算機シミュレーションの新しい可視化法2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Interactive Exploration of In-situ Visualization of MHD Simulation2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development of Mesh Modification System for Finite Element Simulations Using CAVE Environments2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Object shape dependence of size perception in binocular parallax virtual reality devices2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Relationship between size perception and vergence in virtual space2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Yin-Yang格子用In-Situ可視化ツールの開発2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Yin-Yang格子用In-Sit 可視化ツールの開発2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「ながらスマホ」の危険性を評価する自転車シミュレータの開発2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] In-Situ可視化ツールの開発2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] YinYang格子向けIn-Situ可視化ツールの開発2018

著者名/発表者名

学会等名

大野暢亮 Ohno Nobuaki