棚橋裕典 TANAHASHI yusuke

… 別表記

棚橋祐典 TANAHASHI Yuhsuke

棚橋祐輔 TANAHASHI Yuhsuke

研究者番号	50374228
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 旭川医科大学, 医学部, 助教 2014年度 – 2015年度: 旭川医科大学, 医学部, 講師 2010年度 – 2013年度: 旭川医科大学, 医学部, 助教 2010年度 – 2011年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科, 助教 2007年度 – 2008年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科, 助教 2006年度: 北海道大学, 大学院医学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学研究代表者以外環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 内分泌学
キーワード	研究代表者発光レポーター測定 / 概日リズム / GnRH遺伝子 / 思春期発来 / Kisspeptin / 時計遺伝子 / 思春期発来メカニズム / 生物時計 / 小児内分泌学研究代表者以外生物時計 … もっと見る / メラトニン / 身体運動 / 体温リズム / リズム同調 / 時計遺伝子 / 概日リズム / Body temnerature rhythm / Sleen and Wakefulness / Internal Desynchronization / Phase shits / Physical Exercise / Human / Melatonin / Circadian Rhythm / 睡眠覚醒 / 内的脱同調 / 位相変化 / ヒト / Auto-feedback loop / Bioluminescence / Signal Transduction / Molecular Oscillation / Peripheal Clock / Clock Gene / Suprachiasmatic nucleus / Biological Clock / オートフィードバック / 分子振動系 / オートフィードバックループ / 生物発光 / シグナルトランスダクション / 分子振動 / 末梢振動系 / 視交叉上核 / TSH / 甲状腺機能低下症 / 変異 / TGFB / POU1F1 / 肥満 / 中枢性甲状線機能低下症 / 下垂体 / IGSF1 / マススクリーニング / 甲状腺 / フリーラン / 脳波 / 睡眠 / フィードバック / 末梢時計 / 光周期 / 行動リズム / システム / 生理学 / 生体分子 / 神経科学 / 遺伝子 / 行動学隠す

IGSF1異常による新たなX連鎖性中枢性甲状腺機能低下症の概念の確立と病態解明
- 研究代表者
  
  田島敏広
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  北海道大学
GnRHニューロンにおける思春期発来調節因子の新規機能解析と時間生理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  棚橋祐典
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  旭川医科大学
行動リズムを駆動するヒト末梢時計に対する身体運動の同調効果
- 研究代表者
  
  橋本聡子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  北海道大学
生物時計の階層的多振動体構造解析
- 研究代表者
  
  本間研一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  北海道大学
身体運動によるヒト生物時計の構造解析
- 研究代表者
  
  橋本聡子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  北海道大学
身体運動によるヒト概日リズムの同調:脱同調パラダイムによる解析
- 研究代表者
  
  橋本聡子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  北海道大学
生物時計のシステム理解
- 研究代表者
  
  本間研一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2014 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Prognosis of primary aldosteronism in Japan: results from a nationwide epidemiological study.2014
- 著者名/発表者名
  Miyake Y, Tanaka K, Nishikawa T, Naruse M, Takayanagi R, Sasano H, Takeda Y, Shibata H, Sone M, Satoh F, Yamada M, Ueshiba H, Katabami T, Iwasaki Y, Tanaka H, Tanahashi Y, Suzuki S, Hasegawa T, Katsumata N, Tajima T, Yanase T.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 61 ページ: 35-40
- NAID
  130004443933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461380
[雑誌論文] Physical exercise accelerates entrainment of human sleep-wake cycle but not of plasma melatonin rhythm to 8-h phase-advanced sleep schedule2010
- 著者名/発表者名
  Yamanaka Y., S. Hashimoto, Y. Tanahashi, S. Nishida, S. Honma, K. Honma
- 雑誌名
  
  Am JPhysiol
  
  巻: 298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590249
[雑誌論文] ゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)ニューロンにおいて、細胞自体の時計遺伝子概日リズム振動はGnRH遺伝子発現に影響しない2010
- 著者名/発表者名
  棚橋祐典、藤枝憲二、本間さと、本間研一
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床
  
  巻: 58巻ページ: 1013-1018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591119
[雑誌論文] Physical exercise accelerates re-entrainment of human sleep-wake cycle but not of plasma melatonin rhythm to 8 h phase-advanced sleep schedule.2010
- 著者名/発表者名
  Yamanaka Y., S.Hashimoto, Y.Tanahashi, S.Nishide, S.Honma, K.Honma
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol 298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249010
[雑誌論文] Separate oscillating cell groups in mouse suprachiasmatic nucleus couple photoperiodically to the onset and end of daily activity.2007
- 著者名/発表者名
  Inagaki, N., S.Honma, D.Ono, Y.Tanahashi and K.Honma
- 雑誌名
  
  PNAS 104
  
  ページ: 7664-7669
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15109004
[雑誌論文] 中枢時計と末梢時計2007
- 著者名/発表者名
  棚橋祐典
- 雑誌名
  
  Clinical Neurosicence 250
  
  ページ: 1105-1108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15109004
[雑誌論文] 中枢時計と末梢時計2007
- 著者名/発表者名
  棚橋祐典
- 雑誌名
  
  Clinical Neurosicence 250
  
  ページ: 1105-1108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590221
[雑誌論文] Separate oscillating cell groups in mouse suprachiasmatic nucleus couple photoperiodically to the onset and end of daily activity.2007
- 著者名/発表者名
  Inagaki, N., S. Honma, D. Ono, Y. Tanahashi, K. Honma
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 104
  
  ページ: 7664-7664
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15109004
[学会発表] GT1-7細胞におけるKisspeptinに対するGnRH遺伝子および分泌の概日リズム振動への影響の検討2011
- 著者名/発表者名
  棚橋祐典、鈴木滋、松尾公美浩、本間さと、本間研一
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2011-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591119
[学会発表] GT1-7細胞におけるKisspeptinに対するGnRH遺伝子および分泌の概日リズム振動への影響の検討2011
- 著者名/発表者名
  棚橋祐典、鈴木滋、松尾公美浩、本間さと、本間研一
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591119
[学会発表] GnRH ニューロンにおいて細胞自体の時計遺伝子概日リズム振動はGnRH 遺伝子発現に影響しない2009
- 著者名/発表者名
  棚橋祐典、藤枝憲二、本間さと、本間研
- 学会等名
  第43回日本小児内分泌学会学術集会
- 発表場所
  宇都宮市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591119
[学会発表] ヒト生体リズムの非光再同調に与える身体運動の影響2008
- 著者名/発表者名
  山仲勇二郎, 橋本聡子, 棚橋祐典, 西出真也, 本間さと, 本間研一
- 学会等名
  第15回日本時間生物学会学術大会
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590221
[学会発表] Circadian clock does not regulate Gonatodoropin Releasing Hormone (GnRH) gene expression in GnRH-secreting GT1-7 cell line2007
- 著者名/発表者名
  Tanahashi, Y., Y.Nakajima, S.Honma, M.Ikeda, Y.Ohmiya and K.Honma
- 学会等名
  the 2nd World Congress of Chronobiology
- 発表場所
  Tokyo (Japan)
- 年月日
  2007-10-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15109004
[学会発表] Four day physical exercise accelerates entrainment of human sleep-wake cycle but not of plasma melatonin rhythms to shifted sleep schedule under dim light condition.2007
- 著者名/発表者名
  Yamanaka, Y., S.Hashimoto, Y.Tanahashi, S.Nishide, S. Honma and K.Honma
- 学会等名
  The 5th Congress of the World Federation of Sleep Research and Sleep Medicine Societies
- 発表場所
  Cairns (Australia)
- 年月日
  2007-09-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15109004

1. 橋本聡子 (80374247)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
2. 仲村朋子 (30451397)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 山仲勇二郎 (20528343)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 近江谷克裕 (20223951)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 本間研一 (40113625)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
6. 田島敏広 (50333597)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 西出真也 (40451398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 山田淑子 (10466451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 安田円 (50399820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 首藤美和子 (20466452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 徳丸信子 (90567439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 守屋公彦 (20374233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 本間さと (20142713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
14. 白川哲夫 (00187527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 安倍博 (80201896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小田史郎 (70347813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 遠藤拓郎 (40256342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

棚橋 裕典 TANAHASHI yusuke

棚橋 祐典 TANAHASHI Yuhsuke

棚橋 祐輔 TANAHASHI Yuhsuke

研究課題

研究成果

共同研究者

IGSF1異常による新たなX連鎖性中枢性甲状腺機能低下症の概念の確立と病態解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

GnRHニューロンにおける思春期発来調節因子の新規機能解析と時間生 理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

行動リズムを駆動するヒト末梢時計に対する身体運動の同調効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生物時計の階層的多振動体構造解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

身体運動によるヒト生物時計の構造解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

身体運動によるヒト概日リズムの同調:脱同調パラダイムによる解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生物時計のシステム理解

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Prognosis of primary aldosteronism in Japan: results from a nationwide epidemiological study.2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Physical exercise accelerates entrainment of human sleep-wake cycle but not of plasma melatonin rhythm to 8-h phase-advanced sleep schedule2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)ニューロンにおいて、細胞自体の時計遺伝子概日リズム振動はGnRH遺伝子発現に影響しない2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Physical exercise accelerates re-entrainment of human sleep-wake cycle but not of plasma melatonin rhythm to 8 h phase-advanced sleep schedule.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Separate oscillating cell groups in mouse suprachiasmatic nucleus couple photoperiodically to the onset and end of daily activity.2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 中枢時計と末梢時計2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中枢時計と末梢時計2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Separate oscillating cell groups in mouse suprachiasmatic nucleus couple photoperiodically to the onset and end of daily activity.2007

著者名/発表者名

棚橋裕典 TANAHASHI yusuke

棚橋祐典 TANAHASHI Yuhsuke

棚橋祐輔 TANAHASHI Yuhsuke

GnRHニューロンにおける思春期発来調節因子の新規機能解析と時間生理学的研究研究代表者