柏崎大奈 Kashiwazaki Daina

研究者番号	50374484
所属 (現在)	2025年度: 富山大学, 学術研究部医学系, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 富山大学, 学術研究部医学系, 講師 2022年度 – 2023年度: 富山大学, 学術研究部医学系, 講師 2020年度 – 2021年度: 富山大学, 学術研究部医学系, 助教 2013年度 – 2018年度: 富山大学, 大学院医学薬学研究部(医学), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56010:脳神経外科学関連 / 脳神経外科学研究代表者以外脳神経外科学 / 小区分56010:脳神経外科学関連
キーワード	研究代表者内頚動脈狭窄症 / 慢性炎症 / 不安定プラーク / Unstable plaque / calcification / unstable plaque / 拡張血管 / 好中球細胞外トラップ / Carotid plaque / 脳血管障害学 … もっと見る / 脳神経疾患 / 血管新生 / FDG-PET / プラーク / 脾臓 / spleen / plaque / carotid stenosis / Inflammation … もっと見る研究代表者以外細胞治療 / 幹細胞 / Muse細胞 / 脳梗塞 / 細胞外小胞 / 骨髄間質細胞 / 認知機能 / 運動機能 / アルツハイマー病 / 脳挫傷 / 再生医療 / 血管新生因子 / ベバシズマブ / 硬膜動静脈瘻 / 脳血管障害学 / 細胞分化 / フローサイトメトリー / 骨髄 / MUSE細胞 / 神経再生隠す

頚動脈狭窄における頚動脈周囲脂肪組織に発生する慢性炎症の病態解明と新規治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  柏崎大奈
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  富山大学
骨髄間質細胞由来細胞外小胞を用いた脳梗塞の包括的再生治療研究
- 研究代表者
  
  黒田敏
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  富山大学
好中球細胞外トラップを標的とした内頚動脈狭窄症不安定プラークに対する創薬研究代表者
- 研究代表者
  
  柏崎大奈
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  富山大学
脾臓を標的とした脳虚血性疾患の創薬研究代表者
- 研究代表者
  
  柏崎大奈
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  富山大学
難治性硬膜動静脈瘻に対する新たな治療：ベバシズマブの治療効果の解明
- 研究代表者
  
  秋岡直樹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  富山大学
新しい多能性幹細胞(Muse細胞)を用いた脳梗塞の再生治療の戦略的研究
- 研究代表者
  
  黒田敏
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  富山大学

すべて 2023 2022 2021 2019 2018 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of superficial temporal artery to middle cerebral artery (STA-MCA) anastomosis on the cerebrospinal fluid gas tensions and pH in hemodynamically compromised patients2023
- 著者名/発表者名
  Kuroda Satoshi、Yamamoto Shusuke、Hori Emiko、Kashiwazaki Daina、Noguchi Kyo
- 雑誌名
  
  Acta Neurochirurgica
  
  巻: 165 号: 12 ページ: 3709-3715
- DOI
  10.1007/s00701-023-05855-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03043
[雑誌論文] Thin calcification (<2 mm) can highly predict intraplaque hemorrhage in carotid plaque: the clinical significance of calcification types.2022
- 著者名/発表者名
  Kashiwazaki D, Yamamoto S, Hori E, Akioka N, Noguchi K, Kuroda S.
- 雑誌名
  
  Acta Neurochirurgica
  
  巻: Apr 12 号: 6 ページ: 1635-1643
- DOI
  10.1007/s00701-022-05205-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09342, KAKENHI-PROJECT-21H03043
[雑誌論文] Therapeutic strategy of severe circular calcified carotid plaque with hemodynamic impairment: A patient treated by carotid endarterectomy following balloon angioplasty to prevent hyperperfusion2022
- 著者名/発表者名
  Marutani Takaki、Kashiwazaki Daina、Yamamoto Shusuke、Akioka Naoki、Hori Emiko、Kuroda Satoshi
- 雑誌名
  
  Surgical Neurology International
  
  巻: 13 ページ: 360-360
- DOI
  10.25259/sni_417_2022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09342
[雑誌論文] Dilated microvessel with endothelial cell proliferation involves intraplaque hemorrhage in unstable carotid plaque2021
- 著者名/発表者名
  Kashiwazaki D, Yamamoto S, Akioka N, Hori E, Shibata T, Kuwayama N, Noguchi K, Kuroda S.
- 雑誌名
  
  Acta Neurochirurgica
  
  巻: 163(6) 号: 6 ページ: 1777-1785
- DOI
  10.1007/s00701-020-04595-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09342
[雑誌論文] Efficacy of Carotid Endarterectomy for Mild (<50%) Symptomatic Carotid Stenosis with Unstable Plaque.2019
- 著者名/発表者名
  Kashiwazaki D, Shiraishi K, Yamamoto S, Kamo T, Uchino H, Saito H, Akioka N, Kuwayama N, Noguchi K, Kuroda S.
- 雑誌名
  
  World Neurosurg.
  
  巻: Jan;121 ページ: e60-e69
- DOI
  10.1016/j.wneu.2018.09.013
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10712
[雑誌論文] Hypoxia accelerates intraplaque neovascularization derived from endothelial progenitor cells in carotid stenosis.2018
- 著者名/発表者名
  Kashiwazaki D, Koh M, Uchino H, Akioka N, Kuwayama N, Noguchi K, Kuroda S.
- 雑誌名
  
  J Neurosurg.
  
  巻: Oct 1 号: 3 ページ: 1-8
- DOI
  10.3171/2018.4.jns172876
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10712
[雑誌論文] Impact of Plaque Composition on Risk of Coronary Artery Diseases in Patients with Carotid Artery Stenosis.2018
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Kashiwazaki D, Yamamoto S, Akioka N, Kuwayama N, Kuroda S.
- 雑誌名
  
  J Stroke Cerebrovasc Dis.
  
  巻: Dec;27(12) 号: 12 ページ: 3599-3604
- DOI
  10.1016/j.jstrokecerebrovasdis.2018.08.031
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10712
[雑誌論文] Inflammation Coupling Between Unstable Carotid Plaque and Spleen-A 18F-Fluorodeoxyglucos Positron Emission Tomography Study.2018
- 著者名/発表者名
  Kashiwazaki D, Yamamoto S, Akioka N, Kuwayama N, Noguchi K, Kuroda S.
- 雑誌名
  
  J Stroke Cerebrovasc Dis.
  
  巻: Nov;27(11) 号: 11 ページ: 3212-3217
- DOI
  10.1016/j.jstrokecerebrovasdis.2018.07.020
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10712
[雑誌論文] Hypoxia Accelerates Intra-plaque Neovascularization Derived from Endothelial Progenitor Cells in Carotid Stenosis2018
- 著者名/発表者名
  Kashiwazaki D, Koh M, Uchino H, Akioka N, Kuwayama N, Noguchi K, Kuroda S.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10712
[雑誌論文] 内頚動脈狭窄症の不安定プラークにおける血管内皮前駆細胞と新生血管2018
- 著者名/発表者名
  柏崎大奈
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 28 ページ: 258-263
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10712
[雑誌論文] Involvement of circulating endothelial progenitor cells in carotid plaque growth and vulnerability.2016
- 著者名/発表者名
  Kashiwazaki D, Akioka N, Kuwayama N, Hayashi T, Noguchi K, Tanaka K, Kuroda S
- 雑誌名
  
  J Neurosurg
  
  巻: 12 号: 6 ページ: 1-8
- DOI
  10.3171/2015.10.jns151500
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293305
[雑誌論文] Specific Shrinkage of Carotid Forks in Moyamoya Disease: A Novel Key Finding for Diagnosis2015
- 著者名/発表者名
  Kuroda S, Kashiwazaki D, Akioka N, Koh M, Hori M, Nishikata M, Umemura K, Horie Y, Noguchi K, Kuwayama N
- 雑誌名
  
  Neurologia medico-chirurgica
  
  巻: 55 号: 10 ページ: 796-804
- DOI
  10.2176/nmc.oa.2015-0044
- NAID
  130005103345
- ISSN
  0470-8105, 1349-8029
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293305
[学会発表] 慢性炎症を中心とした不安定頚動脈プラークの科学2021
- 著者名/発表者名
  柏崎大奈、秋岡直樹、堀恵美子、桑山直也、黒田　敏
- 学会等名
  STROKE 2021（第50回日本脳卒中の外科学会学術集会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09342
[学会発表] 脳卒中の発症機序と表現型　脳循環代謝による考察2021
- 著者名/発表者名
  柏崎大奈
- 学会等名
  第30回東北脳ＳＰＥＣＴ研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09342
[学会発表] 脳卒中におけるさまざまな炎症2021
- 著者名/発表者名
  柏崎大奈
- 学会等名
  第54回岩手脳神経外科談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09342
[学会発表] 内頚動脈狭窄症プラーク内の石灰化の分類と臨床的意義2021
- 著者名/発表者名
  柏崎大奈、山本修輔、秋岡直樹、堀恵美子、黒田　敏
- 学会等名
  第64回脳循環代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09342
[学会発表] 内頚動脈狭窄症プラーク内の石灰化の分類と臨床的意義2021
- 著者名/発表者名
  柏崎大奈、秋岡直樹、山本修輔、黒田　敏
- 学会等名
  第37回NPO法人日本脳神経血管内治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09342
[学会発表] 内頚動脈狭窄症不安定プラークの局所ならびに全身炎症の画像所見と病理像2019
- 著者名/発表者名
  柏崎大奈、浜田さおり、山本修輔、白石啓太朗、齋藤久泰、秋岡直樹、桑山直也、野口　京、黒田　敏
- 学会等名
  第42回日本脳神経CI学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10712
[学会発表] 頚動脈狭窄症プラークにおけるM1マクロファージ高極性の発症における役割2019
- 著者名/発表者名
  柏崎大奈、山本修輔、齋藤久泰、秋岡直樹、桑山直也、黒田　敏
- 学会等名
  第48回日本脳卒中の外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10712
[学会発表] 不安定プラークはCEA/CAS前後のpolyvascular diseaseのリスク要因である2019
- 著者名/発表者名
  柏崎大奈、浜田さおり、丸山邦隆、山本修輔、齋藤久泰、秋岡直樹、桑山直也、黒田　敏
- 学会等名
  第44回日本脳卒中学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10712
[学会発表] 不安定プラークを有する内頚動脈狭窄症は慢性的な全身炎症と関連する2018
- 著者名/発表者名
  柏崎大奈、浜田さおり、山本修輔、白石啓太朗、齋藤久泰、秋岡直樹、桑山直也、黒田　敏
- 学会等名
  第37回The Mt. Fuji Workshop on CVD
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10712
[学会発表] 内頚動脈狭窄症不安定プラークにおけるマクロファージを中心とした臨床像2018
- 著者名/発表者名
  柏崎大奈、山本修輔、齋藤久泰、秋岡直樹、桑山直也、黒田　敏
- 学会等名
  一般社団法人日本脳神経外科学会第77回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10712
[学会発表] 内頚動脈狭窄症のpositive remodelingは、頚動脈ステント留置術の虚血性合併症の危険因子である2017
- 著者名/発表者名
  柏崎大奈，秋岡直樹，内野晴登，桑山直也，黒田　敏
- 学会等名
  第33回NPO法人日本脳神経血管内治療学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10712
[学会発表] 頚動脈プラークの不安定化は「全身の炎症」とよく相関している-18F-FDG PETによる研究2017
- 著者名/発表者名
  柏崎大奈，山本修輔，内野晴登，秋岡直樹，桑山直也，黒田　敏
- 学会等名
  一般社団法人日本脳神経外科学会第76回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10712
[学会発表] 頚動脈プラークの不安定化は「全身の炎症」とよく相関している F-FDG PETによる研究2017
- 著者名/発表者名
  柏崎大奈，山本修輔，内野晴登，秋岡直樹，桑山直也，黒田　敏
- 学会等名
  第60回日本脳循環代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10712
[学会発表] 硬膜動静脈瘻のグローバルな治療結果：15年間122例の経験から2016
- 著者名/発表者名
  秋岡直樹、桑山直也、柏崎大奈、黒田　敏
- 学会等名
  第32回NPO法人日本脳神経血管内治療学会学術総会
- 発表場所
  神戸国際展示場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462152
[学会発表] 硬膜動静脈瘻の新治療ガイドラインと実臨床2016
- 著者名/発表者名
  桑山直也、秋岡直樹、柏崎大奈、黒田　敏
- 学会等名
  第41回日本脳卒中学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462152
[学会発表] 硬膜動静脈瘻のオーバーオールな治療結果：15年間122例の経験から2016
- 著者名/発表者名
  秋岡直樹、桑山直也、柏崎大奈、黒田　敏
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第75回学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462152
[学会発表] 横-S状静脈洞硬膜動静脈瘻における静脈鬱滞の定量評価：SWIによる検討.
- 著者名/発表者名
  秋岡直樹, 柏崎大奈, 桑山直也, 野口京, 黒田敏.
- 学会等名
  第30回NPO法人日本脳神経血管内治療学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462152

1. 黒田敏 (10301904)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 25件
2. 桑山直也 (30178157)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 20件
3. 秋岡直樹 (70422631)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 24件
4. 早川由美子 (30238092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 出沢真理 (50272323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 川堀真人 (50399870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 堀恵美子 (90372482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

柏崎 大奈 Kashiwazaki Daina

研究課題

研究成果

共同研究者

頚動脈狭窄における頚動脈周囲脂肪組織に発生する慢性炎症の病態解明と新規治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨髄間質細胞由来細胞外小胞を用いた脳梗塞の包括的再生治療研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

好中球細胞外トラップを標的とした内頚動脈狭窄症不安定プラークに対する創薬研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脾臓を標的とした脳虚血性疾患の創薬研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

難治性硬膜動静脈瘻に対する新たな治療：ベバシズマブの治療効果の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい多能性幹細胞(Muse細胞)を用いた脳梗塞の再生治療の戦略的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effects of superficial temporal artery to middle cerebral artery (STA-MCA) anastomosis on the cerebrospinal fluid gas tensions and pH in hemodynamically compromised patients2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Thin calcification (<2 mm) can highly predict intraplaque hemorrhage in carotid plaque: the clinical significance of calcification types.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Therapeutic strategy of severe circular calcified carotid plaque with hemodynamic impairment: A patient treated by carotid endarterectomy following balloon angioplasty to prevent hyperperfusion2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Dilated microvessel with endothelial cell proliferation involves intraplaque hemorrhage in unstable carotid plaque2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Efficacy of Carotid Endarterectomy for Mild (<50%) Symptomatic Carotid Stenosis with Unstable Plaque.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Hypoxia accelerates intraplaque neovascularization derived from endothelial progenitor cells in carotid stenosis.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Impact of Plaque Composition on Risk of Coronary Artery Diseases in Patients with Carotid Artery Stenosis.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Inflammation Coupling Between Unstable Carotid Plaque and Spleen-A 18F-Fluorodeoxyglucos Positron Emission Tomography Study.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

柏崎大奈 Kashiwazaki Daina

[学会発表] 脳卒中の発症機序と表現型　脳循環代謝による考察2021