水村典弘 MIZUMURA Norihiro

研究者番号	50375581
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 埼玉大学, 人文社会科学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 埼玉大学, 人文社会科学研究科, 教授 2016年度 – 2017年度: 埼玉大学, 人文社会科学研究科, 准教授 2015年度: 埼玉大学, 人文社会科学研究科(系), 准教授 2009年度 – 2015年度: 埼玉大学, 経済学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07080:経営学関連 / 経営学研究代表者以外経営学
キーワード	研究代表者企業不祥事 / 企業倫理 / 行動倫理学 / コンプライアンス研修 / 意図せぬ不正 / 行動意思決定論 / コンプライアンス / CSR / アドヒアランス / 倫理的意思決定モデル … もっと見る / 倫理法令順守 / 企業等不正 / 研修転移 / 不正の影響額 / 開示規制違反 / 不適切検査 / 資産の不正流用 / 不適切会計 / TDnet（適時開示情報伝達システム） / システム２ / システム１ / 認知的失敗 / バイアス / 不正の発生要因 / 認知科学 / アクションラーニング / 広告等表示の倫理 / 製品表現の倫理 / 行動倫理学の学説研究 / QCT / 認知バイアス / SNS炎上 / 不適切な広告表現 / 不正もやむなしの心理 / コンプライアンスの死角 / 官民連携 / 総合商社 / 社会課題解決 / 事例研究 / 事業戦略 / 社会的業績 / CSP / ビジネス倫理 / 株主重視の経営 / 社会価値 / ネスレ / DWDG仮説 / ネスレCSV / 株主価値 / 企業価値 / ESG投資 / 見える化 / SV戦略 / 共通価値創造 / KPI / materiality assessment / CSRの重要課題 / ヒューマニタリアニズム / 共通価値創造の戦略 / CSV / 企業の社会的責任 / 評価指標 / 行動科学系企業倫理 / 良い会社 / 行動倫理 / 行動科学 / 倫理観のフェーディング / 食材偽装問題 / 意思決定 / 意図 / メニュー表示問題 / 職場の倫理的風土 / 他律の良心 / 行動ビジネス倫理 / 視角を突く不正 / 倫理の失敗 / 良い仕事 / 不祥事 / 行動学 / 経営倫理 … もっと見る研究代表者以外 CSR / 社会的責任ビジネスの制度 / CSV / 持続可能な社会 / BoPビジネス / 社会的責任ビジネス / 利害関係者 / 企業論理 / 企業不祥事 / ソーシャルイシュー / ステイクホルダー / 日本型経営 / 企業倫理 / コンプライアンス / 企業の社会的責任隠す

社内・職場不正の要因分析：背に腹は代えられぬ事情の理論的・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  水村典弘
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  埼玉大学
コンプライアンスの制度疲労による「実効性」の喪失と行動倫理学の理論化研究代表者
- 研究代表者
  
  水村典弘
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  埼玉大学
ＣＳＲのフロンティア領域創成と日本版ＣＳＶ（共通価値創造）の構想研究代表者
- 研究代表者
  
  水村典弘
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  埼玉大学
国際開発型ビジネススキームモデルとしてのBoPビジネスの調査・実証研究
- 研究代表者
  
  高岡伸行
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  和歌山大学
日本における【良い会社】と企業倫理のプラットフォームの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  水村典弘
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  埼玉大学
日本型コンプライアンスモデルの探求-企業倫理の経営学的実証研究-
- 研究代表者
  
  出見世信之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  明治大学

[図書] 経営のルネサンス2017
- 著者名/発表者名
  出見世信之、鈴木秀一、細萱伸子、水村典弘
- 総ページ数
  268
- 出版者
  文眞堂
- ISBN
  9784830949388
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380453
[図書] 利害関係者志向の経営2010
- 著者名/発表者名
  フリーマン, 他著、出見世信之、小山嚴也、水村典弘, 他訳
- 総ページ数
  199
- 出版者
  白桃書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330099
[雑誌論文] 現場で働く社員は何を思って不正に走るのか―背に腹は代えられぬ事情の臨床的アプローチ―2024
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 雑誌名
  
  日本経営倫理学会誌
  
  巻: 31 ページ: 169-183
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01883
[雑誌論文] 日本の会社組織で働く人の規範意識―コンプライアンスの死角で行われる社内・職場不正の分析―（韓国語）2023
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 雑誌名
  
  Korean Journal of Japanese Studies（日本批評）ソウル大学日本研究所
  
  巻: 29 ページ: 134-169
- DOI
  10.29154/ilbi.2023.29.134
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01883
[雑誌論文] 不適切な広告表現の研究2023
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 雑誌名
  
  日本経営倫理学会誌
  
  巻: 30 号: 0 ページ: 61-74
- DOI
  10.20664/jabes.30.0_61
- ISSN
  1343-6627, 2423-9925
- 年月日
  2023-03-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01883
[雑誌論文] 不正な行動選択と行動倫理学―不正を読み解く学際融合領域生成の系譜―2022
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 雑誌名
  
  日本経営倫理学会誌
  
  巻: 29 ページ: 223-238
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01883
[雑誌論文] ステークホルダー論から見たサステナビリティ―功利主義的思考と人間の脳内メカニズム―2021
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 雑誌名
  
  サステナビリティ経営研究
  
  巻: 1 ページ: 19-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01883
[雑誌論文] 企業不正の実態分析―TDnet開示資料による不正・不適切事案の分析―2021
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 雑誌名
  
  日本経営倫理学会誌
  
  巻: 第28号ページ: 225-250
- NAID
  130008136384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01883
[雑誌論文] 経営学分野における事例研究（ケース・スタディ）型の論文 : シリーズ : 研究の技法大学院生のための実践的ガイド（第1回）2021
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 雑誌名
  
  経済科学論究 = The journal of economic science
  
  巻: 18 ページ: 21-33
- DOI
  10.24561/00019341
- NAID
  120007144187
- ISSN
  1349-3558
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1586/00019341/
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01883
[雑誌論文] コンプライアンス研修の設計と実際―研修の死角と「やらされ感」を生む原因―2020
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 雑誌名
  
  日本経営倫理学会誌
  
  巻: 第27号ページ: 221-233
- NAID
  130008136397
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01883
[雑誌論文] 従業員による「意図せぬ不正」の要因分析―コンプライアンスの死角で行われる不正とその対応の具体策―2020
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 雑誌名
  
  産業経理
  
  巻: 第79巻第4号ページ: 97-107
- NAID
  40022150746
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01883
[雑誌論文] ノンアルコール飲料の事例研究2017
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 雑誌名
  
  日本経営倫理学会誌
  
  巻: 24 号: 0 ページ: 337-348
- DOI
  10.20664/jabes.24.0_337
- NAID
  130006693078
- ISSN
  1343-6627, 2423-9925
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380453
[雑誌論文] ノンアルコール飲料の事例研究2017
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 雑誌名
  
  日本経営倫理学会誌
  
  巻: ２４ページ: 116-128
- NAID
  130006693078
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380453
[雑誌論文] 共通価値創造（CSV）の戦略2016
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 雑誌名
  
  日本経営倫理学会誌
  
  巻: 23 ページ: 109-121
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380466
[雑誌論文] 共通価値創造（ＣＳＶ）の戦略－長期的な視野に立つＳＶ戦略の倫理的課題－2016
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 雑誌名
  
  日本経営倫理学会誌
  
  巻: 23 ページ: 109-121
- NAID
  110010048019
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380453
[雑誌論文] 経営における正しい選択とビジネス倫理の視座2016
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 雑誌名
  
  経営学史学会年報
  
  巻: 23 ページ: 20-31
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380453
[雑誌論文] ビジネスとプロフェッショナリズム2015
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 雑誌名
  
  社会科学論集
  
  巻: 144 ページ: 19-29
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380453
[雑誌論文] 開発途上国を視野に入れたCSVの倫理性を問う2015
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 雑誌名
  
  日本経営倫理学会第23回研究発大会報告要旨集
  
  巻: 23巻
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380466
[雑誌論文] 制度の視角と意図せぬ不正－食品表示問題等の検証－2015
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 雑誌名
  
  経営学論集
  
  巻: 第85集
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530459
[雑誌論文] ビジネスとプロフェッショナリズム2015
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 雑誌名
  
  社会科学論集（埼玉大学経済学会）
  
  巻: 144 ページ: 19-29
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530459
[雑誌論文] 開発途上国を視野に入れたCSVの倫理性を問う2015
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 雑誌名
  
  日本経営倫理学会第23回研究発表大会予稿集
  
  巻: 23 ページ: 100-104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380466
[雑誌論文] 企業行動倫理と企業倫理イニシアティブ‐なぜ人は意図せずして非倫理的行動に出るのか‐2013
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 雑誌名
  
  日本経営倫理学会誌
  
  巻: 2 ページ: 3-15
- NAID
  110009594520
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330099
[雑誌論文] 企業行動倫理と企業倫理イニシアティブ－なぜ人は意図せずして非倫理的行動に出るのか－2013
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 雑誌名
  
  日本経営倫理学会誌
  
  巻: 第20号ページ: 1-13
- NAID
  110009594520
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530459
[雑誌論文] 国連ミレニアム開発目標達成に果たすビジネスの役割と課題2013
- 著者名/発表者名
  高岡伸行，水村典弘
- 雑誌名
  
  経済理論（和歌山大学）
  
  巻: 374号ページ: 37-59
- NAID
  110009648231
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380466
[雑誌論文] CSRの基本課題と国際社会の価値規範-CSRの連結環と<ファウストの駆け引き>-2009
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 雑誌名
  
  『CSRグランド戦略』白桃書房
  
  ページ: 45-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330099
[学会発表] 製品表現・広告表示の倫理2022
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 学会等名
  日本経営倫理学会研究交流例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01883
[学会発表] 企業不正の分析と検証－施⼯不備問題の背景事情と不作為の罠－2022
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 学会等名
  日本経営学会第93回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01883
[学会発表] 製品表現と広告等表示の倫理2022
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 学会等名
  日本経営倫理学会第29回研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01883
[学会発表] 制度の死角を突く不正と企業価値毀損の事例研究―施工不備問題と行動倫理学の視点―2021
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 学会等名
  日本経営学会関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01883
[学会発表] 事例研究の作法と実例2021
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 学会等名
  日本経営倫理学会研究法ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01883
[学会発表] 行動倫理学と不正な行動選択―不正を読み解く学際融合研究―2021
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 学会等名
  日本経営倫理学会研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01883
[学会発表] 企業不正の実態分析2020
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 学会等名
  日本経営学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01883
[学会発表] 「経営学の『概念』を問う―現代的課題への学史からの挑戦―」2019
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 学会等名
  経営学史学会第27回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01883
[学会発表] 職場不正とコンプライアンスの制度2019
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 学会等名
  日本経営学会関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01883
[学会発表] コンプライアンス研修の試論的検討―行動変容と処方的アプローチ―2019
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 学会等名
  日本経営倫理学会第27回研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01883
[学会発表] ＣＳＶ（共通価値創造の戦略）とＤＷＤＧ仮説2016
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 学会等名
  日本経営学会
- 発表場所
  専修大学（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380453
[学会発表] 開発途上国を視野に入れたＣＳＶの倫理性を問う2015
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 学会等名
  日本経営倫理学会第23回研究発表大会
- 発表場所
  拓殖大学文教キャンパス
- 年月日
  2015-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380466
[学会発表] 経営における正しい選択とは何か－ビジネス倫理の視点とヒューマニティー－2015
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 学会等名
  経営学史学会第23回全国大会
- 発表場所
  大阪商業大学（大阪府・東大阪市）
- 年月日
  2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380453
[学会発表] 経営における正しい選択とは何か―ビジネス倫理の視点とヒューマニティー2015
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 学会等名
  経営学史学会第23回全国大会
- 発表場所
  大阪商業大学
- 年月日
  2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380466
[学会発表] 開発途上国を視野に入れたＣＳＶの倫理性を問う2015
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 学会等名
  日本経営倫理学会第23回研究発表大会
- 発表場所
  拓殖大学（東京都・文京区）
- 年月日
  2015-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380453
[学会発表] 企業倫理と意図せぬ不正―意図せぬ不正と行動ビジネス倫理の視角―2014
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 学会等名
  日本経営学会第88回大会
- 発表場所
  国士舘大学（東京都・世田谷区）
- 年月日
  2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530459
[学会発表] 意図せぬ不正と行動ビジネス倫理の視角2014
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 学会等名
  麗澤大学企業倫理研究センター
- 発表場所
  麗澤大学（千葉県・柏市）
- 年月日
  2014-10-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530459
[学会発表] Workplace Environment-Driven Business Ethics Practice2012
- 著者名/発表者名
  出見世信之(代表),小山嚴也 ,水村典弘 ,谷口勇仁
- 学会等名
  第72回米国経営学会年次大会
- 発表場所
  ボストン,アメリカ合衆国
- 年月日
  2012-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330099
[学会発表] 「経営の質」と「よい仕事」-経営倫理イニシアティブと人事制度-2012
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 学会等名
  日本経営倫理学会第20回研究発表大会
- 発表場所
  東京（明治大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330099
[学会発表] 『経営の質』と『よい仕事』経営倫理イニシアティブと人事制度-2012
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 学会等名
  日本経営倫理学会第20回研究発表大会
- 発表場所
  明治大学,東京
- 年月日
  2012-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330099
[学会発表] Characteristics of Japanese-style Business Ethics Practices2011
- 著者名/発表者名
  出見世信之(代表),小山嚴也 ,水村典弘 , 谷口勇仁
- 学会等名
  米国企業倫理学会
- 発表場所
  サンアントニオ,アメリカ合衆国
- 年月日
  2011-08-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330099
[学会発表] Characteristics of Japanese-style Business Ethics Practices2011
- 著者名/発表者名
  出見世信之, 小山嚴也, 水村典弘, 谷口勇仁
- 学会等名
  2011 SBE ANNUAL MEETING(アメリカ企業倫理学会)
- 発表場所
  サンアントニオ(米国)
- 年月日
  2011-08-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330099
[学会発表] コーポレート・ガバナンスの現状と現代的課題2009
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 学会等名
  日本比較経営学会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- 年月日
  2009-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330099
[学会発表] ビジネス倫理と行動倫理学のフロンティア―新領域の創成と展開―
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 学会等名
  日本経営学会関東部会
- 発表場所
  中央大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530459
[学会発表] 「経営の質」と「よい仕事」―経営倫理イニシアティブと人事制度―
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 学会等名
  日本経営倫理学会
- 発表場所
  明治大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530459
[学会発表] 企業の社会的責任をめぐる新動向と課題
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 学会等名
  日本経営学会関東部会シンポジウム
- 発表場所
  日本大学砧キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380466
[学会発表] 倫理的意思決定プロセスと行動選択―企業倫理の基盤となる制度の設計思想とその陥穽―
- 著者名/発表者名
  水村典弘
- 学会等名
  企業経済研究会
- 発表場所
  明治大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530459

1. 出見世信之 (60248961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 小山嚴也 (60288347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 谷口勇仁 (60313970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 高岡伸行 (90304922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

水村 典弘 MIZUMURA Norihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

社内・職場不正の要因分析：背に腹は代えられぬ事情の理論的・実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コンプライアンスの制度疲労による「実効性」の喪失と行動倫理学の理論化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ＣＳＲのフロンティア領域創成と日本版ＣＳＶ（共通価値創造）の構想研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際開発型ビジネススキームモデルとしてのBoPビジネスの調査・実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本における【良い会社】と企業倫理のプラットフォームの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本型コンプライアンスモデルの探求-企業倫理の経営学的実証研究-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 経営のルネサンス2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 利害関係者志向の経営2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 現場で働く社員は何を思って不正に走るのか―背に腹は代えられぬ事情の臨床的アプローチ―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本の会社組織で働く人の規範意識―コンプライアンスの死角で行われる社内・職場不正の分析―（韓国語）2023

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[雑誌論文] 不適切な広告表現の研究2023

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[雑誌論文] 不正な行動選択と行動倫理学―不正を読み解く学際融合領域生成の系譜―2022

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[雑誌論文] ステークホルダー論から見たサステナビリティ―功利主義的思考と人間の脳内メカニズム―2021

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[雑誌論文] 企業不正の実態分析―TDnet開示資料による不正・不適切事案の分析―2021

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水村典弘 MIZUMURA Norihiro