宮崎剛 Miyazaki Tsuyoshi

研究者番号	50376480
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所), 東京都健康長寿医療センター研究所, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2019年度: 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所), 東京都健康長寿医療センター研究所, 研究員 2013年度: 東京都健康長寿医療センター, 東京都健康長寿医療センター研究所, 研究員 2012年度: 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所), 研究員 2011年度: 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター, 東京都健康長寿医療センター研究所, 研究員 2010年度: 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所), 研究員 … もっと見る 2010年度: 東京都健康長寿医療センター研究所, 研究員 2009年度 – 2010年度: 独立行政法人東京都健康長寿医療センター, 研究員 2009年度: 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都, 東京都健康長寿医療センター研究所, 研究員 2009年度: 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター, 東京都健康長寿医療センター研究所, 研究員 2008年度: (財)東京都高齢者研究・福祉振興財団, 東京都老人総合研究所, 研究員 2007年度 – 2008年度: 財団法人東京都高齢者研究・福祉振興財団, 東京都老人総合研究所, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学研究代表者以外整形外科学 / 疫学・予防医学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 神経内科学 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者 p130Cas / 骨細胞 / メカニカルストレス / 骨吸収 / スーパーオキシドディスムターゼ / ミトコンドリア / 関節リウマチ / 破骨細胞 / unloading / ミトコンドリア転写因子A / 骨関節破壊 / 骨破壊 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る破骨細胞 / メカニカルストレス / 骨吸収 / ミトコンドリア / 疾患モデル動物 / 神経筋シナプス / 予防医学 / 多施設共同 / 他施設共同 / 整形外科 / 清潔手術 / 手術部位感染 / 骨代謝 / メカノバイオロジー / リハビリテーション / マクロファージ / 炎症 / 不動性筋萎縮 / 抗炎症・抗老化 / 適度な運動 / RANKL / Tfam / 骨細胞 / 2光子励起顕微鏡 / 二光子励起 / Smurf / 2光子励起 / SHG / 変形性関節症 / 軟骨変性 / 軟骨 / TGF-β / IgG4 / プロテアソーム / Th2 / 3,4-DAP / ラパマイシン / muscle-specifc kinase / LRP4 / 疾患モデル / MuSK / 自己抗体 / 重症筋無力症 / シグナル伝達 / 関節リウマチ / 骨関節破壊 / Apoptosis / Akt / Erk / Bisphosphonate / Mcl-1 / Bcl-2 / Bcl-2 family / 神経細胞栄養因子 / ノックインマウス / 神経筋接合部 / 筋線維 / 運動神経細胞 / 逆行性シグナル / 筋萎縮隠す

整形外科領域における手術部位感染予防に関する多施設共同研究
- 研究代表者
  
  時村文秋
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
骨メカニカルストレス応答における骨細胞-破骨細胞の細胞間制御メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎剛
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
身体不活動で生じる炎症を介する運動器障害とその救済の分子機構
- 研究代表者
  
  澤田泰宏
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  国立障害者リハビリテーションセンター(研究所)
骨細胞におけるミトコンドリア転写因子Tfamの機能解析
- 研究代表者
  
  時村文秋
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
ＭｕＳＫ抗体陽性重症筋無力症の新治療法を可能にする病態メカニズムの研究
- 研究代表者
  
  重本和宏
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
骨代謝におけるメカノセンサー分子ｐ１３０Ｃａｓの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎剛
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
先進的遺伝子工学と革新的生体光イメージングによる軟骨でのＴＧＦ―Β調節機構の解析
- 研究代表者
  
  三浦裕正
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  愛媛大学
代謝センサー分子ＡＭＰＫに着目した破骨細胞性骨吸収の機能制御
- 研究代表者
  
  穴水依人
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
破骨細胞骨吸収におけるミトコンドリア形態変化の機能解析
- 研究代表者
  
  時村文秋
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
筋萎縮医療を創出するための基盤研究
- 研究代表者
  
  重本和宏
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究課題提案型)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
ATP・活性酸素産生系による骨関節破壊制御に関する分子疫学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎剛
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
アポトーシス制御分子による破骨細胞エネルギー産生調節メカニズムに関する研究
- 研究代表者
  
  田中栄
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京大学
成熟破骨細胞の骨吸収機能制御に関する分子疫学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎剛
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  (財)東京都老人総合研究所

[図書] 運動神経細胞とサルコペニア2011
- 著者名/発表者名
  重本和宏, 森秀一、宮崎剛、久保幸穂
- 総ページ数
  2
- 出版者
  新興医学出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[図書] 骨・関節と加齢2010
- 著者名/発表者名
  宮崎剛、田中栄
- 出版者
  ANTI-AGING MEDICEIN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[図書] 神経筋接合部の異常と筋萎縮2010
- 著者名/発表者名
  重本和宏、森秀一、久保幸穂、山田茂、秋好沢諭、宮崎剛
- 出版者
  老年医学update2010-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[図書] 神経筋接合部の異常と筋萎縮2010
- 著者名/発表者名
  重本和宏、森秀一、久保幸穂、山田茂、秋好沢諭、宮崎剛
- 出版者
  老年医学update2010-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[図書] 骨・関節と加齢2010
- 著者名/発表者名
  宮崎剛、田中栄
- 出版者
  ANTI-AGING MEDICEIN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[図書] 老年医学update 2010-20112010
- 著者名/発表者名
  重本和宏、森秀一、久保幸穂、山田茂、秋好沢諭、宮崎剛
- 総ページ数
  184
- 出版者
  メディカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[図書] Myasthenia gravis Disease Mechanisms and Immune Intervention.2009
- 著者名/発表者名
  Shigemoto, K.Kubo, S.Mori. S.Yamada, S.Miyazaki, T.Akiyoshi, T, Maruyama, S.
- 出版者
  Linus Publication, Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[図書] Myasthenia gravis Diseas Mechanisms and Immune Intervention-Chaper 17.The Tmmunopathogenesis of Experimental Autoimmune Myasthenia Gravis Induced by Autoantibodies against Muscle-specific kinase2009
- 著者名/発表者名
  Shigemoto, K. Kubo, S. Mori. S. Yamada, S. Miyazaki, T. Akiyoshi, T and Maruyama, S.
- 出版者
  Linus Publication, Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[図書] 基礎老化研究2008
- 著者名/発表者名
  宮崎剛
- 総ページ数
  5
- 出版者
  日本基礎老化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591773
[図書] 骨疾患モデル動物実験ガイド。老化・老年病研究のための動物実験ガイド2008
- 著者名/発表者名
  宮崎剛、岩澤三康
- 出版者
  アドスリー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591773
[図書] 老化・老年病研究のための動物実験ガイド2008
- 著者名/発表者名
  宮崎剛
- 総ページ数
  6
- 出版者
  アドスリー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591773
[雑誌論文] Mechanical regulation of bone homeostasis through p130Cas-mediated alleviation of NF-κB activity.2019
- 著者名/発表者名
  Miyazaki T, Zhao Z, Ichihara Y, Yoshino D, Imamura T, Sawada K, Hayano S, Kamioka H, Mori S, Hirata H, Araki K, Kawauchi K, Shigemoto K, Tanaka S, Bonewald LF, Honda H, Shinohara M, Nagao M, Ogata T, Harada I, Sawada Y
- 雑誌名
  
  Sci Adv
  
  巻: 5 号: 9 ページ: 7802-7802
- DOI
  10.1126/sciadv.aau7802
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0018, KAKENHI-PROJECT-17K07185, KAKENHI-PROJECT-19K10381, KAKENHI-PROJECT-19K11660, KAKENHI-PUBLICLY-18H04970, KAKENHI-PROJECT-18H04088, KAKENHI-PROJECT-19H03991, KAKENHI-PROJECT-19H04064, KAKENHI-PROJECT-17K09151
[雑誌論文] NaF PET assessment of bone metabolic changes around the femoral canal by intramedullary femoral alignment technique in total knee arthroplasty2019
- 著者名/発表者名
  Kaneko Soichiro、Kanetaka Masakazu、Wagatsuma Kei、Ishii Kenji、Anamizu Yorito、Tokimura Fumiaki、Miyazaki Tsuyoshi
- 雑誌名
  
  Clinical Case Reports
  
  巻: 7 号: 6 ページ: 1211-1214
- DOI
  10.1002/ccr3.2187
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09151
[雑誌論文] Non-inferior comparative study comparing one or two day antimicrobial prophylaxis after clean orthopaedic surgery (NOCOTA study): a study protocol for a cluster pseudo-randomized controlled trial comparing duration of antibiotic prophylaxis2019
- 著者名/発表者名
  Nagata Kosei、Yamada Koji、Shinozaki Tomohiro、Miyazaki Tsuyoshi、Tokimura Fumiaki、Oka Hiroyuki、Tajiri Yasuhito、Tanaka Sakae、Okazaki Hiroshi
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskeletal Disorders
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 533-533
- DOI
  10.1186/s12891-019-2879-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09151
[雑誌論文] Natural Postoperative Bone Metabolic Changes after Total Knee Arthroplasty Determined by Positron Emission Tomography Scans2018
- 著者名/発表者名
  Kanetaka Masakazu、Kaneko Soichiro、Wagatsuma Kei、Ishii Kenji、Ito Kimiteru、Nakamura Shinya、Hamaji Hiroshi、Yamato Yukimasa、Anamizu Yorito、Tokimura Fumiaki、Miyazaki Tsuyoshi
- 雑誌名
  
  Open Journal of Orthopedics
  
  巻: 08 号: 12 ページ: 443-457
- DOI
  10.4236/ojo.2018.812046
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09151
[雑誌論文] Revision with locking plate and sliding inlay bone graft for hypertrophic nonunion after combined treatment of Ender nails and teriparatide for atypical femoral stress fracture: A unique case report2017
- 著者名/発表者名
  Akira Koshiishi, Hiroshi Hamaji, Yasuhiro Wada, Kimiteru Ito, Kei Wagatsuma, Kenji Ishii, Masakazu Kanetaka, Soichiro Kaneko, Shigehito Uezono, Naoko Shoda, Yorito Anamizu, Fumiaki Tokimura, and Tsuyoshi Miyazaki
- 雑誌名
  
  J Orthopedics Rheumatol.
  
  巻: 4 ページ: 01-06
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10501
[雑誌論文] Revision with locking plate and sliding inlay bone graft for hypertrophic nonunion after combined treatment of Ender nails and teriparatide for atypical femoral stress fracture: A unique case report.2017
- 著者名/発表者名
  Akira Koshiishi, Hiroshi Hamaji, Yasuhiro Wada, Kimiteru Ito, Kei Wagatsuma, Kenji Ishii, Masakazu Kanetaka, Soichiro Kaneko, Shigehito Uezono, Naoko Shoda, Yorito Anamizu, Fumiaki Tokimura, and Tsuyoshi Miyazaki
- 雑誌名
  
  J Orthopedics Rheumatol.
  
  巻: 4 ページ: 01-06
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09151
[雑誌論文] A case report on a very rare variant of popliteal artery entrapment syndrome due to an enlarged fabella associated with severe knee osteoarthritis.2017
- 著者名/発表者名
  Ando Y, Miyamoto Y, Tokimura F, Nakazawa T, Hamaji H, Kanetaka M, Koshiishi A, Hirabayashi K, Anamizu Y, Miyazaki T
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci.
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 164-168
- DOI
  10.1016/j.jos.2015.06.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10501
[雑誌論文] 骨粗鬆症と骨改造2015
- 著者名/発表者名
  宮崎　剛
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 64 ページ: 127-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10501
[雑誌論文] 骨粗鬆症と骨改造2015
- 著者名/発表者名
  宮崎　剛
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 64 ページ: 127-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462393
[雑誌論文] Quantitative SHG imaging in osteoarthritis model mice, implying a diagnostic application2015
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Kiyomatsu, Yusuke Oshima, Takashi Saitou, Tsuyoshi Miyazaki, Atsuhiko Hikita, Hiromasa Miura, Tadahiro Iimura, and Takeshi Imamura
- 雑誌名
  
  Biomedical Optics Express.
  
  巻: 6 ページ: 405-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592290
[雑誌論文] 骨代謝を制御する「善玉」メカニカルストレスと「悪玉」メカニカルストレス2014
- 著者名/発表者名
  澤田泰宏、宮崎剛、原田伊知郎
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 32 ページ: 1093-1099
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592290
[雑誌論文] A review of denosumab for the treatment of osteoporosis.2014
- 著者名/発表者名
  Miyazaki T, Tokimura F, Tanaka S
- 雑誌名
  
  Patient Prefer Adherence.
  
  巻: 8 ページ: 463-471
- DOI
  10.2147/ppa.s46192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592240, KAKENHI-PROJECT-24592290
[雑誌論文] 骨代謝を制御する「善玉」メカニカルストレスと「悪玉」メカニカルストレス2014
- 著者名/発表者名
  澤田泰宏、宮崎剛、原田伊知郎
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 32 ページ: 1093-1099
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592240
[雑誌論文] Two novel sandwich ELISAs identify PAD4 levels and PAD4 autoantibodies in patients with rheumatoid arthritis.2013
- 著者名/発表者名
  Ishigami A, Uchida Y, Miyazaki T, Handa S, Choi EK, Kim YS, Kasahara Y, Maruyama N
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: 23 ページ: 794-803
- NAID
  10031189176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462393
[雑誌論文] 骨粗鬆症研究と治療法の進歩2013
- 著者名/発表者名
  宮崎剛、澤田泰宏
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 50 ページ: 130-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592290
[雑誌論文] サルコペニア発症のメカニズム.2013
- 著者名/発表者名
  宮崎剛、森秀一、重本和宏.
- 雑誌名
  
  腎と骨代謝.
  
  巻: 26 ページ: 99-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390228
[雑誌論文] Two novel sandwich ELISAs identify PAD4 levels and PAD4 autoantibodies in patients with rheumatoid arthritis.2013
- 著者名/発表者名
  Ishigami, A., Uchida, Y., Miyazaki, T., Handa, S., Choi, E.K,, Kim, Y.S,, Kasahara, Y., Maruyama, N.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: 23 号: 4 ページ: 794-803
- DOI
  10.1007/s10165-012-0748-0
- NAID
  10031189176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590441, KAKENHI-PROJECT-24390228, KAKENHI-PROJECT-24659169
[雑誌論文] サルコペニア発症のメカニズム2013
- 著者名/発表者名
  宮崎剛、森秀一、重本和宏
- 雑誌名
  
  腎と骨代謝
  
  巻: (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390228
[雑誌論文] サルコペニア発症のメカニズム2013
- 著者名/発表者名
  宮崎剛、森秀一、重本和宏
- 雑誌名
  
  腎と骨代謝
  
  巻: 26 ページ: 99-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592240
[雑誌論文] サルコペニア発症のメカニズム2013
- 著者名/発表者名
  4) 宮崎剛、森秀一、重本和宏
- 雑誌名
  
  腎と骨代謝
  
  巻: 26 ページ: 99-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592290
[雑誌論文] Two novel sandwich ELISAs identify PAD4 levels and PAD4 autoantibodies in patients with rheumatoid arthritis.2013
- 著者名/発表者名
  2) Ishigami A, Uchida Y, Miyazaki T, Handa S, Choi EK, Kim YS, Kasahara Y, Maruyama N
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 23 ページ: 794-803
- NAID
  10031189176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592290
[雑誌論文] ミトコンドリアによる破骨細胞機能制御2013
- 著者名/発表者名
  宮崎剛
- 雑誌名
  
  Clin Calcium.
  
  巻: 23 ページ: 130-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592240
[雑誌論文] Two novel sandwich ELISAs identify PAD4 levels and PAD4 autoantibodies in patients with rheumatoid arthritis.2013
- 著者名/発表者名
  Ishigami A, Uchida Y, Miyazaki T, Handa S, Choi EK, Kim YS, Kasahara Y, Maruyama N
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 23 ページ: 794-803
- NAID
  10031189176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592240
[雑誌論文] 骨粗鬆症研究と治療法の進歩2013
- 著者名/発表者名
  宮崎剛、澤田泰宏
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 50 ページ: 130-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462393
[雑誌論文] ミトコンドリアによる破骨細胞機能制御2013
- 著者名/発表者名
  宮崎剛
- 雑誌名
  
  Clin Calcium
  
  巻: 23 ページ: 1577-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592290
[雑誌論文] ミトコンドリアによる破骨細胞機能制御2013
- 著者名/発表者名
  宮崎剛
- 雑誌名
  
  Clin Calcium.
  
  巻: 23 ページ: 1577-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462393
[雑誌論文] Aging research on muscle and motor neuron.2013
- 著者名/発表者名
  Shigemoto,K., Mori,S., Fukunaga,T. and Miyazaki T.
- 雑誌名
  
  Nihon Ronen Igakkai Zasshi.
  
  巻: 50 ページ: 349-51
- NAID
  10031203248
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390228
[雑誌論文] Two novel sandwich ELISAs identify PAD4 levels and PAD4 autoantibodies in patients with rheumatoid arthritis2013
- 著者名/発表者名
  Ishigami A,Uchida Y,Miyazaki T,Handa S,Choi EK,Kim YS,Kasahara Y,Maruyama N
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 23 ページ: 794-803
- NAID
  10031189176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592240
[雑誌論文] 老齢マウスの筋繊維タイプ特異的な筋萎縮の病態解明2012
- 著者名/発表者名
  福永大地、久保幸穂、森秀一、宮崎剛、樋上賀一、重本和宏
- 雑誌名
  
  基礎老化研究
  
  巻: 36 ページ: 47-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592290
[雑誌論文] 老齢マウスの筋繊維タイプ特異的な筋萎縮の病態解明2012
- 著者名/発表者名
  福永大地、久保幸穂、森秀一、宮崎剛、樋上賀一、重本和宏
- 雑誌名
  
  基礎老化研究
  
  巻: 36 ページ: 47-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592240
[雑誌論文] サルコペニア発症のメカニズム2012
- 著者名/発表者名
  宮崎剛、森秀一、重本和宏
- 雑誌名
  
  腎と骨代謝
  
  巻: 26 ページ: 99-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592290
[雑誌論文] Two novel sandwich ELISAs identify PAD4 levels and PAD4 autoantibodies in patients with rheumatoid arthritis.2012
- 著者名/発表者名
  Ishigami A, Miyazaki T
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: (Epub ahead of print.)
- NAID
  10031189176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[雑誌論文] Intracellular and extracellular ATP coordinately regulate the inverse correlation between osteoclast survival and bone resorption.2012
- 著者名/発表者名
  Miyazaki T, Iwasawa M
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 287(45) 号: 45 ページ: 34808-23
- DOI
  10.1074/jbc.m112.385369
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698, KAKENHI-PROJECT-23592240, KAKENHI-PROJECT-23791009, KAKENHI-PROJECT-24390228, KAKENHI-PROJECT-24390412, KAKENHI-PROJECT-24592290
[雑誌論文] Antibodies against muscle-specific kinase impair both presynaptic and postsynaptic functions in a murine model of myasthenia gravis2012
- 著者名/発表者名
  Mori S, Kubo S, Akiyoshi T, Yamada S, Miyazaki T, Hotta H, Desaki J, Kishi M, Konishi T, Nishino Y, Miyazawa A, Maruyama N, Shigemoto K
- 雑誌名
  
  The American Journal of Pathology
  
  巻: 180 号: 2 ページ: 617-28
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2011.10.031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023, KAKENHI-PROJECT-21591102, KAKENHI-PROJECT-21591965, KAKENHI-PROJECT-23592240, KAKENHI-PROJECT-23791009
[雑誌論文] 3,4-Diaminopyridine improves neuromuscular transmission in a MuSK antibody-induced mouse model of myasthenia gravis2012
- 著者名/発表者名
  Mori, S. , Kishi, M., Kubo, S., Akiyoshi, T., Yamada, S., Miyazaki, T., Konishi, T., Maruyama, N., and Shigemoto, K.
- 雑誌名
  
  Journal of neuroimmunology
  
  巻: 245 号: 1-2 ページ: 75-78
- DOI
  10.1016/j.jneuroim.2012.02.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023, KAKENHI-PROJECT-21591102, KAKENHI-PROJECT-21591965, KAKENHI-PROJECT-22591698, KAKENHI-PROJECT-23592240, KAKENHI-PROJECT-23791009, KAKENHI-PROJECT-24390228
[雑誌論文] 運動トレーニングは老化による神経筋シナプスの変性を予防できるか2012
- 著者名/発表者名
  福永大地、久保幸穂、森秀一、宮崎剛、樋上賀一、重本和宏
- 雑誌名
  
  健康医科学研究助成論文集
  
  巻: 27 ページ: 47-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390228
[雑誌論文] Antibodies against muscle-specific kinase impair both presynaptic and postsynaptic functions in a murine model of myasthenia gravis2012
- 著者名/発表者名
  Mori, S., Kubo, S., Akiyoshi, T., Yamada, S., Miyazaki, T., Hotta, H., Desaki, J., Kishi, M., Konishi, T., Nishino, Y., Miyazawa, A., Maruyama, N., and Shigemoto, K.
- 雑誌名
  
  The American journal of pathology
  
  巻: 180 ページ: 798-810
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[雑誌論文] シナプスを介したサルコペニアの発症メカニズムとバイオマーカー2011
- 著者名/発表者名
  重本和宏、森秀一、宮崎剛、久保幸穂
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 48(1) ページ: 42-43
- NAID
  10030468993
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[雑誌論文] Owing to Low-Turnover Osteoporosis and Impaired CollagenCross-Linking2011
- 著者名/発表者名
  Hidetoshi Nojiri, Yoshitomo Saita, Daichi Morikawa, Keiji Kobayashi, Chizuru Tsuda, Tsuyoshi Miyazaki, Mitsuru Saito, Keishi Marumo, Ikuho Yonezawa, Kazuo Kaneko, Takuji Shirasawa, and Takahiko Shimizu
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res
  
  巻: 26(11) 号: 11 ページ: 2682-94
- DOI
  10.1002/jbmr.489
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965, KAKENHI-PROJECT-22591698, KAKENHI-PROJECT-23592240
[雑誌論文] シナプスを介したサルコペニアの発症メカニズムとバイオマーカー2011
- 著者名/発表者名
  重本和宏, 森秀一、宮崎剛、久保幸穂
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 48 ページ: 42-3
- NAID
  10030468993
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[雑誌論文] 運動神経細胞とサルコペニア2011
- 著者名/発表者名
  重本和宏、森秀一、宮崎剛、久保幸穂
- 雑誌名
  
  Modern Physician
  
  巻: 131,No.11 ページ: 1308-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[雑誌論文] サルコペニアの発症機構2011
- 著者名/発表者名
  重本和宏, 森秀一、宮崎剛、久保幸穂
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 75 ページ: 584-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[雑誌論文] サルコペニアの発症機構2011
- 著者名/発表者名
  重本和宏,森秀一,宮崎剛,久保幸穂
- 雑誌名
  
  神経内科
  
  巻: 75(6) ページ: 584-588
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[雑誌論文] Muscle weakness and neuromuscular junctions in aging and disease.2010
- 著者名/発表者名
  Shigemoto K, Kubo S, Mori S, Yamada S, Akiyoshi T, Miyazaki T
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 10 ページ: 137-147
- NAID
  10027273521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[雑誌論文] Regulation of apoptosis and activity of the osteoclast2010
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Miyazaki and Sakae Tanaka
- 雑誌名
  
  Immun., Endoc. & Metab. Agents in Med. Chem
  
  巻: 10(2) ページ: 100-107
- URL
  http://dx.doi.org/10.2174/187152210793176974
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[雑誌論文] Regulation of apoptosis and activity of the osteoclast.2010
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, T, Tanaka, S.
- 雑誌名
  
  Immun.Endoc.Metab.Agents in Med.Chem.
  
  巻: 10(2) ページ: 100-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[雑誌論文] Neutrophil CD64 expression as a diagnostic marker for local infection and crystal-induced arthritis2010
- 著者名/発表者名
  Toru Doi, Tsuyoshi Miyazaki, Jinju Nishino, Sakae Tanaka, Toshihiro Matsui, Akiko Komiya, Seizo Yamamoto, Fumiaki Tokimura, Toshihito Mori, Keita Nishimura, Narutaka Katoh, Jun Hasegawa, Yasunori Omata, Takashi Matsushita, Shigeto Tohma
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 20 ページ: 473-579
- NAID
  10027647433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[雑誌論文] Regulation of apoptosis and activity of the osteoclast2010
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Miyazaki, Sakae Tanaka
- 雑誌名
  
  Immun.Endoc.& Metab.Agents in Med.Chem.
  
  巻: 10 ページ: 100-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[雑誌論文] Muscle weakness and neuromuscular junctions in aging and disease2010
- 著者名/発表者名
  Shigemoto, K., Kubo, S., Mori, S., Yamada, S., Akiyoshi, T., and Miyazaki, T.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int 10 Suppl
  
  巻: 1 号: s1 ページ: 137-147
- DOI
  10.1111/j.1447-0594.2010.00608.x
- NAID
  10027273521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023, KAKENHI-PROJECT-21591102, KAKENHI-PROJECT-21591965
[雑誌論文] Regulation of apoptosis and activity of the osteoclast2010
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Miyazaki, Sakae Tanaka
- 雑誌名
  
  Immun., Endoc.& Metab.Agents in Med.Chem.
  
  巻: 10 ページ: 100-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[雑誌論文] Neutrophil CD64 expression as a diagnostic marker for local infection and crystal-induced arthritis2010
- 著者名/発表者名
  Toru Doi, Tsuyoshi Miyazaki, Jinju Nishino, Sakae Tanaka, Toshihiro Matsui, Akiko Komiya, Seizo Yamamoto, Fumiaki Tokimura, Toshihito Mori, Keita Nishimura, Narutaka Katoh, Jun Hasegawa, Yasunori Omata, Takashi Matsushita, Shigeto Tohma
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 20(6) 号: 6 ページ: 573-9
- DOI
  10.1007/s10165-010-0322-6
- NAID
  10027647433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965, KAKENHI-PROJECT-22591698
[雑誌論文] Regulation of apoptosis and activity of the osteoclast. Immun., Endoc. & Metab.2010
- 著者名/発表者名
  Miyazaki T and Tanaka S
- 雑誌名
  
  Agents in Med. Chem.
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 100-107
- DOI
  10.2174/187152210793176974
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[雑誌論文] Neutrophil CD64 expression as a diagnostic marker for local infection and crystal-induced arthritis.2010
- 著者名/発表者名
  Doi, T., Miyazaki, T., Nishino, J., Tanaka, S., Matsui, T., Komiya, A., Yamamoto, S., Tokimura, F., Mori, T., Nishimura, K., Katoh, N., Hasegawa, J., Omata, Y., Matsushita, T, Tohma, S
- 雑誌名
  
  Mod.Rheumatol.
  
  巻: 20(6) ページ: 573-579
- NAID
  10027647433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[雑誌論文] Muscle weakness and neuromuscular junctions in aging and disease.2010
- 著者名/発表者名
  Shigemoto K, Miyazaki T.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 10 ページ: 137-147
- NAID
  10027273521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[雑誌論文] Muscle weakness and neuromuscular junction in aging and disease2010
- 著者名/発表者名
  Shigemoto, K., Kubo, S., Mori, S., Yamada, S., Akiyoshi, T., Miyazaki, T.
- 雑誌名
  
  Geriatr.Gerintol.Int.
  
  巻: 10
- NAID
  10027273521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[雑誌論文] 神経筋接合部の異常と筋萎縮2010
- 著者名/発表者名
  重本和宏,森秀一,久保幸穂,山田茂,秋好沢諭,宮崎剛
- 雑誌名
  
  メジカルビュー社老年医学
  
  巻: update 2010-2011 ページ: 135-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[雑誌論文] The antiapoptotic protein Bcl-xL negatively regulates the bone-resorbing activity of osteoclasts in mice2009
- 著者名/発表者名
  Iwasawa M, Miyazaki T, Nagase Y, Akiyama T, Kadono Y, Nakamura M, Oshima Y, Yasui T, Matsumoto T, Nakamura T, Kato S, Hennighausen L, Nakamura K, Tanaka S
- 雑誌名
  
  J Clin Invest. 119
  
  ページ: 3149-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[雑誌論文] The antiapoptotic protein Bcl-xL negatively regulates the bone-resorbing activity of osteoclasts in mice.2009
- 著者名/発表者名
  Iwasawa M, Miyazaki T, Nagase Y, Akiyama T, Kadono Y, Nakamura M, Oshima Y, Yasui T, Matsumoto T, Nakamura T, Kato S, Hennighausen L, Nakamura K, Tanaka S
- 雑誌名
  
  J Clin Invest 19
  
  ページ: 3149-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  Shigemoto K, Miyazaki T, et al.
- 雑誌名
  
  Myasthenia Gravis(分担執筆)(Linus Publications, Inc)
  
  ページ: 305-324
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659350
[雑誌論文] The Immunopathogenesis of Experimental Autoimmune Myasthenia Gravis induced by Autoantibodies against Muscle-specific kinase2009
- 著者名/発表者名
  Shigemoto K, Kubo S, Mori S, Yamada S, Miyazaki T, Akiyoshi T, Maruyama N
- 雑誌名
  
  Myasthenia Gravis
  
  巻: 1132 号: 1 ページ: 305-324
- DOI
  10.1196/annals.1405.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[雑誌論文] Rheumatoid Arthritis associated with osteopetrosis2009
- 著者名/発表者名
  Yuho Kadono, Sakae Tanaka, Jinju Nishino, Keita Nishimura, Ichiro Nakamura, Tsuyoshi Miyazaki, Hiroshi Takayanagi, Kozo Nakamura
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 19
  
  ページ: 687-90
- NAID
  10027168048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[雑誌論文] 骨・関節と加齢2009
- 著者名/発表者名
  宮崎剛、田中栄
- 雑誌名
  
  ANTI-AGING MEDICEIN 6
  
  ページ: 70-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[雑誌論文] Hiroshi Takayanagi, Kozo Nakamura : Rheumatoid Arthritis associated with osteopetrosis2009
- 著者名/発表者名
  Yuho Kadono, Sakae Tanaka, Jinju Nishino, Keita Nishimura, Ichiro Nakamura, Tsuyoshi Miyazaki
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 19(6) 号: 6 ページ: 687-90
- DOI
  10.1007/s10165-009-0208-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[雑誌論文] The molecular mechanism of bone destruction in rheumatoid arthritis.2007
- 著者名/発表者名
  Miyazaki T, Yamamoto S, Tanaka S
- 雑誌名
  
  Future Rheumatology 2
  
  ページ: 61-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591773
[雑誌論文] Subcutaneous tendon rupture of extensor tendons on bilateral wrists associated with calcium pyrophosphate dihydrate crystal deposition disease.2007
- 著者名/発表者名
  D Ariyoshi, K Imai, S Yamamoto, Y Kuga, T Miyazaki
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology 17
  
  ページ: 348-351
- NAID
  10019865280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591773
[雑誌論文] Subcutaneous tendon rupture of extensor tendons on bilateral wrists associated with calcium pyrophosphate dihydrate crystal deposition disease.2007
- 著者名/発表者名
  Ariyoshi D, Miyazaki T (他3名、ラスト)
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol 17
  
  ページ: 348-351
- NAID
  10019865280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591773
[雑誌論文] The molecular mechanism of bone and joint destruction in rheumatoid arthritis.2007
- 著者名/発表者名
  Miyazaki T, Tanaka S (1番目)
- 雑誌名
  
  Future Rheumatology 2
  
  ページ: 61-72
- NAID
  10024377664
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591773
[学会発表] 人工膝関節全置換術後の自然経過におけるインプラント周囲の骨代謝変化の検討2019
- 著者名/発表者名
  中村伸哉、金高正和、穴水依人、時村文秋、宮崎剛
- 学会等名
  第34回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09151
[学会発表] NaF-PET Assessment of Postoperative Bone Metabolic Changes Around Total Knee Arthroplasty2019
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Miyazaki, Shinya Nakamura, Masakazu Kanetaka, Fumiaki Tokimura, Kei Wagatsuma, Kenji Ishii, and Seiichi Azuma
- 学会等名
  36th Annual Meeting of the European Bone and Joint Infection Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09151
[学会発表] 清潔整形外科手術においてブドウ球菌を起因近とするSSIは夏季に増加する -8907件の解析結果-2019
- 著者名/発表者名
  中元秀樹、中嶋香児、竹下裕次郎、田尻康人、宮崎剛、山川聖史、松本卓也、金井宏幸、山田浩司、田中栄
- 学会等名
  第92回日本整形外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09151
[学会発表] 人工膝関節全置換術後の自然経過でのインプラント周囲の骨代謝変化の検討2019
- 著者名/発表者名
  中村伸哉、金高正和、穴水依人、時村文秋、宮崎剛
- 学会等名
  第37回日本骨代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09151
[学会発表] 金属アーチファクト低減ソフトが人工膝関節周囲組織のPET定量値に与える影響の検討2018
- 著者名/発表者名
  小野　貴史、我妻慧、伊藤　希、宮崎剛、鈴木　諭貴、海野　泰、亀山　征史
- 学会等名
  第74回日本放射線技術学会総会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09151
[学会発表] Spinal instrumentation surgery, a well-known but neglected orthopaedic procedure deserving more attention on perioperative care2018
- 著者名/発表者名
  Koji Yamada, Koji Nakajima, Kazuhiro Kohata, Fumiaki Tokimura, Tsuyoshi Miyazaki, Tatsuro Karita, Hiroyuki Oka, Yasuhito Tajiri, Hiroshi Okazaki.
- 学会等名
  the 2018 Annual Meeting of the American Academy of Orthopaedic Surgeons
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09151
[学会発表] NaF-PET Assessment of Postoperative Bone Metabolic Changes Around Total Knee Arthroplasty2018
- 著者名/発表者名
  Masakazu Kanetaka, Soichiro Kaneko, Seiichi Azuma, Kei Wagatsuma, Kenji Ishii, Fumiaki Tokimura, Tsuyoshi Miyazaki
- 学会等名
  The 31st Annual congress of International Society for Technology in Arthroplasty
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09151
[学会発表] Oseocyte-specific Cas knockout mice exhibit decreased bone mass through RANKL expression.2018
- 著者名/発表者名
  Miyazaki T, Tokimura F, Sawada Y.
- 学会等名
  20th International Confereence on Enzymology and Molecular Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09151
[学会発表] Evaluation of Metal Artifact Reduction Software in PET Quantification for Artificial Knee Joint; Phantom Experiment2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Ono, Kei Wagatsuma, Nozomi Ito, Kaiho Miyazaki, Tsuyoshi Miyazaki, Yutaka Suzuki, Yoshiro Kudo, Yasushi Unno, Masashi Kameyama, Yasushi Unno, Masashi Kameyama
- 学会等名
  The 12th Congress of the World Federation of Nuclear Medicine and Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09151
[学会発表] 清潔整形外科手術の手術部位感染リスク～若年者・高齢者の相違～2017
- 著者名/発表者名
  中元秀樹、中嶋香児、大庭紗希、佐藤敏秀、宮崎剛、秋山宏一郎、桃山現、金井宏幸、田中栄、山田浩司
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09151
[学会発表] 清潔整形外科手術の術後30日以内再入院のリスク～8912件の解析結果～2017
- 著者名/発表者名
  中嶋香児、木幡一博、桃山現、宮崎剛、山川聖史、金井宏幸、竹下祐次郎、原由紀則、山田浩司、吉井祥二、安部博昭
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10501
[学会発表] 潔整形外科手術の手術部位感染リスク～若年者・高齢者の相違～2017
- 著者名/発表者名
  中元秀樹、中嶋香児、大庭紗希、佐藤敏秀、宮崎剛、秋山宏一郎、桃山現、金井宏幸、田中栄、山田浩司
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10501
[学会発表] Spinal instrumantaion surgery, a well-known but neglected orthopaedic procedure deserving more attention on perioperative care2017
- 著者名/発表者名
  Yamada K, Miyazaki T, SHInozaki T, Oka H, Tokimura F, Tajiri Y, Okazaki H.
- 学会等名
  36th Annual Meeting of the European Bone and Joint Infection Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09151
[学会発表] Spinal instrumentation surgery, a well-known but neglected orthopaedic procedure deserving more attention on perioperative care2017
- 著者名/発表者名
  Koji Yamada, Koji Nakajima, Kazuhiro Kohata, Fumiaki Tokimura, Tsuyoshi Miyazaki, Tatsuro Karita, Hiroyuki Oka, Yasuhito Tajiri, Hiroshi Okazaki.
- 学会等名
  the 2018 Annual Meeting of the American Academy of Orthopaedic Surgeons
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10501
[学会発表] Spinal instrumantaion surgery, a well-known but neglected orthopaedic procedure deserving more attention on perioperative care2017
- 著者名/発表者名
  Yamada K, Miyazaki T, SHInozaki T, Oka H, Tokimura F, Tajiri Y, Okazaki H.
- 学会等名
  36th Annual Meeting of the European Bone and Joint Infection Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10501
[学会発表] 清潔整形外科手術の術後30日以内再入院のリスク～8912件の解析結果～2017
- 著者名/発表者名
  中嶋香児、木幡一博、桃山現、宮崎剛、山川聖史、金井宏幸、竹下祐次郎、原由紀則、山田浩司、吉井祥二、安部博昭
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09151
[学会発表] Oseocyte-specific Cas knockout mice exhibit decreased bone mass through RANKL expression2017
- 著者名/発表者名
  Miyazaki T, Tokimura F, Sawada Y.
- 学会等名
  20th International Confereence on Enzymology and Molecular Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10501
[学会発表] Oseocyte-specific Cas knockout mice exhibit decreased bone mass through increased bone resorption2016
- 著者名/発表者名
  Miyazaki T, Azuma S, Harada I, Sawada Y.
- 学会等名
  The 2016 Ageing Summit.
- 発表場所
  ロンドン
- 年月日
  2016-02-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10501
[学会発表] Oseocyte-specific Cas knockout mice exhibit decreased bone mass through increased bone resorption.2016
- 著者名/発表者名
  Miyazaki T, Azuma S, Harada I, Sawada Y.
- 学会等名
  The 2016 Ageing Summit
- 発表場所
  ロンドン（イギリス）
- 年月日
  2016-02-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462393
[学会発表] Oseocyte-specific Cas knockout mice exhibit decreased bone mass through RANKL expression.2016
- 著者名/発表者名
  Miyazaki T, Tokimura F, Azuma S, Harada I, Sawada Y.
- 学会等名
  4th International Confereence on Geriatrics and Gerontology.
- 発表場所
  London, UK
- 年月日
  2016-10-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10501
[学会発表] Evaluation of cartilage based on second harmonic generation microscopy2014
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Kiyomatsu, Yusuke Oshima, Atsuhiko Hikita, Tadahiro Iimura, Takashi Saito, Tsuyoshi Miyazaki, Hiromasa Miura, Takeshi Imamura
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research Annual Meeting 2014
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659680
[学会発表] Evaluation of cartilage based on second harmonic generation microscopy2014
- 著者名/発表者名
  H. Kiyomatsu, Y.Oshima, A.Hikita, T.Iimura, T.Saito, T.Miyazaki, H.Miura, T.Imamura
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research Annual Meeting 2014
- 発表場所
  Houston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659680
[学会発表] A murine model of myasthenia gravis with MuSK antibodies; effect of genetic background.2013
- 著者名/発表者名
  Mori, S., Kubo, S., Akiyoshi, T., Yamada, S., Miyazaki, T., Hotta, H., Desaki, J., Kishi, M., Konishi, T., Maruyama, N. and Shigemoto, K.
- 学会等名
  Myasthenia 2013
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390228
[学会発表] Ubiquitin-proteasome pathway plays essential roles in maintenance of neuromuscular junctions.2013
- 著者名/発表者名
  Mori, S., Yamada, S., Kubo, S., Miyazaki, T. and Shigemoto, K.
- 学会等名
  第35回内藤コンファレンス
- 発表場所
  札幌
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390228
[学会発表] A novel murine model of myasthenia gravis with MuSK antibodies.2012
- 著者名/発表者名
  Mori, S., Kubo, S., Akiyoshi, T., Yamada, S., Miyazaki, T., Hotta, H., Desaki, J., Kishi, M., Konishi, T., Maruyama, N. and Shigemoto, K.
- 学会等名
  12th International conference on myasthenia gravis and related disorders
- 発表場所
  New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592240
[学会発表] A novel murine model of myasthenia gravis with MuSK antibodies.2012
- 著者名/発表者名
  Mori, S., Kubo, S., Akiyoshi, T., Yamada, S., Miyazaki, T., Hotta, H., Desaki, J., Kishi, M., Konishi, T., Maruyama, N. Shigemoto, K.
- 学会等名
  12th International conference on myasthenia gravis and related disorders
- 発表場所
  New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390228
[学会発表] Effectiveness of 3,4-diaminopyridine to symptomatic treatment of a MuSK antibody-induced mouse model of myasthenia gravis2012
- 著者名/発表者名
  Mori, S., Kubo, S., Akiyoshi, T., Yamada, S., Miyazaki, T., Kishi, M. and Shigemoto, K.
- 学会等名
  第35回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592290
[学会発表] Examination of the treatment of myasthenia gravis with anti-MuSK antibodies using an experimental autoimmune animal model. 12th International conference on myasthenia gravis and related disorders2012
- 著者名/発表者名
  Mori, S., Kubo, S., Akiyoshi, T., Yamada, S., Miyazaki, T., Hotta, H., Desaki, J., Kishi, M., Konishi, T., Maruyama, N. and Shigemoto, K.
- 学会等名
  12th International conference on myasthenia gravis and related disorders
- 発表場所
  New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592290
[学会発表] A novel murine model of myasthenia gravis with MuSK antibodies.2012
- 著者名/発表者名
  Mori, S., Kubo, S., Akiyoshi, T., Yamada, S., Miyazaki, T., Hotta, H., Desaki, J., Kishi, M., Konishi, T., Maruyama, N. and Shigemoto, K
- 学会等名
  12th International conference on myasthenia gravis and related disorders
- 発表場所
  New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592290
[学会発表] Muscle fiber type specific pathology in aging mouse.2012
- 著者名/発表者名
  Fukunaga, T., Kubo, S., Mori, S., Miyazaki, T., Higami, Y. and Shigemoto, K.
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592290
[学会発表] Examination of the treatment of myasthenia gravis with anti-MuSK antibodies using an experimental autoimmune animal model.2012
- 著者名/発表者名
  Mori, S., Kubo, S., Akiyoshi, T., Yamada, S., Miyazaki, T., Hotta, H., Desaki, J., Kishi, M., Konishi, T., Maruyama, N. Shigemoto, K.
- 学会等名
  12th International conference on myasthenia gravis and related disorders
- 発表場所
  New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390228
[学会発表] Examination of the treatment of myasthenia gravis with anti-MuSK antibodies using an experimental autoimmune animal model.2012
- 著者名/発表者名
  Mori, S., Kubo, S., Akiyoshi, T., Yamada, S., Miyazaki, T., Hotta, H., Desaki, J., Kishi, M., Konishi, T., Maruyama, N. Shigemoto, K
- 学会等名
  9th Japanese-French Symposium for 'muscular dystrophy'
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390228
[学会発表] Muscle fiber type specific pathology in aging mouse.2012
- 著者名/発表者名
  Fukunaga, T., Kubo, S., Mori, S., Miyazaki, T., Higami, Y. And Shigemoto, K.
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[学会発表] Muscle fiber type specific pathology in aging mouse2012
- 著者名/発表者名
  Fukunaga,T.,Kubo,S.,Mori,S.,Miyazaki,T.,Higami,Y. and Shigemoto,K.
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592240
[学会発表] 老齢マウスの筋繊維タイプ特異的な筋萎縮の病態解明2012
- 著者名/発表者名
  福永大地、森秀一、久保幸穂、中山亮、村瀬尚哉、宮崎剛、樋上賀一、重本和宏
- 学会等名
  第32回日本基礎老化学会大会
- 発表場所
  千葉県船橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592240
[学会発表] Bcl-xL regulates osteoclastic bone resorption via extracellular matrix component protein2012
- 著者名/発表者名
  宮崎剛
- 学会等名
  第4回Bone Research Seminar
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[学会発表] A novel murine model of myasthenia gravis with MuSK antibodies2012
- 著者名/発表者名
  Mori,S.,Kubo,S.,Akiyoshi,T.,Yamada,S.,Miyazaki,T.,Hotta,H.,Desaki,J.,Kishi,M.,Konishi,T.,Maruyama,N. and Shigemoto,K.
- 学会等名
  12th International conference on myasthenia gravis and related disorders
- 発表場所
  New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592240
[学会発表] Examination of the treatment of myasthenia gravis with anti-MuSK antibodies using an experimental autoimmune animal model2012
- 著者名/発表者名
  Mori,S.,Kubo,S.,Akiyoshi,T.,Yamada,S.,Miyazaki,T.,Hotta,H.,Desaki,J.,Kishi,M.,Konishi,T.,Maruyama,N. and Shigemoto,K.
- 学会等名
  12th International conference on myasthenia gravis and related disorders
- 発表場所
  New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592240
[学会発表] 老齢マウスの筋線維タイプ特異的な筋萎縮の病態解明2012
- 著者名/発表者名
  福永大地、森秀一、久保幸穂、中山亮、村瀬尚哉、宮崎剛、樋上賀一、重本和宏
- 学会等名
  日本基礎老化学会第35回大会
- 発表場所
  船橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390228
[学会発表] Examination of the treatment of myasthenia gravis with anti-MuSK antibodies using an experimental autoimmune animal model2012
- 著者名/発表者名
  Mori, S., Kubo, S., Akiyoshi, T., Yamada, S., Miyazaki, T., Hotta, H., Desaki, J., Kishi, M., Konishi, T., Maruyama, N. and Shigemoto, K.
- 学会等名
  9th Japanese-French Symposium for ‘muscular dystrophy’
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[学会発表] A novel murine model of myasthenia gravis with MuSK antibodies.2012
- 著者名/発表者名
  Mori, S., Kubo, S., Akiyoshi, T., Yamada, S., Miyazaki,T., Hotta, H., Desaki, J., Kishi, M., Konishi, T., Maruyama, N. And Shigemoto, K.
- 学会等名
  12th International conference on myasthenia gravis and related disorders
- 発表場所
  New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[学会発表] A novel murine model of myasthenia gravis with MuSK antibodies2012
- 著者名/発表者名
  Mori, S., Kubo, S., Akiyoshi, T., Yamada, S., Miyazaki, T., Hotta, H., Desaki, J., Kishi, M., Konishi, T., Maruyama, N. Shigemoto, K.
- 学会等名
  9th Japanese-French Symposium for 'muscular dystrophy'
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390228
[学会発表] Muscle fiber type specific pathology in aging mouse.2012
- 著者名/発表者名
  Fukunaga, T., Kubo, S., Mori, S., Miyazaki, T., Higami, Y. dShigemoto, K.
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390228
[学会発表] 老齢マウスの筋繊維タイプ特異的な筋萎縮の病態解明2012
- 著者名/発表者名
  福永大地、森秀一、久保幸穂、中山亮、村瀬尚哉、宮崎剛、樋上賀一、重本和宏
- 学会等名
  第32回日本基礎老化学会大会
- 発表場所
  千葉県船橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[学会発表] Effectiveness of 3,4-diaminopyridine to symptomatic treatment of a MuSK antibody-induced mouse model of myasthenia gravis.2012
- 著者名/発表者名
  Mori, S., Kubo, S., Akyoshi, T., Yamada, S., Miyazaki, T., Kishi, M. Shigemoto, K.
- 学会等名
  第35回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390228
[学会発表] Distinct mechanisms between divalent and monovalent MuSK antibodies involved with dysfunction of MuSK leading to myasthenia gravis2011
- 著者名/発表者名
  Mori S, Kubo S, Yamada S, Miyazaki T, Shigemoto K.
- 学会等名
  第34回日本神経科学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[学会発表] スーパーオキサイドディスムターゼ1(SOD1)欠損は低代謝回転型骨量減少と加齢性コラーゲン架橋変化を引き起こし骨脆弱化する2011
- 著者名/発表者名
  野尻英俊、斎田良知、森川大智、小林慶司、宮崎剛、斎藤充、丸毛啓史、金子和夫、清水孝彦
- 学会等名
  第29回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  前橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[学会発表] Distinct mechanisms between divalent and monovalent MuSK antibodiesinvolved with dysfunction of MuSK leading to myasthenia gravis2011
- 著者名/発表者名
  Mori S, Kubo S, Yamada S, Miyazaki T, Shigemoto K
- 学会等名
  34回日本神経科学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[学会発表] Maintenance of mitochondrial DNA copy number is essential for osteoclast survival and bone resorption.2011
- 著者名/発表者名
  MiyazakiT, Mori S, Shigemoto K, Larsson N, Nakamura T, Kato S, Nakashima T, Takayanagi H, Tanaka S
- 学会等名
  1^<st> Bio-Rheumatology Internationla Congress Tokyo 8^<th> GARN meeting Tokyo.
- 発表場所
  Maihama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[学会発表] Maintenance of mitochondrial DNA copy number is essential for osteoclast survival and bone resorption2011
- 著者名/発表者名
  Miyazaki T,Mori S,Shigemoto K,Larsson N,Nakamura T,Kato S,Nakashima T,Takayanagi H,Tanaka S
- 学会等名
  1^<st> Bio-Rheumatology International Congress Tokyo 8^<th> GARN meeting
- 発表場所
  Tokyo. Maihama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592240
[学会発表] 細胞質酸化ストレスの増加は骨量および骨質の低下を引き起こす2011
- 著者名/発表者名
  森川大智、野尻英俊、斎田良和、小林慶司、宮崎剛、齋藤充、丸毛啓史、金子和夫、清水孝彦
- 学会等名
  第84回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[学会発表] 細胞質酸化ストレスの増加は骨量および骨質の低下を引き起こす2011
- 著者名/発表者名
  森川大智、野尻英俊、斎田良和、小林慶司、宮崎剛、齋藤充、丸毛啓史、金子和夫、清水孝彦
- 学会等名
  第84回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[学会発表] Maintenance of mitochondrial DNA copy number is essential for osteoclast survival and bone resorption2011
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Miyazaki, Shuuichi Mori, Kazuhiro Shigemoto, Nils-Goran Larsson, Takeshi Nakamura, Shigekaki Kato, Tomoki Nakashima, Hiroshi Takayanagi, Sakae Tanaka
- 学会等名
  1^<st> Bio-Rheumatology Internationla Congress Tokyo 8^<th> GARN meeting Tokyo
- 発表場所
  Maihama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[学会発表] Distinct mechanisms between divalent and monovalent MuSK antibodies involved with dysfunction of MuSK leading to myasthenia gravis2011
- 著者名/発表者名
  Mori S, Kubo S, Yamada S, Miyazaki T, Shigemoto K
- 学会等名
  Society for Neuroscience
- 発表場所
  Washington, D. C. USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[学会発表] 破骨細胞特異的ノックアウトマウスによる抗アポトーシス分子Bcl-xLの機能解析ーBcl-xLは破骨細胞の骨吸収に抑制的に働くー2011
- 著者名/発表者名
  岩澤三康、永瀬雄一、宮崎剛、中村耕三、田中栄
- 学会等名
  第84回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[学会発表] スーパーオキサイドディスムターゼ1(SOD1)による骨代謝制御機構の解析2011
- 著者名/発表者名
  斎田良知、野尻英俊、森川大智、宮崎剛、麻生義則、金子和夫、清水孝彦
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[学会発表] Distinct mechanisms between divalent and monovalent MuSK antibodies involved with dysfunction of MuSK leading to myasthenia gravis.2011
- 著者名/発表者名
  Mori S, Kubo S, Yamada S, Miyazaki T, Shigemoto K.
- 学会等名
  第34回日本神経科学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[学会発表] スーパーオキサイドディスムターゼ1(SOD1)による骨代謝制御機構の解析2011
- 著者名/発表者名
  斎田良知、野尻英俊、森川大智、宮崎剛、麻生義則、金子和夫、清水孝彦
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[学会発表] Distinct mechanisms between divalent and monovalent MuSK antibodies involved with dysfunction of MuSK leading to myasthenia gravis.2011
- 著者名/発表者名
  Mori S, Kubo S, Yamada S, Miyazaki T, Shigemoto K.
- 学会等名
  Society for Neuroscience
- 発表場所
  Washington, D.C. USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[学会発表] Distinct mechanisms between divalent and monovalent MuSK antibodies involved with dysfunction of MuSK leading to myasthenia gravis2011
- 著者名/発表者名
  Mori S, Kubo S, Yamada S, Miyazaki T, Shigemoto K.
- 学会等名
  Society for Neuroscience
- 発表場所
  Washington, D.C.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[学会発表] 破骨細胞特異的ノックアウトマウスによる抗アポトーシス分子Bcl-xLの機能解析ーBcl-xLは破骨細胞の骨吸収に抑制的に働く-2011
- 著者名/発表者名
  岩津三康、永瀬雄一、宮崎剛、中村耕三、田中栄
- 学会等名
  第84回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592240
[学会発表] Maintenance of mitochondrial DNA copy number is essential for osteoclast survival and bone resorption2011
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Miyazaki, Shuuichi Mori, Kazuhiro Shigemoto, Nils-Goran Larsson, Takeshi Nakamura, Shigekaki Kato, Tomoki Nakashima, Hiroshi Takayanagi, Sakae Tanaka
- 学会等名
  1st Bio-Rheumatology Internationla Congress Tokyo 8th GARN meeting Tokyo
- 発表場所
  Maihama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592240
[学会発表] 抗MuSK抗体による重症筋無力症の動物モデル作製と病態機序の解明2011
- 著者名/発表者名
  重本和宏、森秀一、山田茂、久保幸穂、宮崎剛、秋好沢論、岸雅彦、小西哲郎
- 学会等名
  第52回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[学会発表] 破骨細胞特異的ノックアウトマウスによる抗アポトーシス分子Bcl-xLの機能解析-Bcl-xLは破骨細胞の骨吸収に抑制的に働く-2011
- 著者名/発表者名
  岩澤三康、永瀬雄一、宮崎剛、中村耕三、田中栄
- 学会等名
  第84回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[学会発表] Distinct mechanisms between divalent and monovalent MuSK antibodies involved with dysfunction of MuSK leading to myasthenia gravis2011
- 著者名/発表者名
  Mori S, Kubo S, Yamada S, Miyazaki T, Shigemoto K
- 学会等名
  Society for Neuroscience
- 発表場所
  Washington DC
- 年月日
  2011-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[学会発表] Maintenance of mitochondrial DNA copy number is essential for osteoclast survival and 1st bone resorption2011
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Miyazaki, Shuuichi Mori, Kazuhiro Shigemoto, Nils-Goran Larsson, Takeshi Nakamura, Shigekaki Kato, Tomoki Nakashima, Hiroshi Takayanagi, Sakae Tanaka
- 学会等名
  1st bone resorption. Bio-Rheumatology 8th Internationla Congress Tokyo GARN meeting Tokyo
- 発表場所
  Maihama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[学会発表] Maintenance of mitochondrial DNA copy number is essential for osteoclast survival and bone resorption2011
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Miyazaki, Shuuichi Mori, Kazuhiro Shigemoto, Nils-Goran Larsson, Takeshi Nakamura, Shigekaki Kato, Tomoki Nakashima, Hiroshi Takayanagi, Sakae Tanaka
- 学会等名
  1^<st> Bio-Rheumatology Internationla Congress Tokyo 8^<th> GARN meeting Tokyo
- 発表場所
  Maihama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[学会発表] ntracellular superoxide dismutase deficiency decreased bone mass in vivo by impairment of cell viability and redox balance in osteoblasts.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshitomo Saita, Hidetoshi Nojiri, Chizuru Tsuda, Tsuyoshi Miyazaki, Daichi Morikawa, Kazuo Kaneko, Takahiko Shimizu
- 学会等名
  Thirty-second Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Toronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[学会発表] Intracellular superoxide dismutase deficiency decreased bone mass in vivo by impairment of cell viability and redox balance in osteoblasts.2010
- 著者名/発表者名
  Saita, Y., Nojiri, H., Tsuda, C., Miyazaki, T., Morikawa, D., Kaneko, K, Shimizu, T.
- 学会等名
  32^<nd> Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Toronto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[学会発表] Intracellular superoxide dismutase deficiency decreased bone mass in vivo by impairment of cell viability and redox balance in osteoblasts2010
- 著者名/発表者名
  Yoshitomo Saita, Hidetoshi Nojiri, Chizuru Tsuda, Tsuyoshi Miyazaki, Daichi Morikawa, Kazuo Kaneko, Takahiko Shimizu
- 学会等名
  Thirty-second Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Toronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[学会発表] Strategy to treatment of myasthenia gravis caused by MuSK antibodies using a synchronized experimental animal model.2010
- 著者名/発表者名
  Mori, S., Kubo, S., Akiyoshi, T., Yamada, S., Miyazaki, T., Shigemoto, K
- 学会等名
  Society for Neuroscience 2010
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[学会発表] Mouse lacking in intracellular superoxide dismutase increased reactive oxygen spices in osteoblasts and suppressed osteoblastic ability leading to osteoporotic phenotypes in bone.2010
- 著者名/発表者名
  SaitaY, Nojiri H, Tsuda C, Miyazaki T, Morikawa D, Kaneko K, Shimizu T
- 学会等名
  IOF World Congress on Osteoporosis & 10th European Congress on Clinical and Economic Aspects of Osteoporosis and Osteoarthritis
- 発表場所
  Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[学会発表] ntracellular superoxide dismutase deficiency decreased bone mass in vivo by impairment of cell viability and redox balance in osteoblasts.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshitomo Saita, Hidetoshi Nojiri, Chizuru Tsuda, Tsuyoshi Miyazaki, Daichi Morikawa, Kazuo Kaneko, Takahiko Shimizu
- 学会等名
  Thirty-second Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Toronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[学会発表] Complement activation is dispensable for myasthenia gravis caused by MuSK antibodies.2010
- 著者名/発表者名
  Shigemoto, K., Mori, S., Kubo, S., Akiyoshi, T., Yamada, S., Miyazaki, T
- 学会等名
  10^<th> International Congress of Neuroimmunology
- 発表場所
  Barcelona
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[学会発表] 筋は逆行性シグナルにより筋・運動神経を維持する2010
- 著者名/発表者名
  森秀一, 久保幸穂, 秋好沢諭, 山田茂, 宮崎剛, 重本和宏
- 学会等名
  第33回日本基礎老化学会大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[学会発表] Strategy to treatment of myasthenia gravis caused by MuSK antibodies using a synchronized experimental animal model2010
- 著者名/発表者名
  Mori S, Kubo S, Akiyoshi T, Yamada S, Miyazaki T, Shigemoto K.
- 学会等名
  Society for Neuroscience 2010
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2010-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[学会発表] Mouse lacking in intracellular superoxide dismutase increased reactive oxygen spices in osteoblasts and suppressed osteoblastic ability leading to osteoporotic phenotypes in bone.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshitomo Saita, Hidetoshi Nojiri, Chizuru Tsuda, Tsuyoshi Miyazaki, Daichi Morikawa, Kazuo Kaneko, Takahiko Shimizu
- 学会等名
  IOF World Congress on Osteoporosis & 10th European Congress on Clinical and Economic Aspects of Osteoporosis and Osteoarthritis
- 発表場所
  Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[学会発表] Complement activation is dispensable for myasthenia gravis caused by MuSK antibodies2010
- 著者名/発表者名
  Shigemoto K, Mori S, Kubo S, Akiyoshi T, Yamada S, Miyazaki T.
- 学会等名
  10^<th> International Congress of Neuroimmunology 2010
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[学会発表] Mouse lacking in intracellular superoxide dismutase increased reactive oxygen spices in osteoblasts and suppressed osteoblastic ability leading to osteoporotic phenotypes in bone. IOF World Congress on Osteoporosis2010
- 著者名/発表者名
  Yoshitomo Saita, Hidetoshi Nojiri, Chizuru Tsuda, Tsuyoshi Miyazaki, Daichi Morikawa, Kazuo Kaneko, Takahiko Shimizu
- 学会等名
  10th European Congress on Clinical and Economic Aspects of Osteoporosis and Osteoarthritis
- 発表場所
  Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[学会発表] Mouse lacking in intracellular superoxide dismutase increased reactive oxygen spices in osteoblasts and suppressed osteoblastic ability leading to osteoporotic phenotypes in bone.2010
- 著者名/発表者名
  Saita, Y., Mojiri, H., Tsuda, C., Miyazaki, T., Morikawa, D., Kaneko, K, Shimizu, T.
- 学会等名
  IOF World Congress on Osteoporosis & 10^<th> European Congress on Clinical and Economic Aspects of Osteoporosis and Osteoarthritis
- 発表場所
  Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[学会発表] New strategy to treatment of myasthenia gravis caused by MuSK antibodies using a synchronized experimental animal model2010
- 著者名/発表者名
  Mori, S., Kubo, S., Akiyoshi, T., Yamada, S., Miyazaki, T., Shigemoto, K.
- 学会等名
  第33回日本神経科学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[学会発表] Bcl-xL regulates osteoclastic bone resorption via extracellular matrix component protein.2010
- 著者名/発表者名
  宮崎剛
- 学会等名
  第4回Bone Research Seminar
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[学会発表] 筋は逆行性シグナルにより筋・運動神経を維持する2010
- 著者名/発表者名
  森秀一、久保幸穂、秋好沢論、山田茂、宮崎剛、重本和宏
- 学会等名
  日本基礎老化学会大33回大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[学会発表] Intracellular superoxide dismutase deficiency decreased bone mass in vivo by impairment of cell viability and redox balance in osteoblasts.Thirty-second2010
- 著者名/発表者名
  Saita Y, Nojiri H, Tsuda C, Miyazaki T, Morikawa D, Kaneko K, Shimizu T
- 学会等名
  Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research.
- 発表場所
  Toronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591698
[学会発表] 筋は逆行性シグナルにより筋・運動神経を維持する2010
- 著者名/発表者名
  森秀一、久保幸穂、秋好沢論、山田茂、宮崎剛、重本和宏
- 学会等名
  日本基礎老化学会大33回大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[学会発表] New strategy to treatment of myasthenia gravis caused by MuSK antibodies using a synchronized experimental animal model2010
- 著者名/発表者名
  Mori S, Kubo S, Akiyoshi T, Yamada S, Miyazaki T, Shigemoto K.
- 学会等名
  第33回神経科学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[学会発表] 関節リウマチにおける結晶アルギニンデイミナーゼ4(PAD4)及び抗PAD4抗体の検討2009
- 著者名/発表者名
  木村直樹、宮崎剛、杉原毅彦
- 学会等名
  第53回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[学会発表] Copper/zinc superoxide dismutase deficiency causes low turnover osteopenia2009
- 著者名/発表者名
  Chizuru Tsuda, Hidetoshi Nojiri, Yoshitomo Saita, Tsuyoshi Miyazaki, Yusuke Ozawa, Yoshihiro Noda, Daichi Morikawa, Takahiko Shimizu
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[学会発表] 骨関節感染症における好中球上CD64分子発現の発現計測の有用性―第二報告―2009
- 著者名/発表者名
  西野仁寿、松井利浩、小宮明子、田中栄、門野夕峰、中村正樹、宮崎剛、當間重人
- 学会等名
  第53回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[学会発表] 結晶性関節炎と感染性関節炎の鑑別における好中球CD64値の有用性2009
- 著者名/発表者名
  滝田泰人、西野仁寿、濱路博、宮崎剛、松井利浩、小宮明子、田中栄、時村文秋、當間重人
- 学会等名
  第82回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  博多
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[学会発表] Activation of complement is indispensable for myasthenia gravis caused by MuSK antibodies.2009
- 著者名/発表者名
  Mori S, Kubo S, Akivoshi T, Yamada S, Miyazaki T, Shigemoto K.
- 学会等名
  Society for Neuroscience 2009
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2009-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[学会発表] 高齢者TKAにおけるmini-mental state examinationを用いた術前認知機能評価の有用性2009
- 著者名/発表者名
  宮本恵成、濱路博、宮崎剛、穴水依人、時村文秋、石橋英明、山本精三
- 学会等名
  第82回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  博多
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[学会発表] MuSKは神経筋シナプスの維持に重要である～研究モデル動物の確立～2009
- 著者名/発表者名
  森秀一, 久保幸穂, 秋好沢諭, 山田茂, 宮崎剛, 重本和宏
- 学会等名
  第32回日本基礎老化学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[学会発表] 高齢者TKAにおける mini-mental state examination を用いた術前認知機能評価の有用性2009
- 著者名/発表者名
  宮本恵成、濱路博、宮崎剛、穴水依人、時村文秋、石橋英明、山本精三
- 学会等名
  第82回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  博多
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[学会発表] Copper/zinc superoxide dismutase deficiency causes low turnover osteopenia2009
- 著者名/発表者名
  Chizuru Tsuda, Hidetoshi Nojiri, Yoshitomo Saita, Tsuyoshi Miyazaki, Yusuke Ozawa, Yoshihiro Noda, Daichi Morikawa, Takahiko Shimizu
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[学会発表] Anti-apoptotic Molecule Bcl-xL regulates osteoclastic bone resorption via extracellular matrix component expression2009
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Miyazaki, Mitsuyasu Iwasawa, Yuichi Nagase, Yuho Kadono, Lothar Henninghausen, Takashi Nakamura, Shigeaki Kato, Kozo Nakamura, Sakae Tanaka
- 学会等名
  The 26^<th> NAITO Conference on Osteobioloty
- 発表場所
  Awaji Yumebutai, Hyogo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[学会発表] 結晶性関節炎と感染性関節炎の鑑別における好中球CD64値の有用性2009
- 著者名/発表者名
  滝田泰人、西野仁寿、濱路博、宮崎型、松井利浩、小宮明子、田中栄、時村文秋、當間重人
- 学会等名
  第82回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  博多
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[学会発表] Activation of complement is indispensable for myasthenia gravis caused by MuSK antibodies2009
- 著者名/発表者名
  Mori S, Kubo S, Akiyoshi T, Yamada S, Miyazaki T, Shigemoto K.
- 学会等名
  Society for Neuroscience 2009
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2009-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[学会発表] 骨関節感染症における好中球上CD64分子発現の発現計測の有用性-第二報告-2009
- 著者名/発表者名
  西野仁寿、松井利浩、小宮明子、田中栄、門野夕峰、中村正樹、宮崎剛、當間重人
- 学会等名
  第53回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[学会発表] Anti-apoptotic Molecule Bcl-xL regulates osteoclastic bone resorption via extracellular matrix component expression.2009
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Miyazaki, Mitsuyasu Iwasawa, Yuichi Nagase, Yuho Kadono, Lothar Henninghausen, Takashi Nakamura, Shigeaki Kato, Kozo Nakamura, Sakae Tanaka
- 学会等名
  The 26^<th> NAITO Conference on Osteobioloty
- 発表場所
  Awaji Yumebutai, Hyogo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[学会発表] 高齢者TKAにおけるmini-mental state examinationを用いた術前認知機能評価の有用性2009
- 著者名/発表者名
  宮本恵成、濱路博、宮崎剛、穴水依人、時村文秋、石橋英明、山本精三
- 学会等名
  第82回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  博多
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[学会発表] [関節リウマチにおける結晶アルギニンデイミナーゼ4(PAD4)及び抗PAD4抗体の検討2009
- 著者名/発表者名
  木村直樹、宮崎剛、杉原毅彦
- 学会等名
  第53回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200023
[学会発表] Anti-apoptotic Molecule Bcl-xL regulates osteoclastic bone resorption via extracellular matrix component expression2009
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Miyazaki, Mitsuyasu Iwasawa, Yuichi Nagase, Yuho Kadono, Lothar Henninghausen, Takashi Nakamura, Shigeaki Kato, Kozo Nakamura, Sakae Tanaka
- 学会等名
  The 26th NAITO Conference on Osteobioloty Awaji Yumebutai
- 発表場所
  Hyogo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[学会発表] 骨関節感染症における好中球上CD64分子発現の発現計測の有用性-第二報告-2009
- 著者名/発表者名
  西野仁寿、松井利浩、小宮明子、田中栄、門野夕峰、中村正樹、宮崎剛、當間重人
- 学会等名
  第53回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[学会発表] MuSKは神経筋シナプスの維持に重要である―研究モデル動物の確立―2009
- 著者名/発表者名
  森秀一、久保幸穂、秋吉沢諭、山田茂、宮崎剛、重本和宏
- 学会等名
  日本基礎老化学会第32回大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[学会発表] MuSKは神経筋シナプスの維持に重要であるー研究モデル動物の確立2009
- 著者名/発表者名
  森秀一、久保幸穂、秋吉沢諭、山田茂、宮崎剛、重本和宏
- 学会等名
  日本基礎老化学会第32回大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591965
[学会発表] 破骨細胞特異的ノックアウトマウスを用いた抗アポトーシス分子Bcl-xL の機能解析2008
- 著者名/発表者名
  岩澤三康、永瀬雄一、宮崎剛、門野夕峰、中村耕三、田中栄
- 学会等名
  第52回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591773
[学会発表] 結晶性関節炎と感染性関節炎の鑑別における好中球CD64 値の有用性2008
- 著者名/発表者名
  土肥透、宮崎剛、山本精三、松井利浩、小宮明子、西野仁寿
- 学会等名
  第52回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591773
[学会発表] 骨・関節感染症における好中球上CD64分子発現量計測の有用性2008
- 著者名/発表者名
  西野仁寿, 松井利浩, 小宮明子, 土肥透, 宮崎剛, 山本精三, 松下隆
- 学会等名
  第52回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591773
[学会発表] 結晶性関節炎と感染性関節炎の鑑別における好中球CD64値の有用性2008
- 著者名/発表者名
  土肥透, 宮崎剛, 山本精三, 松井利浩, 小宮明子, 西野仁寿
- 学会等名
  第52回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591773
[学会発表] 人工股関節全置換術後ポリエチレンライナー内骨頭移動計測値における臥位と立位での差異およびその要因の検討2008
- 著者名/発表者名
  濱路博, 山本精三, 石橋英明, 穴水依人, 宮崎剛
- 学会等名
  第81回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591773
[学会発表] 破骨細胞特異的ノックアウトマウスを用いた抗アポトーシス分子Bcl-xLの機能解析2008
- 著者名/発表者名
  岩澤三康, 永瀬雄一, 宮崎剛, 門野夕峰, 中村耕三, 田中栄
- 学会等名
  第52回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591773
[学会発表] 関節リウマチ患者の血漿PAD4値と抗PAD4抗体価の測定2008
- 著者名/発表者名
  宮崎剛、山本精三
- 学会等名
  日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591773
[学会発表] 骨粗鬆症が人工骨頭置換術におけるインプラントの固定性に与える影響についての検討2008
- 著者名/発表者名
  近藤桃子, 山本精三, 穴水依人, 宮崎剛, 濱路博, 宮本恵成, 小泉英樹, 有吉大, 土肥透
- 学会等名
  第81回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591773
[学会発表] 骨・関節感染症における好中球上CD64 分子発現量計測の有用性2008
- 著者名/発表者名
  西野仁寿、松井利浩、小宮明子、土肥透、宮崎剛、山本精三、松下隆
- 学会等名
  第52回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591773
[学会発表] 結晶性関節炎と感染性関節炎の鑑別における好中球CD64値の有用性2007
- 著者名/発表者名
  土肥透、宮崎剛、山本精三、松井利浩、小宮明子、西野仁寿
- 学会等名
  第52回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591773
[学会発表] 破骨細胞特異的ノックアウトマウスを用いた抗アポトーシス分子Bcl-xLの機能解析2007
- 著者名/発表者名
  岩澤三康、永瀬雄一、宮崎剛、門野夕峰、中村耕三、田中栄
- 学会等名
  第52回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591773
[学会発表] 関節リウマチの骨・関節感染症治療における好中球CD64 値の有用性2007
- 著者名/発表者名
  土肥透、宮崎剛、山本精三、西野仁寿
- 学会等名
  第35回日本リウマチ・関節外科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591773
[学会発表] 関節リウマチの骨・関節感染症治療における好中球CD64値の有用性2007
- 著者名/発表者名
  土肥透、宮崎剛、山本精三、松井利浩、小宮明子、西野仁寿
- 学会等名
  第35回日本リウマチ・関節外科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591773
[学会発表] 両側伸筋腱断裂を生じた中高年発症のピロ燐酸力ルシウム結晶沈着症の一例2007
- 著者名/発表者名
  有吉大、山本精三、久我芳昭、宮崎剛
- 学会等名
  第51回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591773
[学会発表] 両側伸筋腱断裂を生じた中高年発症のピロ燐酸カルシウム結晶沈着症の一例2007
- 著者名/発表者名
  有吉大、山本精三、久我芳昭、宮崎剛
- 学会等名
  第51回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591773
[学会発表] MECHANOSENSOR PROTEIN P130CAS IN OSTEOCYTES IS IMPORTANT FOR BONE METABOLISM.
- 著者名/発表者名
  Miyazaki T, Harada I, Sawada Y.
- 学会等名
  The 2015 Ageing Summit.
- 発表場所
  London
- 年月日
  2015-02-11 – 2015-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592290
[学会発表] Evaluation of cartilage based on second harmonic generation microscopy
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Kiyomatsu, Takeshi Imamura, Atsuhiko Hikita, Tadahiro Iimura, Tsuyoshi Miyazaki, Yusuke Ohsima, Takashi Saitou, Hiromasa Miura
- 学会等名
  Thirty-sixth Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Houston, Texas, USA.
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592290
[]
[]

1. 田中栄 (50282661)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 31件
2. 時村文秋 (80242147)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 18件
3. 宮本恵成 (10345217)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 重本和宏 (40284400)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 41件
5. 久保幸穂 (00280769)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 38件
6. 澤田泰宏 (50313135)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
7. 鈴木隆雄 (30154545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山田茂 (50508679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 22件
9. 穴水依人 (70302693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 森秀一 (30508677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
11. 枝松緑 (10735343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 越勝男 (20710057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小西哲郎 (50426508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
14. 三浦裕正 (10239189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 今村健志 (70264421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 疋田温彦 (60443397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 飯村忠浩 (20282775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 大嶋佑介 (10586639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 武田伸一 (90171644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 門野夕峰 (70401065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 原田伊知郎 (00361759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 本田浩章 (40245064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 江面陽一 (50333456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 矢野文子 (80529040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中田雄一郎 (90793430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 篠原正浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 丸山直記

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

宮崎 剛 Miyazaki Tsuyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨メカニカルストレス応答における骨細胞-破骨細胞の細胞間制御メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨代謝におけるメカノセンサー分子ｐ１３０Ｃａｓの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ATP・活性酸素産生系による骨関節破壊制御に関する分子疫学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成熟破骨細胞の骨吸収機能制御に関する分子疫学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 運動神経細胞とサルコペニア2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 骨・関節と加齢2010

著者名/発表者名

宮崎剛 Miyazaki Tsuyoshi