山本芳丈 YAMAMOTO Yoshitake

研究者番号	50380465
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2017年度: 鹿児島大学, 医歯学域歯学系, 助教 2011年度 – 2014年度: 鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 助教 2010年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 助教 2009年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教 2008年度: 鹿児島大学, 医学部・歯学部附属病院, 助教 2007年度: 九大, 歯学研究科(研究院), 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者矯正・小児系歯学研究代表者以外歯科医用工学・再生歯学 / 矯正・小児系歯学
キーワード	研究代表者細胞分化 / 骨芽細胞 / 分化・機能活性 / 骨改造 / 分化・増殖 / 細胞増殖研究代表者以外ティッシュエンジニアリング / メカニカルストレス / 矯正治療 / テイッシュエンジニアリング … もっと見る / エナメルマトリックスプロテイン / 成長因子 / 歯周組織再生療法 / odz3 / Ten-m/Odz3 / 遺伝子発現 / 細胞分化 / Odz3 / Ten-m / マウス下顎頭軟骨隠す

ヒトiPS細胞への転写因子Msx2導入による骨芽細胞への分化・骨形成に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山本芳丈
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
成長因子と矯正力によるバイオメカノエンジニアリングで切り拓く歯周再生療法の新展開
- 研究代表者
  
  白方良典
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  歯科医用工学・再生歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
ＥＳ／ｉＰＳ細胞へのＭｓｘ２遺伝子導入後の骨芽細胞への分化・機能活性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山本芳丈
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
骨リモデリングに関わる骨芽細胞の増殖・分化・機能活性におけるMsx2の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  山本芳丈
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
下顎頭軟骨の形成、成長、機能維持におけるTen-m/Odz3 の役割に関する研究
- 研究代表者
  
  福永智広
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東北大学
歯牙移動時の骨リモデリング制御機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山本芳丈
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2017 2015 2014 2013 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 骨格性下顎前突症を伴う広汎型重度慢性歯周炎に包括的治療を行った一症例2014
- 著者名/発表者名
  白方良典、山本芳丈、野口和行
- 雑誌名
  
  日本歯周病学会会誌
  
  巻: 56 ページ: 442-450
- NAID
  130004842592
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463052
[雑誌論文] Sox9 expression during fracture repair.2011
- 著者名/発表者名
  Shintaku Y, Murakami T, Yanagita T, Kawanabe N, Fukunaga T, Matsuzaki K, Uematsu S, Yoshida Y, Kamioka H, Takano-Yamamoto T, Takada K, Yamashiro T
- 雑誌名
  
  Cells Tissues Organs (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592408
[雑誌論文] Role of mechanical stress-induced glutamate signaling-associated molecules in cytodifferentiation of periodontal ligament cells.2010
- 著者名/発表者名
  Fujihara C, Yamada S, Ozaki N, Takeshita N, Kawaki H, Takano-Yamamoto T, Murakami S
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 2010
  
  ページ: 28286-28297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592408
[雑誌論文] Expression of Ten-m/Odz3 in the fibrous layer of mandibular codylar cartilage during postnatal growth in mice.2010
- 著者名/発表者名
  Murakami T, Fukunaga T, Takeshita N, Hiratsuka K, Abiko Y, Yamashiro T, Takano-Yamamoto T
- 雑誌名
  
  Journal of Anatomy 217
  
  ページ: 236-244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592408
[雑誌論文] Mandibular deviation and canted maxillary occlusal plane treated with miniscrews and intraoral vertical ramus osteotomy : functional and morphologic changes.2009
- 著者名/発表者名
  Hashimoto T, Fukunaga T, Kuroda S, Sakai Y, Yamashiro T, Takano-Yamamoto T
- 雑誌名
  
  Am J Orthod Dentfacial Orthop 136
  
  ページ: 868-877
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592408
[雑誌論文] CTGF and apoptosis in mouse osteocytes induced by tooth movement.2009
- 著者名/発表者名
  Sakai Y, Balam TA, Kuroda S, Tamamura N, Fukunaga T, Takigawa M, Takano-Yamamoto T
- 雑誌名
  
  J Dent Res 88
  
  ページ: 345-350
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592408
[雑誌論文] Dental and craniofacial characteristics in a patient with leprechaunism treated with IGF-I.2008
- 著者名/発表者名
  Fukunaga T, Murakami T, Tanaka H, Miyawaki S, Yamashiro T, Takano-Yamamoto T
- 雑誌名
  
  Angle Orthod 78
  
  ページ: 745-751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592408
[学会発表] Effects of Msx2 gene on osteoblasts differentiated from iPS cells in comparison with ES cells2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y., Mitsui K., Kosai K. and Miyawaki S.
- 学会等名
  日本矯正歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463098
[学会発表] 1壁性骨内欠損を伴う動物実験モデルを用いた自家骨移植術と矯正的歯の移動に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  山本芳丈, 白方良典, 末廣史雄, 宮脇正一
- 学会等名
  第74回日本歯科矯正学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ（福岡県博多市）
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463052
[学会発表] Orthodontic tooth movement into one-wall intrabony defects with autogenous bone grafts in experimental animal model2015
- 著者名/発表者名
  YAMAMOTO Y., SIRAKATA Y., SUEHIRO F., MIYAWAKI S.
- 学会等名
  The 74th Annual Meeting of the Japanese Orthodontic Society
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県福岡市)
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463098
[学会発表] Effects of Msx2 gene on osteogenesis in osteoblasts differentiated from ES/iPS cells2013
- 著者名/発表者名
  山本芳丈、三井薫、小戝健一郎、宮脇正一
- 学会等名
  日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  キッセイ文化ホール、松本市総合体育館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792438
[学会発表] Effects of Msx2 gene on osteogenesis in osteoblasts differentiated from ES/iPS cells2013
- 著者名/発表者名
  山本芳丈(代表者), 三井薫, 小戝健一郎, 宮脇正一
- 学会等名
  日本矯正歯科学会学術大会
- 発表場所
  長野
- 年月日
  2013-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792438
[学会発表] iPS細胞から分化させた骨芽細胞の骨形成に対するMsx２の及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  山本芳丈、三井　薫、小戝健一郎、宮脇正一
- 学会等名
  日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792438
[学会発表] 骨芽細胞分化および骨形成におけるMsx２の関与2011
- 著者名/発表者名
  YAMAMOTO　Y., MITSUI K., KOSAI K., MIYAWAKI S.
- 学会等名
  日本矯正歯科学会大会＆国際会議
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792438
[学会発表] Roles of Msx2 gene in osteoblast differentiation and osteogenesis2010
- 著者名/発表者名
  山本芳丈(代表)、三井薫、小戝健一郎、宮脇正一
- 学会等名
  日本矯正歯科学会学術大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792090
[学会発表] 成人両側性口唇口蓋裂症例の形態的、機能的改善と長期保定2010
- 著者名/発表者名
  福永智広、本城正、酒井雄一、山本照子、山城隆
- 学会等名
  第69回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592408
[学会発表] 多発性顎顔面骨折受傷に起因した顔面非対称を伴う骨格性開咬患者に外科的矯正治療を行った一症例2009
- 著者名/発表者名
  石原嘉人、黒田晋吾、福永智広、菅原康代、山本照子、山城隆
- 学会等名
  第68回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592408
[学会発表] 下顎頭の軟骨細胞分化におけるOdz3の役割2008
- 著者名/発表者名
  竹下信郎、村上隆、福永智広、山城隆、宮脇正一、山本照子
- 学会等名
  第67回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592408
[学会発表] ラット下顎骨骨折治癒過程におけるTen-m/Odz3の発現2008
- 著者名/発表者名
  福永智広、村上隆、玉村長都、酒井雄一、窪田健司、宮脇正一、山城隆、山本照子
- 学会等名
  第67回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592408
[学会発表] 骨格性下顎前突症を伴う広汎型重度慢性歯周炎患者に包括的治療を行った一症例
- 著者名/発表者名
  白方良典　山本芳丈　野口和行
- 学会等名
  第56回秋季日本歯周病学会学術大会
- 発表場所
  前橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463052

1. 三井薫 (40324975)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 小戝健一郎 (90258418)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
3. 白方良典 (60359982)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 福永智広 (70362994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
5. 竹下信郎 (50431515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 坂東健二郎 (50347093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 前田綾 (10457666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 宮脇正一 (80295807)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 飯野祥一朗 (10295256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. Miron Richard J.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. Bosshardt Dieter

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. Sculean Anton

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山本 芳丈 YAMAMOTO Yoshitake

研究課題

研究成果

共同研究者

ヒトiPS細胞への転写因子Msx2導入による骨芽細胞への分化・骨形成に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成長因子と矯正力によるバイオメカノエンジニアリングで切り拓く歯周再生療法の新展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＥＳ／ｉＰＳ細胞へのＭｓｘ２遺伝子導入後の骨芽細胞への分化・機能活性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨リモデリングに関わる骨芽細胞の増殖・分化・機能活性におけるMsx2の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

下顎頭軟骨の形成、成長、機能維持におけるTen-m/Odz3 の役割に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯牙移動時の骨リモデリング制御機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 骨格性下顎前突症を伴う広汎型重度慢性歯周炎に包括的治療を行った一症例2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Sox9 expression during fracture repair.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Role of mechanical stress-induced glutamate signaling-associated molecules in cytodifferentiation of periodontal ligament cells.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Expression of Ten-m/Odz3 in the fibrous layer of mandibular codylar cartilage during postnatal growth in mice.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mandibular deviation and canted maxillary occlusal plane treated with miniscrews and intraoral vertical ramus osteotomy : functional and morphologic changes.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] CTGF and apoptosis in mouse osteocytes induced by tooth movement.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Dental and craniofacial characteristics in a patient with leprechaunism treated with IGF-I.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Effects of Msx2 gene on osteoblasts differentiated from iPS cells in comparison with ES cells2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 1壁性骨内欠損を伴う動物実験モデルを用いた自家骨移植術と矯正的歯の移動に関する研究2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Orthodontic tooth movement into one-wall intrabony defects with autogenous bone grafts in experimental animal model2015

山本芳丈 YAMAMOTO Yoshitake