加藤恵美 Kato Emi

… 別表記

伊藤恵美イトウエミ

研究者番号	50381314
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 静岡県立大学短期大学部, 短期大学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 静岡県立大学短期大学部, 短期大学部, 助教 2015年度 – 2017年度: 静岡県立大学短期大学部, その他部局等, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連 / 社会福祉学研究代表者以外子ども学(子ども環境学)
キーワード	研究代表者保育所保育士 / レジリエンス / トラウマケア / 保育士 / 保育所 / テキストマイニング / 離婚 / あいまいな喪失 / 体験型研修 / 保育園児 … もっと見る / 離別体験 / 研修プログラム / 心理社会的支援 / パンデミック / 社会福祉関係 / ホスピタル・プレイ / 保育 / 喪失体験 / 子ども / アクティブ・ラーニング / 内容分析 … もっと見る研究代表者以外社会福祉関係 / ハイリスクな子どもたち / 遊育 / ホスピタル・プレイ / 医療・福祉 / 社会福祉隠す

親との離別（あいまいな喪失）を体験した保育園児のレジリエンスを育む支援法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤恵美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  静岡県立大学短期大学部
保育における子どもの喪失体験（あいまいな喪失含む）の課題および支援法開発の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤恵美
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  静岡県立大学短期大学部
ホスピタル・プレイから導くハイリスク児を対象にした遊育理論確立のための調査研究
- 研究代表者
  
  松平千佳
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(Ｃ)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  静岡県立大学短期大学部

すべて 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 親の離婚を体験した子どもの支援に関する保育士の意識調査：現職・保育学生を対象とする“あいまいな喪失”体験児への支援教育プログラム構築に向けて2021
- 著者名/発表者名
  加藤恵美いとうたけひこ井上孝代
- 雑誌名
  
  静岡県立大学短期大学部研究紀要
  
  巻: 35-W
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04297
[雑誌論文] 親との離別という”あいまいな喪失”体験をした保育園児へのパンデミック下の心理社会的支援の課題2021
- 著者名/発表者名
  加藤恵美・いとうたけひこ・井上孝代
- 雑誌名
  
  マクロ・カウンセリング研究
  
  巻: 14 ページ: 2-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04297
[雑誌論文] 親の離婚を体験した子どもの支援に関する保育士の意識調査：現職・保育学生を対象とする“あいまいな喪失”体験児への支援教育プログラム構築に向けて2021
- 著者名/発表者名
  加藤恵美・いとうたけひこ・井上孝代
- 雑誌名
  
  静岡県立大学短期大学部研究紀要
  
  巻: 35-W
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02287
[雑誌論文] 親との離別という”あいまいな喪失”体験をした保育園児へのパンデミック下の心理社会的支援の課題2021
- 著者名/発表者名
  加藤恵美・いとうたけひこ・井上孝代
- 雑誌名
  
  マクロ・カウンセリング研究
  
  巻: 14 ページ: 2-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02287
[雑誌論文] 保育所保育士の“喪失体験児保育”に関する意識：ある保育研究会における事例検討を通して2020
- 著者名/発表者名
  加藤恵美井上孝代いとうたけひこ
- 雑誌名
  
  マクロ・カウンセリング研究
  
  巻: 13 ページ: 2-20
- NAID
  40022574407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04297
[学会発表] あいまいな喪失を体験した子どもへの保育士による支援の実態と課題：質問紙調査の量的分析結果から2019
- 著者名/発表者名
  加藤恵美・いとうたけひこ・井上孝代
- 学会等名
  日本応用心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04297
[学会発表] 自死遺児の語りにおける自己開示・発見・リカバリー：テキストマイニングによる手記『自殺って言えなかった。』の混合研究法的分析2019
- 著者名/発表者名
  加藤恵美・いとうたけひこ・井上孝代
- 学会等名
  日本心理臨床学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04297
[学会発表] “喪失体験児”の理解と支援に向けて：社会福祉士養成課程短大生を対象とした授業内ワークショップの試み2019
- 著者名/発表者名
  加藤恵美・岡本悠・日高共子・井上孝代・いとうたけひこ
- 学会等名
  The 7th International Conference of Expressive Art Psychotherapy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04297
[学会発表] 保育現場における親を喪失した子どもへの支援の実態と課題2018
- 著者名/発表者名
  加藤恵美　いとうたけひこ　井上孝代
- 学会等名
  日本応用心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04297
[学会発表] 離婚後の子どもの“荒れ”への保育：あいまいな喪失の一事例2018
- 著者名/発表者名
  加藤恵美　いとうたけひこ　井上孝代
- 学会等名
  日本カウンセリング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04297

1. 松平千佳 (70310901)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 井上孝代 (30242225)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
3. 伊藤武彦 (60176344)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

加藤 恵美 Kato Emi

伊藤 恵美 イトウ エミ

研究課題

研究成果

共同研究者

親との離別（あいまいな喪失）を体験した保育園児のレジリエンスを育む支援法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

保育における子どもの喪失体験（あいまいな喪失含む）の課題および支援法開発の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ホスピタル・プレイから導くハイリスク児を対象にした遊育理論確立のための調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 親の離婚を体験した子どもの支援に関する保育士の意識調査：現職・保育学生を対象とする“あいまいな喪失”体験児への支援教育プログラム構築に向けて2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 親との離別という”あいまいな喪失”体験をした保育園児へのパンデミック下の心理社会的支援の課題2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 親の離婚を体験した子どもの支援に関する保育士の意識調査：現職・保育学生を対象とする“あいまいな喪失”体験児への支援教育プログラム構築に向けて2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 親との離別という”あいまいな喪失”体験をした保育園児へのパンデミック下の心理社会的支援の課題2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保育所保育士の“喪失体験児保育”に関する意識：ある保育研究会における事例検討を通して2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] あいまいな喪失を体験した子どもへの保育士による支援の実態と課題：質問紙調査の量的分析結果から2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 自死遺児の語りにおける自己開示・発見・リカバリー：テキストマイニングによる手記『自殺って言えなかった。』の混合研究法的分析2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] “喪失体験児”の理解と支援に向けて：社会福祉士養成課程短大生を対象とした授業内ワークショップの試み2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 保育現場における親を喪失した子どもへの支援の実態と課題2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 離婚後の子どもの“荒れ”への保育：あいまいな喪失の一事例2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

加藤恵美 Kato Emi

伊藤恵美イトウエミ