山口寛二 Yamaguchi Kanji

研究者番号	50381950
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2022年度 – 2023年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2020年度 – 2021年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2013年度 – 2019年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2010年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 助教(寄附講座) … もっと見る 2010年度: 京都府立医科大学, 医学部, 助教(寄付講座) 2008年度 – 2010年度: 京都府立医科大学, 医学部付属病院, 研究員 2009年度: 京都府立医科大学, 医学部, 助教(寄附講座) 2008年度: 京都府立医科大学, 医学部・附属病院, 専攻医隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53010:消化器内科学関連 / 消化器内科学研究代表者以外消化器内科学 / 小区分53010:消化器内科学関連
キーワード	研究代表者脂肪肝炎 / 分子シャペロン / 肝がん / Apg-2 / 脂肪肝 / バイオマーカー / オルガノイド / mTOR / 熱ショック蛋白 / リポファジー … もっと見る / 蛋白質 / 内科 / 肝癌 / ユビキチン化 / HSP110 / LKB1 / 免疫老化 / 獲得免疫 / PD-1 / 肝発癌 / 肝線維化 / 肝脂肪化 / 炎症 / DGAT … もっと見る研究代表者以外分子シャペロン / Apg-2 / 非アルコール性脂肪肝炎 / バイオマーカー / 脂肪肝 / ELISA / 脂肪肝炎 / ユビキチン化 / 細胞周期 / 肝癌 / 脂肪性肝炎 / アルコール性肝炎 / 非アルコール肝炎(NASH) / マウスアルコール肝炎(ASH) / 線維化 / アポトーシス / c-Met / Sp1 / 非アルコール脂肪性肝炎 / 小胞体ストレス / 架橋反応 / トランスグルタミナーゼ / アルコール脂肪性肝炎 / Sp1, c-Met,アポトーシス隠す

熱ショック蛋白Apg-2によるシャペロン関連ユビキチン化を介した脂肪肝炎治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山口寛二
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
肝オルガノイドを用いた熱ショック蛋白Apg-2の肝脂肪化、肝発がん機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山口寛二
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
ヒトNAFLDにおけるApg-2：臨床データとの相関と疾病スクリーニング法の樹立
- 研究代表者
  
  伊藤義人
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
熱ショック蛋白Apg-2のリポファジー抑制を介した肝脂肪化、肝発がん機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山口寛二
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
脂肪肝炎におけるHSP110ファミリーの脂質、糖代謝制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山口寛二
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
熱ショック蛋白Apg-2の肝脂肪化と肝発癌誘導機序の解析
- 研究代表者
  
  伊藤義人
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
脂肪肝炎における脂肪化肝細胞の免疫原性及び肝内浸潤制御性T細胞についての検討研究代表者
- 研究代表者
  
  山口寛二
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
蛋白質架橋酵素トランスグルタミナーゼを標的とした肝疾患の治療予防に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  小嶋聡一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
中性脂肪合成酵素をターゲットとした肝脂肪化、線維化、癌化の研究。研究代表者
- 研究代表者
  
  山口寛二
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 肝胆膵 NASH/NAFLDの臨床の進歩と問題点オベチコール酸（DSP-1747）によるNASH治療2018
- 著者名/発表者名
  山口寛二, 瀬古裕也, 楳村敦詩, 西川太一朗, 森口理久, 伊藤義人
- 総ページ数
  7
- 出版者
  アークメディア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09368
[図書] ＮＡＳＨにおける肝癌発生の実態2018
- 著者名/発表者名
  伊藤義人, 山口寛二, 楳村敦詩, 森口理久, 原祐, 瀬古裕也
- 総ページ数
  7
- 出版者
  臨床消化器内科
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09368
[雑誌論文] Hepatocyte-specific fibroblast growth factor 21 overexpression ameliorates high-fat diet-induced obesity and liver steatosis in mice.2022
- 著者名/発表者名
  Yano K, Yamaguchi K, Seko Y, Okishio S, Ishiba H, Tochiki N, Takahashi A, Kataoka S, Okuda K, Liu Y, Fujii H, Umemura A, Moriguchi M, Okanoue T, Itoh Y.
- 雑誌名
  
  Lab Invest.
  
  巻: 102(3) 号: 3 ページ: 281-289
- DOI
  10.1038/s41374-021-00680-9
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08038
[雑誌論文] PPARα agonist and metformin co-treatment ameliorates NASH in mice induced by a choline-deficient, amino acid-defined diet with 45% fat2020
- 著者名/発表者名
  Okishio Shinya、Yamaguchi Kanji、Ishiba Hiroshi、Tochiki Nozomi、Yano Kota、Takahashi Aya、Kataoka Seita、Okuda Keiichiroh、Seko Yuya、Liu Yu、Fujii Hideki、Takahashi Daiki、Ito Yusuke、Kamon Junji、Umemura Atsushi、Moriguchi Michihisa、Yasui Kohichiroh、Okanoue Takeshi、Itoh Yoshito
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 19578-19578
- DOI
  10.1038/s41598-020-75805-z
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08473
[雑誌論文] Blockade of interleukin-6 signaling enhances hepatic steatosis but improves liver injury in methionine choline-deficient diet-fed mice.2010
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi K, Itoh Y, Yokomizo C, Nishimura T, Niimi T, Fujii H, Okanoue T, Yoshikawa T.
- 雑誌名
  
  Lab Invest. 90(8)
  
  ページ: 1169-1178
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790503
[雑誌論文] Blockade of interleukin-6 signaling enhances hepatic steatosis but improves liver injury in methionine choline-deficient diet-fed mice.2010
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Kanji, et al.
- 雑誌名
  
  Laboratory investigation
  
  巻: Aug;90(8) ページ: 1169-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790503
[学会発表] Hepatocyte-specific Growth Differentiation Factor 15 overexpression ameliorates high-fat diet-induced obesity and liver steatosis via induction on Fibroblast Growth Factor 21 in mice.2023
- 著者名/発表者名
  Takeuchi K, Yamaguchi K, Takahashi Y, Yano K, Kataoka S, Seko Y, Moriguchi M, Itoh Y.
- 学会等名
  AASLD 2023 THE Liver Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08038
[学会発表] マウスNAFLDにおけるミトカインGDF15の役割.2023
- 著者名/発表者名
  竹内健人, 山口寛二, 高橋佑輔, 矢野航太, 片岡星太, 瀬古裕也, 森口理久, 伊藤義人.
- 学会等名
  第59回日本肝臓学会総会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08038
[学会発表] 20.FGF21-FGFR1/β-klotho 経路を介した非アルコール性脂肪性肝疾患（NAFLD）の治療戦略.2022
- 著者名/発表者名
  山口寛二, 瀬古裕也, 伊藤義人
- 学会等名
  第58回日本肝臓学会総会. パネルディスカッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08038
[学会発表] 21.FGF21を介した肝におけるインスリン抵抗性改善作用の検討.2022
- 著者名/発表者名
  山口寛二, 矢野航太, 瀬古裕也, 伊藤義人
- 学会等名
  第8回肝臓と糖尿病・代謝研究会. ワークショップ 2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08038
[学会発表] 進行マウス NASH モデルにおける FGF21 の発現意義の検討2021
- 著者名/発表者名
  矢野航太、山口寛二、伊藤義人
- 学会等名
  第57回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08473
[学会発表] 肥満脂肪肝マウスモデルにおけるFGF21の肝特異的発現の検討2021
- 著者名/発表者名
  矢野航太、山口寛二、伊藤義人
- 学会等名
  第11回肥満と消化器疾患研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08473
[学会発表] Metformin および PPARα agonist の併用による NASH 治療の検討2020
- 著者名/発表者名
  置塩伸也、山口寛二、伊藤義人ら
- 学会等名
  第 56 回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08473
[学会発表] The relationship between the PNPLA3, TLL1 polymorphism combination and advanced fibrosis in Japanese patients with non-alcoholic fatty liver disease.2019
- 著者名/発表者名
  瀬古裕也、山口寛二、楳村敦詩、伊藤義人
- 学会等名
  EASL The International Liver Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09368
[学会発表] Apg-2による肝脂肪化及びmTORシグナルを介した肝発がん機序の解析2019
- 著者名/発表者名
  山口寛二, 石破博, 伊藤義人
- 学会等名
  第55回肝臓学会総会.　パネルディスカッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08473
[学会発表] 分子メカニズムと最新の治療. 分子シャペロンApg-2 が制御する脂肪肝形式と肝発がん機序の検討2019
- 著者名/発表者名
  山口寛二, 石破博, 伊藤義人
- 学会等名
  第6回肝臓と糖尿病・代謝研究会　シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08473
[学会発表] メタボリックシンドロームとしての脂肪肝. 分子シャペロンAPG-2による肥満及び脂肪肝発症機序の解析2019
- 著者名/発表者名
  山口寛二, 石破博, 伊藤義人
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会　パネルディスカッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08473
[学会発表] 分子シャペロンAPG-2を標的にしたNAFLD治療戦略2018
- 著者名/発表者名
  山口寛二, 石破博, 伊藤義人
- 学会等名
  第54回日本肝臓病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09368
[学会発表] Apg-2 plays an important role in hepatic steatosis2017
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Kanji, Ishiba Hiroshi, Seko Yuya, Umemura Atsushi, Itoh Yoshito
- 学会等名
  第1回ICFL The 1st International Conference on Fatty Liver
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09368
[学会発表] 分子シャペロンApg-2をターゲットにした肝脂肪化治療戦略2017
- 著者名/発表者名
  山口寛二、石破博、伊藤義人
- 学会等名
  第53回日本肝臓学会総会（広島）、PD2-14（追加発言）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09018
[学会発表] 分子シャペロンApg-2をターゲットにした肝脂肪化治療戦略2017
- 著者名/発表者名
  山口寛二、石破博、伊藤義人
- 学会等名
  第53回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09368
[学会発表] Apg-2 plays an important role in hepatic steatosis2017
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Kanji, Ishiba Hiroshi, Seko Yuya, Umemura Atsushi, Itoh Yoshito
- 学会等名
  第1回ICFL The 1st International Conference on Fatty Liver
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09018
[学会発表] Heat shock protein 110ファミリー・Apg-2の脂肪肝形成における役割2016
- 著者名/発表者名
  山口寛二、石破　博、伊藤義人
- 学会等名
  第52回　日本肝臓学会総会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09368
[学会発表] Apg2 is a key determinant of hepatic steatosis by regulating AMPK activity2016
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Ishiba, Kanji Yamaguchi, Itoh Yoshito
- 学会等名
  The Liver Meeting® 2016 第67回米国肝臓学会
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09018
[学会発表] Apg-2 is a key determinant of hepatic steatosis by regulating AMPK activity.2016
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Ishiba, Kanji Yamaguchi, Yoshito Itoh
- 学会等名
  The Liver Meeting 2016.
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09368
[学会発表] Two different aspects of PD-1 expression on intrahepatic CD4+ and CD8+ T cells in a High Fat High Cholesterol Diet-induced murine NASH.2015
- 著者名/発表者名
  Kanji Yamaguchi, Akira Okajima, Yuya Seko, Hiroshi Ishiba, Hiroyoshi Taketani, Atsushi Umemura, Taichiro Nishikawa, Yoshio Sumida, Hironori Mitsuyoshi, Kohichiroh Yasui, Takeshi Okanoue, Yoshito Itoh.
- 学会等名
  第66回AASLD
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2015-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461005
[学会発表] マウス脂肪肝炎におけるPD-1陽性T細胞の発現解析2015
- 著者名/発表者名
  山口寛二、岡嶋亮、伊藤義人．
- 学会等名
  第51回肝臓学会総会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2015-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461005
[学会発表] マウス脂肪肝炎における Heat shock蛋白Apg-2の役割についての検討2015
- 著者名/発表者名
  山口寛二、石破博、伊藤義人
- 学会等名
  日本肝臓学会西部会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09018
[学会発表] マウス脂肪肝、脂肪性肝炎モデルにおけるIL-6と肝脂肪化の関係について2009
- 著者名/発表者名
  山口寛二、伊藤義人、横溝千尋、西村健、新美敏久、岡上武、吉川敏一
- 学会等名
  第38回日本肝臓学会西部会
- 発表場所
  鳥取
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790503
[学会発表] Blockade of Interleukin 6 Trans-Signaling Enhanced Hepatic Steatosis but Improved Liver Injury in Methionine Choline Deficiency Diet-Fed Mice2009
- 著者名/発表者名
  山口寛二
- 学会等名
  第54回アメリカ肝臓学会
- 発表場所
  アメリカ、ボストン
- 年月日
  2009-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790503
[学会発表] マウス脂肪性肝炎モデルにおけるDGAT ASOの効果について2008
- 著者名/発表者名
  山口寛二、伊藤義人、横溝千尋、西村健、新美敏久、岡上武、吉川敏一
- 学会等名
  第44回日本肝臓学会総会ワークショップ
- 発表場所
  愛媛
- 年月日
  2008-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790503
[学会発表] Inhibiting Interleukin-6/GP130 Signaling in Hepatocytes Worsens Hepatic Steatosis and Fibrosis in Lean and db/db mice Fed Methionine Choline Deficient Diets.2008
- 著者名/発表者名
  Kanji Yamaguchi, Yoshito Itoh, Toshihisa Niimi, Norihiro Mitsuyoshi, Koichiro Yasui, Masahito Minami, Masaki Iwai, Okanoue Takeshi, Toshikazu Yoshikawa
- 学会等名
  第59回アメリカ肝臓病学会(ポスター)
- 発表場所
  サンフランシスコアメリカ
- 年月日
  2008-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790503

1. 伊藤義人 (70244613)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
2. 伊藤克彦 (90281097)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
3. 小嶋聡一 (10202061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小瀬真吾 (90333278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松浦知和 (30199749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 藤田潤 (50173430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山口 寛二 Yamaguchi Kanji

研究課題

研究成果

共同研究者

熱ショック蛋白Apg-2によるシャペロン関連ユビキチン化を介した脂肪肝炎治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝オルガノイドを用いた熱ショック蛋白Apg-2の肝脂肪化、肝発がん機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒトNAFLDにおけるApg-2：臨床データとの相関と疾病スクリーニング法の樹立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

熱ショック蛋白Apg-2のリポファジー抑制を介した肝脂肪化、肝発がん機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脂肪肝炎におけるHSP110ファミリーの脂質、糖代謝制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

熱ショック蛋白Apg-2の肝脂肪化と肝発癌誘導機序の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脂肪肝炎における脂肪化肝細胞の免疫原性及び肝内浸潤制御性T細胞についての検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

蛋白質架橋酵素トランスグルタミナーゼを標的とした肝疾患の治療予防に関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中性脂肪合成酵素をターゲットとした肝脂肪化、線維化、癌化の研究。研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 肝胆膵 NASH/NAFLDの臨床の進歩と問題点 オベチコール酸（DSP-1747）によるNASH治療2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ＮＡＳＨにおける肝癌発生の実態2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Hepatocyte-specific fibroblast growth factor 21 overexpression ameliorates high-fat diet-induced obesity and liver steatosis in mice.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] PPARα agonist and metformin co-treatment ameliorates NASH in mice induced by a choline-deficient, amino acid-defined diet with 45% fat2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Blockade of interleukin-6 signaling enhances hepatic steatosis but improves liver injury in methionine choline-deficient diet-fed mice.2010

著者名/発表者名

山口寛二 Yamaguchi Kanji

[図書] 肝胆膵 NASH/NAFLDの臨床の進歩と問題点オベチコール酸（DSP-1747）によるNASH治療2018

[学会発表] 20.FGF21-FGFR1/β-klotho 経路を介した非アルコール性脂肪性肝疾患（NAFLD）の治療戦略.2022