今野理 Konno Osamu

研究者番号	50385027
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 東京医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 小区分56030:泌尿器科学関連
キーワード	研究代表者以外腎移植 / 急性拒絶反応 / リキッドバイオプシー / 潜伏感染 / パルボウィルスＢ１９ / mRNA / エクソソーム / ヒトパルボウィルスB19 / カプシド蛋白 / PVB19レセプター … もっと見る / 0時間移植腎生検組織 / 持ち込み感染 / PCR / ヒトパルボウィルスB19(PVB19) / 抗体関連型拒絶反応 / メタボローム解析 / 移植腎機能障害」 / 拒絶反応 / メタボローム隠す

エクソソームおよびマイクロRNA測定による新たな腎移植後慢性拒絶反応の診断法の開発
- 研究代表者
  
  岩本整
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  東京医科大学
腎移植におけるヒトパルボウィルスB19潜在の臨床的意義に関する検討
- 研究代表者
  
  尾田高志
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  東京医科大学
腎移植におけるヒトパルボウィルスB19のドナー由来持ち込み感染に関する検討
- 研究代表者
  
  尾田高志
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  東京医科大学
血液・尿・唾液を用いたメタボローム解析による移植腎機能障害の診断法の開発
- 研究代表者
  
  岩本整
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  東京医科大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Glomerular lipidosis as a feature of renal-limited macrophage activation syndrome in a transplanted kidney: a case report2023
- 著者名/発表者名
  Sugisaki Kentaro、Uchida Takahiro、Iwama Sachiko、Okihara Masaaki、Akashi Isao、Kihara Yu、Konno Osamu、Kuroda Masayuki、Koike Junki、Iwamoto Hitoshi、Oda Takashi
- 雑誌名
  
  BMC Nephrology
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 329-329
- DOI
  10.1186/s12882-023-03380-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08604, KAKENHI-PROJECT-22K08341
[雑誌論文] Acute exacerbation of immunoglobulin A nephropathy complicated by alveolar hemorrhage after coronavirus disease 2019 vaccination: A case report.2023
- 著者名/発表者名
  Uchida Takahiro、Sakai Takashi、Hoshino Takahiro、Kojima Aki、Konno Osamu、Yamada Muneharu、Iwamoto Hitoshi、Oda Takashi
- 雑誌名
  
  Medicine
  
  巻: 102 号: 46 ページ: e36091-e36091
- DOI
  10.1097/md.0000000000036091
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08341, KAKENHI-PROJECT-19K09700
[雑誌論文] 短期型バスキュラーカテーテル留置患者に対するガイドワイヤーを用いた長期型バスキュラーカテーテルへの入れ替え手技の検討2022
- 著者名/発表者名
  沖原正章, 星野貴彦, 迎光矢, 酒井敬史, 小島亜希, 松崎智子, 赤司勲, 木原優, 今野理, 尾田高志, 岩本整
- 雑誌名
  
  日本透析医学会雑誌
  
  巻: 55 ページ: 285-291
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08604
[雑誌論文] Metabolomic Profiling of Plasma, Urine, and Saliva of Kidney Transplantation Recipients2022
- 著者名/発表者名
  Iwamoto Hitoshi、Okihara Masaaki、Akashi Isao、Kihara Yu、Konno Osamu、Kawachi Shigeyuki、Sunamura Makoto、Sugimoto Masahiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 23 号: 22 ページ: 13938-13938
- DOI
  10.3390/ijms232213938
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09700, KAKENHI-PLANNED-20H05743
[雑誌論文] Sustained remission of rapidly progressive post-transplant immunoglobulin A nephropathy by treatment with tonsillectomy following steroid pulse therapy: a case report.2021
- 著者名/発表者名
  Yamashiro A, Yamada M, Kihara Y, Konno O, Iwamoto H, Oda T.
- 雑誌名
  
  Ren Fail.
  
  巻: 43(1) 号: 1 ページ: 16-19
- DOI
  10.1080/0886022x.2020.1851257
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08992, KAKENHI-PROJECT-21K08604
[雑誌論文] Individual Lymphocyte Sensitivity to Steroids as a Reliable Biomarker for Clinical Outcome after Steroid Withdrawal in Japanese Renal Transplantation2021
- 著者名/発表者名
  Okihara Masaaki、Takeuchi Hironori、Kikuchi Yukiko、Akashi Isao、Kihara Yu、Konno Osamu、Iwamoto Hitoshi、Oda Takashi、Tanaka Sachiko、Unezaki Sakae、Hirano Toshihiko
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Medicine
  
  巻: 10 号: 8 ページ: 1670-1670
- DOI
  10.3390/jcm10081670
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08992, KAKENHI-PROJECT-21K08604
[雑誌論文] Pelvic arteriovenous malformation in a kidney transplant recipient2021
- 著者名/発表者名
  Yamada Muneharu、Iwamoto Hitoshi、Konno Osamu、Kihara Yu、Akashi Isao、Okihara Masaaki、Oda Takashi
- 雑誌名
  
  Kidney International
  
  巻: 100 号: 1 ページ: 246-246
- DOI
  10.1016/j.kint.2020.12.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08992, KAKENHI-PROJECT-21K08604
[学会発表] 腎移植6年後にM蛋白血症を伴い蛍光抗体でフルハウス沈着を示す糸球体腎炎を発症した1例2023
- 著者名/発表者名
  山田斎毅, 山田宗治, 酒井敬史, 内田貴大, 小島糾, 沖原正章, 赤司勲, 木原優, 今野理, 小池淳樹, 山口裕, 岩本整, 尾田高志
- 学会等名
  日本腎臓学会東部部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08604
[学会発表] 術前にMMFによる薬剤熱が疑われた血液型不適合生体腎移植の2例2023
- 著者名/発表者名
  有賀惟登, 岩本整, 沖原正章, 木原優, 赤司勲, 今野理, 川口崇, 竹内裕紀, 山田宗治, 尾田高志
- 学会等名
  日本臨床腎移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08604
[学会発表] 腎移植後CMV感染症マネジメント～予防・診断・治療 uptodate～　mTOR阻害薬を加えた4剤併用維持免疫抑制療法におけるCMV感染2023
- 著者名/発表者名
  岩本整, 今野理, 沖原正章, 赤司勲, 木原優, 山田宗治, 尾田高志
- 学会等名
  日本臨床腎移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08604
[学会発表] 当院における術後15年以上経過した生体腎移植ドナーの現況2023
- 著者名/発表者名
  今野理, 沖原正章, 赤司勲, 木原優, 酒井敬史, 小島糾, 山田宗治, 尾田高志, 岩本整
- 学会等名
  日本透析医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08604
[学会発表] 移植腎生検の意義　ドナー腎におけるヒトパルボウイルスの高頻度の存在とその機序2023
- 著者名/発表者名
  尾田高志, 井上暖, 鈴木忠樹, 片岡紀代, 今野理, 山田宗治, 竹内裕紀, 岩本整
- 学会等名
  日本臨床腎移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08604
[学会発表] Effects of a quadruple immunosuppressant regimen including early add-on everolimus after kidney transplantation2023
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Iwamoto, Masaaki Okihara, Isao Akashi, Yu Kihara, Osamu Konno
- 学会等名
  European Society for Organ Transplantation (ESOT) 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09700
[学会発表] 移植腎生検にみられたmalakoplakiaの1例2022
- 著者名/発表者名
  小島亜希、山田宗治、青木健、星野貴彦、酒井敬史、内田貴大、小島糾、冨安朋宏、吉川憲子、沖原正章、赤司勲、木原優、今野理、岩本整、小池淳樹、尾田高志
- 学会等名
  第52回日本腎臓学会東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08604
[学会発表] 慢性活動性抗体関連型拒絶反応に対して高用量ガンマグロブリン療法を施行した1例2022
- 著者名/発表者名
  今野理、沖原正章、赤司勲、木原優、山田宗治、尾田高志、岩本整
- 学会等名
  第58回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08604
[学会発表] 地域包括ケアの中での腎移植の現状　当院における腎移植患者を地域包括的に診る試み2021
- 著者名/発表者名
  池田千絵, 沖原正章, 赤司勲, 冨安朋宏, 木原優, 今野理, 岩本整, 尾田高志, 河地茂行
- 学会等名
  日本臨床腎移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08604
[学会発表] 腎移植におけるエベロリムス早期導入レジメンにおける病理学的検討2021
- 著者名/発表者名
  岩本整, 沖原正章, 赤司勲, 木原優, 今野理, 松崎智子, 山田宗治, 尾田高志, 竹内祐紀
- 学会等名
  日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08604
[学会発表] 血友病治療でHIV+HCV感染を来した自閉症患者に対する先行的腎移植の一例2021
- 著者名/発表者名
  今野理, 沖原正章, 赤司勲, 木原優, 永井麻梨恵, 尾田高志, 田中朝志, 岩本整
- 学会等名
  日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08604
[学会発表] 術前にミコフェノール酸モフェチルによる薬剤熱が疑われた血液型不適合生体腎移植の一例2021
- 著者名/発表者名
  松崎智子, 岩本整, 沖原正章, 赤司勲, 木原優, 今野理, 尾田高志, 山田宗治, 小島糾
- 学会等名
  日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08604

1. 岩本整 (00338831)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 15件
2. 上野琢哉 (00296469)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 尾田高志 (90531187)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
4. 山田宗治 (10625164)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
5. 内田貴大 (90865627)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 杉本昌弘 (30458963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 井上暖 (40899473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 落谷孝広 (60192530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉岡祐亮 (60721503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小野聡

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
11. 小島亜希

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

今野 理 Konno Osamu

研究課題

研究成果

共同研究者

エクソソームおよびマイクロRNA測定による新たな腎移植後慢性拒絶反応の診断法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腎移植におけるヒトパルボウィルスB19潜在の臨床的意義に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腎移植におけるヒトパルボウィルスB19のドナー由来持ち込み感染に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

血液・尿・唾液を用いたメタボローム解析による移植腎機能障害の診断法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Glomerular lipidosis as a feature of renal-limited macrophage activation syndrome in a transplanted kidney: a case report2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Acute exacerbation of immunoglobulin A nephropathy complicated by alveolar hemorrhage after coronavirus disease 2019 vaccination: A case report.2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 短期型バスキュラーカテーテル留置患者に対するガイドワイヤーを用いた長期型バスキュラーカテーテルへの入れ替え手技の検討2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Metabolomic Profiling of Plasma, Urine, and Saliva of Kidney Transplantation Recipients2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sustained remission of rapidly progressive post-transplant immunoglobulin A nephropathy by treatment with tonsillectomy following steroid pulse therapy: a case report.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Individual Lymphocyte Sensitivity to Steroids as a Reliable Biomarker for Clinical Outcome after Steroid Withdrawal in Japanese Renal Transplantation2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Pelvic arteriovenous malformation in a kidney transplant recipient2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 腎移植6年後にM蛋白血症を伴い蛍光抗体でフルハウス沈着を示す糸球体腎炎を発症した1例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 術前にMMFによる薬剤熱が疑われた血液型不適合生体腎移植の2例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 腎移植後CMV感染症マネジメント～予防・診断・治療 uptodate～ mTOR阻害薬を加えた4剤併用維持免疫抑制療法におけるCMV感染2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 当院における術後15年以上経過した生体腎移植ドナーの現況2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 移植腎生検の意義 ドナー腎におけるヒトパルボウイルスの高頻度の存在とその機序2023

著者名/発表者名

今野理 Konno Osamu

[学会発表] 腎移植後CMV感染症マネジメント～予防・診断・治療 uptodate～　mTOR阻害薬を加えた4剤併用維持免疫抑制療法におけるCMV感染2023

[学会発表] 移植腎生検の意義　ドナー腎におけるヒトパルボウイルスの高頻度の存在とその機序2023

[学会発表] 地域包括ケアの中での腎移植の現状　当院における腎移植患者を地域包括的に診る試み2021