中山代志子 Nakayama Yoshiko

研究者番号	50386439
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2020年度: 早稲田大学, 総合研究機構, その他(招聘研究員) 2014年度 – 2015年度: 早稲田大学, 法学学術院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者公法学
キーワード	研究代表者自由 / 人権 / 情報収集 / 情報 / プライバシー / 行政調査 / 行政法 / 公法 / デュー・プロセス / 人工知能( AI） … もっと見る / 手続保障 / 環境法 / 米国 / 適正手続 / 適正手続保障 / 行政手続 / 行政裁量隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(9件)

手続的デュー・プロセスに基づく行政調査法の希求研究代表者
- 研究代表者
  
  中山代志子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  早稲田大学
行政調査の実効性と手続保障－公法・刑事法の理論および法実務の比較法的考察研究代表者
- 研究代表者
  
  中山代志子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2018 2017 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「品関係法令の整理と実務における諸法の適用関係　　　食品表示責任と異物混入事件を題材に2018
- 著者名/発表者名
  中山　代志子ほか２名
- 雑誌名
  
  東京弁護士会法律実務研究
  
  巻: 33 ページ: 293-334
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03370
[雑誌論文] 建築確認処分を取り消した裁決の取消訴訟において、補助参加および行訴法上の訴訟参加を認めた２件の決定2017
- 著者名/発表者名
  中山　代志子
- 雑誌名
  
  早稲田法学
  
  巻: 93 ページ: 261-278
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03370
[雑誌論文] 「食品安全行政における目的合理的な情報収集・利用の重要性」2015
- 著者名/発表者名
  中山　代志子
- 雑誌名
  
  日本台湾法律家協会雑誌
  
  巻: 12 ページ: 22-43
- NAID
  40020682651
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885093
[雑誌論文] 「行政過程としての行政調査の段階的分析的審査方法－警察組織による監視活動の規律を題材として－」2015
- 著者名/発表者名
  中山　代志子
- 雑誌名
  
  早稲田法学
  
  巻: 90巻３号ページ: 129-167
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885093
[雑誌論文] 「政府による間接的情報収集、特に第三者を通じた情報収集に関する米国法理－連邦裁判所におけるThird Party Doctrineと電子的監視をめぐって－」2015
- 著者名/発表者名
  中山　代志子
- 雑誌名
  
  比較法学
  
  巻: 49巻２号ページ: 99-148
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885093
[学会発表] 条例に基づく規制権限を行使して是正命令を発出しないことが、国家賠償法上違法とされ、市に対する損害賠償請求が認められた例2015
- 著者名/発表者名
  中山　代志子
- 学会等名
  行政判例研究会
- 発表場所
  第一法規出版会議室
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885093
[学会発表] "To What Extent We Have Surrendered Our Privacy to A Third Party?; A Comparative Study of US-Japan Surveillance Practices and Background Theories Concerning Third Party Doctrine"2015
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Nakayama
- 学会等名
  Law& Society Association
- 発表場所
  At Westin Seattle, USA
- 年月日
  2015-05-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885093
[学会発表] 食品安全行政における目的志向型情報収集・利用の重要性2014
- 著者名/発表者名
  中山　代志子
- 学会等名
  日本台湾法律家協会
- 発表場所
  国立中興大学法律学系（台湾、台中市）
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885093
[学会発表] ムスリム情報収集・漏洩事件：平成26年１月15日東京地方裁判所判決（平成24年（ワ）15750号（第一事件）、32072号（第二事件）、平成24年（ワ）3266号（第三事件）公安テロ情報流出被害国家賠償請求事件）（判例時報2215号30頁）2014
- 著者名/発表者名
  中山　代志子
- 学会等名
  行政判例研究会
- 発表場所
  （株）第一法規会議室（東京都、港区）
- 年月日
  2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26885093

中山 代志子 Nakayama Yoshiko

研究課題

研究成果

手続的デュー・プロセスに基づく行政調査法の希求研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

行政調査の実効性と手続保障－公法・刑事法の理論および法実務の比較法的考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 「品関係法令の整理と実務における諸法の適用関係 食品表示責任と異物混入事件を題材に2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 建築確認処分を取り消した裁決の取消訴訟において、補助参加および行訴法上の訴訟参加を認めた２件の決定2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「食品安全行政における目的合理的な情報収集・利用の重要性」2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「行政過程としての行政調査の段階的分析的審査方法－警察組織による監視活動の規律を題材として－」2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「政府による間接的情報収集、特に第三者を通じた情報収集に関する米国法理－連邦裁判所におけるThird Party Doctrineと電子的監視をめぐって－」2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 条例に基づく規制権限を行使して是正命令を発出しないことが、国家賠償法上違法とされ、市に対する損害賠償請求が認められた例2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] "To What Extent We Have Surrendered Our Privacy to A Third Party?; A Comparative Study of US-Japan Surveillance Practices and Background Theories Concerning Third Party Doctrine"2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 食品安全行政における目的志向型情報収集・利用の重要性2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

中山代志子 Nakayama Yoshiko

[雑誌論文] 「品関係法令の整理と実務における諸法の適用関係　　　食品表示責任と異物混入事件を題材に2018