矢内利政 YANAI Toshimasa

研究者番号	50387619
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, スポーツ科学学術院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 早稲田大学, スポーツ科学学術院, 教授 2008年度 – 2022年度: 早稲田大学, スポーツ科学学術院, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学 / スポーツ科学研究代表者以外スポーツ科学 / 身体教育学 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者バイオメカニクス / 野球 / 外反ストレス / 野球肘 / 水泳 / 打球速度 / インパクト / 打撃 / 投球動作解析 / 内反筋力 … もっと見る / UCM解析 / 肘内反筋力 / バイオフィードバック / 投球動作 / 投手 / 肘外反ストレス / 流体力 / 呼吸法 / 身体形状 / 正面衝突 / 芯 / バント / 振動特性 / 肩甲上腕関節 / 肩 / 外傷・障害 / バット / 摩擦 / スポーツ科学 / シミュレーション / 動作解析 … もっと見る研究代表者以外トレーニング / 水泳 / 生理学 / 身体重心高 / 肺気量 / 呼吸 / 筋活動 / flow rate / 抵抗 / 筋疲労 / ボディポジション / 吸気抵抗 / 筋電図 / 水中モーションキャプチャ / 前方投影面積 / 浮力 / 吸気筋 / 呼吸筋 / 競泳 / 筋腱動態 / 骨格筋 / 加齢 / バイオメカニクス / 力学的特性 / 筋腱相互作用 / 筋腱複合体 / 生体計測 / スポーツ医学 / 連動器リハビリテーション学 / 理学療法学 / 筋・神経病学 / 脊椎脊髄病学 / スポーツ障害 / 体幹深部筋トレーニング / 体幹筋 / スポーツ / 腰部障害 / 運動療法 / 挙動解析 / 競技スポーツ / 腰椎椎間板変性隠す

野球肘のリスク軽減メカニズム：肘関節内反筋力による外反制動機能の定量分析研究代表者
- 研究代表者
  
  矢内利政
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  早稲田大学
野球肘のリスク軽減とパフォーマンス維持を両立する投球動作の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  矢内利政
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  早稲田大学
吸気筋と浮力の複合的観点からトップスイマーのパフォーマンス向上への挑戦
- 研究代表者
  
  吉武康栄
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  信州大学
   鹿屋体育大学
野球の打撃におけるグリップ様式の変化に伴うバットの振動特性変化と打球速度研究代表者
- 研究代表者
  
  矢内利政
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  早稲田大学
身体形状を正確に再構築する方法論を用いた泳動作解析：呼吸法の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  矢内利政
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  早稲田大学
身体運動のメカニズムと適応性の解明：骨格筋・腱動態の生体計測によるアプローチ
- 研究代表者
  
  川上泰雄
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  早稲田大学
投・泳動作における肩甲上腕関節のリアルタイム測定による腱板損傷発症要因の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  矢内利政
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  早稲田大学
競技スポーツ選手の腰部障害発生機序解明と予防策の考案
- 研究代表者
  
  金岡恒治
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  早稲田大学
飛距離を伸ばすバッティング:野球バットのローリングとボールインパクト研究代表者
- 研究代表者
  
  矢内利政
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  早稲田大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Proximal to distal sequencing impacts on maximum shoulder joint angles and the risk of impingement in baseball pitching involving a scapular independent thoracohumeral model2023
- 著者名/発表者名
  Yanai Toshimasa、Crotin Ryan、Du Tanghuizi
- 雑誌名
  
  Scandinavian Journal of Medicine & Science in Sports
  
  巻: in press 号: 8 ページ: 1-13
- DOI
  10.1111/sms.14374
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04007
[雑誌論文] A method for measuring muscle strength in restraining valgus joint angulation: Elbow varus muscle strength against valgus loading2023
- 著者名/発表者名
  Onuma, Kengo Yanai, Toshimasa
- 雑誌名
  
  Journal of Biomechanics
  
  巻: in press ページ: 1-5
- DOI
  10.1016/j.jbiomech.2022.111427
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04007
[雑誌論文] Analysis of Injuries and Pitching Performance Between Major League Baseball and Nippon Professional Baseball: A 2-Team Comparison Between 2015 to 20192021
- 著者名/発表者名
  Crotin Ryan L.、Yanai Toshimasa、Chalmers Peter、Smale Kenneth B.、Erickson Brandon J.、Kaneoka Koji、Ishii Masaya
- 雑誌名
  
  Orthopaedic Journal of Sports Medicine
  
  巻: 9 号: 5 ページ: 1-9
- DOI
  10.1177/23259671211008810
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04007
[雑誌論文] 『流し打ち』における打球速度を最大にする最適なバットの向きとボールインパクト位置：2018
- 著者名/発表者名
  志村芽衣、宮澤隆、矢内利政
- 雑誌名
  
  体育学研究
  
  巻: 63 号: 1 ページ: 65-75
- DOI
  10.5432/jjpehss.17049
- NAID
  130007397906
- ISSN
  0484-6710, 1881-7718
- 年月日
  2018-06-10
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282177
[雑誌論文] 野球の打球速度を最大化するインパクト位置はスイング速度とバットの回転中心位置によって変化する2016
- 著者名/発表者名
  宮澤隆、志村芽衣、矢内利政
- 雑誌名
  
  スポーツ・アンド・ヒューマンダイナミクス2017講演論文集
  
  巻: C-4 ページ: 1-9
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282177
[雑誌論文] 野球の『流し打ち』における飛距離を最大にする最適なインパクト2016
- 著者名/発表者名
  志村芽衣、宮澤隆、矢内利政
- 雑誌名
  
  スポーツ・アンド・ヒューマンダイナミクス2017講演論文集
  
  巻: C-1 ページ: 1-10
- NAID
  130007166522
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282177
[雑誌論文] 野球のバントにおける打球速度を最小化させるインパクト特性2015
- 著者名/発表者名
  城所収二、安藤義人、伊藤和、矢内利政
- 雑誌名
  
  バイオメカニクス研究
  
  巻: 19 ページ: 126-136
- NAID
  40020707983
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282177
[雑誌論文] Hip rotation angle is associated with frontal plane knee joint mechanics during running.2015
- 著者名/発表者名
  Sakaguchi, M., Shimizu, N., Yanai, T., Stefanyshyn, D.J., Kawakami, Y.
- 雑誌名
  
  Gait Posture
  
  巻: 41 号: 2 ページ: 557-561
- DOI
  10.1016/j.gaitpost.2014.12.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300209
[雑誌論文] 野球のバットの芯はスイング速度に応じて変化する2015
- 著者名/発表者名
  宮澤隆、志村芽衣、矢内利政
- 雑誌名
  
  シンポジウム：スポーツ工学・ニューマンダイナミクス2015　講演論文集
  
  巻: No.15-21
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282177
[雑誌論文] The contraction-induced increase in Achilles tendon moment arm: A three-dimensional study2014
- 著者名/発表者名
  Satoru Hashizume, Soichiro Iwanuma, Ryota Akagi, Hiroaki Kanehisa, Yasuo Kawakami, Toshimasa Yanai
- 雑誌名
  
  Journal of Biomechanics
  
  巻: 47 号: 12 ページ: 3226-3231
- DOI
  10.1016/j.jbiomech.2014.08.003
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J10708, KAKENHI-PROJECT-24300209
[雑誌論文] Gender differences in hip and ankle joint kinematics on knee abduction during running.2014
- 著者名/発表者名
  Sakaguchi, M., Ogawa, H., Shimizu, N., Kanehisa, H., Yanai, T., Kawakami, Y.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Sport Sci.
  
  巻: 14 Suppl 号: S1
- DOI
  10.1080/17461391.2012.693953
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300209
[雑誌論文] Effect of conditioning contraction intensity on postactivation potentiation is muscle dependent.2014
- 著者名/発表者名
  Fukutani A, Hirata K, Miyamoto N, Kanehisa H, Yanai T, Kawakami Y.
- 雑誌名
  
  J Electromyogr Kinesiol.
  
  巻: 24(2) 号: 2 ページ: 240-245
- DOI
  10.1016/j.jelekin.2014.01.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J03159, KAKENHI-PROJECT-24300209
[雑誌論文] Association between contraction-induced increase in elbow flexor muscle thickness and distal biceps brachii tendon moment arm depends on the muscle thickness measurement site.2014
- 著者名/発表者名
  Ryota Akagi, Soichiro Iwanuma, Satoru Hashizume, Hiroaki Kanehisa, Toshimasa Yanai, Yasuo Kawakami.
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Biomechanics
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 134-139
- DOI
  10.1123/jab.2012-0145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J10708, KAKENHI-PROJECT-24300209, KAKENHI-PROJECT-24700689
[雑誌論文] ヒト生体腱における力学的特性の計測：つま先領域と線形領域の識別方法の提案.2014
- 著者名/発表者名
  茂木康嘉, 川上泰雄, 矢内利政.
- 雑誌名
  
  バイオメカニクス研究
  
  巻: 18 ページ: 63-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300209
[雑誌論文] Potentiation of isokinetic torque is velocity-dependent following an isometric conditioning contraction2013
- 著者名/発表者名
  Fukutani A, Miyamoto N, Kanehisa H. Yanai T, Kawakami Y.
- 雑誌名
  
  Springer plus.
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 554-554
- DOI
  10.1186/2193-1801-2-554
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J03159, KAKENHI-PROJECT-24300209, KAKENHI-PROJECT-25702038
[雑誌論文] バイオメカニクスからみた肩関節インピン地面と症候群2013
- 著者名/発表者名
  矢内利政
- 雑誌名
  
  臨床スポーツ医学
  
  巻: 30 ページ: 417-426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[雑誌論文] バイオメカニクスからみた肩関節インピンジメント症候群2013
- 著者名/発表者名
  矢内利政
- 雑誌名
  
  臨床スポーツ医学
  
  巻: 30(5) ページ: 417-426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[雑誌論文] 野球投手が投じる様々な球種の飛翔軌道を決定する要因2012
- 著者名/発表者名
  永見智行, 樋口貴俊, 矢内利政, 彼末一之
- 雑誌名
  
  スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2012講演論文集
  
  巻: No.12-39 ページ: 74-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[雑誌論文] 呼吸様式が重心位置と浮心位置に与える影響 : 水泳における水平姿勢維持への示唆2012
- 著者名/発表者名
  丸山祐丞, 近田彰治, 矢内利政
- 雑誌名
  
  体育学研究
  
  巻: 57(2) ページ: 641-651
- NAID
  130004489670
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[雑誌論文] Influence of the intensity of a conditioning contraction on the subsequent twitch torque and maximal voluntary concentric torque2012
- 著者名/発表者名
  Fukutani, A., Miyamoto, N., Kanehisa, H., Yanai, T., Kawakami, Y.
- 雑誌名
  
  J. Electromyogr. Kinesiol.
  
  巻: 22 ページ: 560-565
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300209
[雑誌論文] Non-invasive error-assessment of the Acromial-sensor-tracking protocol for the measurement of scapular orientation2011
- 著者名/発表者名
  Konda, S., Yanai, T. and Sakurai, S
- 雑誌名
  
  International Journal of Sport and Health Science
  
  巻: 9 ページ: 26-32
- NAID
  130000418441
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[雑誌論文] 野球のバッティングにおけるインパクトシミュレーション2011
- 著者名/発表者名
  宮澤隆、志村芽衣、城所収二、若原卓、矢内利政
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集 (掲載受理済)
- NAID
  130000874073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300212
[雑誌論文] 投球動作における体幹(骨盤・胸郭・肩甲骨)の3次元ムチ運動2011
- 著者名/発表者名
  矢内利政
- 雑誌名
  
  体育の科学
  
  巻: 61(7) ページ: 484-490
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[雑誌論文] 投球動作における体幹（骨盤、胸郭、肩甲骨）の３次元ムチ運動2011
- 著者名/発表者名
  矢内利政
- 雑誌名
  
  体育の科学
  
  巻: 61 ページ: 484-490
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[雑誌論文] 野球のバッティングにおけるインパクトシミュレーション2011
- 著者名/発表者名
  宮澤隆、志村芽衣、城所収二、若原卓、矢内利政
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集
  
  巻: (掲載受理済未定)
- NAID
  130000874073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300212
[雑誌論文] 野球のバッティングにおける打球飛距離と打球の運動エネルギーに影響を及ぼすスイング特性2011
- 著者名/発表者名
  城所収二、若原卓、矢内利政
- 雑誌名
  
  バイオメカニクス研究 (掲載予定)
- NAID
  40019177536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300212
[雑誌論文] 野球のバッティングにおける上肢セグメントの捻り動作2010
- 著者名/発表者名
  谷中拓哉、近田彰治、矢内利政
- 雑誌名
  
  ジョイントシンポジウム[スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2010]講演論文集
  
  ページ: 61-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300212
[雑誌論文] バットのローリング角速度が打球特性に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  志村芽衣、官澤隆、矢内利政
- 雑誌名
  
  ジョイントシンポジウム[スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2010]講演論文集
  
  ページ: 44-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300212
[雑誌論文] バットのローリング角速度が打球特性に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  志村芽衣、宮澤隆、矢内利政
- 雑誌名
  
  ジョイントシンポジウム[スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2010]講演論文集 10(53)
  
  ページ: 44-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300212
[雑誌論文] 野球のバッティングにおける上肢セグメントの捻り動作2010
- 著者名/発表者名
  谷中拓哉、近田彰治、矢内利政
- 雑誌名
  
  ジョイントシンポジウム[スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2010]講演論文集 10(53)
  
  ページ: 61-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300212
[雑誌論文] フリーバッティングにおけるバットの角速度と打球飛距離2009
- 著者名/発表者名
  城所収二、若原卓、矢内利政
- 雑誌名
  
  ジョイントシンポジウム[スポーツ工学シンポジウム・シンポジウム:ヒューマン・ダイナミクス]講演論文集 09(45)
  
  ページ: 229-233
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300212
[雑誌論文] 野球のバッティングにおけるインパクトの衝突シミュレーション2009
- 著者名/発表者名
  宮澤隆、志村芽衣、城所収二、若原卓、矢内利政
- 雑誌名
  
  ジョイントシンポジウム[スポーツ工学シンポジウム・シンポジウム:ヒューマン・ダイナミックス]講演論文集
  
  巻: No.09-45 ページ: 194-199
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300212
[雑誌論文] 野球のバッティングにおけるインパクトの衝突シミュレーション2009
- 著者名/発表者名
  宮澤隆、志村芽衣、城所収二、若原卓、矢内利政
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集.ジョイントシンポジウム[スポーツ工学シンポジウム・シンポジウム:ヒューマン・ダイナミクス]講演論文集 09(45)
  
  ページ: 194-199
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300212
[雑誌論文] フリーバッティングにおけるバットの角速度と打球飛距離2009
- 著者名/発表者名
  城所収二、若原卓、矢内利政
- 雑誌名
  
  ジョイントシンポジウム[スポーツ工学シンポジウム・シンポジウム:ヒューマン・ダイナミックス]講演論文集
  
  巻: No.09-45 ページ: 229-233
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300212
[雑誌論文] Gender differences in hip and ankle joint kinematics on knee abduction during running
- 著者名/発表者名
  Sakaguchi, M., Ogawa, H., Shimizu, N., Kanehisa, H., Yanai, T., Kawakami, Y.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Sport Sci.
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300209
[学会発表] elbow varus muscle strength resisting valgus loadings in young adult men including baseball pitchers2023
- 著者名/発表者名
  Onuma, K. and Yanai, T.
- 学会等名
  2023 American College of Sports Medicine annual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04007
[学会発表] 全力200mクロール泳中のボディポジションの変化と吸気筋疲労の関係．2018
- 著者名/発表者名
  鷲野壮平，矢内利政，萬久博敏，吉武康栄
- 学会等名
  第25回日本バイオメカニクス学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13000
[学会発表] デジタルヒューマン技術を用いた水泳中の前方投影面積の算出2018
- 著者名/発表者名
  鷲野壮平，村井昭彦，萬久博敏，矢内利政，吉武康栄
- 学会等名
  第19回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13000
[学会発表] 胴体の変形を考慮した身体モデルの構築2016
- 著者名/発表者名
  丸山祐丞、矢内利政
- 学会等名
  日本人間工学会第57回大会
- 発表場所
  三重県立看護大学
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560360
[学会発表] 肺気量の違いが泳動作中のボディポジションに及ぼす影響　～水中モーションキャプチャを活用した試み～2016
- 著者名/発表者名
  鷲野壮平，矢内利政，萬久博敏，吉武康栄
- 学会等名
  第24回日本バイオメカニクス学会大会
- 発表場所
  立命館大学びわこ・くさつキャンパス（滋賀県草津市）
- 年月日
  2016-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13000
[学会発表] 動作解析から得られた投球障害に関わる知見 : インピンジメント症候群の発症リスク2014
- 著者名/発表者名
  矢内利政
- 学会等名
  第19回広島リハビリテーション研究会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[学会発表] スポーツ動作における上肢アラインメント2014
- 著者名/発表者名
  矢内利政
- 学会等名
  第14回スポーツフォーラム21
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[学会発表] スポーツ動作における上肢アラインメント2014
- 著者名/発表者名
  矢内利政
- 学会等名
  第14回スポーツフォーラム２１
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[学会発表] 動作解析から得られた投球障害に関わる知見：インピンジメント症候群の発症リスク2014
- 著者名/発表者名
  矢内利政
- 学会等名
  第19回広島リハビリテーション研究会
- 発表場所
  広島
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[学会発表] Influence of altering breathing techniques on passive drag: A preliminary report2013
- 著者名/発表者名
  Maruyama, Y., Konda, S., Yanai, T.
- 学会等名
  The 31st Conference of the International Society of Biomechanics in Sports
- 発表場所
  Taipei
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[学会発表] Abdominal breathing technique reduces fluid resistance force2013
- 著者名/発表者名
  Maruyama, Y., Konda, S., Yanai, T
- 学会等名
  The 8th International Sport Sciences Symposium on "Active Life"
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[学会発表] 競泳のストローク動作における体幹・肩甲帯・上肢の連動運動2013
- 著者名/発表者名
  矢内利政
- 学会等名
  日本水性・水中運動学会2013年次大会
- 発表場所
  所沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[学会発表] Subacromial impingement in front-crawl swimming : A preliminary report2013
- 著者名/発表者名
  Du, T., Yanai, T
- 学会等名
  The 31st Conference of the International Society of Biomechanics in Sports
- 発表場所
  Taipei
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[学会発表] Subacromial impingement in front-crawl swimming: A preliminary report2013
- 著者名/発表者名
  Du, T., Yanai, T.
- 学会等名
  The 31st Conference of the International Society of Biomechanics in Sports
- 発表場所
  Taipei
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[学会発表] The instance of subacromial impingement during front crawl2013
- 著者名/発表者名
  Du, T., Yanai, T
- 学会等名
  The 8th International Sport Sciences Symposium on "Active Life"
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[学会発表] Differences of scapulothoracic and glenohumeral joint motions between tennis serve and baseball pitching : A kinematic perspective based on throw-push continuum2013
- 著者名/発表者名
  Konda, S., Yanai, T
- 学会等名
  ORS 2013 Annual Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[学会発表] Probabilistic atlas of the shoulder range of elevation and horizontal ad/abduction angles2013
- 著者名/発表者名
  Kosaka, M., Yanai, T
- 学会等名
  The 8th International Sport Sciences Symposium on "Active Life"
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[学会発表] Influence of altering breathing techniques on passive drag : A preliminary report2013
- 著者名/発表者名
  Maruyama, Y., Konda, S., Yanai, T
- 学会等名
  The 31st Conference of the International Society of Biomechanics in Sports
- 発表場所
  Taipei
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[学会発表] Development of a method to identify the entire range of 3D shoulder motion2012
- 著者名/発表者名
  Kosaka, M., Yanai, T
- 学会等名
  The 7th International Sport Sciences Symposium on "Active Life"
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[学会発表] Three-dimensional torso movement during front crawl swimming2012
- 著者名/発表者名
  Du, T., Yanai, T
- 学会等名
  The 7th International Sport Sciences Symposium on "Active Life"
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[学会発表] The influence of breathing techniques on passive drag force of swimming : A preliminary report2012
- 著者名/発表者名
  Maruyama, Y., Konda, S., Yanai, T
- 学会等名
  The 7th International Sport Sciences Symposium on "Active Life"
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[学会発表] A Method for Measuring Complete Range of Three-dimensional Shoulder Motion2012
- 著者名/発表者名
  Kosaka, M., Yanai, T
- 学会等名
  The 6th International Sport Sciences Symposium on "Active Life"
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[学会発表] 動作解析から得られた投球障害に関わる知見2012
- 著者名/発表者名
  矢内利政
- 学会等名
  第38回日本整形外科スポーツ医学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[学会発表] 動作解析から得られた投球障害に関わる知見2012
- 著者名/発表者名
  矢内利政
- 学会等名
  日本整形外科スポーツ医学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[学会発表] Large glenohumeral range of motion during cocking phase in baseball-pitching2011
- 著者名/発表者名
  Konda, S., Yanai, T
- 学会等名
  XXIII Congress of the International Society of Biomechanics
- 発表場所
  Brussels
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[学会発表] 負荷・速度の違いによる肩複合体協調運動の変化2011
- 著者名/発表者名
  上里竜二, 近田彰治, 矢内利政
- 学会等名
  第24回日本トレーニング科学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[学会発表] プロ野球投手におけるInternal Impingement のリスク2011
- 著者名/発表者名
  矢内利政, 近田彰治, 川上泰雄, 福永哲夫
- 学会等名
  日本体育学会第62回大会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[学会発表] プロ野球投手におけるInternal Impingementのリスク2011
- 著者名/発表者名
  矢内利政
- 学会等名
  日本体育学会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300236
[学会発表] バットのローリング角速度が打球特性に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  志村芽衣、宮澤隆、矢内利政
- 学会等名
  ジョイントシンポジウム[スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2010]
- 発表場所
  東京工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300212
[学会発表] 野球のバッティングにおける上肢セグメントの捻り動作2010
- 著者名/発表者名
  谷中拓哉、近田彰治、矢内利政
- 学会等名
  ジョイントシンポジウム[スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2010]
- 発表場所
  東京工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300212
[学会発表] フリーバッティングにおけるバットの角速度と打球飛距離2009
- 著者名/発表者名
  城所収二、若原卓、矢内利政
- 学会等名
  ジョイントシンポジウム[スポーツ工学シンポジウム・シンポジウム:ヒューマン・ダイナミクス]
- 発表場所
  福岡工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300212
[学会発表] 野球のバッティングにおけるインパクトの衝突シミュレーション2009
- 著者名/発表者名
  宮澤隆、志村芽衣、城所収二、若原卓、矢内利政
- 学会等名
  ジョイントシンポジウム[スポーツ工学シンポジウム・シンポジウム:ヒューマン・ダイナミクス]
- 発表場所
  福岡工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300212
[学会発表] 打撃動作におけるバットのローリング作用;打球方向間での比較2008
- 著者名/発表者名
  城所収二、矢内利政
- 学会等名
  第20回日本バイオメカニクス学会大会
- 発表場所
  仙台大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300212

1. 金岡恒治 (80323294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 大久保雄 (40515558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 半谷美夏 (70455442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 西良浩一 (10304528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 川上泰雄 (60234027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 宮本直和 (20420408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 若原卓 (20508288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 光川眞壽 (60583408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉武康栄 (70318822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 萬久博敏 (50239167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 城所収二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 宮澤隆

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 志村芽衣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 鷲野壮平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

矢内 利政 YANAI Toshimasa

研究課題

研究成果

共同研究者

野球肘のリスク軽減メカニズム：肘関節内反筋力による外反制動機能の定量分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

野球肘のリスク軽減とパフォーマンス維持を両立する投球動作の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

吸気筋と浮力の複合的観点からトップスイマーのパフォーマンス向上への挑戦

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

野球の打撃におけるグリップ様式の変化に伴うバットの振動特性変化と打球速度研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

身体形状を正確に再構築する方法論を用いた泳動作解析：呼吸法の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

身体運動のメカニズムと適応性の解明：骨格筋・腱動態の生体計測によるアプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

投・泳動作における肩甲上腕関節のリアルタイム測定による腱板損傷発症要因の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

競技スポーツ選手の腰部障害発生機序解明と予防策の考案

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

飛距離を伸ばすバッティング:野球バットのローリングとボールインパクト研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Proximal to distal sequencing impacts on maximum shoulder joint angles and the risk of impingement in baseball pitching involving a scapular independent thoracohumeral model2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A method for measuring muscle strength in restraining valgus joint angulation: Elbow varus muscle strength against valgus loading2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Analysis of Injuries and Pitching Performance Between Major League Baseball and Nippon Professional Baseball: A 2-Team Comparison Between 2015 to 20192021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 『流し打ち』における打球速度を最大にする最適なバットの向きとボールインパクト位置：2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

矢内利政 YANAI Toshimasa