堀井悟志 Horii Satoshi

… 別表記

堀井悟 HORII Satoshi

研究者番号	50387867
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 経営学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 立命館大学, 経営学部, 教授 2022年度 – 2023年度: 立命館大学, 経営学部, 教授 2016年度 – 2020年度: 立命館大学, 経営学部, 教授 2008年度 – 2015年度: 立命館大学, 経営学部, 准教授 2006年度 – 2007年度: 愛知産業大学, 経営学部, 講師 2005年度 – 2007年度: 愛知産業大学, 経営学部, 専任講師
審査区分/研究分野	研究代表者会計学 / 小区分07100:会計学関連研究代表者以外会計学
キーワード	研究代表者管理会計 / 予算管理 / 管理会計リテラシー / 戦略化 / 情報システム / グローバル管理会計 / イノベーション / 業績管理会計 / 新製品開発 / 原価計算 … もっと見る / デジタルトランスフォーメーション / デジタル技術 / 予実管理 / データ分析 / 混合研究法 / 管理者教育 / デジタル・トランスフォーメーション / DX / 制度ロジック / ケーススタディ / 状況に埋め込まれた機能性 / 制度間対立 / コミュニケーション / 目標達成意欲 / 管理会計プロセス / 財務業績 / 役割曖昧性 / BI / SFA / ERP / 継続的改善 / 職務関連緊張 / 生産管理 / 役割葛藤 / アメーバ経営 / アクション・リサーチ / 工程別損益計算 / 定性的管理会計研究 / 常識的知識 / 業績管理 / グローバル管理 / アクションリサーチ / 混合型研究 / モチベーション / 組織学習 / 製品イノベーション / 予算目標の固定化 / BSC / 日本的グローバル管理会計 / 下位管理者支援型管理会計システム / 戦略経営 / 組織能力 / 緊張関係(ダイナミック・テンション) / 行為の連続性 / 製品ロードマップ / 予算 / ケース研究 / 機能主義的研究 / 実践論的研究 / 新製品開発戦略 / 戦略的適応 / 会計のリズム / 手段としての予算 / アンケート調査 / 管理会社リテラシー / エスノメソドロジー / 水平的相互作用 / 方法論的統合 / 経済付加価値 / バランスト・スコアカード / 活動基準原価計算 / 管理会計における整合性 / 経営管理プロセス / フィールド調査 / 割引回収期間法 / 貨幣の時間価値 / 政治的合理性 / 戦略的投資決定 / 自発的学習 / ロードマップ / 会計コントロール / 全員参加型経営 / 回収期間法 / 組織的合理性 / 計算合理性 / 会計学 / 支援型管理会計 / 原価管理 / 価格決定 / 洗練された原価計算技法 / 期中管理 / 組織間関係 / 中期経営計画 / 会計目標 … もっと見る研究代表者以外組織間管理会計 / 管理会計 / 回収期間法 / 予算管理論 / アクションリサーチ / 予算原価/実際原価の精度化 / 北米での日本法人の課題 / アジアでの日本法人の課題 / 予算管理システムの課題 / 予算管理のダイナミック化 / グローバル経営 / 国際化したグループ経営 / 予算管理の展開 / アセアン日本法人の経営 / グループ企業経営 / アセアンクラスター / アンケート調査 / 情報の非対象性 / リスク管理システム / 予算と成果の関係 / グローバル予算制度 / 国内子会社 / 海外子会社 / 予算管理制度 / リスクと収益性 / 海外事業の労務 / 情報の非対称性 / 海外経営成果 / 海外子会社経営 / 予算管理の運用 / new oerspectives on manaeement accounting / clinical knowledge / discounted payback period method / payback period method / balanced scorecard / risk manaeement / amoeba management / case study research / 分権化 / COSO内部統制 / バランスト・スコアカ / 利益連鎖管理 / 原価企画 / 経済付加価値 / フィードフォワード / マネジメントコントロール / 戦略管理会計 / 臨床会計学 / 実践的知識 / 科学的知識 / 投資経済計算 / 次世代管理会計 / 臨床的知識 / 割引回収期間法 / BSC / リスクマネジメント / アメーバ経営 / ケーススタディ / レバー・オブ・コントロール / 組織間MCS / enabling control / levers of control / PDCA / イネーブリング・コントロール / レバーズ・オブ・コントロール / マネジメント・コントロール / 組織学習 / 両利きの経営 / コントロール・パッケージ / マネジメント･コントロール / 生産工程シミュレーション / ハイアール / 京セラ / 戦略的事業単位 / 全員参加経営 / 生産コスト・シミュレーション / 生産管理 / 製造現場 / 理論的経験的研究 / 製品品質 / ものづくり企業 / 事前管理 / フィードフォワード(FF)管理 / 工程管理 / 戦略投資決定 / アクターネットワーク理論 / 空間基準会計 / 機会損失 / フィードフォワード管理 / 生産工程シュレーション / 収益性指数法 / プロジェクト・ファイナンス隠す

デジタル技術の活用を通じた管理会計の変革に関する経験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井悟志
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  立命館大学
DXの管理会計への影響に関する探索的研究：混合研究法を用いた経験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井悟志
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  立命館大学
アメーバ経営の導入プロセスにおける制度間の相互作用とその帰着に関する事例研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井悟志
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  立命館大学
臨床的知識に基づくマネジメント・コントロール会計の理論化：アクションリサーチ（国際共同研究強化）研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井悟志
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  立命館大学
予算管理論の再構築：グローバル経営におけるダイナミックな環境適応を切り口に
- 研究代表者
  
  淺田孝幸
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  立命館大学
臨床的知識に基づくマネジメント・コントロール会計の理論化：アクションリサーチ研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井悟志
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  立命館大学
日本企業のマネジメントコントロールに関する研究：経験的研究に基づく理論の構築
- 研究代表者
  
  澤邉紀生
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  京都大学
事業承継における管理会計の役割に関する経験的研究：戦略化・経営能力の観点から研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井悟志
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  立命館大学
ものづくり企業の生産管理と戦略管理会計との融合に関する理論的・経験的研究
- 研究代表者
  
  上總康行
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  福井県立大学
新製品開発戦略の「戦略化」プロセスにおける管理会計の役割に関する実践論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井悟志
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  立命館大学
戦略的投資決定とその業績管理会計への影響に関する実態調査とそのモデル化研究代表者
- 研究代表者
  
  堀井悟志
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  立命館大学
   愛知産業大学
次世代管理会計のフレームワーク及びそのグローバル適用の理論的研究
- 研究代表者
  
  上總康行
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  福井県立大学
   京都大学

[図書] 戦略経営における予算管理2015
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 総ページ数
  210
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730401
[図書] 戦略経営における予算管理2015
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 総ページ数
  205
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03797
[雑誌論文] DXによる管理会計の展開可能性2022
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 201(6) ページ: 80-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01802
[雑誌論文] 改善目標設定を通じたフィードフォワード管理と管理会計制度の波及効果2022
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  立命館経営学
  
  巻: 61(3) ページ: 19-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01802
[雑誌論文] 原価計算制度変革への障害2021
- 著者名/発表者名
  堀井悟志・目時壮浩
- 雑誌名
  
  原価計算研究
  
  巻: 45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01926
[雑誌論文] SFAと連携したBIを活用したフィードフォワード型予算管理の実現2021
- 著者名/発表者名
  堀井悟志・早川正明・横田明紀
- 雑誌名
  
  原価計算研究
  
  巻: 45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01926
[雑誌論文] アメーバ経営における管理会計プロセスの役割ストレスに対する調整効果2020
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  立命館経営学
  
  巻: 59-1
- NAID
  120006875461
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01926
[雑誌論文] 日本企業のグローバル経営における予算管理の有効性：国内・海外子会社の管理の比較研究2020
- 著者名/発表者名
  淺田孝幸・大浦啓輔・平井裕久・堀井悟志
- 雑誌名
  
  原価計算研究
  
  巻: 44
- NAID
  130008088630
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01926
[雑誌論文] グローバル予算管理の「状況に埋め込まれた機能性」2019
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  立命館経営学
  
  巻: 58-1
- NAID
  120006733499
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01926
[雑誌論文] 日本企業の国内・海外子会社に対する予算管理は成果を生むか？？2018年度実態調査・比較分析を踏まえて2019
- 著者名/発表者名
  浅田孝幸・大浦啓介・平井裕久・堀井悟志
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 71
- NAID
  40021857243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13404
[雑誌論文] グローバル予算管理の「状況に埋め込まれた機能性」2019
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  立命館経営学
  
  巻: 58
- NAID
  120006733499
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13404
[雑誌論文] 管理会計の常識的知識への接近2017
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  管理会計学
  
  巻: 第２５巻第2号ページ: 35-45
- NAID
  130007621330
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13404
[雑誌論文] 管理会計の常識的知識への接近2017
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  管理会計学
  
  巻: 25-2 ページ: 35-45
- NAID
  130007621330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0138
[雑誌論文] 管理会計の常識的知識への接近2017
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  管理会計学
  
  巻: 25-2 ページ: 35-45
- NAID
  130007621330
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03797
[雑誌論文] 海外子会社に対する会計コントロールの影響に関する経験的研究：予算管理と管理会計リテラシーの観点から2016
- 著者名/発表者名
  堀井悟志・山田徹雄
- 雑誌名
  
  原価計算研究
  
  巻: 40
- NAID
  130007055111
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03797
[雑誌論文] マネジメント・コントロールの動機づけへの影響に関する経験的研究――自己決定理論と文化的自己観を中心に――2016
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  原価計算研究
  
  巻: 40
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03797
[雑誌論文] 海外子会社に対するコントロール・システムの利用実態とその有効性：コントロール・パッケージの観点から2016
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  立命館経営学
  
  巻: 54-5 ページ: 145-162
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03797
[雑誌論文] 予算管理とイノベーションの創出2015
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  管理会計学
  
  巻: 23-1 ページ: 61-71
- NAID
  110009919303
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730401
[雑誌論文] 予算管理の一翼を担う管理会計リテラシーの向上：ビジネスプロセスの（dis）embodimentプロセスとしてのBSC2014
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  立命館経営学
  
  巻: 52/6 ページ: 23-38
- NAID
  110009691484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730401
[雑誌論文] 企業内におけるコントロール・パッケージの使い分け2014
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  立命館経営学
  
  巻: 第53巻第6号
- NAID
  120005608241
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330141
[雑誌論文] 予算管理を介した組織能力の活用と構築2014
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 66/4 ページ: 622-628
- NAID
  40019994773
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730401
[雑誌論文] 組織能力構築における予算管理の役割2013
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  原価計算研究
  
  巻: 37
- NAID
  110009661441
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730401
[雑誌論文] 製品イノベーションにおける予算管理の役割2013
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  立命館経営学
  
  巻: 51－6 ページ: 39-54
- NAID
  110009656619
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730401
[雑誌論文] 予算管理研究の視座の変化と今後の展望2012
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  立命館経営学
  
  巻: 第51巻第1号ページ: 41-57
- NAID
  110009500615
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730386
[雑誌論文] 日本企業における予算管理システムの運用方法およびその心理的状態への影響2012
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 64‐11
- NAID
  40019429396
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730401
[雑誌論文] 予算管理を介した組織能力向上の可能性2011
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  立命館経営学
  
  巻: Vol.49, No.6 ページ: 59-80
- NAID
  110008445326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[雑誌論文] 予算管理を介した組織能力向上の可能性2011
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  立命館経営学
  
  巻: 第49巻第6号ページ: 59-80
- NAID
  110008445326
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730386
[雑誌論文] イノベーションにおける管理会計の役割(1)2009
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  企業会計 61-9
  
  ページ: 108-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730386
[雑誌論文] イノベーションにおける管理会計の役割(1)2009
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 第61巻第9号ページ: 108-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730386
[雑誌論文] 回収期間法の合理性-ケース研究からの含意-2009
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  立命館経営学第46巻第6号
  
  ページ: 53-67
- NAID
  110007225513
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730307
[雑誌論文] イノベーションにおける管理会計の役割(2)2009
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  企業会計 61-10
  
  ページ: 108-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730386
[雑誌論文] 回収期間法の合理性-ケース研究からの含-2009
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  立命館経営学第47巻第6号
  
  ページ: 53-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730307
[雑誌論文] イノベーションにおける管理会計の役割(2)2009
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 第61巻第10号ページ: 108-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730386
[雑誌論文] 回収期間法と貨幣の時間価値-新日本製鐵株式会社の事例よ-2008
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  原価計算研究第32巻第2号
  
  ページ: 15-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730307
[雑誌論文] 新日本製鐵株式会社における設備投資管理-割引回収期間に基づく投資経済計算2008
- 著者名/発表者名
  堀井悟志・上總康行
- 雑誌名
  
  企業会計 60・2
  
  ページ: 121-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330102
[雑誌論文] 新日本製鐵株式会社における設備投資管理-割引回収期間に基づく投資経済計算2008
- 著者名/発表者名
  上總康行・堀井悟志
- 雑誌名
  
  企業会計 60-2
  
  ページ: 121-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330102
[雑誌論文] 回収期間法と貨幣の時間価値-新日本製鐵株式會社の事例より-2008
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  原価計算研究 32・2
  
  ページ: 15-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730307
[雑誌論文] Capital Investment Management in Nippon Steel Co2008
- 著者名/発表者名
  Horii, S., Y., Kazusa
- 雑誌名
  
  Kigyo Kaikei 60-2
  
  ページ: 121-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330102
[雑誌論文] A Japanese Style Capital Investment Decision-Making : Consideration of the Time Value of Money in Payback Period Method2007
- 著者名/発表者名
  Satoshi HORII and Yasuyuki KAZUSA
- 雑誌名
  
  The 4th Asia-Pacific Management Forum Symposia(Proceedings)
  
  ページ: 94-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730307
[雑誌論文] A-Japanese Style Capital Investment Decision Making: Consideration of the Time Value of Money in Payback Period Method2007
- 著者名/発表者名
  Satoshi HORII and Yasuyuki KAZUSA
- 雑誌名
  
  The 4th Asia-Pacific Management Forum Symposia
  
  ページ: 94-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730307
[雑誌論文] 管理会計技法の登場と「整合性」-ABC, BSC, EVA【○!R】を切り口に-2006
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  経済論叢(京都大学) 178・4
  
  ページ: 84-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730307
[雑誌論文] 管理会計技法の登場と「整合性」-ABC、BSC、EVARを切り口に-2006
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 雑誌名
  
  経済論叢第178巻第4号
  
  ページ: 84-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730307
[学会発表] Accounting targets and strategy as practice2023
- 著者名/発表者名
  Akroyd, C, S. Horii and J, Cullen
- 学会等名
  The European Network for Research in Organizational & Accounting Change
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01802
[学会発表] The Temporal Effect of Organizational Controls in an Uncertain Environment2020
- 著者名/発表者名
  Chris Akroyd, Satoshi Horii and Norio Sawabe
- 学会等名
  Hawaii Accounting Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01926
[学会発表] Performance management and innovation in Japan: An empirical analysis of the implementation of micro-profit center systems2019
- 著者名/発表者名
  Shirley Daniel, Satoshi Horii, Yuichi Ichihara and Norio Sawabe
- 学会等名
  The Association of Japanese business Studies Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01926
[学会発表] Micro-Profit Centers: The impact of broader accountability in Japanese manufacturing on organizational culture and performance2019
- 著者名/発表者名
  Shirley Daniel, Satoshi Horii, Yuichi Ichihara and Norio Sawabe
- 学会等名
  2019 America Accounting Association Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01926
[学会発表] グローバル経営における予算管理の有効性：国内・海外子会社の管理の比較研究2019
- 著者名/発表者名
  淺田孝幸・大浦啓輔・平井裕久・堀井悟志
- 学会等名
  日本原価計算研究学会　第45回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01926
[学会発表] Do firms always need advanced costing system?2018
- 著者名/発表者名
  Satoshi Horii
- 学会等名
  Management Control Association Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03797
[学会発表] Strategizing and in-process management: The role of accounting targets2018
- 著者名/発表者名
  Satoshi Horii, John Cullen and Chris Alroyd
- 学会等名
  CRAFiC annual symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0138
[学会発表] Strategizing and in-process management: The role of accounting targets2018
- 著者名/発表者名
  Satoshi Horii, John Cullen and Chris Akroyd
- 学会等名
  CRAFiC annual symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01926
[学会発表] Do firms always need advanced costing system?2018
- 著者名/発表者名
  Satoshi Horii and Wael Hadid
- 学会等名
  British Accounting and Finance Association Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03797
[学会発表] Do firms always need advanced costing system?2018
- 著者名/発表者名
  Satoshi HORII
- 学会等名
  Management Control Association Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0138
[学会発表] Do firms always need advanced costing system?2018
- 著者名/発表者名
  Satoshi HORII and Wael Hadid
- 学会等名
  British Accounting and Finance Association Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0138
[学会発表] 管理会計の常識的知識への接近2016
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 学会等名
  日本管理会計学会
- 発表場所
  明治大学（東京都）
- 年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13404
[学会発表] 管理会計の常識的知識への接近2016
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 学会等名
  日本管理会計学会全国大会
- 発表場所
  明治大学（東京都）
- 年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03797
[学会発表] The Influence of Budgeting on Product Innovation2016
- 著者名/発表者名
  Akroyd, C., S. Horii and N. Sawabe
- 学会等名
  British Accounting and Finance Association, Annual conference
- 発表場所
  University of Bath（イギリス）
- 年月日
  2016-03-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03797
[学会発表] マネジメント・コントロール・システムのモチベーションへの影響に関する経験的研究2015
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 学会等名
  日本原価計算研究学会第41回全国大会
- 発表場所
  日本大学（東京都・世田谷区）
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03797
[学会発表] 海外子会社に対するコントロール・システムの現状とその影響に関する経験的研究2015
- 著者名/発表者名
  堀井悟志・山田徹雄
- 学会等名
  日本原価計算研究学会第41回全国大会
- 発表場所
  日本大学（東京都・世田谷区）
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03797
[学会発表] Management Control Systems for Flexibility and Efficiency2013
- 著者名/発表者名
  Fujino, M.,Y.Li,N.Sawabe and S.Horii
- 学会等名
  7th Conference on Performance Measurement and Management Control
- 発表場所
  Majestic Hotel, Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330141
[学会発表] The role of management accounting in strategizing : A case study on for mulating corporate strategy2012
- 著者名/発表者名
  Horii, S., Y.Li
- 学会等名
  Global Management Accounting Research Symposium
- 発表場所
  シドニーオーストラリア
- 年月日
  2012-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730386
[学会発表] The role of management accounting in strategizing : A case study on for mulating corporate strategy2012
- 著者名/発表者名
  Horii, S., Y.Li
- 学会等名
  European Accounting Association 34^<th> Annual Congress
- 発表場所
  ローマイタリア
- 年月日
  2012-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730386
[学会発表] 適応的反復行動としての予算管理-会計のリズムと製品イノベーション-2011
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 学会等名
  日本管理会計学会 2010年度第2回関西・中部部会
- 発表場所
  岡山大学(岡山県)
- 年月日
  2011-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730386
[学会発表] 適応的反復行動としての予算管理-会計のリズムと製品イノベーション-2011
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 学会等名
  日本管理会計学会2010年度第2回関西・中部部会
- 発表場所
  岡山大学(岡山県)
- 年月日
  2011-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730386
[学会発表] The Role of Management Accounting in Strategizing : A Case Study on Formulating Corporate Strategy2011
- 著者名/発表者名
  Horii, S. and Y. Li
- 学会等名
  Global Management Accounting Research Symposium
- 発表場所
  シドニー(オーストラリア)
- 年月日
  2011-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730386
[学会発表] The Role of Management Accounting in Strategizing : A Case Study on Formulating Corporate Strategy2011
- 著者名/発表者名
  Horii, S. and Y. Li
- 学会等名
  European Accounting Association 34th Annual Congress
- 発表場所
  ローマ(イタリア)
- 年月日
  2011-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730386
[学会発表] The Role of Management Accounting in Strategizing : A Case study on Formul at i ng Corporate Strategy2011
- 著者名/発表者名
  Satoshi Horii
- 学会等名
  European Accounting Association 34th Annual Congress
- 発表場所
  the Faculties of Economics of LUISS Guido Carili University of Rome
- 年月日
  2011-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[学会発表] The Role of Management Accounting in Strategizing : A Case Study on Formulating Corporate Strategy2011
- 著者名/発表者名
  Satoshi Horii
- 学会等名
  2011Global Management Accounting Research Symposium
- 発表場所
  University of New South Wells 8sydny, Australia
- 年月日
  2011-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[学会発表] The Role of Management Accounting in Strategizing : A Case Study on Formulating Corporate Strategy2011
- 著者名/発表者名
  Satoshi Horii
- 学会等名
  European Accounting Association 34th Annual Congress
- 発表場所
  University of Rome
- 年月日
  2011-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[学会発表] The Role of Management Accounting in Strategizing : A Case Study on Formul ating Corporate Strategy2011
- 著者名/発表者名
  Satoshi Horii
- 学会等名
  2011Global Management Accounting Research Symposium
- 発表場所
  University of New South Wells 8sydny, Australia
- 年月日
  2011-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[学会発表] Management control for product innovation in a rapidly changing environment2010
- 著者名/発表者名
  Akroyd, C.S.Horii, Y.Kazusa, N.Sawabe
- 学会等名
  Europe Accounting Association 33th annual congress
- 発表場所
  イスタンブール(トルコ)
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730386
[学会発表] Management Control for Product Innovation in a Rapidly Changing Environment2010
- 著者名/発表者名
  Akroyd, C., S. Horii, N. Sawabe and Y. Kazusa
- 学会等名
  European Accounting Association 33th Annual Congress
- 発表場所
  イスタンブール(トルコ)
- 年月日
  2010-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730386
[学会発表] Management Control for Product Innovation in a Rapidly Changing Environment2010
- 著者名/発表者名
  Chris Akroyd, Satoshi Horii, Norio Sawabe and Y. Kazusa
- 学会等名
  European Accounting Association Annual Congress
- 発表場所
  Hilton Hotel Istanbul, Istanbul
- 年月日
  2010-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[学会発表] Management Control for Product Innovation in a Rapidly Changing Environment2009
- 著者名/発表者名
  Chris Akroyd, Satoshi Horii, Norio Sawabe and Y. Kazusa
- 学会等名
  Global Management Accounting Research Symposium(GMARS) 2009
- 発表場所
  Copenhagen Business School, Copenhagen, Demark
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[学会発表] Management Control for Product Innovation in a Rapidly Changing Environment2009
- 著者名/発表者名
  Akroyd, C., 堀井悟志, 澤邉紀生, 上總康行
- 学会等名
  Global Management Accounting Research Symposium
- 発表場所
  Copenhagen Business School(デンマーク)
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730386
[学会発表] Management Control for Product Innovation in a Rapidly Changing Environment2009
- 著者名/発表者名
  Chris Akroyd, Satoshi Horii, Norio Sawabe and Y. Kazusa
- 学会等名
  The 3rd New Zealand Management Accounting Conference
- 発表場所
  Canterbury University, Christchurch, New Zealand
- 年月日
  2009-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330111
[学会発表] Management Control for Product Innovation in a Rapidly Changing Environment2009
- 著者名/発表者名
  Akroyd, C., S. Horii, N. Sawabe and Y. Kazusa
- 学会等名
  日本管理会計学会九州部会
- 発表場所
  中村学園大学(福岡県)
- 年月日
  2009-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730386
[学会発表] Management Control for Product Innovation in a Rapidly Changing Environment2009
- 著者名/発表者名
  Akroyd, C., 堀井悟志
- 学会等名
  日本管理会計学会九州部会
- 発表場所
  中村学園大学
- 年月日
  2009-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730386
[学会発表] Management Control for Product Innovation in a Rapidly Changing Environment2009
- 著者名/発表者名
  Akroyd, C., S. Horii, N. Sawabe and Y. Kazusa
- 学会等名
  Global Management Accounting Research Symposium
- 発表場所
  コペンハーゲン(デンマーク)
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730386
[学会発表] 回収期間法の合理性-ケース研究からの含意-2008
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 学会等名
  日本管理会計学会関西中部部会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730307
[学会発表] 回収期間法の合理性-ケース研究からの含意-2008
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 学会等名
  日本管理会計学会2008年度第1回関西中部部会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730307
[学会発表] 回収期間法と貨幣の時間価値-新日本製鐵株式會社の事例より-2007
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 学会等名
  日本原価計算研究学会第33回全国大会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2007-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730307
[学会発表] A Japanese-Style Capital Investment Decision-Making: Consideration of the Time Value of Money in Payback Period Method2007
- 著者名/発表者名
  Satoshi Horii and Yasuyuki Kazusa
- 学会等名
  The 4th Asia-Pacific Management Accounting Research Forum
- 発表場所
  西南財経大学(中国)
- 年月日
  2007-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730307
[学会発表] A-Japanese Style Capital Investment Decisio-Making: Consideration of the Time Value of Money in Payback Period Method2007
- 著者名/発表者名
  Satoshi HORII and Yasuyuki KAZUSA
- 学会等名
  The 4th Asia-Pacific Management Accounting Forum
- 発表場所
  Southwestern University of Finance and Economics (Chengdu, Sichuan, China)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730307
[学会発表] 回収期間法と貨幣の時間価値-新日本製鐵株式會社の事例より-2007
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 学会等名
  日本原価計算研究学会第33回全国大会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2007-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730307
[学会発表] 予算管理の戦略的行動への影響に関する経験的研究
- 著者名/発表者名
  堀井悟志
- 学会等名
  日本原価計算研究学会全国大会
- 発表場所
  横浜国立大学，神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730401
[学会発表] Accounting rhythms in product innovation 7th conference on performance measurement and management control
- 著者名/発表者名
  Akroyd, C., S. Horii and N. Sawabe
- 学会等名
  7th conference on performance measurement and management control
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730401

1. 上總康行 (20121494)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 澤邉紀生 (80278481)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
3. 梶原武久 (30292080)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 水野一郎 (70174034)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 丸田起大 (70325588)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 潮清孝 (90551747)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 長坂悦敬 (00268236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 篠田朝也 (50378428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐藤浩人 (80454974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
10. 横田絵里 (20277700)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 吉田栄介 (20330227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 坂口順也 (10364689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 藤野雅史 (60361862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 飛田努 (60435154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 河合隆治 (30368386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 李燕 (40612875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 和田淳三 (30182976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 淺田孝幸 (10143132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 水島多美也 (80299693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 大浦啓輔 (20452485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 平井裕久 (40399019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. カレンジョン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. アクロイドクリストファー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 浅田孝幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

堀井 悟志 Horii Satoshi

堀井 悟 HORII Satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

デジタル技術の活用を通じた管理会計の変革に関する経験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DXの管理会計への影響に関する探索的研究：混合研究法を用いた経験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アメーバ経営の導入プロセスにおける制度間の相互作用とその帰着に関する事例研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

臨床的知識に基づくマネジメント・コントロール会計の理論化：アクションリサーチ（国際共同研究強化）研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

予算管理論の再構築：グローバル経営におけるダイナミックな環境適応を切り口に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨床的知識に基づくマネジメント・コントロール会計の理論化：アクションリサーチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本企業のマネジメントコントロールに関する研究：経験的研究に基づく理論の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

事業承継における管理会計の役割に関する経験的研究：戦略化・経営能力の観点から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ものづくり企業の生産管理と戦略管理会計との融合に関する理論的・経験的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新製品開発戦略の「戦略化」プロセスにおける管理会計の役割に関する実践論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦略的投資決定とその業績管理会計への影響に関する実態調査とそのモデル化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代管理会計のフレームワーク及びそのグローバル適用の理論的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 戦略経営における予算管理2015

著者名/発表者名

総ページ数

堀井悟志 Horii Satoshi

堀井悟 HORII Satoshi