藤野敦子 Fujino Atsuko

研究者番号	50387990
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都産業大学, 現代社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 京都産業大学, 現代社会学部, 教授 2017年度 – 2023年度: 京都産業大学, 現代社会学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 京都産業大学, 経済学部, 教授 2008年度 – 2013年度: 京都産業大学, 経済学部, 准教授 2005年度 – 2007年度: 京都産業大学, 経済学部, 専任講師
審査区分/研究分野	研究代表者応用経済学 / 小区分08010:社会学関連 / 財政・公共経済研究代表者以外小区分80030:ジェンダー関連 / 小区分08010:社会学関連 / 合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連 / 応用経済学
キーワード	研究代表者家族形成 / ジェンダー / 少子化 / 非正規雇用 / 日本的雇用システム / 性別役割分業 / 単身赴任 / 転勤 / 女性キャリア / アンケート調査 … もっと見る / 人口 / パートナーシップ形成 / 質的調査 / 量的調査 / 育児の孤独感 / 日本的雇用 / 傾向スコア / 日本型雇用システム / インタビュー / 夫婦関係 / 操作変数法 / 反事実モデル / 出生意欲 / ジェンダー化された組織 / 操作変数 / 媒介因果分析 / 日本型雇用制度 / 働き方改革 / 混合研究法 / 近代家族 / 混合調査法 / 日仏比較 / 育児休業制度 / 夫婦の関係性 / 同一価値労働同一賃金 / 女性活躍 / 間接要件 / 男女雇用機会均等法 / 仕事と家庭の調和 / 育児休業 / 同一労働同一賃金 / 女性の就労 / 日本的雇用慣行 / 労働 / 家族 / 雇用 / フランス / 女性労働 / グローバル化 / 雇用流動化 / 労働経済学 … もっと見る研究代表者以外ジェンダー / ジェンダー平等 / ジェンダー政策 / 男性政策 / 男性性 / 台湾 / 韓国 / 東アジア / 男性の剥奪感 / 剥奪（感）の男性化 / 男性性の危機 / 男性危機 / 剥奪感 / 剥奪感の男性化 / Caring Masculinity / DV加害者 / masculinity / 男性相談 / 男性性のゆらぎ / ジェンダー平等政策 / 人材還流 / (外国人の)社会的統合 / 労働市場 / オフショアリング・ネンショアリング / 経済統合(労働市場の統合を含む) / 経済統合(労働市場の統合を含む / 世代間利害 / (外国人の)統合政策 / 人材移動 / 外国人労働 / オフショアリング・オンショアリング / 経済統合 / 晩婚化 / 少子化隠す

東アジアにおける「男性の剥奪感」の背景と影響に関する国際比較研究
- 研究代表者
  
  多賀太
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80030:ジェンダー関連
   小区分08010:社会学関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  関西大学
「剥奪感の男性化」の実態とその対応をめぐる研究
- 研究代表者
  
  伊藤公雄
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80030:ジェンダー関連
- 研究機関
  京都産業大学
日本的雇用システム、特に「転勤」が家族形成や女性のキャリア形成等に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  藤野敦子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  京都産業大学
「男性性のゆらぎ」の現状と課題
- 研究代表者
  
  伊藤公雄
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  京都産業大学
日本的雇用システムが夫婦の関係性、家族形成に与える影響―フランスとの比較において研究代表者
- 研究代表者
  
  藤野敦子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  財政・公共経済
- 研究機関
  京都産業大学
グローバル化、雇用流動化及び働き方の家族形成や家族規模に対する影響研究代表者
- 研究代表者
  
  藤野敦子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  京都産業大学
労働やジェンダー関係が人口に及ぼす影響-特に働き方、雇用の多様化を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  藤野敦子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  京都産業大学
経済統合、少子化及び外国人労働が世代間利害に及ぼす影響と対策に関する研究
- 研究代表者
  
  井口泰
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  関西学院大学

[図書] 「ワークライフバランスと男性」『ジェンダー事典』2024
- 著者名/発表者名
  藤野　敦子　（ジェンダー事典編集委員会編、松本悠子編集委員長）
- 総ページ数
  2
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621308875
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02017
[図書] フランスに学ぶジェンダー平等の推進と日本のこれから（富士谷あつ子・新川達郎編著）2022
- 著者名/発表者名
  伊藤公雄、藤野敦子、太束貢生
- 総ページ数
  320
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784750353241
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12517
[図書] 不思議フランス魅惑の謎2014
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 総ページ数
  304
- 出版者
  春風社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530298
[図書] 「第7章日本の児童労働-歴史にみる児童労働の社会・経済メカニズム」中村まり・山形辰史編『児童労働撤廃に向けて今、私たちにできること』2013
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 出版者
  日本貿易振興機構アジア経済研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530298
[図書] 日本の児童労働－歴史にみる児童労働の社会・経済メカニズム－2013
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 出版者
  中村まり・山形辰史編『児童労働撤廃に向けて今、私たちにできること』アジ研選書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530298
[図書] フランスにおける仕事と家庭生活に関する調査報告書2011
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 総ページ数
  138
- 出版者
  財団法人兵庫勤労福祉センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530298
[図書] フランスにおける仕事と家庭生活に関する調査報告書―日本との比較の観点から2011
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 総ページ数
  138
- 出版者
  財団法人兵庫勤労福祉センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530298
[図書] The History of Child Labor in Japan' Part 8 East Asia and Pacific, Section1 East Asia, Hugh.D.Hindman ed, "The World of Child Labor : An Historical and Regional Survey"2009
- 著者名/発表者名
  Atsuko Fujino
- 出版者
  MESharpe, NewYork
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530224
[雑誌論文] 転勤を伴う働き方が出生意欲に及ぼす影響ー若年正規雇用のジェンダー比較分析から2023
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  経済学研究
  
  巻: 76(4) ページ: 1-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12517
[雑誌論文] 「父親が育児に関与する要因」の歴史からの検討：江戸時代から明治時代において2023
- 著者名/発表者名
  藤野　敦子
- 雑誌名
  
  京都産業大学総合学術研究所所報
  
  巻: 18
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02017
[雑誌論文] ジェンダーギャップを解消する視点ーなぜ産後パパ育休は必要か2023
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  日本ジェンダー研究
  
  巻: 26 ページ: 41-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12517
[雑誌論文] 転勤を伴う働き方が出生意欲に及ぼす影響－若年正規雇用者のジェンダー比較分析から―2023
- 著者名/発表者名
  藤野　敦子
- 雑誌名
  
  経済学論究
  
  巻: 76 ページ: 1-29
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02017
[雑誌論文] 転勤を伴う働き方が出生意欲に及ぼす影響ー若年正規雇用のジェンダー比較分析から2023
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  経済学研究
  
  巻: ７６（４）ページ: 1-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00937
[雑誌論文] 転勤を伴う働き方が出生意欲に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  経済学論究
  
  巻: 76(4) ページ: 1-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12517
[雑誌論文] 父親が育児に関与する要因2023
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  京都産業大学総合学術研究所所報
  
  巻: 18 ページ: 23-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12517
[雑誌論文] ジェンダーギャップを解消する視点ーなぜ「産後パパ育休」は重要か？－2023
- 著者名/発表者名
  藤野　敦子
- 雑誌名
  
  日本ジェンダー研究
  
  巻: 26
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02017
[雑誌論文] 夫の『単身赴任』の経験が夫婦関係に与える影響―一般化傾向スコアを用いた分析2021
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  日本ジェンダー研究
  
  巻: 24 ページ: 2-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12517
[雑誌論文] 海外比較でわかる“はたらく”のこれから2021
- 著者名/発表者名
  藤野　敦子
- 雑誌名
  
  電通育英会『IKUEI　NEWS』
  
  巻: 93 ページ: 15-16
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02017
[雑誌論文] 「夫の『単身赴任』の経験が夫婦関係に与える影響－一般化傾向スコアを用いた分析－」2021
- 著者名/発表者名
  藤野　敦子
- 雑誌名
  
  日本ジェンダー学会誌『日本ジェンダー研究』
  
  巻: 24 ページ: 25-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02017
[雑誌論文] 若年非正規雇用者の出生意欲は低いのかー混合研究法を用いた国際比較分析から2019
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  京都産業大学論集　社会科学系列
  
  巻: 36 ページ: 37-73
- NAID
  120006603583
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00937
[雑誌論文] 若年非正規雇用者の出生意欲は低いのか-混合研究法を用いた国際比較分析から‐2019
- 著者名/発表者名
  藤野　敦子
- 雑誌名
  
  京都産業大学論集社会科学系列
  
  巻: 36 ページ: 37-73
- NAID
  120006603583
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02017
[雑誌論文] 男女雇用機会均等法の転勤要件にかかる課題ー夫の転勤・単身赴任アンケートによる女性就労・家庭生活の実態を通して2017
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  日本ジェンダー研究
  
  巻: 20号ページ: 1-14
- NAID
  40021395570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380380
[雑誌論文] フランスで「同一価値労働同一賃金」原則は実現しているのか？－フランスの実態と課題2017
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  電子ジャーナル『京都産業大学経済学レビュー』
  
  巻: 第4号
- NAID
  120006029709
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380380
[雑誌論文] 海の向こうから～女性活躍推進、海外事情報告「男性の育児休業を推進するスウェーデン」2016
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  東京都「女性活躍推進白書」
  
  巻: 第1部ページ: 123-125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380380
[雑誌論文] 海の向こうから～女性活躍推進、海外事情報告「女性高齢者の就労高まるアメリカ」2016
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  東京都「女性活躍推進白書」
  
  巻: 第1部ページ: 150-152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380380
[雑誌論文] 学卒後、就職した女性は働き続けているのか？－仕事と家庭の両立に関する日仏比較2016
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 18巻、22号ページ: 18-22
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380380
[雑誌論文] 海の向こうから～女性活躍推進、海外事情報告「ケアラーの支援に力を入れるオーストラリア」2016
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  東京都「女性活躍推進白書」
  
  巻: 第1部ページ: 137-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380380
[雑誌論文] 海の向こうから～女性活躍推進、海外事情報告「キャリア女性の躍進が顕著なスペイン」2016
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  東京都「女性活躍推進白書」
  
  巻: 第1部ページ: 15-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380380
[雑誌論文] 海の向こうから～女性活躍推進、海外事情報告「多様な両立支援で出生率を回復させたフランス」2016
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  東京都「女性活躍推進白書」
  
  巻: 第1部ページ: 59-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380380
[雑誌論文] 我が国における正社員の有給休暇及び連続休暇の取得要因に関する実証分析2013
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  京都産業大学論集社会科学系列
  
  巻: No.30 ページ: 155-174
- URL
  http://ksurep.kyoto-su.ac.jp/dspace/handle/10965/892
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530298
[雑誌論文] 「現代フランスにおける家族とジェンダー」の報告・討論・総括2013
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  日本ジェンダー研究
  
  巻: 16 ページ: 51-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530298
[雑誌論文] 児童労働撤廃の成果と現代的課題：日本－歴史にみる社会経済メカニズム－2013
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  アジ研ワールド・トレンド
  
  巻: 208 ページ: 17-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530298
[雑誌論文] 児童労働撤廃の成果と現代的課題:日本-歴史にみる社会経済メカニズム-2013
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  アジ研ワールド・トレンド
  
  巻: No.208 ページ: 17-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530298
[雑誌論文] 「研究会現代フランスにおける家族とジェンダー」の報告・討論・総括2013
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  日本ジェンダー研究
  
  巻: 第16号ページ: 50-60
- NAID
  40020138154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530298
[雑誌論文] フランスの非正規雇用の実態および就労意識―日本との比較の観点から2012
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  京都産業大学論集社会科学系列
  
  巻: 29 ページ: 39-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530298
[雑誌論文] フランスの非正規雇用の実態と就労意識-日本との比較の観点から2012
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  京都産業大学論集社会科学系列
  
  巻: No.29 ページ: 39-68
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/110009005059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530298
[雑誌論文] 日本の児童労働-歴史に見る児童労働の経済メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  児童労働根絶に向けた多面的アプローチ:中間報告(中村まり・山形辰史編)(調査研究報告書アジア経済研究所)
  
  ページ: 1-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530224
[雑誌論文] 我々は多様な働き方を享受しているのか?-アンケート・インタビュー調査からみた非正規従業員の実像2010
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  京都産業大学論集社会科学系列 27
  
  ページ: 145-182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530224
[雑誌論文] 日本の児童労働:歴史から見る経済メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  ジェトロ・アジア経済研究所調査研究報告書年
  
  ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530224
[雑誌論文] 我々は多様な働き方を享受しているのか?-アンケート・インタビュー調査からみた非正規従業員の実像2009
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  京都産業大学論集社会科学系列 No.27
  
  ページ: 145-182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530224
[雑誌論文] 労働者の生活時間配分データを用いた男性の家事、育児時間の規定要因2009
- 著者名/発表者名
  藤野敦子・川田菜穂子
- 雑誌名
  
  季刊家計経済研究 No.84
  
  ページ: 80-88
- NAID
  40016866854
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530224
[雑誌論文] 非正規従業員(派遣・契約・パートの実像)(第4章)2009
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  「働き方の多様化と生活意識に関する調査報告書」財団法人兵庫勤労福祉センター (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330059
[雑誌論文] 生活・結婚・子ども-雇用形態による比較(第6章)2009
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  働き方の多様化と生活意識に関する調査報告書(財団法人兵庫勤労福祉センター)
  
  ページ: 131-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330059
[雑誌論文] 就労の実情・就労の意識-雇用形態による比較2009
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  働き方の多様化と生活意識に関する調査報告書(財団法人兵庫勤労福祉センター) (印刷中につき未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530224
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  The History of Child Labor in Japan, Hugh Hindman ed, The World of Child Labor : An Historical and Regional Survey(M.E.Sharpe)
  
  ページ: 881-887
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530224
[雑誌論文] 非正規従業員(派遣・契約・パート)の実像2009
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  働き方の多様化と生活意識に関する調査報告書(財団法人兵庫勤労福祉センター) (印刷中につき未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530224
[雑誌論文] 非正規従業員(派遣・契約・パートの実像)(第4章)2009
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  働き方の多様化と生活意識に関する調査報告書(財団法人兵庫勤労福祉センター)
  
  ページ: 69-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330059
[雑誌論文] 「就労の実情・就労の意識-雇用形態による比較」(第5章)2009
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  「働き方の多様化と生活意識に関する調査報告書」財団法人兵庫勤労福祉センター (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330059
[雑誌論文] 就労の実情・就労の意識-雇用形態による比較(第5章)2009
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  働き方の多様化と生活意識に関する調査報告書(財団法人兵庫勤労福祉センター)
  
  ページ: 105-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330059
[雑誌論文] 働き方の多様化と生活意識に関する調査報告書2009
- 著者名/発表者名
  野々山久也・藤野敦子・横山由紀子・川田菜穂子
- 雑誌名
  
  財団法人兵庫勤労福祉センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530224
[雑誌論文] 生活・結婚・子ども-雇用形態による比較2009
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  働き方の多様化と生活意識に関する調査報告書(財団法人兵庫勤労福祉センター) (印刷中につき未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530224
[雑誌論文] 「生活・結婚・子どもー雇用形態による比較」(第6章)2009
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  「働き方の多様化と生活意識に関する調査報告書」財団法人兵庫勤労福祉センター (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330059
[雑誌論文] 労働者の生活時間配分データを用いた男性の家事、育児時間の規定要因2009
- 著者名/発表者名
  藤野敦子・川田菜穂子
- 雑誌名
  
  季刊家計経済研究 84
  
  ページ: 80-89
- NAID
  40016866854
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530224
[雑誌論文] 日本の児童労働とジェンダーバイアス-歴史からの考察2007
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  日本ジェンダー研究 No.10(10月)
  
  ページ: 27-40
- NAID
  40015684501
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330059
[雑誌論文] Child Labor and Gender Bias in Japan : The Historical Overview2007
- 著者名/発表者名
  Atsuko FUJINO
- 雑誌名
  
  University of Lille 1 (paper for the seminar on March 8 and 9, 2007 in Lille)
  
  ページ: 1-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330059
[雑誌論文] 日本の児童労働とジェンダーバイアス-歴史からの考察2007
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  日本ジェンダー研究 No.10
  
  ページ: 27-40
- NAID
  40015684501
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330059
[雑誌論文] 男性の育児休業の課題-自由記述アンケートと男性の育児休業取得者のアンケートから2006
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  京都産業大学論集社会科学系列 23
  
  ページ: 161-178
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330059
[雑誌論文] 夫の家計内生産活動が夫婦の追加予定子ども数へ及ぼす影響-ミクロデータによる検証-2006
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  人口学研究第38号
  
  ページ: 21-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330059
[雑誌論文] 男性の育児休業の課題-自由記入アンケートと男性の育児休業取得者のアンケートから2005
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  京都産業大学論集社会科学系列第23巻
  
  ページ: 161-178
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330059
[雑誌論文] 夫の家計内生産活動と夫婦の出生力-ミクロデータによる検証2005
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 雑誌名
  
  2005年度日本経済学会秋季大会報告於京都産業大学
  
  ページ: 1-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330059
[学会発表] 父親が育児に関わる社会文化的要因：歴史的視角からの検討2023
- 著者名/発表者名
  藤野　敦子
- 学会等名
  日本フェミニスト経済学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02017
[学会発表] 「転勤」を伴う働き方が出生意欲に及ぼす影響 : 若年正規雇用者のジェンダー比較分析から2023
- 著者名/発表者名
  藤野　敦子
- 学会等名
  日本家族学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02017
[学会発表] 父親が育児に関わる社会文化的要因2023
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  日本フェミニスト経済学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12517
[学会発表] 転勤を伴う働き方が出生意欲に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  日本家族社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12517
[学会発表] 理工系（STEM）分野に生じるジェンダーギャップ：その背景と課題2022
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  日本機械学会関西支部
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00937
[学会発表] ライフコース上で生じる夫の転勤が妻の出生意欲に与える影響：反事実モデルによる直接・間接効果の測定から2022
- 著者名/発表者名
  藤野　敦子
- 学会等名
  日本人口学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02017
[学会発表] ライフコース上で生じる夫の転勤が妻の出生意欲に与える影響：反事実モデルによる直接・間接効果の測定から2022
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  日本人口学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00937
[学会発表] ライフコース上で生じる夫の転勤が妻の出生意欲に与える影響：反事実モデルによる直接・間接効果の測定から2022
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  日本人口学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12517
[学会発表] ライフコース上で生じる夫の転勤が妻の出生意欲に与える影響：反事実モデルによる直接・間接効果の測定から2022
- 著者名/発表者名
  藤野　敦子
- 学会等名
  関西社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02017
[学会発表] 理工系（STEM）分野に生じるジェンダーギャップ：その背景と課題2022
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  日本機械学会関西支部
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12517
[学会発表] 理工系（STEM）分野に生じるジェンダーギャップ：その背景と課題2022
- 著者名/発表者名
  藤野　敦子
- 学会等名
  日本機械学会関西支部　第23回秋季技術交流フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02017
[学会発表] イフコース上で生じる夫の転勤が妻の出生意欲に与える影響：反事実モデルによる直接・間接効果の測定から2022
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  関西社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12517
[学会発表] ライフコース上で生じる夫の転勤が妻の出生意欲に与える影響：反事実モデルによる直接・間接効果の測定から2022
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  関西社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00937
[学会発表] 夫の「単身赴任」の経験が夫婦関係に与える影響―傾向スコアを用いた比較分析から―2021
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  関西社会学会第72回大会（於　京都産業大学／オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02017
[学会発表] 日本型雇用と家族：転勤による単身赴任は夫婦関係、子供数に影響を与えているのか？2020
- 著者名/発表者名
  藤野　敦子
- 学会等名
  日本人口学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02017
[学会発表] （既婚）男性の単身赴任～カップルの関係性から～2020
- 著者名/発表者名
  藤野　敦子
- 学会等名
  日本ジェンダー学会第23回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02017
[学会発表] 日本の男性の転勤と家族との葛藤をめぐって2019
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  第４回東アジア日本研究者協議会国際学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00937
[学会発表] 日本的雇用と家族夫の転勤は夫婦の関係性・子供数に影響を与えているのか？2019
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  東アジア日本研究者協議会第4回国際学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02017
[学会発表] フランスの生（性）と死2018
- 著者名/発表者名
  藤野　敦子
- 学会等名
  日本笑い学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02017
[学会発表] 同一（価値）労働・同一賃金を考える－国際比較・歴史の観点から2017
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  公益財団法人兵庫県勤労福祉協会「労働問題研究会」
- 発表場所
  兵庫県中央労働センター（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2017-01-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380380
[学会発表] 「男女雇用機会均等法施行30年を振り返ってー間接差別《転勤要件》を通して考えるー」2016
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  日本ジェンダ-学会
- 発表場所
  大阪女学院大学　(大阪府・大阪市）
- 年月日
  2016-09-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380380
[学会発表] ジェンダーの視点からの育児休業制度の再考－フランス・日本の女性育児休業取得者の比較を通して－2015
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  日本人口学会第67回大会
- 発表場所
  椙山女学園大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380380
[学会発表] ジェンダーの視点から育児休業制度を再考：30代母親の日仏アンケート結果に基づいて2014
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  日本ジェンダー学会　「家族制度と労働－ジェンダーの視点で」(シンポジウム）
- 発表場所
  京都大学(京都府・京都市左京区）
- 年月日
  2014-09-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380380
[学会発表] 日本のカップルの家庭と仕事の両立における課題(Les problèmes de conciliation travail-famille dans le couple japonais : les résultats de l'enquête 2013 sur la carrière des mères trentenaires)2013
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  日本・フランス国際フォーラム
- 発表場所
  京都産業大学むすびわざ館
- 年月日
  2013-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530298
[学会発表] The expansion of atypical employment and family formation : A comparison of Japan and France2012
- 著者名/発表者名
  Atsuko FUJINO
- 学会等名
  日本人口学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2012-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530298
[学会発表] Atypical Employment and Child-bearing Intentions: A Comparison of Japan and France2012
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  Joint Seminar on Employment and Social　Affairs in the context of Regional Economic Integration in Japan and Europe
- 発表場所
  リール第一大学(フランス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530298
[学会発表] Atypical Employment and Child-bearing Intentions : A comparison of Japan and France2012
- 著者名/発表者名
  Atsuko FUJINO
- 学会等名
  Joint Seminar on Employment and Social Affairs in the context of Regional Economic Integration in Japan and Europe
- 発表場所
  University of Lille 1
- 年月日
  2012-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530298
[学会発表] 「雇用流動化（非正規化）の出生意欲に対する影響ー日仏比較」2011
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  日本ジェンダー学会
- 発表場所
  同志社大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530298
[学会発表] 雇用流動化(非正規化)の出生意欲に対する影響-日仏比較2011
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  日本ジェンダー学会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530298
[学会発表] (基調招待講演)「楽観主義者VS 悲観主義者:非正規の日仏比較」連合兵庫・財団法人兵庫勤労福祉センターシンポジウム2011
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  非正規外の目内の目
- 発表場所
  神戸チサンホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530224
[学会発表] 楽観主義者対悲観主義者-非正規雇用の日仏比較2011
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  シンポジウム『外の目内の目日本の非正規』(財)兵庫勤労福祉センター
- 発表場所
  神戸チサンホテル
- 年月日
  2011-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530224
[学会発表] L'impact de la diversification des formes d'emploi sur la construction familiale : la situation actuelle du Japon2010
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  Seminaire de Centre de recherche Populations et societes
- 発表場所
  Universite de Paris X
- 年月日
  2010-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530224
[学会発表] L'impact de la diversification des formes d'emploi sur la construction familiale : la situation actuelle du Japon2010
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  招待セミナー
- 発表場所
  Universite de ParisX CERPOS, FRANCE
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530224
[学会発表] 子育て世代の男女意識格差と育児支援策の課題-兵庫県男女協働参画調査2009
- 著者名/発表者名
  藤野敦子・川田菜穂子
- 学会等名
  日本ジェンダー学会第12回大会
- 発表場所
  大阪女学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530224
[学会発表] 「働き方の多様化と生活意識に関する調査結果」(横山由紀子、川田菜穂子氏との共同調査)2009
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  連合兵庫・シンポジウム
- 発表場所
  神戸商工会議所会館
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530224
[学会発表] 「働き方の多様化と生活意識の調査報告」(横山由紀子氏、川田菜穂子氏と共同)2009
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  連合兵庫シンポジウム
- 発表場所
  神戸商工会議所会館
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330059
[学会発表] 働き方の多様化と生活意識の調査報告(横山由紀子氏、川田菜穂子氏と共同)2009
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  連合兵庫シンポジウム
- 発表場所
  神戸商工会議所会館
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330059
[学会発表] (研究調査報告講演)「働き方の多様化と生活意識」連合兵庫・財団法人兵庫勤労福祉センターシンポジウム2009
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  働き方の多様化と生活意識
- 発表場所
  神戸商工会議所会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530224
[学会発表] 「子育て世代の男女意識格差と育児支援策の課題」(川田菜穂子氏と共同)2008
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  日本ジェンダー学会第12回大会
- 発表場所
  大阪女学院大学
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330059
[学会発表] 子育て世代の男女意識格差と育児支援策の課題(川田菜穂子氏と共同)2008
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  日本ジェンダー学会第12回大会
- 発表場所
  大阪女学院大学
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330059
[学会発表] 「子育て世代の男女意識格差と育児支援策の課題-兵庫県男女協働参画調査」(川田菜穂子氏との共同調査)2008
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  日本ジェンダー学会第12回大会
- 発表場所
  大阪女学院大学
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530224
[学会発表] Labor and Gender Bias in Japan-Historical Overview2007
- 著者名/発表者名
  Fujino, A.
- 学会等名
  a la inaire a la Franco-Japonais 1' Univerist de Lillel
- 年月日
  2007-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330059
[学会発表] 若者の結婚意欲-就業環境・就業意識との関わりについて2006
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  日本人口学会
- 発表場所
  慶応大学
- 年月日
  2006-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330059
[学会発表] 夫の家庭内生産活動と夫婦の出生力-ミクロデータによる検証2005
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  日本経済学会秋季大会
- 発表場所
  京都産業大学
- 年月日
  2005-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330059
[学会発表] 日本のカップルの家庭と仕事の両立における課題―フランスとの比較から
- 著者名/発表者名
  藤野敦子
- 学会等名
  日仏フォーラム「フランスに学ぶ少子社会からの脱却―ジェンダー平等の視点から」
- 発表場所
  京都産業大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530298

1. 伊藤公雄 (00159865)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 多賀太 (70284461)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 大束貢生 (20351306)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 石井クンツ昌子 (70432036)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 井口泰 (90278771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 西村智 (10351727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 志甫啓 (90452721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山中浩司 (40230510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大山治彦 (70321239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 佐々木正徳 (40403977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 濱田智崇 (90388752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 宮田りりぃ (40832845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 曙光

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 服部淳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤野 敦子 Fujino Atsuko

研究課題

研究成果

共同研究者

東アジアにおける「男性の剥奪感」の背景と影響に関する国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「剥奪感の男性化」の実態とその対応をめぐる研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本的雇用システム、特に「転勤」が家族形成や女性のキャリア形成等に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「男性性のゆらぎ」の現状と課題

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本的雇用システムが夫婦の関係性、家族形成に与える影響―フランスとの比較において研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グローバル化、雇用流動化及び働き方の家族形成や家族規模に対する影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

労働やジェンダー関係が人口に及ぼす影響-特に働き方、雇用の多様化を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経済統合、少子化及び外国人労働が世代間利害に及ぼす影響と対策に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「ワークライフバランスと男性」『ジェンダー事典』2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] フランスに学ぶジェンダー平等の推進と日本のこれから（富士谷あつ子・新川達郎編著）2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 不思議フランス魅惑の謎2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「第7章日本の児童労働-歴史にみる児童労働の社会・経済メカニズム」中村まり・山形辰史編『児童労働撤廃に向けて今、私たちにできること』2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 日本の児童労働－歴史にみる児童労働の社会・経済メカニズム－2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] フランスにおける仕事と家庭生活に関する調査報告書2011

著者名/発表者名

総ページ数

藤野敦子 Fujino Atsuko