岡本直子 okamoto naoko

研究者番号	50389615
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 総合心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 立命館大学, 総合心理学部, 教授 2010年度 – 2013年度: 立命館大学, 文学部, 准教授 2009年度: 立命館大, 文学部, 准教授 2007年度 – 2008年度: 立命館大学, 文学部, 准教授 2006年度: 沖縄国際大学, 総合文化学部, 助教授 2003年度: 京都大学, 大学院・教育学研究科, 特別研究員(PD)
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01070:芸術実践論関連 / 臨床心理学 / 教育・社会系心理学 / 子ども学(子ども環境学)
キーワード	研究代表者関係性 / 表現 / 芸術療法 / 心理療法 / 「ドラマ」 / 振り返り / 即興 / 臨床 / サードプレイス / 学生支援 … もっと見る / コミュニティ音楽 / ウクレレ / カタルシス / プレイフルネス / 「ドラマ性」 / MAPS / クラシックギター / 能動的音楽療法 / 実験 / 教示 / 合奏 / メロディ / 受動的音楽療法 / 音楽療法音楽療法 / 音楽聴取 / 療法 / HRV / 心拍変動 / 気分 / ギター / 臨床心理 / 治療 / 他職種連携 / 近接領域 / 音楽療法 / 音楽 / 保育者 / フィールド / 応答 / インタビュー / 関わり / 半構造化インタビュー / 自由遊び / 参与観察 / 幼児 / かかわり / 子育て支援 / 養育者 / 遊び / 現実 / ファンタジー / 幼児期 / 臨床場面 / ドラマセラピー / グループ / 粘土造作 / 表現療法 / 投影ドラマ法 / コラージュ療法 / 箱庭療法 / 個人 / 集団 / パーソナリティ傾向 / 「投影ドラマ法」 / 内的世界 / 心理臨床 / 気づき / 見守り / ドラマ / 投影隠す

研究課題
(6件)
研究成果
(56件)

ウクレレセッションを用いた「ゆるやかな学生支援」モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  岡本直子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  立命館大学
能動的ギター療法の導入―技法考案と効果の検証を踏まえてー研究代表者
- 研究代表者
  
  岡本直子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  立命館大学
幼児のファンタジーの体験および意味づけ－幼児と養育者の関わりの素材としての活用研究代表者
- 研究代表者
  
  岡本直子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  立命館大学
「投影ドラマ法」の可能性－既存の表現療法技法との比較、グループでの実施も踏まえて研究代表者
- 研究代表者
  
  岡本直子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  立命館大学
「間接的ドラマ法」の心理臨床場面適用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡本直子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  立命館大学
   沖縄国際大学
間接的方法を用いた、「ドラマ」がもつ心理臨床学的意味に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡本直子
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2020 2019 2016 2014 2013 2012 2011 2008 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 心理学スタンダード-学問する楽しさを知る-2014
- 著者名/発表者名
  岡本　直子・サトウ　タツヤ・北岡　明佳・土田　宣明・谷　晋二・望月　昭・矢藤　優子・山本　博樹・宇都宮　博・櫻井　芳雄・星野　祐司・服部　雅史・藤　健一・小塩　真司・八木　保樹・文野　洋・廣井　亮一・西垣　悦代
- 総ページ数
  276
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[図書] 心理学スタンダート-学問する楽しさを知る-2014
- 著者名/発表者名
  サトウタツヤ・北岡明佳・土田宣明・岡本直子・谷晋二・望月昭・矢藤優子・山本博樹・宇都宮博・櫻井芳雄・星野祐司・服部雅史・藤健一・小塩真司・八木保樹・文野洋・廣井亮一・西垣悦代
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[図書] 「ドラマ」がもつ心理臨床学的意味に関する研究」2008
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 総ページ数
  368
- 出版者
  風間書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730458
[図書] 「ドラマ」がもつ心理臨床学的意味に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 総ページ数
  368
- 出版者
  風間書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730458
[図書] グループ・フィンガーペインティングにおける個の表現と他者との共存京大心理臨床シリーズ5 心理臨床における個と集団2007
- 著者名/発表者名
  岡本直子, (岡田康伸, 河合俊雄, 桑原知子編)
- 総ページ数
  512
- 出版者
  創元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730458
[雑誌論文] 幼児にとってのファンタジー2020
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 雑誌名
  
  子どもの文化
  
  巻: 593 ページ: 2-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01894
[雑誌論文] 幼児期における現実とファンタジー－商業主義やメディアによるファンタジーが氾濫する現代に生きる幼児へのかかわりのヒントとして－2016
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 雑誌名
  
  モンテッソーリ教育
  
  巻: 49 ページ: 64-74
- NAID
  40020878053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01894
[雑誌論文] 精神疾患にNIRSを用いた先行研究の概観－NIRSによる思考場療法の有効性の検討に向けて－2016
- 著者名/発表者名
  與久田　巌・岡本直子
- 雑誌名
  
  大阪夕陽丘学園短期大学紀要
  
  巻: 59 ページ: 24-35
- NAID
  40021044090
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01894
[雑誌論文] 集団個人法と個別法でのコラージュによる気分変容について-POMS 短縮版を用いて-2014
- 著者名/発表者名
  杉本理佐・岡本直子
- 雑誌名
  
  日本芸術療法学会誌
  
  巻: 第43(2)号
- NAID
  40020242296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[雑誌論文] 集団個人法と個別法でのコラージュによる気分変容についてーPOMS短縮版を用いてー2014
- 著者名/発表者名
  杉本　理佐・岡本直子
- 雑誌名
  
  日本芸術療法学会誌
  
  巻: 43(2)
- NAID
  40020242296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[雑誌論文] 幼児期におけるファンタジーの諸相－モンテッソーリ教育の見解と心理学的考察を踏まえて2013
- 著者名/発表者名
  岡本　直子
- 雑誌名
  
  モンテッソーリ教育
  
  巻: 46
- NAID
  40020208242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[雑誌論文] 心理臨床のプロセスをとらえる調査モデルの可能性2012
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 雑誌名
  
  立命館人間科学研究
  
  巻: 25号ページ: 33-45
- NAID
  110009435931
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[雑誌論文] グループ箱庭を通して得られる心的体験とパーソナリティとの関連性立命館大学心理2012
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 雑誌名
  
  教育相談センター年報
  
  巻: 11号ページ: 3-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[雑誌論文] グループ箱庭を通して得られる心的体験とパーソナリティとの関連性2012
- 著者名/発表者名
  岡本　直子
- 雑誌名
  
  立命館大学心理・教育相談センター年報
  
  巻: 11 ページ: 3-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[雑誌論文] 幼児期におけるファンタジーの諸相-モンテッソーリ教育の見解と心理学的考察を踏まえて-2012
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 雑誌名
  
  モンテッソーリ教育
  
  巻: 45号ページ: 87-96
- NAID
  40020208242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[雑誌論文] 心理臨床のプロセスをとらえる調査モデルの可能性2012
- 著者名/発表者名
  岡本　直子
- 雑誌名
  
  立命館人間科学研究
  
  巻: 25 ページ: 33-45
- NAID
  110009435931
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[雑誌論文] The possibilities of the "Projective Drama Therapy"2011
- 著者名/発表者名
  OKAMOTO, Naoko
- 雑誌名
  
  Perspective of Image Projection Creating New Human Support Service
  
  巻: (no referee) ページ: 127-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[雑誌論文] The possibilities of the "Projective Drama Therapy" from the Perspective of Image Projection2011
- 著者名/発表者名
  OKAMOTO, Naoko
- 雑誌名
  
  Creating New Human Support Service
  
  ページ: 127-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[雑誌論文] 心理臨床の場における表現に関する論考2007
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究第25巻第4号
  
  ページ: 444-453
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730458
[雑誌論文] 心理臨床の場における「ドラマ」の意味ミニチュアの舞台と人形を用いた継続的調査の一事例に着目して2007
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 雑誌名
  
  質的心理学研究(日本質的心理学会) 第6号
  
  ページ: 122-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730458
[雑誌論文] 心理臨床の場における『ドラマ』の意味-ミニチュアの舞台と人形を用いた縦断的調査の一事例に着目して-2007
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 雑誌名
  
  質的心理学研究 No.6
  
  ページ: 122-139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730458
[雑誌論文] 心理臨床の場における表現に関する論考2007
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究 25巻第4号
  
  ページ: 444-453
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730458
[学会発表] コラージュ制作における気分変化及び質的差異の検証―箱庭制作と比較して―2019
- 著者名/発表者名
  坂口龍也・岡本直子
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01894
[学会発表] The efficacy of a new self-training program of Heart Rate Variability Biofeedback and Thought Field Therapy to improve anxiety, insomnia, and quality of life2019
- 著者名/発表者名
  Ayame Morikawa・Naoko Okamoto
- 学会等名
  21st International Energy Psychology Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01894
[学会発表] 各発達段階における対人恐怖心性の特徴 ―青年期、成人・中年期、老年期の比較を通して―2014
- 著者名/発表者名
  岡本　直子・藤井　彩瑚
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学今出川キャンパス（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] 演劇療法と「投影ドラマ法」の比較－「私以外の役割」を通した表現がもたらすもの－2014
- 著者名/発表者名
  岡本　直子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第33回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] 演劇療法と「投影ドラマ法」の比較-「私以外の役割」を通した表現がもたらすもの-2014
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第33回秋期大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 神奈川県横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] 各発達段階における対人恐怖心性の特徴-青年期, 成人・中年期, 老年期の比較を通して-2014
- 著者名/発表者名
  岡本直子・藤井彩胡
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学今出川キャンパス, 京都府京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] 若年層妊産婦におけるケアニーズ及びそれに伴う満足感の検討-妊娠期・周産期・育児初期に着目して-2014
- 著者名/発表者名
  磯井知子・岡本直子
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学今出川キャンパス, 京都府京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] 箱庭制作から得られる心的体験とパーソナリティの関連性2013
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター, 北海道札幌市
- 年月日
  2013-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] 箱庭制作から得られる心的体験とパーソナリティの関連性2013
- 著者名/発表者名
  岡本　直子
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] 「投影ドラマ」から得られる内的体験 -パーソナリティとの関連性および体験内容に着目して-2013
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第32秋期回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 神奈川県横浜市
- 年月日
  2013-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] 臨床心理学と他領域の架橋としての質的研究(シンポジウム企画)2013
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 学会等名
  日本質的心理学会第10回大会
- 発表場所
  立命館大学, 京都府京都市
- 年月日
  2013-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] 「投影ドラマ」から得られる内的体験－パーソナリティとの関連性および体験内容に着目して－2013
- 著者名/発表者名
  岡本　直子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第32回秋季大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] 臨床心理学と他領域との架橋となる調査方法の模索-調査の枠組みで関係性やプロセスをとらえる試み-(シンポジウム話題提供)2013
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 学会等名
  日本質的心理学会第10回大会
- 発表場所
  立命館大学, 京都府京都市
- 年月日
  2013-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] 幼児期におけるファンタジーの意味② -遊びに焦点を当てて-2013
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 学会等名
  日本モンテッソーリ協会(学会)第46会全国大会
- 発表場所
  宮崎フェニックスシーガイアリゾート, 宮崎県宮崎市
- 年月日
  2013-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] グループ箱庭から得られる心的体験とパーソナリティの関連性2012
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学生田キャンパス, 神奈川件川崎市
- 年月日
  2012-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] 個別と集団でのコラージュ制作による気分変容について2012
- 著者名/発表者名
  杉本理佐・岡本直子
- 学会等名
  第44回日本芸術療法学会大会
- 発表場所
  創価大学, 東京都八王子市
- 年月日
  2012-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] ドラマエクササイズから得られる内的体験とパーソナリティの関連性2012
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第31回秋期大会
- 発表場所
  愛知学院大学, 愛知県名古屋市
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] 幼児期におけるファンタジーの意味-心理学の観点からの考察を踏まえて-2012
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 学会等名
  日本モンテッソーリ協会(学会)第45回全国大会
- 発表場所
  サンプラザシーズンズ, 愛知県名古屋市
- 年月日
  2012-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] 日本芸術療法学会第40会大会2008
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 学会等名
  「投影ドラマ法」の治療的可能性と用具作成の試み
- 発表場所
  明治大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730458
[学会発表] 「投影ドラマ法」の治療的可能性と用具作成の試み2008
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 学会等名
  日本芸術療法学会第40会大会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730458
[学会発表] 心理療法における表現の意味-ドラマという観点から2008
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 学会等名
  ドラマセラピーフェスティバル2008基調講演
- 発表場所
  日本ドラマセラピー研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730458
[学会発表] 臨床場面における表現に関する論考-『ドラマ』という観点から-2007
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 学会等名
  日本芸術療法学会第39会大会
- 発表場所
  明治学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730458
[学会発表] 臨床場面における表現に関する論考-「ドラマ」という観点から-2007
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 学会等名
  日本芸術療法学会第39回大会
- 発表場所
  明治学院大学
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730458
[学会発表] プロセスにみる投影ドラマの治療的意義-ミニチュアの舞台と人形を用いて-2006
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第25回大会
- 発表場所
  関西大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730458
[学会発表] ドラマエクササイズから得られる内的体験とパーソナリティの関連性
- 著者名/発表者名
  岡本　直子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第31回秋季大会
- 発表場所
  愛知学院大学（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] 臨床心理学と他領域の架橋としての質的研究（シンポジウム企画）
- 著者名/発表者名
  岡本　直子
- 学会等名
  日本質的心理学会第10回大会
- 発表場所
  立命館大学衣笠キャンパス（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] 臨床心理学と他領域との架橋となる調査方法の模索-調査の枠組みで関係性やプロセスをとらえる試み-（シンポジウム話題提供）
- 著者名/発表者名
  岡本　直子
- 学会等名
  日本質的心理学会第10回大会
- 発表場所
  立命館大学衣笠キャンパス（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] 「投影ドラマ」から得られる内的体験 -パーソナリティとの関連性および体験内容に着目して-
- 著者名/発表者名
  岡本　直子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第32回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] グループ箱庭から得られる心的体験とパーソナリティの関連性
- 著者名/発表者名
  岡本　直子
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] 箱庭制作から得られる心的体験とパーソナリティの関連性
- 著者名/発表者名
  岡本　直子
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] 個別と集団でのコラージュ制作による気分変容について
- 著者名/発表者名
  杉本　理佐・岡本　直子
- 学会等名
  第４４回日本芸術療法学会大会
- 発表場所
  創価大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] 幼児期におけるファンタジーの意味－心理学の観点からの考察を踏まえて－
- 著者名/発表者名
  岡本　直子
- 学会等名
  日本モンテッソーリ協会（学会）第45回全国大会
- 発表場所
  サンプラザシーズンズ（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] 幼児期におけるファンタジーの意味②-ごっこ遊びに焦点を当てて-
- 著者名/発表者名
  岡本　直子
- 学会等名
  日本モンテッソーリ協会（学会）第46回大会
- 発表場所
  フェニックス・シーガイアリゾート（宮崎県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571
[学会発表] 幼児期におけるファンタジーの意味② －遊びに焦点を当てて
- 著者名/発表者名
  岡本直子
- 学会等名
  日本モンテッソーリ協会（学会）第46会全国大会
- 発表場所
  宮崎シーガイアフェニックスリゾート（宮崎県宮崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730571

岡本 直子 okamoto naoko

研究課題

研究成果

ウクレレセッションを用いた「ゆるやかな学生支援」モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

能動的ギター療法の導入―技法考案と効果の検証を踏まえてー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

幼児のファンタジーの体験および意味づけ－幼児と養育者の関わりの素材としての活用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「投影ドラマ法」の可能性－既存の表現療法技法との比較、グループでの実施も踏まえて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「間接的ドラマ法」の心理臨床場面適用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

間接的方法を用いた、「ドラマ」がもつ心理臨床学的意味に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 心理学スタンダード-学問する楽しさを知る-2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 心理学スタンダート-学問する楽しさを知る-2014

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[図書] 「ドラマ」がもつ心理臨床学的意味に関する研究」2008

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[図書] 「ドラマ」がもつ心理臨床学的意味に関する研究2008

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[図書] グループ・フィンガーペインティングにおける個の表現と他者との共存京大心理臨床シリーズ5 心理臨床における個と集団2007

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[雑誌論文] 幼児にとってのファンタジー2020

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[雑誌論文] 幼児期における現実とファンタジー －商業主義やメディアによるファンタジーが氾濫する現代に生きる幼児へのかかわりのヒントとして－2016

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NAID

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[雑誌論文] 精神疾患にNIRSを用いた先行研究の概観－NIRSによる思考場療法の有効性の検討に向けて－2016

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NAID

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[雑誌論文] 集団個人法と個別法でのコラージュによる気分変容について-POMS 短縮版を用いて-2014

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岡本直子 okamoto naoko

[雑誌論文] 幼児期における現実とファンタジー－商業主義やメディアによるファンタジーが氾濫する現代に生きる幼児へのかかわりのヒントとして－2016