柳下崇 Yanagishita Takashi

研究者番号	50392923
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京都立大学, 都市環境科学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 東京都立大学, 都市環境科学研究科, 教授 2022年度: 東京都立大学, 都市環境科学研究科, 教授 2020年度 – 2021年度: 東京都立大学, 都市環境科学研究科, 准教授 2014年度 – 2019年度: 首都大学東京, 都市環境科学研究科, 准教授 2008年度 – 2013年度: 首都大学東京, 都市環境科学研究科, 助教 … もっと見る 2011年度: 首都大学東京, 都市環境学研究科, 助教 2007年度: 財団法人神奈川科学技術アカデミー, 重点研究室光機能材料グループ, 研究員 2007年度: 財団法人神奈川科学技術アカデミー, 重点研究室・光機能材料グループ, 研究員 2007年度: 財団法人神奈川科学技術アカデミー, 重点研究室光機能材料グループ, 研究員 2006年度: (財)神奈川科学技術アカデミー, 重点研究室光機能材料グループ, 研究員 2005年度: 財団法人・神奈川科学技術アカデミー・光科学重点研究室・光機能材料グループ, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分26050:材料加工および組織制御関連 / ナノ材料化学 / ナノ材料・ナノバイオサイエンス / 無機工業材料研究代表者以外無機工業材料 / 理工系
キーワード	研究代表者陽極酸化 / スルーホールメンブレン / ポーラスアルミナ / メンブレンフィルター / 高規則性 / 光触媒 / ALD / ナノホールアレー / 陽極酸化ポーラスアルミナ / ハイドロゲル微粒子 … もっと見る / 単分散微粒子 / 微粒子 / 単分散エマルション / 膜乳化 / アイクロ・ナノデバイス / マイクロ・ナノデバイス / 自己組織化 / ナノ材料 … もっと見る研究代表者以外ナノ材料 / ポーラスアルミナ / マイクロ・ナノデバイス / 自己組織化 / シングルナノ / 陽極酸化ポーラスアルミナ / シングルnm / アノード酸化 / Nanofabrication / Micro-nanodevice / Selfassenbly / Nanostructure / ナノ構造形成・制御 / 鋳型プロセス / 強磁性体 / パターンドメディア / 高密度磁気記録媒体 / フォトニック結晶 / 光物性 / ナノホールアレー / 局在表面プラズモン / ナノドットアレー / ポーラス構造隠す

細孔径均一性と超透過性を両立した革新的メンブレンフィルターの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  柳下崇
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分26050:材料加工および組織制御関連
- 研究機関
  東京都立大学
高規則性ナノスルーホールメンブレンの作製と機能的応用研究代表者
- 研究代表者
  
  柳下崇
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分26050:材料加工および組織制御関連
- 研究機関
  東京都立大学
シングルnmスケールアノード酸化ポーラス構造の形成と電子・光局在デバイスへの応用
- 研究代表者
  
  益田秀樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  無機工業材料
- 研究機関
  首都大学東京
二層陽極酸化プロセスにもとづくポーラスアルミナスルーホールメンブレンの形成研究代表者
- 研究代表者
  
  柳下崇
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ナノ材料化学
- 研究機関
  首都大学東京
陽極酸化にもとづく規則細孔配列ナノテンプレートの作製とエネルギーデバイスへの応用
- 研究代表者
  
  益田秀樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  無機工業材料
- 研究機関
  首都大学東京
高規則性ポーラスアルミナを用いた膜乳化プロセスによる単分散エマルションの作製研究代表者
- 研究代表者
  
  柳下崇
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  ナノ材料・ナノバイオサイエンス
- 研究機関
  首都大学東京
微細細孔周期アルミナナノホールアレーの形成と高密度磁気記録媒体への応用
- 研究代表者
  
  益田秀樹
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  無機工業材料
- 研究機関
  首都大学東京
規則ポーラス構造によるナノ・マイクロ空間の形成と光電場制御
- 研究代表者
  
  益田秀樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  首都大学東京
ナノインプリントプロセスにもとづくポリマースルーホールメンブレンの作製研究代表者
- 研究代表者
  
  柳下崇
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  無機工業材料
- 研究機関
  首都大学東京
   (財)神奈川科学技術アカデミー
極微細孔を有する高規則性アルミナナノホールアレーの形成と高機能化
- 研究代表者
  
  益田秀樹
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  無機工業材料
- 研究機関
  (財)神奈川科学技術アカデミー

[図書] 防汚・防水・防曇性向上のための材料とコーティング，評価・応用2018
- 著者名/発表者名
  柳下崇，近藤敏彰，益田秀樹（分担）
- 総ページ数
  584
- 出版者
  情報技術協会
- ISBN
  4861047188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[図書] Encyclopedia of Interfacial Chemistry2018
- 著者名/発表者名
  Hideki Mausda, Takashi Yanagishita, and Toshiaki Kondo (分担）
- 総ページ数
  5560
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[図書] 「光」の制御技術とその応用事例集2014
- 著者名/発表者名
  柳下　崇，益田秀樹（分担）
- 総ページ数
  601
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25248052
[図書] スマートフォン・タッチパネル部材の最新技術便覧2013
- 著者名/発表者名
  柳下　崇，益田秀樹（分担）
- 総ページ数
  669
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25248052
[図書] 薄膜の最適設計・成膜技術と膜厚・膜質・光学特性の制御2013
- 著者名/発表者名
  益田秀樹，柳下　崇（分担）
- 総ページ数
  890
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25248052
[図書] 新・材料化学の最前線2010
- 著者名/発表者名
  益田秀樹, 西尾和之, 柳下崇(分担)
- 総ページ数
  265
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21245048
[図書] 新・材料化学の最前線2010
- 著者名/発表者名
  益田秀樹,西尾和之,柳下崇
- 総ページ数
  265
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21245048
[図書] 新・材料化学の最前線2010
- 著者名/発表者名
  益田秀樹, 西尾和之, 柳下崇(分担)
- 総ページ数
  265
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[図書] ナノインプリントの最新技術と装置・材料・応用展開2008
- 著者名/発表者名
  益田秀樹, 柳下崇, 西尾和之(分担)
- 総ページ数
  8
- 出版者
  フロンティア出版
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[図書] フロンティアテクノシリーズNo.12ナノインプリントの最新技術と装置・材料・応用第11章ナノインプリヒト用モールド技術4自己形成ナノモールド2008
- 著者名/発表者名
  益田秀樹, 柳下崇
- 総ページ数
  4
- 出版者
  フロンティア出版
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[雑誌論文] Highly Ordered Anodic Porous Alumina Prepared by Anodization of Al in Extremely Dilute H2SO42022
- 著者名/発表者名
 Yanagishita Takashi、Kawato Ryotaro、Masuda Hideki
- 雑誌名
 
 Journal of The Electrochemical Society
 
 巻: 169 号: 7 ページ: 073504-073504
- DOI
 10.1149/1945-7111/ac7dc9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20K05171
[雑誌論文] Efficient fabrication of ordered alumina through-hole membranes using a TiO2 protective layer prepared by atomic layer deposition2022
- 著者名/発表者名
 Yanagishita Takashi、Itoh Haruka、Masuda Hideki
- 雑誌名
 
 RSC Advances
 
 巻: 12 号: 6 ページ: 3662-3671
- DOI
 10.1039/d1ra09044e
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20K05171
[雑誌論文] Pretexturing and Anodization of W for Fabricating Ordered Anodic Porous WO32022
- 著者名/発表者名
 Yanagishita Takashi、Masuda Takuya、Masuda Hideki
- 雑誌名
 
 Journal of The Electrochemical Society
 
 巻: 169 号: 7 ページ: 072504-072504
- DOI
 10.1149/1945-7111/ac7ef3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20K05171
[雑誌論文] Preparation of ordered nanohole array structures by anodization of prepatterned Cu, Zn, and Ni2022
- 著者名/発表者名
  Yanagishita Takashi、Masuda Takuya、Masuda Hideki
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 12 号: 11 ページ: 6848-6854
- DOI
  10.1039/d2ra00279e
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05171
[雑誌論文] Preparation of Ordered Nanohole Arrays with High Aspect Ratios by Anodization of Prepatterned 304 Stainless Steel2022
- 著者名/発表者名
  Yanagishita Takashi、Osada Yuga、Masuda Takuya、Masuda Hideki
- 雑誌名
  
  Journal of The Electrochemical Society
  
  巻: 169 号: 6 ページ: 063502-063502
- DOI
  10.1149/1945-7111/ac7355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05171
[雑誌論文] Micro-nano hierarchical pillar array structures prepared on curved surfaces by nanoimprinting using flexible molds from anodic porous alumina and their application to superhydrophobic surfaces2022
- 著者名/発表者名
  Yanagishita Takashi、Sou Takchiu、Masuda Hideki
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 12 号: 31 ページ: 20340-20347
- DOI
  10.1039/d2ra02563a
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05171
[雑誌論文] Highly ordered anodic porous oxides of transition metals fabricated by anodization combined with a pretexturing process2021
- 著者名/発表者名
  Yanagishita Takashi、Masuda Takuya、Kondo Toshiaki、Masuda Hideki
- 雑誌名
  
  Electrochemistry Communications
  
  巻: 123 ページ: 106916-106916
- DOI
  10.1016/j.elecom.2020.106916
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05171
[雑誌論文] Preparation of freestanding tubular alumina through-hole membranes by two-layer anodization2020
- 著者名/発表者名
  Yanagishita Takashi、Kato Atsushi、Kondo Toshiaki、Masuda Hideki
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Physics
  
  巻: 59 号: 3 ページ: 038002-038002
- DOI
  10.35848/1347-4065/ab7862
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[雑誌論文] Fabrication of ideally ordered TiO2 through-hole membranes by two-layer anodization2020
- 著者名/発表者名
  Yanagishita Takashi、Hirose Haruto、Kondo Toshiaki、Schmuki Patrik、Masuda Hideki
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 10 号: 62 ページ: 37657-37661
- DOI
  10.1039/d0ra07650c
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05171
[雑誌論文] One-pod preparation of anodic porous alumina molds with tapered holes for moth-eye structures by nanoimprinting2019
- 著者名/発表者名
  Yanagishita Takashi、Otani Go、Onomoto Hiroshi、Kondo Toshiaki、Masuda Hideki
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Physics
  
  巻: 58 号: 6 ページ: 068005-068005
- DOI
  10.7567/1347-4065/ab2367
- NAID
  210000156146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[雑誌論文] Preparation of Polymer Nanofibers with Controlled Diameters by Continuous Spinning Using Ordered Anodic Porous Alumina as Spinneret2019
- 著者名/発表者名
  Yanagishita Takashi、Awata Hiroaki、Kobayashi Kenichi、Kondo Toshiaki、Masuda Hideki
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 48 号: 2 ページ: 86-89
- DOI
  10.1246/cl.180869
- NAID
  130007590520
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[雑誌論文] Selective through-holing of anodic porous alumina membranes with large area2018
- 著者名/発表者名
  Yanagishita Takashi、Okubo Yuki、Kondo Toshiaki、Masuda Hideki
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 8 号: 67 ページ: 38455-38460
- DOI
  10.1039/c8ra07646d
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[雑誌論文] Efficient Preparation Process for TiO2 Through-Hole Membranes with Ordered Hole Arrangements2018
- 著者名/発表者名
  Yanagishita Takashi、Inada Hiromi、Kondo Toshiaki、Nguyen Nhat Truong、Schmuki Patrik、Masuda Hideki
- 雑誌名
  
  Journal of The Electrochemical Society
  
  巻: 165 号: 14 ページ: E763-E767
- DOI
  10.1149/2.0521814jes
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[雑誌論文] Preparation of Renewable Antireflection Moth-Eye Surfaces by Nanoimprinting Using Anodic Porous Alumina Molds2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Yanagishita, Toshiaki Kondo, and Hideki Masuda
- 雑誌名
  
  J. Vac. Sci. Technol. B
  
  巻: 36 号: 3 ページ: 031802-031802
- DOI
  10.1116/1.5016369
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[雑誌論文] Preparation of Nanoporous Alumina Hollow Spheres with a Highly Ordered Hole Arrangement2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Yanagishita, Masahiko Imaizumi, Toshiaki Kondo, and Hideki Masuda
- 雑誌名
  
  RSC Adv.
  
  巻: 2018 号: 4 ページ: 2041-2047
- DOI
  10.1039/c7ra12340j
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[雑誌論文] Preparation of Monodisperse LiCoO2 Hollow Particles by Membrane Emulsification Using Anodic Porous Alumina2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Yanagishita, Taito Inoue, Toshiaki Kondo, and Hideki Masuda
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 47 号: 4 ページ: 551-554
- DOI
  10.1246/cl.180061
- NAID
  130006638874
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[雑誌論文] Formation of Porous Anodic TiO2 with Square Nanoholes by Pretexturing Process2017
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Kondo, Sanami Nagao, Takashi Yanagishita, and Hideki Masuda
- 雑誌名
  
  J. Electrochem. Soc
  
  巻: 163 号: 7 ページ: E206-E207
- DOI
  10.1149/2.1241607jes
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[雑誌論文] Anodic Porous Alumina with Square Holes Through Lattice Conversion of Naturally Occurring Ordered Structure2017
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Kondo, Hayato Miyazaki, Takashi Yanagishita, and Hideki Masuda
- 雑誌名
  
  J. Vac. Sci. Technol. B
  
  巻: 35 号: 5 ページ: 050602-050602
- DOI
  10.1116/1.4999283
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[雑誌論文] Formation of porous Al particles by anisotropic anodic etching2017
- 著者名/発表者名
  Takashi Yanagishita, Masahiko Imaizumi, Toshiaki Kondo, and Hideki Masuda
- 雑誌名
  
  Electrochem. Commun
  
  巻: 78 ページ: 26-28
- DOI
  10.1016/j.elecom.2017.03.019
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[雑誌論文] Preparation of Ideally Ordered Through-Hole Anodic Porous Alumina Membranes by Two-Layer Anodization2017
- 著者名/発表者名
  Takashi Yanagishita, Atsushi Kato, and Hideki Masuda
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys.
  
  巻: 56 号: 3 ページ: 035202-035202
- DOI
  10.7567/jjap.56.035202
- NAID
  210000147478
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297, KAKENHI-PROJECT-26390021
[雑誌論文] Tuning of Interval in Nanohole Array of Anodic Porous Alumina through Deformation of Polymer Templates2017
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Kondo, Sanami Nagao, Takashi Yanagishita, and Hideki Masuda
- 雑誌名
  
  RSC Adv.
  
  巻: 7 号: 71 ページ: 44799-44803
- DOI
  10.1039/c7ra08346g
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[雑誌論文] Facile preparation of porous alumina through-hole masks for sputtering by two-layer anodization2016
- 著者名/発表者名
  Takashi Yanagishita, and Hideki Masuda
- 雑誌名
  
  AIP Advances
  
  巻: 6 号: 8
- DOI
  10.1063/1.4961126
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26390021
[雑誌論文] Fabrication of Ideally Ordered Anodic Porous TiO2 by Anodization of Pretextured Two-Layered Metals2016
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Kondo, Sanami Nagao, Shota Hirano, Takashi Yanagishita, Nhat Truong Nguyem, Patric Schmuki, and Hideki Masuda
- 雑誌名
  
  Electrochem. Commun.
  
  巻: 7 ページ: 100-102
- DOI
  10.1016/j.elecom.2016.09.008
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297, KAKENHI-PROJECT-15K13292
[雑誌論文] Two-Dimensional Photonic Crystals Based on Anodic Porous TiO2 with Ideally Ordered Hole Arrangement2016
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Kondo, Shota Hirano, Takashi Yanagishita, Nhat Truong Nguyem, Patric Schmuki, and Hideki Masuda
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Express
  
  巻: 9 号: 10 ページ: 102001-102001
- DOI
  10.7567/apex.9.102001
- NAID
  210000138059
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[雑誌論文] Polymer lenses with antireflection structures prepared using anodic porous alumina molds2016
- 著者名/発表者名
  Takashi Yanagishita, Takeshi Hidaka, Mari Suzuki, and Hideki Masuda
- 雑誌名
  
  Journal of Vacuum Science and Technology B
  
  巻: 34 号: 2
- DOI
  10.1116/1.4943044
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25248052
[雑誌論文] Ideally ordered porous TiO2 prepared by anodization of pretextured Ti by nanoimprinting process2015
- 著者名/発表者名
  2.T. Kondo, S. Nagao, T. Yanagishita, N. T. Nguyen, K. Lee, P. Schmuki, and H. Masuda
- 雑誌名
  
  Electrochem. Commun.
  
  巻: 50 ページ: 73-76
- DOI
  10.1016/j.elecom.2014.11.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25248052
[雑誌論文] Surface-enhanced Raman scattering on gold nanowire array formed by mechanical deformation using anodic porous alumina2015
- 著者名/発表者名
  Ｔｏｓｈｉａｋｉ　Ｋｏｎｄｏ，　Ｎａｏｙａ　Ｋｉｔａｇｉｓｈｉ，　Ｔａｋａｓｈｉ　Ｙａｎａｇｉｓｈｉｔａ，　Ｈｉｄｅｋｉ　Ｍａｓｕｄａ
- 雑誌名
  
  Ａｐｐｌｉｅｄ　Ｐｈｙｓｉｃｓ　Ｅｘｐｒｅｓｓ
  
  巻: 8 号: 6 ページ: 062002-062002
- DOI
  10.7567/apex.8.062002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13292, KAKENHI-PROJECT-15K17444, KAKENHI-PROJECT-25248052
[雑誌論文] High-Throughput Fabrication Process for Highly Ordered Through-Hole Porous Alumina Membranes Using Two-Layer Anodization2015
- 著者名/発表者名
  Takashi Yanagishita and Hideki Masuda
- 雑誌名
  
  Electrochimica Acta
  
  巻: 184 ページ: 80-85
- DOI
  10.1016/j.electacta.2015.10.019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26390021
[雑誌論文] Carbon nanofiber arrays from high-aspect ratio polymer pillar prepared by nanoimprinting using anodic porous alumina2015
- 著者名/発表者名
  Takashi Yanagishita, and Hideki Masuda
- 雑誌名
  
  Materials Letters
  
  巻: 160 ページ: 235-237
- DOI
  10.1016/j.matlet.2015.07.135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25248052
[雑誌論文] Monodisperse Nanoparticles of Metal Oxides Prepared by Membrane Emulsification Using Ordered Anodic Porous Alumina2014
- 著者名/発表者名
  T. Yanagishita, Y. Maejima, K. Nishio, and H. Masuda
- 雑誌名
  
  RSC Adv
  
  巻: 4 ページ: 1538-1538
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710124
[雑誌論文] Fabrication of Silica Moth-Eye Structures by Photo-Nanoimprinting Using Ordered Anodic Porous Alumina Molds2014
- 著者名/発表者名
  Takashi Yanagishita, Takeshi Endo, Kazuyuki Nishio, and Hideki Masuda
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys.
  
  巻: 53
- NAID
  210000143252
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25248052
[雑誌論文] Fabrication of Polymer Antireflection Structures by Injection Molding Using Ordered Anodic Porous Alumina Mold2014
- 著者名/発表者名
  Takashi Yanagishita, Masui Masui, Naoto Ikegawa, and Hideki Masuda
- 雑誌名
  
  J. Vac. Sci. Technol. B
  
  巻: 32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25248052
[雑誌論文] 陽極酸化ポーラスアルミナの機能化に関する新展開2014
- 著者名/発表者名
  益田秀樹，柳下　崇，近藤敏彰
- 雑誌名
  
  表面技術
  
  巻: 65 ページ: 414-417
- NAID
  130005096755
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25248052
[雑誌論文] 高規則性ポーラスアルミナの作製と応用2014
- 著者名/発表者名
  柳下　崇，益田秀樹
- 雑誌名
  
  静電気学会誌
  
  巻: 38 ページ: 243-246
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25248052
[雑誌論文] Fabrication of Monodisperse Particles by Nanoimprinting Using Anodic Porous Alumina Molds2014
- 著者名/発表者名
  Takashi Yanagishita, Midori Kawamoto, Kazuyuki Nishio, and Hideki Mausda
- 雑誌名
  
  J. Vac. Sci. Technol. B
  
  巻: 32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25248052
[雑誌論文] Monodisperse Nanoparticles of Metal Oxides Prepared by Membrane Emulsification Using Ordered Anodic Porous Alumina2014
- 著者名/発表者名
  T. Yanagishita, Y. Maejima, K. Nishio, and H. Masuda
- 雑誌名
  
  RSC Adv.
  
  巻: 4 号: 4 ページ: 1538-1542
- DOI
  10.1039/c3ra43476a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710124
[雑誌論文] Preparation of Monodisprese Hydrogel Particles by Membrane Emulsification Using Highly Ordered Anodic Porous Alumina2013
- 著者名/発表者名
  T. Yanagishita, M. Kawamoto, K. Nishio, and H. Mausda
- 雑誌名
  
  Chem. Lett
  
  巻: 42 ページ: 1349-1349
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710124
[雑誌論文] Fabrication of Porous Si Particles by Electrochemical Eching2013
- 著者名/発表者名
  Takashi Yanagishita, Masahiko Imaizumi, Kazuyuki Nishio, and Hideki Masuda
- 雑誌名
  
  ECS Solid State Lett.
  
  巻: 2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25248052
[雑誌論文] Preparation of Monodisprese Hydrogel Particles by Membrane Emulsification Using Highly Ordered Anodic Porous Alumina2013
- 著者名/発表者名
  T. Yanagishita, M. Kawamoto, K. Nishio, and H. Mausda
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 42 号: 11 ページ: 1349-1351
- DOI
  10.1246/cl.130655
- NAID
  130004426827
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710124
[雑誌論文] Nanoimprinting Process Using Highly Ordered Anodic Porous Alumina2011
- 著者名/発表者名
  T.Yanagishita, K.Nishio, H.Masuda
- 雑誌名
  
  ECS Transactions
  
  巻: 33 ページ: 67-67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[雑誌論文] Anodic porous alumina masks with checkerboard pattern2010
- 著者名/発表者名
  M.HARADA, T.KONDO, T.YANAGISHITA, K.NISHIO, H.MASUDA
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Express 3
  
  ページ: 15001-15001
- NAID
  10027013084
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[雑誌論文] Preparation of antireflection SiO_2 structures based on nanoinprinting using anodic porous alumina molds2010
- 著者名/発表者名
  T.Yanagishita, K.Nishio, H.Masuda
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl Phys.
  
  巻: 49 ページ: 65202-65202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[雑誌論文] Fabrication of two-dimensional polymer photonic crystals by nanoimprinting using anodic porous alumina mold2010
- 著者名/発表者名
  T.Yanagishita, K.Nishio, H.Masuda
- 雑誌名
  
  J.Vac.Sci.Technol.B
  
  巻: 28 ページ: 398-340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[雑誌論文] Ordered Pillar Array Structures of TiO2 by Nanoimprinting Using Anodic Porous Alumina2009
- 著者名/発表者名
  T. Yanagishita, T. Endo, Y. Yamaguchi, K. Nishio, and H. Masuda
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 38
  
  ページ: 274-275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750175
[雑誌論文] Anti-Reflection Structures on Lenses by Nanoimprinting Using Ordered Anodic Porous Alumina2009
- 著者名/発表者名
  T. Yanagishita, K. Nishio And H. Masuda
- 雑誌名
  
  Applied Physics Express 2
  
  ページ: 22001-22001
- NAID
  10025084486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[雑誌論文] Fabrication of monodisperse polymer nanoparticles by membrane emulsification using ordered anodic porous alumina2009
- 著者名/発表者名
  T.YANAGISHITA, R.FUJIMURA, K.NISHIO, H.MASUDA
- 雑誌名
  
  Langmuir 26
  
  ページ: 1516-1519
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[雑誌論文] Ordered Pillar Array Structures of TiO2 by Nanoimprinting Using Anodic Porous Alumina as Mold2009
- 著者名/発表者名
  T. Yanagishita, T. Endo, Y. Yamaguchi, K. Nishio, and. H Masuda
- 雑誌名
  
  Chem. Lett 38 (3)
  
  ページ: 274-275
- NAID
  130004425478
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[雑誌論文] Ordered Pillar Array Structures of TiO_2 by Nanoimprinting Using Anod is Porous Alumina2009
- 著者名/発表者名
  T. Yanagishita
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 38
  
  ページ: 274-275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750175
[雑誌論文] Fabrication of Hollow Spheres with Porous Structures by Anodization of Small Al Particles2008
- 著者名/発表者名
  T. . Yanagishita
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Express 1
  
  ページ: 84001-84003
- NAID
  10025082054
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205019
[雑誌論文] Antireflection Polymer Hole Array Structres by Inprinting Using Metal Molds fro Anodic Porous Alumina2008
- 著者名/発表者名
  T. Yanagishita
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Express. 1
  
  ページ: 67004-67006
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205019
[雑誌論文] Optimization of AR structures of Polymer Based on Nanoimprinting Using Anodic Porous Alumina2008
- 著者名/発表者名
  T. Yanagishita, T. Kondo, K. Nishio, and H. Masuda
- 雑誌名
  
  J. Vac. Sci. Tech. B 26 (6)
  
  ページ: 1856-1859
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[雑誌論文] Two Dimensional Photonic Crystal Composed of Ordered Polymer Nanopillar Arrays with High Aspect Ratios Using Anodic Porous Alumina Templates2008
- 著者名/発表者名
  T. Yanagishita
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Express 1
  
  ページ: 12002-12004
- NAID
  10024292396
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205019
[雑誌論文] Fabrication of Ideally Ordered Anodic Porous Alumina with Large Area by Vacuum Deposition of Al onto Mold2008
- 著者名/発表者名
  K.Nishio, T.Yanagishita, S.Hatakeyama, H.Maegawa, and H.Masuda
- 雑誌名
  
  Journal of Vacuum Science and Technology B 25
  
  ページ: 10-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[雑誌論文] Two Dimensional Photonic Crystal Composed of Ordered Polymer Nanop illar Arrays with High Aspect Ratios Using Anodic Porous Alumina Templates2008
- 著者名/発表者名
  T.Yanagishita, K.Nishio, and H.Masuda
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Exp. 1
- NAID
  10024292396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[雑誌論文] Fabrication of Ideally Ordered Anodic Porous Alumina with Large Area by Vacuum Deposition of Al onto Mold2008
- 著者名/発表者名
  K. Nishio, T. Yanagishita, S. Hatakeyama, H. Maegawa, H. Masuda
- 雑誌名
  
  J. Vac. Sci. Technol. B vol.25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[雑誌論文] Optimization of AR structures of Polymre Based on Nanoimprinting Using Anodic Porous Alumina2008
- 著者名/発表者名
  T. Yanagishita
- 雑誌名
  
  J. Vac. Sci. Tech. B 26
  
  ページ: 1856-1859
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205019
[雑誌論文] Fabrication of Hollow Spheres with Porous Structures by Anodization of Small Al Particles2008
- 著者名/発表者名
  T. Yanagishita, S. Kimura, K. Nishio, And H. Masuda
- 雑誌名
  
  Applied Physics Express 1
  
  ページ: 84001-84001
- NAID
  10025082054
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[雑誌論文] Polymer Through-Hole Membrane Fabricated by Nanoimprinting Using Metal Molds with High Aspect Ratios2007
- 著者名/発表者名
  T.Yanagishita, K.Nishio, and H.Masuda
- 雑誌名
  
  Journal of Vacuum Science and Technology B 25
  
  ページ: 35-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[雑誌論文] Polymer through-hole membrane fabricated by nanoimprinting using metal mo1ds with high aspect ratios2007
- 著者名/発表者名
  T. Yanagishita
- 雑誌名
  
  J. Vac. Sci. Tech. B 25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750175
[雑誌論文] Polymer Through-hole Membrane Fabricated by Nanoimprinting Using Metal Molds with High Aspect Ratios2007
- 著者名/発表者名
  T. Yanagishita, K. Nishio, and H. Masuda
- 雑誌名
  
  J. Vac. Sci. Technol. B 25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750175
[雑誌論文] Polymer Surface Using Anodic Porous Alumina Molds with Tapered Holes2007
- 著者名/発表者名
  T. Yanagishita
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 36
  
  ページ: 530-531
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205019
[雑誌論文] Nanoimprinting Using Highly Ordered Anodic Porous Alumina with Red uced Hole Periods2007
- 著者名/発表者名
  T.Yanagishita, N.Kumagai, K.Nishio, and H.Masuda
- 雑誌名
  
  Journal of Photopolymer Science and Technology 20
  
  ページ: 569-571
- NAID
  130004464587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[雑誌論文] Geometries of Ordered Porous Alumina and Surface Metals Conferring Surface-assisted Laser Desorption/ionization of Biomolecules2007
- 著者名/発表者名
  Y.Wada, T.Yanagishita, and H.Masuda
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry 79
  
  ページ: 9122-9127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[雑誌論文] Nanoimprinting Using Highly Ordered Anodic Porous Alumina with Reduced Hole Periods2007
- 著者名/発表者名
  T. Yanagishita
- 雑誌名
  
  J. Photopolymer Sci. Tech. 20
  
  ページ: 569-571
- NAID
  40015602531
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205019
[雑誌論文] Antireflection Polymer Surface Using Anodic Porous Alumina Molds wit h Tapered Holes2007
- 著者名/発表者名
  T.Yanagishita, K.Yasui, T.Kondo, Y.Kawamoto, K.Nishio, and H.Masuda
- 雑誌名
  
  Chem.Lett 36
  
  ページ: 530-531
- NAID
  10018881009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[雑誌論文] Polymer Surface Using Anodic Porous Alumina Molds with Tapered Holes2006
- 著者名/発表者名
  T. Yanagishita
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 36
  
  ページ: 530-530
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205019
[雑誌論文] Nanoimprinting Using Ni Molds Prepared from Highly Ordered Anodic Porous Alumina Templates2006
- 著者名/発表者名
  T.Yanagishita
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys. 45
- NAID
  210000062012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205019
[雑誌論文] Polymer Thgough-hole Membranes with High Aspect Ratios form Anodic Porous Alumina Templates2006
- 著者名/発表者名
  T. Yanagishita
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys. 45
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205019
[雑誌論文] Nanoimprinting Using Ni Molds Prepared from Highly Ordered Anodic Porous Alumina Templates2006
- 著者名/発表者名
  T. Yanagishita
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys. 45
- NAID
  210000062012
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205019
[雑誌論文] Two Dimensional Photonic Crystal Composed of Ordered Polymer Nanopillar Arrays wit h High Aspect Ratios Using Anodic Porous Alumina Templates2006
- 著者名/発表者名
  T. Yanagishita
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Express 1
  
  ページ: 12002-12002
- NAID
  10024292396
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17205019
[学会発表] 理想配列ポーラスアルミナメンブレンの作製と光学特性評価2022
- 著者名/発表者名
  伊藤榛華，柳下　崇
- 学会等名
  第146回表面技術協会講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05171
[学会発表] TiO2を付与した理想配列メンブレンの光触媒特性評価2022
- 著者名/発表者名
  伊藤榛華，柳下　崇
- 学会等名
  電気化学会第90回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05171
[学会発表] ALDを用いた二層陽極酸化による大周期アルミナスルーホールメンブレンの高効率形成2022
- 著者名/発表者名
  伊藤榛華，柳下　崇
- 学会等名
  電気化学会第89回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05171
[学会発表] テクスチャリングプロセスを適用したタングステンの陽極酸化挙動2021
- 著者名/発表者名
  増田啄哉，柳下　崇，益田秀樹
- 学会等名
  電気化学会第88回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05171
[学会発表] ALDによる高規則性ポーラスアルミナへのTiO2成膜2021
- 著者名/発表者名
  伊藤榛華，柳下　崇
- 学会等名
  表面技術協会第144回講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05171
[学会発表] ALDを用いた大周期理想配列アルミナスルーホールメンブレンの形成2021
- 著者名/発表者名
  伊藤榛華，柳下　崇
- 学会等名
  表面技術協会ARS2021研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05171
[学会発表] 遷移金属の陽極酸化による高規則性ナノホールアレーの形成2021
- 著者名/発表者名
  増田啄哉，柳下　崇，益田秀樹
- 学会等名
  表面技術協会第143回講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05171
[学会発表] テクスチャリングプロセスを用いた高規則性半導体ナノホールアレーの形成2020
- 著者名/発表者名
  増田啄哉，柳下　崇，益田秀樹
- 学会等名
  表面技術協会第142回講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05171
[学会発表] Ordered Nanoporous Semiconductors with Controlled Geometrical Structures by Anodization Process2019
- 著者名/発表者名
  Takashi Yanagishita, Toshiaki Kondo, and Hideki Masuda
- 学会等名
  235th Electrochemical Society Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[学会発表] High Throughput Preparation of Through-Hole Membranes with Ordered Hole Arrangement2019
- 著者名/発表者名
  Takashi Yanagishita, Toshiaki Kondo, and Hideki Masuda
- 学会等名
  3 rd International Symposium on AST
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[学会発表] Highly Ordered Anodic Porous Alumina for Functioanl Nanodevices2018
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Kondo , Takashi Yanagishita, and Hideki Masuda
- 学会等名
  Plasmonic Devices Obtained Using Anodic Porous Alumina， ICEAN2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[学会発表] 高規則性ナノスルーホールメンブレンの形成と機能化2018
- 著者名/発表者名
  柳下崇
- 学会等名
  電気化学会関東支部・第 47 回先端科学セミナー，
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[学会発表] Fabrication of Ordered Semiconductor Nanostructures for Energy Conversion Based on Anodization Processes2018
- 著者名/発表者名
  Hideki Masuda, Toshiaki Kondo ,and Takashi Yanagishita
- 学会等名
  233rd ECS Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[学会発表] 高規則性ポーラスアルミナの形成と機能的応用2018
- 著者名/発表者名
  柳下崇
- 学会等名
  軽金属奨学会講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[学会発表] Anisotropic Anodic Etching of Al and its Application to Thermal Radiation Control Device2018
- 著者名/発表者名
  Toshiaki Kondo , Takashi Yanagishita, and Hideki Masuda
- 学会等名
  International workshop on nanoopics & nanophotonics
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[学会発表] 細孔径を変化させた陽極酸化ポーラスアルミナに対する窒素吸着法を用いた細孔径評価2017
- 著者名/発表者名
  大塚雅也，武井　孝，柳下　崇，益田秀樹
- 学会等名
  電気化学第84回大会
- 発表場所
  首都大学東京南大沢キャンパス（東京都八王子市）
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[学会発表] Synthesisi of Ordered Semiconductor Nanostructuresfor Energy Conversion Using Anodic Porous Alumina2017
- 著者名/発表者名
  Hideki Masuda, Toshiaki Kondo ,and Takashi Yanagishita
- 学会等名
  231th ECS Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[学会発表] 陽極酸化ポーラスアルミナにもとづくZnOナノロッドアレイの形成2017
- 著者名/発表者名
  坂本大河，近藤敏彰，柳下　崇，益田秀樹
- 学会等名
  電気化学第84回大会
- 発表場所
  首都大学東京南大沢キャンパス（東京都八王子市）
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[学会発表] Highly Ordered Anodic Porous Alumina for Functioanl Nanodevices2017
- 著者名/発表者名
  Hideki Masuda, Toshiaki Kondo ,and Takashi Yanagishita
- 学会等名
  Anodizing it 2017 congress
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[学会発表] 二層アノード酸化にもとづく高規則性ポーラスアルミナの形成2016
- 著者名/発表者名
  柳下　崇、石井　崇之、益田　秀
- 学会等名
  第33回金属のアノード酸化被膜の機能化部会（ARS）例会熱海コンファレンス
- 発表場所
  伊豆山研修センター（静岡県熱海市）
- 年月日
  2016-10-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26390021
[学会発表] Growth of Ordered ZnO Nanorods Arrays Using Anodic Porous Alumina Templates2016
- 著者名/発表者名
  Hideki Masuda, Toshiaki Kondo ,Takashi Nakazono and　Takashi Yanagishita
- 学会等名
  229th ECS Meeting
- 発表場所
  サンディエゴ（アメリカ）
- 年月日
  2016-05-29
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[学会発表] 円筒状アルミナスルーホールメンブレンの高効率形成とろ過膜への応用2016
- 著者名/発表者名
  加藤敦士，柳下　崇，益田秀樹
- 学会等名
  2016年電気化学第83回大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26390021
[学会発表] Fabrication of Highly Ordered Anodic Porous Alumina and Its Applications to Fanctional Nanodevices2016
- 著者名/発表者名
  Hideki Masuda, Takashi Yanagishita, and Toshiaki Kondo
- 学会等名
  PRiME 2016/230th ECS Meeting
- 発表場所
  ハワイ（アメリカ）
- 年月日
  2016-10-02
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[学会発表] 二層陽極酸化にもとづく高規則性ポーラスアルミナスル―ホールメンブレンの高スループット形成2016
- 著者名/発表者名
  柳下　崇
- 学会等名
  第133回表面技術協会講演大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-03-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26390021
[学会発表] Preparation of Monodisperse Nanoparticles Based on Membrane Emulsification Using Highly Ordered Anodic Porous Alumina2016
- 著者名/発表者名
  Hideki Masuda, Takashi Yanagishita, and Toshiaki Kondo
- 学会等名
  2nd International Symposium on Nanoparticels/Nanomaterials and Applications
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2016-01-18
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25248052
[学会発表] Preparation of Ordered Anodic Porous Alumina Through-Hole Membrane and Its Applications2016
- 著者名/発表者名
  Takashi Yanagishita, and Hideki Masuda
- 学会等名
  PRiME 2016/230th ECS Meeting,
- 発表場所
  ホノルル（アメリカ）
- 年月日
  2016-10-02
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26390021
[学会発表] ポーラスアルミナスルーホールメンブレンの高効率形成に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  加藤敦士，柳下　崇，益田秀樹
- 学会等名
  第134回表面技術協会講演大会
- 発表場所
  東北大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26390021
[学会発表] 高濃度硫酸浴を用いた二層アノード酸化によるポーラスアルミナの開口パターニング2016
- 著者名/発表者名
  柳下　崇，大久保裕樹，益田秀樹
- 学会等名
  第134回表面技術協会講演大会
- 発表場所
  東北大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26390021
[学会発表] Micro- and Nanostructures for High Efficiency Energy Conversion by Using Anodic Porous Alumina2016
- 著者名/発表者名
  Hideki Masuda, Toshiaki Kondo, and Takashi Yanagishita
- 学会等名
  11th International symposium on Electrochemical Micro & Nanosystem Technologies
- 発表場所
  ブリュッセル（ベルギー）
- 年月日
  2016-08-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02297
[学会発表] 陽極酸化ポーラスアルミナを用いたナノ規則構造の形成とエネルギーデバイスへの応用2015
- 著者名/発表者名
  柳下　崇，近藤敏彰，益田秀樹
- 学会等名
  金属のアノード酸化被膜の機能化部会（ARS）第92回例会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-09-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25248052
[学会発表] 陽極酸化プロセスによるスルーホールメンブレンの作製2015
- 著者名/発表者名
  柳下崇，加藤敦士，益田秀樹
- 学会等名
  電気化学会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26390021
[学会発表] 陽極酸化ポーラスアルミナにおける自己組織化条件の検討2015
- 著者名/発表者名
  石井崇之，柳下崇，益田秀樹
- 学会等名
  第132回表面技術協会講演大会
- 発表場所
  長野
- 年月日
  2015-09-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25248052
[学会発表] 高規則性ポーラスアルミナスルーホールメンブレンの高スループット形成2015
- 著者名/発表者名
  加藤敦士，柳下崇，益田秀樹
- 学会等名
  表面技術協会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2015-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26390021
[学会発表] 陽極酸化ポーラスアルミナスルーホールメンブレンのスループット形成に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  加藤敦士，柳下　崇，益田秀樹
- 学会等名
  2015年電気化学秋季大会
- 発表場所
  埼玉
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26390021
[学会発表] 種々の細孔周期を有するポーラスアルミナスルーホールメンブレンの高効率形成2014
- 著者名/発表者名
  大久保祐樹，柳下崇，益田秀樹
- 学会等名
  表面技術協会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26390021
[学会発表] ポーラスアルミナを口金とした紡糸プロセスによるナノファイバーの形成2014
- 著者名/発表者名
  高井秀彰，柳下崇，粟田浩昭，魚津吉弘，益田秀樹
- 学会等名
  第34回表面科学学術講演会
- 発表場所
  島根
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25248052
[学会発表] 2層アノード酸化プロセスによる安定化成範囲の拡大と規則構造の形成2014
- 著者名/発表者名
  石井崇之，柳下崇，益田秀樹
- 学会等名
  第130回表面技術協会講演大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25248052
[学会発表] 高規則性ポーラスアルミナを口金としたポーラスナノファイバーの作製と直径制御2014
- 著者名/発表者名
  粟田浩昭，柳下崇，魚津吉弘，西尾和之,益田秀樹
- 学会等名
  第63回高分子学会年次大会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2014-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25248052
[学会発表] ポーラスアルミナを用いた膜乳化法による単分散ハイドロゲル微粒子の形成2014
- 著者名/発表者名
  町田優也,柳下崇,西尾和之,益田秀樹
- 学会等名
  2014年電気化学会第81回大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710124
[学会発表] バレル電解プロセスによるポーラス微粒子の作製2014
- 著者名/発表者名
  谷口慶祐，柳下崇，益田秀樹
- 学会等名
  第4回CSJ化学フェスタ2014
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25248052
[学会発表] ポーラスアルミナスルーホールメンブレンの高スループット形成条件に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  柳下崇，大久保祐樹，益田秀樹
- 学会等名
  電気化学会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26390021
[学会発表] ポーラスアルミナを用いた膜乳化プロセスによるハイドロゲル微粒子の形成2013
- 著者名/発表者名
  町田優也,柳下崇,西尾和之,益田秀樹
- 学会等名
  第30回ARS弘前コンファレンス
- 発表場所
  弘前
- 年月日
  2013-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710124
[学会発表] ポーラスアルミナを用いた膜乳化法による単分散複合酸化物微粒子の作製2013
- 著者名/発表者名
  井上泰斗，柳下　崇，西尾和之，益田秀樹
- 学会等名
  電気化学会
- 発表場所
  東北大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710124
[学会発表] ナノインプリントにもとつくポリマーモスアイ構造上への透明導電層形成と光学特性2011
- 著者名/発表者名
  近藤敏彰, 鈴木健也, 柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  第58回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2011-03-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] ナノインプリントにもとづくポリマーモスアイ構造上への透明導電層形成と光学特性2011
- 著者名/発表者名
  近藤敏彰, 鈴木健也, 柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  第58回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2011-03-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 規則ポーラス構造によるナノ・マイクロ空間の形成と光電場制御2011
- 著者名/発表者名
  益田秀樹, 近藤敏彰, 柳下崇, 西尾和之
- 学会等名
  光-分子強結合反応場の創成第8回公開シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-01-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 規則ポーラス構造によるナノ・マイクロ空間の形成と光電場制御2011
- 著者名/発表者名
  益田秀樹, 近藤敏彰, 柳下崇, 西尾和之
- 学会等名
  光-分子強結合反応場の創成第8回公開シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-01-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 規則ポーラス構造によるナノ・マイクロ空間の形成と光電場制御-金属ナノワイヤーアレーの形成と光電場増強場への応用-2011
- 著者名/発表者名
  益田秀樹, 近藤敏彰, 柳下崇, 西尾和之
- 学会等名
  光-分子強結合反応場の創成第8回公開シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-01-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 規則ポーラス構造によるナノ・マイクロ空間の形成と光電場制御-金属ナノワイヤーアレーの形成と光電場増強場への応用-2011
- 著者名/発表者名
  益田秀樹, 近藤敏彰, 柳下崇, 西尾和之
- 学会等名
  光-分子強結合反応場の創成第8回公開シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-01-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] ポーラスアルミナを用いたナノインプリント法によるSi基板表面への反射防止構造の作製2011
- 著者名/発表者名
  成山哲平, 柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  第58回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2011-03-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 背面冷却システムにもとづくAlの高電流陽極酸化の安定化2010
- 著者名/発表者名
  岡部都子, 水木一成, 柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  電気化学会第77回大会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2010-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21245048
[学会発表] ポーラスアルミナを用いたナノインプリント法による単分散微粒子の形成2010
- 著者名/発表者名
  柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  第70回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2010-03-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] Localized surface plasmonic devices based on ordered alumina nanohole arrays2010
- 著者名/発表者名
  Hideki Masuda, Toshiaki Kondo, Takashi Yanagishita, Kazuyuki Nishio
- 学会等名
  PACIFICHEM 2010
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2010-12-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] Fabrication of highly ordered anodic porous alumina and its application to functional nanodevices2010
- 著者名/発表者名
  H. Masuda, K. Nishio, T. Yanagishita, T. Kondo
- 学会等名
  International Symposium on Sustainable Urban Environment 2010
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21245048
[学会発表] Fabrication of ordered nanostructures by nanoimprinting using anodic porous alumina2010
- 著者名/発表者名
  Takashi Yanagishita, Kazuyuki Nishio, Hideki Masuda
- 学会等名
  7th Asian Conference on Electrochemistry
- 発表場所
  Kumamoto, Japan
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 陽極酸化ポーラスアルミナにもとづくナノインプリントプロセス2010
- 著者名/発表者名
  柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(ARS)第27回コンファレンス
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] ポーラスアルミナを用いたナノインプリントプロセスにもとづくSi反射防止構造の形成2010
- 著者名/発表者名
  成山哲平, 柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  第71回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] Fabrication of metal and semiconductor nanostructures based on ordered nanohole array in anodic porous alumina2010
- 著者名/発表者名
  H. Masuda, T. Yanagishita, T. Kondo, K. Nishio
- 学会等名
  217th ECS Meeting
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2010-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21245048
[学会発表] 背面冷却システムにもとづくA1の高電流陽極酸化の安定化2010
- 著者名/発表者名
  岡部都子,水木二成,柳下崇,西尾和之,益田秀樹
- 学会等名
  電気化学会第77回大会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2010-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21245048
[学会発表] Fabrication of metal and semiconductor nanostructures based on ordered nanohole array in anodic porous alumina2010
- 著者名/発表者名
  Hideki Masuda, Takashi Yanagishita, Toshiaki Kondo, Nishio Kazuyuki
- 学会等名
  217th ECS Meeting
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2010-04-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] ナノインプリントプロセスにもとづくアノード酸プロセスの制御2010
- 著者名/発表者名
  柳下崇,成山哲平,西尾和之,益田秀樹
- 学会等名
  電気化学会第77回大会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21245048
[学会発表] 背面冷却システムにもとづく陽極酸化ポーラスアルミナ化成条件の拡大2010
- 著者名/発表者名
  岡部都子, 水木一成, 柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  電気化学秋季大会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2010-09-01
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 面冷却システムにもとづく陽極酸化ポーラスアルミナ化成条件の拡大2010
- 著者名/発表者名
  岡部都子,水木二成,柳下崇,西尾和之,益田秀樹
- 学会等名
  2010年電気化学秋季大会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2010-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21245048
[学会発表] ポーラスアルミナを用いた光インプリントプロセスによる反射防止構造の形成2010
- 著者名/発表者名
  山口祐貴泰, 柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  日本化学会第4回関東支部大会
- 発表場所
  茨城
- 年月日
  2010-08-31
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] Fabrication of highly ordered anodic porous alumina and its application to functional nanodevices2010
- 著者名/発表者名
  Hideki Masuda, Kazuyuki Nishio, Takashi Yanagishita, Toshiaki Kondo
- 学会等名
  International Symposium on Sustainable Urban Environment 2010
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] Nanoimprinting process using highly ordered anodic porous alumina2010
- 著者名/発表者名
  Takashi Yanagishita, Kazuyuki Nishio, Hideki Masuda
- 学会等名
  218th ECS Meeting
- 発表場所
  Las Vegas, USA
- 年月日
  2010-10-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] Fabrication of highly ordered anodic porous alumina and its application to functional nanodewices2010
- 著者名/発表者名
  H.Masuda, K.Nishio, T.Yanagishita, T.Kondo
- 学会等名
  International Symposium on Sustainable Urban Environment 2010
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21245048
[学会発表] 微粒子陽極酸化プロセスにもとづく多孔性中空粒子の形成とSERS基板への応用2010
- 著者名/発表者名
  今泉正彦, 柳下崇, 近藤敏彰, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  第70回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2010-03-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 背面冷却システムにもとづく陽極酸化ポーラスアルミナ化成条件の拡大2010
- 著者名/発表者名
  岡部都子, 水木一成, 柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  2010年電気化学秋季大会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2010-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21245048
[学会発表] Fabrication of porous hollow spheres by anodization of metals2010
- 著者名/発表者名
  Takashi Yanagishita, Masahiko Imaizumi, Kazuyuki Nishio, Hideki Masuda
- 学会等名
  2010 MRS fall meeting
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2010-11-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] Fabrication of ordered nanostructures for optical and electrochemical detections using anodic porous alumina2010
- 著者名/発表者名
  Hideki Masuda, Toshiaki Kondo, Takashi Yanagishita, Nishio Kazuyuki
- 学会等名
  61st Annual Meeting of ISE
- 発表場所
  Nice, France
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 背面冷却陽極酸化システムの構造2009
- 著者名/発表者名
  岡部都子, 柳下崇, 水木一成, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  電気化学会第76回大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-31
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 陽極酸化ポーラスアルミナを用いたAlナノワイヤーの作製とSERS基板への応用2009
- 著者名/発表者名
  近藤敏彰, 北岸直也, 柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  第56回応用物理学会学術連合講演会
- 発表場所
  茨城
- 年月日
  2009-04-01
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 規則ポーラス構造によるナノーマイクロ空間の形成と光電場制御2009
- 著者名/発表者名
  益田秀樹, 近藤敏彰, 柳下崇, 西尾和之
- 学会等名
  第56回応用物理学会学術連合講演会
- 発表場所
  茨城
- 年月日
  2009-04-01
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 陽極酸化ポーラスアルミナにもとつく金属ナノワイヤーの形状制御とSERS基盤への応用2009
- 著者名/発表者名
  近藤敏彰, 北岸直也, 柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  第70回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2009-09-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 陽極酸化ポーラスアルミナにもとづく金属ナノワイヤーの形状制御とSERS基盤への応用2009
- 著者名/発表者名
  近藤敏彰, 北岸直也, 柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  第70回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2009-09-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 陽極酸化による中空ポーラスチタニア微粒子の形成2009
- 著者名/発表者名
  今泉正彦, 柳下崇, 近藤敏彰, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  電気化学会第76回大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-31
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 陽極酸化ポーラスアルミナを用いた金属ナノワイヤーアレーの作製2009
- 著者名/発表者名
  近藤敏彰, 北岸直也, 柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  電気化学会第76回大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-31
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 陽極酸化ポーラスアルミナを用いたナノインプリントプロセスにもとづくナノ規則表面の形成2009
- 著者名/発表者名
  遠藤剛英, 柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  2009年電気化学会秋季大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] ポーラスアルミナを用いたナノインプリント法によるTiO_2ナノピラーアレーの形成2009
- 著者名/発表者名
  山口祐貴泰, 柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  第70回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2009-09-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] Fabrication of nano spaces for control of electric field of incident light using ordered porous structures2009
- 著者名/発表者名
  Toshiaki KONDO, Hideki MASUDA, Takashi YANAGISHITA, Kazuyuki NISHIO
- 学会等名
  Advances in Nanostructure-Enhanced Photochemical Reactions and Photoenergy Conversion
- 発表場所
  Leuven, Belgium
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] ポーラスアルミナを用いたナノインプリント法によるピラーアレーの形成とDNA分離への応用2009
- 著者名/発表者名
  柳下崇, 村田直, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  第56回応用物理学会学術連合講演会
- 発表場所
  茨城
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 背面冷却システムにもとづく陽極酸化挙動の検討2009
- 著者名/発表者名
  岡部都子,水木二成,柳下崇,西尾和之,益田秀樹
- 学会等名
  2009年電気化学会秋季大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21245048
[学会発表] ポーラスアルミナを用いた膜乳化法による単分散TiO_2微粒子の作製2009
- 著者名/発表者名
  前島由加里, 柳下崇, 益田秀樹
- 学会等名
  第62回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 陽極酸化法による多孔性TiO_2中空微粒子の形成2009
- 著者名/発表者名
  今泉正彦, 柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  第62回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 陽極酸化ポーラスアルミナを用いたナノインプリントプロセスによるチタニア規則表面の形成2009
- 著者名/発表者名
  山口祐貴泰, 柳下崇, 遠藤武秀, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  電気化学会第76回大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 膜乳化プロセスによる構成粒子数が制御された微粒子凝集体の形成2009
- 著者名/発表者名
  湯田寛太朗, 柳下崇, 近藤敏彰, 西尾和之
- 学会等名
  電気化学会第76回大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 陽極酸化プロセスにもとづくナノモザイクアレーの形成2009
- 著者名/発表者名
  柳下崇, 大村純平, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  2009年電気化学会秋季大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] ポーラスアルミナを用いた膜乳化法による単分散チタニア微粒子の形成2009
- 著者名/発表者名
  前島有加里, 柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  電気化学会第76回大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-31
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] Fabrication of nano spaces for control of electric field of incident light using ordered porous structures2009
- 著者名/発表者名
  Toshiaki KONDO, Hideki MASUDA, Takashi YANAGISHITAm Kazuyuki NISHIO
- 学会等名
  Advances in Nanostructure-Enhanced Photochemical Reactions and Photoenergy Conversion
- 発表場所
  Leuven, Belgium.
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] ナノインプリントプロセスによるTiO2ピラーアレー構造の高スループット形成2008
- 著者名/発表者名
  遠藤剛英, 柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  電気化学第75回大会
- 発表場所
  山梨
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] Nanoimprinting Using Anodic Porous Alumina as a Mold2008
- 著者名/発表者名
  T. Yanagishita, H. Endo, K. Nishio, and H. Masuda
- 学会等名
  MRS 2008 fall meeting
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2008-12-01
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] Functional Nanodevices Using Anodic Porous Alumina2008
- 著者名/発表者名
  Hideki Masuda, Takashi Yanagishita, Kazuyuki Nishio
- 学会等名
  International Symposium on Anodizing Science and Technology
- 発表場所
  Hokkaido
- 年月日
  2008-07-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 陽極酸化ポーラスアルミナを用いたポリマーナノピラーアレーの形成とDNA分離への応用2008
- 著者名/発表者名
  村田直, 柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  第28回表面科学学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 高規則性ポーラスアルミナを用いた膜乳化プロセスにもとつく単分散無機系ナノ粒子の形成2008
- 著者名/発表者名
  柳下崇, 前島有加里, 藤村涼子, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  電気化学第75回大会
- 発表場所
  山梨
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 高規則性ポーラスアルミナを用いた膜乳化2008
- 著者名/発表者名
  前島有加里, 柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  第61回コロイド及び界面化学討論会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-09-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] ナノインプリントプロセスによるカーボンナノ規則構造の形成2008
- 著者名/発表者名
  森下翔斗, 遠藤剛英, 柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  第69回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2008-09-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 光透過性ポーラスアルミナモールドの作製と光インプリントへの応用2008
- 著者名/発表者名
  柳下崇, 熊谷奈緒子, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  電気化学第75回大会
- 発表場所
  山梨
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] ポーラスアルミナを用いたポリマーナノファイバーの連続形成2008
- 著者名/発表者名
  柳下崇, 藤村涼子, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  第61回コロイド及び界面化学討論会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-09-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 高規則性ポーラスアルミナを用いたナノインプリントによる無機系規則構造の形成2008
- 著者名/発表者名
  柳下崇, 遠藤剛英, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  第55回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] ポーラスアルミナにもとつくナノポーラスカーボンの作製2008
- 著者名/発表者名
  森下翔斗, 渡邉正義, 柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  電気化学第75回大会
- 発表場所
  山梨
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] ポーラスアルミナを用いたナノインプリントプロセスによる無機系反射防止構造の形成2008
- 著者名/発表者名
  遠藤剛英, 柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  第69回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2008-09-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 陽極酸化プロセスにもとつく中空多孔性単離微粒子の作製2007
- 著者名/発表者名
  益田秀樹, 木村哲, 柳下崇, 西尾和之
- 学会等名
  第60回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  長野
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] Fabrication of Polymer Nanostructures with High Aspect Ration by Nanoimprinting Using Anodic Porous Alumina2007
- 著者名/発表者名
  Takashi Yanagishita
- 学会等名
  211th Electrochemical Socity Meeting
- 発表場所
  Chicago,USA
- 年月日
  2007-05-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 高規則性ポーラスアルミナを用いた膜乳化による無機系単分散ナノ素粒子の作製2007
- 著者名/発表者名
  柳下崇, 藤村涼子, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  第60回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  長野
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 陽極酸化ポーラスアルミナを用いたモスアイ型反射防止構造(II)製造プロセスの検討2007
- 著者名/発表者名
  魚津吉弘, 柳下崇, 益田秀樹
- 学会等名
  昆虫ミメティクスとナノマテリアル
- 発表場所
  宮城
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 表面支援レーザー脱離イオン化のための多孔アルミナ試料板における規則性細孔構造と表面金属2007
- 著者名/発表者名
  和田芳直, 柳下崇, 益田秀樹
- 学会等名
  第55回質量分析総合討論会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] マトリックスフリープレートによる合成ポリマーのレーザー脱離イオン化2007
- 著者名/発表者名
  佐藤崇文, 佐藤貴弥, 田村淳, 和田芳直, 柳下崇, 益田秀樹
- 学会等名
  第55回質量分析総合討論会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 陽極酸化ポーラスアルミナを用いたモスアイ型反射防止構造(1)・モスアイ構造形成の基礎2007
- 著者名/発表者名
  柳下崇, 益田秀樹
- 学会等名
  昆虫ミメティクスとナノマテリアル
- 発表場所
  宮城
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] Preparation of Monodisperse Nanoparticles by Membrane Emulsification Using Anodic Porous Alumina2007
- 著者名/発表者名
  Takashi Yanagishita
- 学会等名
  2007 MRS Fall Meeting
- 発表場所
  Boston,USA
- 年月日
  2007-11-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] プラチナ蒸着したポーラスアルミナプレートによるマトリックスフリーレーザー脱離イオン化2007
- 著者名/発表者名
  佐藤崇文, 佐藤貴弥, 田村淳, 和田芳直, 柳下崇, 益田秀樹
- 学会等名
  第55回質量分析総合討論会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] ポーラスアルミナを用いた膜乳化による単分散ポリマー素粒子の作製2007
- 著者名/発表者名
  藤村涼子, 柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  第60回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  長野
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 陽極酸化プロセスにもとつくナノインプリント用光透過性モールドの作製2007
- 著者名/発表者名
  熊谷奈緒子, 柳下崇, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  第68回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] Nanoimprinting Using Highly Ordered Anodic Porous Aluminum with R educed Hole Periods2007
- 著者名/発表者名
  T.Yanagishita, N.Kumagai, K.Nishio, H.Masuda
- 学会等名
  24Th Conference of Photopolymer Science and Tec hnology
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] 陽極酸化ポーラスアルミナを用いたナノインプリントによる規則性ガラス表面の形成2007
- 著者名/発表者名
  柳下崇, 遠藤剛英, 西尾和之, 益田秀樹
- 学会等名
  第27回表面科学講演大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19049013
[学会発表] abrication of Ordered Metal Nanostructures for Plasmonic Devices Using Anodic Porous Alumina
- 著者名/発表者名
  Hideki Masuda,Toshiaki Kondo, Takashi Yanagishita,Kazuyuki Nishio
- 学会等名
  223st ECS Meeting
- 発表場所
  カナダ，トロント
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25248052
[学会発表] Fabrication of Porous Spheres by Electroetching of Si
- 著者名/発表者名
  Hideki Masuda, Takashi Yanagishita, and Kazuyuki Nishio
- 学会等名
  PSST2014
- 発表場所
  スペイン，アリカンテ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25248052
[学会発表] ポーラスアルミナを用いた膜乳化プロセスによるハイドロゲル微粒子の形成
- 著者名/発表者名
  町田優也，柳下崇，西尾和之，益田秀樹
- 学会等名
  第30回ARS弘前コンファレンス
- 発表場所
  青森
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710124
[学会発表] ポーラスアルミナを用いた膜乳化法による単分散ハイドロゲル微粒子の形成
- 著者名/発表者名
  町田優也，柳下崇，西尾和之，益田秀樹
- 学会等名
  2014年電気化学会第81回大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24710124

1. 益田秀樹 (90190363)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 140件
2. 西尾和之 (00315756)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 89件
3. 近藤敏彰 (20513716)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 58件
4. 松井良隆 (90371707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

柳下 崇 Yanagishita Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

細孔径均一性と超透過性を両立した革新的メンブレンフィルターの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高規則性ナノスルーホールメンブレンの作製と機能的応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シングルnmスケールアノード酸化ポーラス構造の形成と電子・光局在デバイスへの応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二層陽極酸化プロセスにもとづくポーラスアルミナスルーホールメンブレンの形成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

陽極酸化にもとづく規則細孔配列ナノテンプレートの作製とエネルギーデバイスへの応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高規則性ポーラスアルミナを用いた膜乳化プロセスによる単分散エマルションの作製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微細細孔周期アルミナナノホールアレーの形成と高密度磁気記録媒体への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

規則ポーラス構造によるナノ・マイクロ空間の形成と光電場制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ナノインプリントプロセスにもとづくポリマースルーホールメンブレンの作製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

極微細孔を有する高規則性アルミナナノホールアレーの形成と高機能化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 防汚・防水・防曇性向上のための材料とコーティング，評 価・応用2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Encyclopedia of Interfacial Chemistry2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「光」の制御技術とその応用 事例集2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

柳下崇 Yanagishita Takashi

[図書] 防汚・防水・防曇性向上のための材料とコーティング，評価・応用2018

[図書] 「光」の制御技術とその応用事例集2014