鈴木健弘 Suzuki Takehiro

研究者番号	50396438
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 高度教養教育・学生支援機構, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 東北大学, 医工学研究科, 准教授 2015年度 – 2022年度: 東北大学, 医工学研究科, 特任准教授 2012年度 – 2014年度: 東北大学, 大学病院, 助教 2010年度 – 2011年度: 東北大学, 病院, 助教 2009年度: 東北大学, 大学病院, 助教 2008年度: 東北大学, 病院, 助教 2005年度 – 2007年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, COEフェロー
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53040:腎臓内科学関連 / 医療系薬学 / 応用薬理学研究代表者以外小区分56020:整形外科学関連 / 生理学一般
キーワード	研究代表者ミトコンドリア / 酸化ストレス / 慢性腎臓病 / トランスレーショナルリサーチ / ミトコンドリア病 / ATP / ミトフィリン / 造影剤腎症 / 急性腎障害 / 虚血再灌流 … もっと見る / シスプラチン / スタチン / メタボローム解析 / トランスポーター / 高血圧 / NAD / SIRT / オルガノイド / 心筋細胞 / ミドコンドリア病 / 人工心筋 / 人工血管 / iPS細胞 / 腎臓 / mitofilin / 造影剤 / 尿毒症 / メタボローム / 虚血 / エリスロポイエチン / 急性腎傷害 / 尿毒素 / 尿毒症物質 / 腎不全 / 薬物動態・代謝学 / 糖尿病 / レニンーアンジオテンシン系 / シグナル伝達 / 薬理学 / 遺伝子 … もっと見る研究代表者以外アンチエイジング / ミトコンドリア / ミトコンドリア機能改善薬 / サルコペニア / マウス / 関節軟骨保護 / MA-5 / ミトコンドリア代謝改善 / 変形性関節症 / ミトコンドリア代謝改善薬 / イオンホメオスターシス / 細胞内蛋白局在 / 細胞内局在 / 高血圧 / プロテオーム / 再吸収機構 / 体液ホメオスタシス / 尿細管 / 腎臓 / イオンチャネル隠す

NADとSIRT蛋白の誘導薬による腎臓病治療研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木健弘
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  東北大学
新規ミトコンドリア機能改善薬による骨格筋機能改善・サルコペニア治療効果の検証
- 研究代表者
  
  橋本功
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  東北大学
ミトコンドリア機能改善薬による腎臓病治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木健弘
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  東北大学
新規ミトコンドリア代謝改善薬による変形性関節症の発症・進展防止効果に関する研究
- 研究代表者
  
  橋本功
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  東北大学
ミトコンドリア特異的機能改善薬による新規腎疾患治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木健弘
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  東北大学
ミトコンドリア機能改善薬による新規腎疾患治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木健弘
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東北大学
尿毒症物質排泄機構の制御による腎不全治療研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木健弘
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東北大学
尿毒症物質排泄機構増強による腎不全治療研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木健弘
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東北大学
腎尿細管特異的発現誘導型トランスジェニックマウスによる病態解明と新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木健弘
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  東北大学
イオン輸送体の機能発現規定因子の同定とその制御機構による高血圧の新たな治療法
- 研究代表者
  
  種本雅之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  東北大学
腎臓特異的薬物輸送蛋白OATP-Rのノックアウトマウスの作製と生体内機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木健弘
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  東北大学

[図書] 腸腎相関とアンチエイジング. アンチエイジング医学の基礎と臨床第4版2023
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 総ページ数
  3
- 出版者
  MEDICAL VIEW
- ISBN
  9784758304962
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08270
[図書] 特集　腎疾患におけるサルコペニア・フレイルの病態と臨床. 慢性腎臓病におけるサルコペニア・フレイルの発症機序―尿毒素、腸内細菌環境悪化、慢性炎症とミトコンドリア機能不全2022
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、佐藤恵美子、阿部高明
- 総ページ数
  9
- 出版者
  腎臓内科.科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08270
[図書] ミトコンドリア病とその治療法開発に向けて　ミトコンドリア創薬の基礎研究と臨床応用「化学と生物」2021
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 総ページ数
  7
- 出版者
  国際文献者社（日本農芸化学会会誌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08270
[図書] 特集腎臓と免疫「腸管免疫・腸内細菌叢と腎臓病」2021
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 総ページ数
  6
- 出版者
  日本腎臓学会誌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08270
[図書] 「遺伝子医学MOOK」35号特集「ミトコンドリアと病気」「ミトコンドリア機能改善薬 MA-5によるミトコンドリア異常症の治療」2020
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 総ページ数
  8
- 出版者
  メディカルドゥ
- ISBN
  9784909508065
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199
[図書] Pharma Medicica Vol.38 No.9 (増刊) 特集：　糖尿病性腎臓病(DKD) Basic & Clinical up-to-date 2020　～進化するDKD 治療～「ミトコンドリアからDKDを制御する」2020
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 総ページ数
  6
- 出版者
  メディカルレビュー
- ISBN
  9784779224584
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199
[図書] 実験医学6月増刊号特集「ミトコンドリアと疾患と老化」「ミトコンドリア機能改善薬 MA-５によるミトコンドリア異常症治療」2019
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明（論文著者）、　柳　茂（編集）
- 総ページ数
  8
- 出版者
  羊土社
- ISBN
  9784758103800
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199
[図書] 「腎臓における物質輸送の分子機構」腎臓リハベリテーション　第2版2018
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 総ページ数
  541
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199
[図書] レドックス疾患学　酸化ストレスと腎障害2018
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘　阿部高明(共著) 分担執筆. 編集　赤池孝章
- 総ページ数
  276
- 出版者
  羊土社
- ISBN
  9784758103695
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[図書] 「酸化ストレスと腎障害」レドックス疾患学実験医学Vol.36.No.5(増刊)2018
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 総ページ数
  274
- 出版者
  羊土社
- ISBN
  9784758103695
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199
[図書] Contemporary Clinical Neuroscience,Thyroid Hormone Disruption and Neurodevelopment,Deficit in Thyroid Hormone Transporters and Brain Development2016
- 著者名/発表者名
  Takehiro Suzuki, Takaaki Abe
- 総ページ数
  14
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[図書] CASE 27 腎血管性高血圧による腎傷害若年性高血圧症と低カリウム血症をともなった３２才女性　New専門医を目指すケース・メソッド・アプローチ　腎臓疾患　第２版2013
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 出版者
  日本医事新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[図書] CKDにおけるトランスポーター発現変化メカニズム　Annual Review 腎臓 20132013
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、鈴木健弘、阿部高明
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[図書] 腎血管性高血圧　治療(内科的,外科的) 　臨床に直結する腎疾患治療のエビデンス　第２版2012
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[図書] 「完全版マウス・ラット疾患モデル活用ハンドブック」第21章高血圧モデル2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[図書] 第21章高血圧モデル完全版マウス・ラット疾患モデル活用ハンドブック2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[図書] 「Annual Review腎臓2011」トランスポーター機能を応用した尿毒症物質の除去2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、豊原敬文、阿部高明
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[図書] トランスポーター機能を応用した尿毒症物質の除去Annual Review腎臓20112011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、豊原敬文、阿部高明
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[図書] 「今日の診断指針第6版」悪性高血圧症2010
- 著者名/発表者名
  阿部高明、鈴木健弘(執筆協力)
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[図書] 今日の診断指針第6版「悪性高血圧症」2010
- 著者名/発表者名
  阿部高明、鈴木健弘
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[雑誌論文] 社会・経済と腎臓.Q&A.ムーンショット目標について2024
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 雑誌名
  
  腎臓
  
  巻: 46 ページ: 43-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08270
[雑誌論文] 慢性腎疾患と腸内環2024
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 雑誌名
  
  Medical View Point
  
  巻: 45 ページ: 5-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08270
[雑誌論文] Urinary growth differentiation factor 15 predicts renal function decline in diabetic kidney disease2023
- 著者名/発表者名
  Oshita Toma、Watanabe Shun、Toyohara Takafumi、Kujirai Ryota、Kikuchi Koichi、Suzuki Takehiro、Suzuki Chitose、Matsumoto Yotaro、Wada Jun、Tomioka Yoshihisa、Tanaka Tetsuhiro、Abe Takaaki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 12508-12508
- DOI
  10.1038/s41598-023-39657-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06737, KAKENHI-PROJECT-23K07713, KAKENHI-PROJECT-21K08270
[雑誌論文] 腎臓尿細管でのエネルギー代謝2023
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 雑誌名
  
  腎臓内科
  
  巻: 17 ページ: 597-603
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08270
[雑誌論文] Mitochonic acid-5 ameliorates chlorhexidine gluconate-induced peritoneal fibrosis in mice.2022
- 著者名/発表者名
  Inoue H, Torigoe K, Torigoe M, Muta K, Obata Y, Suzuki T, Suzuki C, Abe T, Koji T, Mukae H, Nishino T
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol
  
  巻: 55 号: 1 ページ: 27-40
- DOI
  10.1007/s00795-021-00305-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07246, KAKENHI-PROJECT-21K08270
[雑誌論文] CE-MS-Based Identification of Uremic Solutes Specific to Hemodialysis Patients2021
- 著者名/発表者名
  Akiyama Yasutoshi、Kikuchi Koichi、Toyohara Takafumi、Mishima Eikan、Suzuki Chitose、Suzuki Takehiro、Nakayama Masaaki、Tomioka Yoshihisa、Soga Tomoyoshi、Abe Takaaki
- 雑誌名
  
  Toxins
  
  巻: 13 号: 5 ページ: 324-324
- DOI
  10.3390/toxins13050324
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08245, KAKENHI-PROJECT-21K08270, KAKENHI-PROJECT-21K16178
[雑誌論文] Mitochondrial dysfunction underlying sporadic inclusion body myositis is ameliorated by the mitochondrial homing drug MA-52020
- 著者名/発表者名
  Oikawa Yoshitsugu、Izumi Rumiko、Koide Masashi、、、Aoki Masashi、Kure Shigeo、Abe Takaaki
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 15 号: 12 ページ: e0231064-e0231064
- DOI
  10.1371/journal.pone.0231064
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21563, KAKENHI-PROJECT-19H03701, KAKENHI-PROJECT-18K08198, KAKENHI-PROJECT-18K08199, KAKENHI-PROJECT-19K17921, KAKENHI-PROJECT-19K23933, KAKENHI-PROJECT-20H04118
[雑誌論文] Germ-free conditions modulate host purine metabolism, exacerbating adenine-induced kidney damage.2020
- 著者名/発表者名
  Mishima E, Ishijo M, Kawabe T, Kikuchi K, Akiyama Y, Toyohara T, Suzuki C, Asao A, Ishii N, Fukuda S, Abe T
- 雑誌名
  
  Toxins
  
  巻: 12 号: 9 ページ: 547-547
- DOI
  10.3390/toxins12090547
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08766, KAKENHI-PROJECT-20K16272, KAKENHI-PROJECT-18K08198, KAKENHI-PROJECT-18K08199, KAKENHI-PROJECT-19K23933, KAKENHI-PROJECT-19K23994
[雑誌論文] The indole compound MA-35 attenuates tumorigenesis in an inflammation-induced colon cancer model2019
- 著者名/発表者名
  Kanehara Keigo、Ohnuma Shinobu、Kanazawa Yoshitake、Sato Keisuke、Kokubo Shoji、Suzuki Hideyuki、Karasawa Hideaki、Suzuki Takehiro、Suzuki Chitose、Naitoh Takeshi、Unno Michiaki、Abe Takaaki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 12739-12739
- DOI
  10.1038/s41598-019-48974-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199, KAKENHI-PROJECT-19K09065
[雑誌論文] Gut microbiome-derived phenyl sulfate contributes to albuminuria in diabetic kidney disease2019
- 著者名/発表者名
  Kikuchi Koichi、Saigusa Daisuke、Kanemitsu Yoshitomi、Matsumoto Yotaro、Tsukamoto Hiroki、Abe Takaaki
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 1835-1835
- DOI
  10.1038/s41467-019-09735-4
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06651, KAKENHI-PROJECT-18K06742, KAKENHI-PROJECT-18K07076, KAKENHI-PROJECT-18K08198, KAKENHI-PROJECT-18K08199, KAKENHI-PLANNED-17H06394, KAKENHI-PUBLICLY-18H04805, KAKENHI-PROJECT-19H03557, KAKENHI-PROJECT-19H03675, KAKENHI-PROJECT-17K00856
[雑誌論文] The guanylate cyclase C agonist linaclotide ameliorates the gut?cardio?renal axis in an adenine-induced mouse model of chronic kidney disease2019
- 著者名/発表者名
  Nanto-Hara F、Kanemitsu Y、Fukuda S、Kikuchi K、Asaji K、Saigusa D、Iwasaki T、Ho H、Mishima E、Suzuki T、Suzuki C、Tsukimi T、Matsuhashi T、Oikawa Y、Akiyama Y、Kure S、Owada Y、Tomioka Y、Soga T、Ito S, Abe T
- 雑誌名
  
  Nephrology Dialysis Transplantation
  
  巻: 35 ページ: 250-264
- DOI
  10.1093/ndt/gfz126
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08198, KAKENHI-PROJECT-18K08199, KAKENHI-PROJECT-19K09065, KAKENHI-PROJECT-17K00856, KAKENHI-PROJECT-18K19723, KAKENHI-PROJECT-19H04026, KAKENHI-PROJECT-19K23994
[雑誌論文] Uremic Toxin Indoxyl Sulfate Promotes Proinflammatory Macrophage Activation Via the Interplay of OATP2B1 and Dll4-Notch Signaling2019
- 著者名/発表者名
  Nakano Toshiaki、Katsuki Shunsuke、Suzuki Takehiro、Iwata Hiroshi、Barab?si Albert-L?szl?、Aster Jon C.、Anderson Daniel G.、Sharma Amitabh、Singh Sasha A.、Aikawa Elena、Aikawa Masanori
- 雑誌名
  
  Circulation
  
  巻: 139 号: 1 ページ: 78-96
- DOI
  10.1161/circulationaha.118.034588
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199
[雑誌論文] Drugs Repurposed as Antiferroptosis Agents Suppress Organ Damage, Including AKI, by Functioning as Lipid Peroxyl Radical Scavengers2019
- 著者名/発表者名
  Mishima Eikan、Sato Emiko、Ito Junya、Yamada Ken-ichi、Suzuki Chitose、Oikawa Yoshitsugu、Matsuhashi Tetsuro、Kikuchi Koichi、Toyohara Takafumi、Suzuki Takehiro、Ito Sadayoshi、Nakagawa Kiyotaka、Abe Takaaki
- 雑誌名
  
  Journal of the American Society of Nephrology
  
  巻: 31 号: 2 ページ: 280-296
- DOI
  10.1681/asn.2019060570
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08198, KAKENHI-PROJECT-18K08199, KAKENHI-PROJECT-17H03977, KAKENHI-PROJECT-18K19405, KAKENHI-PROJECT-19K23994
[雑誌論文] ミトコンドリアをターゲットとした腎臓病治療2018
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 雑誌名
  
  腎と骨代謝　特集　腎疾患領域のゲノム医療と新規治療ターゲット
  
  巻: 31 ページ: 67-84
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[雑誌論文] ミトコンドリア機能改善薬による新規腎臓疾患治療法の開発2018
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 44 ページ: 543-545
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199
[雑誌論文] Crossroads of metabolism and CKD2018
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Abe T
- 雑誌名
  
  Kidney International
  
  巻: 94 号: 4 ページ: 833-833
- DOI
  10.1016/j.kint.2018.07.011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199
[雑誌論文] ミトコンドリア機能改善薬 MA-5 によるミトコンドリア病の治療2017
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ,ミトコンドリア研究Update.臨床への展開
  
  巻: 260 ページ: 98-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[雑誌論文] ミトコンドリア病の治療と心疾患2017
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 雑誌名
  
  循環器内科特集 SGLT2と心腎連関
  
  巻: 82 ページ: 375-384
- NAID
  40021369547
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[雑誌論文] A novel indole compound MA-35 attenuates renal fibrosis by inhibiting both TNF-α and TGF-β1 pathways2017
- 著者名/発表者名
  Takehiro Suzuki(25人中3番目)
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 7 ページ: 1884-1884
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[雑誌論文] Mitochonic Acid 5 (MA-5) Facilitates ATP Synthase Oligomerization and Cell Survival in Various Mitochondrial Diseases.2017
- 著者名/発表者名
  Takehiro Suzuki (41人中4番目)
- 雑誌名
  
  EBioMedicine
  
  巻: 20 ページ: 27-38
- NAID
  120007134536
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[雑誌論文] 腎臓のバイオマーカーと創薬戦略2016
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、三島英換、三枝大輔、阿部高明
- 雑誌名
  
  実験医学, 特集　国民病“腎疾患”治療の光が見えてきた！！腎臓のサイエンス
  
  巻: 34 ページ: 1262-1269
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[雑誌論文] 尿毒症とトランスポーター2016
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 雑誌名
  
  腎臓内科・泌尿器科, 特集　腎疾患とトランスポーター
  
  巻: 4 ページ: 16937-16943
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[雑誌論文] Detection of Segmental Renal Ischemia by Diffusion-Weighted Magnetic Resonance Imaging: Clinical Utility for Diagnosis of Renovascular Hypertension2016
- 著者名/発表者名
  Takehiro Suzuki (10名中5番)
- 雑誌名
  
  J Clin Hypertens (Greenwich, Conn.)
  
  巻: 18 ページ: 364-365
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[雑誌論文] Mitochonic Acid 5 Binds Mitochondria and Ameliorates Renal Tubular and Cardiac Myocyte Damage2016
- 著者名/発表者名
  Takehiro Suzuki (41名中1番)
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: 27 ページ: 1925-1932
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[雑誌論文] 腎性貧血治療の新たな展開2016
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 雑誌名
  
  腎・高血圧の最新治療, 特集　腎性貧血の未来治療に向けて
  
  巻: 5 ページ: 74-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[雑誌論文] Mitochonic Acid 5 Binds Mitochondria and Ameliorates Renal Tubular and Cardiac Myocyte Damage2015
- 著者名/発表者名
  Takehiro Suzuki (41名中1番)
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[雑誌論文] Immuno-Northern Blotting: Detection of RNA Modifications by Using Antibodies against Modified Nucleosides2015
- 著者名/発表者名
  Takehiro Suzuki（14名中10番)
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[雑誌論文] Alteration of the Intestinal Environment by Lubiprostone Is Associated with Amelioration of Adenine-Induced CKD2015
- 著者名/発表者名
  Takehiro Suzuki（15名中8番)
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: 26 ページ: 1787-1794
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[雑誌論文] Mitochonic Acid 5 (MA-5), a Derivative of the Plant Hormone Indole-3-Acetic Acid, Improves Survival of Fibroblasts from Patients with Mitochondrial Diseases2015
- 著者名/発表者名
  Takehiro Suzuki（31名中1番)
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med
  
  巻: 236 ページ: 225-232
- NAID
  130005083526
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[雑誌論文] 高血圧圧をめぐる最新の話題　臨床二次性高血圧 1.腎血管性高血圧2014
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明、伊藤貞嘉
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 69 ページ: 2377-2388
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[雑誌論文] 腎血管性高血圧症の診断と治療2013
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 雑誌名
  
  Current Therapy
  
  巻: 31 ページ: 162-167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[雑誌論文] スタチンによる尿毒症物質排泄トランスポーター発現制御と腎不全治療2012
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 雑誌名
  
  Therapeutic Research
  
  巻: 33 ページ: 309-314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[雑誌論文] スタチンによる尿毒症物質排泄トランスポーター発現制御と腎不全治療2012
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 雑誌名
  
  Therapeutic Reserch
  
  巻: 33 ページ: 201-203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[雑誌論文] 尿毒素と腎線維化2012
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 240 ページ: 309-314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[雑誌論文] 慢性腎臓病患者のスタチンによる腎保護効果の検討2012
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、秋山泰利、他5名
- 雑誌名
  
  Therapeutic Research
  
  巻: 33 ページ: 1196-1199
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[雑誌論文] 尿毒素と腎線維化2012
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、豊原敬文, 他7名
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 240 ページ: 201-203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[雑誌論文] 腎血管性高血圧の診断2012
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 雑誌名
  
  腎・高血圧の最新治療
  
  巻: 1 ページ: 26-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[雑誌論文] Metabolomic profiling of the autosomal dominant polycystic kidney disease rat model2011
- 著者名/発表者名
  Toyohara T, Suzuki T, Akiyama Y, Yoshihara D, Takeuchi Y, Mishima E, Nagao S, Soga T, Abe T
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 15(5) 号: 5 ページ: 676-87
- DOI
  10.1007/s10157-011-0467-4
- NAID
  10030340950
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590351, KAKENHI-PROJECT-22790144, KAKENHI-PROJECT-23590265
[雑誌論文] Metabolomic Profiling of the ADPKD rat model2011
- 著者名/発表者名
  Toyohara T, Suzuki T
- 雑誌名
  
  Clin. Exp. Nephrol
  
  巻: 15 ページ: 676-678
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[雑誌論文] Transcriptional Regulation of Organic Anion Transporting Polypeptide SLCO4C1 as a New Therapeutic Modality to Prevent Chronic Kidney Disease2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki, T.
- 雑誌名
  
  J.Pharm.Sci.
  
  巻: 100 号: 9 ページ: 3696-3707
- DOI
  10.1002/jps.22641
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22134007, KAKENHI-PROJECT-22790144, KAKENHI-PROJECT-23390033
[雑誌論文] 尿細管排泄機構と尿毒症物質:トランスポーター発現制御による腎不全治療2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 雑誌名
  
  臨床薬理
  
  巻: 42 ページ: 147-148
- NAID
  10029432839
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[雑誌論文] Transcriptional regulation of Organic anion transporting polypeptide SLCO4C1 as a new therapeutic modality to prevent chronic kidney disease2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki T
- 雑誌名
  
  J. Pharm. Sci
  
  巻: 100 ページ: 3696-3707
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[雑誌論文] 腎臓特異的有機アニオントランスポーターSLCO4C1による腎不全物質排泄促進を介した高血圧の是正と腎内炎症の抑制メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 雑誌名
  
  東北医学雑誌
  
  巻: 122 ページ: 106-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[雑誌論文] Urinary stones resembling uric acid stones.2010
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Takeuchi Y, Mishima E, Suzuki T, Abe T.Ito S.
- 雑誌名
  
  NDT Plus (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Stage of chronic kidney disease is an outcome-predicting factor of angioplasty for atheromatous renal artery stenosis2010
- 著者名/発表者名
  種本雅之、竹内陽一、三島英換、鈴木健弘, 他2名
- 雑誌名
  
  Hypertension Research
  
  巻: Vol.33 ページ: 1206-1210
- NAID
  10027476249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[雑誌論文] 甲状腺ホルモン輸送蛋白質2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部高明
- 雑誌名
  
  日本甲状腺学会雑誌
  
  巻: 2 ページ: 26-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[雑誌論文] The HMG-CoA reductase inhibitor pravastatin stimulates insulin secretion through organic anion transporter2010
- 著者名/発表者名
  Abe M, Toyohara T, Ishii A, Suzuki T
- 雑誌名
  
  Drug Metab. Pharmacokin
  
  巻: 25 ページ: 274-282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[雑誌論文] Urinary stones resembling uric acid stones2010
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Takeuchi Y, Mishima E, Suzuki T, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  NDT Plus
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] The HMG-CoA reductase inhibitor pravastatin stimulates insulin secretion through organic anion transporter polypeptides2010
- 著者名/発表者名
  Abe M, Toyohara T, Ishii A, Suzuki T, Noguchi N, Akiyama Y, Shiwaku H O, Nakagomi-Hagihara R, Zheng G, Shibata E, Souma T, Shindo T, Shima H, Takeuchi Y, Mishima E, Tanemoto M, Terasaki T, Onogawa T, Unno M, Ito S, Takasawa S, Abe T.
- 雑誌名
  
  Drug Metabol & Pharmacokinetics (in press)
- NAID
  10027582905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Metabolomic Profiling of Uremic Solutes in CKD patients2010
- 著者名/発表者名
  Toyohara T, Akiyama Y, Suzuki T
- 雑誌名
  
  Hypertens. Res
  
  巻: 33 ページ: 944-952
- NAID
  10026711269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[雑誌論文] The HMG-CoA reductase inhibitor pravastatin stimulates insulin secretion through organic anion transporter2010
- 著者名/発表者名
  阿部倫明、豊原敬文、石井明子、鈴木健弘, 他18名
- 雑誌名
  
  Drug Metabolism and Pharmacokinetics
  
  巻: Vol.25 ページ: 274-282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[雑誌論文] Metabolomic Profiling of Uremic Solutes in CKD patients2010
- 著者名/発表者名
  豊原敬文、秋山泰利、鈴木健弘, 他12名
- 雑誌名
  
  Hypertension Research
  
  巻: Vol.33 ページ: 944-952
- NAID
  10026711269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[雑誌論文] 有機アニオントランスポーターと腎不全2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、豊原敬文、阿部高明
- 雑誌名
  
  臨床高血圧
  
  巻: 16 ページ: 96-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[雑誌論文] Abe T and Ito S. Stage of chronic kidney disease is an outcome-predicting factor of angioplasty for atheromatous renal artery stenosis2010
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Takeuchi Y, Mishima E, Suzuki T, Abe T and Ito S.
- 雑誌名
  
  Hypertens. Res
  
  巻: 33 ページ: 1206-1210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[雑誌論文] Hemodynamic Index of Atheromatous Renal Artery Stenosis for Angioplasty2009
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Suzuki T. Abe M. Abe T. Ito S.
- 雑誌名
  
  Clin J Am Soc Nephrol 4
  
  ページ: 651-655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Hemodynamic Index of Atheromatous Renal Artery Stenosis for Angioplasty2009
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Suzuki T. Abe M, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Clin J Am Soc Nephrol 4
  
  ページ: 651-655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] SLCO4C1 transporter eliminates uremic toxins preventing hypertension and renal inflammation2009
- 著者名/発表者名
  Toyohara T, Suzuki T, Morimoto R, Akiyama Y, Souma T, Shiwaku OH, Takeuchi Y, Mishima E, Abe M, Tanemoto M, Masuda S, Kawano H, Maemura K, Nakayama M, Sato H, Mikkaichi T, Yamaguchi H., Fukui S, Fukumoto Y, Shimokawa H, Inui K, Terasaki T, Goto J, Ito S, Hishinuma T, Rubera I, Tauc M, Fujii-Kuriyama Y, Yabuuchi H, Moriyama Y, Soga T, Abe T
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 20
  
  ページ: 2546-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Physiologic variance of corticotrophin affects diagnosis in adrenal vein sampling2009
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Suzuki T, Abe M, Abe T, Ito S
- 雑誌名
  
  Eur J Endocrinol. 160
  
  ページ: 459-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Physiologic variance of corticotrophin affects diagnosis in adrenal vein sampling.2009
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Suzuki T. Abe M, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Eur J Endocrinol. 160
  
  ページ: 459-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] SLCO4C1 transporter eliminates uremic toxins preventing hypertension and renal inflammation.2009
- 著者名/発表者名
  Toyohara T, Suzuki T, Morimoto R, Akiyama Y, Souma T, Shiwaku OH, Takeuchi Y, Mishima E, Abe M, Tanemoto M, Masuda S, Kawano H, Maemura K, Nakayama M, Sato H, Mikkaichi T, Yamaguchi H. Fukui S, Fukumoto Y, Shimokawa H, Inui K, Terasaki T, Goto J, Ito S, Hishinuma T, Rubera I, Tauc M, Fujii-Kuriyama Y, Yabuuchi H, Moriyama Y, Soga T, Abe T.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 20
  
  ページ: 2546-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Hemodynamic Index of Atheromatous Renal Artery Stenosis for Angioplasty2009
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Suzuki T, Abe M, Abe T, Ito S
- 雑誌名
  
  Clin J Am Soc Nephrol. 4
  
  ページ: 651-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] CKDと心疾患2009
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、伊藤貞嘉
- 雑誌名
  
  Medicament News 2009年3月15日号(第1973号)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790385
[雑誌論文] Physiologic variance of corticotrophin affects diagnosis in adrenal vein sampling2009
- 著者名/発表者名
  Tanemoto M, Suzuki T. Abe M, Abe T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Eur J Endocrinol 160
  
  ページ: 459-463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] トランスポーターと癌2009
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 雑誌名
  
  遺伝子医学M00K12号 12
  
  ページ: 140-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790385
[雑誌論文] CKDと心疾患2009
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 雑誌名
  
  Medicament News 1973
  
  ページ: 9-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790385
[雑誌論文] トランスポーターと癌2009
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、海野倫明、阿部高明
- 雑誌名
  
  遺伝子医学MOOK 「創薬研究者必見! 最新トランスポーター研究 2009」 12号
  
  ページ: 140-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790385
[雑誌論文] Immunohistochemistry of a proliferation Marker Ki67/MIB1 in Adrenocortical Carcinomas: Ki67/MIB1 Labeling Index is a Predicto for Recurrence of Adrenocortical Carcinomas.2008
- 著者名/発表者名
  Morimoto R, Satoh F, Murakami O, Suzuki T, Abe T, Tanemoto M, Abe M, Uruno A, Ishidoya S, Arai Y, Takahashi K, Sasano H, Ito S.
- 雑誌名
  
  Endocr J 55
  
  ページ: 49-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Immunohistochemistry of a proliferation Marker Ki67 / MIB1 in Adrenocortical Carcinomas : Ki67 / MIB1 Labeling Index is a Predictor for Recurrence of Adrenocortical Carcinomas.2008
- 著者名/発表者名
  Morimoto R, Satoh F, Murakami O, Suzuki T, Abe T, Tanemoto M, Abe M, Uruno A, Ishidoya S, Arai Y, Takahashi K, Sasano H, Ito S.
- 雑誌名
  
  Endocr J 55
  
  ページ: 49-55
- NAID
  10021264489
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] 甲状腺ホルモントランスポーター遺伝子群の単離と機能解析2007
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 雑誌名
  
  東北医学雑誌 119
  
  ページ: 59-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790385
[雑誌論文] Thyroid hormone transporters in the brain2007
- 著者名/発表者名
  Suzuki T. and Abe T.
- 雑誌名
  
  Cellebellum 13
  
  ページ: 1-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790385
[雑誌論文] Localization of Aldosterone-Producing Adrenocortical Adenomas: Significance of Adrenal Venous Sampling.2007
- 著者名/発表者名
  Satoh F, Abe T, Tanemoto M, Nakamura M, Abe M, Uruno A, Morimoto R, Sato A, Takase K, Ishidoya S, Arai Y, Suzuki T, Sasano H, Ishibashi T, Ito S.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 30
  
  ページ: 1083-1095
- NAID
  10021260009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[雑誌論文] Thyroid hormone transporters in the brain.2007
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 雑誌名
  
  Cerebellum E-pub ahead of print
  
  ページ: 1-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790385
[雑誌論文] Isolation and characterization of a digoxin transporter and its rat homologue expressed in the kidney2006
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 雑誌名
  
  分子心血管病 7巻・4号
  
  ページ: 414-416
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790347
[雑誌論文] 腎障害合併高血圧における降圧剤の使い方2005
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 雑誌名
  
  クリニカ 32巻・3号
  
  ページ: 167-171
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790347
[雑誌論文] ヒト腎臓特異的に発現しジゴキシン輸送を担う新規アニオントランスポーターの単離と機能解析及びラット相同遺伝子の同定2005
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 雑誌名
  
  東北医学雑誌 117巻・2号
  
  ページ: 105-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790347
[学会発表] 糖尿病性腎臓病の腎予後予測マーカーとしてのフェニル硫酸の有用性2023
- 著者名/発表者名
  菊地　晃一，鯨井　涼太，松本　洋太郎，中村　智洋，渡邉　駿，三瀬　広記，豊原　敬文，鈴木　健弘，富岡　佳久，和田　淳，阿部　高明
- 学会等名
  第66回日本腎臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08270
[学会発表] 透析導入期における血中腸内細菌由来毒素の解析2023
- 著者名/発表者名
  豊原敬文、山本多恵、金光祥臣、菊地　晃一、渡邉　駿、鈴木　健弘、田中　哲洋、阿部　高明
- 学会等名
  第68回日本透析医学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08270
[学会発表] 新規ミトコンドリア病治療薬MA-5による難聴治療2023
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、豊原敬文、鈴木千登世、本蔵洋平、藤岡正人、香取幸夫、阿部高明
- 学会等名
  ムーンショット目標２×７技術交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08270
[学会発表] 尿毒素フェニル硫酸はインスリン分泌を刺激し糖尿病性腎症におけるインスリン抵抗性を惹起する2023
- 著者名/発表者名
  頓宮　慶泰，笠原　朋子，川邊　千陽，鈴木　健新，菊地　晃一，三瀬　広記，鯨井　涼太，松本　洋太郎，秋山　泰利，渡邉　駿，豊原　敬文，鈴木　健弘，和田　淳，富岡　佳久，田中　哲洋，阿部　高明
- 学会等名
  第66回日本腎臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08270
[学会発表] 腎不全患者の尿毒症物質生成に関与する腸内細菌の解析2023
- 著者名/発表者名
  豊原　敬文，杉峯　諒，渡邉　駿，菊地　晃一，鈴木　健弘，鯨井　涼太，富岡　佳久，田中　哲洋，阿部　高明
- 学会等名
  第66回日本腎臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08270
[学会発表] 腎血管性高血圧における腎動脈狭窄の流体力学要因の検討2023
- 著者名/発表者名
  是方真悠子、板井駿、豊原敬文、渡邉駿、菊池晃一、鈴木健弘、阿部高明、田中哲洋
- 学会等名
  第45回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08270
[学会発表] Elobixibat 投与マウスにおける胆汁酸および腸内細菌叢の検討2023
- 著者名/発表者名
  蓑輪　圭太，秋山　由雅子，笠原　朋子，何　欣蓉，前川　正充，菊池　晃一，豊原　敬文，鈴木　健弘，鈴木　千登世，鯨井　涼太，松本　洋太郎，富岡　佳久，阿部　高明
- 学会等名
  第66回日本腎臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08270
[学会発表] 4.糖尿病性腎臓病の新規予後予測マーカーとしての尿中フェニル硫酸2022
- 著者名/発表者名
  菊地晃一、鯨井涼太、松本洋太郎、中村智洋、渡邉駿、三瀬広記、豊原敬文、鈴木健弘、和田淳、富岡佳久、阿部高明
- 学会等名
  第65回日本腎臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08270
[学会発表] 血中・尿中GDF15の糖尿病性腎症及び腎内環境予測因子としての有用性の臨床検討2021
- 著者名/発表者名
  大下冬馬、豊原敬文、渡邉駿、菊地晃一、鯨井涼太、鈴木健弘、宮崎真理子、富岡佳久、阿部高明
- 学会等名
  第43回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08270
[学会発表] ケモカインレセプターCCR10を介した腸腎連関の調節と腎不全治療2021
- 著者名/発表者名
  一條　真梨子、鯨井　涼太、菊地晃一、秋山　由雅子、豊原　敬文、鈴木　健弘、阿部高明
- 学会等名
  第64回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08270
[学会発表] 腸内細菌叢と胆汁酸の調節による腎不全治療2021
- 著者名/発表者名
  秋山　由雅子、前川　正充、菊地　晃一、何　欣蓉、一條　真梨子、鈴木　千登世、渡邊　駿、豊原　敬文、鈴木　健弘、富岡　佳久、阿部高明
- 学会等名
  第64回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08270
[学会発表] Patient derived-iPS cells identify a novel protective factor against atherosclerosis2021
- 著者名/発表者名
  Takafumi Toyohara, Shun Watanabe, Koichi Kikuchi, Takehiro Suzuki, Chad A. Cowan, Takaaki Abe
- 学会等名
  The 19 th International Symposium on Atherosclerosis Annual Meeting 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08270
[学会発表] 患者由来iPS細胞を用いた新規動脈硬化抑制因子の発見2021
- 著者名/発表者名
  豊原敬文、渡邉駿、菊地晃一、三島英換、鈴木健弘、阿部高明(共同演者)
- 学会等名
  第43回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08270
[学会発表] 血中・尿中GDF15の糖尿病性腎症及び腎内環境予測因子としての有用性の臨床検討2021
- 著者名/発表者名
  大下冬馬、豊原敬文、渡邉駿、菊地晃一、鈴木健弘、宮崎真理子、富岡佳久、阿部高明
- 学会等名
  第64回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08270
[学会発表] 患者由来iPS細胞と動脈硬化モデルマウスを用いた新規動脈硬化抑制因子の発見2021
- 著者名/発表者名
  豊原敬文、渡邉駿、菊地晃一、鈴木健弘、阿部高明(共同演者)
- 学会等名
  心血管代謝週間2021(Cardiovascular and metabolic week 2021)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08270
[学会発表] グラニル酸シクラーゼC受容体作動薬リナクルチドは慢性腎不全にともなう心血管疾患のリスクを緩和する2019
- 著者名/発表者名
  原-南都文香、鈴木健弘、阿部高明
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199
[学会発表] 腸内細菌由来のフェニル硫酸は糖尿病性腎臓病でのアルブミン尿増悪の原因物質かつ予測マーカーである2019
- 著者名/発表者名
  菊池晃一、鈴木健弘(共同演者）
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199
[学会発表] ケモカインレセプターCCR10阻害薬による腎不全抑制効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  一條　真梨子、鈴木健弘(共同演者）
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199
[学会発表] アニル酸シクラーゼC受容体作動薬リナクロチド血中TMAO値を低下させ慢性腎不全に伴う心血管疾患リスクを緩和する2019
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、原-南都文香(共同演者）
- 学会等名
  第23回心血管内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199
[学会発表] フェニル硫酸は糖尿病性腎症におけるアルブミン尿増悪の新たな原因物質である2019
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、菊池晃一(共同演者）
- 学会等名
  第23回心血管内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199
[学会発表] 胆汁酸トランスポーター阻害薬エロビキシバットによる腎保護作用の検討2019
- 著者名/発表者名
  秋山　由雅子、鈴木健弘(共同演者）
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199
[学会発表] ミトコンドリア病機能改善薬 mitochonic acid-5（MA-5）の造影剤腎症治療効果2019
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第23回心血管内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199
[学会発表] 既存薬スクリーニングによる抗フェロトーシス薬の同定と急性腎障害保護効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  三島英換、鈴木健弘(共同演者）
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199
[学会発表] 遺伝的素因が疑われる巣状分節性糸球体硬化症の患者検体を用いたミトコンドリア機能解析2019
- 著者名/発表者名
  小松弘香、鈴木健弘(共同演者）
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199
[学会発表] Investigation of the hypoxia regulation mechanisms of renal anemia using kidney-originated erythropoietin producing cells2019
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199
[学会発表] Canagliflozin reduces plasma uremic toxins and alters the intestinal microbiota composition in CKD mouse2018
- 著者名/発表者名
  三島英換、鈴木健弘(共同演者）
- 学会等名
  第61回日本腎臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199
[学会発表] Mitochondria homing drug MA-5 protect against contrast induced acute kidney injury2018
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  ISN Frontiers Meetings on Kidney Disease & Cardiovascular Disease 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] ＳＧＬＴ1阻害による腸内細菌叢ならびに代謝物変化の解析2018
- 著者名/発表者名
  何欣蓉、鈴木健弘(共同演者）
- 学会等名
  第2回日本Uremic Toxin研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199
[学会発表] Mitochondria homing drug MA-5 protect against contrast induced acute kidney injury2018
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  ISN Frontiers Meetings on Kidney Disease & Cardiovascular Disease 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199
[学会発表] グアニル酸シクラーゼＣ受容体作動薬リナクロチドは腎不全に伴う腸内環境悪性化を改善し腎線維化を抑制する2018
- 著者名/発表者名
  南都文香、鈴木健弘(共同演者）
- 学会等名
  第2回日本Uremic Toxin研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199
[学会発表] 新規ミトコンドリア病治療薬 mitochonic acid-5（MA-5）の造影剤腎症治療効果2018
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第61回日本腎臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199
[学会発表] Alteration of gut microbiota by SGLT1 inhibitor may reduce uremic toxins in adenine-induced CKD mouse2018
- 著者名/発表者名
  何欣蓉、鈴木健弘(共同演者）
- 学会等名
  第61回日本腎臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08199
[学会発表] ミトコンドリア創薬2017
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] New therapeutics for mitochondrial diseases by mitochondria-homing drug MA-52017
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  Mitochondrial Medicine 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] Mitochondria homing drug MA-5 protect against contrast induced acute kidney injury2017
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  Kidney week 2017, ASN
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] ミトコンドリア病の新規治療薬 Mitochonic acid-5(MA-5) の造影剤腎症治療効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] 抗TNF-α作用と抗TGF-β1作用を有する新規抗線維化薬 Mitochonic acid35(MA-35)の開発2017
- 著者名/発表者名
  島久登、鈴木健弘(共同演者）
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] New therapeutics for mitochondrial diseases by mitochondria-homing drug MA-52017
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  The 2017 Japan-NIH Joint Symposium on Anvances in Biomedical Research and Disease
- 発表場所
  Seiryo Auditorium, Tohoku University, Sendai, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] Indoxyl Sulfate( IS)のヒトポドサイトに対する影響2017
- 著者名/発表者名
  鈴木康介、鈴木健弘(共同演者）
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] ミトコンドリア病新規治療薬Mitochonic Acid(MA)-5は腎障害を有するミトコンドリア病患者に対する新規治療薬となる2017
- 著者名/発表者名
  松橋徹郎、鈴木健弘(共同演者）
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] Indole analogs MA-5 protect against contrast- induced renal injury2016
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  Renal week 2016, ASN
- 発表場所
  McCormick Place, Chicago, Illinois,USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] Indole analog mitochonic acid-5 (MA-5) has novel therapeutic effects on mitochondrial diseases and kidney injury2016
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  The 5th Chronic Kidney Disease Frontier Meeting
- 発表場所
  名古屋キャッスルプラザホテル（名古屋市）
- 年月日
  2016-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] 一般住民における血中1-メチルアデノシン濃度と予後との関連性ー大迫研究ー2016
- 著者名/発表者名
  三島英換、鈴木健弘(共同演者）
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] ミトコンドリア病治療薬Mitochonic acid-5(MA-5)の造影剤腎症予防効果の検討2016
- 著者名/発表者名
  沼倉竜之介、鈴木健弘(共同演者）
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] Mitochonic acid MA-5 binds to mitochondria and ameliorates mitochondrial disease cardiac myocyte damage2016
- 著者名/発表者名
  向山靖乃、鈴木健弘（共同演者）
- 学会等名
  第80回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台市）
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] 抗TNF-α作用と抗TGF-β<SUB>1</SUB>作用を有する化合物の発見と臨床応用2016
- 著者名/発表者名
  島久登、鈴木健弘(共同演者）
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] ミトコンドリア機能改善薬 MA-5 によるミトコンドリア異常症の治療2016
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会(MBSJ2016)
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (横浜市)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] Evaluation of the impact of gut microbiota on uremic solute accumulation by CE-TOFMS-based metabolomics approach2016
- 著者名/発表者名
  三島英換、鈴木健弘(共同演者）
- 学会等名
  Renal week 2016, ASN
- 発表場所
  McCormick Place, Chicago, Illinois,USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] ミトコンドリア病の新規治療薬 Michonic acid-5（MA-5）はミトコンドリア機能不全と腎機能不全を改善する2016
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] 粥状硬化性腎動脈狭窄症に対するステント治療の有効性と予後因子2015
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第38回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  ひめぎんホール（松山市）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] 動脈硬化性腎動脈狭窄症に対するステント留置術の日本人でのエビデンス～J-RAS研究～2015
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第47回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台市）
- 年月日
  2015-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] Efficacy and prognostic factors of renal artery stenting for atherosclerotic renal artery stenosis2015
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第38回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  ひめぎんホール（松山市）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] ミトコンドリア機能改善薬による臓器保護2015
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第33回内分泌代謝学サマーセミナー
- 発表場所
  柳川藩主立花邸御花　(柳川市)
- 年月日
  2015-07-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] Indole 3-acetic acid analog mitochonic acid MA-5 have novel therapeutic effects on fibroblasts from patients with Leigh, MELAS, Leber and Kearns-Sayre syndrome2015
- 著者名/発表者名
  松橋哲朗、鈴木健弘（共同演者）
- 学会等名
  Mitochondrial Medicine 2015: Washington, DC
- 発表場所
  Hyatt Dulles, Herndon, Versinia, U.S.A.
- 年月日
  2015-06-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] Indole analogs have novel therapeutic effects on mitochondrial diseases and kidney injury2015
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  Renal week 2015, ASN
- 発表場所
  San Diego Convention Center, San Diego, California, USA
- 年月日
  2015-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] 腎動脈狭窄症に対するステント治療の有効性と予後因子2015
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市）
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] ミトコンドリア病に対する新規治療薬MA-5の細胞保護効果とその治療効果判定マーカーの探索2015
- 著者名/発表者名
  松橋哲朗、鈴木健弘（共同演者）
- 学会等名
  第15回日本ミトコンドリア学会年会
- 発表場所
  福井県国際交流（福井市）
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] 新規インドール化合物　Mitochonic acid-5 によるミトコンドリア異常症治療2015
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第15回日本ミトコンドリア学会年会
- 発表場所
  福井県国際交流（福井市）
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] Indole derivative mitochonic acid MA-5 protect cell death of skin fibroblasts from patient with Kearns-Sayre Syndrome (KSS) independent of oxidative phosphorylation or glycolytic pathway2015
- 著者名/発表者名
  鈴木康介、鈴木健弘（共同演者）
- 学会等名
  Mitochondrial Medicine 2015: Washington, DC
- 発表場所
  Hyatt Dulles, Herndon, Versinia, U.S.A.
- 年月日
  2015-06-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] 腎動脈狭窄症に対するステント治療の本邦での有効性2015
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第112回日本内科学会総会・講演会
- 発表場所
  みやこメッセ（京都市）
- 年月日
  2015-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] ミトコンドリア病に対する新規治療薬Michonic acid-5（MA-5）はミトコンドリアの機能不全と腎機能不全に対する改善効果を有する2015
- 著者名/発表者名
  松橋哲朗、鈴木健弘（共同演者）
- 学会等名
  第6回腎不全研究会
- 発表場所
  東京灘尾ホール（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] ミトコンドリア病患者の臨床経過とMA-5の細胞保護効果2015
- 著者名/発表者名
  向山靖乃、鈴木健弘（共同演者）
- 学会等名
  第15回日本ミトコンドリア学会年会
- 発表場所
  福井県国際交流（福井市）
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08064
[学会発表] Indole derivatives promote cytoprotection with increasing cellular ATP and reducing ROS levels in skin fibroblast from patients with mitochondrial disorders2014
- 著者名/発表者名
  松尾明大、鈴木健弘(共同演者)
- 学会等名
  Mitochondrial Medicine 2015,United Mitochondrial Disease Foundation
- 発表場所
  Sheraton Pittsburgh Hotel, Pittsburgh, Pennsylvania, U.S.A.
- 年月日
  2014-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] Indole derivatives evoke renoprotective effects on acute kidney injury2014
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  Renal week 2014, American Society of Nephrology
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center, Philadelphia, Pennsylvania, U.S.A.
- 年月日
  2014-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] Identification and Clinical Implication of Indole Derivatives Having Anti-Inflammatory and Antifibrotic Effects2014
- 著者名/発表者名
  島久登、鈴木健弘(共同演者)
- 学会等名
  Renal week 2014, American Society of Nephrology
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center, Philadelphia, Pennsylvania, U.S.A.
- 年月日
  2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] Indole Derivatives Enhance Epo Production through AhR-XRE Pathway and Induces Cell Protectvie Gene NQO12014
- 著者名/発表者名
  大庭悠貴、鈴木健弘(共同演者)
- 学会等名
  Renal week 2014, American Society of Nephrology
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center, Philadelphia, Pennsylvania, U.S.A.
- 年月日
  2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] Indole-3-Acetate Inhibits Erythropoietin Receptor Expression and Erythropoietin Signaling In Vitro2013
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、鈴木健弘(共同演者）
- 学会等名
  Renal week 2013, American Society of Nephrology
- 発表場所
  Georgia World Congress Center, Atlanta, Georgia, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] Exon-Skipping in Gitelman's Syndrome Families2013
- 著者名/発表者名
  竹内陽一、鈴木健弘(共同演者）
- 学会等名
  Renal week 2013, American Society of Nephrology
- 発表場所
  Georgia World Congress Center, Atlanta, Georgia, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] エリスロポイエチン産生を増強させる化合物群の探索と同定(その１)2013
- 著者名/発表者名
  佐原利人、鈴木健弘(共同演者）
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] CM-MSを用いた透析患者の病態に特異的な尿毒症物質の同定2013
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、鈴木健弘(共同演者）
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] 腎動脈狭窄症32名に対する治療とその予後2013
- 著者名/発表者名
  鈴木雄介、鈴木健弘(共同演者）
- 学会等名
  第2回臨床高血圧フォーラム
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] tRNA Conformational Change Is the Early Marker of Ischemic Tissue Injury2013
- 著者名/発表者名
  三島英換、鈴木健弘(共同演者）
- 学会等名
  Renal week 2013, American Society of Nephrology
- 発表場所
  Georgia World Congress Center, Atlanta, Georgia, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] Indole Derivatives Enhance Erythropoietin Production and Have Cytoprotective Effects2013
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  Renal week 2013, American Society of Nephrology
- 発表場所
  Georgia World Congress Center, Atlanta, Georgia, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] エリスロポイエチン産生を増強させる化合物群の探索と同定(その2)2013
- 著者名/発表者名
  鈴木雄介、鈴木健弘(共同演者）
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] tRNAの挙動検知はDNAダメージよりも早期の虚血組織傷害のマーカーとなる2013
- 著者名/発表者名
  三島英換、鈴木健弘(共同演者）
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] dentifying the Uremic Compounds Specifically Involved in the Pathophysiology of Hemodialysis Patients by Capillary Electrophoresis-Mass Spectrometry2012
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、鈴木健弘(共同演者)
- 学会等名
  Renal week 2012, American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego Convention Center, San Diego, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] アンジオテンシンtype1受容体ブロッカーとチアゾリジンは尿毒素排泄トランスポーターの発現を制御する2012
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第7回トランスポーター研究会年会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] アンジオテンシンtype1受容体ブロッカーとチアゾリジンは尿毒素排泄トランスポーターの発現を制御する2012
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第35回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] Renoprotective effects of statin in patients with chronic kidney disease2012
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第44回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] 5-アミノレブリン酸は炎症時のEpo産生能低下を改善する2012
- 著者名/発表者名
  一條貞満、鈴木健弘(共同演者)
- 学会等名
  第55回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] CKDにおけるトランスポーター発現低下メカニズムの解明~ 尿毒症物質蓄積の悪循環に対する新規治療~2012
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、鈴木健弘
- 学会等名
  第2回分子腎臓フォーラム
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2012-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] Metabolomic Approach for clarifying the Effects of AST-120 in 5/6 Nephrectomyzed Rats by Capillary Electrophoresis Mass Spectrometry2012
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、鈴木健弘(共同演者)
- 学会等名
  Renal week 2012, American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego Convention Center, San Diego, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] SCLO4C1トランスポーター発現低下による尿測症物質蓄積の悪循環の解明と新規治療法の開発2012
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、鈴木健弘(共同演者)
- 学会等名
  第55回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] ARBは慢性腎臓病患者においてeGFRと相関せずメチルグリオキサールを減少させる2012
- 著者名/発表者名
  池之内初、鈴木健弘(共同演者)
- 学会等名
  第42会日本腎臓学会東部学術大会
- 発表場所
  新潟市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] アンジオテンシンtype1受容体ブロッカーとチアゾリジンは尿毒素排泄トランスポーターの発現を制御する2012
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、鈴木健弘(共同演者、演者変更発表)
- 学会等名
  第１回臨床高血圧フォーラム
- 発表場所
  大阪府豊中市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] 尿毒症物質によるエリスロポイエチン産生低下の発症機序の解明2012
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、鈴木健弘(共同演者)
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] 慢性腎臓病患者のスタチンによる腎保護効果の検討2012
- 著者名/発表者名
  青木靖子、鈴木健弘(共同演者)
- 学会等名
  第42会日本腎臓学会東部学術大会
- 発表場所
  新潟市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] Transcriptional regulation of uremic toxin transporter SLCO4C1 by angiotensin type1 receptor blockers and thiazolidinedione2012
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第27回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] Renoprotective effects of statin in patients with chronic kidney disease2012
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  Renal week 2012, American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego Convention Center, San Diego, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] ARBとチアゾリジンは尿毒素排泄トランスポーターの発現を制御する2012
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第55回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] CKDにおけるトランスポーター発現低下メカニズムの解明～尿毒症物質蓄積の悪循環に対する新規治療～2012
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、鈴木健弘(共同演者)
- 学会等名
  第2回分子腎臓フォーラム
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2012-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] アンジオテンシンtype1受容体ブロッカーは慢性腎臓病患者においてeGFRと相関せずメチルグリオキサールを減少させる2012
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第35回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] 慢性腎臓病患者のスタチンによる腎保護効果の検討2012
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第24回腎と脂質研究会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] ARBは慢性腎臓病患者においてeGFRと相関せずメチルグリオキサールを減少させる2012
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第55回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590177
[学会発表] 尿毒症物質による尿毒症物質排泄トランスポーターSLCO4C1の転写制御の意義2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第6回トランスポーター研究会年会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] Metabolomic Profiling of Uremic Solutes in CKD patients2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  Renal week 2011, American Society of Nephrology
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center, Philadelphia, Pennsylvania, USA
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] Up-regulation of SLCO4C1 uremic toxin transporter expression and function by statins for therapeutics of chronic kidney disease2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  7th International Society of Uremia Research and Toxicity (ISURT)2011
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2011-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] Metabolomic Profiling of Uremic Solutes in CKD patients2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  Renal week 2011, ASN
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center, Philadelphia, Pennsylvania, USA
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] Transcriptional regulation of uremic toxin transporter by uremic toxins2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第26回薬物動態学会年会
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2011-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] Transcriptional regulation of uremic toxin transporter by uremic toxins2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第26回薬物動態学会年会
- 発表場所
  広島市広島国際会議場
- 年月日
  2011-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] Metabolomic Profiling of the Autosomal Dominant Polycystic Kidney Disease Rat Model2011
- 著者名/発表者名
  豊原敬文、鈴木健弘(共同演者)
- 学会等名
  Renal week 2011, American Society of Nephrology
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center, Philadelphia, Pennsylvania, USA
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] Metabolomic Profiling of the Autosomal Dominant Polycystic Kidney Disease Rat Model2011
- 著者名/発表者名
  豊原敬文、鈴木健弘
- 学会等名
  Renal week 2011, ASN
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center, Philadelphia, Pennsylvania, USA
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] CKDにおけるトランスポーター発現低下メカニズムの解明～尿毒症物質蓄積の悪循環に対する新規治療～2011
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、鈴木健弘(共同演者)
- 学会等名
  第2回腎不全病態治療研究会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] Up-regulation of SLCO4C1 uremic toxin transporter expression and function by statins for therapeutics of chronic kidney disease2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  7th International Society of Uremia Research and Toxicity (ISURT) 2011
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2011-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] スタチンによる尿毒症物質排泄トランスポーター発現制御と腎不全治療2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2011-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] 尿毒症物質による尿毒症物質排泄トランスポーターSLCO4C1の転写制御と排泄促進の意義2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第34回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  宇都宮市
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] Indoxyl Sulfate Causes Accumulation of Uremic Toxins through Down-Regulation of SLCO4C1 Transporter2011
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、鈴木健弘
- 学会等名
  Renal week 2011, aSN
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center, Philadelphia, Pennsylvania, USA
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] 尿毒症物質による尿毒症物質排泄トランスポーターSLCO4C1の転写制御の意義2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] Indoxyl Sulfate Causes Accumulation of Uremic Toxins through Down-Regulation of SLCO4C1 Transporter2011
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、鈴木健弘(共同演者)
- 学会等名
  Renal week 2011, American Society of Nephrology
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center, Philadelphia, Pennsylvania, USA
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] CKDにおけるトランスポーター発現低下メカニズムの解明~ 尿毒症物質蓄積の悪循環に対する新規治療~2011
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、鈴木健弘
- 学会等名
  第2回腎不全病態治療研究会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] 腎尿細管の尿毒症物質排泄機構と腎不全治療2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第17回成人病の病因・病態の解明に関する研究会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2011-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] スタテンによる尿毒症物質排泄トランスポーター発現制御と腎不全治療2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2011-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] スタチンによる尿毒症物質排泄トランスポーター発現制御と腎不全治療2011
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第23回腎と脂質研究会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] Up-regulation of SL CO4C1 uremic toxin transporter expression and function by statins for therapeutics of chronic kidney disease2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  Renal week 2010 ASN
- 発表場所
  Colorado Convention Center, Denver, Colorado, USA
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] Statins up-regulate SLCO4C1 uremic toxin transporter expression in the kidney and enhance renal excretion of the uremic toxins2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第42回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  岐阜市
- 年月日
  2010-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] シンポジウム1「トランスポーターと薬物動態」「尿細管排泄機構と尿毒症物質・薬物動態:トランスポーター発現制御による腎不全治療の可能性」2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第5回トランスポーター研究会年会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] 尿毒症物質排泄を担う腎臓特異的有機アニオントランスポーターSLCO4C1のスタチンによる発現誘導効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第33回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] UREMIC TOXIN TRANSPORTER SLCO4C1 IS ENHANCED BY STATINS2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第25回薬物動態学会年会
- 発表場所
  さいたま市
- 年月日
  2010-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] シンポジウム9「トランスポーター研究の臨床薬理」S9-3 「尿細管排泄機構と尿毒症物質:トランスポーター発現制御による腎不全治療」2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第31回日本臨床薬理学会年会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2010-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] 腎臓尿細管特異的有機アニオントランスポーターSLCO4C1の発現制御による腎不全治療2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第1回分子腎臓フォーラム
- 発表場所
  ベルサール八重洲(東京都)
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] UREMIC TOXIN TRANSPORTER SLCO4C1 IS ENHANCED BY STATINS2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第25回薬物動態学会年会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(さいたま市)
- 年月日
  2010-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] Statins up-regulate SLCO4C1 uremic toxin transporter expression in the kidney and enhance renal excretion of the uremic toxins2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第42回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  長良川国際会議場(岐阜市)
- 年月日
  2010-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] 尿細管排泄機構と尿毒症物質:トランスポーター発現制御による腎不全治療2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第31回日本臨床薬理学会年会シンポジウム9「トランスポーター研究の臨床薬理」
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)(招待講演)
- 年月日
  2010-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] 尿毒症物質排泄を担う腎臓特異的有機アニオントランスポーターSLCO4C1のスタチンによる発現誘導効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第33回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] 尿細管排泄機構と尿毒症物質・薬物動態:トランスポーター発現制御による腎不全治療の可能性2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第5回トランスポーター研究会年会シンポジウム1「トランスポーターと薬物動態」
- 発表場所
  東京医科大学病院臨床講堂(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] 腎臓尿細管特異的有機アニオントランスポーターSLCO4C1の発現制御による腎不全治療2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第1回分子腎臓フォーラム
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] Up-regulation of SL CO4C1 uremic toxin transporter expression and function by statins for therapeutics of chronic kidney disease2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  Renal week 2010, American Society of Nephrology
- 発表場所
  Colorado convention center, Denver, Colorado, USA
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] 腎臓特異的有機アニオントランスポーターSLCO4C1による腎不全物質排泄促進を介した高血圧と腎内炎症の改善2010
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第53回日本腎臓病学会学術総会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790144
[学会発表] LOW LUMINAL PH AGGRAVATES FATTY ACID BOUND ALBUMIN INDUCED O2 center dot-PRODUCTION IN RENAL PROXIMAL TUBULAR CELL2009
- 著者名/発表者名
  Souma T, Abe M, Akiyama Y, Toyohara T, Shiwaku HO, Suzuki T, Tanemoto M, Abe T, Ito S
- 学会等名
  Experimantal Bilology
- 発表場所
  USA
- 年月日
  2009-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] プラバスタチンはオレイン酸結合アルブミン刺激に伴う尿細管酸化ストレスを抑制する2009
- 著者名/発表者名
  相馬友和, 阿部倫明, 秋山泰利, 豊原敬文, 鈴木健弘, 塩飽浩美, 種本雅之, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第52回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 腎動脈ステント留置後再狭窄の治療適応判定における腎動脈エコーの有用性2009
- 著者名/発表者名
  竹内陽一、三島英換、秋山泰利、豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第39回日本腎臓学会東部学術総会
- 発表場所
  グランドプリンス新高輪
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 尿細管管腔内酸性化は脂肪酸結合アルブミンによる近位尿細管からの活性酸素産生を増悪させる2009
- 著者名/発表者名
  相馬友和、阿部倫明、秋山泰利、豊原敬文、塩飽浩美、竹内陽一、三島英換、鈴木健弘、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津プリンスホテル
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 腎遠位尿細管管腔側カリウムチャネルの機能的発現機構の解明2009
- 著者名/発表者名
  島久登、種本雅之、相馬友和、秋山泰利、岩倉芳倫、塩飽浩美、豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第52回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 狭窄部血行動態指標と血行再建術による降圧効果の動脈硬化性腎動脈狭窄での検討2009
- 著者名/発表者名
  種本雅之, 竹内陽一, 三島英換, 相馬友和, 秋山泰利, 豊原敬文, 鈴木健弘, 阿部倫明, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 腎遠位尿細管管腔側カリウムチャネルの機能的発現機構の解明2009
- 著者名/発表者名
  島久登, 種本雅之, 相馬友和, 秋山泰利, 岩倉芳倫, 塩飽浩美, 豊原敬文, 鈴木健弘, 阿部倫明, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第52回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] ミネラルコルチコイドによるイオン輸送制御の分子機構2009
- 著者名/発表者名
  種本雅之, 豊原敬文, 相馬友和, 秋山泰利, 岩倉芳倫, 塩飽浩美, 鈴木健弘, 阿部倫明, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第82回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 尿細管管腔内酸性化は脂肪酸結合アルブミンによる近位尿細管からの活性酸素産生を増悪させる2009
- 著者名/発表者名
  相馬友和, 阿部倫明, 秋山泰利, 豊原敬文, 塩飽浩美, 竹内陽一, 三島英換, 鈴木健弘, 種本雅之, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 腎遠位尿細管イオンチャネルの機能局在を制御する分子機構2009
- 著者名/発表者名
  種本雅之、豊原敬文、塩飽浩美、島久登、岩倉芳倫、相馬友和、秋山泰利、鈴木健弘、阿部倫明、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第52回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] ヒト腎臓特異的有機アニオントランスポーターSLCO4C1の転写活性調節と臨床応用2009
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘, 豊原敬文, 秋山泰利, 相馬友和, 竹内陽一, 三島英換, 阿部倫明, 種本雅之, 伊藤貞嘉, 阿部高明
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 経皮的腎動脈形成術の適応を決める際の狭窄部圧格差測定の重要性2009
- 著者名/発表者名
  三島英換、竹内陽一、鈴木健弘、阿部倫明、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第13回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 腎遠位尿細管イオンチャネルの機能局在を制御する分子機構2009
- 著者名/発表者名
  種本雅之, 豊原敬文, 塩飽浩美, 島久登, 岩倉芳倫, 相馬友和, 秋山泰利, 鈴木健弘, 阿部倫明, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第52回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] ヒト腎臓特異的有機アニオントランスポーターSLCO4C1の転写活性調節と臨床応用2009
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、豊原敬文、秋山泰利、相馬友和、竹内陽一、三島英換、阿部倫明、種本雅之、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津プリンスホテル
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] ミネラルコルチコイドによるイオン輸送制御の分子機構2009
- 著者名/発表者名
  種本雅之、豊原敬文、相馬友和、秋山泰利、岩倉芳倫、塩飽浩美、鈴木健弘、阿部倫明、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第82回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  群馬県民会館
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] レニン-アンジオテンシン系阻害薬と経皮的腎動脈形成術により腎血管性高血圧に伴うネフローゼ症候群が改善した一例2009
- 著者名/発表者名
  竹内陽一、三島英換、鈴木健弘、阿部倫明、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第13回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] スタチンによる血圧降下作用機序の解析2009
- 著者名/発表者名
  豊原敬文、秋山泰利、竹内陽一、三島英換、相馬友和、鈴木健弘、阿部倫明、種本雅之、曽我朋義、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津プリンスホテル
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] LOW LUMINAL PH AGGRAVATES FATTY ACID BOUND ALBUMIN INDUCED O2 PRODUCTION IN RENAL PROXIMAL TUBULAR CELL2009
- 著者名/発表者名
  相馬友和, 阿部倫明, 秋山泰利, Toyohara T, 塩飽浩美, Suzuki T, 種本雅之, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  Experimantal Bilology 2009
- 発表場所
  米国ニューオリンズ
- 年月日
  2009-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] プラバスタチンはオレイン酸結合アルブミン刺激に伴う尿細管酸化ストレスを抑制する2009
- 著者名/発表者名
  相馬友和、阿部倫明、秋山泰利、豊原敬文、鈴木健弘、塩飽浩美、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第52回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 妊娠高血圧症候群8症例における血中エンドグリン濃度と血中ADMA濃度の検討2009
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、岩倉芳倫、相馬友和、豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第52回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 狭窄部血行動態指標と血行再建術による降圧効果の動脈硬化性腎動脈狭窄での検討2009
- 著者名/発表者名
  種本雅之、竹内陽一、三島英換、相馬友和、秋山泰利、豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大津プリンスホテル
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 生理的レベルの副腎皮質刺激が副腎静脈サンプリングの診断に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  種本雅之、秋山泰利、相馬友和、鈴木健弘、阿部倫明、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 褐色細胞腫および傍神経節腫の診断における随時尿メタネフリン分画・クレアチニン比の有用性について2008
- 著者名/発表者名
  相馬友和, 秋山泰利, 豊原敬文, 鈴木健弘, 阿部倫明, 種本雅之, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] プラバスタチンは有機アニオントランスポーターを介して膵β細胞のインスリン分泌を刺激する2008
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790385
[学会発表] 高グルコースによるアンジオテンシンII刺激後NAD(P)Hオキシダーゼ活性化の増強調節機序について2008
- 著者名/発表者名
  阿部倫明、宮沢紀子、豊原敬文、相馬友和、秋山泰利、鈴木健弘、塩飽浩美、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] プラバスタチンは有機アニオントランスポーターを介して膵β細胞からのインスリン分泌を刺激する2008
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790385
[学会発表] プラバスタチンは有機アニオントランスポーターを介して膵β細胞からのインスリン分泌を刺激する2008
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘、阿部倫明、豊原敬文、石井晶子、野口直哉、秋山泰利、相馬友和、塩飽浩美、種本雅之、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 生理的レベルの副腎皮質刺激が副腎静脈サンプリングの診断に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  種本雅之、秋山泰利、相馬友和、鈴木健弘、阿部倫明、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] HMG還元酵素阻害薬は有機アニオントランスポーターを介して膵β細胞のインスリン分泌を促進する2008
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第14回成人病の病因・病態の解明に関する研究会
- 発表場所
  軽井沢プリンスホテル
- 年月日
  2008-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790385
[学会発表] 褐色細胞腫および傍神経節腫への非イオン性ヨード造影剤使用に伴う合併症の検討2008
- 著者名/発表者名
  相馬友和、秋山泰利、豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、種木雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第81回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2008-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] メサンギウム細胞における高グルコース暴露がアンジオテンシンII刺激による酸化ストレス産生を増強させる機序について2008
- 著者名/発表者名
  阿部倫明、宮沢紀子、豊原敬文、相馬友和、秋山泰利、鈴木健弘、塩飽浩美、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第12回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] HMG-CoA還元酵素阻害薬は有機アニオントランスポーターを介して膵β細胞からのインスリン分泌を促進する2008
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第14回成人病の病因・病態の解明に関する研究会
- 発表場所
  長野県軽井沢市
- 年月日
  2008-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790385
[学会発表] 妊娠高血圧症候群8症例における血中エンドグリン濃度の検討2008
- 著者名/発表者名
  秋山泰利, 相馬友和, 豊原敬文, 鈴木健弘, 阿部倫明, 種本雅之, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第31回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] ポーターを介して膵β細胞からのインスリン分泌を刺激する2007
- 著者名/発表者名
  豊原敬文, 阿部倫明, 石井晶子, 塩飽浩美, 鈴木健弘, 柴田英介, 種本雅之, 伊藤貞嘉, 阿部高明
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 腎臓近位尿細管特異的薬剤誘導型遺伝子発現機構の開発2007
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第13回成人病の病因・病態の解明に関する研究会
- 発表場所
  長野県軽井沢市
- 年月日
  2007-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790385
[学会発表] 近位尿細管特異的遺伝子調節マウスの作製と解析2007
- 著者名/発表者名
  豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、種本雅之、柴田英介、進藤智彦、島彦仁、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第50回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松
- 年月日
  2007-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] Pravastatinは有機アニオントランスポーターを介して膵β細胞からのインスリン分泌を刺激する2007
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「生体膜トランスポートソームの分子構築と生理機能」第一回班会議
- 発表場所
  湘南国際村センター(神奈川県)
- 年月日
  2007-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790385
[学会発表] 近位尿細管特異的GFP-tTA発現マウスの作製と解析2007
- 著者名/発表者名
  豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、秋山泰利、種本雅之、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  品川カンファランスセンター
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] Pravastatinは有機アニオントランプポーターを介して膵β細胞からのインスリン分泌を刺激する2007
- 著者名/発表者名
  豊原敬文、阿部倫明、石井晶子、塩飽浩美、鈴木健弘、柴田英介、種本雅之、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京国際ファーラム
- 年月日
  2007-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 経皮経管腎動脈拡張術後の再狭窄がロサルタン内服後の正常血圧の維持により改善した一例2007
- 著者名/発表者名
  秋山泰利、種本雅之、豊原敬文、鈴木健弘、阿部倫明、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  品川カンファランスセンター
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] Pravastatinは有機アニオントランスポーターを介して膵β細胞からのインスリン分泌を刺激する2007
- 著者名/発表者名
  阿部倫明、豊原敬文、鈴木健弘、秋山泰利、種本雅之、伊藤貞嘉、阿部高明
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  品川カンファランスセンター
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] アンジオテンシンIIとブドウ糖は子頓ある様式でメサンギウム細胞の酸化ストレスを産生させた2007
- 著者名/発表者名
  阿部倫明、宮沢紀子、豊原敬文、中山謙二、鈴木健弘、秋山泰利、塩飽浩美、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  品川カンファランスセンター
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 経皮経管腎動脈拡張術後の再狭窄がロサルタン内服後の正常血圧の維持により改善した一例2007
- 著者名/発表者名
  秋山泰利, 種本雅之, 豊原敬文, 鈴木健弘, 阿部倫明, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  品川
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 近位尿細管特異的GFP-tTA発現マウスの作製と解析2007
- 著者名/発表者名
  豊原敬文, 鈴木健弘, 阿部倫明, 秋山泰利, 種本雅之, 伊藤貞嘉, 阿部高明
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  品川
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 「Pravastatinは有機アニオントランスポーターを介して膵β細胞からのインスリン分泌を刺激する」文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「生体膜トランスポートソームの分子構築と生理機能」2007
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  平成19年度第一回班会議
- 発表場所
  湘南国際村センター(神奈川県)
- 年月日
  2007-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790385
[学会発表] アンジオテンシンIIとブドウ糖は子頓ある様式でメサンギウム細胞の酸化ストレスを産生させた2007
- 著者名/発表者名
  阿部倫明, 宮沢紀子, 豊原敬文, 中山謙二, 鈴木健弘, 秋山泰利, 塩飽浩美, 種本雅之, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第11回日本心血管内分泌代謝学会学術総会
- 発表場所
  品川
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] メサンギウム細胞におけるアンジオテンシンII負荷と糖負荷による酸化ストレス反応性の相違について2007
- 著者名/発表者名
  阿部倫明、宮沢紀子、豊原敬文、中山謙二、鈴木健弘、塩飽浩美、種本雅之、阿部高明、伊藤貞嘉
- 学会等名
  第30回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 腎臓近位尿細管特異的薬剤誘導型遺伝子発現機構の開発2007
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘
- 学会等名
  第13回成人病の病因・病態の解明に関する研究会
- 発表場所
  軽井沢プリンスホテル
- 年月日
  2007-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790385
[学会発表] Pravastatin は有機アニオントランプメサンギウム細胞におけるアンジオテンシンII負荷と糖負荷による酸化ストレス反応性の相違について2007
- 著者名/発表者名
  阿部倫明, 宮沢紀子, 豊原敬文, 中山謙二, 鈴木健弘, 塩飽浩美, 種本雅之, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第30回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 塩酸サルポクレラートによる糖尿病性腎症の改善効果2006
- 著者名/発表者名
  阿部倫明, 鈴木健弘, 石井晶子, 豊原敬文, 塩飽浩美, 森本玲, 茶木辰治, 種本雅之, 佐藤文俊, 竹島浩, 阿部俊明, 伊藤貞嘉, 阿部高明
- 学会等名
  第49回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  新宿
- 年月日
  2006-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] Effect of Sarpogrelate hydrochloride on metabolic function2006
- 著者名/発表者名
  Abe M, Ishii A, Suzuki T, Toyohara T, Shiwaku H, Morimoto R, Chaki T, Tanemoto M, Satoh F, Abe T, Ito S, Abe T
- 学会等名
  The 21^<st> Scientific Meeting of the International Society of Hypertension
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2006-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] Chronic or Acute interaction of angiotensin II on oxdative stress production by glucose pretreated nesangial cells2006
- 著者名/発表者名
  Miyazawa N, Abe M, Toyohara T, Suzuki T, Nakayama K, Ishii A, Shiwaku H, Shibata E, Tanemoto M, Satoh F, Abe T, Ito, S
- 学会等名
  The 21^<st> Scientific Meeting of the International Society of Hypertension
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2006-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[学会発表] 甲状腺ホルモントランスポーター遺伝子群の単離と機能解析2006
- 著者名/発表者名
  鈴木健弘, 三日市剛, 茶木辰治, 森本玲, 豊原敬文, 阿部倫明, 佐藤文俊, 種本雅之, 阿部高明, 伊藤貞嘉
- 学会等名
  第79回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2006-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390063
[]
[]
[]

1. 阿部高明 (80292209)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 59件
2. 橋本功 (00718497)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 種本雅之 (40303945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 58件
4. 豊原敬文 (60594182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
5. 大野木孝嘉 (70913838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉原大輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
7. 松本洋太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 長尾静子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
9. 塚本宏樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
10. 青木正志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
11. 三島英換

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
12. 小路武彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 石井直人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

鈴木 健弘 Suzuki Takehiro

研究課題

研究成果

共同研究者

NADとSIRT蛋白の誘導薬による腎臓病治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規ミトコンドリア機能改善薬による骨格筋機能改善・サルコペニア治療効果の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミトコンドリア機能改善薬による腎臓病治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規ミトコンドリア代謝改善薬による変形性関節症の発症・進展防止効果に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミトコンドリア特異的機能改善薬による新規腎疾患治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミトコンドリア機能改善薬による新規腎疾患治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

尿毒症物質排泄機構の制御による腎不全治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

尿毒症物質排泄機構増強による腎不全治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腎尿細管特異的発現誘導型トランスジェニックマウスによる病態解明と新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イオン輸送体の機能発現規定因子の同定とその制御機構による高血圧の新たな治療法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腎臓特異的薬物輸送蛋白OATP-Rのノックアウトマウスの作製と生体内機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 腸腎相関とアンチエイジング. アンチエイジング医学の基礎と臨床 第4版2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 特集 腎疾患におけるサルコペニア・フレイルの病態と臨床. 慢性腎臓病におけるサルコペニア・フレイルの発症機序―尿毒素、腸内細菌環境悪化、慢性炎症とミトコンドリア機能不全2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

鈴木健弘 Suzuki Takehiro

[図書] 腸腎相関とアンチエイジング. アンチエイジング医学の基礎と臨床第4版2023

[図書] 特集　腎疾患におけるサルコペニア・フレイルの病態と臨床. 慢性腎臓病におけるサルコペニア・フレイルの発症機序―尿毒素、腸内細菌環境悪化、慢性炎症とミトコンドリア機能不全2022

[図書] ミトコンドリア病とその治療法開発に向けて　ミトコンドリア創薬の基礎研究と臨床応用「化学と生物」2021

[図書] 特集腎臓と免疫「腸管免疫・腸内細菌叢と腎臓病」2021

[図書] 「遺伝子医学MOOK」35号特集「ミトコンドリアと病気」「ミトコンドリア機能改善薬 MA-5によるミトコンドリア異常症の治療」2020

[図書] Pharma Medicica Vol.38 No.9 (増刊) 特集：　糖尿病性腎臓病(DKD) Basic & Clinical up-to-date 2020　～進化するDKD 治療～「ミトコンドリアからDKDを制御する」2020

[図書] 実験医学6月増刊号特集「ミトコンドリアと疾患と老化」「ミトコンドリア機能改善薬 MA-５によるミトコンドリア異常症治療」2019

[図書] 「腎臓における物質輸送の分子機構」腎臓リハベリテーション　第2版2018

[図書] レドックス疾患学　酸化ストレスと腎障害2018

[図書] 「酸化ストレスと腎障害」レドックス疾患学実験医学Vol.36.No.5(増刊)2018

[図書] CASE 27 腎血管性高血圧による腎傷害若年性高血圧症と低カリウム血症をともなった３２才女性　New専門医を目指すケース・メソッド・アプローチ　腎臓疾患　第２版2013

[図書] CKDにおけるトランスポーター発現変化メカニズム　Annual Review 腎臓 20132013

[図書] 腎血管性高血圧　治療(内科的,外科的) 　臨床に直結する腎疾患治療のエビデンス　第２版2012