窪田直人 Kubota Naoto

研究者番号	50396719
所属 (現在)	2025年度: 熊本大学, 大学院生命科学研究部(医), 教授 2025年度: 東京大学, 医学部附属病院, 届出研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 熊本大学, 大学院生命科学研究部(医), 教授 2023年度: 東京大学, 医学部附属病院, 届出研究員 2013年度 – 2023年度: 東京大学, 医学部附属病院, 准教授 2015年度: 東京大学, 大学院医学系研究科・医学部病態栄養治療部, 部長 2007年度 – 2012年度: 東京大学, 医学部附属病院, 特任准教授 … もっと見る 2011年度: 東京大学, 医学部, 准教授 2011年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 特任准教授 2010年度: 東京大学, 医学部附属病院, 特任 2007年度 – 2008年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 特任准教授 2006年度: 東京大学, 医学部付属病院, 寄附講座教員(助手相当) 2006年度: 東京大学, 医学部附属病院, 客員教員 2006年度: 東京大学, 医学部附属病院, 客員研究員 2006年度: 東京大学, 医学部附属病院, 寄附講座教員(助手相当) 2006年度: 独立行政法人国立健康・栄養研究所, 臨床栄養プログラム, 協力研究員 2005年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助手 2005年度: 東京大学, 医学部附属病院, 客員助手 2005年度: 東京大学, 医学部附属病院, 寄付講座教員(助手相当) 2005年度: 東京大学, 医学部附属病院, 寄附講座教員(助手担当) 2005年度: 東京大学, 医学部附属病院, 寄附講座教員(客員助手) 2005年度: 東京大学, 医学部附属病院, 特任助手 2004年度: 東京大学, 医学部附属病院糖尿病・代謝内科, 客員助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者代謝学 / 小区分54040:代謝および内分泌学関連 / 中区分54:生体情報内科学およびその関連分野研究代表者以外代謝学 / 生物系
キーワード	研究代表者糖尿病 / インスリン抵抗性 / 肥満 / インスリン作用 / インスリン受容体基質 / エネルギー・糖質代謝異常 / 糖質代謝異常 / エネルギー / 動脈硬化症 / 血管内皮細胞 … もっと見る / 肝臓 / アディポネクチン / 脂肪肝 / 糖新生 / 腎臓 / 糖代謝異常 / 運動 / メタボリックシンドローム / 糖代謝 / インスリン受容体基質-2 … もっと見る研究代表者以外糖尿病 / diabetes / アディポカイン / アディポネクチン / IRS-2 / インスリン抵抗性 / シグナル伝達 / adipokine / 受容体 / PPAR / 動脈硬化 / 膵β細胞 / AMPキナーゼ / Stra13 / 高脂肪食 / IRS-1 / receptor / insulin resistance / 遺伝子欠損マウス / 肥満 / adiponectin / アディポネクチン受容体 / SNP / 遺伝子 / IRS / 開口放出 / AdipoR / インスリン / 肝臓のインスリン抵抗性 / インスリン受容体基質-2 / 糖産生 / 摂食調節 / インスリン受容体基質2 / Pancreatic β cells / Signal Transduction / Diabetes Melitus / 膵ベータ細胞 / promoter / プロモーター / bone marrow cells, macrophage / endothelial cell-specific IRS-2 knockout mice / insulin signaling / atherosclerosis / 骨髄細胞・マクロファージ / 血管内皮細胞特異的IRS-2欠損マウス / インスリンシグナル / insulin secretion / High Fat Diet / β cell proliferation / pancreatic β cell / 増殖 / β細胞の増殖 / インスリン受容体基質 / インスリン分泌 / exocytosis / glucokinase / high-fat diet / pancreatic beta-cells / グルコキナーゼ / gene targeting / obesity / AMP kinase / Diabetes / physiological activity / microarray / genes / applied animal / レプチン / CBP / PPARγ / 生理活性 / マイクロアレイ / 応用動物 / affected sib pair / Haplotype / 一塩基多型 / 全ゲノムスキャン / 罹患同胞対法 / 個人情報匿名化 / 脂肪細胞 / 2型糖尿病 / 連鎖不平衡 / 相関解析 / 罹患同胞対 / ハプロタイプ / カルモジュリン依存性キナーゼ / lRS-2 / 代償性肥大 / CaMK / CREB / 脂質代謝 / 糖代謝 / 再生医学 / アゴニスト / 脂質 / 糖 / 発言制御隠す

インスリンシグナルによるMrp4-cAMP-PPARγを介した新規脂肪肝発症の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  窪田直人
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  熊本大学
肥満・2型糖尿病に伴うcAMPを介した新規脂肪肝発症の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  窪田直人
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  東京大学
自律神経を介した脂肪組織代謝調節-副交感神経とアディポネクチン分泌機構-研究代表者
- 研究代表者
  
  窪田直人
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分54:生体情報内科学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
腎臓における糖代謝調節機構とその破綻の分子メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  窪田直人
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分54:生体情報内科学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
肥満に伴うM2マクロファージ活性化障害とインスリン抵抗性の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  窪田直人
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  東京大学
肥満・2型糖尿病における肝臓の糖・脂質代謝調節破綻の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  窪田直人
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
中枢のIRS-2を介した摂食・代謝調節機構の解明
- 研究代表者
  
  井上真理子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
   独立行政法人国立健康・栄養研究所
血管内皮細胞インスリン受容体基質の運動時骨格筋糖取り込み、動脈硬化における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  窪田直人
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
中枢におけるアディポネクチンシグナルの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  窪田直人
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
血管内皮細胞のインスリン受容体基質が糖代謝・動脈硬化症において果たす役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  窪田直人
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
肝臓におけるIRS-1、IRS-2の生理的・病態生理的役割の解明
- 研究代表者
  
  窪田哲也
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  独立行政法人国立健康・栄養研究所
代謝制御機構の統合的理解とその破綻
- 研究代表者
  
  門脇孝
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
膵β細胞の増殖機構とその破綻の分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  大杉満
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
インスリン依存症PI3 キナーゼが膵β細胞において増殖・再生・分泌に果たす役割の解明
- 研究代表者
  
  植木浩二郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
糖代謝調節・動脈硬化症における血管内皮インスリン受容体基質-2の役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  窪田直人
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
アディポネクチン受容体アゴニストの植物からの探索と糖尿病の根本的治療薬・食品開発
- 研究代表者
  
  山内敏正
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
アディポネクチン受容体の生理・病態生理的意義の解明と生活習慣病治療の分子標的同定
- 研究代表者
  
  門脇孝
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
アディポネクチンの肥満による低下の原因となる新規転写因子の同定と増加剤の開発
- 研究代表者
  
  山内敏正
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
膵ベータ細胞の増殖調節機構の研究
- 研究代表者
  
  大杉満
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
肝臓におけるSTAT3/SOCS3経路の調節による新しい糖脂質代謝改善療法の開発
- 研究代表者
  
  植木浩二郎
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
アディポネクチンのインスリン分泌作用における機能・役割の解明
- 研究代表者
  
  寺内康夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  横浜市立大学
膵β細胞の増殖と機能におけるインスリン受容体基質ファミリー蛋白質の役割の解明
- 研究代表者
  
  戸辺一之 (戸邉一之)
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
内皮細胞におけるインスリン情報伝達経路(インスリン受容体基質)と動脈硬化
- 研究代表者
  
  窪田哲也, 岩部美紀
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  独立行政法人国立健康・栄養研究所
アディポネクチン受容体の生理機能・情報伝達機構と病態生理学的意義
- 研究代表者
  
  門脇孝
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
膵β細胞の分化・増殖・機能とインスリン・アディポネクチン情報伝達経路
- 研究代表者
  
  山内敏正
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  東京大学
発生工学的手法を用いた脂肪細胞機能と病態の解明
- 研究代表者
  
  山内敏正, 寺内康夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
ゲノムマッピングと候補遺伝子による日本人2型糖尿病原因遺伝子の同定とその機能解析
- 研究代表者
  
  門脇孝
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学

[図書] 医学のあゆみ2021
- 著者名/発表者名
  窪田直人,窪田哲也,門脇孝
- 総ページ数
  7
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19496
[図書] 医学のあゆみ2021
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 窪田哲也, 門脇孝
- 総ページ数
  7
- 出版者
  医師薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[図書] 月刊糖尿病2021
- 著者名/発表者名
  澤田実佳,窪田直人
- 総ページ数
  7
- 出版者
  医学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19496
[図書] 月刊糖尿病ライフ2021
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 総ページ数
  4
- 出版者
  日本糖尿病協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19496
[図書] Medical Practice2021
- 著者名/発表者名
  林高則,窪田直人
- 総ページ数
  7
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19496
[図書] 月刊糖尿病ライフさかえ2020
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 総ページ数
  2
- 出版者
  日本糖尿病協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[図書] Medical Science Digest2020
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 総ページ数
  4
- 出版者
  ニュー・サイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19556
[図書] 糖尿病専門医研修ガイドブック改定第八版2020
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 総ページ数
  4
- 出版者
  日本糖尿病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[図書] 内科2020
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 総ページ数
  2
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[図書] 医学と薬学2020
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 総ページ数
  6
- 出版者
  自然科学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[図書] 診断と治療2019
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 総ページ数
  7
- 出版者
  医学書出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19556
[図書] 診断と治療2019
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 総ページ数
  7
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[図書] 月刊糖尿病ライフさかえ2019
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 総ページ数
  2
- 出版者
  公益社団法人日本糖尿病協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19556
[図書] 糖尿病プラクティス2019
- 著者名/発表者名
  林高則, 窪田直人
- 総ページ数
  3
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[図書] 月刊糖尿病2019
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 総ページ数
  6
- 出版者
  医学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[図書] 月刊糖尿病2019
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 総ページ数
  6
- 出版者
  医学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19556
[図書] Medical Science Digest2019
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 総ページ数
  4
- 出版者
  ニュー・サイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[図書] 内分泌・糖尿病・代謝内科2018
- 著者名/発表者名
  桜井賛孝、窪田直人、門脇孝
- 総ページ数
  5
- 出版者
  (有)科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19556
[図書] 腎と透析2018
- 著者名/発表者名
  窪田直人、門脇孝
- 総ページ数
  5
- 出版者
  (株)東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19556
[図書] 内分泌・糖尿病・代謝内科2018
- 著者名/発表者名
  窪田直人、佐々木元大、笹子敬洋、門脇孝
- 総ページ数
  5
- 出版者
  (有)科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19556
[図書] 医と食2018
- 著者名/発表者名
  窪田哲也、窪田直人、門脇孝
- 総ページ数
  4
- 出版者
  (公社)生命科学振興会「医と食」編集部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[図書] 内分泌・糖尿病・代謝内科2018
- 著者名/発表者名
  桜井賛孝、窪田直人、門脇孝
- 総ページ数
  5
- 出版者
  (有)科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[図書] 内分泌・糖尿病・代謝内科2018
- 著者名/発表者名
  窪田直人、佐々木元大、笹子敬洋、門脇孝
- 総ページ数
  5
- 出版者
  (有)科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[図書] 腎と透析2018
- 著者名/発表者名
  窪田直人、門脇孝
- 総ページ数
  5
- 出版者
  (株)東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[図書] 医と食2018
- 著者名/発表者名
  窪田哲也、窪田直人、門脇孝
- 総ページ数
  4
- 出版者
  (公社)生命科学振興会「医と食」編集部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19556
[図書] Diabetes Strategy2016
- 著者名/発表者名
  井上真理子、窪田哲也、窪田直人
- 出版者
  (株)先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860702
[図書] Medical Science Digest2016
- 著者名/発表者名
  窪田直人、門脇孝
- 総ページ数
  4
- 出版者
  ニュー・サイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847
[図書] Diabetes Strategy2016
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 総ページ数
  2
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847
[図書] 【薬物療法アップデート】糖吸収・排泄調節系　α－グルコシダーゼ阻害薬・SGLT2阻害薬。最新醫學別冊診断と治療のABC 糖尿病2016
- 著者名/発表者名
  窪田直人、門脇孝
- 総ページ数
  7
- 出版者
  最新医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847
[図書] Diabetes　Journal　糖尿病と代謝2015
- 著者名/発表者名
  井上真理子、窪田哲也、窪田直人、門脇　孝
- 出版者
  (株)協和企画
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860702
[図書] Progress in Medicine2015
- 著者名/発表者名
  窪田直人、井上真理子、門脇　孝
- 出版者
  ライフサイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860702
[図書] 血管内皮細胞インスリンシグナル障害と骨格筋インスリン抵抗性2012
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 窪田哲也, 門脇孝
- 総ページ数
  133
- 出版者
  糖尿病学2012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[図書] 栄養・食生活、「健康食品」と生活習慣病-C.糖尿病,健康・栄養食品アドバイザリースタッフ・テキストブック2010
- 著者名/発表者名
  窪田哲也
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[図書] 細胞工学2008
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 出版者
  秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[図書] 細胞工学2007
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 出版者
  秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] The sodium-glucose co-transporter 2 inhibitor tofogliflozin suppresses atherosclerosis through glucose lowering in ApoE-deficient mice with streptozotocin-induced diabetes.2022
- 著者名/発表者名
  Iwamoto M, Kubota T, Sakurai Y, Wada N, Shioda S, Yamauchi T, Kadowaki T, Kubota N
- 雑誌名
  
  Pharmacol. Res. Perspect.
  
  巻: 10
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19496
[雑誌論文] A Case of Chronic Intestinal Pseudo-obstruction with Mitochondrial Diseases.2022
- 著者名/発表者名
  Jinnouchi T, Sakurai Y, Miyoshi K, Koizumi C, Waki H, Kubota N, Yamauchi T.
- 雑誌名
  
  Intern. Med.
  
  巻: 61 ページ: 469-474
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19496
[雑誌論文] Chronic nicotinamide mononucleotide supplementation elevates blood nicotinamide adenine dinucleotide levels and alters muscle function in healthy older men.2022
- 著者名/発表者名
  Igarashi M, Nakagawa-Nagahama Y, Miura M, Kashiwabara K, Yaku K, Sawada M, Sekine R, Fukamizu Y, Sato T, Sakurai T, Sato J, Ino K, Kubota N, Nakagawa T, Kadowaki T & Yamauchi T.
- 雑誌名
  
  npj Aging
  
  巻: 8 ページ: 5-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19496
[雑誌論文] Lack of Brain Insulin Receptor Substrate-1 Causes Growth Retardation, With Decreased Expression of Growth Hormone?Releasing Hormone in the Hypothalamus2021
- 著者名/発表者名
  Hayashi Takanori、Kubota Tetsuya、Mariko Inoue、Takamoto Iseki、Aihara Masakazu、Sakurai Yoshitaka、Wada Nobuhiro、Miki Takashi、Yamauchi Toshimasa、Kubota Naoto、Kadowaki Takashi
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 70 号: 8 ページ: 1640-1653
- DOI
  10.2337/db20-0482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07281, KAKENHI-PROJECT-19K08991, KAKENHI-PROJECT-19K17977, KAKENHI-PROJECT-19H01052, KAKENHI-PROJECT-21K19496
[雑誌論文] A xanthene derivative, DS20060511, attenuates glucose intolerance by inducing skeletal muscle-specific GLUT4 translocation in mice2021
- 著者名/発表者名
  Furuzono Shinji、Kubota Tetsuya、Taura Junki、Konishi Masahiro、Naito Asuka、Tsutsui Masato、Karasawa Hiroshi、Kubota Naoto、Kadowaki Takashi
- 雑誌名
  
  Communications Biology
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 994-994
- DOI
  10.1038/s42003-021-02491-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08991, KAKENHI-PROJECT-21K19496
[雑誌論文] Sex-related differences in the effects of nutritional status and body composition on functional disability in the elderly2021
- 著者名/発表者名
  Sawada Mika、Kubota Naoto、Sekine Rie、Yakabe Mitsutaka、Kojima Taro、Umeda-Kameyama Yumi、Usami Satoshi、Akishita Masahiro、Ogawa Sumito
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 0246276-0246276
- DOI
  10.1371/journal.pone.0246276
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02726, KAKENHI-PROJECT-18H02860
[雑誌論文] Diets with high carbohydrate contents were associated with refeeding hypophosphatemia: A retrospective study in Japanese inpatients with anorexia nervosa.2021
- 著者名/発表者名
  Yamazaki T, Inada S, Sawada M, Sekine R, Kubota N, Fukatsu K, Yoshiuchi K.
- 雑誌名
  
  Int J Eat Disord.
  
  巻: 54 号: 1 ページ: 88-94
- DOI
  10.1002/eat.23416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[雑誌論文] Stool pattern is associated with not only the prevalence of tumorigenic bacteria isolated from fecal matter but also plasma and fecal fatty acids in healthy Japanese adults2021
- 著者名/発表者名
  Watanabe Daiki、Murakami Haruka、Ohno Harumi、Tanisawa Kumpei、Konishi Kana、Todoroki-Mori Kikue、Tsunematsu Yuta、Sato Michio、Ogata Yuji、Miyoshi Noriyuki、Kubota Naoto、Kunisawa Jun、Wakabayashi Keiji、Kubota Tetsuya、Watanabe Kenji、Miyachi Motohiko
- 雑誌名
  
  BMC Microbiology
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 196-196
- DOI
  10.1186/s12866-021-02255-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08991, KAKENHI-PROJECT-20H04117, KAKENHI-PROJECT-19H04065, KAKENHI-PROJECT-21K19496
[雑誌論文] Protein intake after the initiation of chemotherapy is an independent prognostic factor for overall survival in patients with unresectable pancreatic cancer: A prospective cohort study2021
- 著者名/発表者名
  Hasegawa Yoko、Ijichi Hideaki、Saito Kei、Ishigaki Kazunaga、Takami Maki、Sekine Rie、Usami Satoshi、Nakai Yousuke、Koike Kazuhiko、Kubota Naoto
- 雑誌名
  
  Clinical Nutrition
  
  巻: 40 号: 7 ページ: 4792-4798
- DOI
  10.1016/j.clnu.2021.06.011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19496
[雑誌論文] LPIAT1/MBOAT7 depletion increases triglyceride synthesis fueled by high phosphatidylinositol turnover.2021
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Shimanaka Y, Caddeo A, Kubo T, Mao Y, Kubota T, Kubota N, Yamauchi T, Mancina RM, Baselli G, Luukkonen P, Pihlajamaki J, Yki-Jarvinen H, Valenti L, Arai H, Romeo S, Kono N.
- 雑誌名
  
  Gut
  
  巻: 70 ページ: 180-193
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[雑誌論文] Insulin- and Lipopolysaccharide-Mediated Signaling in Adipose Tissue Macrophages Regulates Postprandial Glycemia through Akt-mTOR Activation.2020
- 著者名/発表者名
  Toda G, Soeda K, Okazaki Y, Kobayashi N, Masuda Y, Arakawa N, Suwanai H, Masamoto Y, Izumida Y, Kamei N, Sasako T, Suzuki R, Kubota T, Kubota N, Kurokawa M, Tobe K, Noda T, Honda K, Accili D, Yamauchi T, Kadowaki T, Ueki K.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell
  
  巻: 79 ページ: 43-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[雑誌論文] Association between tear and blood glucose concentrations: Random intercept model adjusted with confounders in tear samples negative for occult blood2020
- 著者名/発表者名
  Aihara Masakazu、Kubota Naoto、Minami Takahiro、Shirakawa Rika、Sakurai Yoshitaka、Hayashi Takanori、Iwamoto Masahiko、Takamoto Iseki、Kubota Tetsuya、Suzuki Ryo、Usami Satoshi、Jinnouchi Hideaki、Aihara Makoto、Yamauchi Toshimasa、Sakata Toshiya、Kadowaki Takashi
- 雑誌名
  
  Journal of Diabetes Investigation
  
  巻: 12 号: 2 ページ: 266-276
- DOI
  10.1111/jdi.13344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08991, KAKENHI-PROJECT-19K17977, KAKENHI-PROJECT-18H02860
[雑誌論文] Effect of home enteral nutrition after pancreaticoduodenectomy.2019
- 著者名/発表者名
  Ito D, Arita J, Yamamoto M, Akamatsu N, Kaneko J, Ijichi H, Kubota N, Sakamoto Y, Kokudo N, Hasegawa K
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 60 ページ: 206-211
- DOI
  10.1016/j.nut.2018.10.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[雑誌論文] Innate Lymphoid Cells in the Induction of Obesity.2019
- 著者名/発表者名
  Sasaki T, Moro K, Kubota T, Kubota N, Kato T, Ohno H, Nakae S, Saito H, Koyasu S.
- 雑誌名
  
  Cell Rep.
  
  巻: 28 ページ: 202-217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19556
[雑誌論文] NAPE-PLD controls OEA synthesis and fat absorption by regulating lipoprotein synthesis in an in vitro model of intestinal epithelial cells.2019
- 著者名/発表者名
  Igarashi M, Watanabe K, Tsuduki T, Kimura I, Kubota N.
- 雑誌名
  
  FASEB Journal
  
  巻: 33 ページ: 3167-3179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19556
[雑誌論文] Hepatic Sdf2l1 controls feeding-induced ER stress and regulates metabolism.2019
- 著者名/発表者名
  Sasako T, Ohsugi M, Kubota N, Itoh S, Okazaki Y, Terai A, Kubota T, Yamashita S, Nakatsukasa K, Kamura T, Iwayama K, Tokuyama K, Kiyonari H, Furuta Y, Shibahara J, Fukayama M, Enooku K, Okushin K, Tsutsumi T, Tateishi R, Tobe K, Asahara H, Koike K, Kadowaki T, Ueki K.
- 雑誌名
  
  Nat. Commun.
  
  巻: 10
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19556
[雑誌論文] Differential effects of diet- and genetically-induced brain insulin resistance on amyloid pathology in a mouse model of Alzheimer’s disease2019
- 著者名/発表者名
  Tomoko Wakabayashi, Kazuki Yamaguchi, Kentaro Matsui, Toshiharu Sano, Tetsuya Kubota, Tadafumi Hashimoto, Ayako Mano, Kaoru Yamada, Yuko Matsuo, Naoto Kubota, Takashi Kadowaki, Takeshi Iwatsubo
- 雑誌名
  
  Molecular Neurodegeneration
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 15-15
- DOI
  10.1186/s13024-019-0315-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07364, KAKENHI-PROJECT-19K08991, KAKENHI-PROJECT-19H01052, KAKENHI-PROJECT-26000012, KAKENHI-PROJECT-17H04193, KAKENHI-PROJECT-18H02860
[雑誌論文] Differential effects of diet- and genetically-induced brain insulin resistance on amyloid pathology in a mouse model of Alzheimer's disease.2019
- 著者名/発表者名
  Wakabayashi T, Yamaguchi K, Matsui K, Sano T, Kubota T, Hashimoto T, Mano A, Yamada K, Matsuo Y, Kubota N, Kadowaki T, Iwatsubo T.
- 雑誌名
  
  Mol. Neurodegener.
  
  巻: 14
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19556
[雑誌論文] Late-Evening Carbohydrate and Branched-Chain Amino Acid Snacks Improve the Nutritional Status of Patients Undergoing Hepatectomy Based on Bioelectrical Impedance Analysis of Body Composition.2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K, Kaneko J, Yamaguchi T, Kawaguchi Y, Arita J, Akamatsu N, Ishizawa T, Sekine R, Ijichi H, Kubota N, Fukatsu K, Kokudo N, Hasegawa K.
- 雑誌名
  
  Gastrointest. Tumors
  
  巻: 6 ページ: 81-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19556
[雑誌論文] NAPE-PLD controls OEA synthesis and fat absorption by regulating lipoprotein synthesis in an in vitro model of intestinal epithelial cells2019
- 著者名/発表者名
  Miki Igarashi、Kazuhide Watanabe、Tsuyoshi Tsuduki、Ikuo Kimura、Naoto Kubota
- 雑誌名
  
  The FASEB Journal
  
  巻: 33 号: 3 ページ: 3167-3179
- DOI
  10.1096/fj.201801408r
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07809, KAKENHI-PROJECT-18K19556, KAKENHI-PROJECT-18H02472, KAKENHI-PROJECT-18H02860
[雑誌論文] Effect of home enteral nutrition after pancreaticoduodenectomy.2019
- 著者名/発表者名
  Ito D, Arita J, Yamamoto M, Akamatsu N, Kaneko J, Ijichi H, Kubota N, Sakamoto Y, Kokudo N, Hasegawa K.
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 60 ページ: 206-211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19556
[雑誌論文] Hepatic Sdf2l1 controls feeding-induced ER stress and regulates metabolism2019
- 著者名/発表者名
  Sasako T., Ohsugi M., Kubota N., Itoh S., Okazaki Y, Terai A., Kubota T., Yamashita S., Nakatsukasa K., Kamura T., Iwayama K., Tokuyama K., Kiyonari H., Furuta Y., Shibahara J., Fukayama M., Enooku K., Okushin K., Tsutsumi T., Tateishi R., Tobe K., Asahara H., Koike K., *Kadowaki T. & *Ueki K.
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 1-16
- DOI
  10.1038/s41467-019-08591-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19306, KAKENHI-PROJECT-15H05789, KAKENHI-PROJECT-17H03652, KAKENHI-PROJECT-26000012, KAKENHI-PROJECT-18H02860
[雑誌論文] The Gα12/13-coupled receptor LPA4 limits proper adipose tissue expansion and remodeling in diet-induced obesity2018
- 著者名/発表者名
  Yanagida Keisuke、Igarashi Hidemitsu、Yasuda Daisuke、Kobayashi Daiki、Ohto-Nakanishi Takayo、 Akahoshi Noriyuki、Sekiba Atsushi、Toyoda Tsudoi、Ishijima Tomoko、Nakai Yuji、Shojima Nobuhiro、Kubota Naoto、Abe Keiko、Kadowaki Takashi、Ishii Satoshi、Shimizu Takao
- 雑誌名
  
  JCI Insight
  
  巻: 3 ページ: 97293-97293
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[雑誌論文] The Gα12/13-coupled receptor LPA4 limits proper adipose tissue expansion and remodeling in diet-induced obesity2018
- 著者名/発表者名
  Yanagida Keisuke、Igarashi Hidemitsu、Yasuda Daisuke、Kobayashi Daiki、Ohto-Nakanishi Takayo、Akahoshi Noriyuki、Sekiba Atsushi、Toyoda Tsudoi、Ishijima Tomoko、Nakai Yuji、Shojima Nobuhiro、Kubota Naoto、Abe Keiko、Kadowaki Takashi、Ishii Satoshi、Shimizu Takao
- 雑誌名
  
  JCI Insight
  
  巻: 3 号: 24 ページ: 397293-397293
- DOI
  10.1172/jci.insight.97293
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07726, KAKENHI-PROJECT-18K19556, KAKENHI-PROJECT-18K19728, KAKENHI-PROJECT-16H05136, KAKENHI-PROJECT-17H01962
[雑誌論文] Downregulation of macrophage Irs2 by hyperinsulinemia impairs IL-4-indeuced M2a-subtype macrophage activation in obesity2018
- 著者名/発表者名
  Kubota Tetsuya、Inoue Mariko、Kubota Naoto、Takamoto Iseki、Mineyama Tomoka、Iwayama Kaito、Tokuyama Kumpei、Moroi Masao、Ueki Kohjiro、Yamauchi Toshimasa、Kadowaki Takashi
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 4863-4863
- DOI
  10.1038/s41467-018-07358-9
- NAID
  120007133395
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19556, KAKENHI-PROJECT-18H04053, KAKENHI-PROJECT-26000012
[雑誌論文] The RNA Methyltransferase Complex of WTAP, METTL3, and METTL14 Regulates Mitotic Clonal Expansion in Adipogenesis.2018
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Ohsugi M, Sasako T, Awazawa M, Umehara T, Iwane A, Kobayashi N, Okazaki Y, Kubota N, Suzuki R, Waki H, Horiuchi K, Hamakubo T, Kodama T, Aoe S, Tobe K, Kadowaki T, Ueki　K
- 雑誌名
  
  Mol. Cell Biol.
  
  巻: 38
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[雑誌論文] The RNA Methyltransferase Complex of WTAP, METTL3, and METTL14 Regulates Mitotic Clonal Expansion in Adipogenesis.2018
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Ohsugi M, Sasako T, Awazawa M, Umehara T, Iwane A, Kobayashi N, Okazaki Y, Kubota N, Suzuki R, Waki H, Horiuchi K, Hamakubo T, Kodama T, Aoe S, Tobe K, Kadowaki T, Ueki　K
- 雑誌名
  
  Mol. Cell Biol.
  
  巻: 38 号: 16 ページ: 81-91
- DOI
  10.1128/mcb.00116-18
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19556, KAKENHI-PROJECT-18K15075, KAKENHI-PROJECT-15H05789, KAKENHI-PROJECT-16K09776, KAKENHI-PROJECT-17K09819, KAKENHI-PROJECT-26000012, KAKENHI-PROJECT-18H02860
[雑誌論文] Downregulation of macrophage Irs2 by hyperinsulinemia impairs IL-4-indeuced M2a-subtype macrophage activation in obesity2018
- 著者名/発表者名
  Kubota Tetsuya、Inoue Mariko、Kubota Naoto、Takamoto Iseki、Mineyama Tomoka、Iwayama Kaito、 Tokuyama Kumpei、Moroi Masao、Ueki Kohjiro、Yamauchi Toshimasa、Kadowaki Takashi
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 9 ページ: 4863-4863
- NAID
  120007133395
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[雑誌論文] Adiponectin at physiological level glucose-independently enhances inhibitory postsynaptic current onto NPY neurons in the hypothalamic arcuate nucleus2017
- 著者名/発表者名
  Suyama Shigetomo、Lei Wang、Kubota Naoto、Kadowaki Takashi、Yada Toshihiko
- 雑誌名
  
  Neuropeptides
  
  巻: 65 ページ: 1-9
- DOI
  10.1016/j.npep.2017.03.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847
[雑誌論文] Role of insulin receptor substrates in the progression of hepatocellular carcinoma2017
- 著者名/発表者名
  Sakurai Yoshitaka、Kubota Naoto、Takamoto Iseki、Obata Atsushi、Iwamoto Masahiko、Hayashi Takanori、Aihara Masakazu、Kubota Tetsuya、Nishihara Hiroshi、Kadowaki Takashi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 5387-5387
- DOI
  10.1038/s41598-017-03299-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15612, KAKENHI-PROJECT-15H04847, KAKENHI-PROJECT-26000012
[雑誌論文] Novel and Simple Ultrasonographic Methods for Estimating the Abdominal Visceral Fat Area2017
- 著者名/発表者名
  Asano Takeharu、Kubota Naoto、Koizumi Norihiro、Itani Kazunori、Mitake Tsuyoshi、Yuhashi Kazuhito、Liao Hongen、Mitsuishi Mamoru、Takeishi Shigemi、Takahashi Toshiaki、Ohnishi Shin、Sasaki Shiro、Sakuma Ichiro、Kadowaki Takashi
- 雑誌名
  
  Int J Endocrinol.
  
  巻: 2017 ページ: 1-12
- DOI
  10.1155/2017/8796069
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847, KAKENHI-PROJECT-17H03200
[雑誌論文] Dual Regulation of Gluconeogenesis by Insulin and Glucose in the Proximal Tubules of the Kidney2017
- 著者名/発表者名
  Sasaki Motohiro、Sasako Takayoshi、Kubota Naoto、Sakurai Yoshitaka、Takamoto Iseki、Kubota Tetsuya、Inagi Reiko、Seki George、Goto Moritaka、Ueki Kohjiro、Nangaku Masaomi、Jomori Takahito、Kadowaki Takashi
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 66 号: 9 ページ: 2339-2350
- DOI
  10.2337/db16-1602
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15612, KAKENHI-PROJECT-15H04847, KAKENHI-PROJECT-15KT0088, KAKENHI-PROJECT-16K15465, KAKENHI-PROJECT-26000012
[雑誌論文] Imbalanced Insulin Actions in Obesity and Type 2 Diabetes: Key Mouse Models of Insulin Signaling Pathway2017
- 著者名/発表者名
  Kubota Tetsuya、Kubota Naoto、Kadowaki Takashi
- 雑誌名
  
  Cell Metab.
  
  巻: 25 号: 4 ページ: 797-810
- DOI
  10.1016/j.cmet.2017.03.004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847, KAKENHI-PROJECT-26000012
[雑誌論文] Anagliptin increases insulin-induced skeletal muscle glucose uptake via an NO-dependent mechanism in mice.2016
- 著者名/発表者名
  Sato H, Kubota N, Kubota T, Takamoto I, Iwayama K, Tokuyama K, Moroi M, Sugi K, Nakaya K, Goto M, Jomori T, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Diabetologia
  
  巻: 59 号: 11 ページ: 2426-2434
- DOI
  10.1007/s00125-016-4071-8
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847, KAKENHI-PROJECT-26000012
[雑誌論文] Differential hepatic distribution of insulin receptor substrates causes selective insulin resistance in diabetes and obesity.2016
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Kubota T, Kajiwara E, Iwamura T, Kumagai H, Watanabe T, Inoue M, Takamoto I, Sasako T, Kumagai K, Kohjima M, Nakamuta M, Moroi M, Sugi K, Noda T, Terauchi Y, Ueki K, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Nat Commun.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 12977-12977
- DOI
  10.1038/ncomms12977
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847, KAKENHI-PROJECT-16H05329, KAKENHI-PROJECT-16K15488, KAKENHI-PROJECT-26000012
[雑誌論文] Pioglitazone Ameliorates Smooth Muscle Cell Proliferation in Cuff-Induced Neointimal Formation by Both Adiponectin-Dependent and -Independent Pathways.2016
- 著者名/発表者名
  Kubota T, Kubota N, Sato H, Inoue M, Kumagai H, Iwamura T, Takamoto I, Kobayashi T, Moroi M, Terauchi Y, Tobe K, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 34707-34707
- DOI
  10.1038/srep34707
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847, KAKENHI-PROJECT-16H05329, KAKENHI-PROJECT-26461327, KAKENHI-PROJECT-15K07975, KAKENHI-PROJECT-26000012
[雑誌論文] Effects of beraprost sodium, an oral prostacyclin analog, on insulin resistance in patients with type 2 diabetes.2015
- 著者名/発表者名
  Katsuyama H, Kubota N, Kubota T, Haraguchi M, Obata A, Takamoto I, Shigematsu K, Miyata T, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Diabetology International
  
  巻: 6 ページ: 39-45
- NAID
  40020406077
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[雑誌論文] Insulin Receptor Substrate-2 (Irs2) in Endothelial Cells Plays a Crucial Role in Insulin Secretion.2015
- 著者名/発表者名
  ・Hashimoto S, Kubota N, Sato H, Sasaki M, Takamoto I, Kubota T, Nakaya K, Noda M, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 64 ページ: 876-886
- NAID
  40020753201
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847
[雑誌論文] Adiponectin regulates psoriasiform skin inflammation by suppressing IL-17 production from γδ-T cells.2015
- 著者名/発表者名
  ・Shibata S, Tada Y, Hau CS, Mitsui A, Kamata M, Asano Y, Sugaya M, Kadono T, Masamoto Y, Kurokawa M, Yamauchi T, Kubota N, Kadowaki T, Sato S
- 雑誌名
  
  Nat Commun
  
  巻: 6 ページ: 7687-7687
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847
[雑誌論文] Insulin receptor substrate-2 (irs2) in endothelial cells plays a crucial role in insulin secretion2015
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, S. Kubota, N. Sato, H. Sasaki, M. Takamoto, I. Kubota, T. Nakaya, K. Noda, M. Ueki, K. Kadowaki, T.
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 64 号: 3 ページ: 876-886
- DOI
  10.2337/db14-0432
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249053, KAKENHI-PROJECT-24390232, KAKENHI-PROJECT-25461371, KAKENHI-PROJECT-26000012
[雑誌論文] Sirtuin1 Maintains Actin Cytoskeleton by Deacetylation of Cortactin in Injured Podocytes.2015
- 著者名/発表者名
  ・Motonishi S, Nangaku M, Wada T, Ishimoto Y, Ohse T, Matsusaka T, Kubota N, Shimizu A, Kadowaki T, Tobe K, Inagi R
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: 26 ページ: 1939-1959
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847
[雑誌論文] L-cysteine reversibly inhibits glucose-induced biphasic insulin secretion and ATP production by inactivating PKM2.2015
- 著者名/発表者名
  ・Nakatsu D, Horiuchi Y, Kano F, Noguchi Y, Sugawara T, Takamoto I, Kubota N, Kadowaki T, Murata M
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A.
  
  巻: 112 ページ: 1067-1076
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847
[雑誌論文] Effects of beraprost sodium, an oral prostacyclin analog, on insulin resistance in patients with type 2 diabetes.2015
- 著者名/発表者名
  ・Katsuyama H, Kubota N, Kubota T, Haraguchi M, Obata A, Takamoto I, Shigematsu K, Miyata T, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Diabetol. Int.
  
  巻: 6 ページ: 39-45
- NAID
  40020406077
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847
[雑誌論文] TCF7L2 in mouse pancreatic beta cells plays a crucial role in glucose homeostasis by regulating beta cell mass.2014
- 著者名/発表者名
  Takamoto I, Kubota N, Nakaya K, Kumagai K, Hashimoto S, Kubota T, Inoue M, Kajiwara E, Katsuyama H, Obata A, Sakurai Y, Iwamoto M, Kitamura T, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Diabetologia
  
  巻: 57 号: 3 ページ: 542-553
- DOI
  10.1007/s00125-013-3131-6
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232, KAKENHI-PROJECT-25221307, KAKENHI-PROJECT-25461371, KAKENHI-PROJECT-25860741
[雑誌論文] Vagal hyperactivity due to ventromedial hypothalamic lesions increases adiponectin production and release.2014
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Shimizu H, Ishizuka N, Kubota N, Kubota T, Senoo A, Kageyama H, Osaka T, Hirako S, Kim HJ, Matsumoto A, Shioda S, Mori M, Kadowaki T, Inoue S.
- 雑誌名
  
  Diabetes.
  
  巻: 63(5) 号: 5 ページ: 1637-1648
- DOI
  10.2337/db13-0636
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126004, KAKENHI-PLANNED-22126010, KAKENHI-PROJECT-24390232, KAKENHI-PROJECT-24590241, KAKENHI-PROJECT-25221307, KAKENHI-PROJECT-25461371, KAKENHI-PROJECT-25670767, KAKENHI-PROJECT-25750053, KAKENHI-PROJECT-26000012
[雑誌論文] Evi1 defines leukemia-initiating capacity and tyrosine kinase inhibitor resistance in chronic myeloid leukemia.2014
- 著者名/発表者名
  Sato T, Goyama S, Kataoka K, Nasu R, Tsuruta-Kishino T, Kagoya Y, Nukina A, Kumagai K, Kubota N, Nakagawa M, Arai S, Yoshimi A, Honda H, Kadowaki T, Kurokawa M.
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 33 号: 42 ページ: 5028-5038
- DOI
  10.1038/onc.2014.108
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249055, KAKENHI-PROJECT-24390232, KAKENHI-PROJECT-24790962, KAKENHI-PROJECT-26000012, KAKENHI-PROJECT-26670464, KAKENHI-PROJECT-26860474, KAKENHI-PROJECT-26860721
[雑誌論文] Physiology of Insulin Signaling2012
- 著者名/発表者名
  Kadowaki T, Kubota N, Ueki K, Yamauchi T. SnapShot
- 雑誌名
  
  Cell
  
  巻: 148 ページ: 834-834
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[雑誌論文] Insulin Signaling Pathways2012
- 著者名/発表者名
  Kadowaki T, Ueki K, Yamauchi T, Kubota N. SnapShot
- 雑誌名
  
  Cell
  
  巻: 148 ページ: 624-624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[雑誌論文] Cntrol of beta cell function and proliferation in mice stimulated by small-molecule glucokinase activator under various conditions2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Kubota N, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Diabatologia
  
  巻: 55 ページ: 1745-1754
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Control of beta cell function and proliferation in mice stimulated by small-molecule glucokinase activator under various conditions2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Togashi Y, Orime K, Sato K, Shirakawa J, Ohsugi M, Kubota N, Kadowaki T, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Diabetologia
  
  巻: (In press) 号: 6 ページ: 1745-1754
- DOI
  10.1007/s00125-012-2521-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-09J03269, KAKENHI-PROJECT-20229008, KAKENHI-PROJECT-23591315, KAKENHI-PROJECT-23791040, KAKENHI-PROJECT-24390232
[雑誌論文] Snap Shot : Physiology of Insulin Signaling2012
- 著者名/発表者名
  Kadowaki T, Kubota N, Ueki K, Yamauchi T.
- 雑誌名
  
  Cell
  
  巻: 148 ページ: 834-834
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[雑誌論文] SnapShot: Physiology of Insulin Signaling2012
- 著者名/発表者名
  Kadowaki T, Kubota N, Ueki K, Yamauchi T
- 雑誌名
  
  Ce11
  
  巻: 148 ページ: 834-834
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] SnapShot : Physiology of Insulin Signaling2012
- 著者名/発表者名
  Kadowaki T, Kubota N, Ueki K, Yamauchi T
- 雑誌名
  
  Cell
  
  巻: 148 号: 4 ページ: 834-834
- DOI
  10.1016/j.cell.2012.02.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Snap Shot : Insulin Signaling Pathways2012
- 著者名/発表者名
  Kadowaki T, Ueki K, Yamauchi T, Kubota N.
- 雑誌名
  
  Cell
  
  巻: 148 ページ: 624-624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[雑誌論文] Depletion of homeodomain-interacting protein kinase 3 impairs insulin secretion and glucose tolerance in mice2012
- 著者名/発表者名
  Shojima N, Hara K, Kubota N, Yamauchi T, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Diabetologia
  
  巻: 55 号: 12 ページ: 3318-3330
- DOI
  10.1007/s00125-012-2711-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Impact of the Dipeptidyl Peptidase-4 Inhibitor Vildagliptin on Glucose Tolerance andβ-Cell Function and Mass in Insulin Receptor Substrate-2-Knockout Mice Fed a High-Fat Diet2012
- 著者名/発表者名
  Sato K, Nakamura A, Shirakawa J, Muraoka T, Togashi Y, Shinoda K, Orime K, Kubota N, Kadowaki T, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 153 ページ: 1093-1102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[雑誌論文] Impact of the Dipeptidyl Peptidase-4 Inhibitor Vildagliptin on Glucose Tolerance andβ-Cell Function and Mass in Insulin Receptor Substrate-2-Knockout Mice Fed a High-Fat Diet2012
- 著者名/発表者名
  Sato K, Nakamura A, Shirakawa J, Muraoka T, Togashi Y, Shinoda K, Orime K, Kubota N, Kadowaki T, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 153 ページ: 1093-1102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[雑誌論文] Snap Shot: Insulin Signaling Pathways2012
- 著者名/発表者名
  Kadowaki T, Ueki K, Yamauchi T, Kubota N.
- 雑誌名
  
  Cep
  
  巻: 148 ページ: 624-624
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] SnapShot : Insulin Signaling Pathways2012
- 著者名/発表者名
  Kadowaki T, Ueki K, Yamauchi T, Kubota N
- 雑誌名
  
  Cell
  
  巻: 148 号: 3 ページ: 624-624
- DOI
  10.1016/j.cell.2012.01.034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] IRS-2 deficiency in macrophages promotes their accumulation in the vascular wall2011
- 著者名/発表者名
  Mita T, Azuma K, Goto H, Jin WL, Arakawa M, Nomiyama T, Suzuki R, Kubota N, Tobe K, Kadowaki T, Fujitani Y, Hirose T, Kawamori R, Watada H.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 415 ページ: 545-550
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[雑誌論文] Ezetimibe decreases SREBP-1c expression in liver and reverses hepatic insulin resistance in mice fed a high-fat diet2011
- 著者名/発表者名
  Muraoka T, Aoki K, Iwasaki T, Shinoda K, Nakamura A, Aburatani H, Mori S, Tokuyama K, Kubota N, Kadowaki T, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 60 ページ: 617-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[雑誌論文] Impaired insulin signaling in the endothelial cells reduces insulin-induced glucose uptake by the skeletal muscle2011
- 著者名/発表者名
  Kubota T, Kubota N, et al
- 雑誌名
  
  Cell Metab
  
  巻: 13 ページ: 294-307
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.cmet.2011.01.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[雑誌論文] Adiponectin enhances insulin sensitivity by increasing hepatic IRS-2 expression via a macrophage妖erived IL-6 dependent pathway2011
- 著者名/発表者名
  Awazawa M, Ueki K, Yamauchi T, Kubota, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Cell Metabolism
  
  巻: 13 号: 4 ページ: 401-412
- DOI
  10.1016/j.cmet.2011.02.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008, KAKENHI-PROJECT-21390278, KAKENHI-PROJECT-23791019
[雑誌論文] IRS-2 deficiency in macrophages promotes their accumulation in the vascular wall2011
- 著者名/発表者名
  Mita T, Azuma K, Goto H, Jin WL, Arakawa M, Nomiyama T, Suzuki R, Kubota N, Tobe K, Kadowaki T, Fujitani Y, Hirose T, Kawamori R, Watada H.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 415 ページ: 545-550
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[雑誌論文] Ezetimibe decreases SREBP-1c expression in liver and reverses hepatic insulin resistance in mice fed a high-fat diet2011
- 著者名/発表者名
  Muraoka T, Aoki K, Iwasaki T, Shinoda K, Nakamura A, Aburatani H, Mori S, Tokuyama K, Kubota N, Kadowaki T, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 60 ページ: 617-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[雑誌論文] Impaired insulin signaling in the endothelial cells reduces insulin-induced glucose uptake by the skeletal muscle.2011
- 著者名/発表者名
  Kubota T, Kubota N, Kumagai H, Yamaguchi S, Kozono H, Takahashi T, Inoue M, Itoh S, Takamoto I, Sasako T, Kumagai K, Kawai T, Hashimoto S, Kobayashi T, Sato M, Tokuyama K, Nishimura S, Tsunoda M, Ide T, Murakami K, Yamazaki T, Ezaki O, Kawamura K, Masuda H, Moroi M, Sugi K, Oike Y, Shimokawa H, Yanagihara N, Tsutsui M, Terauchi Y, Tobe K, Nagai R, Kamata K, Inoue K, Kodama T, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Cell Metabolism 13
  
  ページ: 294-307
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Impaired insulin signaling in endothelial cells reduces insulin-induced glucose uptake by skeletal muscle2011
- 著者名/発表者名
  Kubota T, Kubota N, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Cell Metabolism
  
  巻: 13 ページ: 294-307
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Blockade of class IB phosphoinositide-3 kinase ameliorates obesity-induced inflammation and insulin resistance2011
- 著者名/発表者名
  Kobayashi N, Ueki K, Okazaki Y, Iwane A, Kubota N, Ohsugi M, Awazawa M, Kobayashi M, Sasako T, Kaneko K, Suzuki M, Nishikawa Y, Hara K, Yoshimura K, Koshima I, Goyama s, Murakami K, Sasaki J, Nagai R, Kurokawa M, Sasaki T, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA
  
  巻: 108 号: 14 ページ: 5753-5758
- DOI
  10.1073/pnas.1016430108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008, KAKENHI-PROJECT-21200075, KAKENHI-PROJECT-21390278, KAKENHI-PROJECT-21591124
[雑誌論文] Evi1 is essential for hematopoietic stem cell self-renewal, and its expression marks hematopoietic cells with long-term multilineage repopulating activity2011
- 著者名/発表者名
  Kataoka K, Sato T, Yoshimi A, Goyama S, Tsuruta T, Kobayashi H, Shimabe M, Arai S, Nakagawa M, Imai Y, Kumano K, Kumagai K, Kubota N, Kadowaki T, Kurokawa M.
- 雑誌名
  
  J. Exp. Med.
  
  巻: 208 ページ: 2403-2416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[雑誌論文] Loss of adiponectin promotes intestinal carcinogenesis in Min and wild-type mice2011
- 著者名/発表者名
  Mutoh M, Teraoka N, Takasu S, Takahashi M, Onuma K, Yamamoto M, Kubota N, Iseki T, Kadowaki T, Sugimura T, Wakabayashi K.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 140 ページ: 2000-2008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[雑誌論文] Apoptosis inhibitor of macrophage(AIM) is required for obesity-associated recruitment of inflammatory macrophages into adipose tissue.2011
- 著者名/発表者名
  Kurokawa J, Nagano H, Ohara O, Kubota N, Kadowaki T, Arai S, Miyazaki T.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA.
  
  巻: 108 ページ: 12072-12077
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[雑誌論文] Generation of Transgenic Mice on an NOD/SCID Background Using the Conventional Microinjection Technique2011
- 著者名/発表者名
  Kumagai K, Kubota N, Saito TI*, Sasako T, Takizawa R, Sudo K, Kurokawa M, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod.
  
  巻: 84 ページ: 682-688
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[雑誌論文] Impaired insulin signaling in the endothelial cells reduces insulin-induced glucose uptake by the skeletal muscle.2011
- 著者名/発表者名
  Kubota T., et al.
- 雑誌名
  
  Cell Metab.
  
  巻: 13 ページ: 294-307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[雑誌論文] Adiponectin Enhances Insulin Sensitivity by Increasing Hepatic IRS-2 Expression via a Macrophage-Derived IL-6-Dependent Pathway2011
- 著者名/発表者名
  Awazawa M, Ueki K, Inabe K, Yamauchi T, Kubota N, Kaneko K, Kobayashi M, Iwane A, Sasako T, Okazaki Y, Ohsugi M, Takamoto I, Yamashita S, Asahara H, Akira S, Kasuga M, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Cell Metab.
  
  巻: 13 ページ: 401-412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[雑誌論文] Thiazolidinediones Enhance Sodium-Coupled Bicarbonate Absorption from Renal Proximal Tubules via PPARγ-Dependent Nongenomic Signaling2011
- 著者名/発表者名
  Endo Y, Suzuki M, Yamada H, Horita S, Kunimi M, Yamazaki O, Shirai A, Nakamura M, Iso-O N, Li Y, Hara M, Tsukamoto K, Moriyama N, Kudo A, Kawakami H, Yamauchi T, Kubota N, Kadowaki T, Kume H, Enomoto Y, Homma Y, Seki G, Fujita T.
- 雑誌名
  
  Cell Metab.
  
  巻: 13 ページ: 550-561
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[雑誌論文] Evi1 is essential for hematopoietic stem cell self-renewal, and its expression marks hematopoietic cells with long-term multilineage repopulating activity2011
- 著者名/発表者名
  Keisuke Kataoka
- 雑誌名
  
  The Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 208 号: 12 ページ: 2403-2416
- DOI
  10.1084/jem.20110447
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-09J04996, KAKENHI-PROJECT-19679004, KAKENHI-PROJECT-20229008, KAKENHI-PUBLICLY-23130503, KAKENHI-PROJECT-23591369
[雑誌論文] Generation of Transgenic Mice on an NOD/SCID Background Using the Conventional Microinjection Technique2011
- 著者名/発表者名
  Kumagai K, Kubota N, Saito TI*, Sasako T, Takizawa R, Sudo K, Kurokawa M, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Biol. Reprod.
  
  巻: 84 ページ: 682-688
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[雑誌論文] Thiazolidinediones Enhance Sodium-Coupled Bicarbonate Absorption from Renal Proximal Tubules via PPARγ-Dependent Nongenomic Signaling2011
- 著者名/発表者名
  Endo Y, Suzuki M, Yamada H, Horita s, Kunimi M, Yamazaki O, Shirai A, Nakamura M, Iso-O N, Li Y, Hara M, Tsukamoto K, Moriyama N, Kudo A, Kawakami H, Yamauchi T, Kubota N, Kadowaki T, Kume H, Enomoto Y, Homma Y, Seki G, Fujita T
- 雑誌名
  
  Cell Metabolism
  
  巻: 13 ページ: 550-561
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Thiazolidinediones Enhance Sodium-Coupled Bicarbonate Absorption from Renal Proximal Tubules via PPARγ-Dependent Nongenomic Signaling2011
- 著者名/発表者名
  Endo Y, Suzuki M, Yamada H, Horita S, Kunimi M, Yamazaki O, Shirai A, Nakamura M, Iso-O N, Li Y, Hara M, Tsukamoto K, Moriyama N, Kudo A, Kawakami H, Yamauchi T, Kubota N, Kadowaki T, Kume H, Enomoto Y, Homma Y, Seki G, Fujita T.
- 雑誌名
  
  Cell Metab.
  
  巻: 13 ページ: 550-561
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[雑誌論文] Impaired insulin signaling in endothelial cells reduces insulin-induced glucose uptake by skeletal muscle.2011
- 著者名/発表者名
  Kubota T, Kubota N, Kumagai H, Yamaguchi S, Kozono H, Takahashi T, Inoue M, Itch S, Takamoto I, Sasako T, Kumagai K, Kawai T, Hashimoto S, Kobayashi T, Sato M, Tokuyama K, Nishimura S, Tsunoda M, Ide T, Murakami K, Yamazaki T, Ezaki 0, Kawamura K, Masuda H, Moroi M, Sugi K, Oike Y, Shimokawa H, Yanagihara N, TsutsuiM, Terauchi Y, Tobe K, Nagai R, Kamata K, Inoue K, Kodama T, Ueki K, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Cell Metab.
  
  巻: 13 ページ: 294-307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Blockade of class IB phosphoinositide-3 kinase ameliorates obesity-induced inflammation and insulin resistance2011
- 著者名/発表者名
  Kobayashi N, Ueki K, Okazaki Y, Iwane A, Kubota N, Ohsugi M, Awazawa M, Kobayashi M, Sasako T, Kaneko K, Suzuki M, Nishikawa Y, Hara K, Yoshimura K, Koshima I, Goyama S, Murakami K, Sasaki J, Nagai R, Kurokawa M, Sasaki T, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA.
  
  巻: 108 ページ: 5753-5758
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[雑誌論文] Loss of adiponectin promotes intestinal carcinogenesis in Min and wild-type mice2011
- 著者名/発表者名
  Mutoh M, Kubota N, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 140 号: 7 ページ: 2000-2008
- DOI
  10.1053/j.gastro.2011.02.019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Blockade of class IB phosphoinositide-3 kinase ameliorates obesity-induced inflammation and insulin resistance2011
- 著者名/発表者名
  Kobayashi N, Ueki K, Okazaki Y, Iwane A, Kubota N, Ohsugi M, Awazawa M, Kobayashi M, Sasako T, Kaneko K, Suzuki M, Nishikawa Y, Hara K, Yoshimura K, Koshima I, Goyama S, Murakami K, Sasaki J, Nagai R, Kurokawa M, Sasaki T, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA.
  
  巻: 108 ページ: 5753-5758
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[雑誌論文] Blockade of class lB phosphor inositide-3 kinase ameliorates obesity induced inflammation and insulin resistance2011
- 著者名/発表者名
  Kobayashi N, Ueki, Kubota N, Hara K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Proc. Nat/. Acad. Sci. U.S.A.
  
  巻: 108 ページ: 5753-5758
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Adiponectin enhances insulin sensitivity by increasing hepatic IRS-2 expression via macrophage-derived IL-6 dependent pathway.2011
- 著者名/発表者名
  Awazawa M, Ueki K, Inabe K, Yamauchi T, Kubota N, Kaneko K, Kobayashi M, Iwane A, Sasako T, Ohsugi M, Takamoto I, Yamashita S, Asahara H, Akira S, Kasuga M, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Cell Metabolism 13
  
  ページ: 401-412
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Apoptosis inhibitor of macrophage (AIM) is required for obesity-associated recruitment of inflammatory macrophages into adipose tissue2011
- 著者名/発表者名
  Jun Kurokawa, et al
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA.
  
  巻: vol.108 号: 29 ページ: 12072-12077
- DOI
  10.1073/pnas.1101841108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J04681, KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Evi1 is essential for hematopoietic stem cell self-renewal, and its expression marks hematopoietic cells with long-term multilineage repopulating activity2011
- 著者名/発表者名
  Kataoka K, Sato T, Yoshimi A, Goyama S, Tsuruta T, Kobayashi H, Shimabe M, Arai S, Nakagawa M, Imai Y, Kumano K, Kumagai K, Kubota N, Kadowaki T, Kurokawa M.
- 雑誌名
  
  J. Exp. Med.
  
  巻: 208 ページ: 2403-2416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[雑誌論文] Loss of adiponectin promotes intestinal carcinogenesis in Min and wild-type mice2011
- 著者名/発表者名
  Mutoh M, Teraoka N, Takasu S, Takahashi M, Onuma K, Yamamoto M, Kubota N, Iseki T, Kadowaki T, Sugimura T, Wakabayashi K.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 140 ページ: 2000-2008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[雑誌論文] Adiponectin Enhances Insulin Sensitivity by Increasing Hepatic IRS-2 Expression via a Macrophage-Derived IL-6-Dependent Pathway2011
- 著者名/発表者名
  Awazawa M, Ueki K, Inabe K, Yamauchi T, Kubota N, Kaneko K, Kobayashi M, Iwane A, Sasako T, Okazaki Y, Ohsugi M, Takamoto I, Yamashita S, Asahara H, Akira S, Kasuga M, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Cell Metab.
  
  巻: 13 ページ: 401-412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[雑誌論文] Impaired insulin signaling in the endothelial cells reduces insulin-induced glucose uptake by the skeletal muscle2011
- 著者名/発表者名
  Kubota T, Kubota N, Kumagai H, Yamaguchi S, Kozono H, Takahashi T, Inoue M, Itoh S, Takamoto I, Sasako T, Kumagai K, Kawai T, Hashimoto S, Kobayashi T, Sato M, Tokuyama K, Nishimura S, Tsunoda M, Ide T, Murakami K, Yamazaki T, Ezaki O, Kawamura K, Masuda H, Moroi M, Sugi K, Oike Y, Shimokawa H, Yanagihara N, Tsutsui M, Terauchi Y, Tobe K, Nagai R, Kamata K, Inoue K, Kodama T, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Cell Metabolism
  
  巻: 13 ページ: 294-307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[雑誌論文] Apoptosis inhibitor of macrophage(AIM) is required for obesity-associated recruitment of inflammatory macrophages into adipose tissue2011
- 著者名/発表者名
  Kurokawa J, Nagano H, Ohara O, Kubota N, Kadowaki T, Arai S, Miyazaki T.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA.
  
  巻: 108 ページ: 12072-12077
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[雑誌論文] A liver-derived secretory protein, selenoprotein p, causes insulin resistance.2010
- 著者名/発表者名
  Misu H, Takamura T, Takayama H, Hayashi H, Matsuzawa-Nagata N, Kurita S, Ishikura K, Ando H, Takeshita Y, Ota T, Sakurai M, Yamashita T, Mizukoshi E, Yamashita T, Honda M, Miyamoto K, Kubota T, Kubota N, Kadowaki T, Kim HJ, Lee IK, Minokoshi Y, Saito Y, Takahashi K, Yamada Y, Takakura N, Kaneko S.
- 雑誌名
  
  Cell Metabolism
  
  巻: 12 ページ: 483-495
- NAID
  120002661942
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[雑誌論文] Adiponectin and AdipoRl regulate PGCI and mitochondria by Ca^<2+> and AMPK/SIRTI.2010
- 著者名/発表者名
  Iwabu M, Yamauchi T, Okada-lwabu M, Sato K, Nakagawa T, Funata M, Pamaguchi M, Namiki S, Nakayama R, Tabata M, Ogata H, .Kubota N, Takamoto I, Hayashi YK, Yamauchi N, Waki H, Fukayama M, Nishino I, Tokuyama K, Ueki K, Oike Y, Ishii S, Hirose K, Shimizu T, Touhara K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Nature
  
  巻: 464 ページ: 1313-1319
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] A liver-derived secretory protein, selenoprotein P, causes insulin resistance2010
- 著者名/発表者名
  Misu H, Kubota N, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Cell Metabolis
  
  巻: 12 ページ: 483-495
- NAID
  120002661942
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Macrophage-derived AIM is endocytosed into adipocytes and decreases lipid droplets via inhibition of fattty acid synthase activity.2010
- 著者名/発表者名
  Kurokawa J, Arai S, Nakashima K, Nagano H, Nishijima A, Miyata K, Ose R, Mori M, Kubota N, Kadowaki T, Oike Y, Koga H, Febbraio M, Iwanaga T, Miyazaki T
- 雑誌名
  
  Cell Metab.
  
  巻: 11 ページ: 479-492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] A liver-derived secretory protein, selenoprotein p, causes insulin resistance2010
- 著者名/発表者名
  Misu H, Takamura T, Takayama H, Hayashi H, Matsuzawa-Nagata N, Kurita S, Ishikura K, Ando H, Takeshita Y, Ota T, Sakurai M, Yamashita T, Mizukoshi E, Yamashita T, Honda M, Miyamoto K, Kubota T, Kubota N, Kadowai T, et al
- 雑誌名
  
  Cell Metab
  
  巻: 12 ページ: 483-495
- NAID
  120002661942
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.cmet.2010.09.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[雑誌論文] Macrophage-derived AIM is endocytosed into adipocytes and decreases lipid droplets via inhibition of fattty acid synthase activity2010
- 著者名/発表者名
  Kurokawa J, Kubota N, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Cell Metabolism
  
  巻: 11 号: 6 ページ: 479-492
- DOI
  10.1016/j.cmet.2010.04.013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] A liver-derived secretory protein, selenoprotein P, causes insulin resistance.2010
- 著者名/発表者名
  Misu H, Takamura T, Takayama H, Hayashi H, Matsuzawa-Nagata N, Kurita S, Ishikura K, Ando H, Takeshita Y, Ota T, Sakurai M, Yamashita T, Mizukoshi E, Yamashita T, Honda M, Miyamoto K, Kubota T, Kubota N, Kadowaki T, Kim HJ, Lee IK, Minokoshi Y, Saito Y, Takahashi K, Yamada Y, Takakura N, Kaneko S.
- 雑誌名
  
  Cell Metab.
  
  巻: 12 ページ: 483-4951
- NAID
  120002661942
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Polyunsaturated fatty acids selectively suppress sterol regulatoryelement-binding protein-1 through proteolytic processing and autoloop regulatory circuit.2010
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Y, Yahagi N, Izumida Y, Nishi M, Kubota M, Teraoka Y, Yamamoto T, Matsuzaka T, Nakagawa Y, Sekiya M, Iizuka Y, Ohashi K, Osuga J, Gotoda T, Ishibashi S, Itaka K, Kataoka K, Nagai R, Yamada N, Kadowaki T, Shimano H
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem.
  
  巻: 285 ページ: 11681-11691
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Adiponectin and AdipoR1 regulate PGC-1α and mitochondria by Ca2+ and AMPK/SIRT12010
- 著者名/発表者名
  Iwabu, M., Yamauchi, T., Okada-Iwabu, M., Sato, K., Nakagawa, T., Funata, M., Yamaguchi, M., Namiki, S., Nakayama, R., Tabata, M., Ogata, H., Kubota, N.,Takamoto, I., Hayashi, YK., Yamauchi, N., Waki, H., Fukayama, M., Nishino, I., Tokuyama, K., Ueki, K., Oike, Y., Ishii, S., Hirose, K., Shimizu, T., Touhara, K., and Kadowaki, T
- 雑誌名
  
  Nature
  
  巻: 464 号: 7293 ページ: 1313-1319
- DOI
  10.1038/nature08991
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19002011, KAKENHI-PROJECT-20229008, KAKENHI-PROJECT-21390278, KAKENHI-PROJECT-21680035, KAKENHI-PROJECT-22790244
[雑誌論文] Adiponectin and AdipoR1 regulate PGC1・and mitochondria by Ca^<2+> and AMPK/SIRT1.2010
- 著者名/発表者名
  Iwabu M, Yamauchi T, Okada-Iwabu M, Sato K, Nakagawa T, Funata M, Yamaguchi M, Namiki S, Nakayama R, Tabata M, Ogata H, Kubota N, Takamoto I, Hayashi YK, Yamauchi N, Waki H, Fukayama M, Nishino I, Tokuyama K, Ueki K, Oike Y, Ishii S, Hirose K, Shimizu T, Touhara K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Nature 464
  
  ページ: 1313-1319
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Adiponectin and AdipoR1 regulate PGC-lalpha and mitochondria by Ca(2+) and AMPK/SIRT1.2010
- 著者名/発表者名
  Iwabu M, Yamauchi T, Okada-Iwabu M, Sato K, Nakagawa T, Funata M, Yamaguchi M, Namiki S, Nakayama R, Tabata M, Ogata H, Kubota N, Takamoto I, Hayashi YK, Yamauchi N, waki H, Fukayama M, Nishino I, Tokuyama K, Ueki K, Oike Y, Ishii S, Hirose K, Shimizu T, Touhara K, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Nature (published online Mar.31, 2010)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Role of the liver in glucose homeostasis in P13-kinase p85{alpha}-deficient mice2009
- 著者名/発表者名
  Aoki K, Kubota N, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Endocrinol. Metab
  
  巻: 296 号: 4 ページ: E842-E853
- DOI
  10.1152/ajpendo.90528.2008
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] The role of the liver in glucose homeostasis in PI 3-kinase p85{alpha}-deficient mice.2009
- 著者名/発表者名
  Aoki K, Matsui J, Kubota N, Nakajima H, Iwamoto K, Takamoto I, Tsuji Y, Iwamoto K, Takamoto I, Tsuji Y, Ohno A, Mori S, Tokuyama K, Murakami K, asano T, Aizawa S, Tobe K, Kadowaki T, Terauchi Y
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Endocrinol Metab 296
  
  ページ: 842-853
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] The death effector domain-containing DEDD supports S6K1 activity via preventing Cdk1-dependent inhibitory phosphorylation2009
- 著者名/発表者名
  Kurabe N, Arai S, Nishijima A, Kubota N, Suizu F, Mori M, Kurokawa J, Kondo-Miyazaki M, Ide T, Murakami K, Miyake K, Ueki K, Koga H, Yatomi Y, Tashiro F, Noguchi M, Kadowaki T, Miyazaki T.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 284
  
  ページ: 5050-5055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  窪田直人、門脇孝
- 雑誌名
  
  マウスがわかる【最新研究】疾患モデルマウスで糖尿病の分子メカニズムに迫る研究をささえるモデル生物(化学同人社)
  
  ページ: 47-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[雑誌論文] Rimonabant ameliorates insulin resistance vla both adiponectin-dependent and adiponectin-independent pathways.2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kubota N, Ohsugi M, Kubota T, Takamoto I, Iwabu M, Awazawa M, Katsuyama H, Hasegawa C, Yamauchi T, Noda T,Nagai R, Tcrauchi Y, Tobe K, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 284
  
  ページ: 1803-1812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] Rimonabant amelio- rates insulin resistance via both adipo- nectin-dependent and adiponectin -independent pathways2009
- 著者名/発表者名
  atanabe T, Kubota N, Iwabu M, Yamauchi T, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem.
  
  巻: 284 号: 3 ページ: 1803-1812
- DOI
  10.1074/jbc.m807120200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Impact of small molecule glucokinase activator on glucose metabolism, and beta cell function and mass2009
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Kubota N, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 150 ページ: 1147-1154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Rimonabant ameliorates insulin resistance via both adiponectin-dependent and asiponectin-independent pathways2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kubota N, Ohsugi M, Kubota T, Takammoto I, Iwabu M, Awazawa M, Katsuyama H, Hasegawa C, Tokuyama K, Moroi M, Sugi K, Ymauchi T, Noda T, Nagai R, Terauchi Y, Tobe K, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 284
  
  ページ: 1803-1812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Impact of small-molecule glucokinase activator on glucose metabolism and beta-cell mass2009
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Terauchi Y, Ohyama S, Kubota J, shimazaki H, Nambu T, Takamoto I, Kubota N, Eiki J, Yoshioka N, Kadowaki T, Koike T
- 雑誌名
  
  Endocrinology 150
  
  ページ: 1147-1154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Reconsideration of Insulin Signals Induced by Improved Laboratory Animal Diets, Japanese and American Diets, in IRS-2 Deficient Mice.2009
- 著者名/発表者名
  Hashimoto H, Arai T, Hikishima K, Ohnishi Y, Eto T, Ito M, Hioki K, Suzuki R, Ohsugi M, Saito M, Ueyama Y, Okano H, Yamauchi T, Kubota N, Ueki K, Tobe K, Tamaoki N, Kadowaki T, Kosaka K
- 雑誌名
  
  Exp Clin Endocrinol Diabetes. 117(10)
  
  ページ: 577-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591051
[雑誌論文] Alpha2-AMPK activity is not essential for an increase in fatty acid oxi- dation during low-intensity exercise2009
- 著者名/発表者名
  Miura S, Kubota N, Kadowaki T, Ezaki O, et al.
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Endocrinol. Metab.
  
  巻: 296 号: 1 ページ: E47-E55
- DOI
  10.1152/ajpendo.90690.2008
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Neuronal IGF-1 resistance reduces Ab-accumulation and protects against premature death in a model of Alzheimer's disease2009
- 著者名/発表者名
  Freude S, Kubota N, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  FASEB J.
  
  巻: 23 号: 10 ページ: 3315-3324
- DOI
  10.1096/fj.09-132043
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] a2-AMPK activity is not essential for an increase in fatty acid oxidation during low-intensity exercise.2009
- 著者名/発表者名
  Miura S,Kai Y,Kamei Y,Bruce CR, Kubota N, Febbraio MA,Kadowaki T, Ezaki O
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Endocrinol Metab. 296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] The Death Effector Domain-containing DEDD Supports S6K1 Activity via Preventing Cdk1-dependent Inhibitory Phosphorylation.2009
- 著者名/発表者名
  Kurabe N, Arai S, Nishijima A, Kubota N, Suizu F, Mori M, Kurokawa J, Kondo-Miyazaki M, Ide T, Murakami K, Miyake K, Ueki K, Koga H, Yatomi Y, Tashiro F, Noguchi M, Kadowaki T, Miyazaki T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 284
  
  ページ: 5050-5055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390247
[雑誌論文] Rimonabant ameliorates insulin resistance via both adiponectin-dependent and adiponectin-independent pathways.2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Kubota N, Kubota T, Takamoto I, Iwabu M, Awazawa M, Katsuyama H, Hasegawa C, Tokuyama K, Moroi M, Sugi K, Yamauchi T, Noda T, Nagai R, Terauchi Y, Tobe K, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 284(3)
  
  ページ: 1803-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591051
[雑誌論文] Reconsideration of insulin signals induced by improved laboratory animal diets, Japanese and American diets, in IRS-2 deficcient mice.2009
- 著者名/発表者名
  Hashimoto H, Arai T, Mori A, Kawai K, Hikishima K, Ohnishi Y, Eto T, Ito M, Hioki K, Suzuki R, Ohsugi M, Saito M, Ueyama Y, Okano H, Yamauchi T, Kubota N, Ueki K, Tobe K, Tamaoki N, Kadowaki T, Kosaka K
- 雑誌名
  
  Exp Clin Endocrinol Diabetes 117
  
  ページ: 577-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] The death effector domain-containing DEDD supports S6K1 activity via preventing Cdk1- dependent inhibitory phosphor- rylation2009
- 著者名/発表者名
  Kurabe N, Kubota N, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 284 ページ: 5050-5055
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Dynamic Functional Relay between Insulin Receptor Substrate 1 and 2 in Hepatic Insulin Signaling during Fasting and Feeding2008
- 著者名/発表者名
  Kubota N,Ueki K,Kadowaki T et al.
- 雑誌名
  
  Cell Metab 8
  
  ページ: 49-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390247
[雑誌論文] TamaokiN, Nomura T, Kosaka K. An Efficient reproductive method for Irs2-/- micewith C57BL/6JJcl genetic background2008
- 著者名/発表者名
  Hashimoto H, Eto T, Kamisako T, Hoya N,Hatakeyama T, Arai T, Yokosuka M,Ohnishi Y, Ito M, Hioki K, Suzuki R,Ohsugi M, Saito M, Ueyama Y, YamauchiT, Kubota N, Tobe K, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Exp. Anim. 57
  
  ページ: 407-411
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] Dynamic functional relay between insulin receptor substrate-1 and -2 in hepatic insulin signaling during fasting and feeding2008
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Cell Metabolism
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 49-64
- DOI
  10.1016/j.cmet.2008.05.007
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] The physiological and pathophysiological role of adiponectin and adiponectin receptors in the peripheral tissues and CNS.2008
- 著者名/発表者名
  Kadowaki T, Yamauchi T, Kubota N.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 582
  
  ページ: 74-80
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081202
[雑誌論文] Crucial role of insulin receptor substrate-2 in compensatory beta-cell hyperplasia in response to high fat diet-induced insulin resistance.2008
- 著者名/発表者名
  Takamoto I, Terauchi Y, Kubota N, Ohsugi M, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Diabetes Obes Metab 10 Suppl 4
  
  ページ: 147-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390247
[雑誌論文] Molecular mechanismof moderate insulin resistance in adiponectin-knockout mice2008
- 著者名/発表者名
  Yano W, Kubota N, Itoh S, Kubota T, Awazawa M, Moroi M, Sugi K, Takamoto I, Ogata H, Tokuyama K, Noda T, Terauchi Y, Ueki K, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Endocr. J. 55
  
  ページ: 515-522
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] An Efficient Reproductive Method for Irs2(-/-) Mice with C57BL/6JJcl Genetic Background.2008
- 著者名/発表者名
  Hashimoto H, Eto T, Kamisako T, Hoya N, Hatakeyama T, Arai T, Yokosuka M, Ohnishi Y, Ito M, Hioki K, Suzuki R, Ohsugi M, Saito M, Ueyama Y, Yamauchi T, Kubota N, Tobe K, Kadowaki T, Tamaoki N, Nomura T, Kosaka K
- 雑誌名
  
  Exp Anim. 57
  
  ページ: 407-11
- NAID
  10024166620
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591051
[雑誌論文] The Death Effector Domain-containing DEDD Supports S6K1 Activity via Preventing Cdk1-dependent Inhibitory Phosphorylation2008
- 著者名/発表者名
  Kurabe N, Kubota N, Ueki K,Kadowaki T et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 284
  
  ページ: 5050-5055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390247
[雑誌論文] Fulminant type 1 diabetes mellitus observed in insulin receptor substrate 2 deficient mice2008
- 著者名/発表者名
  Arai T, Hashimoto H, Kawai K, Mori A, Ohnishi Y, Hioki K, Ito M, Sito M, Ueyama Y, Ohsugi M, Suzuki R, Kubota N, Yamauchi T, Tobe K, Kadowaki T, Kosaka K
- 雑誌名
  
  Clin Exp Med 8
  
  ページ: 93-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Dynamic functional relay between insulin receptor substrate 1 and 2 in hepatic insulin signaling during fasting and feeding2008
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Kubota T, Itoh S, Kumagai H, Kozono H, Takamoto I, Mineyama T, Ogata H, Tokuyama K, Ohsugi M, Sasako T, Moroi M, Sugi K, Kakuta S, Iwakura Y, Noda T, Ohnishi S, Ngai R, Tobe K, Terauchi Y, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Cell Metab 8
  
  ページ: 49-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Dynamic Functional Relay between Insulin Receptor Substrate 1 and 2 in Hepatic Insuin Signaling during Fasting and Feeding.2008
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Kubota T, Itoh S, Kumagai H, Kozono H, Takamoto I, Mineyama T, Ogata H, Tokuyama K, Ohsugi M, Sasako T, Moroi M, Sugi K, Kakuta S, Iwakura Y, Noda T, Ohnishi S, Nagai R, Tobe K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Cell Metab 8
  
  ページ: 49-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] SUMOylation of Kruppel-like transcription factor 5 acts as a molecular switch in transcriptional programs of lipid metabolism involving PPAR-delta.2008
- 著者名/発表者名
  Oishi Y, Manabe I, Tobe K, Ohsugi M, Kubota T, Fujiu K, Maemura K, Kubota N, Kadowaki T, Nagai R
- 雑誌名
  
  Nat Med. 14(6)
  
  ページ: 656-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591051
[雑誌論文] Adiponectin induces insulin secretion in vitro and in vivo at a low glucose concentration2008
- 著者名/発表者名
  Okamoto M, Kubota N, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Diabetologia
  
  巻: 51 号: 5 ページ: 827-835
- DOI
  10.1007/s00125-008-0944-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Thephysiological and pathophysiologicalrole of adiponectin and adiponectinreceptors in the peripheral tissues and CNS2008
- 著者名/発表者名
  Kadowaki T, Yamauchi T, Kubota N.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 582
  
  ページ: 74-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] Adiponectin induces insulin secretion in vitro and in vivo at a low glucose concentration.2008
- 著者名/発表者名
  Okamoto M, Ohara-Imaizumi M, Kubota N, Hashimoto S, Eto K, Kanno T, Kubota T, Wakui M, Nagai R, Noda M, Nagamatsu S, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Diabetologia 51
  
  ページ: 827-835
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] Impact of increased PPARγ; activity in adipocytes in vivo on adiposity, insulin sensitivity and the effects of rosiglita zone treatment.2008
- 著者名/発表者名
  Takasawa K, Kubota N, Terauchi Y, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Endocrine J 55
  
  ページ: 767-776
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] Impact of IncreasedPPARgamma Activity in Adipocytes invivo on Adiposity, Insulin Sensitivityand the Effects of RosiglitazoneTreatment2008
- 著者名/発表者名
  Takasawa K, Kubota N, Terauchi Y, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Endocr. J 55
  
  ページ: 767-776
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] Peroxisome proliferator-activated receptor gamma (PPARgamma) suppresses colonic epithelial cell turnover and colon carcinogenesis through inhibition of the beta-catein/T cell factor (TCF) pathway.2008
- 著者名/発表者名
  Fujisawa T, Nkajima A, Fujisawa N, Tkahashi H, Ikeda I, Tomimoto A, Yonemitsu K, Nkajima N, Kudo C, Wada K, Kubota N, Terauchi Y, Kadowaki T, Nkagama H, Blumberg RS
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci 106
  
  ページ: 627-638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Adiponectin suppresses colorectal carcinogenesis under the high-fat diet condition2008
- 著者名/発表者名
  Fujisawa T, Kubota N, Yamauchi T, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Gut
  
  巻: 57 号: 11 ページ: 1531-1538
- DOI
  10.1136/gut.2008.159293
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Dynamic Functional Relay between Insulin Receptor Substrate 1 and 2 in Hepatic Insulin Signaling during Fasting and Feeding.2008
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Kubota T, Itoh S, Kumagai H, Kozono H, Takamoto I, Mineyama T, Ogata H, Tokuyama K, Ohsugi M, Sasako T, Moroi M, Sugi K, Kakuta S, Iwakura Y, Noda T, Ohnishi S, Nagai R, Tobe K, Terauchi Y, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Cell Metab 8
  
  ページ: 49-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390247
[雑誌論文] An effecient reproductive method for Irs2-/- mice with C57BL/6JJcl genetic background2008
- 著者名/発表者名
  Hashimoto H, Eto T, Kamisako t, Hoya N, Hatakeyama T, Arai T, Yokosuka M, Ohnishi Y, Ito M, Hioki K, Suzuki R, Osugi M, Saito M, Ueyama Y, Ymauchi T, Kubota N, Tobe K, Kadowaki T, Tamaoki N, Nomura T, Kosaka K.
- 雑誌名
  
  Exp Anim 57
  
  ページ: 407-411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Adiponectin suppresses colorectal carcinogenesis under the high-fat diet condition2008
- 著者名/発表者名
  Fujisawa T, Endo H, Tomimoto A, Sugiyama M, Takahashi H, Saito S, Inamori M,nakajima N, Watanabe M, Kubota N, Yamauchi T, Kadowaki T, Wada K, Nakagama H, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Gut 57
  
  ページ: 1531-1538
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Dynamic functional relay between insulin receptorsubstrate 1 and 2 in hepatic insulinsignaling during fasting and feeding2008
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Kubota T, Itoh S, Kumagai H, Kozono H, Takamoto I, Mineyama T, OgataH, Tokuyama K, Ohsugi M, Sasako T, MoroiM, Sugi K, Kakuta S, Iwakura Y, Noda T,Ohnishi S, Nagai R, Tobe K, Terauchi Y,Ueki K, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Cell Metab. 8
  
  ページ: 49-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] SUMOylation of Kruppel-like transcription factor 5 acts as a molecular switch in transcriptional programs of lipid metabolism involving PPAR-delta.2008
- 著者名/発表者名
  Oishi Y, Manabe I, Tobe K, Ohsugi M, Kubota T, Fujiu K, Maemura K, Kubota N, Kadowaki T, Nagai R
- 雑誌名
  
  Nat Med 14
  
  ページ: 656-666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] Dynamic functional relay between insulin receptor substrate-1 and -2 in hepatic insulin signaling during fasting and feeding.2008
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Kubota T, Itoh S, Kumagai H, Kozono H, Takamoto I, Mineyama T, Ogata H, Tokuyama K, Ohsugi M, Sasako T, Moroi M, Sugi K, Kakuta S, Iwakura Y, Noda T, Ohnishi S, Nagai R, Tobe K, Terauchi Y, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Cell Metabolism 8
  
  ページ: 49-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Crucial role of IRS-2 in compensatory B-cell hyperplasia in response to high-fat-diet-induced insulin resistance.2008
- 著者名/発表者名
  Takamoto I, Terauchi Y, Kubota N, Kubota T. Ohsugi M, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Diabetes, Obesity and Metabolism 10
  
  ページ: 147-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] Crucial role of insulin receptor substrate-2 in compensatory beta-cell hyperplasia in response to high fat diet-induced insulin resistance2008
- 著者名/発表者名
  Takamoto I, terauchi Y, Kubota N, Ohsugi M, ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Diabetes Obes Metab 10
  
  ページ: 147-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Dynamic functional relay between insulin receptor substrate 1 and 2 in hepatic insulin signaling during fasting and feeding.2008
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Kubota T, Itoh S, Kumagai H, Kozono H, Takamoto I, Mineyama T, Ogata H, Tokuyama K, Ohsugi M, Sasako T, Moroi M, Sugi K, Kakuta S, Iwakura Y, Noda T, Ohnishi S, Nagai R, Tobe K, Terauchi Y, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Cell Metab. 8(1)
  
  ページ: 49-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591051
[雑誌論文] The physiological and pathophysiological role of adiponectin and adipone ctin receptors in the peripheral tissues and CNS.2008
- 著者名/発表者名
  Kadowaki T, Yamauchi T, Kubota N.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 582
  
  ページ: 74-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081202
[雑誌論文] Impact of increased PPARgamma activity in adipocytes in vivo on adiposity, insulin sensitivity and the effects of rosiglitazone treatment2008
- 著者名/発表者名
  Takasawa K, Kubota N, Terauchi Y, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Endocr J 55
  
  ページ: 767-776
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] SUMOylation ofKruppel-like transcription factor 5 acts as a molecular switch in transcriptional programs of lipid metabolism involving PPAR-delta2008
- 著者名/発表者名
  Oishi Y, Manabe I, Tobe K, Ohsugi M, Kubota T, Fujiu K, Maemura K, KUbota N, Kadowaki T, Nagai R
- 雑誌名
  
  Nat Med 14
  
  ページ: 656-666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Kadowaki T, Nagai R. SUMOylation ofKruppel-like transcription factor 5acts as a molecular switch intranscriptional programs of lipid metabolism involving PPAR-delta2008
- 著者名/発表者名
  Oishi Y, Manabe I, Tobe K, Ohsugi M, Kubota T, Fujiu K, Maemura K, Kubota N.
- 雑誌名
  
  Nat.Med. 14
  
  ページ: 656-666
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] Crucial role of insulin receptor substrate-2 in compensatory beta-cell hyperplasia in response to high fat diet-induced insulin resistance2008
- 著者名/発表者名
  Takamoto I, Kubota N, Ueki K,Kadowaki T et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes Obes Metab 10 Suppl 4
  
  ページ: 147-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390247
[雑誌論文] Adiponectin Suppresses Colorectal Carcinogenesis under the High-fat Diet Condition.2008
- 著者名/発表者名
  Fujisawa T, Endo H, Tomimoto A, Sugiyama M, Takahashi H, Saito S, Inamori M, Nakajima N, Watanabe M, Kubota N, Yamauchi T, Kadowaki T, Wada K, Nakagame H, Nakajima A
- 雑誌名
  
  Gut 57
  
  ページ: 1531-1538
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] Adiponectin induces insulinsecretion in vitro and in vivo at a lowglucose concentration.2008
- 著者名/発表者名
  Okamoto M, Ohara-Imaizumi M, Kubota N, Hashimoto S, Eto K, Kanno T, Kubota T,Wakui M, Nagai R, Noda M, Nagamatsu S,Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Diabetologia 51
  
  ページ: 827-835
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] Peroxisomeproliferator-activated receptor gamma(PPARgamma) suppresses colonic epithelial cell turnover and coloncarcinogenesis through inhibition ofthe beta-catenin/T cell factor (TCF)pathway2008
- 著者名/発表者名
  Fujisawa T, Nakajima A, Fujisawa N, Takahashi H, Ikeda I, Tomimoto A,Yonemitsu K, Nakajima N, Kudo C, Wada K, Kubota N, Terauchi Y, Kadowaki T, Nakagama H, Blumberg RS
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Sci. 106
  
  ページ: 627-638
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] Crucial role of insulin receptor substrate-2 in compensatory beta-cell hyperplasia in response to high fat diet-induced insulin resistance.2008
- 著者名/発表者名
  Takamoto I, Terauchi Y, Kubota N, Ohsugi M, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Diabetes Obes Metab. 10(Suppl 4)
  
  ページ: 147-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591051
[雑誌論文] The physiological and pathophysiological role of adiponectin and adiponectin receptoiCs in the peripheral tissues and CNS2008
- 著者名/発表者名
  Kadowaki T, Yamauchi T, Kubota N.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 582
  
  ページ: 74-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209033
[雑誌論文] Crucial role ofinsulin receptor substrate-2 incompensatory beta-cell hyperplasia inresponse to high fat diet-inducedinsulin resistance2008
- 著者名/発表者名
  Takamoto I, Terauchi Y, Kubota N, OhsugiM, Ueki K, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Diabetes Obes. Metab. S4
  
  ページ: 147-156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] AdiponectinSuppresses Colorectal Carcinogenesis under the High-fat Diet Condition2008
- 著者名/発表者名
  Fujisawa T, Endo H, Tomimoto A, SugiyamaM, Takahashi H, Saito S, Inamori M,Nakajima N, Watanabe M, Kubota N,Yamauchi T, Kadowaki T, Wada K,Nakagama H, Nakajima A.
- 雑誌名
  
  Gut 57
  
  ページ: 1531-1538
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] Molecular Mechanism of Moderate Insulin Resistance in Adiponectin-Knockout Mice.2008
- 著者名/発表者名
  Yano W, Kubota N, Itoh S, Kubota T, Awazawa M, Moroi M, Sugi K, Takamoto I, Ogata H, Tokuyama K, Noda T, Terauchi Y, Ueki K, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Endocr J 55
  
  ページ: 515-522
- NAID
  10021266439
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] An Efficient reproductive method for Irs2-/- mice with C57BL /6 Jcl genetic background.2008
- 著者名/発表者名
  Hashimoto H, Eto T, Kamisako T, Hoya N, Hatakeyama T, Arai T, Yokosuka M, Ohnishi Y, Ito M, Hioki K, Suzuki R, Ohsugi M, Saito M, Ueyama Y, Yamauchi T, Kubota N, Tobe K, Kadowaki T, Tamaoki N, Nomura T
- 雑誌名
  
  Exp. Anim. 57
  
  ページ: 407-411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] SUMOylation of Kruppel-like transcription factor 5 acts as a molecular switch in transcriptional programs of lipid metabolism involving PPAR-delta.2008
- 著者名/発表者名
  Oishi Y, Kubota N, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Nature Medicine
  
  巻: 14 号: 6 ページ: 656-666
- DOI
  10.1038/nm1756
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229008
[雑誌論文] Fulminant type 1 diabetes mellitus observed in insulin receptor substrate 2 deficient mice.2008
- 著者名/発表者名
  Arai T, Hashimoto H, Kawai K, Mori A, Ohnishi Y, Hioki K, Ito M, Saito M, Ueyama Y, Ohsugi M, Suzuki R, Kubota N, Yamauchi T, Tobe K, Kadowaki T, Kosaka K
- 雑誌名
  
  Clin Exp Med. 8
  
  ページ: 93-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591051
[雑誌論文] Yamauchi T, Tobe K, Kadowaki T, KosakaK. Fulminant type 1 diabetes mellitusobserved in insulin receptor substrate2 deficient mice.2008
- 著者名/発表者名
  Arai T, Hashimoto H, Kawai K, Mori A,Ohnishi Y, Hioki K, Ito M, Saito M,Ueyama Y, Ohsugi M, Suzuki R, Kubota N.
- 雑誌名
  
  Clin. Exp. Med. 8
  
  ページ: 93-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] The physiological and pathophysiological role of adiponectin and adiponectin receptors in the peripheral tissues and CNS2008
- 著者名/発表者名
  Kadowaki T, Yamauchi T, Kubota N.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 582
  
  ページ: 74-80
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081202
[雑誌論文] Dynamic Functional Relay between Insulin Receptor Substrate 1 and 2 in Hepatic Insulin Signaling during Fasting and Feeding.2008
- 著者名/発表者名
  Kubota N
- 雑誌名
  
  Cell Metabolism 8
  
  ページ: 49-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591051
[雑誌論文] Adiponectin Stimulates AMP-Activated Protein Kinase in the Hypothalamus and Increases Food Intake.2007
- 著者名/発表者名
  Kubota N, et. al.
- 雑誌名
  
  Cell Metab. 6
  
  ページ: 55-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] Targeted disruption of AdipoR1 and AdipoR2 causes abrogation of adiponectin binding and metabolic actions.2007
- 著者名/発表者名
  Yamauchi T, Kubota N, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Nature Medicine 13(3)
  
  ページ: 332-339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209033
[雑誌論文] Adiponectin stimulates AMP-activated protein kinase in the hypothalamus and increases food intake.2007
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yano W, Kubota T, Yamauchi T, Itoh S, Kumagai H, Kozono H, Takamoto I, Okamoto S, Shiuchi T, Suzuki R, Satoh H, Tsuchida A, Moroi M, Sugi K, Noda T, Ebinuma H, Ueta Y, Kondo T, Araki E, Ezaki O, Nagai R, Tobe K, Terauchi Y, Ueki K, Minokoshi Y, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Cell Metab. 6
  
  ページ: 55-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390270
[雑誌論文] Adiponectin stimulates AMP-activated protein kinase in the hypothalamus and increases food intake.2007
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yano W, Kubota T, Yamauchi T, Itoh S, Kumagai H, Kozono H, Takamoto I, Okamoto S, Shiuchi T, Suzuki R, Satoh H, Tsuchida A, Moroi M, Sugi K, Noda T, Ebinuma H, Ueta Y, Kondo T, Araki E, Ezaki O, Nagai R, Tobe K, Terauchi Y, Ueki K, Minokoshi Y, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Cell Metab. 6
  
  ページ: 55-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081202
[雑誌論文] Targeted disruption of AdipoR1 and AdipoR2 causes abrogation of adiponectin binding and metabolic actions.2007
- 著者名/発表者名
  Yamauchi T, Nio Y, Maki T, Kobayashi M, Takazawa T, Iwabu M, Okada-Iwabu M, Kawamoto S, Kubota N, Kubota T, Ito Y, Kamon J, Tsuchida A, Kumagai K, Kozono H, Hada Y, Ogata H, Tokuyama K, Tsunoda M, Ide T, Murakami K, Awazawa M, Takamoto I, Froguel P, Hara K,Tobe K,Nagai R,Ueki K,Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Nat Med. 13
  
  ページ: 332-339
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390270
[雑誌論文] Adiponectin stimulates AMP-activated protein kinase in the hypothalam us and increases food intake.2007
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yano W, Kubota T, Yamauchi T, Itoh S, Kumagai H, Kozono H, Takamoto I, Okamoto S, Shiuchi T, Suzuki R, Satoh H, Tsuchida A, Moroi M, Sugi K, Noda T, Ebinuma H, Ueta Y, Kondo T, Araki E, Ezaki O, Nagai R, Tobe K, Terauchi Y, Ueki K, Minokoshi Y,
- 雑誌名
  
  Cell Metab. 6
  
  ページ: 55-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209033
[雑誌論文] Adiponectin stimulates AMP-activated protein kinase in the hypothalamus and increases food intake2007
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yano W, Kubota T, Yamauchi T, Itoh S, Kumagai H, Kozono H, Takamoto I, Okamoto S, Shiuchi T, Suzuki R, Satoh H, Tsuchida A, Moroi M, Sugi K, Noda T, Ebinuma H, Ueta Y, Kondo T, Araki E, Ezaki O, Nagai R, Tobe K, Terauchi Y, Ueki K, Mimokoshi Y, Ueki K,Minokoshi Y,Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  CeU Metab 6
  
  ページ: 55-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209033
[雑誌論文] Improved ELISA for selectivemeasurement of adiponectin multimersand identification of adiponectin inhuman cerebrospinal fluid.2007
- 著者名/発表者名
  Ebinuma H, Miida T, Yamauchi T, HadaY, Hara K, Kubota N, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Clin. Chem 53
  
  ページ: 1541-1544
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] Improved ELISA for selective measurement of adiponectin multimers and identification of adiponectin in human cerebrospinal fluid2007
- 著者名/発表者名
  Ebinuma H, Miida T, Yamauchi T, Hada Y, Hara K, Kubota N, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Clin Chem. 53
  
  ページ: 1541-1544
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081202
[雑誌論文] Targeted disruption of AdipoR1 and AdipoR2 causes abrogation of adiponectin binding and metabolic actions.2007
- 著者名/発表者名
  Yamauchi T, Kubota N, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Nature Medicine 13(3)
  
  ページ: 332-339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390270
[雑誌論文] Improved ELISA for selective measurement of adiponectin multimers and identification of adiponectin in human cerebrospinal fluid.2007
- 著者名/発表者名
  Ebinuma H, Miida T, Yamauchi T, Hada Y, Hara K, Kubota N, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Clin Chem. 53
  
  ページ: 1541-1544
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209033
[雑誌論文] Improved EHSA for selective measmement of adiponectin multimers and identification of adipollectin in human cerebrospinal fluid2007
- 著者名/発表者名
  Ebinuma H, Miida T, Yamauchi T, Hada Y, Hara K, Kubota N, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Clin Chem 53
  
  ページ: 1541-1544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209033
[雑誌論文] Improved ELISA for selective measurement of adiponectin multimers and identification of adiponectin in human cerebrospinal fluid2007
- 著者名/発表者名
  Ebinuma H, Miida T, Yamauchi T, Hada Y, Hara K, Kubota N, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Clin Chem. 53
  
  ページ: 1541-1544
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390270
[雑誌論文] Adiponectin stimulates AMP-activated protein kinase in the hypothalamus and increases food intake2007
- 著者名/発表者名
  窪田直人、植木浩二郎、門脇孝, 他
- 雑誌名
  
  Cell Metabolism 6
  
  ページ: 55-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390247
[雑誌論文] Targeted disruption ofAdipoR1 and AdipoR2 causes abrogation of adiponectin binding and metabolic actions2007
- 著者名/発表者名
  Yamauchi T, Nio Y, Maki T, Kobayashi M, Takazawa T, Iwabu M, Okada-Iwabu M, Kawamoto S, Kubota N, Kubota T, Ito Y, Kamon J, Tsuchida A, Kumagai K, Kozono H, Hada Y, Ogata H, Tokuyama K, Tsunoda M, Ide T, Murakami K, Awazawa M, Takamoto I, Froguel P, Hara K, Tobe K, Nagai R, Ueki K, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Nat Med. 13
  
  ページ: 322-339
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209033
[雑誌論文] Improved EHSA for selective measurement of adiponectin multimers and identification of adiponectin in human cerebrospinal fluid2007
- 著者名/発表者名
  Ebinuma H, Miida T, Yamauchi T, Hada Y, Hara K, Kubota N, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Clin Chem 53
  
  ページ: 1541-1544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390270
[雑誌論文] Adiponectin stimulates AMP-activated protein kinase in the hypothalamus and increases food intake.2007
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yano W, Kubota T, Yamauchi T, Itoh S, Kumagai H, Kozono H, Takamoto I, Okamoto S, Shiuchi T, Suzuki R, Satoh H, Tsuchida A, Moroi M, Sugi K, Noda T, Ebinuma H, Ueta Y, Kondo T, Araki E, Ezaki O, Nagai R, Tobe K, Terauchi Y, Ueki K, Minokoshi Y,Kadowaki,T
- 雑誌名
  
  Cell Metab. 6
  
  ページ: 55-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081202
[雑誌論文] Adiponectin stimulates AMP-activated protein kinase in the hypothalamus and increases food intake.2007
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yano W, Kubota T, Yamauchi T, Itoh S, Kumagai H, Kozono H, Takamoto I, Okamoto S, Shiuchi T, Suzuki R, Satoh H, Tsuchida A, Moroi M, Sugi K, Noda T, Ebinuma H, Ueta Y, Kondo T, Araki E, Ezaki O, Nagai R, Tobe K, Terauchi Y, Ueki K, Minokoshi Y, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Cell Metab 6
  
  ページ: 55-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390247
[雑誌論文] Improved ELISA for selective measurement of adiponectin multimers and identification of adiponectin in human cerebrospinal fluid.2007
- 著者名/発表者名
  Ebinuma H, Miida T, Yamauchi T, Hada Y, Hara K, Kubota N, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Clin Chem. 53
  
  ページ: 1541-1544
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390270
[雑誌論文] Targeted disruption of AdipoRl and AdipoR2 causes abrogation of adiponectin binding and metabohc actions2007
- 著者名/発表者名
  Yamauchi T, Nio Y, Maki T, Kobayashi M, Takazawa T, Iwabu M, Okada-Iwabu M, Kawamoto S, Kubota N, Kubota T, Ito Y, Kamon J, Tsuchida A, Kumagai K, Kozono H, Hada Y, Ogata H, Tbkuyama K, Tsunoda M, Ide T, Murakami K, Awazawa M, Takamoto I, Froguel P, Hara K, Tobe K, Nagai R, Ueki K, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Nat Med 13
  
  ページ: 332-339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209033
[雑誌論文] Improved ELISA for selective measurement of adiponectin multimers and identification of adiponectin in human cerebrospinal fluid.2007
- 著者名/発表者名
  Ebinuma H, Miida T, Yamauchi T, Hada Y, Hara K, Kubota N, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Clin Chem. 53
  
  ページ: 1541-1544
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081202
[雑誌論文] Targeted disruption of AdipoRl and AdipoR2 causes abrogation of adiponectin binding and metabolic actions2007
- 著者名/発表者名
  Yamauchi T, Nio Y, Maki T, Kobayashi M, Takazawa T, Iwabu M, Okada-Iwabu M, Kawamoto S, Kubota N, Kubota T, Ito Y, Kamon J, Tsuchida A, Kumagai K, Kozono H, Hada Y, Ogata H, Tokuyama K, Tsunoda M, Ide T, Murakami K, Awazawa M, Takamoto I, Froguel P, Hara K, Tobe K, Nagai R, Ueki K, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Nat Med. 13
  
  ページ: 332-339
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390270
[雑誌論文] Targeted disruption of AdipoR1 and AdipoR2 causes abrogation of adiponectin binding and metabolic actions.2007
- 著者名/発表者名
  Yamauchi T, Kubota N, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Nature Medicine 13(3)
  
  ページ: 332-339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081202
[雑誌論文] Improved ELISA for selective measurement of adiponectin multimers and identification of adiponectin in human cerebrospinal fluid2007
- 著者名/発表者名
  Ebinuma H, Miida T, Yamauchi T, Hada Y, Hara K, Kubota N, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Clim Chem 53
  
  ページ: 1541-1544
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209033
[雑誌論文] Adiponectin stimulates AMP-activated protein kinase in the hypothalamus and increases food intake2007
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yano W, Kubota T, Yamauchi T, Itoh S, Kumagai H, Kozono H, Takamoto I, Okamoto S, Shiuchi T, Suzuki R, Satoh H, Tsuchida A, Moroi M, Sugi K, Noda T, Ebinuma H, Ueta Y, Kondo T, Araki E, Ezaki O, Nagai R, Tobe K, Terauchi Y, Ueki K, Minokoshi Y, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Cell Metab. 6
  
  ページ: 55-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390270
[雑誌論文] Adiponectin stimulates AMP-activated protein kinase in the hypothalamus and increases food intake2007
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yano W, Kubota T, Yamauchi T, Itoh S, Kumagai H, Kozono H, Takamoto I, Okamoto S, Shiuchi T, Suzuki R, Satoh H, Tsuchida A, Moroi M, Sugi K, Noda T, Ebinuma H, Ueta Y, Kondo T, Araki E, Ezaki O, Nagai R, Tobe K, Terauchi Y, Ueki K, Minokoshi Y, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Cell Metab 6
  
  ページ: 55-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209033
[雑誌論文] Role of alteredrenal lipid metabolism in thedevelopment of renal injury induced bya high-fat diet2007
- 著者名/発表者名
  Kume S, Uzu T, Araki S, Sugimoto T,Isshiki K, Chin-Kanasaki M, Sakaguchi M,Kubota N, Terauchi Y, Kadowaki T, HanedaM, Kashiwagi A, Koya D
- 雑誌名
  
  J. Am. Soc. Nephrol 18
  
  ページ: 2715-2723
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] Adiponectin stmulates AMP-activated protein kinase in the hypothalam us and increases food intake2007
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yano W, Kubota T, Yamauchi T, Itoh S, Kumagai H, Kozono H, Takamoto I, Okamoto S, Shiuchi T, Suzuki R, Satoh H, Tsuchida A, Moroi M, Sugi K, Noda T, Ebinuma H, Ueta Y, Kondo T, Araki E, Ezaki O, Nagai R, Tobe K, Terauchi Y, Ueki K, Minokoshi Y,Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Cell Metab 6
  
  ページ: 55-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390270
[雑誌論文] Targeted disruption of AdipoR1 and AdipoR2 causes abrogation of adiponectin binding and metabolic actions.2007
- 著者名/発表者名
  Yamauchi T, Nio Y, Maki T, Kobayashi M, Takazawa T, Iwabu M, Okada-Iwabu M, Kawamoto S, Kubota N, Kubota T, Ito Y, Kamon J, Tsuchida A, Kumagai K, Kozono H, Hada Y, Ogata H, Tokuyama K, Tsunoda M, Ide T, Murakami K, Awazawa M, Takamoto I, Froguel P, Hara
- 雑誌名
  
  Nat Med. 13
  
  ページ: 332-339
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209033
[雑誌論文] Adiponectin Stimulates AMP-ActivatedProtein Kinase in the Hypothalamus andIncreases Food Intake.2007
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yano W, Kubota T, YamauchiT, Itoh S, Kumagai H, Kozono H, TakamotoI, Okamoto S, Shiuchi T, Suzuki R, SatohH, Tsuchida A, Moroi M, Sugi K, Noda T,Ebinuma H, Ueta Y, Kondo T, Araki E,Ezaki O, Nagai R, Tobe K, Terauchi Y,Ueki K, Minokoshi Y, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Cell Metab 6
  
  ページ: 55-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[雑誌論文] Targeted disruption of AdipoR1 and AdipoR2 causes abrogation of adiponectin binding and metabolic actions.2007
- 著者名/発表者名
  Yamauchi T, Kubota N, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Nature Medicine 13(3)
  
  ページ: 332-339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659265
[雑誌論文] Adiponectin stimulates AMP- activated protein kinase in the hypothalamus and increases food intake2007
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yano W, Kubota T, Yamauchi T, Itoh S, Kumagai H, Kozono H, Takamoto I, Okamoto S, Shiuchi T, Suzuki R, Satoh H, Tsuchida A, MoroiM, Sugi K, Noda T, Ebinuma H, Ueta Y, Kondo T, Araki E, Ezaki o, Nagai R, Tobe K, Terauchi Y Ueki K, Minokoshi Y Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Cell Metab. 6
  
  ページ: 55-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081202
[雑誌論文] Adiponectin-dependent and -independent pathways in insulin-sensitizing and antidiabetic actions of thiazolidinediones.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes 55 Suppl 2
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390261
[雑誌論文] Adiponectin and adiponectin receptors in insulin resistance, diabetes, and the metabolic syndrome.2006
- 著者名/発表者名
  Kadowaki T, Yamauchi T, Kubota N, et al.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Invest. 116
  
  ページ: 1784-1792
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081202
[雑誌論文] Adiponectin and adiponectin receptors in insulin resistance, diabetes, and the metabolic syndrome.2006
- 著者名/発表者名
  Kadowaki T, Yamauchi T, Kubota N, et al.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Invest. 116
  
  ページ: 1784-1792
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209033
[雑誌論文] Overexpression of MCP-1 in adipose tissues causes macrophage recruitment and insulin resistance.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yamauchi T, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 26602-26614
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209033
[雑誌論文] Pioglitazone ameliorates insulin resistance and diabetes by both adiponectin dependent and independent pathway.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 281
  
  ページ: 8748-8755
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390263
[雑誌論文] Adiponectin and adiponectin receptors in insulin resistance, diabetes, and the metabolic syndrome.2006
- 著者名/発表者名
  Kadowaki T, Yamauchi T, Kubota N, et al.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Invest. 116
  
  ページ: 1784-1792
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659265
[雑誌論文] Pioglitazone ameliorates insulin resistance and diabetes by both adiponectin dependent and independent pathway2006
- 著者名/発表者名
  Kubota, N et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem (Published on line)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659275
[雑誌論文] Adiponectin and adiponectin receptors in insulin resistance, diabetes, and the metabolic syndrome.2006
- 著者名/発表者名
  Kadowaki T, Yamauchi T, Kubota N, et al.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Invest. 116
  
  ページ: 1784-1792
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390270
[雑誌論文] Overexpression of MCP-1 in adipose tissues causes macrophage recruitment and insulin resistance.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yamauchi T, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 26602-26614
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081202
[雑誌論文] Pioglitazone ameliorates insulin resistance and diabetes by both adiponectin dependent and independent pathway.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 281
  
  ページ: 8748-8755
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081202
[雑誌論文] Adiponectin-dependent and -independent pathways in insulin-sensitizing and antidiabetic actions of thiazolidinediones2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yamauchi T, Tobe K, Kadowaki, T
- 雑誌名
  
  Diabetes 55
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390270
[雑誌論文] Overexpression of MCP-1 in adipose tissues causes macrophage recruitment and insulin resistance.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yamauchi T, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 26602-26614
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659265
[雑誌論文] Pioglitazone Ameliorates Insulin Resistance and Diabetes by Both Adiponectin-dependent and -independent Pathways2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Terauchi Y, Kubota T, Kumagai H, Itoh S, Satoh H, Yano W, Ogata H, Tokuyama K, Takamoto I, Mineyama T, Ishikawa M, Moroi M, Sugi K, Yamauchi T, Ueki K, Tobe K, Noda T, Nagai R, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 8748-8755
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390270
[雑誌論文] Adiponectin and adiponectin receptors in insulin resistance, diabetes, and the metabolic syndrome.2006
- 著者名/発表者名
  Kadowaki T, Yamauchi T, Kubota N, Hara K, Ueki K, Tobe K.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Invest. 116
  
  ページ: 1784-1792
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209033
[雑誌論文] Pioglitazone ameliorates insulin resistance and diabetes by both adiponectin dependent and independent pathway.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 281
  
  ページ: 8748-8755
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390261
[雑誌論文] Pioglitazone ameliorates insulin resistance and diabetes by both adiponectin dependent and independent pathway.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 281
  
  ページ: 8748-8755
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390263
[雑誌論文] Overexpression of MCP-1 in adipose tissues causes macrophage recruitment and insulin resistance2006
- 著者名/発表者名
  Kamei N, Tobe K, Suzuki R, Ohsugi M, Watanabe T, Kubota N, Ohtsuka-Kowatari N, Kumagai K, Sakamoto K, Kobayashi M, Yamauchi T, Ueki K, Oishi Y, Nishimura S, Manabe I, Hashimoto H, Ohnishi Y, Ogata H, Tokuyama K, Tsunoda M, Ide T, Murakami K, Nagai R, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 281
  
  ページ: 26602-26614
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209033
[雑誌論文] Overexpression of MCP-1 in adipose tissues causes macrophage recruitment and insulin resistance.2006
- 著者名/発表者名
  Kamei N, Tobe K, Suzuki R, Ohsugi M, Watanabe T, Kubota N, Ohtsuka-Kowatari N, Kumagai K, Sakamoto K, Kobayashi M, Yamauchi T, Ueki K, Oishi Y, Nishimura S, Manabe I, Hashimoto H, Ohnishi Y, ogata H, Tokuyama K, Tsunoda M, Ide T, Murakami K, Tsunoda M, Id
- 雑誌名
  
  J. Bio1. Chem. 281
  
  ページ: 26602-26614
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209033
[雑誌論文] Pioglitazone ameliorates insulin resistance and diabetes by both adiponectin dependent and independent pathway.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 281
  
  ページ: 8748-8755
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209030
[雑誌論文] Pioglitazone ameliorates insulin resistance and diabetes by both adiponectin dependent and independent pathway.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 281
  
  ページ: 8748-8755
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209030
[雑誌論文] Adiponectin-dependent and independent pathways in insulin-sensitizing and antidiabetic actions of thiazolidinediones.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yamauchi T, Tobe K, Kadowaki, T
- 雑誌名
  
  Diabetes 55 Suppl 2
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209033
[雑誌論文] Pioglitazone Ameliorates Insulin Resistance and Diabetes by Both Adiponectin-dependent and -independent Pathways.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Terauchi Y, Kubota T, Kumagai H, Itoh S, Satoh H, Yano W, Ogata H, Tokuyama K, Takamoto I, Mineyama T, Is hikawa M, Moroi M, Sugi K, Ya mauchi T, Ueki K, Tobe K, Noda T, Nagai R, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 8748-8755
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209033
[雑誌論文] Adiponectin-dependent and -independent pathways in insulin-sensitizing and antidiabetic actions of thiazolidinediones.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yamauchi T, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Diabetes 55 Suppl 2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209033
[雑誌論文] Adiponectin-dependent and -independent pathways in insulin-sensitizing and antidiabetic actions of thiazolidinediones.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes 55 Suppl.2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390261
[雑誌論文] Adiponectin-dependent and -independent pathways in insulin-sensitizing and antidiabetic actions of thiazolidinediones.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yamauchi T, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Diabetes 55 Suppl 2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659265
[雑誌論文] Adiponectin-dependent and-independent pathways in insulin-sensitizing and antidiabetic actions of thiazolidinediones2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yamauchi T, Tobe K, Kadowaki, T.
- 雑誌名
  
  Diabetes 55
  
  ページ: 32-38
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209033
[雑誌論文] Overexpression of MCP-1 in adipose tissues causes macrophage recruitment and insulin resistance.2006
- 著者名/発表者名
  ・Kubota N, Yamauchi T, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 26602-26614
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390270
[雑誌論文] Pioglitazone Ameliorates Insulin Resistance and Diabetes by Both Adiponectin-dependent and -independent Pathways.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yamauchi T, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 8748-8755
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209033
[雑誌論文] Overexpression of MCP-1 in adipose tissues causes macrophage recruitment and insulin resistance.2006
- 著者名/発表者名
  Kamei N, Tobe K, Suzuki R, Ohsugi M, Watanabe T, Kubota N, Ohtsuka-Kowatari N, Kumagai K, Sakamoto K, Kobayashi M, Yamauchi T, Ueki K, Oishi Y, Nishimura S, Manabe I, Hashimoto H, Ohnishi Y, Ogata H, Tokuyama K, Tsunoda M, Ide T, Murakami K, Nagai R, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  J.Biol. Chem. 281
  
  ページ: 26602-26614
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390270
[雑誌論文] Overexpression of MCP-1 in adipose tissues causes macrophage recruitment and insulin resistance2006
- 著者名/発表者名
  Kamei N, Tobe K, Suzuki R, Ohsugi M, Watanabe T, Kubota N, Ohtsuka-Kowatari N, Kumagai K, Sakamoto K, Kobayashi M, Yamauchi T, Ueki K, Oishi Y, Nishimura S, Manabe I, Hashimoto H, Ohnishi Y, Ogata H, Tokuyama K, Tsunoda M, Ide T, Murakami K, Nagai R, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 281
  
  ページ: 26602-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590978
[雑誌論文] Pioglitazone ameliorates insulin resistance and diabetes by both adiponectin dependent and independent pathway.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, et al.
- 雑誌名
  
  J Biol.Chem. 281(13)
  
  ページ: 8748-8755
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659276
[雑誌論文] Adiponectin-dependent and -independent pathways in insulin-sensitizing and antidiabetic actions of thiazolidinediones.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yamauchi T, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Diabetes 55 Suppl 2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081202
[雑誌論文] Pioglitazone Ameliorates Insulin Resistance and Diabetes by Both Adiponectin-dependent and -independent Pathways.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yamauchi T, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 8748-8755
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390270
[雑誌論文] Pioglitazone Ameliorates Insulin Resistance and Diabetes by Both Adiponectin-dependent and-independent Pathways.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Terauchi Y, Kubota T, Kumagai H, Itoh S, Satoh H, Yano W, Ogata H, Tokuyama K, Takamoto I, Mineyama T, lshikawa M, Moroi M, Sugi K, Yamauchi T, Ueki K, Tobe K, Noda T, Nagai R, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  J.Biol. Chem. 281
  
  ページ: 8748-8755
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390270
[雑誌論文] Adiponectin-dependent and -independent pathways in insulin-sensitizing and antidiabetic actions of thiazolidinediones.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes 55 Suppl.2
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390261
[雑誌論文] Pioglitazone Ameliorates Insulin Resistance and Diabetes by Both Adiponectin-dependent and -independent Pathways.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yamauchi T, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 8748-8755
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081202
[雑誌論文] Pioglitazone Ameliorates Insulin Resistance and Diabetes by Both Adiponectin-dependent and -independent Pathways.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yamauchi T, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 8748-8755
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659265
[雑誌論文] Overexpression of MCP-1 in adipose tissues causes macrophage recruitment and insulin resistance2006
- 著者名/発表者名
  Kamei N, Tobe K, Suzuki R, Ohsugi M, Watanabe T, Kubota N, Ohtsuka-Kowatari N, Kumagai K, Sakamoto K, Kobayashi M, Yamauchi T, Ueki K, Oishi Y, Nishimura S, Manabe I, Hashimoto H, Ohnishi Y, Ogata H, Tokuyama K, Tsunoda M, Ide T, Murakami K, Nagai R, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 26602-26614
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390270
[雑誌論文] Pioglitazone ameliorates insulin resistance and diabetes by both adiponectin dependent and independent pathway.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. Jan23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390261
[雑誌論文] Adiponectin and adiponectin receptors in insulin resistance, diabetes,and the metabolic syndrome.2006
- 著者名/発表者名
  Kadowaki T, Yamauchi T, Kubota N, Hara K, Ueki K, Tobe K.
- 雑誌名
  
  J.Clin. Invest. 116
  
  ページ: 1784-1792
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390270
[雑誌論文] Adiponectin and adiponectin receptors in insulin resistance, diabetes, and the metabolic syndrome2006
- 著者名/発表者名
  Kadowaki T, Yamauchi T, Kubota N, Hara K, Ueki K, Tobe K.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Invest 116
  
  ページ: 1784-1792
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209033
[雑誌論文] Pioglitazone ameliorates insulin resistance and diabetes by both adiponectin dependent and independent pathway.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 281
  
  ページ: 8748-8755
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390261
[雑誌論文] Pioglitazone Ameliorates Insulin Resistance and Diabetes by-Both Adiponectin-dependent and-independent Pathways2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Terauchi Y, Kubota T, Kumagai H, Itoh S, Satoh H, Yano W, Ogata H, Tokuyama K, Takamoto I, Mineyama T, Ishikawa M, Moroi M, Sugi K, Yamauchi T, Ueki K, Tobe K, Noda T, Nagai R, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 281
  
  ページ: 8748-8755
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209033
[雑誌論文] Adiponectin-dependent and-independent pathways in insulin-sensitizing and antidiabetic actions of thiazolidinediones.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yamauchi T, Tobe K, Kadowaki, T
- 雑誌名
  
  Diabetes 55 Suppl2
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390270
[雑誌論文] Adiponectin and adiponectin receptors in insulin resistance, diabetes, and the metabolic syndrome2006
- 著者名/発表者名
  Kadowaki T, Yamauchi T, Kubota N, Hara K, Ueki K, Tobe K.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Invest. 116
  
  ページ: 1784-1792
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390270
[雑誌論文] Adiponectin-dependent and -independent pathways in insulin-sensitizing and antidiabetic actions of thiazolidinediones.2006
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Yamauchi T, ・Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Diabetes 55 Suppl 2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390270
[雑誌論文] Role of Kruppel-like factor 15 (KLF15) in transcriptional regulation of adipogenesis.2005
- 著者名/発表者名
  Mori T, Sakaue H, Iguchi H, Gomi H, Okada Y, Takashima Y, Nakamura K, Nakamura T, Yamauchi T, Kubota N, Kadowaki T, Matsuki Y, Ogawa W, Hiramatsu R, Kasuga M.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 280
  
  ページ: 12867-12875
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14013008
[雑誌論文] Protective Role of Imatinib in Atherosclerosis.2005
- 著者名/発表者名
  Kadowaki T, Kubota N.
- 雑誌名
  
  Arteriosclerosis, Thrombosis and Vascular Biology 24
  
  ページ: 801-803
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14013008
[雑誌論文] Expression of DGAT2 in white adipose tissue is regulated by central leptin action.2005
- 著者名/発表者名
  Suzuki R, Tobe K, Aoyama M, Sakamoto K, Ohsugi M, Kamei N, Nemoto S, Inoue A, Ito Y, Uchida S, Hara K, Yamauchi T, Kubota N, Terauchi Y, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 280
  
  ページ: 3331-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14013008
[雑誌論文] Kruppel-like transcription factor KLF5 is a key_regulator of adipocyte differentiation.2005
- 著者名/発表者名
  Oishi Y, Manabe I, Tobe K, Tsushima K, Shindo T, Fujiu K, MD; Nishimura, Maemura K, Yamauchi T, Kubota N, Suzuki R, Kitamura T, Akira S, Kadowaki T, Nagai R.
- 雑誌名
  
  Cell Metabolism 1
  
  ページ: 27-39
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14013008
[雑誌論文] Angiopoietin-related growth factor antagonizes obesity and insulin resistance.2005
- 著者名/発表者名
  Oike Y, Akao M, Yasunaga K, Yamauchi T, Morisada T, Ito Y, Urano T, Kimura Y, Kubota Y, Maekawa H, Miyamoto T, Miyata K, Matsumoto SI, Sakai J, Nakagata N, Takeya M, Koseki H, Ogawa Y, Kadowaki T, Suda T.
- 雑誌名
  
  Nature Medicine 11
  
  ページ: 400-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14013008
[雑誌論文] Insulin receptor substrate-2 plays a crucial role in p cells and the hypothalamus.2004
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Terauchi Y, Tobe K, Yano W, Suzuki R, Ueki K, Takamoto I, Satoh H, Maki T, Kubota T, Moroi M, Okada-Iwabu M, Ezaki O, Naigi R, Ueta Y, Kadowaki T, Noda T.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Invest 114
  
  ページ: 917-927
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14013008
[雑誌論文] Insulin receptor substrate 2 plays a crucial role in beta cells and the hypothalamus2004
- 著者名/発表者名
  Kubota N., et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Invest. 114・7
  
  ページ: 917-927
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14013008
[雑誌論文] Increased serum leptin protects from adiposity despite the increased glucose upt ake in white adipose tissue in mice lacking p85alpha PI 3-kinase.2004
- 著者名/発表者名
  Terauchi Y, Matsui J, Kamon J, Yamauchi T, Kubota N, Komeda K, Aizawa S, Akanuma Y, Tomita M, Kadowaki T
- 雑誌名
  
  Diabetes 53
  
  ページ: 2261-2270
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14013008
[雑誌論文] Insulin receptor substrate-2 plays a crucial role in β cells and the hypothalamus.2004
- 著者名/発表者名
  Kubota N
- 雑誌名
  
  J. Clin. Invest. 114
  
  ページ: 917-927
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14013008
[雑誌論文] Insulin receptor substrate 2 plays a crucial role in beta cells and ahypothalamus.2004
- 著者名/発表者名
  Kubota N, et al.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Invest. 114
  
  ページ: 917-927
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390263
[雑誌論文] Insulin/Foxol pathway regulates expression levels of adiponectin receptors and adiponectin sensitivity.2004
- 著者名/発表者名
  Tsuchida A, Yamauchi T, Ito Y, Hada Y, Maki T, Takekawa S, Kamon J, Kobayashi M, Suzuki R, Ham K, Kubota N, Terauchi Y, Froguel P, Nakae J, Kasuga M, Accili D, Tobe K, Ueki K, Nagai R, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 279
  
  ページ: 30817-30822
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14013008
[雑誌論文] Pioglitazone reduces islet triglyceride content and restores impaired glucose-stimulated insulin secretion in heterozygous PPARγ-deficient mice on a high-fat diet.2004
- 著者名/発表者名
  Matsui J, Terauchi Y, Kubota N, Takamoto I, Eto K, Yamashita T, Komeda K, Yamauchi T, Kamon J, Kita S, Noda M, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Diabetes 53
  
  ページ: 2844-2854
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14013008
[雑誌論文] Insulin receptor substrate 2 plays a crucial role in beta cells and the hypothalamus.2004
- 著者名/発表者名
  Kubota N, et al.
- 雑誌名
  
  J.Clin.Invest. 114
  
  ページ: 917-927
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390263
[雑誌論文] Both insulin signaling defects in the liver and obesity contribute to insulin resistance and cause diabetes in IRS2-/- mice.2004
- 著者名/発表者名
  Suzuki R, Tobe K, Aoyama M, Yamauchi T, Kamon J, Kubota N, Terauchi Y, Yoshimitsu H, Matsuhisa M, Nagasaka S, Ogata H, Tokuyama K, Nagai R, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 279
  
  ページ: 25039-25049
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14013008
[雑誌論文] Insulin receptor substrate 2 plays a crucial role in beta cells and hypothalamus.2004
- 著者名/発表者名
  Kubota N, et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Invest 114
  
  ページ: 917-927
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390263
[雑誌論文] Dual roles of adiponectin/Acrp30 in vivo as an anti-diabetic and anti-atherogenic adipokine.2003
- 著者名/発表者名
  Yamauchi T, Hara K, Kubota N, Terauchi Y, Tobe K, Froguel P, Nagai R, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Curr Drug Targets Immune Endocr Metabol Disord 3
  
  ページ: 243-254
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14013008
[雑誌論文] Disruption of adiponectin causes insulin resistance and neointimal formation.2002
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Terauchi Y, Yamauchi T, Kubota T, Moroi M, Matsui J, Eto K, Yamashita T, Kamon J, Satoh H, Yano W, Froguel P, Nagai R, Kimura S, Kadowaki T, Noda T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 277
  
  ページ: 25863-25866
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14013008
[雑誌論文] The role of PPAR gamma in high-fat diet-induced obesity and insulin resistance.2002
- 著者名/発表者名
  Kadowaki T, Hara K, Kubota N, Tobe K, Terauchi Y, Yamauchi T, Eto K, Kadowaki H, Noda M, Hagura R, Akanuma Y.
- 雑誌名
  
  J Diabetes Complications 16
  
  ページ: 41-45
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14013008
[雑誌論文] Disruption of adiponectin causes insulin resistance and neointimal formation2002
- 著者名/発表者名
  Kubota N
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 277
  
  ページ: 25863-25866
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14013008
[雑誌論文] The fat-derived hormone adiponectin reverses insulin resistance associated with both lipoatrophy and obesity.2001
- 著者名/発表者名
  Yamauchi T, Kamon J, Waki H, Terauchi Y, Kubota N, Hara K, Mori Y, Ide T, Murakami K, Tsuboyama-Kasaoka N, Ezaki O, AkanumaY, Gavrilova O, Vinson C, Reitman ML, Kagechika H, Shudo K, Yoda M, Nakano Y, Tobe K, Nagai R, Kimura S, Tomita M, Froguel P, Kadowaki T.
- 雑誌名
  
  Nature Medicine 7
  
  ページ: 941-946
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14013008
[学会発表] 2型糖尿病の病態と薬物治療2022
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第67回日本内科学会信越支部生涯教育講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19496
[学会発表] 2型糖尿病への臨床栄養学の進歩　糖尿病の食事療法　最新の知見も含めて2022
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第44回日本臨床栄養学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19496
[学会発表] 肥満症の食事療法・栄養指導2022
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第43回日本肥満学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19496
[学会発表] 肥満2型糖尿病における栄養療法を考える：肥満2型糖尿病における栄養療法の現状と課題2021
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第41回日本肥満学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19496
[学会発表] 脂肪細胞+炎症：肥満におけるM2マクロファージ活性化障害機構2021
- 著者名/発表者名
  窪田哲也
- 学会等名
  第41回日本肥満学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19496
[学会発表] 糖尿病の病態-immunometabolism(免疫代謝学)からのアプローチ高インスリン血症によるM2マクロファージ活性化障害2021
- 著者名/発表者名
  窪田哲也
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19496
[学会発表] ヒトの腸内細菌叢とインスリン抵抗性におけるMulti-Omics解析2021
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19496
[学会発表] 糖尿病診療に必要な知識　経腸栄養・静脈栄養2020
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第54回糖尿病学の進歩
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[学会発表] 「TP03　SGLT2 i はなぜ心不全を予防し治療できるのか？The Benefits and Its Mechanisms of SGLT2 Inhibitors in Heart Failure」2020
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 相原允一, 和田亘弘, 林高則, 窪田哲也
- 学会等名
  第85回日本循環器学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[学会発表] Development of the Noninvasive Diabetes Monitoring Method2020
- 著者名/発表者名
  Masakazu Aihara, Naoto Kubota, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  European Association for the Study of Diabetes, 56th Annual Meeting 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[学会発表] 糖尿病患者の食事療法2020
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[学会発表] Development of the Noninvasive Diabetes Monitoring Method2020
- 著者名/発表者名
  Masakazu Aihara, Naoto Kubota, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  American Diabetes Association, 81st Scientific Sessions
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[学会発表] マクロファージIrs2はNCoR1/HDAC3/FoxO1を介してM2a-subtypeマクロファージの活性化を調節する2019
- 著者名/発表者名
  窪田哲也, 窪田直人, 井上真理子, 林高則, 相原允一, 高本偉碩, 山内敏正, 植木浩二郎, 門脇孝
- 学会等名
  第39回日本肥満学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19556
[学会発表] 「糖尿病とNASH/NAFLD：分子メカニズムと最新の治療」「肥満に伴う選択的インスリン抵抗性の分子機構―肝臓のmetabolic zonation―」2019
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第62回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19556
[学会発表] 肥満合併症としての肝疾患-NASHと肝細胞癌をどう捉えるか- 肥満に伴う選択的インスリン抵抗性の分子機構　肝臓のmetabolic zonation2019
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 窪田哲也, 山内敏正, 門脇孝
- 学会等名
  第39回日本肥満学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19556
[学会発表] 入院糖尿病患者における食事摂取状況の検討2019
- 著者名/発表者名
  澤田実佳, 長谷川陽子、高見真, 関根里恵, 山内敏正, 窪田直人
- 学会等名
  第33回日本糖尿病学会関東甲信越地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[学会発表] 血管内皮細胞のIrs2は動脈硬化に抑制的に働く2019
- 著者名/発表者名
  窪田哲也、窪田直人、林　高則、相原允一、山内敏正、門脇　孝
- 学会等名
  第23回日本心血管内分泌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[学会発表] メタボリックシンドロームとしての脂肪肝「メタボリックシンドロームにおける肝臓の選択的インスリン抵抗性」2019
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 窪田哲也, 門脇孝
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19556
[学会発表] 入院糖尿病患者における食事摂取状況と食生活背景との関連2019
- 著者名/発表者名
  澤田実佳、長谷川陽子、金子徹治、飯室聡、関根里恵、山内敏正、窪田直人
- 学会等名
  第20回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[学会発表] 血管内皮細胞のIrs2の役割の解明2019
- 著者名/発表者名
  窪田哲也, 窪田直人, 林高則, 相原允一, 高本偉碵, 山内敏正, 門脇孝
- 学会等名
  第41回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19556
[学会発表] シンポジウム「肥満症治療における栄養～管理栄養士と医師との連携～」「内科的治療で体重をコントロールできない肥満症例への外科治療と栄養について」2019
- 著者名/発表者名
  関根里恵, 澤田実佳, 若松高太郎, 庄嶋伸浩, 山崎允宏, 高見真, 中村衣里, 吉内一浩, 瀬戸泰之, 山内敏正, 窪田直人
- 学会等名
  第40回日本肥満学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[学会発表] マクロファージにおけるIrs2はIL-4によるM2a-subtype活性化を減弱し、インスリン抵抗性を惹起する2019
- 著者名/発表者名
  窪田哲也、窪田直人、井上真理子、林高則、相原允一、高本偉碵、植木浩二郎、山内敏正、門脇孝
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19556
[学会発表] 中枢におけるインスリン受容体基質(IRS)1の成長・代謝に関する役割の解明2019
- 著者名/発表者名
  林高則、窪田直人、窪田哲也、井上真理子、相原允一、高本偉碩、門脇孝
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19556
[学会発表] パネルディスカッション：メタボリックシンドロームとしての脂肪肝「メタボリックシンドロームにおける肝臓の選択的インスリン抵抗性」2019
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 窪田哲也, 門脇孝
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[学会発表] 骨格筋におけるインスリン受容体基質の役割の解明2019
- 著者名/発表者名
  相原允一，窪田直人，窪田哲也，林高則，桜井賛孝，岩本真彦，山内敏正，門脇孝
- 学会等名
  第33回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[学会発表] シンポジウム「糖尿病とNASH/NAFLD：分子メカニズムと最新の治療」「肥満に伴う選択的インスリン抵抗性の分子機構―肝臓のmetabolic zonation―」2019
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第62回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[学会発表] 「Role of chronic inflammation in diabetes (慢性炎症と糖尿病:血糖調節の破綻と合併症におけるその意義)」「肥満に伴うM2a-subtypeマクロファージ活性化障害の分子機構」2019
- 著者名/発表者名
  窪田哲也, 窪田直人, 門脇孝
- 学会等名
  第62回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19556
[学会発表] 「肥満合併症としての肝疾患-NASHと肝細胞癌をどう捉えるか- 肥満に伴う選択的インスリン抵抗性の分子機構　肝臓のmetabolic zonation」2018
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 窪田哲也, 山内敏正, 門脇孝
- 学会等名
  第39回日本肥満学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[学会発表] 肝移植後の骨格筋量の増加に対して周術期の栄養摂取が及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  長谷川陽子、長田梨比人、伊地知秀明、関根里恵、赤松延久、野尻佳代、裵成寛、田村純人、有田淳一、冨樫順一、金子順一、長谷川潔、窪田直人
- 学会等名
  第36回日本肝移植研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[学会発表] 2型糖尿病患者における体組成の特徴に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  窪田直人、澤田実佳、高見真、中村衣里、前明日美、鈴木亮、伊地知秀明、関根里恵、山内敏正、門脇孝
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02860
[学会発表] 肝臓のエネルギー代謝：センシングと病態（シンポジウム）「インスリン抵抗性の新視点―肝臓のmetabolic zonation―」2017
- 著者名/発表者名
  窪田直人，窪田哲也，門脇孝
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847
[学会発表] Elucidation of the molecular mechanism of “selective insulin resistance” in the liver2016
- 著者名/発表者名
  窪田直人、窪田哲也、門脇孝
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847
[学会発表] 肝臓の「選択的インスリン抵抗性」には正常なIRS-1の発現とIRS-2の発現低下が重要である2016
- 著者名/発表者名
  窪田直人、窪田哲也、井上真理子、高本偉碩、山内敏正、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847
[学会発表] エネルギー代謝と心血管病糖尿病と心血管病　糖尿病治療が血管合併症を抑制する分子機構の検討2016
- 著者名/発表者名
  窪田直人、窪田哲也、門脇孝
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847
[学会発表] 「糖尿病治療が血管合併症を抑制する分子機構の検討」～大規模臨床試験をふまえて～2016
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  日本血管生物医学会秋期特別シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847
[学会発表] チアゾリジン誘導体はアディポネクチン依存性・非依存性に動脈硬化を抑制する2015
- 著者名/発表者名
  井上真理子、窪田直人、窪田哲也、林　高則、相原允一、山内敏正、植木浩二郎、門脇　孝
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  山口県下関市
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860702
[学会発表] 2型糖尿病における肝臓の糖・脂質代謝調節破綻の分子機構」2015
- 著者名/発表者名
  窪田直人、窪田哲也、井上真理子、高本偉碩、山内敏正、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第112回日本内科学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847
[学会発表] 肝臓における「選択的インスリン抵抗性」の分子機構の解明」2015
- 著者名/発表者名
  窪田直人、窪田哲也、井上真理子、高本偉碩、山内敏正、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第36回日本肥満学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847
[学会発表] Clarification of molecular mechanisms of type 2 diabetes using genetic engineering techniques in mice.2015
- 著者名/発表者名
  Naoto Kubota
- 学会等名
  7th AASD Scientific Meeting and Annual Scientific Meeting of the Hong Kong Society of Endocrinology, Metabolism and Reproduction
- 発表場所
  Hong Kong, China
- 年月日
  2015-11-21
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847
[学会発表] 2型糖尿病の病態と薬物治療2015
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第15回日本糖尿病情報学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847
[学会発表] 「糖尿病合併症の成因Up to Date　その発症機序の解明に迫る血管内皮細胞をターゲットとした糖尿病合併症へのアプローチ」2015
- 著者名/発表者名
  窪田直人、窪田哲也、門脇　孝
- 学会等名
  第30回日本糖尿病合併症学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-11-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04847
[学会発表] Insulin and leptin in the CNS regulate food intake and glucose homeostasis2015
- 著者名/発表者名
  Mariko Inoue, Naoto Kubota, Tetsuya Kubota, Iseki Takamoto, Toshimasa　Yamauchi, Kohjiro Ueki,Takashi Kadowaki
- 学会等名
  Keystone Symposia
- 発表場所
  京都府京都市
- 年月日
  2015-10-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860702
[学会発表] 肥満・2型糖尿病における肝臓の糖・脂質代謝調節の分子機構2014
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第19回アディポサイエンス・シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-08-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] IRS-2 in the brain regulates hepatic glucose production and food intake2014
- 著者名/発表者名
  井上真理子、窪田直人、窪田哲也、林高則、相原允一、山内敏正、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第19回アディポサイエンス・シンポジウム
- 発表場所
  大阪千里ライフサイエンスセンター
- 年月日
  2014-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860702
[学会発表] 中枢のIRS-2を介した糖代謝・摂食調節2014
- 著者名/発表者名
  井上真理子、窪田直人、窪田哲也、林高則、相原允一、山内敏正、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第29回日本糖尿病合併症学会
- 発表場所
  東京シェーンバッハ・サボー
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860702
[学会発表] 中枢のIRS-2を介した糖代謝・摂食調節2014
- 著者名/発表者名
  井上真理子、窪田直人、窪田哲也、林高則、相原允一、山内敏正、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860702
[学会発表] 血管の機能生体イメージングそして血管内皮 : 血管障害からみたインスリン抵抗性2013
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第77回日本循環器学会
- 発表場所
  横浜(招待講演)
- 年月日
  2013-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] 脳内調節機構からみた肥満のメカニズムとその臨床応用: 中枢におけるインスリン作用の生理的・病態生理的役割2013
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 学会等名
  第27回日本糖尿病・肥満動物学会
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2013-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] 2型糖尿病の病態と薬物治療 : 今後の展望も含めて2013
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会関東甲信越地方会
- 発表場所
  横浜(招待講演)
- 年月日
  2013-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] インスリン受容体基質(IRS)に着目した肥満・2型糖尿病における肝臓の糖・脂質代謝調節機構2012
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 学会等名
  第33回日本肥満学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] 新規SGLT2阻害薬Tofogliflozinのin vivoにおける抗肥満、抗糖尿病作用の解析2012
- 著者名/発表者名
  小畑淳史,窪田直人,高本偉碩,鈴木昌幸,本田清史,池田幸弥,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第26回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 「糖尿病モデル動物を用いた糖尿病合併症研究『発生工学的手法を用いた糖尿病血管合併症研究-血管内皮細胞を中心にー』」(シンポジウム)2012
- 著者名/発表者名
  窪田直人,窪田哲也,門脇孝
- 学会等名
  第26回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 細胞内シグナルによる生体機能調節とその関連疾患:新しい展開と創薬に向けて『血管内皮細胞のインスリンシグナル障害は骨格筋のインスリン依存性糖取り込み低下を引き起こす』2012
- 著者名/発表者名
  窪田直人,窪田哲也,門脇孝
- 学会等名
  (シンポジウム)第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 血管から糖尿病へ～インスリン抵抗性と血管障害の新しい知見～2012
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第46回糖尿病学の進歩
- 発表場所
  盛岡(招待講演)
- 年月日
  2012-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] アディポネクチン受容体の動脈硬化における病態生理的意義の解明2012
- 著者名/発表者名
  岩部美紀,山内敏正,岩部真人,窪田直人,門脇孝
- 学会等名
  第26回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 2型糖尿病の病態と薬物治療2012
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第一回日本くすりと糖尿病学会学術集会
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2012-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] 糖尿病モデル動物を用いた糖尿病合併症研究『発生工学的手法を用いた糖尿病血管合併症研究-血管内皮細胞を中心に-』2012
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第26回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋(招待講演)
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 新規小胞体ストレス調節因子Sdf2l1による肝臓でのインスリン感受性調節作用の検討2012
- 著者名/発表者名
  笹子敬洋,植木浩二郎,大杉満,窪田直人,戸邉一之,門脇孝
- 学会等名
  第26回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 細胞内シグナルによる生体機能調節とその関連疾患:新しい展開と創薬に向けて『血管内皮細胞のインスリンシグナル障害は骨格筋のインスリン依存性糖取り込み低下を引き起こす』2012
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都(招待講演)
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] Pioglitazone Ameliorates Cuff Induced Neointimal Formation by both Adiponectin Dependent and Independent Pathways.2012
- 著者名/発表者名
  Naoto Kubota, et al.
- 学会等名
  The 64^<th> Fujihara Seminar, International Symposium on Adiponectin Biology and Medicine
- 発表場所
  Hokkaido, Japan
- 年月日
  2012-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] 肝臓の糖・脂質代謝におけるIRS-1、IRS-2の役割の解明2012
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] The pathophysiological roles of hepatic IRS-1 and IRS-2 in the regulation of glucose and lipid metabolism2012
- 著者名/発表者名
  Naoto Kubota, et al.
- 学会等名
  2012 Keystone Symposia on Molecular and Cellular Biology: Aging and Diseases of Aging
- 発表場所
  Tokyo Japan
- 年月日
  2012-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] 細胞内シグナルによる生体機能調節とその関連疾患:新しい展開と創薬に向けて『血管内皮細胞のインスリンシグナル障害は骨格筋のインスリン依存性糖取り込み低下を引き起こす』2012
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都(招待講演)
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 新たな脂肪細胞特異的Cre発現マウスの作製と解析2012
- 著者名/発表者名
  桜井賛孝,高本偉碩,窪田直人,熊谷勝義,小畑淳史,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第26回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 血管から糖尿病へ～インスリン抵抗性と血管障害の新しい知見～2012
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  (ランチョンセミナー)第46回糖尿病学の進歩
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2012-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 遺伝子改変マウスを用いた2型糖尿病の分子メカニズムの解明2012
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第49回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  京都(招待講演)
- 年月日
  2012-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] チアゾリジン誘導体はアディポネクチン依存性・非依存性に動脈硬化を抑制する2012
- 著者名/発表者名
  窪田哲也、窪田直人、佐藤寛之、岩村智勝、井上真理子、林高則、山内敏正、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第26回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 細胞内シグナルによる生体機能調節とその関連疾患:新しい展開と創薬に向けて『血管内皮細胞のインスリンシグナル障害は骨格筋のインスリン依存性糖取り込み低下を引き起こす』(シンポジウム)2012
- 著者名/発表者名
  窪田直人,窪田哲也,門脇孝
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 中枢のIRS-2は肝臓のインスリン感受性を調節する2012
- 著者名/発表者名
  井上真理子、窪田直人、窪田哲也、熊谷洋紀、河合智子、山内敏正、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第26回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 遺伝子改変マウスを用いた2型糖尿病の分子メカニズムの解明2012
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋(招待講演)
- 年月日
  2012-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] アディポネクチン受容体の動脈硬化における病態生理的意義の解明2012
- 著者名/発表者名
  岩部美紀,山内敏正,岩部真人,窪田直人,門脇孝
- 学会等名
  第26回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 新規SGLT2阻害薬Tofogliflozinのin vivoにおける抗肥満、抗糖尿病作用の解析2012
- 著者名/発表者名
  小畑淳史,窪田直人,高本偉碩,鈴木昌幸,本田清史,池田幸弥,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第26回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 新たな脂肪細胞特異的Cre発現マウスの作製と解析2012
- 著者名/発表者名
  桜井賛孝,高本偉碩,窪田直人,熊谷勝義,小畑淳史,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第26回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 血管から糖尿病へ～インスリン抵抗性と血管障害の新しい知見～2012
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第46回糖尿病学の進歩
- 発表場所
  盛岡(招待講演)
- 年月日
  2012-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] Diabetic Vascular Complications; The role of endothelial insulin signaling in the regulation of glucose metabolism2012
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第20回日本血管生物医学会学術集会
- 発表場所
  徳島(招待講演)
- 年月日
  2012-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] 中枢のIRS-2は肝臓のインスリン感受性を調節する2012
- 著者名/発表者名
  井上真理子,窪田直人,窪田哲也,岩村智勝,佐藤寛之,林高則,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第26回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 肝臓の糖・脂質代謝におけるIRS1、IRS2の役割2012
- 著者名/発表者名
  岩村智勝,窪田直人,窪田哲也,井上真理子,佐藤寛之,林高則,高本偉碩,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第15回日本病態栄養学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-01-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 糖尿病モデル動物を用いた糖尿病合併症研究『発生工学的手法を用いた糖尿病血管合併症研究-血管内皮細胞を中心に-』2012
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第26回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋(招待講演)
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 新規小胞体ストレス調節因子Sdf2l1による肝臓でのインスリン感受性調節作用の検討+BG8722012
- 著者名/発表者名
  笹子敬洋,植木浩二郎,大杉満,窪田直人,戸邉一之,門脇孝
- 学会等名
  第26回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 2型糖尿病の病態と治療戦略2012
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2012
- 発表場所
  岐阜(招待講演)
- 年月日
  2012-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] 「血管から糖尿病へ～インスリン抵抗性と血管障害の新しい知見～」(ランチョンセミナー)2012
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第46回糖尿病学の進歩
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2012-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] インスリン受容体基質(IRS)に着目した肥満・2型糖尿病における肝臓の糖・脂質代謝調節機構2012
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] チアゾリジン誘導体はアディポネクチン依存性・非依存性に動脈硬化を抑制する2012
- 著者名/発表者名
  窪田哲也,窪田直人,佐藤寛之,岩村智勝,井上真理子,林高則,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第26回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] (インスリン抵抗性からみた全身血管の包括的治療～大血管から末梢動脈疾患まで～)血管から診た糖尿病～新たな臨床的意義～2012
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜(招待講演)
- 年月日
  2012-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] チアゾリジン誘導体はアディポネクチン依存性・非依存性に動脈硬化を抑制する2012
- 著者名/発表者名
  窪田哲也,窪田直人,佐藤寛之,岩村智勝,井上真理子,林高則,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第26回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] インスリン受容体基質(IRS)に着目した肥満・2型糖尿病における肝臓の糖・脂質代謝調節機構2012
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 学会等名
  第62回日本体質医学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2012-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] 糖尿病モデル動物を用いた糖尿病合併症研究『発生工学的手法を用いた糖尿病血管合併症研究-血管内皮細胞を中心にー』2012
- 著者名/発表者名
  窪田直人,窪田哲也,門脇孝
- 学会等名
  (シンポジウム)第26回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 中枢神経系と肥満研究のフロンティア;中枢におけるインスリン作用の生理的・病態生理的役割2012
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 学会等名
  第33回日本肥満学会
- 発表場所
  京都(招待講演)
- 年月日
  2012-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] 中枢のIRS-2は肝臓のインスリン感受性を調節する2012
- 著者名/発表者名
  井上真理子,窪田直人,窪田哲也,岩村智勝,佐藤寛之,林高則,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第26回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 血管から糖尿病へ～インスリン抵抗性と血管障害の新しい知見～2011
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  (イブニングセミナー)第52回日本脈管学会総会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 膵β細胞のTcf7l2は膵β細胞量維持に重要な役割を果たしている2011
- 著者名/発表者名
  高本偉碩,窪田直人,中屋恵三,熊谷勝義,小畑淳史,勝山修行,窪田哲也,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第25回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] HIPK3(homeodomain interprotein kinase 3)のインスリン分泌の影響2011
- 著者名/発表者名
  庄嶋伸子,岡畑純江,藤田逸人,野田光彦,油谷浩幸,大杉満,窪田直人,山内敏正植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 血管内皮細胞インスリンシグナル障害はインスリン依存性の骨格筋の糖取り込み障害を惹起する2011
- 著者名/発表者名
  窪田直人,窪田哲也,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第61回日本体質医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] DPP-4阻害薬の2型糖尿病モデル動物に対する抗糖尿病作用2011
- 著者名/発表者名
  中屋恵三,窪田直人,高本偉碩,窪田哲也,佐藤寛之,勝山修行,橋本信嗣,後藤守兄,城森孝仁,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] インスリン感受性調節におけるインターロイキン33の役割について2011
- 著者名/発表者名
  渡部拓,竹内倫徳,窪田直人,坂上慎二,後藤知紗,辻野一三,窪田哲也,三品昌美,門脇孝,西村正治
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 新規小胞体ストレス調節因子Sdf2l1による肝臓でのインスリン感受性調節作用の検討2011
- 著者名/発表者名
  笹子敬洋,植木浩二郎,岩根亜弥,金子和真,小林正稔,粟澤元晴,岡崎由希子,大杉満,窪田直人,戸邉一之,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 肝臓の糖・脂質代謝におけるIRS-1、IRS-2の役割2011
- 著者名/発表者名
  窪田直人,窪田哲也,熊谷洋紀,井上真理子,渡部拓,西村正浩,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] DPP-4阻害薬の2型糖尿病モデル動物に対する抗糖尿病作用2011
- 著者名/発表者名
  中屋恵三,窪田直人,高本偉碩,窪田哲也,佐藤寛之,勝山修行,橋本信嗣,後藤守兄,城森孝仁,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 血管から糖尿病へ～インスリン抵抗性と血管障害の新しい知見～2011
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第52回日本脈管学会総会
- 発表場所
  岐阜(招待講演)
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 生活習慣病と認知症『糖尿病と認知症』糖尿病・メタボリックシンドロームの病態と認知症2011
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第30回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 2型糖尿病とアルツハイマー病を結ぶ分子機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  吉田真梨子,山口一樹,松尾祥子,橋本唯史,窪田直人,若林朋子,門脇孝,岩坪威
- 学会等名
  第30回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 新規小胞体ストレス調節因子Sdf2l1による摂食時の肝臓でのインスリン感受性調節作用の検討2011
- 著者名/発表者名
  笹子敬洋,植木浩二郎,大杉満,窪田直人,戸辺一之,門脇孝
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 血管から糖尿病へ～インスリン抵抗性と血管障害の新しい知見～2011
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  (イブニングセミナー)第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 中枢のIRS-2の糖代謝調節における役割の解明脳特異的IRS-2欠損マウスを用いて2011
- 著者名/発表者名
  井上真理子, 窪田直人, 窪田哲也, 熊谷洋紀, 河合智子, 山内敏正, 植木浩二郎, 門脇孝
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] アディポネクチン経路の動脈硬化における病態生理的意義の解明2011
- 著者名/発表者名
  岩部美紀,山内敏正,岩部真人,窪田直人,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] AdipoR欠損マウスを用いたアディポネクチン経路の動脈硬化における病態生理的意義の解明2011
- 著者名/発表者名
  岩部美紀,山内敏正,岩部真人,窪田直人,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 中枢のIRS-2の糖代謝調節における役割の解明脳特異的IRS-2欠損マウスを用いて2011
- 著者名/発表者名
  井上真理子,窪田直人,窪田哲也,熊洋紀,河合智子,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 中枢のIRS-2の糖代謝調節における役割の解明脳特異的IRS-2欠損マウスを用いて2011
- 著者名/発表者名
  井上真理子,窪田直人,窪田哲也,熊洋紀,河合智子,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第84回日本内分学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 肝臓の糖・脂質代謝におけるIRS1、IRS2の役割2011
- 著者名/発表者名
  窪田直人,窪田哲也,熊谷洋紀,井上真理子,渡部拓,西村正治,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 骨格筋のインスリン感受性調節における血管内皮細胞のインスリンシグナルの役割の解明2011
- 著者名/発表者名
  窪田哲也,窪田直人,熊谷洋紀,井上真理子,河合智子,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第25回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] インスリン感受性調節におけるインターロイキン33の役割について2011
- 著者名/発表者名
  渡部拓,竹内倫徳,窪田直人,坂上慎二,後藤知紗,辻野一三,窪田哲也,三品昌美,門脇孝,西村正治
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 血管内皮細胞インスリンシグナル障害はインスリン依存性の骨格筋の糖取り込み障害を惹起する2011
- 著者名/発表者名
  窪田直人,窪田哲也,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第61回日本体質医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] アディポネクチン経路の動脈硬化における病態生理的意義の解明2011
- 著者名/発表者名
  岩部美紀,山内敏正,岩部真人,窪田直人,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 新規小胞体ストレス調節因子Sdf2l1による摂食時の肝臓でのインスリン感受性調節作用の検討2011
- 著者名/発表者名
  笹子敬洋,植木浩二郎,大杉満,窪田直人,戸邉一之,門脇孝
- 学会等名
  第25回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 血管内皮細胞インスリンシグナル障害はインスリン依存性の骨格筋の糖取り込み障害を惹起する2011
- 著者名/発表者名
  窪田直人,窪田哲也,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第61回日本体質医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] アディポネクチン経路の動脈硬化における病態生理的意義の解明2011
- 著者名/発表者名
  岩部美紀,山内敏正,岩部真人,窪田直人,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 肝臓の糖・脂質代謝におけるIRS1、IRS2の役割2011
- 著者名/発表者名
  窪田直人,窪田哲也,井上真理子,岩村智勝,佐藤寛之,林高則,高本偉碩,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 肝臓の糖・脂質代謝におけるIRS1、IRS2の役割2011
- 著者名/発表者名
  窪田直人,窪田哲也,熊谷洋紀,井上真理子,渡部拓,西村正治,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 血管から糖尿病へ～インスリン抵抗性と血管障害の新しい知見～2011
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第52回日本脈管学会総会
- 発表場所
  岐阜(招待講演)
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 中枢のIRS-2の糖代謝調節における役割の解明-脳特異的IRS-2欠損マウスを用いて-2011
- 著者名/発表者名
  井上真理子,窪田直人,窪田哲也,岩村智勝,佐藤寛之,林高則,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第61回日本体質医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] プロスタサイクリン誘導体、ベラプロストナトリウムと低用量ピオグリタゾンの併用による糖尿病改善作用の検討2011
- 著者名/発表者名
  熊谷洋紀、高橋雄大、窪田直人、窪田哲也、井上真理子、河合智子、門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 中枢のIRS-2の糖代謝調節における役割の解明.脳特異的IRS-2欠損マウスを用いて.2011
- 著者名/発表者名
  井上真理子,窪田直人,窪田哲也,岩村智勝,佐藤寛之,林高則,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第61回日本体質医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 視床下部腹内側核(VMH)破壊肥満モデルではアディポネクチン(ADN)産生が充進する2011
- 著者名/発表者名
  鈴木洋子,石塚典子,清水弘行,大坂寿雅,窪田直人,窪田哲也,門脇孝,井上修二
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] AdipoR2 in Endothelial Cells and AdipoR1 in Macrophages Play Pivotal Roles in the Prevention of Atherosclerosis in Vivo2011
- 著者名/発表者名
  Miki Okada Iwabu, Toshimasa Yamauchi, Masato Iwabu, Naoto Kubota, Kohjiro Ueki, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  The 16th Japan-Korea Symposium on Diabetes Mellitus
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 新規小胞体ストレス調節因子Sdf2l1による肝臓でのインスリン感受性調節作用の検討2011
- 著者名/発表者名
  笹子敬洋,植木浩二郎,岩根亜弥,金子和真,小林正稔,粟澤元晴,岡崎由希子,大杉満,窪田直人,戸邉一之,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 「血管から糖尿病へ～インスリン抵抗性と血管障害の新しい知見～」(イブニングセミナー)2011
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第52回日本脈管学会総会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] HIPK3(homeodomain interprotein kinase 3)のインスリン分泌の影響2011
- 著者名/発表者名
  庄嶋伸浩,原一雄,堀越桃子,高橋倫子,岡畑純江,藤田逸人,野田光彦,油谷浩幸,大杉満,窪田直人,山内敏正植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] インスリン感受性調節におけるインターロイキン33の役割について2011
- 著者名/発表者名
  渡部拓,竹内倫徳,窪田直人,坂上慎二,後藤知紗,辻野一三,窪田哲也,三品昌美,門脇孝,西村正治
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 血管から糖尿病へ～インスリン抵抗性と血管障害の新しい知見～2011
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌(招待講演)
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 新規小胞体ストレス調節因子Sdf211による摂食時の肝臓でのインスリン感受性調節作用の検討2011
- 著者名/発表者名
  笹子敬洋,植木浩二郎,大杉満,窪田直人,戸辺一之,門脇孝
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] インスリン感受性調節におけるインターロイキン33の役割について2011
- 著者名/発表者名
  渡部拓,竹内倫徳,窪田直人,坂上慎二後藤知紗,窪田哲也,西村正治,三品昌美,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 新規小胞体ストレス調節因子Sdf2l1による肝臓でのインスリン感受性調節作用の検討2011
- 著者名/発表者名
  笹子敬洋,植木浩二郎,大杉満,窪田直人,戸辺一之,門脇孝
- 学会等名
  第61回日本体質医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] アディポネクチン経路の動脈硬化における病態生理的意義の解明2011
- 著者名/発表者名
  岩部美紀,山内敏正,岩部真人,窪田直人,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 新規小胞体ストレス調節因子Sdf2l1による肝臓でのインスリン感受性調節作用の検討2011
- 著者名/発表者名
  笹子敬洋,植木浩二郎,大杉満,窪田直人,戸辺一之,門脇孝
- 学会等名
  第61回日本体質医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 膵β細胞のTcf712は膵β細胞量維持に重要な役割を果たしている2011
- 著者名/発表者名
  高本偉碩,窪田直人,中屋恵三,熊谷勝義,小畑淳史,勝山修行,窪田哲也,北村忠弘,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] AdipoR欠損マウスを用いたアディポネクチン経路の動脈硬化における病態生理的意義の解明2011
- 著者名/発表者名
  岩部美紀,山内敏正,岩部真人,窪田直人,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 中枢のIRS-2の糖代謝調節における役割の解明-脳特異的IRS-2欠損マウスを用いて-2011
- 著者名/発表者名
  井上真理子,窪田直人,窪田哲也,岩村智勝,佐藤寛之,林高則,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第61回日本体質医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 膵β細胞のTcf7l2は膵β細胞量維持に重要な役割を果たしている2011
- 著者名/発表者名
  高本偉碩,窪田直人,小畑淳史,熊谷勝義,勝山修行,窪田哲也,北村忠弘,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第61回日本体質医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 中枢のIRS-2の糖代謝調節における役割の解明-脳特異的IRS-2欠損マウスを用いて-2011
- 著者名/発表者名
  井上真理子,窪田直人,窪田哲也,熊谷洋紀,河合智子,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第25回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 視床下部腹内側核(VMH)破壊肥満モデルではアディポネクチン(ADN)産生が亢進する2011
- 著者名/発表者名
  鈴木洋子,石塚典子,清水弘行,大坂寿雅,窪田直人,窪田哲也,門脇孝,井上修二
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] アディポネクチン受容体の動脈硬化における病態生理的意義の解明2011
- 著者名/発表者名
  岩部美紀,山内敏正,岩部真人,窪田直人,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第61回日本体質医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 肥満・インスリン分泌不全を呈する2型糖尿病モデル動物に対するDPP-4阻害薬の長期投与効果2011
- 著者名/発表者名
  中屋恵三,佐藤寛之,窪田直人,高本偉碩,窪田哲也,勝山修行,橋本信嗣,後藤守兄,城森孝仁,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第25回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 血管内皮細胞インスリンシグナル障害はインスリン依存性の骨格筋の糖取り込み障害を惹起する2011
- 著者名/発表者名
  窪田哲也、窪田直人、熊谷洋紀、井上真理子、山内敏正、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 肝臓の糖・脂質代謝におけるIRS-1、IRS-2の役割2011
- 著者名/発表者名
  窪田直人,窪田哲也,熊谷洋紀,井真理子,渡部拓,西村正浩,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 膵β細胞のTcf7l2は膵β細胞量維持に重要な役割を果たしている2011
- 著者名/発表者名
  高本偉碩,窪田直人,小畑淳史,熊谷勝義,勝山修行,窪田哲也,北村忠弘,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第61回日本体質医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 内臓脂肪蓄積の指標は高インスリン正常血糖クランプ法によるインスリン抵抗性と相関する2011
- 著者名/発表者名
  勝山修行,大杉満,田中治彦,高本偉碩,窪田直人,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] Impaired Insulin Signaling in the Endothelial Cells Reduces Insulininduced Glucose Uptake by the Skeletal Muscle2011
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Kubota, Naoto Kubota, Tomokatsu Iwamura, Marika Inoue, Hiroyuki Sate, Takanori Hayashi, Iseki Takamoto, Toshimasa Yamauchi, Kohjiro Ueki, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  The 16th Japan-Korea Symposium on Diabetes Mellitus
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 膵β細胞のTcf712は膵β細胞量維持に重要な役割を果たしている2011
- 著者名/発表者名
  高本偉碩,窪田直人,中屋恵三,熊谷勝義,小畑淳史,勝山修行,窪田哲也,北村忠弘,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] PGI2アナログは血管内皮細胞のインスリンシグナルを介して肥満モデルマウスの骨格筋のインスリン依存性糖取り込みを改善する2011
- 著者名/発表者名
  窪田哲也、窪田直人、岩村智勝、井上真理子、佐藤寛之、高本偉碩、山内敏正、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第29回肥満症治療学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] アディポネクチン受容体の動脈硬化における病態生理的意義の解明2011
- 著者名/発表者名
  岩部美紀,山内敏正,岩部真人,窪田直人,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第61回日本体質医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] インスリン感受性調節におけるインターロイキン33の役割について2011
- 著者名/発表者名
  渡部拓,竹内倫徳,窪田直人,坂上慎二,後藤知紗,窪田哲也,西村正治,三品昌美,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] Impaired Insulin Signaling in the Endothelial Cells Reduces Insulin-induced Glucose Uptake by the Skeletal Muscle2011
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Kubota, Naoto Kubota, Tomokatsu Iwamura, Mariko Inoue, Hiroyuki Sato, Takanori Hayashi, Iseki Takamoto, Toshimasa Yamauchi, Kohjiro Ueki, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  The 16th Japan-Korea Symposium on Diabetes Mellitus
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] The Effects of SK-0403, a highly selective DPP-4 inhibitor, onβ-cell mass and function in haploinsufficiency ofβ-cell-specific glucokinase mice on a high-fat diet2011
- 著者名/発表者名
  Keizo Nakaya, Naoto Kubota, Iseki Takamoto, Tetsuya Kubota, Hisayuki Katsuyama, Hiroyuki Sato, Shinji Hashimoto, Moritaka Goto, Takahito Jomori, Kohjiro Ueki, and Takashi Kadowaki
- 学会等名
  71th American Diabetes Association's Scientific Sessions
- 発表場所
  San diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] The Effects of SK-0403, a highly selective DPP-4 inhibitor, onβ-cell mass and function in haploinsufficiency ofβ-cell-specific glucokinase mice on a high-fat diet2011
- 著者名/発表者名
  Keizo Nakaya, Naoto Kubota, Iseki Takamoto, Tetsuya Kubota, Hisayuki Katsuyama, Hiroyuki Sato, Shinji Hashimoto, Moritaka Goto, Takahito Jomori, Kohjiro Ueki, and Takashi Kadowaki
- 学会等名
  71th American Diabetes Association's Scientific Sessions
- 発表場所
  San diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 膵β細胞のTcf7l2は膵β細胞量維持に重要な役割を果たしている2011
- 著者名/発表者名
  高本偉碩,窪田直人,中屋恵三,熊谷勝義,小畑淳史,勝山修行,窪田哲也,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第25回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 肥満・インスリン分泌不全を呈する2型糖尿病モデル動物に対するDPP-4阻害薬の長期投与効果2011
- 著者名/発表者名
  中屋恵三,佐藤寛之,窪田直人,高本偉碩,窪田哲也,勝山修行,橋本信嗣,後藤守兄,城森孝仁,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第25回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 「生活習慣病と認知症『糖尿病と認知症』」糖尿病・メタボリックシンドロームの病態と認知症」(シンポジウム)2011
- 著者名/発表者名
  窪田直人,門脇孝
- 学会等名
  第30回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 骨格筋のインスリン感受性調節における血管内皮細胞のインスリンシグナルの役割の解明2011
- 著者名/発表者名
  窪田哲也,窪田直人,熊谷洋紀,井上真理子,河合智子,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第25回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 内臓脂肪蓄積の指標は高インスリン正常血糖クランプ法によるインスリン抵抗性と相関する2011
- 著者名/発表者名
  勝山修行,大杉満,田中治彦,高本偉碩,窪田直人,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] チアゾリジン誘導体の抗動脈硬化作用におけるアディポネクチンの役割の解明」2011
- 著者名/発表者名
  窪田哲也,窪田直人,佐藤寛之,岩村智勝,井上真理子,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 肝臓の糖・脂質代謝におけるIRS1、IRS2の役割2011
- 著者名/発表者名
  窪田直人,窪田哲也,井上真理子,岩村智勝,佐藤寛之,林高則,高本偉碩,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 中枢のIRS-2の糖代謝調節における役割の解明脳特異的IRS-2損マウスを用いて2011
- 著者名/発表者名
  井上真理子,窪田直人,窪田哲也,熊谷洋紀,河合智子,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] Role of Sdf2l1, a Novel ER Stress-Related Protein, in the Regulation of Hepatic Insulin Sensitivity2011
- 著者名/発表者名
  Takayoshi Sasako, Kohjiro Ueki, Mitsuru Ohsugi, Naoto Kubota, Kazuyuki Tobe, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  The 16th Japan-Korea Symposium on Diabetes Mellitus
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 中枢のIRS-2の糖代謝調節における役割の解明脳特異的IRS-2損マウスを用いて2011
- 著者名/発表者名
  井上真理子,窪田直人,窪田哲也,熊谷洋紀,河合智子,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] The Effects of SK-o4os, a highly selective DPP-4 inhibitor, on(s-cell mass and function in haploinsufficiency of) s-cellspecific glucokinase mice on a high-fat diet2011
- 著者名/発表者名
  Keizo Nakaya, Naoto Kubota, Iseki Takamoto, Tetsuya Kubota, Hisayuki Katsuyama, Hiroyuki Sate, Shinji Hashimoto, Moritaka Goto, Takahito Jomori, Kohjiro Ueki, and Takashi Kadowaki
- 学会等名
  71th American Diabetes Association's Scientific Sessions
- 発表場所
  San diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 内臓脂肪蓄積の指標はクランプ法によるインスリン抵抗性と相関する2011
- 著者名/発表者名
  勝山修行,大杉満,田中治彦,窪田直人,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 生活習慣病と認知症『糖尿病と認知症』」糖尿病・メタボリックシンドロームの病態と認知症2011
- 著者名/発表者名
  窪田直人,門脇孝
- 学会等名
  (シンポジウム)第30回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] チアゾリジン誘導体の抗動脈硬化作用におけるアディポネクチンの役割の解明2011
- 著者名/発表者名
  窪田哲也、窪田直人、佐藤寛之、岩村智勝、井上真理子、山内敏正、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] HIPK3(homeodomain interacting protein kinase 3)のインスリン分泌への影響2011
- 著者名/発表者名
  庄嶋伸浩,原一雄,藤田逸人,堀越桃子,高橋倫子,高本偉碩,野田光彦,油谷浩幸,窪田直人,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第61回日本体質医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] アディポネクチンによる新たなインスリン感受性亢進作用の同定2011
- 著者名/発表者名
  粟澤元晴,植木浩二郎,金子和真,窪田直人,山内敏正,小林正稔,岩根亜弥,笹子敬洋,山下聡,浅原弘嗣,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] Role of Sdf2l1, a Novel ER Stress-Related Protein, in the Regulation of Hepatic Insulin Sensitivity2011
- 著者名/発表者名
  Takayoshi Sasako, Kohjiro Ueki, Mitsuru Ohsugi, Naoto Kubota, Kazuyuki Tobe, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  The 16th Japan-Korea Symposium on Diabetes Mellitus
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] Impaired Insulin Signaling in the Endothelial Cells Reduces Insulin-Induced Glucose Uptake by the Skeletal Muscle2011
- 著者名/発表者名
  Naoto Kubota, Tetsuya Kubota, Hiroki Kumagai, Mariko Inoue, Toshimasa Yamauchi, Kohjiro Ueki and Takashi Kadowaki
- 学会等名
  71th American Diabetes Association's Scientific Sessions
- 発表場所
  San diego, USA
- 年月日
  2011-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] インスリン感受性調節におけるインターロイキン33の役割について2011
- 著者名/発表者名
  渡部拓,竹内倫徳,窪田直人,坂上慎二後藤知紗,窪田哲也,西村正治,三品昌美,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 膵β細胞のTcf712は膵β細胞量維持に重要な役割を果たしている2011
- 著者名/発表者名
  高本偉碩,窪田直人,中屋恵三,熊谷勝義,小畑淳史,勝山修行,窪田哲也,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第25回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 新規小胞体ストレス調節因子Sdf2l1による摂食時の肝臓でのインスリン感受性調節作用の検討2011
- 著者名/発表者名
  笹子敬洋,植木浩二郎,大杉満,窪田直人,戸辺一之,門脇孝
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] Impaired insulin signaling in the endothelial cells reduces insulininduced glucose uptake by the skeletal muscle2011
- 著者名/発表者名
  Naoto Kubota, Tetsuya Kubota, Hiroki Kumagai, Marika Inoue, Toshimasa Yamauchi, Kohjiro Ueki, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  Scientific Sessions 71th American Diabetes Association
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2011-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] Impaired Insulin Signaling in the Endothelial Cells Reduces Insulin-Induced Glucose Uptake by the Skeletal Muscle2011
- 著者名/発表者名
  Naoto Kubota, Tetsuya Kubota, Hiroki Kumagai, Mariko Inoue, Toshimasa Yamauchi, Kohjiro Ueki and Takashi Kadowaki
- 学会等名
  71th American Diabetes Association's Scientific Sessions
- 発表場所
  San diego, USA
- 年月日
  2011-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 血管内皮細胞インスリンシグナル障害はインスリン依存性の骨格筋の糖取り込み障害を惹起する2011
- 著者名/発表者名
  窪田哲也,窪田直人,熊谷洋紀,井上真理子,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] DPP-4阻害薬の2型糖尿病モデル動物に対する抗糖尿病作用2011
- 著者名/発表者名
  中屋恵三,窪田直人,高本偉碩,窪田哲也,佐藤寛之,勝山修行,橋本信嗣,後藤守兄,城森孝仁,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 肝臓の糖・脂質代謝におけるIRS1、IRS2の役割2011
- 著者名/発表者名
  窪田直人,窪田哲也,熊谷洋紀,井上真理子,渡部拓,西村正治,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 膵β細胞のTcf712は膵β細胞量維持に重要な役割を果たしている2011
- 著者名/発表者名
  高本偉碩,窪田直人,小畑淳史,熊谷勝義,勝山修行,窪田哲也,北村忠弘,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第61回日本体質医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 新規小胞体ストレス調節因子Sdf2l1による摂食時の肝臓でのインスリン感受性調節作用の検討2011
- 著者名/発表者名
  笹子敬洋,植木浩二郎,大杉満,窪田直人,戸邉一之,門脇孝
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 「血管から糖尿病へ～インスリン抵抗性と血管障害の新しい知見～」(イブニングセミナー)2011
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 新規小胞体ストレス調節因子Sdf2l1による摂食時の肝臓でのインスリン感受性調節作用の検討2011
- 著者名/発表者名
  笹子敬洋,植木浩二郎,大杉満,窪田直人,戸邉一之,門脇孝
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 2型糖尿病とアルツハイマー病を結ぶ分子機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  吉田真梨子,山口一樹,松尾祥子,橋本唯史,窪田直人,若林朋子,門脇孝,岩坪威
- 学会等名
  第30回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 中枢のIRS-2の糖代謝調節における役割の解明-脳特異的IRS-2欠損マウスを用いて-2011
- 著者名/発表者名
  井上真理子、窪田直人、窪田哲也、熊谷洋紀、河合智子、山内敏正、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] プロスタサイクリン誘導体、ベラプロストナトリウムと低用量ピオグリタゾンの併用による糖尿病改善作用の検討2011
- 著者名/発表者名
  熊谷洋紀,高橋雄大,窪田直人,窪田哲也,井上真理子,河合智子,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 視床下部腹内側核(VMH)破壊肥満モデルではアディポネクチン(ADN)産生が亢進する2011
- 著者名/発表者名
  鈴木洋子, 石塚典子, 清水弘行, 大坂寿雅, 窪田直人, 窪田哲也, 門脇孝, 井上修二
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] AdipoR欠損マウスを用いたアディポネクチン経路の動脈硬化における病態生理的意義の解明2011
- 著者名/発表者名
  岩部美紀,山内敏正,岩部真人,窪田直人,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第25回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 新規小胞体ストレス調節因子Sdf211による摂食時の肝臓でのインスリン感受性調節作用の検討2011
- 著者名/発表者名
  笹子敬洋,植木浩二郎,大杉満,窪田直人,戸辺一之,門脇孝
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 中枢のIRS-2の糖代謝調節における役割の解明.脳特異的IRS-2欠損マウスを用いて-2011
- 著者名/発表者名
  井上真理子,窪田直人,窪田哲也,熊谷洋紀,河合智子,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第25回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 肥満・インスリン分泌不全を呈する2型糖尿病モデル動物に対するDPP-4阻害薬の長期投与効果2011
- 著者名/発表者名
  中屋恵三,佐藤寛之,窪田直人,高本偉碩,窪田哲也,勝山修行,橋本信嗣,後藤守兄,城森孝仁,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第25回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 骨格筋のインスリン感受性調節における血管内皮細胞のインスリンシグナルの役割の解明2011
- 著者名/発表者名
  窪田哲也,窪田直人,熊谷洋紀,井上真理子,河合智子,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第25回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] AdipoR2 in Endothelial Cells and AdipoR1 in Macrophages Play Pivotal Roles in the Prevention of Atherosclerosis in Vivo2011
- 著者名/発表者名
  Miki Okada Iwabu, Toshimasa Yamauchi, Masato Iwabu, Naoto Kubota, Kohjiro Ueki, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  The 16th Japan-Korea Symposium on Diabetes Mellitus
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] Impaired insulin signaling in the endothelial cells reduces insulin-induced glucose uptake by the skeletal muscle2011
- 著者名/発表者名
  Naoto Kubota, Tetsuya Kubota, Hiroki Kumagai, Mariko Inoue, Toshimasa Yamauchi, Kohjiro Ueki, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  Scientific Sessions 71th American Diabetes Association
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2011-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 肝臓の糖・脂質代謝におけるIPS1、IRS2の役割2011
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 視床下部腹内側核(VMH)破壊肥満モデルではアディポネクチン(ADN)産生が亢進する2011
- 著者名/発表者名
  鈴木洋子,石塚典子,清水弘行,大坂寿雅,窪田直人,窪田哲也,門脇孝,井上修二
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 新規小胞体ストレス調節因子Sdf2l1による摂食時の肝臓でのインスリン感受性調節作用の検討2011
- 著者名/発表者名
  笹子敬洋,植木浩二郎,大杉満,窪田直人,戸邉一之,門脇孝
- 学会等名
  第25回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 内臓脂肪蓄積の指標はクランプ法によるインスリン抵抗性と相関する2011
- 著者名/発表者名
  勝山修行,大杉満,田中治彦,窪田直人,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] Impaired Insulin Signaling in the Endothelial Cells Reduces Insulin-induced Glucose Uptake by the Skeletal Muscle2011
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Kubota, Naoto Kubota, Tomokatsu Iwamura, Mariko Inoue, Hiroyuki Sato, Takanori Hayashi, Iseki Takamoto, Toshimasa Yamauchi, Kohjiro Ueki, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  The 16th Japan-Korea Symposium on Diabetes Mellitus
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 新規SGLT2阻害薬CSG452のin vivoにおける抗糖尿病作用の解析2011
- 著者名/発表者名
  小畑淳史,窪田直人,高本偉碩,鈴木昌幸,荻田仁士,本田清史,池田幸弥,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] チアゾリジン誘導体の抗動脈硬化作用におけるアディポネクチンの役割の解明2011
- 著者名/発表者名
  窪田哲也,窪田直人,佐藤寛之,岩村智勝,井上真理子,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] プロスタサイクリン誘導体、ベラプロストナトリウムと低用量ピオグリタゾンの併用による糖尿病改善作用の検討2011
- 著者名/発表者名
  熊谷洋紀,高橋雄大,窪田直人,窪田哲也,井上真理子,河合智子,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] アディポネクチンによる抗糖尿病作用の新規メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  粟澤元晴,植木浩二郎,山内敏正,窪田直人,小林正稔,金子和真,山下聡,浅原弘嗣,春日雅人,門脇孝
- 学会等名
  第25回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] HIPK3(homeodomain interacting protein kinase 3)のインスリン分泌への影響2011
- 著者名/発表者名
  庄嶋伸浩,原一雄,藤田逸人,堀越桃子,高橋倫子,高本偉碩,野田光彦,油谷浩幸,窪田直人,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第61回日本体質医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 生活習慣病と認知症『糖尿病と認知症』糖尿病・メタボリックシンドロームの病態と認知症2011
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第30回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 血管から糖尿病へ～インスリン抵抗性と血管障害の新しい知見～2011
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌(招待講演)
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] アディポネクチンによる抗糖尿病作用の新規メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  粟澤元晴,植木浩二郎,窪田直人,山内敏正,山下聡,浅原弘嗣,門脇孝
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 新規SGLT2阻害薬CSG452のin vivoにおける抗糖尿病作用の解析2011
- 著者名/発表者名
  小畑淳史,窪田直人,高本偉碩,鈴木昌幸,荻田仁士,本田清史,池田幸弥,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] Impaired Insulin Signaling in the Endothelial Cells Reduces Insulin-Induced Glucose Uptake by the Skeletal Muscle2011
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Kubota, Naoto Kubota and Takashi Kadowaki
- 学会等名
  The 3rd Annual Scientific Meeting of the Asian Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] アディポネクチンによる抗糖尿病作用の新規メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  粟澤元晴,植木浩二郎,窪田直人,山内敏正,山下聡,浅原弘嗣,門脇孝
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 転写因子KLF5はAgRPを抑制し摂食を調節する2011
- 著者名/発表者名
  小島敏弥,眞鍋一郎,大石由美子,佐々木努,窪田直人,北村忠弘,門脇孝,永井良三
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] The Effects of SK-0403, a highly selective DPP-4 inhibitor, on β-cell mass and function in haploinsufficiency of β-cell-specific glucokinase mice on a high-fat diet2011
- 著者名/発表者名
  Keizo Nakaya, Naoto Kubota, Iseki Takamoto, Tetsuya Kubota, Hisayuki Katsuyama, Hiroyuki Sato, Shinji Hashimoto, Moritaka Goto, Takahito Jomori, Kohjiro Ueki, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  71th American Diabetes Association's Scientific Sessions
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2011-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] AdipoR欠損マウスを用いたアディポネクチン経路の動脈硬化における病態生理的意義の解明2011
- 著者名/発表者名
  岩部美紀,山内敏正,岩部真人,窪田直人,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第25回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 肝臓の糖・脂質代謝におけるIRS-1、IRS-2の役割2011
- 著者名/発表者名
  窪田直人,窪田哲也,熊谷洋紀,井上真理子,渡部拓,西村正浩,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 血管内皮細胞インスリンシグナル障害はインスリン依存性の骨格筋の糖取り込み障害を惹起する2011
- 著者名/発表者名
  窪田哲也,窪田直人,熊谷洋紀,井上真理子,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] Impaired Insulin Signaling in the Endothelial Cells Reduces Insulin-Induced Glucose Uptake by the Skeletal Muscle2011
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Kubota, Naoto Kubota and Takashi Kadowaki
- 学会等名
  The 3rd Annual Scientific Meeting of the Asian Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] Impaired Insulin Signaling in the Endothelial Cells Reduces Insulin-induced Glucose Uptake by the Skeletal Muscle2011
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Kubota, Naoto Kubota, Tomokatsu Iwamura, Mariko Inoue, Hiroyuki Sato, Takanori Hayashi, Iseki Takamoto, Toshimasa Yamauchi, Kohjiro Ueki, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  The 16th Japan-Korea Symposium on Diabetes Mellitus
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 転写因子KLF5はAgRPを抑制し摂食を調節する2011
- 著者名/発表者名
  小島敏弥,眞鍋一郎,大石由美子,佐々木努,窪田直人,北村忠弘,門脇孝,永井良三
- 学会等名
  第32回日本肥満学会
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] アディポネクチンによる新たなインスリン感受性亢進作用の同定2011
- 著者名/発表者名
  粟澤元晴,植木浩二郎,金子和真,窪田直人,山内敏正,小林正稔,岩根亜弥,笹子敬洋,山下聡,浅原弘嗣,門脇孝
- 学会等名
  54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 中枢のIRS-2の糖代謝調節における役割の解明.脳特異的IRS-2欠損マウスを用いて.2011
- 著者名/発表者名
  井上真理子,窪田直人,窪田哲也,熊谷洋紀,河合智子,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第25回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] 膵β細胞のTcf712は膵β細胞量維持に重要な役割を果たしている2011
- 著者名/発表者名
  高本偉碩,窪田直人,中屋恵三,熊谷勝義,小畑淳史,勝山修行,窪田哲也,北村忠弘,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659467
[学会発表] アディポネクチンによる抗糖尿病作用の新規メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  粟澤元晴,植木浩二郎,山内敏正,窪田直人,小林正稔,金子和真,山下聡,浅原弘嗣,春日雅人,門脇孝
- 学会等名
  第25回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] Endothelial insulin signaling regulates capillary recruitment and glucose uptake in skeletal muscle2010
- 著者名/発表者名
  Naoto Kubota, Tetsuya Kubota, Hiroki Kumagai, Mariko Inoue, Tomoko Kawai, Toshimasa Yamauchi, Kohjiro Ueki, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  Scientific Sessions 70^<th> American Diabetes Association
- 発表場所
  Orlando
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 肝臓の糖・脂質代謝におけるIRS-l、IRS-2の役割2010
- 著者名/発表者名
  窪田直人,窪田哲也,渡部拓,西村正治,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第31回日本肥満学会
- 発表場所
  群馬
- 年月日
  2010-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 肥満に伴う血管内皮細胞のインスリンシグナル障害は、骨格筋糖取り込み低下の原因となりうる2010
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第3回日本肥満症治療学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 膵島IRS-2量調節の分子機構:分子メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  大杉満、勝山修行、窪田直人、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第3回日本肥満症治療学会学術集会
- 発表場所
  東京(口頭発表)
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591051
[学会発表] 膵島IRS-2量調節の分子機構2:分子メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  大杉満、勝山修行、窪田直人、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会学術総会
- 発表場所
  岡山(口頭発表)
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591051
[学会発表] アディポネクチンの摂食・エネルギー代謝調節メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 窪田哲也, 山内敏正, 植木浩二郎, 箕越靖彦, 門脇孝
- 学会等名
  第31回日本肥満学会
- 発表場所
  群馬
- 年月日
  2010-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 肥満・インスリン分泌不全を呈する2型糖尿病モデル動物に対するDPP-4阻害薬の長期投与効果2010
- 著者名/発表者名
  中屋恵三, 窪田直人, 高本偉碩, 窪田哲也, 勝山修行, 橋本信嗣, 後藤守兄, 城森孝仁, 植木浩二郎, 門脇孝
- 学会等名
  第31回日本肥満学会
- 発表場所
  群馬
- 年月日
  2010-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 中枢のIRS-2の糖代謝調節における役割の解明脳特異的IRS-2欠損マウスを用いて2010
- 著者名/発表者名
  井上真理子,窪田直人,窪田哲也,熊谷洋紀,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第83回日本内分泌学会術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 膵島IRS-2量調節の分子機構1:肥満・糖尿病モデルにおけるIRS-2量2010
- 著者名/発表者名
  勝山修行、大杉満、窪田直人、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会学術総会
- 発表場所
  岡山(口頭発表)
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591051
[学会発表] 糖と脂質代謝における肝IRS1とIRS2の生理学的・病態生理学的役割2010
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 窪田哲也, 熊谷裕紀, 井上真理子, 河合智子, 山内敏正, 植木浩二郎, 門脇孝
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 血管内皮細胞インスリンシグナルの糖代謝調節における役割の解明2010
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第60回日本体質医学会総会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] アディポネクチンの摂食・エネルギー代謝調節メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第31回日本肥満学会
- 発表場所
  群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 肝臓の糖・脂質代謝におけるIRS-1、IRS-2の役割2010
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] Rimonabant Ameliorates Insulin Resistance via both Adiponectin-dependent and Adiponectin-independent Pathways2010
- 著者名/発表者名
  Naoto Kubota, Taku Watanabe, Tetsuya Kubota, Iseki Takamoto, Kohjiro Ueki, and Takashi Kadowaki
- 学会等名
  FASEB Summer Research Conference
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 肝臓の糖・脂質代謝におけるIRS-l、IRS-2の役割2010
- 著者名/発表者名
  窪田直人,窪田哲也,熊谷裕紀,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] DPP-4阻害薬の2型糖尿病モデル動物に対する長期投与効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  中屋恵三, 窪田直人, 高本偉碩, 窪田哲也, 勝山修行, 橋本信嗣, 後藤守兄, 城森孝仁, 植木浩二郎, 門脇孝
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 膵島IRS-2量調節の分子機構:肥満・糖尿病モデルにおけるIRS-2量2010
- 著者名/発表者名
  勝山修行、大杉満、窪田直人、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第3回日本肥満症治療学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591051
[学会発表] 骨格筋のインスリン感受性調節における血管内皮細胞のインスリンシグナルの役割の解明2010
- 著者名/発表者名
  窪田哲也,窪田直人,熊谷洋紀,井上真理子,河合智子,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 骨格筋のインスリン感受性調節における血管内皮細胞のインスリンシグナルの役割の解明2010
- 著者名/発表者名
  窪田哲也,窪田直人,熊谷洋紀,井上真理子,河合智子,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第31回日本肥満学会
- 発表場所
  群馬
- 年月日
  2010-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] Endothelial insulin signaling regulates capillary recruitment and glucose uptae in skeleal muse Scientific Sessions2010
- 著者名/発表者名
  Naoto Kubota, Tetsuya Kubota, Hiroki Kumagai, Mariko Inoue, Tomoko Kawai, Toshimasa Yamauchi, Kohjiro Ueki, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  70th American Diabetes Association
- 発表場所
  Orlando
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] Endothelial insulin signaling regulates capillary recruitment and glucose uptake in skeletal muscle2010
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Kubota, Naoto Kubota, Hiroki Kumagai, Mariko Inoue, Tomoko Kawai, Toshimasa Yamauchi, Kohjiro Ueki 1and Takashi Kadowaki
- 学会等名
  The 2nd Scientific Meeting of the Asian Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Okayama
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 血管内皮細胞のインスリンシグナルの糖代謝調節における役割の解明2010
- 著者名/発表者名
  窪田哲也、窪田直人、熊谷洋紀、井上真理子、山内敏正、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第83回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] Impaired insulin signaling in the endothelial cells reduces insulin-induced glucose uptake by the skeletal muscle2010
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第18回日本血管生物医学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 血管内皮細胞インスリンシグナルの糖代謝調節における役割の解明2010
- 著者名/発表者名
  窪田直人,窪田哲也,門脇孝
- 学会等名
  第60回日本体質医学会総会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] Endothelial insulin-induced eNOS activation regulates capillary ecruitment and glucos uptake in skeletal muscle2010
- 著者名/発表者名
  Naoto Kubota, Tetsuya Kubota, Hiroki Kumagai, Toshimasa Yamauchi, Kohjiro Ueki and Takashi Kadowaki
- 学会等名
  8th International Diabetes Federation Western Pacific Region Congress
- 発表場所
  Busan, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] Endothelial insulin signaling regulates glucose uptake by skeletal muscle2010
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Kubota, 1 Naoto Kubota, 1 Hiroki Kumagai1 Mariko Inoue, 1 Iseki Takamoto, 1 Toshimasa Yamauchi, 1 Kohjiro Ueki, 1 and Takashi Kadowaki
- 学会等名
  The 14th international congress of endocrinology
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 肝臓の糖・脂質代謝におけるIRS-1、IRS-2の役割2010
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第31回日本肥満学会
- 発表場所
  群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 肥満・インスリン分泌不全を呈する2型糖尿病モデル動物に対するDPP-4阻害薬の長期投与効果2010
- 著者名/発表者名
  中屋恵三, 窪田直人, 高本偉碩, 窪田哲也, 勝山修行, 橋本信嗣, 後藤守兄, 城森孝仁, 植木浩二郎, 門脇孝
- 学会等名
  第3回日本肥満症治療学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 肝臓の糖・脂質代謝におけるIRS-1、 IRS-2の役割2010
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 窪田哲也, 熊谷裕紀, 山内敏正, 植木浩二郎, 門脇孝
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 膵β細胞のTcf712は膵β細胞量維持に重要な役割を果たしている2010
- 著者名/発表者名
  高本偉碩, 窪田直人, 中屋恵三, 熊谷勝義, 勝山修行, 窪田哲也, 植木浩二郎, 門脇孝
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] Impaired insulin signaling in the endothelial cells reduces insulin-induced glucose uptake by the skeletal muscle2010
- 著者名/発表者名
  窪田直人、窪田哲也、門脇孝
- 学会等名
  第18回日本血管生物医学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] チアゾリジン誘導体の抗動脈硬化作用におけるアディポネクチンの役割の解明2010
- 著者名/発表者名
  河合智子,窪田直人,窪田哲也,熊谷洋紀,井上真理子,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 糖と脂質代謝における肝IRS1とIRS2の生理学的・病態生理学的役害2010
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 肝臓の糖・脂質代謝におけるIRS-1、 IRS-2の役割2010
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 窪田哲也, 渡部拓, 西村正治, 山内敏正, 植木浩二郎, 門脇孝
- 学会等名
  第31回日本肥満学会
- 発表場所
  群馬
- 年月日
  2010-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 中枢のIRS-2の糖代謝調節における役割の解明脳特異的IRS-2欠損マウスを用いて2010
- 著者名/発表者名
  井上真理子, 窪田直人, 窪田哲也, 熊谷洋紀, 河合智子, 山内敏正, 植木浩二郎, 門脇孝
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 中枢のIRS-2の糖代謝調節における役割の解明-脳特異的IRS-2欠損マウスを用いて-2010
- 著者名/発表者名
  井上真理子、窪田直人、窪田哲也、熊谷洋紀、山口真一、山内敏正、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第83回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 肝臓の糖・脂質代謝におけるIRS-1、IRS-2の機能的な役割分担2010
- 著者名/発表者名
  窪田直人,窪田哲也,渡部拓,西村正治,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第83回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 膵β細胞にdominant negative型Tcf7l2を過剰発現させたマウスは耐糖能異常を呈する2009
- 著者名/発表者名
  高本偉碩、窪田直人、中屋恵三、熊谷勝義、勝山修行、渡部拓、窪田哲也、植木浩二郎、宮崎純一、門脇孝
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 中枢のIRS-2の糖代謝調節における役割の解明-脳特異的IRS-2欠損マウスを用いて2009
- 著者名/発表者名
  井上真理子、窪田直人、窪田哲也、山口真一、山内敏正、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第46回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] The physiological and pathophysiological roles of Insulin Receptor substrate 1 and 2 in the regulation of glucose and lipid metabolism in the liver.2009
- 著者名/発表者名
  Naoto Kubota, et al.
- 学会等名
  The 15^<th>Korea-Japan Symposium on Diabetes Mellitus
- 発表場所
  Jeiu Island, Korea
- 年月日
  2009-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 血管内皮特異的Akt/PKB欠損マウスの解析2009
- 著者名/発表者名
  鈴木美穂、植木浩二郎、金子和真、窪田哲也、窪田直人、Morris Birnbaum、門脇孝
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] The role of adiponectin in the CNS in the regulation of energy homoe ostasis.2009
- 著者名/発表者名
  Naoto Kubota, et al.,
- 学会等名
  Satellite Symposium of the 9^<th> International Symposium on VIP, PACAP and Related Peptides
- 発表場所
  Yakushima
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 肝臓の糖・脂質代謝におけるIRS-1,IRS-2の機能的な役割分担2009
- 著者名/発表者名
  窪田直人、窪田哲也、山内敏正、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第30回日本肥満学会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] The physiological and pathophysiological roles of Insulin Receptor substrate 1and 2 in the regulation of glucose and lipid metabolism in the liver2009
- 著者名/発表者名
  Naoto Kubota, Tetsuya Kubota, Toshimasa Yamauchi, Kohjiro Ueki, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  The 15th Korea-Japan Symposium on Diabetes Mellitus
- 発表場所
  Jeju Island
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] Pioglitazone Ameliorates Cuff Induced Neointimal Formation by both Adiponectin Dependent and Independent Pathways.2009
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Kubota、Naoto Kubota、Iseki Takamoto, Masao Moroi, Kaoru Sugi, Toshimasa Yamauchi, Kohjiro Ueki, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  第41回日本動脈硬化学会年次学術集会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 骨格筋のインスリン感受性調節における血管内皮細胞のインスリンシグナルの役割の解明2009
- 著者名/発表者名
  窪田哲也、窪田直人、熊谷洋紀、井上真理子、山内敏正、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第13回日本心血管内分泌学会
- 発表場所
  大宮
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] インスリン感受性調節における血管内皮細胞インスリンシグナルの役割2009
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 学会等名
  第23回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山国際交流会館
- 年月日
  2009-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] Pioglitazone Ameliorates Cuff Induced Neointimal Formation by both Adiponectin Dependent and Independent Pathways2009
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Kubota, Naoto Kubota, Iseki Takamoto, Masao Moroi, Kaoru Sugi, Toshimasa Yamauchi, Kohjiro Ueki, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  第41回日本動脈硬化学会年次学術集会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 遺伝子改変マウスを用いた肥満症・インスリン抵抗性の分子メカニズムの解明2009
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第30回日本肥満学会(学術奨励賞受賞講演)
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 糖尿病体質とは糖尿病の分子生物学の最前線肝臓の糖・脂質代謝におけるIRS-1、IRS-2の機能的な役割分担2009
- 著者名/発表者名
  窪田直人、窪田哲也、山内敏正、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第59回日本体質医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 中枢のIRS-2の糖代謝調節における役割の解明-脳特異的IRS-2欠損マウスを用いて2009
- 著者名/発表者名
  井上真理子、窪田直人、窪田哲也、山口真一、山内敏正、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] インスリンシグナルの破綻と糖尿病肝臓の糖・脂質代謝におけるIRS-1、IRS-2の役割2009
- 著者名/発表者名
  窪田直人、窪田哲也、伊藤晋介、山内敏正、寺内康夫、戸辺一之、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第82回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2009-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 膵島代償性増殖とその破綻における膵島IRS-2量調節の分子機構:糖代謝の重要性2009
- 著者名/発表者名
  勝山修行、大杉満、窪田直人、戸邉一之、小林正稔、笹子敬洋、金子和真、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会学術総会
- 発表場所
  大阪(口頭発表)
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591051
[学会発表] 骨格筋のインスリン感受性調節における血管内皮細胞のインスリンシグナルの役割の解明2009
- 著者名/発表者名
  窪田哲也
- 学会等名
  第14回アディポサイエンス研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 遺伝子改変マウスを用いた糖尿病合併症の分子メカニズムの解明2009
- 著者名/発表者名
  窪田直人
- 学会等名
  第24回日本糖尿病合併症学会(Young Investigator Award受賞講演)
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 食事中の脂肪酸組成が肥満やインスリン感受性・耐糖能に与える影響について2009
- 著者名/発表者名
  内山弓子、門脇弘子、加藤美智子、井上真理子、窪田哲也、窪田直人、門脇孝
- 学会等名
  第30回日本肥満学会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 膵島代償性増殖とその破綻における膵島IRS-2量調節の分子機構:CaMキナーゼ4転写因子CREBの役割2009
- 著者名/発表者名
  大杉満、窪田直人、戸邉一之、小林正稔、笹子敬洋、金子和真、勝山修行、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会学術総会
- 発表場所
  大阪(口頭発表)
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591051
[学会発表] アディポネクチンの摂食・エネルギー調節における役割2009
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 学会等名
  第62回日本自律神経学会(シンポジウム)
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] The physiological and pathophysiological roles of Insulin Receptor substrate 1 and 2 in the regulation of glucose and lipid metabolism in the liver.2009
- 著者名/発表者名
  Naoto Kubota, et al.,
- 学会等名
  The 15th Congress of the ASEAN Federation of Endocrine Societies
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2009-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] The physiological and pathophysiological roles of Insulin Receptor substrate 1 and 2 in the regulation of glucose and lipid metabolism in the liver2009
- 著者名/発表者名
  Naoto Kubota、Kubota T、Toshimasa Yamauchi、Kohjiro Ueki、Kadowaki T
- 学会等名
  The 15th Korea-Japan Symposium on Diabetes Mellitus
- 発表場所
  Jeju Island
- 年月日
  2009-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 血管内皮細胞におけるインスリン受容体基質(IRS)2の役割の解明-血管内皮細胞特異的IRS2 欠損マウスを用いて-2009
- 著者名/発表者名
  窪田哲也, 窪田直人, 他
- 学会等名
  第23回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山国際交流会館
- 年月日
  2009-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] 糖尿病体質とは糖尿病の分子生物学の最前線肝臓の糖・脂質代謝におけるIRS-1、IRS-2の機能的な役割分担2009
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 学会等名
  第59回日本体質医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 血管内皮細胞インスリンシグナルの糖代謝調節における役割の解明2009
- 著者名/発表者名
  窪田哲也、窪田直人、山口真一、井上真理子、山内敏正、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] IRS-2欠損膵β細胞株の樹立2009
- 著者名/発表者名
  中屋恵三、高本偉碩、窪田直人、熊谷勝義、勝山修行、渡部拓、窪田哲也、植木浩二郎、宮崎純一、門脇孝
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 膵島代償性増殖とその破綻における膵島IRS-2量調節の分子機構2009
- 著者名/発表者名
  大杉満、窪田直人、小林正稔、笹子敬洋、金子和真、勝山修行、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第59回日本体質医学会総会
- 発表場所
  東京(口頭発表)
- 年月日
  2009-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591051
[学会発表] 肝臓の糖・脂質代謝におけるIRS-1,IRS-2の機能的な役割分担2009
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 学会等名
  第30回日本肥満学会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 抗肥満薬リモナバンのインスリン抵抗性改善機構について2009
- 著者名/発表者名
  渡部拓、窪田直人、大杉満、窪田哲也、高本偉碩、窪田哲也、山内敏正、寺内康夫、戸辺一之、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第30回日本肥満学会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] The physiological and pathophysiological roles of Insulin Receptor substrate 1 and 2 in the regulation of glucose and lipid metabolism in the liver2009
- 著者名/発表者名
  Naoto Kubota、Kubota T、Toshimasa Yamauchi、Kohjiro Ueki, Kadowaki T, The 15th Congress of the ASEAN Federation of Endocrine Societies
- 学会等名
  The 15th Congress of the ASEAN Federation of Endocrine Societies
- 発表場所
  Bangkok
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] インスリン感受性調節における血管内皮細胞インスリンシグナルの役割2009
- 著者名/発表者名
  窪田直人,窪田哲也,山口真一,山内敏正,槙木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第23回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] 血管内皮機能低下は骨格筋のインスリン抵抗性を惹起する2009
- 著者名/発表者名
  山口真一, 窪田直人, 他
- 学会等名
  第12回日本病態栄養学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] 抗肥満薬リモナバンのインスリン抵抗性改善機構にはアディポネクチンに依存的なパスウェイと非依存的なパスウェイがある2009
- 著者名/発表者名
  渡部拓、窪田直人、窪田哲也、大杉満、高本偉碩、山内敏正、寺内康夫、戸辺一之、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] The physiological and pathophysiological role ofInsulin Receptor substrate 1 and 2 in the regulation of glucose and lipid metabolism in the liver2009
- 著者名/発表者名
  Naoto Kubota, Tetsuya Kubota, Toshimasa Yamauchi, Kohjiro Ueki, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  The 15th Congress of the ASEAN Federation of Endocrine Societies
- 発表場所
  Bangkok
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 血管内皮細胞のインスリンシグナル障害は骨格筋インスリン抵抗性を引き起こす2009
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 学会等名
  第129年会日本薬学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] 血管内皮細胞におけるインスリン受容体基質(IRS)2の役割の解明-血管内皮細胞特異的IRS2欠損マウスを用いて-2009
- 著者名/発表者名
  窪田哲也,窪田直人,山口真一,井上真理子,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第23回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] 肝臓の糖・脂質代謝におけるIRS-1, IRS-2の機能的な役割分担2009
- 著者名/発表者名
  窪田直人,窪田哲也,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第30回日本肥満学会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] インスリンシグナルの破綻と糖尿病肝臓の糖・脂質代謝におけるIRS-1、IRS-2の役割2009
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 学会等名
  第82回日本内分泌学会学術総会(シンポジウム)
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2009-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390279
[学会発表] 血管内皮細胞のインスリンシグナルの糖代謝調節における役割の解明2009
- 著者名/発表者名
  窪田哲也、窪田直人、熊谷洋紀、井上真理子、山内敏正、植木浩二郎、門脇孝
- 学会等名
  第59回日本体質医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] The role of adiponectin in the CNS in the regulation of energy homoeostasis2009
- 著者名/発表者名
  Naoto Kubota, Tetsuya Kubota, Kohjiro Ueki, Toshimasa Yamauchi, Minokoshi Yasuhiko, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  Satellite Symposium of the 9th International Symposium on VIP, PACAP and Related Peptides
- 発表場所
  Yakushima
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] The role of adiponectin in the CNS in the regulation of energy homoeostasisi2009
- 著者名/発表者名
  Naoto Kubota, Tetsuya Kubota, Kohjiro Ueki, Toshimasa Yamauchi, Minokoshi Yasuhiko, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  Satellite Symposium of the 9th International Symposium on VIP, PACAP and Related Peptides
- 発表場所
  Yakushima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 膵β細胞にdominant negative型Tcf712を過剰発現させたマウスは耐糖能異常を呈する2009
- 著者名/発表者名
  高本偉碩、窪田直人、中屋恵三、熊谷勝義、勝山修行、渡部拓、窪田哲也、植木浩二郎、宮崎純一、門脇孝
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] アディポネクチンの摂食・エネルギー調節における役割2009
- 著者名/発表者名
  窪田直人、窪田哲也、山内敏正、植木浩二郎、箕越靖彦、門脇孝
- 学会等名
  第62回日本自律神経学会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591156
[学会発表] 血管内皮細胞におけるインスリン受容体基質(IRS)-2のインスリン分泌における役割の解析2008
- 著者名/発表者名
  橋本信嗣, 窪田直人, 他
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] Insulin signaling defect in endothelial cells causesskeletal muscle insulin resistance2008
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Kubota T, Kumagai H, Yamauchi T, Ueki K, Kadowaki T
- 学会等名
  第40回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  茨城
- 年月日
  2008-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] 血管内皮細胞におけるインスリン受容体基質(IRS)2の役割の解明2008
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 学会等名
  第1回日本肥満症治療学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] GlucoseEB-IR Pathway isponsible for the Failure of Compensatory β Hyperplasia in the Pogression to Diabetes.2008
- 著者名/発表者名
  Mitsuru Ohsugi, Naoto Kubota, Kohjiro Ueki, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  American Diabetes Association Annual Scientific Sessions
- 発表場所
  San Francisco, CA, USA(Oral Presentation)
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591051
[学会発表] 抗肥満薬Rimonabant におけるAdiponectin の役割2008
- 著者名/発表者名
  渡辺拓, 窪田直人, 他
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] Dynamic functional relay between insulin receptor substrate-1 and -2 in hepatic insulin signaling during fasting and feeding2008
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Kubota T, Itoh S Terauchi Y,Ueki K, Kadowaki T
- 学会等名
  Scilentific Sessions 68th American Diabetes Association
- 発表場所
  San Frandisco
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] Insulinsignaling in endothelial cellsparticipates in the regulation ofskeletal muscle insulin sensitivity2008
- 著者名/発表者名
  Kubota T, Kubota N, et.al.
- 学会等名
  68th American Diabetes Association
- 発表場所
  サンフランシスコ(米国)
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] 抗肥満薬RimonabantにおけるAdiponectinの役割2008
- 著者名/発表者名
  渡辺拓,窪田直人,窪田哲也,大杉満,戸辺一之,門脇孝
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] Dynamic functionalrelay between insulin receptorsubstrate-1 and -2 in hepatic insulinsignaling during fasting and feeding.The 4th Scientific Meeting of2008
- 著者名/発表者名
  Kubota N, et.al.
- 学会等名
  Asia-Pacific Diabetes and ObesityStudy Group
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] 肝臓特異的Irs2欠損マウスはインスリン抵抗性、耐糖能異常を呈する2008
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 学会等名
  第22回日本糖尿病・肥満動物学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] Insulin signaling in endothelial cells participates in the regulation of skeletal muscle insulin sensitivity2008
- 著者名/発表者名
  Kubota T, Kubota N, Yamaguchi S, Inoue M, Veki K, Kadowaki T
- 学会等名
  The 10th Symposium on Molecular Diabetology in Asia
- 発表場所
  Guangzhou
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] Insulinsignaling in endothelial cellsparticipates in the regulation ofskeletal muscle insulin sensitivity2008
- 著者名/発表者名
  Kubota T, Kubota N, et al
- 学会等名
  The 10th Symposium on MolecularDiabetology in Asia
- 発表場所
  広州(中国)
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] Dynamic functional relay between insulin receptor substrate-1 and -2 in hepatic insulin signaling during fasting and feeding.2008
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Kubota T, Yamauchi T, Ueki K, Kadowaki T
- 学会等名
  The 4th Scientific Meeting of Asia-Pacific Diabetes and Obesity Study Group
- 発表場所
  Japan(Osaka)
- 年月日
  2008-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] インスリン抵抗性とメタボリックシンドローム2008
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 学会等名
  第6回徳島大学疾患酵素研究センターシンポジウム
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] インスリン抵抗性発症における血管と骨格筋のネットワーク機構の解明2008
- 著者名/発表者名
  窪田哲也,, 窪田直人, 他
- 学会等名
  第51日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] アディポカイン異常とメタボリックシンドローム2008
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 学会等名
  第16回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  福井
- 年月日
  2008-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] Insulin signalingdefect in endothelial cells causesskeletal muscle insulin resistance2008
- 著者名/発表者名
  Kubota N, et.al.
- 学会等名
  第40回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  茨城
- 年月日
  2008-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] IRS-2欠損膵ss細胞株の樹立2008
- 著者名/発表者名
  高本偉碩, 窪田直人, 他
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] 肝臓の糖代謝におけるIRS-1、IRS-2の役割の検討2008
- 著者名/発表者名
  窪田直人,窪田哲也,伊藤晋介,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第13回アディポサイエンス研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] Dynamic functionalrelay between insulin receptorsubstrate-1 and -2 in hepatic insulinsignaling during fasting and feeding2008
- 著者名/発表者名
  Kubota N, et.al.
- 学会等名
  68th American Diabetes Association
- 発表場所
  サンフランシスコ(米国)
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] Insulin signaling in endothelial cells participates in the regulation of skeletal muscle insulin sensitivity2008
- 著者名/発表者名
  Kubota T, Kubota N, Kozono H, Takahashi T, Itoh S, Ueki K, Kadowaki T
- 学会等名
  Scientific Sessions 68th American Diabetes Association
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] アディポネクチン欠損マウスのインスリン抵抗性のメカニズムの解明2008
- 著者名/発表者名
  伊藤晋介, 窪田直人, 他
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] Dynamic functional relay between insulin receptor substrate-1 and -2 in hepatic insulin signaling during fasting and feeding.2008
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Kubota T, Yamauchi T, Ueki K, Kadowaki T
- 学会等名
  The 1st Insulin Resistance in Metabolic Disease Forum
- 発表場所
  Japan(Osaka)
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] アディポネクチンの摂食・エネルギー調節における役割2008
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] 肝臓の糖代謝におけるIRS-1、IRS-2 の役割の検討2008
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 学会等名
  第13回アディポサイエンス研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] Dynamic functionalrelay between insulin receptorsubstrate-1 and -2 in hepatic insulinsignaling during fasting and feeding.2008
- 著者名/発表者名
  Kubota N, et.al.
- 学会等名
  The 1st Insulin Resistance in MetabolicDisease Forum
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] インスリン抵抗性とメタボリックシンドローム2008
- 著者名/発表者名
  窪田直入,門脇孝
- 学会等名
  第6回徳島大学疾患酵素研究センターシンポジウム
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] 肝臓特異的Irs2欠損マウスはインスリン抵抗性、耐糖能異常を呈する2008
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 学会等名
  第22回日本糖尿病・肥満動物学会
- 発表場所
  東京都品川区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] IRS-2欠損膵β細胞株の樹立2008
- 著者名/発表者名
  高本偉碩,窪田直人,橋本信嗣,峯山智佳,窪田哲也,伊藤晋介,山内敏正,植木浩二郎,宮崎純一,門脇孝
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] チアゾリジン誘導体の抗動脈硬化作用におけるアディポネクチンの役割の解明2008
- 著者名/発表者名
  高橋雄大, 窪田直人, 他
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] インスリン抵抗性発症における血管と骨格筋のネットワーク機構の解明2008
- 著者名/発表者名
  窪田哲也,窪田直人,熊谷洋紀,小園秀樹,高橋雄大,杉薫,山内敏正,植木浩二郎,門脇孝
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] Exocytosis Complex Molecules Rab3 and SNAP25 in Islet β cells in Response to Systemic Insulin Resistance and Glucotoxicity2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Tobe K, Suzuki R, Ohsugi M, Kowatari-Otsuka N, Sakamoto K Kubota N, Terauchi Y, Nagamatsu S, and Kadowaki T
- 学会等名
  49th Annual Scientific Meeting of the Japan Diabetes Society
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590978
[学会発表] メタボリックシンドロームアディポネクチン/AdipoRの病態生理的意義2007
- 著者名/発表者名
  山内敏正, 原一雄, 窪田直人, 植木浩二郎, 戸辺一之, 門脇孝
- 学会等名
  第44回日本臨床分子医学会学術総会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2007-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390270
[学会発表] Critical Roles of IRS-1 and IRS-2 in the Development of Fetal Pancreatic Islets2007
- 著者名/発表者名
  Ohsugi M, Tobe K, Suzuki R, Kowatari-Otsuka N, Kubota N, Terauchi Y, and 10th Annual Kadowaki T
- 学会等名
  Scientific Meeting of Japan Society of Metabolism and Clinical Nutrition
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590978
[学会発表] Mice Overexpressing Monocyte Chemoattract Protein 1(MCP-1) in Adipose Tissues Exhibit Insulin Resistance in the Skeltal Muscle2007
- 著者名/発表者名
  Kamei N, Tobe K, Suzuki R, Ohsugi M, Sakamoto K, Kobayashi M, Kowatari-Otsuka N, Kubota N, and Kadowaki T.
- 学会等名
  49th Annual Scientific Meeting of the Japan Diabetes Society
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590978
[学会発表] 発生工学の観点から-血管内皮特異的IRS2欠損マウスを用いた解析-2007
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 学会等名
  第22回日本糖尿病合併症学会
- 発表場所
  茨城
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] Pathophysiological roles of Adiponectin and Adiponectin Receptors2007
- 著者名/発表者名
  Toshmasa Yamauchi, Naoto Kubota, Kazuo Hara, Kohjio Ueki, Kazuyuki Tobe and Takashi Kadowaki
- 学会等名
  Okazaki Symposium 2007 on Obesity & Diabetes
- 発表場所
  Okazaki
- 年月日
  2007-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390270
[学会発表] アディポネクチンの中枢における役割の検討2007
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  宮城県仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] Pathophysiological roles of Adiponectin and Adiponectin Receptors2007
- 著者名/発表者名
  Toshimasa Yamauchi, Naoto Kubota, Kazuo Hara, Kohjiro Ueki, Kazuyuki Tobe, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  Okazaki Symposium 2007 on Obesity & Diabetes
- 発表場所
  Okazaki
- 年月日
  2007-04-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15081202
[学会発表] アディポネクチンの中枢における役割の検討2007
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会年次学術
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] 発生工学の観点から-血管内皮特異的IRS2欠損マウスを用いた解析-2007
- 著者名/発表者名
  窪田直人, 他
- 学会等名
  第22回日本糖尿病合併症学会
- 発表場所
  茨城県つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591037
[学会発表] Mice Overexpressing Monocyte Chemoattract Protein 1(MCP-1) in Adipose Tissues Exhibit Whole Body Insulin Resistance2006
- 著者名/発表者名
  Kamei N, Tobe K, Suzuki R, Ohsugi M, Kubota N, and Kadowaki T.
- 学会等名
  American Diabetes Association Annual Scientific Sessions, Washington DC
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590978
[学会発表] インスリン作用機構
- 著者名/発表者名
  窪田直人、門脇孝
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] チアゾリジン誘導体はアディポネクチン依存性・非依存性に動脈硬化を抑制する
- 著者名/発表者名
  窪田　直人
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] チアゾリジン誘導体はアディポネクチン依存性・非依存性にカフ誘導性の内膜肥厚を抑制する
- 著者名/発表者名
  窪田　直人
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] 糖尿病合併歌舞伎症候群にDPP4阻害薬が奏功した1症例
- 著者名/発表者名
  窪田　直人
- 学会等名
  第597回日本内科学会関東地方会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] The Effect of Dietary Glutamine Supplementation on Chemotherapy-Induced Oral Mucositis in Patients with Esophagogastric Cancer
- 著者名/発表者名
  Yoko Uehata, Kumi Takagi, Kaori Kitakubo, Rie Sekine, Katsuhiko Nara, Harumi Watanabe, Kazuyo Saino, Nobuko Motojima, Hiroharu Yamashita, Yasuyuki Seto, Kazuhiko Fukatsu, Naoto Kubota:
- 学会等名
  96th ESPEN Congress
- 発表場所
  Geneva, Switzerland
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] DPP-4 Inhibitor Anagliptin Increases Capillary Recruitment and Glucose Uptake in Skeletal Muscle via Endothelial NO-dependent Pathway
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Sato, Naoto Kubota, Tesyuya Kubota, Iseki Takamoto, Kumpei Tokuyama, Keizo Nakaya, Shinji Hashimoto, Moritaka Goto, Takahito Jomori, Kohjiro Ueki, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  ADA 74th Scientific Sessions
- 発表場所
  San Francisco, California, USA
- 年月日
  2014-06-13 – 2014-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] インスリン受容体基質(IRS)に着目した肥満・2型糖尿病における肝臓の糖・脂質代謝調節機構
- 著者名/発表者名
  窪田　直人
- 学会等名
  第110回日本内科学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] Molecular mechanisms of type 2 diabetes and insulin resistance
- 著者名/発表者名
  Naoto Kubota et al.
- 学会等名
  THE 36th NAITO CONFERENCE ON Molecular Aspects of Energy Balance and Feeding Behavior Lecturers
- 発表場所
  Sapporo,Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] インスリン作用研究の進化と展望「インスリン受容体基質(IRS)-1、IRS-2の生理的・病態生理的役割の解明」
- 著者名/発表者名
  窪田　直人
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] PGI2誘導体ベラプロストのヒトインスリン抵抗性改善効果に関する検討
- 著者名/発表者名
  窪田　直人
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] インスリン受容体基質(IRS)に着目した肥満・2型糖尿病における肝臓の糖・脂質代謝調節機構
- 著者名/発表者名
  窪田　直人
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[学会発表] Pioglitazone Ameliorates Cuff Induced Neointimal Formation by both Adiponectin Dependent and Independent Pathways
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Kubota, Naoto Kubota, Mariko Inoue, Iseki Takamoto, Toshimasa Yamauchi, Kohjiro Ueki, Takashi Kadowaki
- 学会等名
  9th Metabolic Syndrome, Type 2 Diabetes and Atherosclerosis Congress
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390232
[]

1. 門脇孝 (30185889)

共同の研究課題数: 19件

共同の研究成果数: 289件
2. 山内敏正 (40372370)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 110件
3. 植木浩二郎 (00396714)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 71件
4. 原一雄 (50359600)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 31件
5. 窪田哲也 (60385698)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 113件
6. 戸辺一之 (30251242)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 26件
7. 寺内康夫 (40359609)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
8. 大杉満 (00420216)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
9. 鈴木亮 (20396732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 野田光彦 (90237850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 井上真理子 (80511477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
12. 岩部美紀 (70392529)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 笹子敬洋 (20550429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 中村元信 (40459524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 相原允一 (60779362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 影山晴秋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
17. 亀山祐美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
18. 小島太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
19. 中井雄治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. 三木隆司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
21. 塩田清二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 平子哲史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 桜井賛孝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
24. 小川純人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 秋下雅弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 橋本唯史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 五十嵐美樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 黒川峰夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 清水孝雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 中務邦雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

窪田 直人 Kubota Naoto

研究課題

研究成果

共同研究者

インスリンシグナルによるMrp4-cAMP-PPARγを介した新規脂肪肝発症の分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肥満・2型糖尿病に伴うcAMPを介した新規脂肪肝発症の分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自律神経を介した脂肪組織代謝調節-副交感神経とアディポネクチン分泌機構-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腎臓における糖代謝調節機構とその破綻の分子メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肥満に伴うM2マクロファージ活性化障害とインスリン抵抗性の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肥満・2型糖尿病における肝臓の糖・脂質代謝調節破綻の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管内皮細胞インスリン受容体基質の運動時骨格筋糖取り込み、動脈硬化における役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中枢におけるアディポネクチンシグナルの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管内皮細胞のインスリン受容体基質が糖代謝・動脈硬化症において果たす役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

窪田直人 Kubota Naoto